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存在しないポケモンの一覧

提供:ポケモンWiki
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このページは「うわさなどにより実在するとかつて信じられていた」が逆に実在しないポケモンを列挙するページです。バグなどで作られたポケモンについてはバグポケモン一覧を参照ください。没になったポケモンについては没ポケモンの一覧を参照ください。

注意:このページにある架空のポケモン(例:ミュウスリー etc.)にはリンクを張る必要はありません

かなり広範囲に話題となったポケモンを記入してください。また、話題になったか怪しいポケモンは、ノートページで議論することをお勧めします。

第一世代

ライディン

ライチュウの進化系。Lv100のライチュウがさらにかみなりのいしを持たせた事で進化するとされていた。

いしへび

なぜかひらがなのポケモン。タイプは「じめん」。詳細な出し方もあるが、非常に長い。いわじめんタイプのイワークに似ているが、イワークは「いわへびポケモン」である。

レイ

サンダーファイヤーフリーザーの3匹が合体する事で誕生するとされていたポケモン。元ネタはポケットモンスターSPECIALに登場するサ・ファイ・ザーだと思われる。

カイザー

カイリューリザードンが合体したポケモン。Lv80になった状態でHPが同じカイリューとリザードンをマサキに見せるとマシンで合体してカイザーになるとされた。

カイボン

詳細不明。カイリューニョロボンの合体とされる。

スクリュウ

ハクリューストライクの合体ポケモン。

テネイゴ

詳細不明。ただし、タイプはエスパーとされている。

イッパー

詳細不明。

レッパー

詳細不明。

ミュウスリー

ミュウツーの進化形の1匹。ミュウツーにつきのいしを与えると進化できるとされた。
余談だが、穴久保幸作の漫画版ポケットモンスターにてミュウツーの遺伝子を受け継いだピッピがこの名前を名乗るシーンがある(この時の姿は顔だけピッピで体はミュウツーとなっている)。

アンドレ

ミュウツーの分岐進化系の1匹。Lv99のミュウツーにふしぎなアメを与えると30%の確率で進化するとされていた。

第二世代

奇形アンノーン

奇形と言っても無茶苦茶な姿では無く、アラビア数字19および10の形をしたアンノーン
逆に無茶苦茶な姿のものはデータ上存在するが、モザイク型である。

テイオウ

詳細不明。姿はスイクンライコウの合成。

第三世代

ジュガモリ

ジュプトルの進化系と噂された。ジュカインとの混同。

ミュウスリー

ミュウツーの進化形。英語圏では、カントー図鑑を完成させた後、ハナダのどうくついわくだきを50回すると、Lv.99のミュウスリーが現れるとされた。

ワカメッチ

ワカメのようなポケモン。タイプは「みず/くさ」。ホウエン図鑑No.202と思われ、コンブールに進化する。種族値はHP90、こうげき30、ぼうぎょ45、とくこう30、とくぼう60、すばやさ60。とくせいすいすいじゅうなんタマゴグループしょくぶつとすいちゅう(1~3のどれかは不明)の2つ。ルネ周辺の海藻でヒンバスのように一定のマスで低確率で出現するとされた。図鑑説明文は「かいなどの しがいを えいようげんに して せいちょうする。ねんまくが からだを おおい すで では つかむことは できない。」となる。「きあいのほんだし」という道具を持たせて通信交換すると進化。遺伝技は、やどりぎのタネせいちょうあやしいひかりリフレッシュの4つ。

コンブール

ワカメッチの進化系。ワカメッチに「きあいのほんだし」という道具を持たせて通信交換すると進化。ホウエン図鑑のNo.203、種族値HP160、こうげき60、ぼうぎょ100、とくこう60、とくぼう120、すばやさ60。コンブールはワカメッチのときから固有技で「ハイドロコンブ」を覚えている。みずタイプのなみのりに相手のすばやさを1段階下げる追加効果をもつ。ワカメッチには性別があるが、コンブールは性別不明である。

モアイゴン

タイプは「いわ/ドラゴン」。ノズパスに「いしのはな」を持たせて通信交換すると進化。ぜんこく図鑑かホウエン図鑑のどちらかは不明であるがNo.204、種族値HP80、こうげき80、ぼうぎょ135、とくこう80、とくぼう90、すばやさ95。とくせいは「がんじょう/じりょく」、タイプとしてのじゃくてんは「はがねじめんかくとうこおりドラゴン」。タマゴグループこうぶつみなみのことうにある石がモアイゴンであるという噂もあった。

