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たかさ
提供:ポケモンWiki
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たかさとはポケモンずかんで確認できるポケモンの高さ。
概要
- 第三世代、第四世代ではポケモンずかんでは捕まえたポケモンのみ、「おおきさ」での「たかさくらべ」で主人公とポケモンのシルエットが本来の比率の大きさで確認でき、双方の高さも表示される。
- ポケモンずかんの検索では「たかさ」を用いた「たかいじゅん」、「ひくいじゅん」の並べ方がある。
- フォルムチェンジやメガシンカによっても変化する場合がある。
- 第二世代から第四世代までは、ドジョッチ、キノココ、ヘラクロス、テッポウオ、コイキングのサイズの計算に用いられる。
- この「たかさ」自体はバトルには特に影響を与えない。
- 第六世代から第八世代までは、ポケモンのたかさによってみがわりの大きさに違いが出る。2.5m以上ならば大きめの、逆に0.5m以下ならば小さめのサイズをしたみがわりとなる。
ポケモンギネスにおけるたかさ
ポケモンのたかさ一覧
ポケモンのたかさ・おもさ一覧を参照。
備考
- 図鑑に表示される値はあくまでも標準的なサイズを意味しており、設定上は個体差が存在する。
- 例えばコイキングの「たかさ」は0.9mとされるが、いかりのみずうみのサイズ測定イベントでは19cmから162.5cmまでの範囲がある。
- Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ、およびLEGENDS アルセウス以降の作品では個体ごとにサイズが異なる。サイズを参照。
- LEGENDS アルセウスでは個体ごとのたかさ・おもさをステータス画面から確認することしかできず、平均的なポケモンのたかさは図鑑に記されない。
- アニメ等の派生作品では、演出や設定上の理由でゲーム中とは大きく異なるサイズで登場することがある。
各言語版での名称
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