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ノボリ/引用
提供:ポケモンWiki
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この記事はノボリの台詞および言及の引用である。
本編
ポケットモンスター ブラック・ホワイト・ブラック2・ホワイト2
- シングルトレイン
- (対戦前)「本日は バトルサブウェイ ご乗車 ありがとうございます わたくし サブウェイマスターの ノボリ と 申します! さて 次の 目的地ですが あなたさまの 実力で 決めたいと 考えております ポケモンの ことを よく 理解なさっているか どんな 相手にも 自分を 貫けるか…… 勝利 もしくは 敗北 どちらに 向かうのか…… では 出発 進行ーッ!!」
- (勝利時)「ブラボー!! あなたさまは その実力で 勝利という 目的地に みごと 到着なさいました! ですが 人生は まだまだ 終わりません! 次の 目的地が 決まりましたら そこに 向かって 全力で ひた走ってくださいまし!」
- (敗北時)「……あなたさまの 戦いぶり 決して 悪くは ありませんでした ただ わずかながら わたくしたちが あなたさまを 上回ったようです ただ わたくしとしては もう一度 お手合わせ 願いたい! ぜひ! ぜひ! またの ご乗車を お待ちしております!」
- スーパーシングルトレイン
- (対戦前)「ようこそ お待ちしておりました! 改めて 自己紹介を…… わたくし サブウェイマスターの ノボリ と 申します! 勝って 勝って 勝ちまくり その先に なにが みえるのか? 目的地は どこなのか 考えつづけて ひとつ わかりました 勝った先の ことは 勝たねば わからない ということです ですので 今回も 全力で お相手いたします では 出発 進行ーッ!!」
- (勝利時)「ブラボー!! スーパー ブラボー!! あなたさまの ような すばらしい ポケモントレーナーに 対して 全力を だせたこと 非常に うれしく 思います そうです! 強い 相手に 向かっていってこそ 自分も 強くなれるという もの さらに 精進を 重ね 高みという 目的地を めざし ひた走ってくださいませ!!」
- (敗北時)「たまたま わたくしが かてましたが あなたさまの 実力は 高い! 駆け引き…… 読み…… すばらしい ものを おもちです そうです! わたくしとしては 何度でも お手合わせ 願いたい! ぜひ! ぜひ! またの ご乗車を お待ちしております!」
- マルチトレイン
- (対戦前)「わたくし サブウェイマスターの ノボリ と 申します! 片側に 控えるは 同じく サブウェイマスターの クダリです さて マルチバトル お互いの 弱点を カバーしあうのか はたまた 圧倒的な 攻撃力を みせるのか どのように 戦われるのか たのしみで ございますが あなたさまと パートナーとの 息が ぴたりと あわないかぎり 勝利するのは 難しいでしょう では クダリ なにかございましたら どうぞ!」
- (勝利時)「ブラボー!! あなたさまに みせていただいたのは トレーナーとしての きらめきです ですが 一言 いわせて いただきましょう! わたしたちに 勝利したのも 人生の 通過点 あなたさまなら もっともっと 上を 目指せましょう さらなる 目標に 向かって 爆走なさって くださいまし!」
- (敗北時)「わたくし ノボリと クダリの 二両編成 今回は 勝利に 向かって まい進 できた 様子 ですが あなたさまの 実力も さすがの 一言です」
- スーパーマルチトレイン
- (対戦前)「あらためまして あいさつを わたくし サブウェイマスターの ノボリ と 申します! さて いまさら ここまで いらした あなたさまに なにも いうことは ございません いままでに ない 史上最高の 戦いを 早速 始めましょう! では クダリ なにかございましたら どうぞ!」
- (勝利時)「ブラボー!! 心の 奥底から ブラボー です!! あなたがたと ポケモンの 類まれなる コンビネーション 非常に すばらしいです そう! 自分と 自分以外の 組み合わせは 自分が 備えている 以上の エネルギーを 生みだす 最高の エンジン! よろしければ また 新しい 組み合わせで わたくしどもに 挑んでくださるよう お願いします」
- (敗北時)「わたくし ノボリと クダリの 二両編成 今回は 勝利に 向かって まい進 できた 様子 さて ここで 終わりに するか さいど 挑まれるのか それは あなたさまの 自由 ですが わたくしから 一言 人生に 終わり というなの 終着点は ないのです!」
ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2
- ライモンシティ
- (キョウヘイ/メイに話す前)「わたくし サブウェイマスターの ノボリ と 申します! いつもは ギアステーションから 出発します 地下鉄にて ポケモン勝負を しております」
