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スモモ/引用

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この記事はスモモの台詞の引用である。

本編

ポケットモンスター ダイヤモンド・パール

台詞

トバリジム
「はじめまして よろしく おねがい します あたし ジムリーダーの スモモ って いいます どうして ジムリーダーに なれたのか つよいって どういうことか じぶんで よく わかってないんですけど ジムリーダーとして あたしなりに しんけんに がんばるので どこからでも かかってきてください!」
(最後の1匹になる)「……! しょうぶは ここからです!」
(最後の1匹のHPが半分以下)「これって あたし ピンチですよね」
(勝利時)「あたしの まけです…… だって あなた つよすぎるから」
(勝利後)「……はい あたしの まけです ひさしぶりに まけちゃいました でも いろいろと おそわりました ですので この ジムバッジ どうぞ うけとってください!」
「えーっとですね その ポケモンリーグ こうにんの ジムバッジを もっていると いつでも そらをとぶの わざを つかうことが できるんです あと これも どうぞです」
「その わざマシン60の なかには ドレインパンチの わざが はいってます あのですね その わざをつかうと ダメージを あたえるだけでなく あいての たいりょくを すいとります」
(再度話しかける)「おなか へったな…… あっ なんでも ないです なにも いってないです (主人公の名前)さん つよいって せつめい できるものでは なくて どこまで がんばれば いいのか わからないですけど…… でも ポケモンと いっしょだから ずっと がんばれるんですよね!」

言及

トバリジム 看板
「トバリシティ ポケモンジム リーダー スモモ はだしの てんさい かくとうむすめ」
トバリシティ 少年
「ジムリーダーの スモモは みためは かわいい おんなのこ! だが ゆだん するんじゃないぜ! おとなでも なかなか かてない」
トバリシティ したっぱ
「こどもは ポケモンジムで あそびな! あそこの ジムリーダーも おまえと おなじ こどもだからよ!」
トバリシティ 男性
「トバリの ジムリーダー スモモ ノモセの ジムリーダー マキシ そして ヨスガメリッサ…… あいつら つよくて かてん!」
トバリゲームコーナー スモモの父親
「あ…… ぜんぜん でない…… きみ トレーナー? ここの ジムリーダーと たたかった? わしの むすめだけど ほんとうに つよいよ!」
トバリジム からておう イチロウ
「おまえの ポケモンは つよい! だが ジムリーダーの スモモは もっと もっと つよいからな!」
トバリジム からておう サブロウ
「これは しゅぎょうの やりなおしだ また スモモに こてんぱんに される」

