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ポケットモンスターに関することでの、1番や1位の記録を挙げる。
ポケットモンスターシリーズ
- ポケットモンスター 赤・緑: 最初のポケモンソフト (1996年2月27日発売)
- ポケットモンスター ピカチュウ: ポケモンに限らず、世界中の全てのロールプレイングゲームソフトの中で売上本数が最も多い (1464万本以上)
- ただし、ギネス・ワールド・レコードによる認定では赤・緑・青の合算(2020年3月時点で3138万本)が最多[1]
- ポケットモンスター ブラック・ホワイト: ポケモンに限らず、世界中の全てのDS用ソフトの中で最速で販売本数500万本突破・初週販売数市場最速最多255万本 ※いずれもメディアクリエイト調べ
- ポケットモンスター X・Y
- ポケモンに限らず、世界中の全ての3DS用ソフトの中で史上最多および最速記録の販売本数全世界400万本 ※任天堂調べ
- ポケモンに限らず、日本での全ての3DS用ソフトの中で予約数が史上最多の173万本 ※メディアクリエイト調べ
- ポケットモンスター スカーレット・バイオレット
- Nintendo Switchを含むすべての任天堂から発売・販売されたゲームソフトの発売後3日間の販売本数として国内・全世界ともに過去最高の記録[2]
ポケモン
ポケモンずかんの説明文に基づく記録
ポケモン図鑑や各作品の公式サイトに掲載されている説明文によるものなので、曖昧なものもある。
- ※他に記録があるのはマナフィ (80%)
- ドククラゲ: 触手の数が最も多い (80本)
- ※他に記録があるのはユレイドル (8本) など
- メレシー: 最も長く眠り続けた (少なくとも1億年以上)
- ※他に記録があるのは
- フラージェス (300年)
- キュウコン (1000年)
- ジラーチ・レジアイス・ゼルネアス (少なくとも1000年以上)
- ドータクン (2000年以上)
- カメール (1万年)
- マンムー (1万年以上)
- ムゲンダイナ (少なくとも2万年)
- ※他に記録があるのは
- ドデカバシ (100℃)
- バオップ (300℃)
- ブビィ・ダルマッカ (600℃)
- マルヤクデ (800℃)
- ブースター (平均700〜800℃、最大900℃)
- マルヤクデ (キョダイマックスのすがた) (1000℃)
- ブーバー・ドンメル (1200℃)
- ヒヒダルマ (1400℃)
- セキタンザン (1500℃)
- カエンジシ♂ (2000℃)
- ウルトラネクロズマ (6000℃)
- レジアイス: 体温が最も低くなる (-200℃以下)
- カエンジシ: 操る熱気の温度が最も高い (6000℃)
- ※他に記録があるのは
- フォッコ (200℃)
- ブビィ (600℃)
- ケンタロス(パルデアのすがた・ブレイズ種)・アチャモ・トロッゴン・カルボウ (1000℃)
- セキタンザン (1500℃)
- ブースター (1700℃)
- リザードン (キョダイマックスのすがた)・ブーバーン・ガオガエン・セキタンザン (キョダイマックスのすがた) (2000℃)
- メラルバ・マフォクシー・ラウドボーン・イーユイ (3000℃)
- バドレックス (はくばじょうのすがた): 操る冷気の温度が最も低い (-300℃)
- ※他に記録があるのは
- ロコン (アローラのすがた)・ユキメノコ・バニプッチ (-50℃)
- バニリッチ・フリージオ・カチコール (-100℃)
- アマルルガ (-150℃)
- レジアイス (-200℃)
- キュレム (極低温 = -273.15℃近く)
- ダグトリオ: 最も深く地中に潜れる (地下100km)
- ※他に記録のあるのは
- コイキング (2m)
- パフュートン♀ (5m)
- マメバッタ (10m)
- バシャーモ (ビル30階相当)
- ※具体的な高さは書かれていないが、オーロンゲ (キョダイマックスのすがた) は「世界一高いビル[3]をジャンプで超える」と説明されている。
