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タイムゲート トラベラー
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タイムゲート トラベラーは、ポケウッドのムービー作品の一つ。
ストーリー
研究の末、未来に行くことができる時間転送機を発明した天才科学者・主人公とその助手ストレンジ。
試運転を始めたところ、ストレンジのメガネが転送機に挟まっていることに気づく。このままでは誤作動が起きてしまう状況で、ポケモンの技でどうにかメガネを取り除けないかと思いつく。
脚本・カット条件
CUT | シナリオ |
---|---|
CUT01 | 相手の どうぐを うばえ! |
CUT02-03 | 相手を 攻撃しろ! |
CUT04 | 一気に 決めろ! |
- 撮影で与えられたターンは4ターン。このターン以内に次の行動のうちいずれかをとる。この二つ以外の行動をとるとバッドエンドとなる。
- グッドエンド条件:セットT1を倒す。
- カルトエンド条件:セットT1を倒す。ただし、最初のセリフは「キミのミスだ!/キミのミスよ!」を選択する。
ポケモン
相手側
じょしゅ | ストレンジ | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
セットT1 (こだわりメガネ) | でんきエンジン | Lv.20 | 不 | クリアスモッグ | はじけるほのお | ほうでん |
- 演じるピーターの肩書は、「ベテランはいゆうのピーター」となっている。
- セットT1のタイプははがね。ムービー上では転送機。
自分側(レンタルポケモンで挑んだ場合)
レンタルポケモン | |||||
---|---|---|---|---|---|
ユニラン(じしゃく) | ぼうじん | Lv.25 | ♂ | サイコショック | トリック |
対策
ポケウッドムービースタジオ/攻略を参照。
引用
女性主人公の場合
- 研究を 重ね ついに 未来へ 行くことが できる 時間転送機を 完成させた 天才科学者と その 助手
- 今 歴史的な 発明の 試験運転が 始まろうと していた……
- (主人公の名前)博士『いよいよ わたしの 開発した 時間転送機で 未来へと 旅立つ ときが きたのね!!
- ストレンジ『博士に 時間転送機を てのひらサイズの カプセルに 収納 できるように しろと 指示 されたときは さすがに 無理だと 思いましたが なんとか 完成 しました! 楽しみ ですね! (主人公の名前)博士!
- (主人公の名前)博士『さあ…… 時間転送機を 起動 するのよ!
- ストレンジ『あとは ポケモンの 技の エネルギーを チャージ するだけ…… ……あれ……!?
- (主人公の名前)博士『どうしたの!?
- ストレンジ『(主人公の名前)博士…… 恥ずかしながら わたしの メガネが 時間転送機の 部品に はさまっています! このままでは 誤作動が 起きて しまいます!
- (主人公の名前)博士『メ メガネ!?
- ストレンジ『ポケモンの 技を 使って メガネを 取れれば いいのですが…… (主人公の名前)博士! メガネを 回収 してください!
- 『任せなさい!
- (主人公の名前)博士『任せなさい!
- ストレンジ『ありがとうございます! さすが (主人公の名前)博士! お願いします あれは とても 大事な メガネなんです!
- 『放っておくわ!
- (主人公の名前)博士『放っておくわ!
- ストレンジ『いや ですが 大きな トラブルに つながるかも しれませんよ!? ……うわっ! 火花が……! メガネが 危ない……!
- 『キミのミスよ!
- (主人公の名前)博士『キミのミスよ!
- ストレンジ『ひ ひどい! 確かに そうですが…… そもそも (主人公の名前)博士の 設計ミスかも しれませんし わたしだけの 責任では…… ……うわっ! 電気が……! ショートする!
- ストレンジ『(主人公の名前)博士! お気を付け ください!
- 「『任せなさい!」を選んでいた場合
- (主人公の名前)博士『どうなの…… 時間転送機の 様子は!?
- ストレンジ『時間転送 可能です……!
- (主人公の名前)博士『そうなの……? 煙が 吹き出ている ような 気が するのだけど……
- ストレンジ『大丈夫です! あれは 冷却水が 蒸発している だけですから!
- (主人公の名前)博士『フフフ! その程度の トラブルは 想定の 範囲内! 実験続行よ ストレンジ君!
- ストレンジ『(主人公の名前)博士! なしとげましょう! わたしたちの 力で!