- (対戦前)「このような 場所での 勝負は イレギュラー ですが これも なにかの 縁 戦うことで みえる 景色 わかることも あるでしょう では クダリ なにかございましたら どうぞ!」
- (勝利時)「ブラボー!! あなたさまに みせていただいたのは トレーナーとしての きらめきです ですが 一言 いわせて いただきましょう! あなたさまがた なら もっともっと 上を 目指せましょう」
- (勝利後)「ブラボー!! あなたがたと ポケモンの コンビネーション! すばらしいです」
- 「ぜひ! ぜひ! 次は 地下鉄に ご乗車に なって 勝負してくださいまし! それでは 出発 進行ーッ!!」
言及
- カナワタウン 男の子
- 「いつか サブウェイマスターの ノボリ クダリを ぶっとばす!」
Pokémon LEGENDS アルセウス
- 宿から出たとき
- 訓練場にて
- 「本日は よろしくお願いいたします」
- 「今朝は失礼いたしました わたくし キャプテンの ノボリと申します マルマインに会うのでしたら オオニューラの力を借りるべきですね ただ あなたさまがオオニューラに 認められるかどうか こればかりは いってみないと わかりません まずは安全を期して テンガン山に出発進行です!」
- 天冠の山麓
- 「洞窟キングのマルマインですが わたくしが記憶するマルマインとは すこし様子が違っているようです ですが電撃を放つのは同じ うかつに近づくと危ないのです 電気が効かないポケモンを 捕まえておくといいのかもしれません まあ 荒ぶるわ イライラするわと ポケモンもいろいろ大変です」
- ツバキへの返答
- 「荒ぶることでポケモンも苦しんでいるのに なんと身勝手な意見でしょう [主人公の名前]さま どうなさいますか」
- (「戻ります」を選ぶ)「なるほど ですがデンボクさまの頼み 無視していいとは思えませんよ」
- (「進みます」を選ぶ)「道中は危険ですが わたくしの モットーは安全運転でございます [主人公の名前]さま オオニューラに会うため こちらの 迷いの洞窟を抜けねばなりません 洞窟に暮らすポケモンは 暗闇が平気なゴルバットたち 暗くなっておりますので 足元にご注意くださいませ」
- 迷いの洞窟に入った後
- 「おかしいですね 洞窟を照らす松明がありません もしや…… ツバキさまの妨害? ですが案じることはありません わたくし ルート把握はおてのもの 暗闇でしょうが 悪天候でしょうが 正確に進行してみせるのです!」
- 迷いの洞窟の中
- 「では わたくしに ついてきてください」
- 「おぼろげですが わたくしには大事な パートナーがいた記憶がございます 名前は思い出せないのですが ほのおを使うポケモンだったようです いまいてくれれば このような 暗い道も照らし いざなってくれたはず」
- 「そういえば わたくしに似た男がいて ポケモンの話や勝負をしていたような 勝利するのがなにより大好き…… いま ふと思い出した言葉です」
- 「迷いの洞窟 終着点まであとわずかです 記憶がなくても わたくしの心の中 大事なものがたくさんあるようですね」
- 「あまり離れないでください」
- 「あまり先行なされると 案内の意味がございません」
- 「お急ぎください! 離れると危険でございます」
- 「猪突猛進はおやめください」
- 「しばらく停止いたします 右手にオヤブンの クロバットが確認できました 通常時であれば あなたさまの 進行の妨げにはなりませんが いまは暗闇の中 安全を期するために ルート変更を提案いたします」
- 迷いの洞窟の出口付近
- 「こちらに到達すれば ほぼほぼ大丈夫でございます あれは……」
- 「他に通ろうとなされる方がいたとき 暗いままでは危険でございます 松明をもとに戻しておきますね」
- 「[主人公の名前]さま すべての松明に火をともしました 安全確認をいたしましたが 問題ありません 出発しましょう! 松明を道しるべとして進行すれば こちらの洞窟の終着点につきます!」
- 迷いの洞窟を出た後
- 「ラベン博士におききしましたよ あなたさまは空から落ちてきたと わたくしは気づけば ヒスイ地方という きいたこともない場所にいました…… 名前以外に記憶はなく…… 立ち尽くしていたところを シンジュ団に救われたのです ただ自然とポケモンを てなずけることができましたので キャプテンに任命されたのですが この世界でなにをすべきなのでしょう ……ムダ話でしたね では急ぐとしましょう!」
- ツバキに再び遭遇した時
- 「はて 好意とは? あれでは人が通れません」
- 「いかがなさいますか [主人公の名前]さま」
- (「……イヤです」を選ぶ)「ですがこのままでは 先に進むことはかないません いかがなさいますか」
- (「勝ちます」を選ぶ)(台詞なし)
- ツバキに勝利した後
- 「……にぎやかな方ですね ツバキさま なにをなさりたいのか……? では古代の石切り場に急ぐとしましょう!」
- 「神殿を造るための 石を切りだした場所ですね 人とポケモンが力をあわせたのか それともポケモンだけで切りだしたのか 残された石を壁として利用し ポケモンから隠れるとよいでしょう」
- ウォロに遭遇
- 「あなたさまは たしかウォロさま…… いかがなされましたか?」