ポケットモンスター プラチナ

台詞

トバリジム
「はじめまして よろしくおねがいします あたし ジムリーダーの スモモって いいます どうして ジムリーダーに なれたのか つよいって どういうことか じぶんで よく わかってないんですけど ジムリーダーとして あたしなりに しんけんに がんばるので どこからでも かかってきてください!」
(最後の1匹になる)「……! しょうぶは ここからです!」
(最後の1匹のHPが半分以下)「これって あたし ピンチですよね」
(勝利時)「あたしの まけです…… だって あなた つよすぎるから」
(勝利後)「……はい あたしの まけです ひさしぶりに まけちゃいました でも いろいろと おそわりました ですので このジムバッジ どうぞ うけとってください!」
「えーっとですね その ポケモンリーグこうにんの ジムバッジを もっていると いつでもそらをとぶのわざを つかうことが できるんです あっ ジムバッジが 4つに なりましたね! バッジを 4つ もっていると ひとと こうかんした ポケモンでも レベル50までなら すなおに いうことを きいてくれるんです! あと これも どうぞです」
「その わざマシン60のなかには ドレインパンチのわざが はいってます あのですね そのわざを つかうと ダメージを あたえるだけでなく あいての たいりょくを すいとります」
(再度話しかける)「おなか へったな…… あっ なんでもないです! なにも いってないです (主人公の名前)さん つよいって せつめい できるものではなくて どこまで がんばればいいのか わからないですけど…… でも ポケモンと いっしょだから ずっと がんばれるんですよね!」
217ばんどうろ
「あっ (主人公の名前)さん! ひょっとして キッサキシティに むかわれる とちゅうですか? あたしも そうなんです そらをとぶを つかえば ひとっとびですけど しゅぎょうのため あるいてるんです! へいきです あたし はだしとか うすぎとか さむいのに なれてますから! ……くしゅ! あ なんでもないです ちっとも さむくないです! それでは しつれいします きをつけて くださいね!」
キッサキシティ ポケモンセンター
グレイシャバッジ入手前)「うー…… あっ (主人公の名前)さん! これから ジムに ちょうせんですか? あたしもはやく スズナさんに あいたいですけど ここで しばらく あったまってます…… あっ スズナさんは こおりタイプの ポケモンつかい なんです スズナさんって すごいですよね! にがてな かくとうタイプに つよくなるため あたしと れんしゅう したいんだそうです」
(グレイシャバッジ入手後)「あっ グレイシャバッジ! スズナさんに かったんですよね そのバッジがあれば ひでんわざ ロッククライムが つかえるんですよね ロッククライムは いわタイプとか かくとうタイプの ポケモンが おぼえますよ たしか」
しょうぶどころ
  • 会話1
「ポケモンと いっしょだから ずっと がんばってきました! だから (主人公の名前)さん! おてあわせ おねがいします!」
(いいえを選ぶ)「わかりました! (主人公の名前)さんと しょうぶ できるように もっともっと がんばります!」
(いいえを選んだ後、再度話しかける)「(主人公の名前)さん! もういちど おねがいします おてあわせ してください!」
(はいを選ぶ)「それでは いきますよ (主人公の名前)さん!」
(最後の1匹のHPが半分以下)「これって ジムのときと おなじで あたしピンチですよね」
(勝利時)「また あたしの まけです…… だって あなた つよすぎるから」
(勝利後)「(主人公の名前)さん! はだしで あるいたほうが けんこうに いいそうですよ! かんがえてみれば ポケモンも みんな はだし ですもんね!」
  • 会話2
「おなじ あいてに まけたって いいと おもうんです あたし だって しょうぶ することで じぶんと ポケモンたちが どれだけ かわったか わかりますから! ということで (主人公の名前)さん もういちど しょうぶ してください」
(いいえを選ぶ)「はぁー しょうぶかな って おもっていたので なんだか きが ぬけちゃいました」
(いいえを選んだ後、再度話しかける)「はい なんですか (主人公の名前)さん ひょっとして おてあわせ でしょうか?」
(はいを選ぶ)「はい! それでは しょうぶの まえに れい! (主人公の名前)さん ぜんりょくで いきますからね!」
(勝利後)「ここに くるとですね おじいさんが おいしい ごはんを つくってくれるんです! しかも! おかわり じゆうなんです すごくないですか! (主人公の名前)さん!」
べっそう
  • 訪問時
「……あの べっそう ですけど みせていただいても いいですか?」
(はいを選ぶ)「はい それでは よろしくおねがいします」
(いいえを選ぶ)「そんな…… さみしいです」
  • 室内
「(主人公の名前)さん きいてください!さいきん しゅぎょうの おかげで じが じょうずに なったんです! ……はい ジムリーダーの つよさとは まったく かんけいないですけど」
「(主人公の名前)さん きいてください! さいきん しゅぎょうの おかげで ゆきのなかでも そんなに さむくないんです! そんなに ですけど……」
「(主人公の名前)さん きいてください! さいきん しゅぎょうの おかげで ポケモンのきもちが ちょっとだけ わかるように なってきたんです! はい! まえより じしんをもって わざを えらべるように なりました!
「(主人公の名前)さん きいてください! さいきん しゅぎょうのおかげで たたかうまえから あいての つよさが わかるように なってきたんです! はい! (主人公の名前)さんは とっても つよいです!」
「(主人公の名前)さん きいてください! さいきん おとうさんが! おとうさんが しゅぎょうを つけてくれるんです! ゲームコーナーで かったときだけ ですけど あたし すごく うれしくて……!」
  • 会話1
「……ポケモンの アクセサリー あれって ひとが つけたりしたら おかしいですか?」
スズナ「なに スモモちゃん アクセサリーが ほしいの? じゃあ あたしの おきにいり あげるよ」
「……! あっ ありがとうございます」
  • 会話2
「……どんな ジムリーダーが いいジムリーダー なんでしょうか?」
スズナ「エーッ あたしも わからないよ ……うーん こんど ナタネさんに きこうか?」
  • 会話3
「……スズナさん」
スズナ「なーにー?」
「あっ なんでもないです なにも いってないです」
スズナ「うふふ まったりしてて いーねー!」
  • 会話4
「スズナさん! つよいって どういうことですか!?」
スズナ「あたしにも わかりません! だから いっしょに こたえを さがしていこうよ あたしたちには ポケモンも (主人公の名前)も いるんだし!」
「はい!」
  • ティーセットがある場合
「……これ おいしいです!」
スズナ「じゃあさ おかわりしなよ!」
「……はい」
スズナ「どんどん のんでねー! スモモちゃん そだちざかりだもんね」