- 「『キミのミスよ!」を選んでいた場合
- (主人公の名前)博士『どうなの…… 時間転送機の 様子は!?
- ストレンジ『電力が 異常な 数値で…… これは かなり 危険です!
- (主人公の名前)博士『いいでしょう! 実験に トラブルは つきもの! がぜん 盛り上がってきたわ! 博士も バリバリ 張り切っちゃうわよー!
- ストレンジ『だから! 時間転送機が バリバリ 放電 してるんですよ!
- 「『放っておくわ!」を選んでいた場合
- (主人公の名前)博士『どうなの…… 時間転送機の 様子は!?
- ストレンジ『ウーン…… 時間転送機が 発熱 していて ちょっと 危険な 状態 ですね……
- (主人公の名前)博士『だからどうしたの! リスク なくして 勝利 なし! 燃えてきたわ!
- ストレンジ『とかいって…… 時間転送機が 燃えたら どうするんですか………
- (主人公の名前)博士『まさか メガネ ひとつに 研究の 命運が かかっているとは……
- (主人公の名前)博士『それにしても やたらと ハデな メガネね……
- ストレンジ『そこが 良いんです! こだわりですよ こだわり!
- (主人公の名前)博士『クッ…… まずいわね……!
- ストレンジ『(主人公の名前)博士! このままでは 時間転送機が 爆発 してしまいます……!
- Good end
- ストレンジ『やりました! 博士! 時間転送機は 正常に 作動中! そして わたしの メガネも 無事! まもなく 未来へと 続く 時間の ゲートが 開きます!
- (主人公の名前)博士『よし! では わたしは 未来の 世界へと 旅立つわ! 未来からの お土産を 楽しみに して ちょうだい!
- ストレンジ『期待 しています! どうか ご無事で 帰って きてくださいね!
- (主人公の名前)博士『…… 時間転送機…… 発進!
- ストレンジ『いってらっしゃいませ! (主人公の名前)博士!
- こうして わたしは 自ら 開発した タイムマシン 時間転送機に よって 未来と 呼ばれる 世界へ 旅立ったの だった…… …… いま 思えば この 実験は 失敗 していれば 良かったのかも しれない……
- Bad end
- (主人公の名前)博士『これは……
- ストレンジ『(主人公の名前)博士! 時間転送機の システムが 暴走 しています!
- (主人公の名前)博士『……実験は 失敗 なのかしら……
- ストレンジ『(主人公の名前)博士! 危ないっ! 時間転送機が 爆発 しますっ 逃げてっ!!
- (主人公の名前)博士『ウワーッ!!
- ストレンジ『博士ーっ!!
- (主人公の名前)博士『……ググ
- ストレンジ『博士! 博士!! 大丈夫 ですかっ!
- (主人公の名前)博士『……ウウ ひどいめに あったわ…… 実験は やり直しね……
- ストレンジ『……アア
- (主人公の名前)博士『……ん? どうしたの? この通り わたしは 無事よ! 実験失敗は くやしいけど まだまだ あきらめないわよ!
- ストレンジ『(主人公の名前) 博士…… なんて…… ことだ……
- ストレンジに 手渡された 鏡を 見た わたしは 言葉を 失った…… そこに 映る とても 奇妙な いきもの の 姿に…… 時間転送機から もれ出した エネルギーの 影響 だろうか わたしは (ポケモンの名前)と 一体化 してしまった…… こうして わたしの 研究は 終わったのだ……
- Strange end
- ストレンジ『(主人公の名前)博士! 放電が おさまりません! ……って あれ? 時間転送機 正常に 作動……?
- (主人公の名前)博士『まあまあ 時間転送機が 無事 動けば いいじゃないの! では 早速 未来の 世界へと 旅立つ! 行ってくるわ!!
- ストレンジ『(主人公の名前)博士! ちょっと 待って ください……! バカな! タキオン粒子が 発生している……!? 博士! ストーップ!
- (主人公の名前)博士『かまわないわ! 時間転送機…… 発進!
