ポケモンWikiでは記事の投稿、加筆、検証、修正等参加、協力してくださる方を必要としています。方法や詳細はポケモンWikiに投稿するにはをご覧ください。

新無印編第132話

提供:ポケモンWiki
ナビゲーションに移動検索に移動
ファイナルIV「相棒」
話数 新無印132話
通算話数 1229話
放送日 2022年11月11日
主題歌
OP 1・2・3
ED バツグンタイプ
スタッフ
アニメ制作 Team Kato
脚本 冨岡淳広
絵コンテ 冨安大貴
演出 大賀まこと
森山愛弓
作画監督 安田周平

ファイナルIV「相棒」 とはポケットモンスターの第132話。


注意:以降の記述には、作品の内容やあらすじ、登場人物などのネタバレが含まれます。ご理解の上ご利用ください。

あらすじ

公式の次回予告をコピペしないでください著作権の侵害)。あらすじはポケモンWiki:あらすじの書き方に沿って結末を含めた内容にしてください。

シュートスタジアムムゲンダイナが襲来したのはガラル粒子を安定させてガラル地方の平和を守るためだった。ムゲンダイナによってサトシダンデキョダイマックスをもう一度使用できるようになった。ダンデはリザードンを戻し、エースバーンをキョダイマックスさせた。対するサトシもピカチュウをキョダイマックスさせた。キョダイカキュウキョダイバンライのぶつかり合いで両者のキョダイマックスが解除され、ダメージを負ったエースバーンは戦闘不能となった。両者共に手持ちは残り1体となり、相棒対決が繰り広げられることに。サトシのかつての仲間たちが見守るなか両者共に拮抗した実力を見せる。しかしピカチュウは反撃が間に合わずリザードンのだいもんじに飲まれてしまい、立ち続けようとしたが倒れてしまう。薄れゆく意識のなかでピカチュウは歴代のサトシの手持ちの応援を受ける。「そうだピカチュウ、俺たちにはみんながついてる」-サトシの言葉に再び立ち上がるピカチュウ。「それでこそサトシとピカチュウだ」とダンデは微笑んだ。最後の力を振り絞り、互いの10まんボルトとだいもんじがぶつかり合った。しばらく経ちピカチュウはポケモンセンターの一室で目が覚めた。サトシから「最後の一撃、しびれたぜ」と告げられ、徐々に記憶を思い起こす。リザードンは苦しみながら倒れ、ピカチュウが勝利したのだ。思い出したピカチュウはサトシと共に喜んだ。ダンデは敗北したものの「今日から一人のチャレンジャーだ」とすがすがしい表情でサトシと再戦を誓い、二人は表彰式へと向かった。サトシの優勝に喜ぶハナコオーキド博士ヒカリコハルロケット団ポケモンワールドチャンピオンシップス・マスターズトーナメントが閉幕した。

イベント

マスターズトーナメント決勝戦はサトシが勝利し、サトシがマスターズトーナメント優勝となった。

登場キャラクター

人物

ポケモン

ピカチュウの幻覚とダンデの回想に登場

備考

ポケットモンスター一覧
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136
特別編遥かなる青い空
めざせポケモンマスター137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147