言及

トバリジム 看板
「トバリシティ ポケモンジム リーダー スモモ はだしの てんさい かくとうむすめ」
マキシ
「かのじょは まだまだ わかいがぁ まさに てんさいしょうじょ! いっしょに れんしゅうすると そのつよさに しびれるばかりだぁ!」
トバリシティ 少年
「ジムリーダーの スモモは みためは かわいい おんなのこ! だが ゆだん するんじゃないぜ! おとなでも なかなか かてないのさ」
トバリシティ したっぱ
「こどもは ポケモンジムで あそびな! あそこの ジムリーダーも おまえと おなじ こどもだからよ!」
トバリシティ 男性
「トバリのジムリーダー スモモ! ノモセのジムリーダー マキシ! あいつら つよくて かてん!!」
トバリゲームコーナー スモモの父親
「あ…… ぜんぜん でない…… きみ トレーナー? ここのジムリーダーと たたかった? わしの むすめだけど ほんとうに つよいよ!」
トバリジム 男性
「ここのジムリーダーは かくとうタイプの つかいて! ノーマルタイプの ポケモンには ぶがわるい あいてだな! だけど!だけどだぞ! ここだけの はなし…… ひこうタイプや エスパータイプは にがてかもと ジムリーダーの スモモちゃんは いっていたぜ! おっと! スモモちゃんと たたかうなら てつぼうに ぶらさがっている サンドバッグを うつべしっ! だな」
トバリジム からておう イチロウ
「おまえのポケモンは つよい! だが ジムリーダーのスモモは もっともっと つよいからな!」
トバリジム からておう サブロウ
「これは しゅぎょうの やりなおしだ また スモモに こてんぱんにされる」

ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー

タマムシシティ
「もぐもぐっ もぐもぐっ おおぐいコンテストっ!! こんな いいものが もぐもぐっ あったなんて! トレーニングの ために しばらく しょくじせいげんを してたから いくらでも たべられますー! こんなに おいしい うえに ゆうしょうしたら もぐもぐっ りょうきんが タダなんて しあわせ すぎですよーっ!」

ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2

PWT
  • 対戦前、1回戦
「よろしく お願い します どこからでも かかってきてください!」
  • 対戦前、2回戦
「よろしく お願い します トレーナーとして あたしなりに 真剣に がんばるので どこからでも かかってきてください!」
  • 対戦前、決勝戦
「よろしく お願い します 強いって どういうことか 自分で よく わかってないんですけど トレーナーとして あたしなりに 真剣に がんばるので どこからでも かかってきてください!」
  • 勝利時
「あたしの 負け です…… だって あなた 強すぎるから」
  • 勝利後
「強いって 説明できるものでは なくて どこまで がんばれば いいのか わからないですけれど…… でも ポケモンと 一緒だから ずっと がんばれるんですよね!」
  • 敗北時
「ありがとう ございます いろいろと 教わりました」
  • 敗北後
「勝って 相手から 教わり 負けても 相手から 学ぶ…… すべては 経験…… そう ポケモンが 気づかせてくれた…… そんな風に 考えているんです」
  • トーナメント優勝後、ロビーで話しかける
「あなたの 戦いを 拝見させて もらって わかったことが あります! ポケモンのことが 好きなんですね! とても すてきだと 思います!」

言及

PWT 実況
「裸足の 天才 格闘娘 スモモ! その業 お披露目だッ!」
(レンタルトーナメント)「強さが 問われる このトーナメント さあ どう戦う スモモよ!!」
PWT 黒服の男性
「スモモちゃん! はだしの 天才格闘家! トバリシティの ジムリーダーでな 強いとは どういうことか 真剣に 取り組んでいるんだよ!」

ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール

台詞

トバリジム (初挑戦時)
「はじめまして よろしく お願い します あたし ジムリーダーの スモモ って いいます どうして ジムリーダーに なれたのか 強いって どういうことか 自分で よく わかってないんですけど ジムリーダーとして あたしなりに 真剣に 頑張るので どこからでも かかって来てください!」
  • 最後の1匹になる
「……! 勝負は ここからです!」
  • 最後の1匹の残りHPが半分以下になる
「これって あたし ピンチですよね」
  • 勝利
「あたしの 負け です…… だって あなた 強すぎるから」
「……はい あたしの 負け です 久しぶりに 負けちゃいました でも いろいろと 教わりました ですので この ジムバッジ どうぞ 受け取ってください!」
「えーっとですね その ポケモンリーグ 公認の ジムバッジを 持っていると いつでも ポケッチの そらをとぶの 秘伝技を 使うことが できるんです あと これも どうぞです」
「その わざマシン60の 中には ドレインパンチの 技が 入ってます あのですね その 技を使うと ダメージを 与えるだけでなく 相手の 体力を 吸い取ります」
  • 話しかける
「お腹 減ったな…… あっ なんでも ないです なにも 言ってないです <主人公>さん 強いって 説明 できるものでは なくて どこまで 頑張れば いいのか わからないですけれど…… でも ポケモンと 一緒だから ずっと 頑張れるんですよね!」
トバリジム (全国図鑑入手後)
  • 再戦
1回目
「<主人公>さん お待ちして いました シロナさんを 倒して 殿堂入り されたんですよね 本当に 尊敬 します でも あたしも なまけていた わけじゃ ありません 今度は あたしが 挑戦者 ですけど 全力で ぶつかって いくので どうか 受け止めて ください!」
2回目以降
「<主人公>さん お待ちして いました 今日も 全力で ぶつかりますので どうか 受け止めて ください!」
  • 最後の1匹になる
「……! ものすごい プレッシャー です!」
  • 最後の1匹の残りHPが半分以下になる
「ピンチを チャンスに 変えてみせます!」
  • 勝利
「まいりました……」
1回目
「……はい また あたしの 負け です <主人公>さん さすが です あたしなりに 強さを 求めて 鍛錬して きたんですけど 気づけば <主人公>さんは もっと 高みに 行っていました 強さって 奥が 深いですね…… 粗末な もの ですけど これは あたしからの お礼 です」
2回目以降
「……はい また あたしの 負け です <主人公>さん さすが です 強さって 奥が 深いですね…… 粗末な もの ですけど これは あたしからの お礼 です」
  • 話しかける
「<主人公>さんと 戦っていると 強さの 本質に 近づける 気が します よければ 明日も お手合わせ お願い しますね!」
バトルタワー (BDSP)
シングルバトル:ランク3
  • 戦闘前
「強いって どういうことか ここで 勉強 しています!」
  • 勝利時
「えっとですね これは あたしの 負け です……」
  • 敗北時
「強いって 意外と あっけなかったり しますよね!」
  • 勝利後
「ポケモンの 信頼を 感じること それも 強さの一つ かもですね」
ダブルバトル:ランク5
  • 戦闘前
スズナ「あたしと スモモちゃんの 気合 ちょっと すごいんだから!」
「お腹 減ったな…… あっ なんでも ないです!」
  • 勝利時
「グゥー……」
スズナ「やっぱり すごいんだ! 改めて 尊敬 しちゃう!」
  • 敗北時
「お腹 減ったな…… あっ なにも 言ってないです!」
スズナ「やったね スモモちゃん! あたしたちの 気合が 勝ったよ!」
  • 勝利後
「お腹が 減って…… あっ なんでも ないです!」
スズナ「ごめんね スモモちゃん! あたしの 気合 足りてなかった!」

言及

トバリジム 看板
「トバリシティ ポケモンジム リーダー スモモ 裸足の 天才 格闘娘」
トバリシティ ギンガだんのしたっぱ
「ここは ステキな ギンガ団の ステキな 倉庫! 子供は ポケモンジムで 遊びな! あそこの ジムリーダーも おまえと 同じ 子供 だからよ!」
トバリシティ 男性
「トバリの ジムリーダー スモモ ノモセの ジムリーダー マキシ そして ヨスガの メリッサ…… あいつら 強くて 勝てん!」
トバリシティ ポケモンセンター 男性
「ジムリーダーの スモモは 見た目は かわいい 女の子! だが 油断 するんじゃないぜ! 大人でも なかなか 勝てない」
トバリジム 男性
「ここだけの 話…… ひこうタイプや エスパータイプ あと フェアリータイプも 苦手かも と ジムリーダーの スモモちゃんは 言っていたぜ!」
トバリジム からておうのサブロウ
「これは 修行の やり直しだ また スモモに こてんぱんに される」
トバリジム からておうのイチロウ
「おまえの ポケモンは 強い! だが ジムリーダーの スモモは もっと もっと 強いからな!」