- ノズパス: 移動が最も遅い (1cm/年 = 約0.0000000011km/h)
- ※他に特筆すべきと思われる記録のあるポケモンはいない
- ウインディ: 最も速く走れる (10000kmを一昼夜で走る = 416.7km/h以上)
- ※他に記録があるのは
- トロッゴン (30km/h)
- ゲコガシラ (600mのタワーを1分で登る = 36km/h)
- アーケオス (40km/h)
- ノノクラゲ (50km/h)
- ドードリオ (60km/h)
- ウオノラゴン (60km/h以上)
- エレザード (100mを5秒で走る = 72km/h)
- パルスワン (90km/h以上)
- ドードー・ホイーガ・ジガルデ (10%フォルム) (100km/h)
- ゴローン (100km/h以上 ※落下時の転がる速度)
- マッスグマ (100km/h以上)
- モトトカゲ (120km/h)
- メガミュウツーX (100mを2秒で走る = 180km/h)
- フェローチェ (200km/h)
- クエスパトラ (200km/h)
- ギャロップ (240km/h)
- サンダー (ガラルのすがた) (300km/h)
- ドリュウズ: 最も速く地中を掘り進める (150km/h)
- メガサメハダー: 最も速く泳げる (瞬間200km/h)
- ※他に記録があるのは
- トサキント (5ノット = 9.26km/h)
- ジュゴン (8ノット = 14.816km/h)
- カブトプス (約29ノット = 約53.708km/h)
- イルカマン (マイティフォルム) (50ノット = 92.6km/h)
- ブロスター (60ノット = 111.12km/h)
- サメハダー (120km/h以上)
- カマスジョー (100ノット以上 = 185.2km/h以上)
- ※具体的な速度は書かれていないが、ゴルダックは全ポケモンで最も泳ぐのが速いという設定であり、これより速いと思われる。
- ※他に記録があるのは
- メガカイロス (50km/h)
- メタング (100km/h)
- ドロンチ (200km/h)
- エアームド・トルネロス (300km/h)
- ファイアロー (500km/h)
- メガギャラドス・ゴルーグ (マッハ以上 = 1225km/h以上)
- ピジョット (マッハ2 = 約2450km/h)
- カイリュー (地球を16時間で一周 = 約2500km/h)
- バドレックス (はくばじょうのすがた) のサイコパワー: 攻撃などの射程距離・範囲が最も大きい (半径50km)
- スカンプーの汁 (5m)
- ゲコガシラの投擲 (30m)
- カメックスの砲撃 (50m)
- スカタンクの液体 (50m以上)
- テッポウオの狙撃・ジュナイパーの狙撃 (100m)
- コイルの磁力・ニャスパーのサイコパワー (周囲100m)
- オニスズメの鳴き声 (1km)
- レアコイルの電波の影響・ダブランの念力 (周囲1km)
- ココドラのぶつかり合う音 (数km)
- クサイハナの臭い・スカンプーの臭い (周囲2km)
- ランターンの光 (海底5000m)
- ナマズンの地震 (周囲5km)
- バクオングの鳴き声・メガカメックスの砲撃・アーゴヨンの毒液 (10km)
- インテレオン(キョダイマックスのすがた)の狙撃 (15km)
- ウルトラネクロズマのレーザー (30km)
- ヨワシの光 (40km)
- 具体的な数値は出ていないが、ゴリランダー (キョダイマックスのすがた) のドラムのビートはガラル地方全土に届き、他の地方にも伝わる。
- ※他に記録があるのは
- ウミディグダの嗅覚 (20m)
- ピジョットの視覚・ピクシーの聴覚・ルカリオの波動 (1km)
- ダグトリオ(アローラのすがた)のヒゲの触覚 (数km)
- タブンネの聴覚 (2km)
- イオルブの感知 (10km)
- スワンナの渡り: 生活の中で移動する距離が最も大きい (数千km)
- ※持続時間が判明していないものも含め、他に記録があるのは