- 「裂け目は関係ないと思いますが なにも覚えておりません どこにいたのか 家族がいたのか さえも…… ですので [主人公の名前]さまに きくべきでしょう」
- 時空の裂け目に関する議論の後
- 「ウォロさま ぜひとも 謎を解き明かしてください そうすれば荒ぶるキングにおびえる みなさまの心も安らぎます わたくしは ここに生きる みなさまのことを優先しますので」
- 古代の石切り場を進む
- 「ここを抜ければ もうすぐです 急がず慌てず先を急ぐとしましょう!」
- 「まっすぐに切りたった崖の上 人が登ることはかなわないでしょう ですがオオニューラの力を借りれば たやすく登ることも可能です まるで秘伝技…… ロッククライムのように…… はて 秘伝技……? ヒスイにそのようなものは存在しません なにかを…… 思い出せそうです ヒスイ地方に やってくる前の わたくしは何者だったのか? 空から落ちてきた…… つまり別の世界にいたであろう あなたさまとポケモン勝負をすれば なにか思い出せるやも…… [主人公の名前]さま! わたくしと おてあわせ 願えますでしょうか?」
- (「ちょっと……」を選ぶ)「なるほど…… それも ひとつの選択でございますね」
- (「わかりました」を選ぶ)「では…… ゴーリキー 出発進行ーッ!!」
- ノボリに勝利した後
- 「ブラボー!! スーパーブラボー!!」
- 「あなたさまは その実力で 勝利という目的地に みごと 到着なさいました! それでは オオニューラを呼びましょう」
- 「[主人公の名前]さま オオニューラです あなたさまの奏でる旋律を オオニューラに聴かせてあげてください」
- 「さてと わたくしの案内は ここまでとなります オオニューラとともに崖を昇り 山の上にいるキングを鎮めてください わたくしはコトブキムラに戻りますので 数々の試練をくださった ツバキさまに よろしくお伝えいただければ では 出発進行!」
- 「定刻通りに ただいま到着」
- 「[主人公の名前]さまと行動を共にし いくつか思い出したことがありましてね わたくしが記憶を失う前に いたであろう世界での話です ほとんどの人がポケモンを捕まえ なかよく支えあって生きています なかでも ポケモントレーナーと呼ばれるものは 己とポケモンを鍛え 高みを目指し ひたすらポケモン勝負を繰り返していました そうすることで ともに戦うポケモン 相対するトレーナーとそのポケモン すべてと わかりあっていったのです ポケモンと人が力をあわせて 道を切り開く ポケモンだけが強い ポケモンを必要以上に恐れる それでは時代は変わりません」
- 「ブラボー!! スーパーブラボー!! みなさま さらに精進を重ね 高みという目的地をめざし ひた走ってくださいませ!! もちろん [主人公の名前]さまの 高みとは 次なるキングです さて 今度こそ コトブキムラに戻るとしましょう [主人公の名前]さまのように ポケモンを恐れぬ方がいると ヒスイのみなさまの意識も変わるでしょう ポケモンはけして怖くないと ではデンボクさまに報告ですね [主人公の名前]さま 失礼いたします」
- 訓練場
- (はじめて話すとき)「さま あなたさまの活躍を拝見し わたくし この世界でも ポケモン勝負を広めたい! そう願うようになりました それには すばらしいポケモン勝負を みなさまにおみせするのが一番です!」
- 「さあ どなたさまをお呼びいたしましょう 勝負のお相手をお選びくださいませ」
- (「やめる」を選ぶ)「目的地が定まらぬのであれば 乗車しないのも当然 またのご利用をお待ちいたします!」
- ヒスイの夜明け以降
- 「[主人公の名前]さま 調査おつかれさまです ご足労おかけしますが 訓練場までおこしください」
- 「新しい勝負に挑戦するときは わたくしにお声がけくださいませ」
- (はじめて話すとき)「デンボクさまに頼まれ 新しい形式の 勝負に挑めるようにいたしました 存分に腕をふるってくださいませ!」
- 「どれに挑戦なさいますか?」
- 「いっぴき道は (主人公の名前)さまの1匹のポケモンと わたくしの選ぶポケモンとの勝負です」
- (「記録をみる」を選ぶ)「あなたさまは (種類数)種類の ポケモンで勝利しております あと (種類数)種類のポケモンで いっぴき道を突破なされましたら 賞賛のお祝いを進呈いたします」
- (全制覇済みの場合)「すべてのポケモンでいっぴき道を制覇! 偉業を成し遂げた あなたさまが ご覧になる景色 わたくしも知りたいです!」
- (「説明をきく」を選ぶ)「いっぴき道は その名の通り ポケモン1匹のみで挑む勝負となります 勝利したあかつきには 挑んだポケモンの 図鑑に印をおつけいたします」
- 「さて いかがなさいますか?」
- (「挑戦する」を選ぶ)「どのポケモンで挑まれますか? 戦うポケモンを1匹だけにしてください」
- (手持ち2匹以上)「いっぴき道は ポケモン1匹で 挑戦をしてくださいませ」
- (手持ち1匹)「(ポケモン名)1匹で 準備はよろしいですか?」
- (「はじめる」を選ぶ)「それでは参りましょう! (ポケモン名)の いっぴき道…… 出発進行です!」
