ロトム/対戦
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ロトムの歴史
第四世代
当時はフォルムチェンジが通信対戦で未解禁であったため対戦での活躍はなかった。
第五世代
ボルトチェンジ、たたりめを獲得。フォルムチェンジが解禁。
- ウォッシュロトム
ロトムと言えばウォッシュロトム、というほどウォッシュロトムが使われるようになった。特にメタグロスに有利な点が長所であった。くさむすびを最低威力の20で受けることができ、事実上くさむすびに耐性を持っているのも無視できない長所であった。
ただ、あまりにウォッシュロトムが増えたため、露骨にこだわりメガネ+めざめるパワー(くさ)で対処されるようになり、サンダーなどがその良い例である。特にこだわりメガネ型でHPと特攻に特化したひかえめサンダーには、特攻と素早さに特化してこだわりスカーフを持たせたウォッシュロトムは打ち負けてしまうため注意が必要であった。
努力値に関しては耐性との兼ね合い上HPと特防に特化するか特防の代わりに素早さに特化するのが一般的であった。
BW期の全国大会予選であるジャパンカップ2012オンライン大会(ダブルバトル)では使用率5位を記録。同大会統計データによると、主流技構成は10まんボルト、まもる、ハイドロポンプ、めざめるパワーであったとうかがえる。持ち物はオボンのみ、こだわりメガネが同率1位(27.6%)[1]。
- ヒートロトム
主にはがね枠やユキノオーとの相性補完を考慮して投入されることが多かったが、同じロトムであるウォッシュロトムとの同時採用ができないのがデメリットであった。
ドラゴン枠にメインが通りづらいが、ユキノオーをお供にするとこおりウエポンで睨みを利かせてくれる。ラティオスを意識してキリキザンと組むこともあった。
第六世代
- ウォッシュロトム
トップメタに躍り出たファイアローの一致メインウエポン両方を半減で受けられる上にみず・でんきの枠を1体で兼ねられることから需要が向上。ORAS発売までのXYリーグシングルバトルでは7シーズンにおいて使用率12位を下回ることがなく、その間の最高位はポケモンバンク解禁前のシーズン1の3位。バンク解禁後からシーズン7にかけてはシーズン2の6位が最高位。PGLレーティングバトル統計データからは、XYリーグシングルバトルではハイドロポンプ、ボルトチェンジ、10まんボルト、おにびが主流技構成であったとうかがえる。ガブリアスやファイアロー、メガガルーラなどウォッシュロトムが速度負けする相手が多いため、速度より火力を優先したひかえめが性格の1番手になり、2番手は物理偏重の環境にマッチしたずぶとい。おくびょうは3番手であった。
ただ、ORASでは第六世代単体で準伝説が入手可能になり、準伝説達とは種族値の差が出るようになった。それでも、ORASリーグではファイアローが使用率4位をほぼ不動のものとしており、自身と同じ複合タイプを準伝説が誰も持たないため、持ち味が死ぬことはなかった。ORASリーグシングルバトルでは最低位でもシーズン17に13位を記録した程度で、最高位はシーズン7の5位。XYリーグとは構成に変化なし。
- ヒートロトム
ウォッシュロトムと同じくファイアローに強い上にボルトロスともタイプ相性で有利、さらにクチート、ギルガルドも役割対象とできるなど強気に出られる相手が多く、環境で見かけるポケモンとなっていた。おにびの命中率上方修正も強化点。ただ、ウォッシュロトムに弱いのはいかんともしがたかった。ORASリーグシングルバトルでは11シーズン中7シーズンで使用率30位以内に入っており、特にシーズン13からは使用率ベスト30をキープした。ORASリーグシングルバトルではオーバーヒート、ボルトチェンジ、10まんボルト、おにびという技構成が主流で、性格はひかえめが1番手、おくびょうが2番手であった。ORASリーグ前半はこだわりメガネ、こだわりスカーフ型が伸び、トリック使いや最速おにび使いとしての性質が強かった。ところが、シーズン13以降からはたべのこし、オボンのみを持たせた耐久寄りの個体が好んで使われ、サイクル戦を前提としたポケモンという認識が広まった。打ち分けできるようにしてオーバーヒートを打ち終わったところを起点にされないようにするためのたつじんのおび型も10%弱存在した。