- ナゾノクサ (300m/夜)
- バタフリーのミツ集め (10km)
- ピジョンのエサ運び (100km)
- スバメの渡り (300km/日)
- タイカイデン (700km/日)
- プルリル: 最も深い海に生息する (水深8000m)
- メガヘラクロス: 持ち上げられる重量が最も大きい (自分の500倍 = 31.25トン)
- ファイアロー (100kg)
- デカヌチャン (100kg)
- カイロス (自分の2倍 = 110kg)
- メガカイロス (自分の10倍 = 590kg)
- ワンリキー (800kg)
- ラグラージ (1トン)
- ヘラクロス (自分の100倍 = 5.4トン)
- ドロバンコ (体重の50倍 = 5.5トン)
- バンバドロ (10トン)
- ルクシオ: 操る電気の電圧が最も高い (100万ボルト)
ステータス
合計種族値
- ムゲンダイナ(ムゲンダイマックス): 種族値の合計が最大 (1125)
- ヨワシ(たんどくのすがた): 種族値の合計が最小 (175)
HP
- ハピナス・ムゲンダイナ(ムゲンダイマックス): HPの種族値が最大 (255)
- ヌケニン: HPの種族値が最小 (実数値が必ず1)
こうげき
ぼうぎょ
とくこう
とくぼう
- ムゲンダイナ (ムゲンダイマックス): とくぼうの種族値が最大 (250)
- ツボツボ: プレイヤーが使用可能なポケモンとしてとくぼうの種族値が最大 (230)
- キャタピー・ビードル・コイキング・ププリン・キバニア・デオキシス (アタックフォルム)・イシヘンジン: とくぼうの種族値が最小 (20)
すばやさ
とくしゅ(第一世代のみのステータス)
- 防御力
- HPが1に固定されているヌケニンは除く。
- ムゲンダイナ (ムゲンダイマックス): HPとぼうぎょおよびとくぼうの積が最大 (63750)
- ギラティナ (アナザーフォルム): プレイヤーが使用可能なポケモンとしてHPとぼうぎょの種族値の積が最大 (18000)
- ディグダ: HPとぼうぎょの種族値の積が最小 (250)
- ハピナス: プレイヤーが使用可能なポケモンとしてHPととくぼうの種族値の積が最大 (34425)
- コイキング: HPととくぼうの種族値の積が最小 (400)
進化
- イーブイ: 最も多くの種に分岐進化する (8種)
- キャタピー・ビードル・ケムッソ: 進化の条件が「特定のレベルを超えること」のみの種の中で、進化に必要な最低レベルが最も低い (Lv.7)
- サザンドラ: 進化に必要な最低レベルが最も高い (Lv.64)
- ポリゴンZ: 2回進化するポケモンの中で、最終進化になるまでに必要なレベルが最も低い (Lv.1)
その他
- バチュル・フラベベ・アブリー・キュワワー・コスモウム・ヤバチャ・コレクレー(とほフォルム)・チャデス: たかさの値が最も小さい (0.1m)
- ムゲンダイナ (ムゲンダイマックス): たかさの値が最も大きい (100.0m)
- ゴース・ゴースト・フラベベ・カミツルギ・コスモッグ・コレクレー(とほフォルム): おもさの値が最も小さい (0.1kg)
- テッカグヤ・コスモウム: おもさの値が最も大きい (999.9kg)
- コスモウム: キョダイマックスなどを除いてBMIの値が最も大きい (99990)
- ゴースト: キョダイマックスなどを除いてBMIの値が最も小さい (約0.39)
- レジギガス・コイキング・ギャラドス: 野生ポケモンの中で、最低レベルが最も低い (Lv.1、プラチナ・B2W2)
- コイキング・ギャラドス: 野生ポケモンの中で、最高レベルが最も高い (Lv.100、プラチナのリゾートエリア、しぜんほごく)
- ピカチュウ・ガブリアス: トレーナーハウス・ひみつきち・バトルフロンティア以外のゲーム内トレーナーが使ってくるポケモンの中で、最高レベルが最も高い (Lv.88、ハートゴールド・ソウルシルバーでのレッド、ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパールでのシロナ)