- (敗北時)「……あなたさまの戦いぶり けして悪くはありませんでした ぜひ! ぜひ! またの 挑戦をお待ちしております!」
- (勝利後)「(ポケモン名)における いっぴき道の目的地にみごと到着です!」
- (初勝利)「(ポケモン名)における いっぴき道の目的地にみごと到着です! (ポケモン名)のポケモン図鑑の項に 勝利した証を追加させていただきました!」
- 「いっぴき道 突破を賞しまして こちらの品をさしあげます」
- (賞賛のお祝いの条件を満たす場合)「(種類数)種類のポケモンでの いっぴき道 突破を表彰しまして こちらの品もさしあげます!」
- (全制覇)「ブラボー!! スーパーブラボー!! すべてのポケモンでいっぴき道を制覇! ですが あなたさまであれば さらなる高みを目指されるのでしょう!」
- (ギンガ団のみ解禁の場合)「ギンガ団よりすぐりの3名との 連戦ですが 挑まれますか?」
- (ギンガ団、コンゴウ団解禁の場合)「ギンガ団かコンゴウ団の よりすぐり3名との連戦ですが どの団に挑まれますか?」
- (ギンガ団、シンジュ団解禁の場合)「ギンガ団かシンジュ団の よりすぐり3名との連戦ですが どの団に挑まれますか?」
- (すべて解禁済みの場合)「それぞれの団よりすぐりの3名との 連戦ですが どの団に挑まれますか?」
- (「説明をきく」を選ぶ)
- (ギンガ団のみ解禁の場合)「かちぬき道は ギンガ団 よりすぐりの 3名との連戦となります」
- (ギンガ団、コンゴウ団解禁の場合)「かちぬき道は ギンガ団 コンゴウ団 それぞれの団 よりすぐりの 3名との連戦となります コンゴウ団との勝負では 複数のポケモンを同時に 繰りだしてくるかもしれません」
- (ギンガ団、シンジュ団解禁の場合)「かちぬき道は ギンガ団 シンジュ団 それぞれの団 よりすぐりの 3名との連戦となります シンジュ団との勝負では 複数のポケモンを同時に 繰りだしてくるかもしれません」
- (すべて解禁済みの場合)「かちぬき道は ギンガ団 コンゴウ団 シンジュ団 それぞれの団 よりすぐりの 3名との連戦となります コンゴウ団 シンジュ団との勝負では 複数のポケモンを同時に 繰りだしてくるかもしれません」
- (ギンガ団5勝)「ブラボー!! スーパーブラボー!! あなたさまは 現時点で最強の ギンガ団の方々に勝利なされました!」
- (コンゴウ団5勝)「ブラボー!! スーパーブラボー!! あなたさまは 現時点で最強の コンゴウ団の方々に勝利なされました!」
- (シンジュ団5勝)「ブラボー!! スーパーブラボー!! あなたさまは 現時点で最強の シンジュ団の方々に勝利なされました!」
- ポケモン勝負(ノボリ)
- (戦闘前)「では…… ルールを守って 安全運転! めざすは勝利! 出発進行!」
- (勝利時)「ブラボー!! スーパーブラボー!!」
- (勝利後)「ふとした瞬間 口にする言葉がありまして…… なにかしら力が湧いてくるのです それはさておき またお相手をしてくださいませ」
- ポケモン勝負(特訓ノボリ)
- (戦闘前)「勝ったさきのことは 勝たねばわからないということです ですので今回も 本気でお相手いたします では出発進行ーッ!!」
- (勝利時)「ブラボー!! スーパーブラボー!!」
- (勝利後)「さらに精進を重ね 高みという目的地をめざし ひたはしってくださいませ!!」
- ポケモン勝負(オヤブン使い)
- (戦闘前)「コンゴウ団 シンジュ団の 戦い方を学んだうえでの わたくしなりの創意工夫 あなたさまを 未知なる領域へお連れします では出発進行ーッ!!」
- (勝利後)「オヤブンの大きさ…… ヒスイ地方のスケールを 表しているようで好ましいです! 多種多様なポケモンとふれあいつつ わたくしのいるべき場所を探します!」
- 写真屋
- 「写真は記憶と違い 手元に残るところがいいですね (主人公の名前)さま わたくしと撮っていただけませんか?」
外伝ゲーム
ポケモンマスターズ
- チーム加入時
「わたくし サブウェイマスターの ノボリと 申します! では 出発 進行ーッ!」
- ブラボーな思いつき
- 「……ふーむ」
- 「わたくしども 兄弟 ふと 気がつけば みしらぬ 土地に 降車して おりましたが……」
- 「この パシオという 島は 有望な トレーナーで あふれている ご様子!」
- 「なんとも ブラボーな 途中下車では ありませんか!」
- クダリ「うん そうだね ノボリ 強いトレーナーに 勝利するのは 好き」
- クダリ「でも ポケモンの コンビネーションは もっと 好き!」
- クダリ「ここでなら 楽しい勝負 たくさん できそう!」
- 「ブラボー!! 目的地は 決まりましたね!」
- 「では! より高みへ 向かって 出発……」
- ジュン「なあなあ アレって どこに つながってるんだろうな?」
- ヒカリ「アレって?」
- ジュン「山の上の トロッコだよ ちょっと 気にならないか?」
- ヒカリ「さぁ……? 今度 線路をたどって 歩いてみる?」
- 「ふむ…… 線路……」
- 「クダリ ここは ひとつ 乗り換えと いきましょう」
- 「わたくし ブラボーなことを 思いつきましたよ!」
- 線路は続くよ……?
