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キバナ/引用

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この記事はキバナの台詞の引用である。

ポケットモンスター ソード・シールド

台詞

シュートスタジアム(ゲーム冒頭)
ローズ「(前略)それでは ガラル地方で 最強の ポケモントレーナー チャンピオン ダンデの 戦いを みなさまに おみせしましょう!!」
「ダンデ! エキシビションと いえど オマエの 無敗記録 終わらせる!」
ダンデ「どんな 試合でも 負けないぜ! リザードン ダイマックス だ!!」
ナックルシティ
「おっ! チャンピオンが 推薦した トレーナーだな! えーっと 名前は…… (主人公の名前)! ダンデが みこむとは…… たしかに 強くなりそうだ! ただし キバナさまに 挑むには ジムバッジが 7個 いるんだな!」
(「わかっています」「今は 宝物庫です」どちらを選んでも)「おっと! 宝物庫か! 歴史から ポケモンを 学ぶのも 悪くない やり方 だよな 気に入った! オレさまに ついてきな!」
ナックルシティ宝物庫
「ほらよ オレさまの リーグカード だぜ!」
「宝物庫なら 階段の 先だぜ!」
(宝物庫に向かう前に出ようとする)「おい! 宝物庫に 行きなよ! 研究家の 姉ちゃんも いるぜ」
(宝物庫でソニアと話した後)「宝物庫の タペストリーに 描かれているのは ガラルの 英雄 いまの ガラルで いえば チャンピオン ダンデが 英雄だな いいか! (主人公の名前)の ゴールは スーパースター ダンデに 勝つことだ そのために 6番道路を 越えて ラテラルタウンで 鍛えろよな!」
(再度話しかける)「オレさまと 戦うなら 7個の ジムバッジを 集めな! まずは ラテラルタウン だな! ほら 6番道路を 突きぬけろ!」
ナックルシティ宝物庫(ジムチャレンジ中)
「残っている ジムチャレンジャーは ほう…… 10人も いないのかよ さて (主人公の名前)! キバナさまの ジムミッション 説明させていただこう! ルールは シンプル オレが 鍛えた ジムトレーナー 3人に ダブルバトルで 勝つだけ! ほら ジムチャレンジって めちゃくちゃ 厳しいだろ? 当然 勝ち残る ジムチャレンジャーも 少ないんだよ だからこそ! 勝ち残った オマエの ポケモンたちが 繰りだす すげえ コンビネーション たっぷり みせてもらいたいのよ! 前置きが 長くなった さあ! まずは 1人目 だぜ! カモン! リョウタ」
(リョウタに勝利した後)「次は 2人目 カモン! レナ」
(レナに勝利した後)「最後の 3人目だ カモーン! ヒトミ」
(ジムチャレンジが終わる前に出ようとする)「どうした (主人公の名前)! まだ ジムミッションの 途中だぞ」
(「なんでもないです」を選ぶ)「フフッ! とっとと クリアしろ! はやく オマエと 戦いたいんだ!」
(「リタイアしたい」を選ぶ)「本当に リタイア するのかよ?」
(「はい」を選ぶ)「わかった! だけど オマエは あきらめずに また 来るんだろ? 待ってるぜ」
(ヒトミに勝利した後)「さすがだな! (主人公の名前) ジムミッション クリアだ! さあ ジムスタジアムに 行こうか キバナさまが 相手してやるぜ!」
ナックルスタジアム
「さてさて ようやく 戦える ジムチャレンジャーが オマエとはな! さすがは ダンデの みこんだ ポケモントレーナーと いうことか! ダンデに 勝つ…… それが どれだけ 厳しいか アイツの ライバルで ある キバナが たたきこむと するか! ジムリーダー キバナは 天候を 操る だけでなく 2vs2の 戦いを 望む! そう! あらゆる 状況に 対応できるか 見定める!」
(残り1体)「1匹での コンビネーションは ムリだが 勝つことは ムリじゃない!」
(キバナがキョダイマックス使用時)「荒れくるえよ! オレの パートナー スタジアムごと やつを 吹きとばす!」
(キバナがキョダイゲンスイ使用時)「いくぜ…… 竜よ ほえろ! 必殺! キョダイゲンスイ!!」
(すなあらし状態になった時)「吹けよ 風! 呼べよ すなあらし!」
(再度すなあらし状態になった時)「もう一度 吹けよ 風! 呼べよ すなあらし!」
(主人公があられ状態にした場合)「ほう! やるじゃねえか あられに 変えるなんてよ!」
(主人公がにほんばれ状態にした場合)「なんと にほんばれか! 対策してきたとは やるな!」
(勝利時)「オレさま 負けても さまになるよな 記念に 自撮りを しておくか……」
(勝利後)「激しい 戦いを 終えて…… いまは 晴れ渡った 空のように 澄みやかな 気持ち なんだよな! なんて いえるか! ダンデの ライバル? チャンピオンで ないのに オレと ポケモンは うぬぼれていたようだ! くれてやろう! 勝利の 証! ドラゴンバッジをな!! ガラル地方 すべての ジムバッジを そろえたな! チャンピオン ダンデに 挑むため トーナメントに 勝ちあがるんだ! いや 勝たねば ならない! そう! オレたちの リベンジの ためにもな!!」
  • ロビーに移動後
