ポケモンWikiでは記事の投稿、加筆、検証、修正等に参加、協力してくださる方を必要としています。方法や詳細はポケモンWikiに投稿するにはをご覧ください。
2023年版第23話
提供:ポケモンWiki
ナビゲーションに移動検索に移動
もえあがるガラルファイヤー | |
---|---|
話数 | 2023年版23話 |
通算話数 | 1268話 |
放送日 | 2023年9月22日 |
主題歌 | |
OP | ドキメキダイアリー |
ED | RVR〜ライジングボルテッカーズラップ〜 |
スタッフ | |
アニメ制作 | Team Kato |
脚本 | 松澤くれは |
絵コンテ | 浅田裕二 |
演出 | 浅田裕二 |
作画監督 | 岩根雅明 志村泉 |
もえあがるガラルファイヤー とはポケットモンスターの第23話。
注意:以降の記述には、作品の内容やあらすじ、登場人物などのネタバレが含まれます。ご理解の上ご利用ください。
あらすじ
公式の次回予告をコピペしないでください(著作権の侵害)。あらすじはポケモンWiki:あらすじの書き方に沿って結末を含めた内容にしてください。
ガラル鉱山から逃げてきたリコとロイは、ポケモンセンターでニャオハたちを回復させる。遅れて逃げてきたフリードと合流し、ドットの情報をもとに遭遇したポケモンがガラルファイヤーであることを突き止める。3人はポケモンたちのやり取りから、ニャオハが出すアロマがついたこのはによってガラルファイヤーの怒りを収める作戦を思いつく。ガラル鉱山に戻ってガラルファイヤーと対峙するも、ガラルファイヤーは激しく抵抗してアロマを寄せ付けない。リコは意を決してガラルファイヤーに単身で語りかけ、六英雄のオリーヴァも現れるが、ガラルファイヤーは対話を拒む。しかし、ポケモンの気持ちを知って思いやるポケモントレーナーを志すリコは諦めず、その意志に応えたオリーヴァのグラスフィールドによって、ニャオハの力が引き出される。ニャオハがこのはを出し、リザードンたちが協力して鉱山中に広げられたこのははガラルファイヤーのもとへ届き、ガラルファイヤーはようやく落ち着きを取り戻す。
そのとき、リコのペンダントがテラパゴスへ変化し、ガラルファイヤーと何か会話をする。リコたちはルシアスたちが現れる不思議な光景を目にし、「ラクア」という言葉を聞く。ガラルファイヤーたちはいにしえのモンスターボールへ入り、リコはそのまま連れていくことにした。一方、その様子を隠れて見ていたアメジオはテラパゴスに目をつけ、狙いを定めていた。
イベント
登場キャラクター
人物
ポケモン
- ニャオハ (トレーナー: リコ)
- ミブリム (トレーナー: リコ)
- ホゲータ (トレーナー: ロイ)
- カイデン (トレーナー: ロイ)
- ピカチュウ (トレーナー: フリード)
- リザードン (トレーナー: フリード)
- クワッス (トレーナー: ドット)
- イエッサン
- ファイヤー(ガラルのすがた)
- オリーヴァ
- テラパゴス(ノーマルフォルム)
- ドッコラー
備考
- 字幕放送にて、話者名が本来「テラパゴス」とする箇所を「コダイカメ」と表記する誤植があり、放送後にアニメ「ポケットモンスター」公式Xアカウントが訂正した[1]。
- 2023年9月29日と同年10月6日は休止。
脚注
- ↑ アニメ「ポケットモンスター」公式 (@anipoke_PR) のポスト、2023年9月22日投稿、2023年9月22日閲覧。