- 山の上の トロッコを みに来た (主人公の名前)たち
- しかし そこには 不思議な 先客が いた……
- 「これは みなさま お待ちして おりました!」
- ジュン「な なんだってんだよー!? そっくりな 白と黒が ふたり……」
- ヒカリ「あなたたち ひょっとして イッシュ地方の サブウェイマスターさん?」
- ジュン「サブウェイマスター?」
- ヒカリ「うん 電車の中で 戦える すっごく強い トレーナーなの!」
- ヒカリ「……って トウコちゃんから きいたんだ」
- クダリ「その通り ぼくたち サブウェイマスター!」
- 「わたくしどもは イッシュ地方 バトルサブウェイにて 高みを目指し 突き進む者!」
- 「地下を ひた走る 車両の中…… ご乗車された みなさまと 日々 ポケモン勝負を 楽しんでおります!」
- ジュン「なんだよそれ! すっげー 楽しそう じゃんか!」
- クダリ「イッシュに来たら 乗ってほしい ぼくも ノボリも 待ってる」
- ジュン「もちろん! そんときは 絶対 勝ってやるからな!」
- ジュン「……っていうか 今 ここで 勝負だー!」
- 「まるで 快速特急のような 気迫! スーパー ブラボー!!」
- クダリ「でも 勝負は ちょっと 待ってて ほしい」
- 「失礼ながら ポケモンセンターで みなさまの お話を 小耳にはさみ」
- 「わたくし とある アイデアを 思いついたので ございます!」
- クダリ「ノボリ ここのトロッコを 使って バトルサブウェイみたいな 場所 作ろうと してる」
- ヒカリ「ええっ!?」
- 「わたくしどもが 戦う場所は やはり 線路の上で なくては!」
- 「ですが みなさまより 先に 調べてしまうのは 失礼かと……」
- ジュン「そっか だから オレたちを 待ってて くれたんだな」
- ジュン「じゃあ さっさと 調べちゃおうぜ! 線路がどこへ つながってるのか!」
- (主人公の名前)たちは トロッコの 線路を 調べた……
- ジュン「線路…… 途中で 途切れてたなー」
- 「これは わたくしどもで 道を 作らねば なりませんね」
- クダリ「でも 勝手に 穴を掘って いいのかな?」
- ヒカリ「それなら 島の持ち主の ライヤーさんに 相談すると いいですよ!」
- 「なるほど さっそく 尋ねてみましょう!」
- 「情報をいただき 感謝いたします!」
- クダリ「みんな いろいろ ありがとう」
- ジュン「トロッコが できたら 挑戦しに 来るからな!」
- ヒカリ「がんばって くださいね!」
- 「それでは ライヤーさまの もとへ 出発 進行-ッ!!」
- 駆けあがる車両たち
- 「どうやら ライヤーさまには ここでの勝負に 勝ち進むことで お会いできる とのこと!」
- 「パシオの 勝負は 3vs3の チーム戦が 基本のようですが……」
- クダリ「サブウェイマスターの 強さ みんなに みせる チャンス」
- 「ええ! ここは いつもの 2両編成で いきますよ クダリ!」
- クダリ「そっか パシオなら 4両編成 かも」
- 「おっと そうでした! バディは トレーナーと 一心同体 なのでしたね!」
- 「では いつもより さらに 心を重ねて……」
- クダリ「指差し 確認 準備 オッケー!」
- クダリ「目指すは 勝利! 出発 進行!」
- ネジキ「ジーーーー! ふーむ ふむふむ なるほど……」
- ネジキ「ちょうさ・ぶんせきマシン によると むー そーだなー」
- ネジキ「……さ 32パーセント!?」
- クダリ「その機械 なに?」
- ネジキ「あ 気にしないで ください! それは この勝負で わかるんだなー!」
- ネジキ「んじゃ いきまーす!」
- おとなのおねえさん「きゃあっ!?」
- ポケモンコレクター「つ 強い……!」
- ネジキ「ワーオ! さすが サブウェイマスター! 強いんだなー!」
- ネジキ「あー くやしーなー やっぱり マシンの 分析どーり だったのかー」
- クダリ「でも おもしろかった! また ぼくたちと 戦って!」
- コクラン「サブウェイマスターさまの 実力 わたくしめも お伺いしております」
- コクラン「ですが この コクランも 一筋縄では いきませんぞ」
- 「ならばこそ わたくしどもは あなたさまを こえてみせましょう!」
- コクラン「ふふ もはや 言葉は いりませんね では……」
- コクラン「いざ 勝負っ! ワッハ!」
- キャンプボーイ「な なんて コンビネーション なんだ……!」
- クダリ「今だ アーケオス!」
- コクラン「我々の バディたちに 落ち度は ありませんでした」
- コクラン「おみごとで ございます」
- 強敵たちを 倒し ノボリと クダリは ついに ライヤーの元へ 到着した!