「(主人公の名前)! 足止めを して すまない 忘れていたことが あるんだ まずは 尊敬の 証 わざマシン99 ワイドブレイカーだ 続いて…… 強者の 証 ドラゴンタイプの ユニフォームだ! 背番号 (主人公の背番号)番 (主人公の名前) ジムチャレンジ 突破 おめでとう! 次は チャンピオンカップで オマエの 強さを 示すんだ!」
ホップ「キバナさん! あなたの 強さ オレに 示してもらうぞ!」
「きやがったな ダンデの 弟よ! オマエには ジムチャレンジを あきらめたくなるほどの 厳しさで 戦いを 教えてやるからよ!!」
ホップ「あれこれ 試して 戦い方を 決めた オレは むっちゃ 強いぞ! キバナさんや (主人公の名前)は もちろん アニキにだって 勝つ!」
「じゃあな (主人公の名前) また 思いっきり 戦おうぜ! なんなら ワイルドエリアで 徹底的に 鍛えておけよな!」
ナックルシティえき
ホップ「待てっての! (主人公の名前)! 迷いのない オレは キバナさんを 速攻で 倒したぞ!!」
「オマエは チャンピオンと 違って 騒がしい 男だな だが キバナから ドラゴンバッジを 勝ち取った 実力は 本物! 嵐のような 勢いには さすがの オレも 気圧されたぜ! いいか オマエら! チャンピオンカップの トーナメントに 勝ちあがり ダンデと 戦えよ!」
ホップ「おう! 本命は オレ 対抗は (主人公の名前) キバナさんとの 勝負で 学んだこと ドン! とだしきるぞ ほら (主人公の名前) 列車が 来たぞ!」
シュートスタジアム控え室(ファイナルトーナメント開会式直前)
「勝ち残り ダンデに 挑む! オレさまには それしかない! でなければ ジュラルドンたちに 報いることが できないからな!」
シュートスタジアム控え室(ファイナルトーナメント)
(戦闘前)「オマエは 本当に 偉いよ だって ここまで きたんだものな! さすがは チャンピオン ダンデが 推薦した ポケモントレーナー! ライバル ダンデを 超えるため アイツが 選んだ オマエに 勝つ! チームの メンバーも 1vs1に そなえて しあげてきた! 一度 オマエに 負けていて なにを ほざくと 思うだろうが ジムチャレンジの ときの オレさまと 同じだと みくびるなよ」
(コータスひでり発動後)「ひでり だぜ! まさに 燃える 太陽!」
(ヌメルゴンあまごい使用後)「雨だぜ! ほてった 体に 冷たい 雨が しみるよなあ!」
(バクガメスにほんばれ使用後)「ほらよ にほんばれだ! オマエ 対策してきたか?」
(フライゴンすなあらし使用後)「吹けよ 風! 呼べよ すなあらし!」
(残り1体)「キバナよ ダンデに 勝つんだろ!? だったら ここも 勝つしかねえよな!」
(キバナがキョダイマックス使用時)「荒れくるえよ! オレの パートナー スタジアムごと やつを 吹きとばす!」
(キバナがキョダイゲンスイ使用時)「いくぜ…… 竜よ ほえろ! 必殺! キョダイゲンスイ!!」
(勝利時)「決勝で 負けて 悔しすぎるが 記念に 自撮りは しておくか……」
(勝利後)「オレさまと! オレさまの 愛しい ポケモンたちが 強くなるよりも さらに はるかに とんでもなく 強くなりやがって! オレさまも 若いのによ もっと 若い やつらの 成長には 驚くしかねえ! 未来しかねえな 勢い そのままに ダンデを ぶっとばせ!」
ナックルシティブラックナイト
「(主人公の名前)に ホップ じゃないか! 大事な チャンピオンマッチ 大変なことに なったな! ……それにしても ポケモンから あふれる エネルギーで ガラルを 救おうと するなんて ローズ委員長 ぶっとびすぎてて 理解できないぜ」
ホップ「ブラックナイトだろうが なんだろうが オレは 行く! アニキを 助ける!」
「あっ…… ホップめ あいかわらず あわてんぼうで 騒がしい ヤツだぜ ああ 街の みんなは 大丈夫だ ほかの ジムリーダーや ポケモンの 協力で 避難してもらった チャンピオンを…… そして ガラルの みんなを 助けるんだろ?」
(「はい!」を選ぶ)「最強の チャンピオンと 最強の チャレンジャー そして その ライバルか ブラックナイトも 大変だな ちょっとだけ 同情するぜ!」
(「行ってきます!」を選ぶ)「行けよ! ナックルスタジアムに! 最強の チャレンジャー」
ナックルスタジアムソッドシルディイベント中)
「オマエら ナイス タイミングだな! ジムスタジアムが 限界寸前だ! ダイマックスした ポケモンがよ 何匹も 暴れまわってるんだ!」
ネズ「ねがいぼしの 力を 悪用されているのですよ」
「なるほどね…… それも 問題だが まずは ダイマックス ポケモンだろ! ま オマエらが 来てくれたんだ! もう かたづいたも 同然だな!」
ホップ「そのために 来たんだぞ! な! (主人公の名前)!」
(「まかせてください」「かたづけます」どちらを選んでも)「やばいな! オレら 最強チーム じゃねえか! とくに ネズ! トーナメントでの オマエとの 準決勝…… てこずらされたよな! うまく オレの ダイマックスポケモンを 封じてよ!」
ネズ「今回は 仲間として 手分け しますかね」
「おう! 一人 一匹ずつ おとなしく させてくれ! 頼むぜ!」
「オマエら 最高だよな! ほんと 助かったぜ!! よし! 記念に 一枚 撮っておくぜ!!