- アルセウス・シルヴァディ: 最も多くのタイプが存在する (???タイプ・ダークタイプ・複合タイプを除く全てのタイプ) (※データ上ではアルセウスの???タイプも存在していた)
- シビシラス・シビビール・シビルドン・テラパゴス(テラスタルフォルム): とくせいが機能している状態で弱点となるタイプの数が最も少ない (0)
- タマタマ・ナッシー・バンギラス・セレビィ・コノハナ・ダーテング・ノクタス・ユキカブリ・ユキノオー・テラキオン・バドレックス・ザルード・マスカーニャ・アラブルタケ・チオンジェン・テツノイサハ・テツノイワオ: 弱点となるタイプの数が最も多い (7) ※ソルロック・ルナトーンも7だが、ふゆうにより実質上は6
- コイル・レアコイル・ジバコイル・トゲデマル : とくせいを考えない場合1/2以下の耐性を持つタイプの数が最も多い (12) ※第五世代までは、コイル系統の13
- ヒードラン: とくせいを考えない場合1/4以下の耐性を持つタイプの数が最も多い (6)
- ヌケニン : とくせいを考えた場合で「効果なし」にするタイプの数が最も多い(13)
- ドーブル: 覚えることのできるわざの種類が最も多い (スケッチおよびスケッチ可能なわざ全て)
- ミュウ: 最も多くの種類のわざマシンを使うことができる (全て)
- メタモン・アンノーン: 覚えることのできるわざの種類が最も少ない (1) ※前者はへんしんのみ、後者はめざめるパワーのみ
- パッチール: グラフィックの種類が最も多い (4294967296種類)
- ルージュラ: 『ブラック2・ホワイト2』以前で鳴き声の再生時間が最も長い (ブラック・ホワイトでは2.24秒)
- ニドラン♀・ニドラン♂: 名前に性別の表記が入り、性別によって図鑑番号が違う
- ピィ・パモ・ボチ: 日本語で種族名を表記したときの文字数が最も短い (2字)
- ミュウ・ベトベトン: 英語で種族名を表記したときの文字数が最も短い (それぞれ「Mew」「Muk」で3字)
- ケケンカニ・イキリンコ・アノホラグサ・チャデス: 英語で種族名を表記したときの文字数が最も長い (それぞれ「Crabominable」「Squawkabilly」「Brambleghast」「Poltchageist」で12字)
- スペースを字数に含めた場合はアラブルタケ(Brute Bonnet)なども該当
- ミュウ・ピィ: ゲーム内で設定できる全ての言語の表記を考えた場合、種族名を表記したときの文字数が最も短い (韓国語で表記した場合それぞれ「뮤」「삐」で1字)
- ピィ・フーパ: 画数が最も少ない (5画)
- ジグザグマ・カゲボウズ: 日本語で種族名を表記したときに筆を上げる回数が最も多い (20回) ※次点はマダツボミ・ガマゲロゲ・ギギギアル(19回)
- ジグザグマ: 日本語の点字で種族名を表記した時に最も多くの文字を使う (2+2+2+2+1=9字)
- ピィ: 日本語で種族名を発音したときの時間が最も短い (2拍)
- ポリゴンZ: 日本語で種族名を発音した時の時間が最も長い (7拍)
- ファイアロー: 最初に公開された日本語で六文字に達する種族名を持つ ※第六世代では他にマフォクシー・フラージェス・ニャオニクス・ディアンシー・ボルケニオンが6文字
- カプ・コケコ・カプ・テテフ・カプ・ブルル・カプ・レヒレ: 日本語で公開された種族名に初めて「・」が付いたポケモン
- タイプ:ヌル: 日本語で公開された種族名に初めて「:」が付いたポケモン
- メェークル: ローマ字入力で、XまたはLを使わないと入力できない最初のポケモン
- アーケオス: 日本語で種族名を50音順に並べた時、最初にくるポケモン ※長音を除いた場合、アイアント
- ワンリキー: 日本語で種族名を50音順に並べた時、最後にくるポケモン
- ラブトロス: 日本語で分類を50音順に並べた時、最初にくるポケモン (あいぞうポケモン)
- ザルード: 日本語で分類を50音順に並べた時、最後にくるポケモン (わるざるポケモン)
タイプ