- ライヤー「たったふたりで ここまで 勝ち上がって 来るとはな!」
- ライヤー「パシオの 3vs3の コンセプトを 無視した ことについては この際 目をつぶって やろう!」
- ライヤー「……で なにか 話が あるんだったな?」
- 「ええ! 山頂のトロッコを 使えるように 工事の 許可を いただきたく!」
- ライヤー「なんだ そんなことか オレさまは 構わんぞ 好きに するがいい」
- ライヤー「ただし! 怪我や 事故だけは 起こすなよ!」
- 「おお! ありがとうございます!」
- クダリ「やったね ノボリ」
- ライヤー「……と いいたい ところだが」
- ライヤー「じつは 貴様らには まだ 話を つけねば ならん奴がいる!」
- ライヤー「その トレーナーの 名は……」
- イッシュのやり手と物好きたち
- クダリ「お話する 相手 ホドモエシティ ジムリーダーの ヤーコンさん だって」
- 「ええ! あの山は ヤーコンさまが 先に 採掘の許可を 得ているとのこと」
- 「ヤーコンさまは ジムリーダーであり やり手の 実業家でもあります」
- 「これは 交渉が難しそうですよ!」
- クダリ「ヤーコンさんの 他にも 「物好き」が いるって いったい 誰なんだろう?」
- ???「おお! 珍しい顔が いるな!」
- ヤーコン「おまえたちも こっちに 来ていたのか」
- 「これは ヤーコンさま!」
- 「ええ わたくしども としても 列車の 到着駅が パシオだったことに 大変 驚いているのですが……」
- クダリ「ぼくたち ここでの ポケモン勝負を もっと 楽しみたいから ヤーコンさんに 大事な お願いが ある」
- ノボリと クダリは ヤーコンに 事情を 話した……
- ヤーコン「……なるほど そいつは おもしろそうな 話だな」
- 「おお! では……!」
- ヤーコン「だが そう簡単には うなずけん」
- ヤーコン「先に 許可をもらったのは ワシらだ 譲ってやりたい 気持ちは もちろんあるが……」
- ヤーコン「物には 順番ってもんがある おいそれと 退くわけにも いかん」
- 「そう…… でございますか……」
- クダリ「じゃあ 代わりに ぼくが ヤーコンさんの お仕事 手伝う それで どう?」
- 「クダリ……!? なにも そこまで!!」
- ヤーコン「ほう…… そうきたか」
- クダリ「ノボリの アイデア 実現したい だから ヤーコンさん お願い!」
- 「クダリ……」
- 「クダリ ひとりには 背負わせません! ヤーコンさま! わたくし ノボリも お手伝いさせて いただきます!」
- 「ドリュウズと わたくしが 必ず ご期待に 応えましょう!」
- ヤーコン「……フン! なるほど いいドリュウズ じゃねえか!」
- ヤーコン「そこまで いうなら ワシとしては 問題ないんだが……」
- ヤーコン「おい! おまえらは どうだ?」
- ヒョウタ「ヤーコンさん なにか?」
- ダイゴ「……おや? きみたちは 確か……」
- クダリ「ホウエンの チャンピオンと シンオウの ジムリーダー!」
- クダリ「「物好き」って もしかして?」
- ヤーコン「ワシは こいつらの 趣味に 乗っかってる だけでな いわゆる オーナーは こっちだ」
- ヤーコン「人工島の パシオには いろんな土地から 持ってきた 土砂や 岩が 使われてるからな」
- ヤーコン「こいつらに とっちゃ 文字通り 「掘りだし物」が あるかもしれんのさ!」
- ヤーコン「ダイゴ ヒョウタ じつはな……」
- ダイゴ「おもしろそうですね! ボクとしては その話に 興味があるし 工事してもらって 構わないけど……」
- ダイゴ「ヒョウタくんは どうかな?」
- ヒョウタ「はい! ボクも 同じ意見です!」
- ヒョウタ「ただ…… もし工事中に 化石や 珍しい石が でてきたら ボクたちに 譲ってもらえませんか?」
- 「ええ! もちろんですとも! お約束いたしましょう!」
- ヤーコン「オーナーが いうんじゃ 仕方ねえ こっちのことは 気にしねえで いいから 好きなだけ 掘ってきな!」
- 「みなさま! まことに ありがとうございます! それでは……」
- 「山頂へ 向かって 出発 進行ーッ!!」
- 完成! トロッコサブウェイ!
- クダリ「ドリュウズが 岩を削って アーケオスが 土砂を運ぶ」
- クダリ「ポケモンたちの コンビネーション やっぱり 好き!」
- 「ええ そうですね クダリ!」
- 「これが 完成した暁には もっと素敵な コンビネーションを たくさん みられることでしょう!」
- クダリ「うん! 楽しみ!」
- 数日後……
- 完成した トロッコの 勝負場は 多くの バディーズたちで にぎわっていた!
- バディーズたちは トロッコの 線路を たどり 地下通路を 探検……
- ときおり やって来る トロッコに 載せられた どうぐを 使いながら 勝ち進んでいくのだった
- 地下の 最奥で 待ち受けている サブウェイマスターに 挑むために!
