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トレーナーとポケモン その愛2

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トレーナーとポケモン その愛2は、ポケウッドのムービー作品の一つ。

概要・カット条件

  • トレーナーたちの恋愛模様を描いた作品で、不釣り合いな恋。
  • 撮影で与えられたターンは4ターン。このターン以内に次の行動のうちいずれかをとる。この二つ以外の行動をとるとバッドエンドとなる。
    • グッドエンド条件:4カット以内に自分のポケモンが倒される。「デートに行きましょう」を選択し、カクレオンいやなおとを使う。そして、相手がマジックコートをしてくる。その後、「お願いします!」を選びひっかく連発でクリア。
    • カルトエンド条件: 相手のポケモンを倒す。

ポケモン

相手側

エリートトレーナー バルバロ / カミロ
ドーブル Lv.30 げきりん マジックコート
  • 主人公の性別によって相手の性別が異なる。

自分側(レンタルポケモンで挑んだ場合)

レンタルポケモン
カクレオン Lv.30 ひっかく いやなおと

対策

ポケウッドムービースタジオ/攻略を参照。

引用

女性主人公の場合

エリートトレーナー カミロは みんな あこがれの 人気者
そんな 彼に 勇気を ふりしぼって 愛を 告白した (主人公の名前)
しかし カミロは おもむろに ポケモンを くりだし 勝負を しかけてきた
まるで (主人公の名前)を 試すかの ように……
カミロ『こんな所に 呼び出して 何を 言うかと 思えば 付き合ってくれ だって?
(主人公の名前)『わ 私…… 初めて みた 時から あなたに 夢中で…… 大好きです!
カミロ『オレが きみと? 笑えない 冗談だなあ
(主人公の名前)『ほ 本気です! 答えて もらうまで 帰りません!
カミロ『ふっ…… (まったく マセた お嬢さんだぜ ちょっとばかり イジメたくなったぜ
カミロ『じゃあ こうしようか! ポケモン勝負で オレたち ふたりの 相性を 確かめるってのは どうだい?
(主人公の名前)『は はい! やります!
カミロ『フッ…… いいんだね! (ヘヘヘ…… 楽しみだな…… オレ 実は 女のコが 涙を こらえる 姿に グッと きちまう 性分なのさ
ドーブル『ブルッ ブルルフ……
カミロ『よーし いくぜッ! (ドーブルちゃんも やる気マンマン だぜ 今まで オレに 告白してきた 女のコたち…… 泣かせた 数は 星の数 それでも みつからないぜ マイ スイートハニー……
(主人公の名前)『カ カミロさん! 始める前に ひとつだけ お願いが あります! もし 私が 勝ったら……
カミロ『勝ったら……?
『結婚してください!
(主人公の名前)『結婚してください!
カミロ『えっ ええっ!? 結婚!? 結婚って あの 結婚!? もっと 自分を 大切に…… まずいだろ! まずいって!
『デートに行きましょう!
(主人公の名前)『デートに行きましょう!
カミロ『おいおい やぶからぼうに 何を 言いだすんだ!? オレと デート? おととい 来やがれって 感じだね!
(主人公の名前)『そ そんなあ……
カミロ『フッ…… (さあさあ 覚悟しな もっと へコませて やるぜ オレに 告白 したことを 後悔 するほどに……だぜ
(主人公の名前)『カ カミロさん…… カッコイイ……!
カミロ『えっ?
(主人公の名前)『イヤなことは イヤと ハッキリ 意見を いう! 私のことを 思って…… あなたは 素晴らしい 人です!
カミロ『そっ そうか…… (マジかよ…… このコ タフなんだな…… じゃあ 手加減は しないぜ
カミロ『うっとおしいぞ! きみの 事なんて 何だとも 思ってなんか いないんだからな!
(主人公の名前)『男らしい……!