ここでは???・ダーク・ステラを含まない。 進化前のポケモンも1種にカウントする。 メガシンカを含め、フォルムの違いによってタイプが変わる場合もそれぞれ1種にカウントする。
- ひこう: 単色のポケモンが最も少ない (4種)
- ノーマル: 単色のポケモンが最も多い (70種)
- こおり: 複合タイプも合わせると、持つポケモンが最も少ない (53種)
- みず: 複合タイプも合わせると、最も多くのポケモンが持つ (152種)
- こおり: 抵抗力の数が最も少ない (1)
- はがね: 抵抗力の数が最も多い (11) ※第五世代までは12
- ノーマル・でんき: 弱点の数が最も少ない (1)
- くさ・いわ: 弱点の数が最も多い (5)
- ノーマル: これを弱点とする単色タイプが最も少ない (0)
- かくとう・じめん: これを弱点とする単色タイプが最も多い (5)
- ゴースト・ドラゴン: これに抵抗力を持つ単色タイプが最も少ない (2)※第五世代まではゴーストが3、ドラゴンが1
- くさ・むし: これに抵抗力を持つ単色タイプが最も多い (7)
- 超: 対応するタイプが最も多い(4)
わざ
威力関連
以下は威力がゲーム内で表示されているもののうち、威力が最大・最小のわざ。全て第八世代時点。当該項目以外ではZワザ・ダイマックスわざは除く。
タイプ | 最大 | 最小 | ||
---|---|---|---|---|
わざ | 威力 | わざ | 威力 | |
ノーマル | だいばくはつ | 250 | からみつく | 10 |
ほのお | Vジェネレート | 180 | ほのおのうず | 35 |
みず | しおふき ハイドロカノン |
150 | みずしゅりけん | 15 |
くさ | ハードプラント | 150 | すいとる | 20 |
でんき | らいげき | 130 | ほっぺすりすり | 20 |
ひこう | ゴッドバード | 140 | つつく | 35 |
むし | メガホーン | 120 | まとわりつく | 20 |
こおり | コールドフレア フリーズボルト |
140 | アイスボール | 30 |
いわ | がんせきほう もろはのずつき |
150 | ロックブラスト | 25 |
じめん | だんがいのつるぎ | 120 | どろかけ | 20 |
どく | ゲップ ダストシュート |
120 | どくばり | 15 |
かくとう | きあいパンチ スターアサルト |
150 | トリプルキック | 10 |
エスパー | プリズムレーザー | 160 | アシストパワー | 20 |
あく | いじげんラッシュ | 100 | つけあがる | 20 |
ゴースト | シャドーダイブ | 120 | おどろかす | 30 |
はがね | はめつのねがい てっていこうせん |
140 | バレットパンチ | 40 |
ドラゴン | ムゲンダイビーム | 160 | たつまき ダブルチョップ |
40 |
フェアリー | フルールカノン | 130 | チャームボイス ようせいのかぜ |
40 |
ダーク | ダークエンド | 120 | ダークアタック | 40 |
Zワザ | ダイナミックフルフレイム(Vジェネレート) | 220 | 威力50以下の技のZワザ | 100 |
専用Zワザ | ほんきをだすこうげき ひっさつのピカチュート |
210 | ライトニングサーフライド | 175 |
ダイマックスわざ キョダイマックスわざ |
キョダイコランダ キョダイカキュウ キョダイソゲキ |
160 | 威力40以下のかくとう/どくタイプの技のダイマックスわざ | 70 |
- だいばくはつ: 威力が固定されていて、実質的に威力の最も高い攻撃技 (500)(第五世代以降は250) ※威力は250に設定されているが、これはプログラム上の制約に由来するものであり、第四世代まではいかなる条件でも相手のぼうぎょを半分にして計算することで、実質の威力を500としている また、となっている
- からみつく: 威力が固定されていて、威力の最も低い攻撃技 (10)