- キョウヘイ「がんばれ ウォーグル! はやさなら 負けないはずだ!」
- 「あなたさまの お相手は クダリだけでは ありませんよ!」
- クダリ「安全確認 オッケー!」
- キョウヘイ「そんな!?」
- 「トウコさま ご覚悟を!」
- トウコ「やばっ……!?」
- トウコ「あちゃー…… やられちゃった……」
- キョウヘイ「サブウェイマスター やっぱり すっごい 強さだ……」
- キョウヘイ「ごめん トウコさん! ぼくが もっと がんばっていれば!」
- トウコ「なに いってんの! ふたりで 精一杯 力をあわせた 結果でしょ!」
- トウコ「腕を 磨いて また チャレンジ しましょ!」
- 「ブラボー!! その通りで ございます!」
- 「あなたさまの 戦いぶり 決して 悪くは ありませんでした」
- 「ただ わずかながら わたくしたちが あなたさまを 上回ったようです」
- 「ただ わたくしとしては もう一度 お手あわせ 願いたい!」
- 「ぜひ! ぜひ! またの ご乗車を お待ちしております!」
- 「……やはり パシオには スーパー ブラボーな トレーナーが 集まっているようですね!」
- 「わたくしども 一息つく ひまも ないようです!」
- クダリ「みんな 真剣で 楽しい! だから ずっと勝負 やめられない!」
- クダリ「ノボリの アイデア 実現して 本当に よかった!」
- 「……どうやら また お客さまが ご乗車された ようですね」
- シロナ「こんにちは サブウェイマスターさん ここまで来るのに 苦労したわ」
- 「これは シロナさま! 以前 イッシュに 滞在されたと お話を きいて 以来……」
- 「わたくしども 心より ご乗車を お待ちしておりましたよ!」
- シロナ「ごめんなさい あたしも イッシュでは なかなか ライモンまで 足を 運べなくて……」
- シロナ「でも 今日は そのぶん 思いっきり 戦わせてもらうわ」
- ミツル「み みなさん! よろしくお願いします!」
- ミツル「ホウエンで鍛え 世界に挑む ぼくの 成果を みてください!」
- シロナ「そういうことで……」
- シロナ「この シロナ 全力で 戦います!」
- 「もちろんで ございます! 史上最高の 戦いを さっそく 始めましょう!」
- 「では クダリ なにかございましたら どうぞ!」
- クダリ「やること いうこと いつでも おんなじ」
- クダリ「ルールを 守って 安全 運転!」
- クダリ「ダイヤを 守って みなさん スマイル!」
- クダリ「指差し 確認 準備 オッケー!」
- クダリ「目指すは 勝利! 出発 進行!」
- みなさま ご乗車ください!
- 「おや (主人公の名前)さま! こちらへ来られた ということは……」
- クダリ「ぼくたちに 挑戦?」
- 「ブラボー!! わたくしども あなたさまの 挑戦を 心待ちに しておりました!」
- 「ここでは わたくしども パシオの基本 3vs3で 戦う 勝負形式ではなく……」
- 「わたくしと クダリの 2両編成で お相手いたします!」
- 「ぜひ! ぜひ! お仲間を 誘って ご乗車ください!」
- クダリ「トロッコの 線路の 先で ぼくたち 待ってる」
- クダリ「今回は すごく 本気 全然 本気」
- クダリ「だって ポケモン勝負は 真剣でないと つまらない」
- クダリ「だから (主人公の名前)と 真剣な ポケモン勝負 楽しみたい!」
- ご乗車ありがとうございました!
- 「ブラボー!! 心の 奥底から ブラボー です!!」
- 「(主人公の名前)さまと ポケモン…… そして チームの みなさまの コンビネーション! すばらしいです」
- クダリ「ぼく クダリ ノボリと 一緒に 負けちゃった」
- クダリ「だけど 納得 すがすがしい 気分」
- クダリ「きみたちの コンビネーション 最高 バツグン! もっともっと 強くなる!」
- クダリ「きみ自身が 持つ 強さ ポケモンと チームへの 信頼 尽きぬ 応援!」
- クダリ「きみたちの 勝ちたい 気持ち ぼくたちの 負けたくない 気持ち どっちも 本物」
- クダリ「本物が ぶつかりあうと 心が ワクワク するんだ!」
- クダリ「うん! 最高に おもしろかった!」
- 「わたくしどもに 勝利したのも 人生の 通過点」
- 「(主人公の名前)さまなら もっともっと 上を 目指せましょう」
- 「そう! 自分と 自分以外の 組み合わせは」
- 「自分が 備えている 以上の エネルギーを 生みだす 最高の エンジン!」
- 「さらなる 目標に 向かって 爆走なさって くださいまし!」
- クダリ「次に 戦えば どうなるか まったく わからない また 遊びに 来てよ!」
- ポケモンセンター(通常)
- ランダムな会話
- 「ここ パシオには! 鉄道が 走って おりません! 不便では ありませんが…… 物足りない とは 思いませんか? 冒険は 自分の 足で 歩いてこそ! ……と おっしゃる方も 多いのですが 新たな 戦いの場へ お客様を お連れする 喜びも 素晴らしい ものですよ」
- ランダムな会話
- 「パシオでは バディーズ同士の コンビネーションが 大事なのです! わたくし 息をあわせる 戦い方には 心得が ございます! マルチトレインにて クダリと 共に 挑戦者の みなさまを 迎え撃った 日々…… あの 経験が 今! 非常に 活かされて いるのです!」
- ランダムな会話
- 「わたくし とにかく 強い 挑戦者との 勝負を 心待ちに しております! 駆け引き…… 戦術の読み…… まさに 手に汗にぎる 瞬間で ございます! あなたさまにも そういった 経験が ございませんか? 相手の 隙を 予測し 強烈な 一撃を おみまいする…… その 爽快感と いったら もう!」
- ランダムな会話