- ストレンジ『ちょっと 博士! 博士……! は……か…… ……
- ストレンジが 呼び止めるのも 聞かず 旅立った わたしでは あったが すぐに 後悔する はめとなった ストレンジの いうとおり 時間転送機は おかしかった わたしを 未来 ではなく 1億年も 前の 過去の 時代へと タイムスリップ させたのだから……
- ……大昔の 世界では 時間転送機は 修理できない 永遠に 元の 時代には 帰れないのだ…… 博物館で みた カセキのような ポケモンが 生きている姿を みながら 過去の 世界で 生きていくのも 悪くはない…… わたしは そう 思うことにした
- みらいよちを使った
- (主人公の名前)博士『ムムッ やっぱり ダメなの……? 時間を 超える 技 だと 聞いたのだけど……
- ストレンジ『(主人公の名前)博士! 時間転送機の 代わりに ポケモンの 技で 時間を ゆがめようと するなんて ズルイ…… というか 科学者として どうなんですか?
- (主人公の名前)博士『え? ああ 上手く いけば いいかな…… って
- ストレンジ『ハァ…… もう 好きに してください……
男性主人公の場合
- 研究を 重ね ついに 未来へ 行くことが できる 時間転送機を 完成させた 天才科学者と その 助手
- 今 歴史的な 発明の 試験運転が 始まろうと していた……
- (主人公の名前)博士『いよいよ わたしの 開発した 時間転送機で 未来へと 旅立つ ときが きた!!
- ストレンジ『博士に 時間転送機を てのひらサイズの カプセルに 収納 できるように しろと 指示 されたときは さすがに 無理だと 思いましたが なんとか 完成 しました! 楽しみ ですね! (主人公の名前)博士!
- (主人公の名前)博士『さあ…… 時間転送機を 起動 するのだ!
- ストレンジ『あとは ポケモンの 技の エネルギーを チャージ するだけ…… ……あれ……!?
- (主人公の名前)博士『どうした!?
- ストレンジ『(主人公の名前)博士…… 恥ずかしながら わたしの メガネが 時間転送機の 部品に はさまっています! このままでは 誤作動が 起きて しまいます!
- (主人公の名前)博士『メ メガネ!?
- ストレンジ『ポケモンの 技を 使って メガネを 取れれば いいのですが…… (主人公の名前)博士! メガネを 回収 してください!
- 『任せなさい!
- (主人公の名前)博士『任せなさい!
- ストレンジ『ありがとうございます! さすが (主人公の名前)博士! お願いします あれは とても 大事な メガネなんです!
- 『放っておけ!
- (主人公の名前)博士『放っておけ!
- ストレンジ『いや ですが 大きな トラブルに つながるかも しれませんよ!? ……うわっ! 火花が……! メガネが 危ない……!
- 『キミのミスだ!
- (主人公の名前)博士『キミのミスだ!
- ストレンジ『ひ ひどい! 確かに そうですが…… そもそも (主人公の名前)博士の 設計ミスかも しれませんし わたしだけの 責任では…… ……うわっ! 電気が……! ショートする!
- ストレンジ『(主人公の名前)博士! お気を付け ください!
- 「『任せなさい!」を選んでいた場合
- (主人公の名前)博士『どうだ…… 時間転送機の 様子は!?
- ストレンジ『時間転送 可能です……!
- (主人公の名前)博士『そうなの……か? 煙が 吹き出ている ような 気が するのだが……
- ストレンジ『大丈夫です! あれは 冷却水が 蒸発している だけですから!
- (主人公の名前)博士『フフフ! その程度の トラブルは 想定の 範囲内! 実験続行だ ストレンジ君!
- ストレンジ『(主人公の名前)博士! なしとげましょう! わたしたちの 力で!
- 「『キミのミスだ!」を選んでいた場合
- (主人公の名前)博士『どうだ…… 時間転送機の 様子は!?
- ストレンジ『電力が 異常な 数値で…… これは かなり 危険です!
- (主人公の名前)博士『よかろう! 実験に トラブルは つきもの! がぜん 盛り上がってきたぞ! 博士も バリバリ 張り切っちゃうぞー!
- ストレンジ『だから! 時間転送機が バリバリ 放電 してるんですよ!
- 「『放っておけ!」を選んでいた場合
- (主人公の名前)博士『どうだ…… 時間転送機の 様子は!?
- ストレンジ『ウーン…… 時間転送機が 発熱 していて ちょっと 危険な 状態 ですね……
- (主人公の名前)博士『だからどうした! リスク なくして 勝利 なし! 燃えてきたぞ!