クモッコ

名前のとおり雲のようなポケモンである。タイプは「みず/ゴーストとくせいは「ふゆう」じゃくてんは「くさでんきゴーストあく」でホウエン図鑑No.206である。

クモルル

クモッコの進化系。データはほぼクモッコと同じ。ホウエン図鑑No.207。画像は、推定だがチルタリスを改造したようだ。

メタロード

メタングからの分岐進化。メタグロスと対を成す。メタングにメタルコートを持たせて通信交換で進化する。ぜんこく図鑑かホウエン図鑑のどっちかは不明であるがNo.206(No.387と記した資料も存在する)

ノーチラス

タイプは「はがね/ドラゴン」とくせいは「ふゆう」じゃくてんは「かくとう/ドラゴン」。ホウエン図鑑のNo.388でチャンピオンロードに生息。画像のレベル(Lv38)からすると伝説系ではないようだ。

イカテン

タイプは「みずとくせいは「---」(「とくせいなし」とよく間違われる)。ホウエン図鑑のNo.389。すいちゅうで出会う。

ドラン

タイプは「あく/ドラゴン」、とくせいは「にげあし」、そしてじゃくてんは「かくとうむし/こおりドラゴン」でホウエン図鑑のNo.389。ラグーンに進化する。ドラゴンズロードに生息(勿論ドラゴンズロードも架空である)。ヨーギラスの対に見える。

ラグーン

ドラン進化系。ホウエン図鑑のNo.390と思われている。ラグナロスに進化する。爪が生えているから進化前のドランより技が多いのは確かである。名前の由来は「ドラグーン」から「ド」を抜いたもの。

ラグナロス

ラグーン進化系、すなわちドランの最終進化系。羽が生えているためとくせいは「ふゆう」。ただしタイプは2進化前のドランと変わっていない。ホウエン図鑑のNo.391と思われている。画像はかなり細かい。名前の由来は北欧神話での「神々の黄昏」を意味する「ラグナロク」からきている。

マリキシス

デオキシスマリオの頭をつけた、ネタポケモンの類。タイプは「かみ(神)/はかい(破壊)」。ホウエン図鑑のNo.392で、ニンテンドーで出会う。

ギルドギア

画像を見たことがあるなら分かるが、明らかに合成ポケモン。頭部はルギア、背中にはパルシェンの殻、体はバンギラス、鎌はカブトプスである。タイプは「はがね/じめんとくせいクリアボディでホウエン図鑑のNo.399である。かみのやしろにレベルがLv86で出現する。

エーテラ

タイプは「ひこう/エスパー」でホウエン図鑑のNo.400。とくせいはクリアボディ。いじげんのあなで出会う。

コヒドラ

詳細不明。ヒドラに進化する。

ヒドラ

ホウエン図鑑のNo.426にしてコヒドラが進化した。タイプは「ドラゴン/じめんとくせいは「ツインヘッド」(まれに2回攻撃できる)。じゃくてんは「ドラゴン/こおり」。ディスティニーロックに生息し、図鑑説明文は「あたまが とくちょうてきな ポケモン。むかしは あたまは 1つ だった らしいが 2つになったら のうが はったつ して りこうに なった。」とある。Lv94で固有技「ダブルブレス」を覚える。

ゴリチュウ

ピカチュウからの分岐進化。ライチュウと対を成す。タイプは「でんき/かくとうとくせいは「にくたいび」(相手のとくこうを下げる)弱点は「じめんエスパー」でぜんこく図鑑No.427(No.027とかNo.134と記した資料も存在する)。進化条件はミロカロスと似ていて、ピカチュウのたくましさを上げてレベルアップで進化する。ピカチュウとゴーリキー合成ポケモンである巨大ネズミで、筋肉が進化前のピカチュウ時代から爆発的に発達した。ロストワールドで出会う。改造ポケモンの「ポケットモンスター アルタイル」にも登場する。