暴れていた ポケモンたちは 保護するから 安心しなよ (主人公の名前)! こまったことが あれば いつでも 呼んでくれよな! キバナさまは いつでも どこでも 駆けつけるからよ! あと ネズ! また 勝負だぜ! 今度は ダイマックス なしでな! ねがいぼしを 悪用だっけ? オマエら それを 調べてるんだろ ナックルスタジアムは オレさまに まかせて 先を 急ぎな!」

シュートスタジアム(エキシビジョンマッチ)
(戦闘前)「チャンピオンに 勝利し! トーナメントで 優勝して! キバナさまの 強さを 知らしめる!」
(勝利時)「オレさま 負けても さまになるよな しかたない…… 記念撮影だ……」
(勝利後)「チャンピオンに 敗れた 写真でも 盛りあがるなら 勝った 写真は 大爆発だ! ……ん? もしかして オレさま 目的を 見失ってるのか?」
鎧の孤島で会った時
(はじめて話しかけた時)「(主人公の名前)! オレさまの カリスマに 引き寄せられたか!? 今すぐ 勝負だ! ……と いいたい ところだが オレさま マル秘 特訓中 ダンデにも オマエにも 勝つ! 覚悟しておけよな」
(いちれいのはらで会った場合)「ドラゴンポケモンを 活かすためなら タイプには こだわらねえ その辺の 草むらに だって ナイスな ポケモン いるかもだよな」
(しゅうちゅうのもりで会った場合)「ヨロイ島の 森! 暑いし ムンムンで 最高だよな この 蒸し暑さを 試合に 活用できりゃあ いいんだけどよ」
(チャレンジロードで会った場合)「すげえ 映えポイント だぜ! ナックルスタジアムの 屋上と どっちが 高いんだろうな?」
(とうしんのどうくつで会った場合)「洞窟って たまに 天井 低いだろ? 頭 ぶつけてる 姿は ファンには 見せられないよな」
(チャレンジビーチたんれんへいげんで会った場合)「綺麗な 海を バックに 砂浜での ポケモン勝負 もちろん 勝つのは オレさま…… 写真映え しまくりだぜ」
(なべぞこさばくで会った場合)「砂の 熱が 伝わったのか ジュラルドンの 体も カレーが 煮えるくらいに アツアツだ 不用意に さわって ヤケドするなよ」
(天候がはれかひでりの場合)「ヨロイじまの ピーカン照りは マジで すさまじい 日差しだぜ! 真っ昼間に 歩きまわるなら 熱中症には 気をつけろよ」
(天候がくもりの場合)「重っ苦しい 曇り空だと 島の 印象 変わるよな オマエが ブラックナイト ぶっ潰したの 思い出すぜ!」
(天候があめかごううの場合)「雨だぜ! (主人公の名前)! ほてった 体に 冷たい 雨が しみるよなあ! ヌメイルヌメルゴンに なったのも こんな 雨の日 だったぜ」
(天候がすなあらしの場合)「吹けよ 風! 呼べよ すなあらし! ……なんてな!」
(天候がきりの場合)「おい 霧が 出てるぜ…… ミストフィールドの 時は ドラゴン技が 弱くなっちまって 勘弁して ほしいんだよな」
シュートスタジアム(第1回ガラルスタートーナメント
  • 開幕式
ダンデ「みんな! お待たせして すまない! まずは オレの 呼びかけに 応え 集まってくれて 感謝だ! みんなに オレの 思いを 直接 届けたくてな!」
「ヒュー! いつになく マジメだな! なにが 始まるってんだ?」
ダンデ「茶化さないでくれよ キバナ」
  • ホップをパートナーにした場合の決勝戦
ダンデ「フッ! 最後の 相手は オレたちだ! 最強の タッグを 決めるのに ふさわしい 決勝戦に しよう!」
「ダンデを 倒して 優勝できないのは もどかしいけどよ こいつらと やれるなら ダンデと 組んだのも 悪くないよな!」
  • マリィをパートナーにした場合の決勝戦
「本当は ダンデに 勝って 優勝したかったんだけどよ こいつらと やれるなら ダンデが いないのも 悪くないよな!」
シュートスタジアムガラルスタートーナメント
  • キバナをパートナーに選んだ場合
(初戦前に控え室で話しかける)「やばいな! オレと オマエで 最強タッグ じゃねえか! 他の やつらには 悪いが 優勝 間違いなし だな!」
(2回戦前に控え室で話しかける)「キバナ様と (主人公の名前)に かかれば どんな 相手も 形無しだな! スマホロトムで 撮影してる からよ 次の 勝負も 勝って スマイルだ!」
(決勝戦前に控え室で話しかける)「順当に 2回戦突破 だな! オレ様に 合わせられる (主人公の名前)は すごいぜ! 優勝したら 2人で 勝利の 記念撮影だな!」
(初戦直前)「オレさまと (主人公の名前)の 力 見せつけて やろうぜ!」
(初戦直前)「よし! (主人公の名前)! 観客の 視線 2人占めだ!」
(2回戦直前)「おっと! つい くせで ボールを 2つ 投げちまいそうに なるな」
(2回戦直前)「(主人公の名前)! オレさまが 天候 変えても 怒るなよな」
(決勝戦直前)「最強タッグが どいつらか ガラルに とどろかせようぜ!」
(決勝戦直前)「怒涛の 勢いで 勝ちあがる! キバナさまに しっかり ついてこいよ!」
(優勝時)「最強の 名に 恥じない 最強の 優勝だろ! よし! 最強の 自撮りだ! 笑えよ (主人公の名前)!」
(優勝時)「最強タッグは 負け知らず! 歴史に 残ったら やばいな! 今回も 優勝記念に はい チーズだ! (主人公の名前)!」
(対ヤロー時)「おう! また オレさまの 天気で かき乱してやるぜ!」
(対カブ時)「そうは いくかよ カブさん! 策が 通じないほど 荒れ狂う!」
(対マクワ時)「かたい いわと オマエの 意志! 竜の 剛腕で 抱き砕く!」Sw