- 「バトルサブウェイ 以外の ポケモン勝負の 施設に ついて ご存知で いらっしゃいますか? 他の 地方では タワーだったり ツリーだったり するのだそうです! なるほど! 高みを 目指すという 考えでは 確かに ぴったりです! ならば 地下鉄の バトルサブウェイは より 深みのある 勝負をする 場であると いいましょうか!」
- ランダムな会話
- 「(主人公の名前)さま! わたくし 困ったことを いわれて しまいました! クダリと 比べて 表情が 硬いのだと! それは 誤解で ございます! わたくしとて 楽しいときは 表情を 崩している はずなのです! むしろ 表情豊かに お話させて いただけて いると 自負すら ございます! えっ 笑った顔を ご覧になった 覚えがない? そ そうでしょうか……」
- ランダムな会話
- 「鉄道が あるのは イッシュ地方だけでは ございません ご存知 でしょうか? ジョウト地方の リニアを! ふたつの 地方を あっ という間に つなぐ 速さなのです! バトルリニアに しようものなら 勝負の 決着より 先に 駅に 着いて しまいますね!」
- もう一度話しかけた場合
- 「カロス地方にも TMVという 超高速鉄道が あるので ございます! 世界の 有名な 鉄道…… いつか あなたさまを ご案内して 差しあげましょう!」
- ランダムな会話
- 「クダリとは 双子の 兄弟でして 彼は ダブルバトルという ルールの 勝負を 好みます マルチトレインでは わたくしと 二両編成にて 挑戦者と 勝負して おりました! 変則的な ルールでも 対応できるのが サブウェイマスターの 腕の みせ所 ですが…… パシオでの 三両編成での 勝負は 我々には 初めての 経験! 刺激的で ブラボー! で ございます」
- もう一度話しかけた場合
- 「あなたさまは どのような ルールが お好み でしょうか? ルールの 数だけ 勝利までの 道のりが ある…… ポケモン勝負の 奥深さで ございます!」
- プレゼント
- 「ぜひ! ぜひ! こちらを 役立てて いただきたく!」
- 「高みを 目指す方を あと押しするのも わたくしの 役目! プレゼントが あなたさまの 助けに なりましたら ブラボー! で ございます!」
- ログイン時
- 「(主人公の名前)さま! 本日も ご乗車 ありがとうございます! 高みという 目的地を 目指し ひた走ってくださいませ!!」
- ログイン時(朝)
- 「おはようございます! 本日も 安全確認は 万全! はりきって 参りましょう!」
- ログイン時(昼)
- 「本日も 精進を 重ね 目的地に 向かって ひた走って くださいませ!」
- ログイン時(夜)
- 「帰宅ラッシュの 時間は バトルサブウェイも 大盛況で ございます!」
- ポケモンセンター(スペシャル)
- ランダムな会話
- 「バトルサブウェイの 衣装とは また違う この新鮮な 感覚 気が引き締まります! どんな 仕事でも 完璧に こなして みせましょう! 差し当たっては ドリンクサービス…… お飲み物は いかがでしょうか!?」
- ランダムな会話
- 「誰かの お世話をする という意味では バトルサブウェイでの お仕事に 通ずるものが あります たとえば 各車両に 出入りするとき 一礼する 動きが 部屋に 入退室するときと 同じなのです! やはり 人生で 起こる 様々なことは レールのように つながり どこかで 交差しているのですね!」
- ランダムな会話
- 「ご存じでしょうか? アギルダーが 主役の 映画や マンガは いつも 大人気です その秘密は あの 素早い動き 誰かが 危なくなると どこからともなく さっそうと やってくるのです!」
- ランダムな会話
- 「弟の クダリですが 普段から バトルサブウェイで 乗客が 楽しめるよう 心がけているので…… 今回も 同様に 相手を もてなすことを 楽しんでいるようです とはいえ 初めての 経験ですので あなたさまも そばにいて あげて くれませんか?」
- ランダムな会話
- 「(主人公の名前)さま お出かけ ですか? パシオに 鉄道は ありませんが お客様を 無事に 目的地に お連れするのは わたくしの 仕事! 共に 参りましょう! 出発進行ー!」
- ランダムな会話
- 「わたくし 誰かを サポートするのが 性にあっていると 気づきました コクランさまに 出会えて 執事の 仕事を 知った おかげですね」
- もう一度話しかけた場合
- 「将来 もし サブウェイマスターとしての 終着点に 着いたら…… そのときは あなたさまに 執事として 雇っていただくのも いいかもしれませんね」
- ランダムな会話
- 「誰かに お仕えする場合 信頼して いただけることが 大事だと 思います そのためには いざというとき 身の回りの 安全を 守れる 強さが 必要となるでしょう」
- もう一度話しかけた場合
- 「信頼関係を 築き 主を 守る 強さを 得るには ポケモン勝負が 最適 ということで わたくしと いざ 勝負で ございます!」
- プレゼント
- 「これを ブラボーな あなたさまに 受け取っていただきたい!」
- 「お役に 立ててくださいませ!」
- ログイン時
- 「おや (主人公の名前)さま 本日は どうなさいました? お力に なれることが ございましたら なんなりと! 超特急で お迎えに あがります!」
- ログイン時(朝)
- 「これから おでかけ ですか? 朝から 精が でますね! わたくしも 負けては いられません!」
- ログイン時(昼)
- 「レールに 沿って 進むも よし! ですが そこから 敢えて 脱線 してみるのも また 一興です!」
- ログイン時(夜)
- 「終電の お時間は 大丈夫ですか? またの ご乗車 お待ちしております!」