ククイ博士/引用

この記事はゲームにおけるククイ博士の台詞の引用である。

本編

ポケットモンスター サン・ムーン 特別体験版

ハウオリシティ

「おーい ハウ！ いっしょに いるのは だれだい？」

ハウ「あー！ ククイはかせー！」

ハウ「サンだよー！ カントーちほうから うみをこえて ひっこして きたんだってー！」

「おぉ！ そいつは すごいぜ！」

「はじめまして サン！ ぼくは ククイ です よろしく たのむぜ！」

ハウ「ククイはかせは ポケモンの わざを けんきゅう しているんだー！」

「そう！ みずから わざを うけて いりょくを たしかめたりしてね！！」

ハウ「そうだー はかせー！ サンを きたえてよー！」

「おいおい とうとつ だね どうしたんだい ハウ？」

ハウ「さっき スカルだんに からまれて たいへん だったんだよー！」

「なるほど…… また おそわれたら たいへんだね じゃあ つよくなれるように しれんに いどむかい？」

(「いどみます！」「しれん？」のうち前者を選んだ場合のみ)「せつめいを きくまえから すごい きあい だね！ まるで かいりきポケモン カイリキーの きあいだまの ようだ」

「しれんとは アローラちほうの ふうしゅう でね！ トレーナーとして きたえるため ポケモンと なかよくなるため しょうねん しょうじょが いどむんだ」

「では じゅんびが できたら しれんを おこなう ばしょ…… テンカラットヒルに くるんだぜ！」

「テンカラットヒル には おじさんが つれていってくれるよ！」

ハウ「サンと ゲッコウガなら ぜったい だいじょうぶ だよー！ サン がんばってねー！ おわったら また あんない するねー」

テンカラットヒル

「やせいの ポケモンは くさむらから とびだす！ きみは ポケモントレーナーだから ゲッコウガ という パートナーの ポケモンと いっしょに たたかえる！」

「ぎゃくに やせいの ポケモンと であいたくない ときは くさむらを よけて あるくと いいぜ！」

「それじゃあ テンカラットヒルの おくで まってるからね！」

• 試練の場

「サン！ まっていたぜ！ では しれんの せつめいを しよう！」

「テンカラットヒルには ジャラコと ジャランゴという ポケモンが 4ひき いる！ かれらを すべて さつえいするのが ぼくの しれん だぜ！」

「ということで さつえいの ために ポケファインダーを わたすぜ！」

「ポケファインダーが あれば ポケモンが いそうな ところで さつえいが できるからね！」

「ぼくの ピカチュウは つよいぜ！ きみの ゲッコウガに まけずおとらず たよれるからね！ ちからを あわせて しれんに いどんでくれよ！」

「まずは ジャラコを さがそう！ ちかくに かくれている はずだぜ！」

(話しかける/奥へ進もうとする)「ちかくにいる ジャラコを さがして さつえい しようぜ！」

• 1匹目のジャラコを倒した後

「まずは 1ぴき さつえい せいこうだね！ ごめん！ わすれていたよ ジャラコたちは さつえい されると こうふんして おそいかかってくる！ しかも ドラゴンタイプ でね てごわくて かたいんだよ！ きみには ゲッコウガも ぼくの ピカチュウも いるから へいき だろうけどね！ しれん たっせいまで あと 3ひき！ たのしんで さつえい しようぜ！」

(話しかける)「しれん たっせいまで あと (残り匹数)ひき！ たのしんで さつえい しようぜ！」

• ぬしポケモンのジャランゴに勝利した後

「ぬしポケモンに かつなんて…… サン！ きみたちは すごいぜ！」

「ぬしポケモンを ふくめて 4ひきの ポケモンを ぜんぶ さつえい できたようだね！ しれんたっせい だね！ サン！ おめでとう！！ Zリングを プレゼント するよ！」