(対メロン時)「タイマンなら 苦戦も するけどよ! チームの力で 凍えず 勝つぜ」Sh
(対ダンデ時)「2vs2と いえど…… ダンデ! オマエの トーナメント 終わらせる!」
(対ネズ時)「ネズよ! オマエの あく技で オレさまを 封じてみろよ!」
(キバナがキョダイマックス使用時)「そびえ立てよ! ジュラルドン! やつらの 勝ち目を ぶっ潰す!」
(キバナがキョダイゲンスイ使用時)「轟け 竜の 咆哮! 届けよ やつらの 喉笛に!」
  • キバナが対戦相手の場合
(戦闘前・キバナとネズの組み合わせ)
ネズ「あくと ドラゴン いかつい 2人♪ フェアリー相手にゃ たちまち パタリ♪」
「ネズ! 歌ってる間に オレさまが たくさん ダメージ 与えてやるぜ!」
(戦闘前・キバナとダンデの組み合わせ)
ダンデ「キバナ! キミの 天候で スタジアムを 盛り上げてくれよ!」
「言われなくてもな! 本当は 今すぐ オマエと 戦いたいけどよ!」
(戦闘前・キバナとマクワの組み合わせ)
マクワ「キバナさん! 作戦通り あの天候 お願いしますよ」
「勝負は 常に 荒れ狂う! 忘れちまっても 怒るなよな!」
(戦闘前・キバナとメロンの組み合わせ)
メロン「よっ! 最強の ジムリーダー! 期待してるわよ キバナくん!」
「メロンさんには 参るよな! 仲間にも 容赦ないからよ」
(戦闘前・主人公とダンデ対キバナとネズの組み合わせ)
ネズ「ダンデが 相手と なると 隣が 面倒くさく なりますね」
ダンデ「キバナは いうまでもないが ネズも 全力で 来てくれよ!」
「ダンデは オレさまの エモノだぜ! ネズ! わかってる だろうけどな!」
(戦闘前・主人公とネズ対キバナとダンデの組み合わせ)
ダンデ「(主人公の名前)と ネズ! 楽しそうな 組み合わせ だな!」
ネズ「振り回されて ばかりで 大変ですよ (主人公の名前)には」
「(主人公の名前)も ネズも まとめて オレさまが もっと 振り回してやる!」
(最後の1匹になる)「キバナよ! ここから 勝ってこそ ホンモノの ガラルスターだろ!」
(勝利時)「最後まで あきらめなかったが まけ 次も あきらめなけりゃ それでいい」
(勝利後・初戦の場合)「負けても さまになるとは いえ 1回戦負けは ださすぎだ 自撮りフォルダが うるおうぜ」
(勝利後・2回戦の場合)「キバナさまたちに 勝ったんだ もう オマエら 優勝するっきゃ ないよな!」
(勝利後・決勝戦の場合)「いい 勝負 だったな! 今回だけは オマエたちに 最強の座を ゆずるぜ」

言及

リーグカード
ガラルで 最強と 評判の ジムの リーダー。 あらゆる 環境での 勝利を 求めた 結果 天候を 駆使して 戦う スタイルを 身につけた。 他の 地方に いけば チャンピオンに なれると 噂されるが 本人は ダンデに 勝つことのほうが よほど 大事で あるらしい。 彼が アップする 写真は 人気だが たまに すなあらしが 写っているだけの ときもある。
レアリーグカード
自撮りを はじめた きっかけは 敗北の くやしさを 忘れないように するためだが 最近では トレーニングや キバナの ファッションなど アップの 回数が 増えており そのせいか ダンデに 負けると 厳しい コメントも 増える。 たしかに ダンデに10連敗。 だが ダンデの ポケモンを もっとも 多く 倒した ポケモントレーナーでも ある! ダンデを 倒した 瞬間の 自撮りが 待ち遠しい。

ポケモンマスターズ

  • チーム加入時
「荒れくるえよ! オレの パートナー スタジアムごと やつを 吹きとばす!」
  • チーム加入時(22アニバーサリー)
「吹けよ 風! 呼べよ すなあらし!」
タイムアタックイベント王者に挑み続ける者
  • イベント中の初ログイン
「なぁ そこのオマエ 街で きいたんだが タイムアタック ってのは……? ……なるほど やっぱ そういう形式の 勝負が あるのか ちなみに 今一番 はやい奴は 誰か わかるか?」
(プレイヤーの名前)は キバナと ポケモンセンターで 公開されている タイムアタック順位を 確認した……
「なに!? ダンデ だと!? アイツが トップに いるなら オレさまが 挑戦しないわけには いかねえな よし これも なにかの 縁だ! えーっと 名前は…… (プレイヤーの名前)! よかったら 特訓に つきあって くれねえか? チームプレイは 得意なんだが…… はやさを 競う勝負なら その感覚を つかんで おきたくてな ま 気が向いたら 声をかけてくれ!」
  • 勝ちたいアイツ
キバナの 特訓相手を 引き受けた (プレイヤーの名前) 彼と ジュラルドンの すばやい判断力と もうひとつ 驚くことが あった……
「荒れくるえよ! オレの バディ! タイムごと 相手を 吹きとばせ!」
「……よし! はやさ重視の 戦術も 強化できた みたいだぜ! オマエらも つかれて きただろ? 少し 休憩に するか」
「すごい 気合い だったね」:「まあな 目指す 頂点が アイツと なりゃあ 熱くも なるさ」
「勝負中は ドラゴン みたいだった」:「そうか? 気合いが 入れば 熱くもなるさ」
「ガラルの チャンピオン…… ダンデは オレの ライバルなんだ といっても あっちの 公式戦じゃ 一度も 勝てたことが ないんだけどな おかげで アイツと 戦ったあとの 自撮りは 負け姿 ばかりだぜ…… ちょっと みてみるか?」
「どうだ? 負けても さまになってるだろ?」