バジラー

詳細不明。ヤマイロチに進化する。

ヤマイロチ

バジラーの進化系。タイプは「ドラゴン/はがね」でホウエン図鑑のNo.428。とくせいは「ふゆう」、タイプとしてのじゃくてんはドラゴン/かくとう。しんゆりで出会う。名前は「ヤマタノオロチ」から来ている。原作者の作った画像とは違う偽情報・偽タイプが流出している。(バジラーの進化系であるという設定、毒系のタイプととくせい、種族値や技などは全て違う人の作ったもの)

グリマー

詳細不明。グリゴン進化する。

グリゴン

グリマーの進化系。それ以外詳細不明。グリドラス進化する。

グリドラス

グリゴンの進化系。タイプは「エスパー/ドラゴン」であり、種族値HP100、こうげき60、ぼうぎょ130、とくこう60、とくぼう120、すばやさ120。とくせいはふゆう、タイプとしてのじゃくてんは「ゴーストむしあくドラゴン」。固有技はプロトフレア。

バトルオー

ヘラクロスの進化系。タイプは「かくとう/むし」でホウエン図鑑のNo.434。種族値こうげき130しか判明していない。とくせいこんじょう。タイプとしてのじゃくてんは「エスパーひこうほのお」。ヘラクロスのこうげき努力値を100以上にして、なついた状態でレベルアップすると進化。かがみのおかで出会う。

ヒップバン

赤緑時代のけつばんがネタ元のポケモン。ネタポケモンの類。タイプは「あく/バグ」。サファリパークに登場するとされる。

ロード

詳細不明。あかのしま、あおのしま、くろのしまに居る。

カイロード

詳細不明。あかのしま、あおのしま、くろのしまにあるスイッチを全部押すと出現する。

ナイトメア

詳細不明。出し方はあるが、赤いレックウザとほぼ同様、非常に複雑で長い。

赤いレックウザ

レックウザの色違いに見える。出し方はあるが、ナイトメアとほぼ同様、非常に複雑で長い。

第四世代

アオバス

ナエトル分岐進化形。アオバスバスに進化する。Serebii.netの改造された画像が原因とされる。

アオバスバス

アオバス進化形すなわちナエトルの二進化形かつ最終進化形。同じくSerebii.netの改造された画像が原因とされる。名前が5文字を越えている。

テンザル

ヒコザルの進化系と思われていたもの。モウカザルゴウカザルの中間のようなかんじ。

シノペン

ポッチャマの進化系と思われていたもの。ポッチャマの顔をしたポッタイシに見える。

ツリグ

ヘラクロスの顔にシャワーズのような身体をしたモンスター。

ミュウスリー

ミュウツーの進化形で、ルカリオのシルエットが誤って伝わったもの。名前が5文字を越えている。

ピカテラス

ピカチュウからの分岐進化。ライチュウと対を成す。タイプはドラゴン/でんきでとくせいはプレッシャー、じゃくてんはこおりドラゴンじめん、進化して新しくギガインパクトりゅうのはどうなどを覚える。全国図鑑入手後、ダイヤモンドならディアルガパールならパルキアを先頭に置き、やりのはしらの両ポケモンが立っていた場所であなぬけのヒモを使い、その後、ピカチュウにりゅうのプレートを持たせて通信交換すると進化する。

ハドウルカリオ (配布ポケモン

ポケモン映画ミュウと波導の勇者 ルカリオで来場者・チケット前売り券を買った人限定で配られたとされるもの。親が「ハドウ」のルカリオで、配布ポケモンとして、かつては重宝されていた。しかし、配布記録には残っていないようだ。

ガネシオン

元々はVIP板で作成されたガセポケ。分類は「インドぞうポケモン」。どう見ても象なのだが、タイプは/。習得技やとくせい、画像なども存在する。とくせいはトラウマ、タイプとしてのじゃくてんはみずいわひこう。大きな耳を使って、リザードンと同じ地上1400mまで飛ぶ事ができる。大きな岩を踏ん張って持ち上げる力持ち。

ミュウゼロ

ミュウツーをベースに、赤い目に体が黒く、赤い尻尾が3本生えているポケモン。「M・0」表記となっている画像も存在する。

キサンダー

詳細不明。

ルガイア

パルキアの名前が誤って伝わったもの。

フーレン

「鈴木けんぞう」氏が2019年のエイプリルフールネタとしてYoutubeに投稿したもので、当時は突如ポケットモンスター ダイヤモンド・パールにて没ポケモンが発見されたとネット上で話題になった。動画内ではなぞのばしょバグを使用し出会っている。また、図鑑の詳細なデータも設定されており、分類は「きょこうポケモン」、タイプはノーマルドラゴン、たかさは0.7m、おもさは20,2kgで説明文は「だれとでもともだちになれるちからをもっていた。ちからをうしないやみにとじこめられた。」鈴木けんぞう氏の動画