カミロ『あー! もう! 聞き分けの 悪い コだなあ! 口で いっても 分からないなら 実力行使 するしか ないぜ!
『お願いします!
(主人公の名前)『お願いします!
ドーブル『ブルッハァー!
『こ 怖い……!
(主人公の名前)『こ 怖い……!
ドーブル『ブルルゥ?
カミロ『調子 狂うなあ……
(主人公の名前)『カミロさんの ポケモン すごく アグレッシブ……!
カミロ『おいおい オレの ドーブルちゃんに ビビってんの? そんなんじゃ オレに 相応しい スイートハニーにゃ なれねえぜ!
(主人公の名前)『もっと 激しく ぶつかってきて ください!
Good end
(主人公の名前)『いやーん! 負けちゃったー! カミロさんは 強いです! 全然 かないませんでした!
カミロ『な なんだよ! おべんちゃら かよ? そんな事 されても ちっとも うれしくなんか……
カミロ『…… (変だな…… なぜだろう 悪い気は しない…… あのコ オレの ポケモンの 攻撃を すべて 受け入れて…… なんて 心の広いコだ……
(主人公の名前)『えへへ
カミロ『…… (はあ…… どんなに 厳しい事を いっても ニコニコしている あの 笑顔…… ハッ! オレ いつのまにか あのコの 事を……
(主人公の名前)『カミロさん どうか したんですか?
カミロ『と 友達からなら 付き合ってやっても いいぜ!
カミロ『ふう…… (何だろう…… 不思議だ 一緒にいて 安らかな 気持ちになれる 女のコ…… マイ スイートハニー……!?
……勝負が 力だけで 決まる訳では ないように 人と 人との 関係も 常に 強い者が 勝つとも 限らない
右の ほほを ひっぱたかれれば 笑って 左の ほほを 出す それもまた 愛の形!
Bad end(1)
(主人公の名前)『ハァ ハァ……
カミロ『フン 何だい? もう 音を上げるのかい? きみなら もしかして…… って 思ったけど やっぱり その辺の 女のコと 同じ スイートハニーには ほど遠いな……
(主人公の名前)『そんなあ カミロさん……
カミロ『残念だけど オレ きみ みたいな 普通の 女のコには 興味 無いんでね…… もう 会うことも ないだろう 行くぞ ドーブルちゃん!
ドーブル『ブルゥ! ブブルッ!
……勝負の 結果が 一通りでは ないように 人と 人との 関係も 常に 思い通りに いくとは 限らない
相手の事を 思えばこそ 辛い 別れを 受け入れる それもまた 愛の形!
Strange end
ドーブル『ブ……ブルブル……
カミロ『チッ 何なんだよー? オレの ドーブルちゃんを 倒すなんて ひどいじゃないか! マジかよ…… 信じられないぜ 悪いけど もう 会いたくない きみじゃ ダメなんだ……ぜ
(主人公の名前)『私 ダメなんだ…… ダメなコなんだ…… カミロさん 厳しい……! えへへ…… えへへへ…… 男らしいよぉ……!
……勝負の 世界に 番狂わせが あるように 人と 人との 関係も 何が起こるか 分からない
辛い 仕打ちを 受けたとしても 喜んで 受け止める それもまた 愛の形!
Bad end(2)
カミロ『なんだろう きみって つかみ所が 無いなあ……
(主人公の名前)『えへへ
カミロ『関わるだけ ムダだな 相手するのも 疲れるし 放っておくか……
(主人公の名前)『あっ そんなあ ちょっと…… 構って くださいよ!
ドーブル『ブルブー!
(主人公の名前)『でも…… あきらめない 必ず 振り向かせて みせる……!
……勝負の 結果が 一通りでは ないように 人と 人との 関係も 常に 思い通りに いくとは 限らない
たとえ 見向きも されなくても 恋する 気持ちを あきらめない それもまた 愛の形!
メロメロを使った
カミロ『今の なんだい?
(主人公の名前)『いや…… えと…… メロメロ…… です……
カミロ『ハハッ…… メロメロで オレが 考えを 変えると 思ってたのかい? 心外だなあ……
(主人公の名前)『す…… すいま……せん……
カミロ『……
(主人公の名前)『うう……