「もうひとつ！ Zクリスタルも わたすぜ！」

「Zリングと Zクリスタルが あれば ポケモンの すごい わざ…… そのなも Zワザが つかえるんだぜ！」

• スカル団が現れた後

「サン！ だいじょうぶ だぜ！」

「ピカチュウで Zパワーを つかえるように した！ ただし しょうぶの あいだ つかえるのは 1どきり だぜ！ ゲッコウガの みずしゅりけんを おみまいするかい！ それとも Zパワーを つかえる ピカチュウで たたかうかい！」

• プルメリとの戦闘後

「サン！ いい しょうぶ だったぜ！ ピカチュウも しれんの おてつだい おつかれさま！」

ハウ「サンは すごいねー！」

「ああ！ なかまの ちからを ひきだし さいこうの わざを みせてくれたね！ サン…… きみは すばらしい ポケモントレーナーに なれるぜ！」

ハウ「じゃあ おれも すごい トレーナーになるー！」

「ああ！ ふたりとも しまめぐりで きたえると いいぜ！」

ハウ「サン！ しれんが おわったから マラサダショップに あんないするねー」

「いいね！ かんげいを かねて ぼくが ごちそう するぜ！」

ハウ「わー！ じゃあ サンの おかあさんも いっしょだよ」

ハウ「よーし！ おみせの マラサダ ぜんぶ たべるー！」

ハウオリシティ（試練達成後）

「サン！ あらためて しれん たっせい おめでとう！ きみに ポケモンに のるための あれや これやを しんていするぜ！」

「アローラちほう では ポケモンに のせてもらい ちからを かしてもらうんだ！ サンには だいちを かけぬけ いわをも くだく ちからづよい ポケモンに のってもらおうかな！」

「マニュアルを よむぜ！ 「Yボタンで ライドギア オン！ Bボタンで ラッシュ！」 これは ライドウェア！ ポケモンに のるための コスチュームだ！」

「ケンタロスに のれば せかいは もっと ひろがるはず！ テンカラットヒルに いってみたら なにか あるかもね ぼくは ポケモンセンターに いるから ようじが あったら たずねてくれ！」

• ポケモンセンター

(話しかける)「やぁ サン！ なにか ようかい？」

(「せいひんばんに おくる」を選ぶ)「なにを せいひんばんに おくるんだい？」

(「ゲッコウガ」を選ぶ)「いま いっしょに いる ゲッコウガは いなくならないから あんしん するんだぜ！ ゲッコウガを おくるんだね？」

(各種アイテムを選ぶ)「(アイテム名)を おくるんだね？」

(「せけんばなし」を選ぶ: 以下からランダム)

「しれんのばへの みちに ポケモントレーナーが あつまってきた みたいだね！」

「かんこうあんないじょの ちかくに おもしろい ところへ つれていってくれる ひとが いるぜ！」

「ケンタロスには のってるかい？ 「Bボタンで ラッシュ！」 いきおいで いわをも こわせるぜ」

「ほかくチャレンジは やったかい？ しれんのばへの みちで いどめるぜ！」

「きょうも あついね！ ポケモンびより だぜ！」

(用件を終えた後)「ほかに なにか あるかい？」

(「やめる」を選ぶ)「なにか あれば いつでも こえを かけてくれよ！」

テンカラットヒル（ほかくチャレンジに初めて挑戦するとき）

「サン！ ほかくチャレンジで どれだけ できるか ためすんだね！」

「そう！ ポケモントレーナーは やせいの ポケモンを ほかく…… つまり つかまえることが できる！ いまから つかまえかたを おしえるよ しっかり みてるんだぜ！」

(捕獲の実演中、1ターン目終了時)「モンスターボールを なげるまえに ポケモンを よわらせると いいぜ！」

(捕獲の実演後)「やせいの ポケモンは ひとを おそうことも あるが つかまえれば こころづよい みかたに なってくれるんだ！ それじゃあ ほかくチャレンジを たのしむんだぜ！ おうえん してるよ」

