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無印編第61話
提供:ポケモンWiki
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ハナダジム! すいちゅうのたたかい! | |
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話数 | 第61話 |
放送日 | 1998年9月3日 |
主題歌 | |
OP | めざせポケモンマスター |
ED | ポケモン音頭 |
スタッフ | |
アニメ制作 | Team Ota |
脚本 | 大橋志吉 |
絵コンテ | 井硲清高 |
演出 | 岡崎幸男 |
作画監督 | 林広道 |
ハナダジム! すいちゅうのたたかい! とは、ポケットモンスターの第61話のこと。初放送は1998年9月3日。
注意:以降の記述には、作品の内容やあらすじ、登場人物などのネタバレが含まれます。ご理解の上ご利用ください。
あらすじ
カスミはタッツーが元気がないことをかわいそうに思い、一行でハナダジムに立ち寄ることにした。1年振りに戻ったジムの壁には水中バレエショーのポスターが貼ってあった。そこにはカスミを待ち受けていた3人の姉たちの姿が。なんとカスミをバレリーナに仕立ててやるというのだ。しかも開催は明日ということで大変。どうなるのか…!?
重要なイベント
カスミのタッツーとスターミーはハナダジムに置いていくことになる。
登場キャラクター
太字は新登場キャラクター
人物
ポケモン
- ピカチュウ (トレーナー: サトシ)
- コイキング (トレーナー: カスミ)
- ニャース (ロケット団)
- コダック (トレーナー: カスミ)
- スターミー (トレーナー: カスミ)
- タッツー (トレーナー: カスミ)
備考
このエピソードより、エンディング後のミニコーナー「オーキド博士のポケモン講座」が開始。初回はコイキングが紹介された。
この項目はアニメプロジェクトによって作成されています。