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ミクリ/引用

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この記事はミクリの台詞の引用である。

本編

ポケットモンスター ルビー・サファイア

ルネシティ
「わたしは ミクリ この まちの ジムリーダー そして めざめのほこらを まもる もの この ひでりR/おおあめSは めざめのほこら からの ちからに よって おこされています」
「それは べにいろのたまR/あいいろのたまS わかりました わたしに ついて きなさい」
ダイゴ「ひとが‥‥ ポケモンが‥‥ いきていくのに ひつような ひかり なのに どうして ボクたちを ふあんな きもちに させるんだ‥‥ ルネの まうえに みえる たいようは さらに かがやきを まして ホウエン すべてを てらしつくす‥‥ このままでは‥‥」R
ダイゴ「ひとが‥‥ ポケモンが‥‥ いきていくのに ひつような みず なのに どうして ボクたちを ふあんな きもちに させるんだ‥‥ ルネの まうえに あつまった あまぐもは さらに おおきく ひろがり ホウエン すべてを おおうだろう‥‥ このままでは‥‥」S
「この さきが めざめのほこら わたしたち ルネの にんげんは この めざめのほこらの なかに はいることを ゆるされて いません ですが きみは いかねば ならない その べにいろのたまR/あいいろのたまSと ともに ほこらの なかで なにが おころうとも なにが まっていようとも」
(再度話しかける)「きみは いかねば ならない その べにいろのたまR/あいいろのたまSと ともに ほこらの なかで なにが おころうとも なにが まっていようとも」
ルネジム
(対戦前)「あらためて なのろう わたしは ミクリ この ルネの ジムリーダー なんだろう きみの ふんいきが すこし かわった そんな きが する めざめのほこらで なにが あったか きみが なにを してきたか これからの たたかいで わかるだろう さあ みせてもらおう きみと ポケモンの ちからを そして ぞんぶんに おみせしよう わたしと ポケモンに よる みずの イリュージョンを!」
(勝利時)「すばらしい きみが ほんとうに すばらしい ポケモン トレーナーだと わかった そんな きみと きみの ポケモンに であえたことを よろこびたい この レインバッジは そんな きみに ふさわしい さあ うけとるが いい」
(勝利後)「レインバッジを もっていると すべての ポケモンが きみの いうことを すなおに きいてくれる はげしく ながれる たきも ひでんわざ たきのぼりを つかって のぼれる ように してくれる それから わたしとの しょうぶを わすれないように これを‥‥」
「きみに わたした その わざマシン なかみは みずのはどう つかうと ときおり ちょうおんぱで あいてを こんらん させる」
(再度話しかける・ヒワマキジム攻略前)「ホウエンで あつめられる ジムバッジは あと ひとつ きみが ポケモンリーグに いどむ つもりなら ヒワマキの ポケモンジムで のこりの バッジを てにいれると いい」
(再度話しかける・ヒワマキジム攻略後)「ホウエンで あつめられる すべての ジムバッジを てにいれた トレーナーが いくべき ばしょ それが ポケモンリーグ ポケモンリーグに いくならば ホウエンちほうの さいはて サイユウという しまに むかうと いい」