「でも ほとんどの人に 勝ってる!」:「おう! すげーだろ? ガラル最強の ジムリーダー って評判に ウソは ないぜ」
「勝てないのは ダンデさんだけ?」:「うーん…… 正直 いえば もうひとり いるぜ こおりタイプの ジムリーダーでさ」
「ま こんな感じで ガラルの 公式戦じゃ ダンデに 勝ててないが パシオの タイムアタックで アイツに 勝ってみせるぜ! それに ダンデの奴 最近 なにか 考えてる みたいでな…… パシオでの 経験を 活かして ガラル地方で 新しいことを したいと いうのだけは わかる だから アイツが ここで挑戦する ことには オレさまも 挑戦しておこうと 思う わけよ」
「応援するよ!」:「おっ うれしいね! それじゃ 応援してくれた 記念に 一緒に 1枚……」
「いいタイムを ださないとね!」:「そうだな 挑戦する 以上 オレさまも 情けない 結果は 残せないよな!」
「よし! そろそろ 特訓を再開するか! 次は……」
ユウリ「おーい キバナさーん!」
「お? あの声は……」
  • ジュラルドンのライバル
「ユウリと ネズじゃねえか ふたりそろって どうしたんだ?」
ユウリ「キバナさんたちと 同じですよ! タイムアタックの 特訓です!」
ネズ「おれは マリィを 特訓に 誘ったんですが……」
「浮かない 顔だな なにか あったのかよ?」
ネズ「いえ その まぁ…… 断られて しまいましてね」
ネズ「だけど それでも うたうよ ささやかな うたを うたうだけだよ……」
ユウリ「あれ ネズさん? こんなところで どうしたの?」
ネズ「……ユウリ ですか 今は ただ きいてくれ 哀しき おれの 叫びを……」
ネズ「……と 哀しく 歌を 歌っていたら ユウリに 声をかけられた わけです」
「なんか 相変わらず 難しい 性格だな…… ま なんにせよ ちょうどいい! オマエらも 混ざっていけ!」
ユウリ「本当ですか!? よろしく お願いします!」
ネズ「あまり 手の内は みせたくないのですが…… 仕方ないですね」
ユウリ「いけっ! ザシアン!」
「遅いぜ! ユウリ!」
ユウリ「うわあっ!?」
ネズ「ユウリ……!」
「油断してんなよ ネズ!」
ネズ「……くっ 守りが 間にあいませんでしたか」
ネズ「ヤレヤレ…… 今回も 勝てませんでしたね」
「ジュラルドン すごくはやかった!」:ネズ「ええ…… 相変わらず みためとの ギャップが すごい コンビです」
「ぼく/わたしと 戦ったときより はやい!」:「ジュラルドンも だいぶ タイムアタックの コツが つかめて きたのかもな」
ユウリ「ジュラルドンは みためより ずっと 体が 軽いんだよ! その 重さ なんと 40キロ!」
「おっ 偉いぞ ユウリ! しっかり ポケモン図鑑で 勉強 してるな!」
ユウリ「えへへ……」
ネズ「それでは おれからも 豆知識を ひとつ…… ガラル地方の ジュラルドンは 生息域が 同じ バンギラスと 争うことが 多いと きいています いわば 2匹は ライバル…… 戦うことで なにか 得る物が あるかも しれませんね」
「確かに…… オレさま としても 興味が あるな パシオで 有名な バンギラスとの バディーズ 誰か 知らないか?」
「知ってるよ!」:「本当か? そりゃ 助かる!」
「バンギラスとの バディーズ……」:ユウリ「うーん…… かたい いしの あの人とか?」
ネズ「心当たりは ありそうですね 案内役は (プレイヤーの名前)に 任せますよ」
「どんな 勝負が できるか 楽しみだぜ!」
  • 本能よ ほえろ!
タケシ「やはり イワークより バンギラスのほうが ハガネールの 特訓相手には 向いていそうだな すばやく 攻撃をかわすよりも 攻撃を 耐え 反撃したほうが ハガネールに あっているようだ」
ミカン「はい! 進化前の ポケモンでも イワークと ハガネールでは 得意な 戦い方も 違いますものね」
タケシ「こうして バンギラスの 攻撃に 耐えられるように 特訓すれば どんな相手にも 善戦できるさ!」
「なるほどね…… さすがは カントーの ジムリーダー 的確で 落ち着いた コメントだな」
タケシ「ええと 確か あなたは……」
「ガラルで ドラゴンタイプの ジムリーダーを やってる キバナだ じつは タイムアタックの 特訓で オレの ジュラルドンと そっちの バンギラスを 勝負させたくてな (プレイヤーの名前)に 紹介してもらったんだ」
タケシ「なるほど そういうことか なら 改めまして おれは タケシ いわポケモンの ジムリーダーだ!」
(「ミカンと 特訓してたの?」を選ぶ)タケシ「ああ こっちも タイムアタックに向けて な! キバナさん こっちは……」
(「ミカンの 紹介は?」を選ぶ)タケシ「おっと そうだな! キバナさん こっちは……」
ミカン「ジョウトで ジムリーダーを しています ミカンです 専門の タイプは…… シャキーン!! は…… はがねタイプ です」
「い 今のは 何だ? なあ もう一度 やってくれねえか? 記念に 1枚……」
ミカン「……!? そ それは ダメです!!」
「撮影禁止か なら 仕方ねえな……」
タケシ「では キバナさん そろそろ 始めましょうか バンギラスが いつになく 高ぶっている…… こんなことは 久しぶりですよ」
「そうか! こっちも はやく だせって さっきから うるさくてな!」
ユウリ「すごい! どっちも やる気 充分!」
「ガラルじゃ 野生の ライバル同士 楽しませてもらうぜ タケシ!」
タケシ「おれの バンギラスは ガラルの 生まれじゃないが…… ポケモンの さがだな! いくぞ バンギラス!」
  • いつか必ず……!