第七世代
- 共通
素早さが近い要注意ポケモンとしてカプ・レヒレが登場。レート上位帯は素早さ4振りフォルムチェンジロトム抜き調整を当たり前のように行ったため注意が必要であった。
- ウォッシュロトム
まひ、やけど、こんらんが弱体化したため、半減以下にできるタイプの数が少ないウォッシュロトムは環境の主軸から退き、USUMが発売されるまでのSMリーグシングルバトルではシーズン5とシーズン7でベスト30入りするにとどまった。この世代ではすごいとっくんによってめざめるパワー(ほのお)と素早さ個体値Vが実質両立可能になったため、おにびを押しのけてめざめるパワーを入れるケースが多くなった。SMリーグ初期はオボンのみ型が多かったが、シーズン4あたりからとつげきチョッキ型が増えた。これはウォッシュロトムの素の耐久と耐性では受け切れない場面が増えたということであろう。
- ヒートロトム
れいじゅうランドロスのじしんに対して無償降臨ができ、返しにめざめるパワー(こおり)で大ダメージを与えられるポケモンとしての性質が強くなり、前世代のおにびの枠をめざめるパワー(こおり)に変えるケースが多くなった。環境から消えたウォッシュロトムとは異なりポツポツとUSUMリーグシングルバトルで使用率ベスト30を記録するに至り、ウォッシュロトムとは立場が逆転した。
世代終盤にはヒートロトム、メタグロス、カプ・レヒレの3匹でゴースト以外を全て半減以下に抑えるという相性補完を活かした「ヒトムグロスレヒレ」が流行。この構築におけるヒートロトムはボルトチェンジによる対面操作、どくどくによる状態異常戦術、オーバーヒートによる役割破壊が魅力。ただ、「ヒトムグロスレヒレ」は受けループ、雨パ、ギルガルドに弱く、環境にいないポケモンへの耐性が薄く安定感がないため、対策自体は容易。ここにバンギラスをさらに据えることで、ゴーストの一貫性を切りつつカプ・レヒレの物理受けと対をなす特殊受けを用意することができる。
ダブルバトルではバンギラスとドリュウズの砂パコンビ「バンドリ」の補完として使われることがある。主に苦手になりがちなテッカグヤに相性上有利な上にじめんも無効化できる点がポイントである。これは、バルドルの寄稿記事でも紹介されている内容である[2]。
第八世代
- 共通
わるだくみを獲得。ドラパルトの登場により、ドラパルト対策としてあくのはどうを持った個体が激増。また、すいすい持ちの蔓延、ダイジェットの登場によって、こだわりスカーフ型で安定して先手を取りづらい面が目立って行った。ダイマックスの登場によって第七世代より交代戦がしづらくなったため、打ち合いに強いとつげきチョッキ型も増えた。ダイマックスわざの獲得は、命中不安になりがちなロトムにとっては進歩。
わるだくみの獲得によってみがわり、わるだくみ、あくのはどう、ほうでんによる耐久型も成立。なぜみずウエポンをカットするかというと、実はウォッシュロトムはみずの耐久型御用達のねっとうを覚えないのである。