ポケットモンスター エメラルド

めざめのほこら
「そうか きみが (主人公の名前)くん/ちゃん‥‥ きみの かつやくは きいているよ わたしの なまえは ミクリ ルネの ジムリーダーを していたけれど ちょっと わけが あってね いまは ししょうの アダンさんに ジムのことは おまかせして いるのさ ‥‥ ‥‥ ‥‥ ‥‥ ‥‥ ‥‥ いま このまちで あばれている グラードンカイオーガは ちょうこだい ポケモンと いわれている けれど ちょうこだい ポケモンは あの2ひき だけじゃ なかった‥‥ どこかに もう1ひき そう‥‥ レックウザと よばれる ちょうこだい ポケモンが いるんだよ とおい むかしに あの2ひきの たたかいを しずめたのも レックウザ だと いわれている だが レックウザが どこに いるかは わたしにも わからない‥‥」
「(主人公の名前)くん/ちゃん ひょっとして きみは レックウザが どこに いるか しっているのかい? よかったら おしえて くれないか‥‥」
(「めざめのほこら」を選ぶ)「めざめのほこらか‥‥ って それは ここのこと じゃないか たのむよ しっかり してくれ! レックウザが どこに いるか もういちど かんがえて みてくれ‥‥」
(「おくりびやま」を選ぶ)「おくりびやまか‥‥ しかし このまえ オババさまに あったときは なにも いってなかった あのひとが わたしに うそを つくとも おもえないし‥‥ (主人公の名前)くん/ちゃん もういちど よく かんがえて くれないか‥‥」
(「そらのはしら」を選ぶ)「そらのはしら‥‥? そうか! そらのはしら だったか! よし (主人公の名前)くん/ちゃん こうしては いられない いますぐ そらのはしらへ いくぞ!」
(「おぼえていない」を選ぶ)「えっ おぼえてない って!? うーん それは こまったな‥‥ なんとか おもいだして もらえない だろうか‥‥」
ルネシティ
  • そらのはしらで話した後、グラードンとカイオーガをしずめる前
「おや? (主人公の名前)くん/ちゃん あれから そらのはしらを のぼって いかなかったのかい? きみなら きっと いけるさ そらのはしらの おくじょうへ‥‥」
  • グラードンとカイオーガをしずめた後
「(主人公の名前)くん/ちゃん‥‥ マグマだんと アクアだんの ふたりも きっと わるぎは なかったの だろうね ちょっと かれらの はなしを きいてやって みては どうかな‥‥」
「(主人公の名前)くん/ちゃん‥‥ やはり わたしの めは ただしかった きみが ちからを かしてくれた おかげで ルネシティは‥‥ いや ホウエンは すくわれたんだよ まちの みんなを だいひょうして おれいを いわせて もらうよ ‥‥ありがとう これは わたしからの プレゼントだ うけとって くれたまえ!」
「その ひでんマシンたきのぼり! レインバッジを もっていれば そのわざを おぼえさせた ポケモンが たきを のぼれるように なるのさ! そして‥‥ レインバッジは どこで もらえるのか というと‥‥ もう おわかりだね そう! ルネの ジムリーダーに かつこと さあ じゅんびが できたら なかに はいって くれたまえ!」
(再度話しかける)「わたしの ししょうの かれい かつ ゆうがな たたかいぶりに きっと きみは おどろく だろうよ!」
そらのはしら
「やっ ごめん ごめん! あんまり あわてた ものだから きみを おいてきて しまったよ! しまっていた そらのはしらの とびらは わたしが あけて おいた (主人公の名前)くん/ちゃん さあ いこう!」
「じしんだ! こうしては いられない さきを いそごう!」
「うーむ じょうきょうは だんだん わるくなって きている‥‥」
「まずいな‥‥ てんこうの みだれが このあたりまで ひろがり はじめている‥‥ (主人公の名前)くん/ちゃん ここを のぼって いけば レックウザが いるはずだ わたしは まちのことが しんぱい だから さきに ルネまで もどっていよう! ここは きみに まかせるから しっかり たのんだよ!」
サイユウシティポケモンリーグ
(対戦前)「ようこそ (主人公の名前)くん/ちゃん ルネシティで おこった だいじけんを きみが ひとりで かいけつ したのは なかなか みごと だったよ ……おっと! きみひとりの ちからで かいけつ したわけでは なかったな きみと…… きみの ポケモンが ちからを あわせたからこそ こんなんを のりこえ られたんだ わたしたち トレーナーは いろんな どうぐを あたえたり いろんな わざを おしえたり して ポケモンを そだてている…… けれど わたしたち じしんも ポケモンから たくさんの ことを おしえられて いるのさ そして ここは…… その せいかを ぶつけあう ばしょ さあ! ホウエンで いちばん かれいに ポケモンと おどれるのは だれなのか! いま ここで みせて もらおう!」
(勝利時)「チャンピオンである わたしを うちまかす とは‥‥ なんと ワンダフル! にくらしいほど エレガント! だけど とっても グロリアス! さすがだよ (主人公の名前)くん/ちゃん! きみは ほんとうに すばらしい ポケモン トレーナーだ!」
(勝利後)「きみが くりだしてきた ポケモンの かずかず‥‥ ときに はるかぜの ように まい あるいは いなづまの ように さす そんな ポケモンたちを かろやかに あやつる きみの すがた この わたしで さえも ほれぼれ するほど だったよ! この ポケモンリーグで みごと ちょうてんに たった きみこそ ホウエンちほうの あたらしい‥‥」
(ライバルとオダマキ博士が現れた後)「(主人公の名前)くん/ちゃん ‥‥いや あらためて よびなおそう あたらしい チャンピオン! さあ わたしに ついて きたまえ」
「もうしわけ ないが‥‥ ここから さきの へやは チャンピオンに なった トレーナー だけが はいることの できる ばしょ きみは そこで オダマキはかせと いっしょに まっていて くれたまえ」
(殿堂入り)「ここは‥‥ はげしい たたかいを かちぬいた ポケモンを きろくする ばしょ リーグ チャンピオンの えいこうを たたえる ための へやさ!」
「さあ! ポケモン リーグを かちぬいた きみの なまえと ともに たたかった きみの パートナーを この マシンに きろく するのだ!」
エントリーコール
「やあ (主人公の名前)くん/ちゃん きみは ダイゴには あったかな? かれって‥‥ ほんとうは ものすごく つよいのに あまり ポケモン しょうぶを しないで めずらしい いしを さがして ばかりいる かわりもの なんだよ どこかの どうくつか いわやまに もぐってるんじゃ ないかな めずらしい いし なんて わたしには いんせき ぐらいしか おもい うかばないんだけど‥‥」

ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2

台詞

PWT
(対戦前、1回戦)「ときに 春風の ように 舞い あるいは 稲妻の ように 刺す そんな ほれぼれ するような 戦いを みせて もらいましょう!」
(対戦前、2回戦)「きみと…… きみの ポケモンが 力を 合わせたからこそ 困難を 乗り越え ここに 来た その強さ みせてもらいましょう!」
(対戦前、決勝戦)「さあ! 一番 華麗に ポケモンと 踊れるのは だれなのか! いま ここで みせて もらおう!」
(勝利時)「なんと ワンダフル! 憎らしいほど エレガント! だけど とっても グロリアス!」
(勝利後)「すばらしい! きみが 本当に すばらしい! ポケモン トレーナーだと わかった そんな きみと きみの ポケモンに 出会えたことを 喜びたい」
(敗北時)「存分に おみせしましたよ わたしと ポケモンに よる 水の イリュージョンを!」
(敗北後)「きみの 雰囲気が 少し 変わった そう 思えるときが きたら また お会いしましょう!」
(トーナメント優勝後、ロビーで話しかける)「敗北の 理由…… それは……! みずの イリュージョン!! それが 足りていなかったのです」

言及

PWT 実況
「水の イリュージョニスト ミクリ! いま ひのき舞台に 現れるッ!」
PWT 黒服の男性
「ミクリは ホウエン地方の チャンピオン だな! 元は ジムリーダーだったんだ なぜ ダイゴから 変わったんだろ?」

ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア

ルネシティ
ダイゴ「そうだ! 彼の 話を きいてくれ」
「私は ミクリ この街の ジムリーダー そして 目覚めのほこらを 護る者 この日照りOR/大雨AS目覚めのほこら からの 力によって おこされています」
「それは あいいろのたまOR/べにいろのたまAS わかりました 私に ついて来なさい」
  • めざめのほこらの前
マツブサ「……しかしだ この マグマスーツを もってしても 自然のエネルギー によって 激しさを 増した マグマの中を 進めるのか……」OR
アオギリ「だが…… こいつを 身につけた としても カイオーガの ヤロウが いる 最深部まで たどり着けるのか……?」AS
ホムラ「……たしかに 我々の 計算を はるかに 上回る 勢いの 可能性が 高い……」OR
イズミ「……たしかに 私たちが 想定していたよりも ずっと この ほこらに あふれる エネルギーは 強い それに 影響されて 水流の 勢いも すごいことに……」AS
「それならば 心配いりません 彼/彼女の 持つ あいいろのたまOR/べにいろのたまAS…… その 古の力が 彼/彼女と ポケモンを 守ってくれるはず」
アオギリ「……そうか! たしか おくりびやまの ジジババが 言ってやがったぜ べにいろのたまは グラードンに チカラの 解放——— ゲンシカイキを もたらし 逆に あいいろのたまは それを 治めるチカラを 持つってな」OR
マツブサ「……ムゥ! そうか! 確か おくりびやまの 老人たちが 言っていた…… あいいろのたまは カイオーガに チカラの 解放——— 即ち ゲンシカイキを もたらし 逆に べにいろのたまは それを 治める チカラを もたらすと……」AS
「そう 目覚めのほこらに あふれる エネルギーは グラードンの 力の 源となる ものと 同じ…… それを 治める力を 秘めた あいいろのたまが あれば エネルギーに よって 激しさを増す マグマの 勢いを 和らげることが できるはずです もちろん あいいろのたまの 力だけでは グラードンの 待ちうける ホウエンの底には たどり着けない」OR
「そう 目覚めのほこらに あふれる エネルギーは カイオーガの 力となる エネルギーに 同じ…… それを治める 力を 秘めた べにいろのたまが あれば 水流の 勢いを 和らげることが できるはずです もちろん べにいろのたまの 力だけでは カイオーガの 待ちうける ホウエンの底には たどり着けない」AS
「先ほど 君が ゆずり受けた スーツの 力と 合わせて はじめて 自然の脅威に 立ち向かうことが できるんだよ」
ダイゴ「(主人公の名前)くん/ちゃん きみが あいいろのたまOR/べにいろのたまASを 持っていた とはね 大丈夫! きみと きみの ポケモンなら 何が おきても うまくやれる ボクは そう 信じている」
「私達 ルネの 人間は この 目覚めのほこらの 中に 入ることを 許されていない ですが 君は 行かねば ならない その あいいろのたまと 共に ほこらの中で 何が おころうとも 何が 待っていようとも」OR
「私達 ルネの 人間は この 目覚めのほこらの 中に 入ることを 許されていません ですが 君は 行かねば ならない その べにいろのたまと 共に ほこらの中で 何が おころうとも 何が 待っていようとも」AS
ルネジム
「改めて 名乗ろう 私は ミクリ この ルネシティを 司る ジムリーダー なんだろう 君の雰囲気が 少し 変わった…… そんな 気がする 目覚めのほこらで なにが あったか 君が なにを してきたか これからの 戦いで わかるだろう さあ 見せてもらおう 君と ポケモンの 力を そして 存分に お見せしよう 私と ポケモンによる 水の イリュージョンを!」
(勝利時)「素晴らしい……!」
(勝利後)「君が ほんとうに 素晴らしい ポケモントレーナーだと わかった そんな 君と 君のポケモンに 出会えたことを 喜びたい この レインバッジは そんな 君に ふさわしい さあ 受けとるが いい レインバッジを 持っていると 全ての ポケモンが 君の 言うことを 素直に 聞いてくれる」
「それから 私との 勝負を 忘れないように これを…… 君にっ!
「ひでんわざ 『たきのぼり』…… まるで 滝をさかのぼる 勢いで 相手の ポケモンに 突進する マイティな 技……! しかも 時々 相手のポケモンを ひるませる こともある エレガントさよ レインバッジの 秘めたる パワーが 激しく 流れる 滝さえも ひでんわざ 『たきのぼり』を 使って 登れるように してくれる からね ……いま 君の 目の前には いくつもの 道が 開かれている たとえば 一つの道 それは ポケモンリーグへの 挑戦 ホウエンで 集められる すべての ジムバッジを 手に入れた トレーナーが 目指すべき 場所 それが ポケモンリーグ ホウエン地方の 最果て サイユウという 島に 向かうといい たとえば 別の道 それは 多くのポケモンと 出会い ずかんの 完成を 目指すこと 風の ウワサでは ミシロタウンの オダマキ博士が ポケモンずかんを パワーアップさせたらしい 博士を 訪ねることで ポケモンとの 出会いが さらに 豊かに なることだろう ……これから先 君の 行く手に 輝かしい 未来が 待ちうけていることを 祈っているよ」
(殿堂入り後に話しかける)「ついに 越えたのだね あの ダイゴを…… ホウエン地方の トレーナーの 頂点に 立った 君に ささげる なにか 可憐な言葉を 探すけれど うまく いかない 己が もどかしい…… また 手合わせ できるときを 楽しみに しているよ」
コンテストホール(殿堂入り後)