第五世代

クリーフ

草御三家の、ツタージャより前の段階にあるガセポケ。緑色のたぬきで、キュウコンの対に見える。ヒピオンドルクアと同じ段階にある。

ツタケーク

ツタージャの進化系と思われていたもの。見た目はジャノビーとあまり変わらない。

おたつ

ジャローダと思われていたもの。実物にはかなり近い。

ヒピオン

炎御三家の、ポカブより前の段階にあるガセポケ。火+スコーピオン。タイプはほのおと虫と思われる。ドルクアクリーフと同じ段階にある。

かえ亥い

エンブオーと思われていたもの。ポカブやマンムーなどのように四足歩行のまま最終進化となっている。

ドルクア

水御三家の、ミジュマルより前の段階にあるガセポケ。ラティオスを小柄にしたようなイメージ。ヒピオンクリーフと同じ段階にある。

ラコノスケ

ミジュマルの進化系と思われていたもの。見た目はミジュマルフタチマルを足して2で割ったようなかんじ。

たかき

ダイケンキと思われていたもの。ミジュマルをそのまま大型にしたようなかんじ。

ホリカャン

チリーンの進化系すなわちリーシャンの2進化系として噂になった。天使の輪をつけており、色合いは面影が残っている。

ズガサイ

ガイコツのような丸いポケモン。ユキメノコにも若干似ている。

マサムネギ

カモネギの進化系と思われる、侍のような鳥ポケモン。

トリビード

デリバードの進化系と思われる、サンタクロースのような鳥ポケモン。マサムネギとともにファミ通風の画像で公開された。

アパルカ

アルパカのような架空のポケモン。分類は‘わたらくだポケモン’で、タイプはくさひこう。新とくせいとされた「わたぼこり」は攻撃を受けた時に相手の命中率を下げるというもの。ちなみにこの“アパルカ”と下記の“ナオイエ”はネット上で「ポケモン板の奴らを釣る」という名目でつくられたポケモン。

ナオイエ

戦国武将のような風貌の架空ポケモン。分類は‘ぼうくんポケモン’で、タイプとじゃくてんはコマタナキリキザンに同じ(タイプはあくはがね、じゃくてんはかくとうほのおじめん)。とくせいはバトル中には相手のポケモンの交代を封じ、逃げさせない「かげふみ」。相手の全ての能力を下げる「あくせい」という技を使う。モデルは宇喜多直家であろうか。ちなみに上記の“アパルカ”とこの“ナオイエ”もネット上で「ポケモン板の奴らを釣る」という名目でつくられた。

ゼンヌキ

緑色の体をしたのようなポケモン。

ギルジャ

ブルーギルをモデルとしたとみられるポケモン。とくせいは「すいすい」。

ハクビリス

画像はスワンナ。とくせいは、スワンナなら「するどいめ」及び新とくせい「はとむね」を持つのに対し、ハクビリスなら能力を下げる相手の技の効果を受け付けない「しろいつばさ」を持つ。

ブロッコ

ヤナップに似ているポケモン。とくせいは「ようりょくそ」と「サンパワー」。自分のとくこうと命中率を上げる「めばえのいぶき」という技を使う。

第六世代

ゲロガシラ・ゲロカス

ケロマツの進化系。詳細不明。

ケツマロ

詳細不明。

ゲロノウミ

ケロマツの最終進化形と思われていた。他言語での名称も数多くの言語数で存在する。

カエンチュ

ピカチュウからの分岐進化でライチュウと対をなし、分類は「ひだるまポケモン」、タイプはヒートロトムと同じでんきほのお、とくせいは「かりょくはつでん」。わざは、でんきショック、すいそばくはつ、ヒップドロップという設定。2ちゃんねるポケモン板で、「Twitter民を釣る」という名目で作られた。

フォッキュ

分類は「けいやくポケモン」。ほのおタイプのフォッコと、『魔法少女まどか☆マギカ』に登場するキュウべえを合成させたような姿をしており、ペラップとほぼ同様、人間の言葉を話せるとされている。実在するイタリアンシェフ・川越達也をモデルとしたダイカンヤマシティのデマトレーナー・カワゴエと共に公開された。