ポケットモンスター サン・ムーン

導入

「ちょっと 待って……」

「やあ こんにちは^S/こんばんは^M！ アローラに 引越しする 日が いよいよ ちかづいてきたね！」

「アローラは いくつかの 島が 集まって できている 地方 それが 理由なのか 珍しい ポケモン ばかりだぜ！ そう アローラにも ポケットモンスター 縮めて ポケモンが たくさんいる！」

「ポケモンは 本当に 不思議な 生き物でね」

「草むらや 洞窟 空 海…… いたるところに いて ぼくたちは ポケモンの 力を借りたり 助けあったり ポケモントレーナー として ポケモンを 戦わせたりするんだ！」

「イワンコ 大事な 話だからね 遊ぶのは 待っててくれるかい？」

「さて みんなに 紹介するから あらためて きみのことを きくぜ！ どの写真が いいか 教えて くれるかな？」

「選んだので いいよね？」

「名前の 登録も きみに おまかせするよ！」

「あなたの 名前は？」

「(主人公の名前) で いいかい？」

「オーケー！ みんなに 伝えておくよ！」

「(主人公の名前)……！ うん！ 10まんボルトの ように しびれる 名前だぜ」

「じゃ きみの 到着を 楽しみに 待ってるぜ！！」

主人公の家

「」

ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン

リリィタウン

「あれ (主人公の名前) リーリエと 会ったんだね！ 彼女は ぼくの 助手なんだ」

「リーリエ…… しまキングと 一緒だったのでは？」

「そこで リーリエが 出会ったのが 昨日 アローラに 来たばかりの (主人公の名前)だよ！ いろいろ 教えてあげてよ！」

ハラ「なにか ありましたかな？」

「ハラさんこそ…… どんな トラブルだったんですか？」

「おお！ そいつは すごいぜ！」

「よーし！ (主人公の名前)には ぼくから すてきな プレゼントだ！」

「ポケモン図鑑は 出会った ポケモンを 自動的に 記録する ハイテクな 道具なんだ！」

「きみが パートナーにした (モクロー/ニャビー/アシマリ)も 記録されているよ チェックすると いいぜ！」

「こっちは 用意していた きみの トレーナーパス！」

「しまキングにも 会えたし 家に 帰るかい (主人公の名前)？」

外伝

ポケモンマスターズ

• チーム加入時（ククイ）

「やあ！ ぼくは ポケモン博士の ククイ ポケモンの 技の研究を しているんだ もちろん ポケモン勝負も 大好きだぜ！」

• チーム加入時（ロイヤルマスク）

「」

伝説ポケモンイベント「天空を統べる竜」（ククイ）

ソロバトルイベント「楽しめパシオの祭り!」（ロイヤルマスク）

エピソードイベント「光を喰らう黒の化身」（ククイ）

エピソードイベント「新年ポケモン勝負!」（ロイヤルマスク、ククイ）

ポケモンセンター

カウントダウンログインボーナス（21年12月）(ロイヤルマスク)

本物はどっち？　メタモンパニック！！（ロイヤルマスク）

バディーズエピソード とある日のククイ

「やあ！ （主人公の名前）！ 街へ 買い物かい？」

「のんびり おでかけです」、「散歩に きました」のどちらを選んでも：「いいね！ ポケモンの技で いえば はねやすめ って ところかな？」

「ぼくは 以前 戦って 仲良くなった トレーナーたちに あいさつを していたところなんだ もちろん ポケモン勝負も あいさつの うちの ひとつ だぜ！」

「さっきの人 タケシ？」、「トレーナーたち？」のどちらを選んでも：「ああ！ ぼくはね カントー地方を 旅していた ことが あったんだ！」

「正直にいえば 武者修行！ 自分と ポケモンを 鍛えてたって わけさ！」

「かっこいいですね！」、「だから 強いんですね！」のどちらを選んでも：「ありがとう！ ルガルガンも よろこんでる みたいだぜ！」

「ぼくと ルガルガンを はじめとした ポケモンたちは みんな カントーでの 旅で 大きく 成長できた その経験が あったからこそ ぼくは アローラ地方に ポケモンリーグを 作れたと 思うんだ！ おかげで アローラ地方に 強いトレーナーが 集まってきて ぼくの トレーナーとしての 力量も ポケモンたちの 実力も 高めることが できたんだ！ さっき 話をした タケシさんは いわタイプの エキスパート だからね 同じ いわタイプの ルガルガンも 胸を借りて のびのびと…… いや 普段以上に おもいきり 戦ってたよ！」

