シードラ/対戦
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シードラの歴史
第一世代
この世代ではみず単タイプの中でゴルダックと並んで最速タイであり、さらにゴルダックが覚えないこうそくいどうを持つという差別化点があった。当時は特殊が95で、第二世代以降の基準にして種族値合計は490とそれほど酷くなかった。
しかし当時のシャワーズの使われ方を見れば分かるようにみず単タイプというのは明らかに速攻型向けではなく、みずウエポンを一致で打てるという長所は光りづらかった。
ともに理想個体という前提ならレベル50サンダースの10まんボルトがレベル55シードラに対して最低乱数で64%のダメージ。火力はというとレベル50シードラのハイドロポンプがレベル55ダグトリオに82.05%の乱数1発であり、安心できるほどの水準ではなかった。ふぶきに至っては同じ個体がレベル50ダグトリオに最高乱数で92%どまり。
なによりノーマル、こおり、みず以外の攻撃技が無く、スターミーやゲンガーで受け回せばどうにでもなるポケモンであった。
第二世代
特殊の特攻・特防への分離により特防が実質50低下。さらに1.1倍アイテムが登場し、それまでレベル50サンダースの10まんボルトがレベル55シードラに最高乱数で75%であったのが、じしゃく込みで確定1発となった。進化形にキングドラが登場したので、進化すればタイプにドラゴンが追加され耐性と種族値も優秀になり活躍が見出せるのだが、それは裏を返せばキングドラの完全劣化ともなるので逆にシードラをあえて使うという意味は無いのが現状。しかもこの世代ではろくなドラゴンウエポンが存在しないため、ドラゴン弱点の有無でも実質差別化不可能であった。
第三世代
進化前のタッツーと進化後のキングドラが優秀なとくせいすいすいを獲得したのに対し、中間のシードラは微妙なとくせいどくのトゲを獲得した。
第四世代
スナイパーを獲得。あえてシードラを使う場合はこちらを選ぶべきだろう。
第五世代
かそくサメハダーが登場。火力インフレが進むなか、こうそくいどうで素早さを積むことができるポケモンでは最速のみず単という唯一の差別化点も、どのみち致死ダメージを受けるという点から意味をなさなくなった。
第七世代
覚醒値が反映されないピカブイのノーマルルールでは第一世代のようにこうそくいどうを覚えるみず単の中で最速という差別化点が意味をなすようになった。また、クリアスモッグを使える唯一のみず単という個性が生まれた。
一般的な育成論
基本的にキングドラの劣化であり使われることはない。防御・特攻・素早さはキングドラと同じであり、しんかのきせきを持たせれば物理耐久力は得られるものの、単みずタイプの耐性も微妙。キングドラの差別化点はどくのトゲだが優秀な特性とは言いがたい。