ダブルバトルではサポート技にてだすけを獲得している。下からダイマックスわざで天候を書き換えやすいように素早さに性格補正を掛けず努力値も振らない型も存在している。ちなみに最遅フォルムチェンジロトムと無振りバンギラスは実数値が81と同速なので、型次第では下からのダイマックスわざで天候奪取できるといったところ。イエッサン♀やトゲキッスのこのゆびとまれの需要が目立つため、ほうでん型も対策として使われることがある。いのちのたまひかえめフォルムチェンジロトムのてだすけ込みのダイアーク(あくのはどう)でHPに努力値4振りのダイマックス状態のドラパルトを最低乱数で105.4%の確定1発にすることができ、これを考えるとドラパルトに対する火力はむしろ高い方である。
- ヒートロトム
ソード・シールドで流行しているトゲキッスの一致メインウエポン+だいもんじの3つを全て半減できる上に独特かつ広範な技範囲を持つことから引き続き環境で使われる。第七世代同様かたやぶりドリュウズに弱いのはご愛敬。
ダウンロードコンテンツ解禁前までは使用率最終10位以内をキープ。
Pokémon HOME解禁前のシングルバトル環境では物理エースとしてドラパルトを採用し、特殊エースとしてサザンドラを採用し、相性補完にヒートロトムを投入した「サザンヒトムドラパ」が比較的流行。ランクバトルシリーズ1終了間際の時点ではHPと特攻に特化した型が流行。
ランクバトルシリーズ2シングルバトルではガラルヒヒダルマが有利対面となっている。というのも、この頃のガラルヒヒダルマはストーンエッジを切ってドヒドイデ対策のじしんを搭載しているケースが多いためである。
「上位禁止縛り」で行われたシリーズ6環境でも活躍し、シーズン10、シーズン11共に使用率9位を記録。
冠の雪原期にはメタグロスが有利として追加された。当初レアであったいわウエポン持ちを考慮しなければ、メタグロスからヒートロトムへの打点らしい打点はないといってもよい。しかし、ダブルにおいてはシーズン13ごろからいわなだれの使用率が増え始めシーズン12では10%前後だったのが、シーズン14では30%前後まで増加した。いわ技を覚えないブリザポスとの差別化であろう。そのためメタグロスに対してあながち有利であると言えなくなった。
単体でも強いが、とつげきチョッキヒートロトムとてんねんヌオーで徹底的にトゲキッスを受ける「ヌオーヒトム」コンビが強力な組み合わせの1つとなっている。シーズン6あたりになるとナットレイ、アシレーヌとの相性補完トリオでサイクルを回す型が浸透。ただし、この構築の場合はヒートロトムがじわれを無効化できる以外一撃必殺技が全て一貫している。
- ウォッシュロトム
ソード・シールドのPokémon HOME解禁前の環境ではカバルドンとドリュウズの砂パコンビ「カバドリ」に受けのウォッシュロトムと上から叩く要員のドラパルトを加えた構築が比較的流行。
ダウンロードコンテンツ解禁前までは使用率最終10位以内をキープ。
シリーズ3シーズン4でアシレーヌが解禁されるとおくびょう最速みがわりめいそうアシレーヌがランクバトル上位帯に跋扈するようになったため、最速アシレーヌ抜きまで素早さ調整することが要求されるようになった。
シーズン4からシーズン5にかけてはトリック型が、シーズン5からシーズン7にかけてはおにび型が主流となった。
シーズン7にはとつげきチョッキアシレーヌに徹底的に包囲されたため、最終100位以内入賞報告にあまり恵まれなくなった。それでも、リベロエースバーンが解禁されたことから、こだわりスカーフを持たせてエースバーンの上からボルトチェンジを放ってドラパルトに交代し、一致とびひざげりをドラパルトで流すという動きが評価されるようになった。
「上位禁止縛り」で行われたシリーズ6環境では、限定戦となったことで却って激増したアシレーヌに特殊みず枠を、同環境で使用率1位を不動のものとしたパッチラゴンにでんき枠を取られる結果となり、シーズン9で13位であった使用率はシーズン10で23位、シーズン11で29位と低迷。