- ころがる・アイスボール: 最も高い威力を出せる攻撃技 (960) ※まるくなる状態で5回連続でわざを命中させたとき
- ジャイロボール・おんがえし・やつあたり・しぼりとる・にぎりつぶす: 最も低い威力を出せる攻撃技 (1)
タイプ
その他
- ナイトヘッド・ちきゅうなげ・サイコウェーブ: 最も低いダメージを与えられる技 (1)
- つつく: 日本語で表記した時に筆を上げる回数が最も少ない (3回)
- パラボラチャージ: 日本語で表記した時に筆を上げる回数が最も多い (24回) ※次点はやどりぎのタネ・マグネットボム (23回)
- あわ: 日本語で表記した時に文字数が最も短い (2字)
- アームハンマー: 日本語で技を50音順に並べた時、最初にくるわざ ※英数字の技は除く ※長音を除いた場合、アイアンテール
- ワンダールーム: 日本語で技を50音順に並べた時、最後にくるわざ ※英数字の技は除く
- ひけん・ちえなみ: 日本語で公開されたわざ名に初めて「・」が付いたもの
とくせい
- すいすい: 最も多くのポケモンが持つ(43種)
- アイスフェイス: 日本語で分類を50音順に並べた時、最初にくるとくせい ※英字を除く
- わるいてぐせ: 日本語で分類を50音順に並べた時、最後にくるとくせい ※英字を除く
- ARシステム: 唯一日本語以外の表記が含まれている
アイテム
- こだいのおうかん: 最も高く売れる (300,000円) ※ブラック・ホワイト、サザナミタウンの大富豪にしか売れない
- じてんしゃ・ヤドンのシッポ・フシギバナイト・リザードナイトX・リザードナイトY・カメックスナイト: ゲーム内で値段の明示されている最も高価な品物 (1,000,000円) ※じてんしゃ、ヤドンのシッポは実際に購入することができない ※これらのメガストーンは最高値
- キズぐすり: 第六世代まで固定量のHP回復アイテムの中で、最もコストパフォーマンスで劣る (15円/HP)
- おいしいみず・ちからのねっこ: 第六世代まで固定量のHP回復アイテムの中で、最もコストパフォーマンスに優れる (4円/HP)
- マスターボール・パークボールDPPtHGSS・ドリームボールBWB2W2: ボールの中で、最も高性能 (野生ポケモンを必ず捕まえる、厳密にはパークボールはパルパーク内のみ)
- クラボのみ: きのみの中で、タグに書かれた「大きさ」の値が最も小さい (2.0cm)
- ベリブのみ: きのみの中で、タグに書かれた「大きさ」の値が最も大きい (30.0cm)
- カイスのみ: ゲーム内での説明文によると、きのみの中で、直径の最大値が最も長いと推測される (50cm以上)
- チイラのみ・ヤタピのみ・トウガのみ: 第三世代のきのみで最も辛い (+4)
- リュガのみ・ズアのみ・ビスナのみ: 第三世代のきのみで最も渋い (+4)
- チイラのみ・カムラのみ・ブーカのみ: 第三世代のきのみで最も甘い (+4)
- リュガのみ・ヤタピのみ・ヤゴのみ: 第三世代のきのみで最も苦い (+4)
- カムラのみ・ズアのみ・カチャのみ: 第三世代のきのみで最も酸っぱい (+4)
- ナゾのみ: 第四世代のきのみで最も辛い (40)
- ミクルのみ: 第四世代のきのみで最も渋い (40)
- イバンのみ: 第四世代のきのみで最も甘い (40)
- ジャポのみ: 第四世代のきのみで最も苦い (40)
- レンブのみ: 第四世代のきのみで最も酸っぱい (40)
- サンのみ・スターのみ: きのみクラッシュで生成されるきのみのこなの量が最も多い (750)
- クラボのみ・カゴのみ・モモンのみ・チーゴのみ: きのみクラッシュで生成されるきのみのこなの量が最も少ない (20)
- ラッカのみ・クオのみ: きのみの中で、ポロックにしたときのなめらかさの値が最も低い (5)
- エドマのみ・ホズのみ (ナゾのみ)・ニニクのみ・トポのみ: きのみの中で、ポロックにしたときのなめらかさの値が最も高い (85)
- アッキのみ: 日本語できのみを50音順に並べた時、最初にくるきのみ ※英数字のきのみは除く
