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ケルディオ/対戦
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このページは、ケルディオの対戦での扱い、および育成論を記述するところである。
一般的な育成論
かくとうタイプとしては特攻がかなり高いため、メインウェポンはきあいだま、しんぴのつるぎやハイドロポンプ、なみのりなどを中心にするとよい。相手の防御が影響されるしんぴのつるぎや、後続への負担を重視するならばねっとうを覚えさせるのも良い。
攻撃はそれほど高いわけではないものの、せいなるつるぎ、インファイト、アクアジェット、つばめがえし、ストーンエッジなど物理技にも恵まれている。
補助としては、物理ならつるぎのまいを、特殊ならめいそう、両方ならふるいたてるなどがおすすめ。
能力的には最も特殊型のアタッカーとして育成するのがオススメではあるが、その場合とにかくサブウェポンが不足する点に悩まされることが多い。みずタイプでありながらこおりタイプの技はこごえるかぜしか覚えられず、その他のタイプの特殊技も殆ど習得できない。そのため補助技を織り交ぜたり、めざめるパワーを粘るなど、何かしらの対応は必要になる。
過去作のポケモンが使えるルールであれば、ブラック・ホワイト (2では不可能) で「いつもの姿のままでしんぴのつるぎを覚えた状態」のケルディオを連れてくると、しんぴのつるぎの有無の読み合いに持ち込める。とはいえ、かくごの姿でも、4つの技のうちの1つがしんぴのつるぎだとバレる程度のデメリットしかないので、お好みで。