冠の雪原期になると、ランドロス、カプ・レヒレ、テッカグヤなどのトップメタに有利を取れること、元々非ダイマックス型もメインの1つであり多くの準伝説や600族のダイマックスエースと役割が被りにくいことから、他の多くの一般ポケモンが使用率ベスト30からこぼれる中で使用率ベスト30に残った。タイプ相性上エースバーンに有利な上にみずタイプとしては数少ないおにび使いであるのも功を奏したと言える。
シリーズ9になると目立った活躍はあまり見せていないが、セイムビート最終1位構築には、カゴのみ型がエントリーされていた[3]
Pokémon HOME解禁前の海外のダブルバトル環境では、バンギラス、ドリュウズ、ウォッシュロトム、エルフーン、シャンデラ、ギャラドスの6匹の組み合わせが主流となった。ウォッシュロトムはアーマーガアを処理するのに有用。
ダブルバトルでもトゲキッス、バンギラス、ドリュウズといった最メジャー級のポケモンに有利で、みずタイプ全般の対策になる、と多くのポケモンに対し不利を取らない点からスタンダード系パーティの補完役としてよく使われる。
ランクバトルダブルバトルシリーズ2シーズン3環境では先発いのちのたま型も流行。この場合後出ししないことでウインディからのバークアウトの被弾回数を減らすことができ、火力を上げて技の試行回数を減らすことで命中不安の技が多いウォッシュロトムの欠点をカバーすることもできる。
- スピンロトム
ボルトロス、サンダーがソード・シールドには登場せず、その影響で評価が見直された。
一致でダイジェットを使えるというのが大きく、この世代からわるだくみを使えることも併せて第七世代のれいじゅうボルトロスのような使い勝手となった。ほうでんor10まんボルト、エアスラッシュ、わるだくみの3枠が確定となり、残り1枠は自由枠。
シーズン7ではゴリランダーが大幅強化によって激増した結果ゴリランダーに比較的有利なみず枠であるギャラドスが増え、そのギャラドスに有利であるという理由でスピンロトムが流行。ランクバトル最終100以内入賞が続々報告され、あくびの一貫を切れるラムのみ型の入賞報告がメインであった。エースバーン、ナットレイ、スピンロトムの相性補完を活かした構築がこのシーズンの上位帯における主流構築の1つであった。
- カットロトム
シングルバトルでは環境で受けループのメンバーとして流行しているヌオー、ドヒドイデ、アーマーガアに一致抜群を取れるでんき枠として重宝されている。かたやぶりドリュウズのじしんが有効なフォルムの中で唯一じめんが抜群でないのもこの世代の環境では持ち味として活きる。ナットレイ対策としても優秀であり、やどりぎのタネが無効なのは当然のこと、一致メインウエポン両方が半減されてもおにび+たたりめで打点を持てるのが大きい。
当初から使用率20位台が定位置であったが、アイアントやオノノクスにであいがしらで包囲され続けた上にガオガエンという不利まで加わったため、シーズン5に使用率ベスト30から転落した。
シーズン8に使用率ベスト10にランクインしたポケモンが使用禁止となる、いわゆる「上位禁止縛り」のレギュレーションで行われるシリーズ6のランクバトルで再び需要を得ることになった。というのも、同環境のメジャー格であるアシレーヌ、マリルリ、ドサイドン、ホルード、れんげきウーラオスに有利であるためである。シーズン10では使用率18位を記録。ところが、シーズン11ではゲンガーの激増から弱みが浮き彫りになり、使用率は39位まで下落。
ダブルバトルではバンギラス・ドリュウズ・ドサイドンなどに有利を取れるでんき枠として人気が上昇。
ランクバトルシリーズ1ダブルバトル最終1位構築にはサイドチェンジ型カットロトムがエントリーされていた[4]。
一般的な育成論