ルジェリア

分類は引き続き「ひとがたポケモン」。ムチュールの進化系のルージュラがさらに進化したと言われ、エレキブルブーバーンと並ぶと思われていたポケモン。因みに公開時には「スイーツキッス」というデマ技も紹介されていた。

カワウロー

ヌマクローに似ているが、顔はクマ顔。

ボルニャー

顔が黒いピカチュウのようなイメージ。デデンネポジのポケモンと思われる。

ビトユイ

フードを被ったカラスのようなポケモン。

アムツ

ピンク色の二房の触覚が特徴。コフキムシに体型は近い。

架空のメガシンカフォルム

第六世代ではメガマフォクシー、メガルギア、メガカイリキーなど、世界中のファンによってメガシンカの架空のイラストなどが多数作られた。こういった架空メガシンカにはいわゆるネタ系のものもある。なお、メガカイロスなど、実際にメガシンカすることが判明しているメガシンカポケモンについてもまた、実在するものとは異なるフォルムも作られた。

メガレックウザA・メガレックウザΩ

レックウザメガシンカした「メガレックウザ」のガセフォルム。首から下は Αならディアルガ、Ωならパルキアとそれぞれなっているが、両者とも頭のみはメガシンカ前のレックウザのままである。

メガギギギアル

ギギギアルがメガシンカしたポケモン。
メガギギギアルY
タイプは「はがね・でんき・ドラゴン」とくせいは「あかちゃんのキラー」たかさ/おもさは「96.0m/616.0kg」と、ホエルオーさえ凌いでいる。

メガドラピオン

ドラピオンがメガシンカしたガセフォルム。詳細不明。

フェリオン

新たなタイプ「聖(せい)」を持つポケモン。タイプは「せい・ひこう」。モチーフは想像上の動物のグリフォンと思われる。

第七世代

コヒツキ・クマッパ・スプライカ

草御三家のガセポケ。全国図鑑No.722と思われていた

コヒツキ

ガセ地方であるヌロズ地方で最初に手にすることができる。ブゾクマホザリスクと同じ段階にある。緑のヒツジ

クマッパ

緑色のクマで、ヒメグマの対に見える。タイプは「くさ」のみ。分類は“くさくまポケモン”。小柄であるが正義の心であくに立ち向かう根性の持ち主。ガジラカモスケと同じ段階にある。

スプライカ

分類は“まめイカポケモン”。ヒクイレルタガメットと同じ段階にある。

ブゾクマ・ガジラ・ヒクイレル

炎御三家のガセポケ。全国図鑑No.725と思われていた

ブゾクマ

ヌロズ地方で最初に手にすることができる1匹。コヒツキホザリスクと同じ段階にある。

ガジラ

火+ゴジラ。タイプはほのお。分類は“えんりゅうポケモン”。頑丈なる大あごでかみつくと絶対離さない。クマッパカモスケと同じ段階にある。

ヒクイレル

分類は“ひぶくろポケモン”。スプライカタガメットと同じ段階にある。

ホザリスク・カモスケ・タガメット

水御三家のガセポケ。全国図鑑No.728と思われていた

ホザリスク

ヌロズ地方で最初に手にすることができる。コヒツキブゾクマと同じ段階にある。

カモスケ

分類は“みずかもポケモン”。好奇心旺盛でトレーナーの後をついてくる。クマッパガジラと同じ段階にある。

タガメット

分類は“たがめポケモン”名前とその分類の通りタガメのようなポケモン。スプライカヒクイレルと同じ段階にある。

アマツマガツチ

ジジーロンがなつき度がMAXでない状態下でLv100で進化した姿。

ゼルビスタ

せいりんポケモン。タイプはエスパードラゴンコスモッグの突然変異とされており、第三の目が浮かぶ時別世界へと全てをいざなうと書かれている。
ネット上にはゼルビスタを出現させるための裏技も出回っているが、実際にはセーブデータを消去するコマンドとなるため要注意

リャバ

タイプはドラゴンと天の。分類は“わかいドラゴンポケモン”。リューボロに進化する。

リューボロ

リャバの進化形。タイプはドラゴンと天の。分類は“ちょうろうドラゴンポケモン”。

脚注


関連項目