タケシ「はやいな…… いわで 動きを止めるんだ!」
「荒れくるえ ジュラルドン! 邪魔な いわごと 吹きとばせ!」
タケシ「逃がすか! 広範囲に 攻撃しろ バンギラス!」
「間一髪だったが…… かわしたぜ いわの 一撃!」
タケシ「なに!?」
「竜よ ほえろ! オレたちの バディーズわざ 受けてみやがれ!」
タケシ「みごとでした! 洗練された はやさだった……!」
「こっちも 捨て身の 攻撃だったから 危なかったぜ……! いい 勝負が できたな! タケシ 記念に 1枚!」
タケシ「はい もちろん! そうだ 次は ミカンと 勝負して みませんか?」
ユウリ「ミカンさんは はがねポケモンの エキスパート!」
ネズ「ジュラルドンとの つきあい方に 新しい発見が あるかもしれませんね」
「オレも そう思ってた ところだ! 手あわせいいか?」
ミカン「は はい! その前に ちょっと お願いが……」
「なんだ?」
ミカン「じゅ ジュラルドンの ボディを あたしに 磨かせて ください!」
「なんだ そんなことか! いいぜ ピカピカに してやってくれ! 今日は たくさん 勝負して 汚れちまったからな こいつも きっと 喜ぶぜ」
ミカン「それでは 遠慮なく…… うふふ きれいに しますからね」
その後 (プレイヤーの名前)たちは それぞれ 特訓を 続けた
「みんな! 記念に 特訓中の 姿を 撮るぜ!」
「よし! 映えそうな いい絵が 撮れたな!」
「特訓の成果が でるといいね!」:「そうだな! オレさまも ダンデの 記録を こえてやるさ……!」
「ダンデさんを こえられるかな?」:「少なくとも オレさまは そのつもりだぜ!」
「さあて 残すは 本番のみだ みとけよ ダンデ!!」
それから 数日後……
ユウリ「ねえ (プレイヤーの名前)! キバナさん ダンデさんの 記録を 破ったんだって! ガラルに 戻ったら チャンピオン キバナが 誕生しちゃうかも……!」
「な なにぃ!?」
ユウリ「い いまの キバナさん?」
「いくらなんでも はや過ぎるだろ! そりゃあ ないぜ!」
ダンデ「オレも リザードンも キミに 記録を 破られて つい熱くなって しまってな! おかげで タイムアタックを より 楽しむことが できたぜ!」
ユウリ「キバナさん もしかして……?」
「ああ ダンデの奴…… オレさまの 記録を 塗り替えやがった」
ユウリ「あちゃー…… ま まぁ 気を落とさないでくださ……」
「……フフフッ ハッハッハッハ!!」
ユウリ「うわ!? キバナさん どうしたんですか!?」
「……そうだよなあ! そうこなくっちゃ おもしろくねえ! オレさまも オマエの 記録を 何度だって 塗り替えてやる! 覚悟しとけよ ダンデ!!」
ダンデ「ああ! 楽しみにしてるぜ キバナ!」
ユウリ「あたしたちも がんばって ふたりに 追いついて いかないとね!」
ソロバトルイベント水と拳のガラルスター!
  • 強さの理由は……?
ルリナ「キバナさんも 来てたの まぁ ダンデも いたしね」
「で どうよ パシオは?」
ルリナ「世界中から つわものが 集まっているだけは あるわね」
サイトウ「学ぶべきことも 改めて 気づかされたことも ありました マイナークラスへの 格下げや ジムチャレンジの 挑戦順 そんな プレッシャーの中で 鍛えられた 心こそ わたしたちの 強さかもしれません」
カスミ「うん! ふたりとも 勢いよく 攻める 戦い方で びっくりしたわ!」
スモモ「はい! おみごと でした!」
ルリナ「カスミさんたちから お墨つきも もらえたし ひとまず 合格点 かな? さて 記念に みんなで なにか 食べにいく?」
「いいね! オレさま オススメの店 紹介するぜ!」
サイトウ「わたしは あま…… いえ 「体に いい物」を!」
ルリナ「ふふっ それなら 糖分補給 しましょうか?」
伝説ポケモンイベント流星にほえる赤き盾
  • 共闘キバナ
ユウリ「あ ダンデさん! また ダイマックスポケモンが!」
ダンデ「よし! (プレイヤーの名前) ユウリ! 3人で 一気に…… なっ! しまった!?」
「オイオイ よそみ するなんて 余裕だな!」
ダンデ「キバナ!」
「よお 助けに 来たぜ こいつの 相手は さすがの オマエでも 手に余るかなって 思ってな」
ダンデ「ムゲンダイナ…… ついに 現れたか」
「あっちの ダイマックスポケモンは ルリナサイトウが あたってる ユウリと (プレイヤーの名前)は そっちの 奴を 頼む! ……ってことで オレたちは こっちだ いけるか ダンデ?」
ダンデ「ふっ 当たり前だろう なんせ オレは チャンピオン だからな」
「上等だ ムゲンダイナと 再会を 果たしたところ 悪いが…… さっさと 片づけるぜ! そして 片づけたあとは…… 記念の 1枚だぜ!」
ダンデ「ああ そうだな! まずは 目の前の ムゲンダイナだ!」
  • ムゲンダイナときずなの力
ダンデ「……おかしいな」
「やっぱ そう 思うか?」
ダンデ「ああ 攻撃は 強力だが 精度に 欠ける 事前の 情報に あった 通り なにか 苦しんでいる ような……」
「……っ! 逃げた!? 追いかけようぜ!」
ダンデ「大丈夫だ いき先は 予想が ついている」
ホップ「アニキ! キバナさん!」
ダンデ「ホップ? そっちは いいのか?」
ホップ「ああ ネズさんも マリィも 助けに 来て くれたからな」
ダンデ「そうか では 一緒に いこう ムゲンダイナまで もう一歩だ!」
ユウリ「ホップ! よかった 無事だったんだ!」
ホップ「ああ ユウリと (プレイヤーの名前)もな!」
「よし! これだけの メンバーが そろってれば 大丈夫 そうだな オレは ルリナたちを 手伝う 数が 多くてよ 対処 しきれないんだ」
ダンデ「ああ わかった そっちは よろしく 頼む オレは 奴との 決着を つけよう 必ず 捕まえる! ガラル地方 最強の チャンピオンの 力を みせて やるぜ!」
エピソードイベントパシオともだち記念祭!