「よかったですね！」、「戦うの 好きなんですね！」のどちらを選んでも：「そうだね！ ぼくの ルガルガンは 特に 強くなりたいって 気持ちが 強いみたいなんだ」

「まひるのすがたの ルガルガンはね！ トレーナーを 裏切らず 命令に 忠実に 戦うことが 得意なんだ でも ぼくの ルガルガンは まひるのすがた なんだけど ちょっと 違ってね ぼくが まちがった 技を 指示すると いうことを きいてくれないんだ まるで ルガルガンの べつの すがた…… まよなかのすがた みたいにね！ だからこそ ぼくも 鍛えられる！ ルガルガンと 一緒に 戦うために ぼく自身も 強くなくちゃね！ ぼくは もっと 強くなるよ！ きみたちの ようにね ともだちになるって ことも 大切だけど それだけが 人と ポケモンの ありかたじゃ ないんだぜ」

「憧れる！」、「ちょっと 難しいかも」のどちらを選んでも：「きみには きみの強さ そして きみらしい ポケモンとの 関わりかたが あるはずさ！」

「ところで…… ぼくは カントーでの 武者修行で チャンピオンの ワタルさんに 勝ったと 思うかい？」

「勝った！」：「ありがとう！」

「負けた？」：「なるほどね！」

「でもね その答えは 今は とっておくことに しよう！ ぼくと 勝負をした きみが どう思うかも 気になるからね！」

ポケモンセンター（ククイ博士）

• ランダムな会話

「モクロー ニャビー アシマリ きみは この ポケモンたちを 知っているかい？ この 3匹は アローラ地方の トレーナーが 最初に パートナーにする ポケモンさ どの ポケモンたちも 元気いっぱい！ 島巡りの 大事な 仲間たちだ！ ああ！ 島巡り っていうのは ぼくのいる アローラ地方での 少年 少女と ポケモンの 冒険のことさ 興味があったら アローラ地方の トレーナーにも 聞くと いいぜ！」

• もう一度話しかけた場合

「トレーナーに なった日のことは 大事な 思い出だからね！ 今でも 忘れないよ！ きみも きみの パートナーと たくさん いい思い出 作るんだぜ！」

• ランダムな会話

「ぼくは ポケモンの 技の 威力が どれぐらいか 調べるために あえて 技を 受けるんだ！ 知らない人が みたら ちょっと 無茶だし 危ないって 思うかもね！ けど ぼくの 体は やわじゃないぜ！ ちょっと ふっとばされる くらいなら だいじょうぶ！ 研究所は 技や ふきとんだ ぼくで ボロボロに なるけどね！」

• もう一度話しかけた場合

「研究所にいる イワンコや ブルーは 特に 遊びたい さかり だからね！ 壊れたり 破れたりしたら 困るものは まとめて 別の 部屋に 保管してあるんだ！」

• ランダムな会話

「ぼくの 奥さん…… バーネット博士も パシオに 来ているんだ！ 調査は もちろん 観光も 楽しんでるよ！ 今度 パシオの 青い海を 一緒に 楽しんでくる 予定さ！」

• もう一度話しかけた場合

「アローラの海と パシオの海は ぜんぜん ちがうからね！ アローラでは たくさん みかける ナマコブシも パシオの海では 全然 みかけないって 話だぜ！」

• ランダムな会話

「ぼくの ルガルガンは まひるのすがた！ 攻撃と すばやさが 高くて 頼りになる パートナーだぜ！ いつもは 研究所の イワンコたちの 面倒を みてくれているんだ！」