- ストレンジ『とかいって…… 時間転送機が 燃えたら どうするんですか………
- (主人公の名前)博士『まさか メガネ ひとつに 研究の 命運が かかっているとは……
- (主人公の名前)博士『それにしても やたらと ハデな メガネだな……
- ストレンジ『そこが 良いんです! こだわりですよ こだわり!
- (主人公の名前)博士『クッ…… まずいな……!
- ストレンジ『(主人公の名前)博士! このままでは 時間転送機が 爆発 してしまいます……!
- Good end
- ストレンジ『やりました! 博士! 時間転送機は 正常に 作動中! そして わたしの メガネも 無事! まもなく 未来へと 続く 時間の ゲートが 開きます!
- (主人公の名前)博士『よし! では わたしは 未来の 世界へと 旅立つ! 未来からの お土産を 楽しみに して くれたまえ!
- ストレンジ『期待 しています! どうか ご無事で 帰って きてくださいね!
- (主人公の名前)博士『…… 時間転送機…… 発進!
- ストレンジ『いってらっしゃいませ! (主人公の名前)博士!
- こうして わたしは 自ら 開発した タイムマシン 時間転送機に よって 未来と 呼ばれる 世界へ 旅立ったの だった…… …… いま 思えば この 実験は 失敗 していれば 良かったのかも しれない……
- Bad end
- (主人公の名前)博士『これは……
- ストレンジ『(主人公の名前)博士! 時間転送機の システムが 暴走 しています!
- (主人公の名前)博士『……実験は 失敗 なのか……
- ストレンジ『(主人公の名前)博士! 危ないっ! 時間転送機が 爆発 しますっ 逃げてっ!!
- (主人公の名前)博士『ウワーッ!!
- ストレンジ『博士ーっ!!
- (主人公の名前)博士『……ググ
- ストレンジ『博士! 博士!! 大丈夫 ですかっ!
- (主人公の名前)博士『……ウウ ひどいめに あった…… 実験は やり直しか……
- ストレンジ『……アア
- (主人公の名前)博士『……ん? どうしたんだ? この通り わたしは 無事だよ! 実験失敗は くやしいが まだまだ あきらめないよ!
- ストレンジ『(主人公の名前) 博士…… なんて…… ことだ……
- ストレンジに 手渡された 鏡を 見た わたしは 言葉を 失った…… そこに 映る とても 奇妙な いきもの の 姿に…… 時間転送機から もれ出した エネルギーの 影響 だろうか わたしは (ポケモンの名前)と 一体化 してしまった…… こうして わたしの 研究は 終わったのだ……
- Strange end
- ストレンジ『(主人公の名前)博士! 放電が おさまりません! ……って あれ? 時間転送機 正常に 作動……?
- (主人公の名前)博士『まあまあ 時間転送機が 無事 動けば よいではないか! では 早速 未来の 世界へと 旅立つ! 行ってくるぞ!!
- ストレンジ『(主人公の名前)博士! ちょっと 待って ください……! バカな! タキオン粒子が 発生している……!? 博士! ストーップ!
- (主人公の名前)博士『かまわん! 時間転送機…… 発進!
- ストレンジ『ちょっと 博士! 博士……! は……か…… ……
- ストレンジが 呼び止めるのも 聞かず 旅立った わたしでは あったが すぐに 後悔する はめとなった ストレンジの いうとおり 時間転送機は おかしかった わたしを 未来 ではなく 1億年も 前の 過去の 時代へと タイムスリップ させたのだから……
- ……大昔の 世界では 時間転送機は 修理できない 永遠に 元の 時代には 帰れないのだ…… 博物館で みた カセキのような ポケモンが 生きている姿を みながら 過去の 世界で 生きていくのも 悪くはない…… わたしは そう 思うことにした
- みらいよちを使った
- (主人公の名前)博士『ムムッ やっぱり ダメか……? 時間を 超える 技 だと 聞いたのだが……
- ストレンジ『(主人公の名前)博士! 時間転送機の 代わりに ポケモンの 技で 時間を ゆがめようと するなんて ズルイ…… というか 科学者として どうなんですか?
- (主人公の名前)博士『え? ああ 上手く いけば いいか…… って
- ストレンジ『ハァ…… もう 好きに してください……
備考
- ハチクマングッドエンド後に撮影可能。
- この作品でグッドエンドを取った後は、タイムゲート トラベラー2に挑戦できる。
各言語版での名称
タイトル
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サブタイトル
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