バディーズエピソード「とある日のキバナ」
(プレイヤーの名前)が 海へ 冒険にいくと キバナと シズイが ポケモン勝負を していた
シズイ「海で ここまで やるとは…… たいした奴じゃ!」
「ああ オマエもな! 必ず また やろうぜ!」
「さて 海風で 傷んだら 大変だ しっかり 拭いて やらないとな」
「っし! きれいに なったな! 記念に 1枚!」
「なにしてるの?」「こんにちは!」のどちらを選んでも:「おわっ! ……って (プレイヤーの名前)か! 驚いて 写真が ブレちまったぜ せっかく ジュラルドンを きれいに したってのによ」
「手入れ?」「優しいんだね!」のどちらを選んでも:「しっかり 拭いてやらないと 身体が さびちまうからな ジュラルドンってのは 本来 洞窟に 住んでいる ポケモンだ 身体の 金属が さびやすいから 水や 海風には 弱いんだよ」
「どうして 海岸で 特訓を?」:「どんな環境でも 戦えるようにな 苦手な場所でこそ 特訓の しがいが あるだろ!」
「わざと 苦手な場所で 特訓するの?」:「そうだ! あらゆる環境に 対応できるようにな! それでこそ 特訓って もんだ!」
「ジュラルドンの 身体の 金属は 丈夫な上に 軽くて すばやく動くことが できる 足場が悪く かつ 海風のある 海岸で ジュラルドンの 特性を 生かせるようになれば より強くなる! バディの いいところを 伸ばしつつ 苦手も 克服できれば 勝負の 選択肢も 広がるだろ?」
「なるほど!」:「……じつを いうと 昔 勝負で 地の利がある 相手に 負けたことがあったんだ」
「さすがだね!」:「まあな じつを いうと 昔 勝負で 地の利がある 相手に 負けたことがあったんだ」
「そりゃ 悔しかったぜ でも 環境を 負けた いいわけに したくないからな ジュラルドンも 特訓に 乗り気だし 強くなりたいって 気持ちは 同じなんだと 思うぜ! ……と いろいろ 語っちまったが せっかく (プレイヤーの名前)も 来てくれたんだ 一緒に 特訓 するか?」
「したい!」:「んじゃ その前に 2ショットだ!」
「いいの?」:「もちろんだ! んじゃ その前に 2ショットだ!」
「特訓のあとに どんだけ オマエの 顔が 変わってるか 楽しみだな!」
ポケモンセンター
  • ランダムな会話
「勝負の とき どんな 天候になっても ビシッと 前をみろ トレーナーと バディは 一心同体 だからな トレーナーの 気持ちが 逃げちゃ 勝てる勝負も 負けちまうぞ」
  • ランダムな会話
「写真には それぞれの 個性が でるよなあ ダンデの リザードンポーズや ルリナの モデル姿 とかだ オレさまの 新しい ポージング ちょっと 考えてみるかな!」
  • ランダムな会話
「自撮りは オレさまにとって 特別な スタイルだ はじめた きっかけは 負けた 悔しさを 忘れないように するためだったがな オキニの 一枚が 撮れた ときは ズバッと 技が 決まった みたいに 気持ちが いいんだぜ!」
  • ランダムな会話
「パシオに 集まった トレーナーの 中には ダンデを こえる奴も いるかもしれねえ どんな 強者が 現れても オレが 倒して 頂点を獲る! ここ パシオで 最強の名を ほしいままに してやるぜ!」
  • ランダムな会話
「なあ (プレイヤーの名前)には どうしても 倒したい 相手はいるか? ライバルが いれば それだけ トレーニングに はりが でる ここには オマエの ライバルが 大勢いる! 競いあえ! 成長しろ!」
  • ランダムな会話
「ジムリーダー キバナは 天候を 操るだけでなく 2vs2の 戦いを 望む! でも パシオは ガラルと 戦い方が 違うからな オマエの ファイトスタイルから いろいろ 学んでるんだぜ」
  • もう一度話しかけた場合
「チーム戦に なると トレーナー同士の 連携が 重要だよな ま オマエとの 息はピッタリだし オレは なにも 心配して ないぜ」
  • ランダムな会話
「なあ オマエは パシオで 頂点を 獲ったあとは どうするんだ? オレさまは 打倒ダンデに 燃えて 鍛えてる 今が 楽しいんだ あとのことは そのときに考える だな」
  • もう一度話しかけた場合
「ん? ダンデを 倒しても 自分が いるって? フフッ! そうだな! 強い トレーナーは ダンデだけじゃ なかったな! そんな 前のめりな オマエが 好きだぜ! よし! 今日も 特訓だ!」
  • ランダムな会話(22アニバーサリー)
「どれだけ 備えが 万全でも 勝負は 常に 荒れ狂う! 想定外の ことが 起こっても 冷静に 対処できるように しておけよ? 頭で 考え 体で 感じる! それが 勝負の 鉄則だぜ!」
  • ランダムな会話(22アニバーサリー)
「これまで 続けてきた 自撮りの すべてが 記念みたいな ものだ みてるだけで そのときの ことを 鮮明に 思いだして くるぜ この中に はやく…… ダンデに 勝った瞬間も 収めたい もんだな!」
  • ランダムな会話(22アニバーサリー)
「晴れ舞台に 立ちたかったら 日頃の トレーニングは 欠かすなよ? なんでもない 日常の 積み重ねが 特別な 瞬間に つながるんだからな! なんなら オレさま 考案の スペシャルトレーニングを 試して みるか?」
  • ランダムな会話(22アニバーサリー)