外伝

ポケモンマスターズ

  • チーム加入時
「あたし スモモ って いいます どこからでも かかってきてください!」
とある日のスモモ
ポケモンセンター
  • ランダムな会話
「ヨガの 訓練を するときは アサナンに 教えて もらって いるんです! といっても あたしが 勝手に アサナンの 真似を してるんですけど アサナン あたしが 真似してるって 気づいても 全然 手加減しないですね なので かなり 厳しいです」
  • もう一度話しかけた場合
「ポケモンも 自分なりの こだわりが あるんですよね それを 大事にして あげるのも トレーナーの 役目です!」
  • ランダムな会話
「格闘技を 通じて 相手の ことが わかります その人が なんのために 戦う 技を 学んだのか 守るためなのか それとも 傷つけるためなのか ポケモン勝負でも 同じです その人が なんのために 戦うのか あたしには わかるのです」
  • もう一度話しかけた場合
「あたしは 自分を 高めるために 格闘技と ポケモン勝負を しています わがままですが…… できれば みんな よいことのために 頑張って 欲しいのです」
  • ランダムな会話
「あたしは 鍛えているので 暑さや 寒さは 平気です もちろん 修行中は 苦しい ときも あります でも 頑張れるのは ポケモンと 一緒だからです あたしだけが 弱音を 吐いていたら ポケモンに 申し訳ないって 思うんです」
  • もう一度話しかけた場合
「どうしても 修行が 辛くて がまんできない ときも あります そんな ときは みんなで 思いっきり 遊びます しっかり 遊べば 次は もっと がんばれる 元気が わいてきます」
  • ランダムな会話
「あたし (主人公の名前)さんと 格闘技の 試合を してみたいです けんかじゃ ないですよ ルールを 決めた 試合です なぜ そう思うのか 考えたのですが あなたの ことを もっと 深くまで 知りたい そう 思っているから かも しれませんね」
  • もう一度話しかけた場合
「あたしは 不器用なので うまく いえないのですけど (主人公の名前)さんとの 勝負は 優しい 温かさを 感じます」
  • ランダムな会話
「どんな ジムリーダーが いい ジムリーダー なのか…… 前にも 考えたことが あるんです そのときは 答えが でなくて いまも でていないんですけど…… あなたと 一緒なら 答えが みつかる 気がします」
  • もう一度話しかけた場合
「どんな ことにも 一生懸命で ポケモン勝負には もっと 一生懸命 あなたを みていたら 悩むよりも まずは 動いてみよう って思いました まだ いい ジムリーダーが どんな なのかは わかりませんが あたし がんばりますね!」
  • ランダムな会話
「同じ ジムリーダーに とっても 仲のいい お友だちが いるんです! 困ったときに アドバイスを くれたり ポケモン勝負を してくれたり…… あっ! もちろん あなたも あたしの 大切な お友だちですよ!」
  • もう一度話しかけた場合
「あたし ポケモンと 一緒に がんばってきて よかったと 思っています ポケモン勝負を していたから あなたや いろんな 人に 会えた きっと 格闘技だけでも ポケモン勝負だけでも ダメでした いままでの 思い出や 経験は あたしの 大切な 宝物なんです!」
  • プレゼント
「よかったら ですけど あなたに プレゼントです! 道具は 使ってこそ ですよ 取っておいても 意味が ないです!」
「あたし どうしても 道具を 使うのが 惜しく なるんです おかげで 道具が たまっちゃって…… いけないとは 思ってるんですけどね」
  • ログイン時
「あ! (主人公の名前)さん! はい! スモモです! こんにちは! 今日も しっかり 食べて たくさん 修行しましょう!」
  • ログイン時(朝)
「おはようございます! 朝は やはり ジョギングですよね!」
  • ログイン時(朝)
「おはようございます…… お腹が へっちゃって えへへ……」
  • ログイン時(昼)
「こんにちは! 昼は 筋トレが おすすめです!」
  • ログイン時(昼)
「たまには お昼を 食べるのも…… いえ これも 修行 うーん……」
  • ログイン時(夜)
「こんばんは! 夜は ストレッチを すると よく 眠れますよね!」
  • ログイン時(夜)
「夜に お腹が すいたら ごはんの 夢を みます…… いくらでも 食べられますよね!」