各フォルムでタイプが異なるポケモン。種族値は通常フォルムとそれ以外とで異なり、通常フォルムは素早さで勝るものの、HP以外の能力で劣る。特性はふゆうのみで共通であり、でんきタイプの弱点であるじめん技を無効化できる。各フォルムは対応するタイプの攻撃技を1つ覚えるが、逆に言えばその技以外の同タイプ攻撃技を覚えない。フォルムチェンジした姿はまずまずの耐久力と並以上の火力を併せ持ち、アタッカー・受けのどちらの型も取れ、壁貼りなどの役割も可能。
攻撃技はタイプ一致にボルトチェンジ/10まんボルト/ほうでん/かみなり/エレキネットがある。ボルトチェンジはサイクル戦で有用であり、耐性の優秀なフォルムとは相性が良い。ロトムのすがたはたたりめ/シャドーボールがタイプ一致となる。その他のタイプのわざにイカサマ、あくのはどう、アシストパワー、ハイパーボイスなどがあり、サブウエポンの範囲が狭いことは共通する難点。
変化技は相手を状態異常/変化にするおにび、でんじは、あやしいひかり、こだわりアイテムを押し付けるトリックがある。他に、かいでんぱ、リフレクター、ひかりのかべ、みがわり、わるだくみが候補か。ダブルバトル用ではサイドチェンジ、てだすけを覚える。
ロトムのすがた
でんき・ゴーストタイプでふゆうから弱点2個、無効3タイプ、半減5タイプと耐性は優秀であるものの、他のフォルムと比べ火力・耐久に劣り、他のフォルムが優先されることが多い。唯一勝る素早さを活かし活路を開きたい。
ヒートロトム
でんき・ほのおタイプで本来4倍弱点であるじめんをふゆうで無効、実質弱点2個・半減以下9タイプと耐性に強みがある。タイプ一致の等倍範囲も広め。前述のとおり、ほのお技がオーバーヒートのみである点は注意。
ウォッシュロトム
でんき・みずタイプで同じタイプはランターンのみであり、こちらはさらにふゆうでじめんタイプが無効、最もサイクル戦の適性を持っているといえる。専用技はハイドロポンプで命中に難がある。ダイマックスすれば命中難を補えるほか、あめを降らせることでかみなりを必中化できるメリットもある。
フロストロトム
でんき・こおりタイプで同じタイプはパッチルドンのみ。攻撃範囲の組み合わせは悪くないものの、耐性は他のフォルムと比べ悪い。タイプ一致のふぶきも命中に難があり、ダイマックスでの必中化、天候変化を活かしたい。
スピンロトム
でんき・ひこうタイプでふゆうが完全に死んでしまっている(かたやぶりでもじめんタイプが無効化される、というのはあるものの)、専用技がエアスラッシュ、同タイプにサンダー・ボルトロスなど強力なポケモンが揃っているなど他のフォルムと比べ障害が多く厳しい。他のフォルムと比較すると、唯一ダイジェットを使用可能、という優位があるものの、やはり単純なアタッカーだと伝説2匹との比較が厳しい。伝説2匹との差別化を図るならわるだくみ、おにび、トリックなどの変化技を候補としたいが、ボルトロスはいたずらごころという優位性がある点に注意。
カットロトム
剣盾環境では唯一のでんき・くさタイプ。くさ複合は耐性が悪いものの、粉技が無効化され、かたやぶりのじめんわざも等倍で受けられる。攻撃範囲はやや被っており、みずは両方抜群、くさ・ドラゴンは両方半減。ダイマックスは一致技の効果がいずれもフィールド変化で影響を受けられずややミスマッチ。専用技はリーフストーム。
脚注
- ↑ 『週刊ファミ通』 2013年5月3日号 p235
- ↑ ポケモンダブルバトル200%必勝講座 第12回「ドリュウズを200%活かすバトルチームの組み方 第四章」コロコロオンライン 2018.10.11 (2020年9月13日閲覧)
- ↑ セイムビートマスターカテゴリー最終1位でした 戦績は32勝6敗、インテレオンからの壁展開とボーマンダからのサイクル展開の2軸を対戦相手によって使い分けていました さにー 午後9:36 · 2021年6月21日(Twitter、2021年6月22日閲覧)
- ↑ mochihaのツイート、2020年1月1日投稿。