男性主人公の場合

エリートトレーナー バルバラは みんな あこがれの 人気者
そんな 彼女に 勇気を ふりしぼって 愛を 告白した (主人公の名前)
しかし バルバラは おもむろに ポケモンを くりだし 勝負を しかけてきた
まるで (主人公の名前)を 試すかの ように……
バルバラ『こんな所に 呼び出して 何を 言うかと 思えば 付き合ってください ですって?
(主人公の名前)『ぼ 僕…… 初めて みた 時から あなたに 夢中で…… 大好きです!
バルバラ『ワタクシが あなたと? なにかの 冗談で なくて?
(主人公の名前)『ほ 本気です! 答えて もらうまで 帰りません!
バルバラ『ふうん…… (坊やのクセに 生意気ね こうなったら 徹底的に イジメぬいて さしあげますことよ
バルバラ『じゃあ こうしましょう! ポケモン勝負で ワタクシたち ふたりの 相性を 確かめるのは どう?
(主人公の名前)『は はい! やります!
バルバラ『あら いい 返事ね (フフフ…… 楽しみだわ…… ワタクシ 殿方が 落ち込む 姿を みるのが たまらなく 好きでしてよ
ドーブル『ブルッ ブルルフ……
バルバラ『では はじめますわよ! (ドーブルちゃんも やる気マンマン ですわ 今まで ワタクシに 告白してきた 殿方…… ひとり残らず ズタボロにして プライドを へし折ってきましたのよ 坊やは どれだけ 耐えられる かしら……
(主人公の名前)『バ バルバラさん! 始める前に ひとつだけ お願いが あります! もし 僕が 勝ったら……
バルバラ『勝ったら……?
『結婚してください!
(主人公の名前)『結婚してください!
バルバラ『えっ ええっ!? 結婚!? 結婚って あの 結婚ですか!? そんな 約束を 軽々しく…… いけませんの! いけませんわ!
『デートに行きましょう!
(主人公の名前)『デートに行きましょう!
バルバラ『あらあら いきなり 何を おっしゃるのかしら!? ワタクシと デート? 顔を 洗って 出直しなさい!
(主人公の名前)『そ そんなあ……
バルバラ『ふふふ…… (さあ 覚悟なさい もっと へコませて あげますわ ワタクシに 告白 したことを 後悔 するほどに……ですわ
(主人公の名前)『バ バルバラさん…… ステキです……!
バルバラ『えっ?
(主人公の名前)『イヤなことは イヤと ハッキリ 意見を いう! 僕の事を 思って…… あなたは 素晴らしい 人だ!
バルバラ『そっ そうかしら…… (なんてこと…… 坊や タフなのね…… じゃあ 手加減は 無しですわ
バルバラ『お黙りなさい! あなたの 事なんて 何だとも 思ってなんか いないのですわ!
(主人公の名前)『良い……!
バルバラ『あー! もう! 何なんですの? あなた! 口で いっても 分からないなら 身体で 分からせて あげますわ!
『お願いします!
(主人公の名前)『お願いします!
ドーブル『ブルッハァー!
『こ 怖い……!
(主人公の名前)『こ 怖い……!
ドーブル『ブルルゥ?
バルバラ『調子 狂いますわ……
(主人公の名前)『バルバラさんの ポケモン すごく アグレッシブ……!
バルバラ『あらあら ワタクシの ドーブルちゃんに タジタジですの? それでは ワタクシに 相応しい 殿方には なれなくってよ!
(主人公の名前)『もっと 激しく ぶつかってきて ください!
Good end
(主人公の名前)『あちゃー! 負けちゃったー! バルバラさんは 強いなあ! まったく かなわないですよ!
バルバラ『な なによ! ご機嫌取りの つもり? そんな事 されても ちっとも うれしくなんか……
バルバラ『…… (変ね…… なぜかしら 悪い気は しないわ…… 坊や ワタクシの ポケモンの 攻撃を すべて 受け入れて…… なんて 心の広い人……
(主人公の名前)『えへへ
バルバラ『…… (ああ…… どんなに 厳しい事を いっても ヘラヘラしている あの 笑顔…… ハッ! ワタクシ いつの間にか あの人の 事を……
(主人公の名前)『バルバラさん どうか したんですか?
バルバラ『と 友達からなら 付き合ってあげても 良くってよ!
バルバラ『ふう…… (何かしら…… 不思議 一緒にいて 安らかな 気持ちになれる 殿方…… こんなの 初めて……ですわ……
……勝負が 力だけで 決まる訳では ないように 人と 人との 関係も 常に 強い者が 勝つとも 限らない
右の ほほを ひっぱたかれれば 笑って 左の ほほを 出す それもまた 愛の形!
Bad end(1)
(主人公の名前)『ハァ ハァ……
バルバラ『ハッ 何ですの? もう 音を上げて しまうのですか? またしても 期待外れですわ…… ワタクシに 相応しい 殿方は どこに いらっしゃるのかしら……?
(主人公の名前)『そんなあ バルバラさん……
バルバラ『お気の毒ですが ワタクシ 坊やのような 平凡な 殿方に 興味は ございません ことよ! 2度と 会うことも ありませんわ 行きましょう ドーブルちゃん!
ドーブル『ブルゥ! ブブルッ!
……勝負の 結果が 一通りでは ないように 人と 人との 関係も 常に 思い通りに いくとは 限らない
相手の事を 思えばこそ 辛い 別れを 受け入れる それもまた 愛の形!
Strange end
ドーブル『ブ……ブルブル……
バルバラ『なっ 何ですの? ワタクシの ドーブルちゃんを 倒して しまうなんて! あなた どうかしてるんじゃなくて? 2度と 会いたく ありませんわ! ばか! 大嫌い! ですわ!
(主人公の名前)『ばか……? 大嫌い……? バルバラさん 厳しい……! えへへ…… えへへへ…… そこが また 良い……!
……勝負の 世界に 番狂わせが あるように 人と 人との 関係も 何が起こるか 分からない
辛い 仕打ちを 受けたとしても 喜んで 受け止める それもまた 愛の形!
Bad end(2)
バルバラ『坊や あなたって 本当に 訳が分かりませんわ
(主人公の名前)『えへへ
バルバラ『関わるだけ ムダですわ こういう類の 殿方は 放っておくに 限りますわね
(主人公の名前)『あっ そんなあ ちょっと…… 構って くださいよ!
ドーブル『ブルブー!
(主人公の名前)『でも…… あきらめない 必ず 振り向かせて みせる……!
……勝負の 結果が 一通りでは ないように 人と 人との 関係も 常に 思い通りに いくとは 限らない
たとえ 見向きも されなくても 恋する 気持ちを あきらめない それもまた 愛の形!
メロメロを使った
バルバラ『今のは 何ですの?
(主人公の名前)『いや…… えと…… メロメロ…… です……
バルバラ『ハァ…… メロメロなんかで ワタクシが なびくとでも? 本当に あきれた 殿方……
(主人公の名前)『す…… すいま……せん……
バルバラ『……
(主人公の名前)『うう……

備考

関連項目