• もう一度話しかけた場合

「イワンコには 人なつっこい 性格の子が 多いんだ！ ぼくの ルガルガンも イワンコだった ころと 同じように あまえてくることも あるんだぜ！」

• ランダムな会話

「アローラ地方には ぼくが 設立 するまで ポケモンリーグが なかったんだ！ だから 挑戦する トレーナーも まだまだ アローラ地方 出身の トレーナーばかり！ けど よその ポケモンリーグと 同じくらい 手強い トレーナーたちが 挑戦者を 待っているんだぜ！ (主人公の名前)！ いつか アローラの ポケモンリーグ 挑戦して みてくれ！」

• もう一度話しかけた場合

「アローラ地方の チャンピオンは きみと 同じくらいの 年齢だね！ そう！ きみにも アローラ地方 最強の ポケモントレーナーに なれる チャンスが あるんだぜ！」

• ランダムな会話

「きみは 冒険で あちこちを 走り回って すごいね！ 外で いろいろと 調べるのって けっこう 体力が いるんだぜ！ もしかしたら きみは 未来の ポケモン博士 なのかも しれないね！」

• もう一度話しかけた場合

「きみの 未来は いろんな 可能性で 満ちあふれて いるからね！ 気になることは どんどん チャレンジ すると いいぜ！ きみの チャレンジなら ぼくが しっかり サポートするからさ！」

• ランダムな会話

「ぼくは アローラ地方に ポケモンリーグを 作ることが 夢 だったんだ！ がんばって かなえることが できた その 瞬間は 今でも 忘れられないよ！ きみも かなえたい 夢があるなら ぼくは 応援してるぜ！」

• もう一度話しかけた場合

「夢を かなえるまでには 大変な ことばかり！ 一筋縄じゃ 行かないんだぜ だからこそ 乗りこえたときの 感動は ひとしおなんだ！」

• プレゼント

「おぉ！ いいところに 来てくれた！ きみに 渡したいものが あるんだ！ どうだい？ きみなら これを 使いこなせると 思ってね！」

「フィールドワークでは こういった 便利な 道具を みつけることがある ポケモンや 人と であえば いろんな 発見が あるんだぜ！」

• ログイン時

「やあ (主人公の名前)！ 元気を しっかり 充電してきた みたいだね！ よしよし！ それじゃあ 今日も 一日 勝負を めいっぱい 楽しむんだぜ！」

• ログイン時(朝)

「おはよう！ よく 眠れたか？ ぼくも しっかり 休んだから 元気 バッチリだぜ！」

• ログイン時(朝)

「おはよう！ 一日 元気に過ごすには あいさつが 肝心だぜ！」

• ログイン時(昼)

「こんにちは！ いい 勝負日和だね 技の 研究が はかどりそうだぜ！」

• ログイン時(昼)

「やあ！ これから でかけるんだろ？ いい勝負が できるといいな！」

• ログイン時(夜)

「こんばんは！ これから でかけるのかい？ 夜道は暗いが ポケモンと 一緒なら 安心だな！」

• ログイン時(夜)

「こんばんは！ 夜でも きみは 元気だね！ でも つかれたら ゆっくり 休むんだぜ！」

ポケモンセンター（ロイヤルマスク）

• ランダムな会話

「冒険に 必要なものは 念入りに 準備すると いいぜ！ きみの やる気！ 熱意！ 気合い！ 闘志！ 勇気！ 意気ごみ！ そして 一番 大事なのは 愛する バディを 気づかう 優しい 気持ちだ！」

• ランダムな会話

「勝負で 大事なのは 必ずしも 勝つことでは ないぞ！ 負けた 悔しさが きみを 強くすることも あるんだぜ！」

• ランダムな会話

「健全な 精神は 健全な 肉体に 宿る！ なにを するにも 元気な 体が 一番だ！ 今度 きみも ぼくと 一緒に トレーニング してみないか？」

• ランダムな会話

「アローラの バトルロイヤルは 4人で 入り乱れて 戦う！ しかし パシオの チーム戦での ファイトスタイルも 興味深い！ 仲間と 勝利の 喜びを わかちあう！ パシオでしか 味わえない 感動だ！」