- ロメのみ: 日本語できのみを50音順に並べた時、最後にくるきのみ ※英数字のきのみは除く
人物
- ミステリオ: ある時点での手持ちのポケモンの種族値合計が最も高い (マスターズバトル第8セットでダイヤモンドなどをストレージした場合、6匹で3910)
地名
- カントー地方: 島の数が最も多い地方 (39島)
- ヤマブキシティ: 建物の数が最も多い町 (34戸、第一世代)
- ユナイテッドタワー: バトルフロンティア内の施設を除き、主人公の行ける階数が最も多い建物 (131階、1F〜131F)
- へそのいわ: 最も階数の多いダンジョン (28階、B14F〜14F)
- 114ばんどうろの湖: なみのりできる中で最も狭い湖 (9マス)
- かいていどうくつの湖: 最も狭い湖 (6マス)
- 5のしま あきち: 1つの私有地の中で最も広い (533マス)
- りゅうせいのたきの橋: 橋の中で最も短い (最長5マス)
- スカイアローブリッジ: 橋の中で最も長い (計測方法にもよるが、最短で395マス)
- シリンダーブリッジ: イッシュ地方の橋で最も頑丈 (設定上)
- ビレッジブリッジ: イッシュ地方の橋で最も古い (200年前)
その他のゲームソフト
- ポケモンスタジアム: ポケットモンスターシリーズ以外で最初のポケモンソフト (1998年8月1日発売)
- Pokémon HOME: 管理することのできるポケモンの数が最も多いポケモンソフト (6000匹) ※次点はポケモンバンク (3000匹)
テレビアニメーション
特に記述がなければ、アニメ版ポケットモンスターのうちの記録である。
- ピッピとつきのいし: エピソードタイトルにポケモンの種族名が入っている最初の話 (1997年5月6日放送)
- ほのおのポケモンだいレース!: 関東地区での平均視聴率が最も高い (18.6%) ※ビデオリサーチ社調べ
- ポケモンショック: 最も多くの視聴者に発作を起こさせたテレビ番組としてギネス・ワールド・レコーズに認定された。
劇場版
特に記述がなければ、劇場版ポケットモンスターのうちの記録である。
- ミュウツーの逆襲: 日本での興行収入が最も大きい (75.4億円)
- ミュウツーの逆襲: 日本での観客動員数が最も多い (654万人)
- 幻のポケモン ルギア爆誕: 日本での上映館数が最も多い (323館)
- セレビィ 時を超えた遭遇: 日本での上映期間が最も長い (56日)
- ポケモンレンジャーと蒼海の王子 マナフィ: アニメーションが最も長い (107分)
- ギラティナと氷空の花束 シェイミ: ポケモンに限らず、全てのアニメーション映画の中で、売れた前売り券の数が最も多い (238万4198枚) ※ギネスブックにも登録されている
CD
- めざせポケモンマスター: ポケモン関連曲の中で日本で売れた枚数が最も多い (185万枚以上)
その他
- ポケモンセンタートウキョー: 最初のポケモンセンター (1998年4月25日開店)
- 他キャラを含む1日で最も多く売れたハッピーセット: 2008年ぴかポケ122万1151個
- 2010年のカレンダー (マクドナルド): 世界でもっとも売れたカレンダーとして、ギネス・ワールド・レコードに認定された。147万6442部[4]。
脚注
- ↑ Best-selling RPG (role-playing game) - Guinness World Records
- ↑ 任天堂株式会社 ニュースリリース :2022年11月24日 - Nintendo Switch向けソフト『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』の世界販売本数が発売後3日間で1,000万本を突破|任天堂
- ↑ 参考として、現実世界で世界一高いビルはアラブ首長国連邦のブルジュ・ハリファ (828m)。
- ↑ マクドナルドオリジナルカレンダー『ポケモンカレンダー2010』は、「世界でもっとも売れているカレンダー」として世界記録に認定されました!! - 日本マクドナルド、2010年11月18日。