「オレさまと フライゴンが キレイに 映ってる ショットは 結構 貴重なんだぜ? なんせ フライゴンが 巻き起こす すなあらしだけが 撮れてる なんてことも しょっちゅう だからな」
  • ランダムな会話(22アニバーサリー)
「(プレイヤーの名前)の 成長には 驚かされるが オレも 負けてられねえ! ダンデの ライバルを 名乗るには それに みあう 強さで いねえとな!」
  • ランダムな会話(22アニバーサリー)
「カジュアルな 服だけじゃなく フォーマルな 衣装だって バッチリ 着こなせてるだろ? ポケモン勝負 以外にも ファッションには 結構 こだわるんだ 我ながら よく似合ってるぜ!」
  • もう一度話しかけた場合
「オレさまの 持論だが チャンピオンってのは みた目でも 観客を 楽しませる ものだ そういう点では ダンデよりも チャンピオンに 向いてると 思うんだけどなあ オマエも そう思うだろ?」
  • ランダムな会話(22アニバーサリー)
「こだわりを 持って 勝負すると ときには 苦戦を 強いられることも あるけどよ 自分の ファイトスタイルだけは 簡単に 曲げたくねえんだ オレたちは オレたちの やり方で 最強の バディーズで あることを 証明する!」
  • もう一度話しかけた場合
「もっとも パシオでの 戦いは チーム戦だ オレの 手が 届かない ところは カバーを 頼むぜ? オマエとなら どんな 荒れ狂う 状況だろうと 必ず 打ち破れる!」
  • プレゼント
「ここに いたのか ほらよ オレさまから プレゼントだぜ! そいつを うまく 使って もっと 強い トレーナーに なれよな」
「道具を 使いこなすのも トレーナーの 力量のうちだぜ!」
  • プレゼント(22アニバーサリー)
「よう! ここに いたんだな オマエに これを 渡しとくぜ」
「なにげない 道具が 困難な 状況を 打破する きっかけに なることも あるんだぜ?」
  • ログイン時
「よう! (プレイヤーの名前) ずいぶん はりきってるな! オマエの 嵐のような 勢いに オレも けおされそう だぜ!」
  • ログイン時(朝)
「朝から 特訓か? やるなあ! さすがは オレさまが みこんだ ポケモントレーナーだ!」
  • ログイン時(昼)
「いい日差し だぜ! まさに 燃える 太陽! 勝負に そなえて 仕上げていくぞ!」
  • ログイン時(夜)
「特訓で ほてった 体に 夜風が しみるよなあ 今日も いい一日 だったぜ!」
  • ログイン時(22アニバーサリー)
「おっ! 今日も 来たんだな (プレイヤーの名前)! 一緒に 冒険するのも いいが オマエとは 本気で 戦いたい もんだぜ!」
  • ログイン時(朝・22アニバーサリー)
「なんてことない 朝日だが みる奴の 気持ちひとつで 特別にも 平凡にも なるんだろうな」
  • ログイン時(昼・22アニバーサリー)
「冒険に でかけるなら 準備を 怠るなよ? 天候対策は 忘れるな!」
  • ログイン時(夜・22アニバーサリー)
「月を バックにする 自撮りは いい記念に なりそうだぜ!」
「アイツ だけには 負けられねえな…… ダンデに 勝つ! どんな 勝負の 形式だろうが オレさまには それしかない! オマエにも 絶対に 負けたくないって 奴が いるだろ? 一緒に 一泡 吹かしてやろうぜ!」
トレーナーズサロン
親密レベル10~
話しかける:「」
話を聞く
「初めての ジムチャレンジ…… 思い返せば いろいろ あったぜ ダンデや ソニア ルリナとも 街を 回る 道中で なんども 勝負したり したな ……って ホップたちに 話したら 「オレたちもだぞ!」 だってさ こういうのって 変わらないもんだよな」
  • キバナとの特別な一日 前編
???「よう (プレイヤーの名前)!」
「トレーニングの 帰りか? さすが 抜かりないな オレも 負けないように しねーと オマエと チームを 組んだことで いろんな地方の トレーナーと 仲良くなれたのは いいが…… それと同時に 世界の 広さを 痛感しちまったからな 今なら わかるぜ あいつに 勝てなかった 理由がな そう ダンデの ことだよ ダンデは 今も 昔も 先の 世界を みてる あのときも…… 初めての トーナメントで 戦ったときも そうだった」
「オレは 必ず ガラルの チャンピオンになる! オマエには 譲らない!」
ダンデ「オレは ガラルの みんなで 強くなりたい! だからこそ この勝負も 必ず 勝つ!」
「あのとき オレは チャンピオンに なることしか 考えてなかった 共に 争った ルリナや ソニアも チャンピオンになることが ゴール そう 考えてたらしい けど ダンデは 違った チャンピオンになったら なにをしたいか その先を 考えてたんだな だからこそ あいつは 先代のチャンピオンに 勝てたんだ ま 今は オレさまも 含め みんな 先の 景色を みてる みたいだけどな (プレイヤーの名前)! オマエとの 出会いは 改めて 自分を 振り返る きっかけになった だから 感謝の 気持ちを 形に させてくれ! なにか ないか? 困ってることとかさ」
「服を選んでほしい と返す」:「お そうきたか!」
「オシャレになりたい と返す」
「よっしゃ! このキバナさまに 任せな! バッチリ 似合う コーディネートを してみせるから 予定空けといてくれよ!」