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ポリゴン/対戦

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このページは、ポリゴンの対戦での扱い、及び育成論を記述するところである。

ポリゴンの歴史

第一世代

ノーマルとしては低種族値で、同タイプのケンタロスには総合力で大きく劣り、5高い特殊以外はステータスで勝てなかった。

ともに理想個体という前提において、レベル50ケンタロスのはかいこうせんをレベル55ポリゴンが受けた場合、最低乱数で52%のダメージ。これは、たとえじこさいせいで粘っても急所を引けば1発で落とされる計算である。この世代のケンタロスの急所率は21.5%であった(この世代は急所率がポケモンの素早さ種族値に依存していた)ため、この点ではじこさいせいがあるといっても全く頼りなかった。

補助技に恵まれたピクシーとはじこさいせい、テクスチャーで差別化する必要に追われた。

第二世代

進化形のポリゴン2の登場により御役御免となる。

一方、リトルバトルでは十分な種族値と回復技を持つポケモンとして主流の地位を得た。

第四世代

トリックルームきあいのタスキの登場により、レベル1戦略で使うことが可能になった。同じトレース持ちのトリックルーム使いとしてはみちづれおきみやげを覚えるラルトスの方がずっと適任だが、ゴースト無効というトレース持ちではポリゴン系統にしかない差別化点が存在する。

第六世代

2015年5月に行われた進化前ポケモン限定のシングルバトルとして行われたインターネット大会『リトルマッチ』ではジュニアカテゴリ10位、マスターカテゴリ27位の使用率を記録。

第七世代

ピカブイではノーマルの中で唯一バリアーを覚えるという差別化点が存在する。

一般的な育成論