• ランダムな会話

「(主人公の名前)よ…… ときに 冒険は きみに 試練を 与えるだろう 己を 鼓舞し 奮い立たせ それでも つらくて 泣きそうになったら ぼくの ところへ 来い！ 共に 泣き 共に 笑い たくさん 食べて 明日への 活力に しようぜ！」

• ランダムな会話

「バトルロイヤルの 伝道師！ この 我を アツく させるのは いったい 誰か！ そう！ きみだ！ きみの 成長ぶりには 本当に 驚かされるぜ！ 未来に 向かって がむしゃらに 突き進む きみを 応援する！ さあ より強く！ よりたくましく！ ファイト！ そして ファイトだぜ！！」

• もう一度話しかけた場合

「きみなら バトルロイヤルの ポケモン勝負でも 名を あげられるだろう いつか アローラに 来たら チャレンジしていってくれよな！」

• ランダムな会話

「ぼくは アローラ地方では みんなから プロレスラーとして 応援されている だが パシオでは まだまだだ どこへ いこうと 変わらず 努力し 自分を 磨き続ける それが 真の チャンピオン！ ぼくの 理想とする 姿だ！」

• もう一度話しかけた場合

「きみも 理想の 自分を みつけると いい 強くなる とはいっても 強さには いろんな 種類がある もっと 具体的に イメージすることで 夢に ぐっと 近づけるぜ！」

• プレゼント

「きみを 探していた！ さあ これを 受けとってくれ！ しっかり 準備をして 冒険という名の リングへ あがるんだ！」

「きみの 活躍を 期待しているぜ！」

• ログイン時

「(主人公の名前)！ 今日も 発見 体験 大冒険！ きみの 目に 映る 夢と希望！ 素晴らしいぜ！ 気をつけて いってこいよ！」

• ログイン時(朝)

「おはよう！ 朝から 元気に あいさつすると 1日の 気合いが 入るぜ！」

• ログイン時(昼)

「つかれたと 思ったら 昼寝をする というのも 手だぞ 午後も がんばろうな！」

• ログイン時(夜)

「こんばんは！ 夜の 冒険も いいが あまり 遅くならないようにな！」

音声（ククイ）

ボイス2「もっと思いっきりくるんだ　ぼくの体はやわじゃないぜ」

ボイス3「ポケモンはね　大事な研究のパートナーであり　なにより共に暮らす　大切な家族だからね」

ボイス4「熱い勝負を期待しているぜ」

ボイス5「こんなに嬉しいことはないよ」

チーム編成時「よし分かった　腕が鳴るぜ」

チーム解散時「じゃあな」

ポケモンのわざやトレーナーのわざ、どうぐを使った時「チャンスだ」「いけ」

スタンプ

ありがとう！「ありがとな」

よろしく「もちろん　このぼくだぜ」

キケン！「油断大敵だ」

いいね！「ナイス！　よくやったな」

交代時「さあ　出番だぜ」

音声（ロイヤルマスク）

ボイス1「我こそはバトルロイヤルの伝道師　その名もロイヤルマスク」

ボイス2「ポケモン勝負もバトルロイヤルも　気合いと熱意が肝心だぜ」

ボイス3「さあ　なんでも発見体験大冒険　きみの挑戦に　レディファイト」

チーム編成時「ぼくはいつも　きみの味方だ」

チーム解散時「ではまた」

ポケモンのわざやトレーナーのわざ、どうぐを使った時「チャンスだ」「とりゃ」

スタンプ

ありがとう！「ありがとう」

よろしく「レディ　ファイト！」

キケン！「気を付けるんだ」

いいね！「ベリーグッド」

負けて交代時「ゼンリョクで戦った結果だな」