ルチア「やっほー! ついに 3人で 出ちゃったね!」
ルチア「(主人公の名前)くん/ちゃん 紹介するね わたしの おじの ミクリです! おじさま! この人が わたしの 言ってた……」
「いやいや ルチア 私は (主人公の名前)の ことは 充分すぎるほど 知っているよ」
ルチア「えっ そうなの? あ そうか おじさま ジムリーダー だもんね! 戦ったこと もう あるのね」
「戦って 私を 負かした それだけでは なく ホウエンの為に 立派な ことを 成しとげた トレーナーだよ (主人公の名前)はね 元気に やっているようだ 最近 ルチアが あまりにも コンテストの 話を 楽しそうに してくる ものでね 何年ぶりかで 参加してみたら こんなかたちで きみと 再会するとは それにしても ジムのみならず コンテストライブでも きみに 負けてしまった 私も まだまだ だな……」
ルチア「まあまあ おじさま 楽しかったん だから いいじゃない!」
「それも そうかな ときに (主人公の名前)! きみも わかるだろう コンテストも ポケモンジムも 関係ない そこに あるのは ポケモンを 信じて 戦う トレーナー そして 同じように トレーナーを 信じて 戦う ポケモン その成果を ぶつけあう 場所が 違うだけで この美しさは 同じ なんだ」
ルチア「素敵な 考えね おじさま! なんて ワンダフル!」
「そう そして 憎らしいほど エレガント!」
ルチア「だけど とっても!」
ミクリとルチア「グロリアス……!」
「さすがだ! 2人とも これからも 素晴らしい トレーナーで いてくれると 信じているよ!」
(話しかける)「なんだろう?」
(「ルチアのこと」を選ぶ)「ルチアは 姉の子供で 今は ルネに 住んでいないんだ あの事件の ときも 安全な ところに 離れていたから きみが どんな 活躍をしたか 知ったら 驚くだろう」
(「コンテストのこと」を選ぶ)「昔は コンテストも やっていたよ でも ルチアに 私より 才能が あったようで あっという間に アイドルに なってしまった だから 私は 安心して ジムリーダーに 専念しているんだ まあ せっかくだし また コンテストを 始めるか もしくは…… チャンピオンの 座を 奪うっていうのも なかなか 楽しいかも しれないね」
(「いえ なんでも……」を選ぶ/上記2つの選択肢を両方とも選んだ後に話しかける)「今日の コンテストライブ ダイゴは 見られなくて 悔しがるだろうな」
ルネシティ(エピソード デルタ
「なんて…… グロリアス……な エピソード」
男性「そうでしょう? むほっほ そうでしょう?」
「まさか この 大木が…… カロスより 訪れし 巨大な男から 贈られた ものだったとは…… いやはや 御老体 勉強になりました ありがとうございます」
男性「むほっほ そんな やめてくだされ ミクリ殿 むっほっほほ」
「いやいや あっはっはっはっは …………さて」
「ようこそ 再びの ルネへ チャンピオン (主人公の名前) ダイゴから 話は 聞いているよ 空の柱に 行きたいそうだね 確かに 空の柱へ続く 洞窟の 入り口は 私たち ルネの民…… そして もうひとつ ホウエンの 古来より 続く 民族 『流星の民』にしか ひらけない 空の柱はね ホウエンの 守り神とも 言われる 伝説ポケモン—— レックウザを 降臨させる ための 祭壇 なんだ レックウザを 空の柱に 呼びよせる 方法は 流星の民にしか わからない おそらく ダイゴから 聞いた その ヒガナって 娘は レックウザを よみがえらせ なにかを 成し遂げんと しているのだろう ……とにかく 善は急げだ わたしは 先に 向かうよ 準備が できたら キミも 追いかけて来たまえ 空の柱は 131番水道 にある 小さな島に そびえたっている からね」
131ばんすいどう
「…… …… ……」
「来たね (主人公の名前)くん/ちゃん ご覧のとおり 空の柱に 続く 封印は 解除しておいたよ この中を 道なりに 進めば 空の柱に たどり着ける はずさ ……ただし この先に 進むためには ひとつ 乗り越えて もらわないと いけない ことが あるんだ 私の お師匠さまから 受け継いだ ルネの民 としての 使命—— いまいちど 私と ポケモン勝負を 行い 今の きみの チカラが この先へ 進むに ふさわしいか どうかを 見極めさせてくれ! ……どうかな? 準備は できているかい?」
(「いいえ」を選ぶ)「わかった きみの 準備が できるまで いつまでも 待っているよ」
(「はい」を選ぶ)「では はじめよう…… チャンピオンよ ホウエンで いちばん 華麗に ポケモンと 踊れるであろう その 実力——— いまいちど 見せて もらう!」
(勝利時)「ルネの民 として 本気を 出した わたしを 打ち負かす とは……」
(勝利後)「さすがだよ (主人公の名前)くん/ちゃん! きみは 本当に 素晴らしい ポケモン トレーナーだ! きみが くり出してきた ポケモンの 数々…… ときには 春風のように 舞い あるいは 稲妻のように 刺す…… そんな ポケモンたちを 軽やかに 操る きみの姿—— この 私でさえも ほれぼれ するほど だったよ! さあ 先に 進みたまえ そして きみが 求める 真実を つかむんだ 私達 ルネの民は 空の柱に 立ち入ることが できない ルネに 戻り 何か できることが ないか 対策を 練ってみるよ いつもいつも きみに ばかり 運命を 託して 申し訳ないね ……頼んだよ! 若き チャンピオン (主人公の名前)!」
ポケモンリーグ
ダイゴ「空の柱の こと 世話になったね…… ありがとう」
「ははは どうしたんだい 改まって ガラじゃないな」
ダイゴ「フフ…… 今回のことで 痛感 させられたんだ 世界には ボクの 知らないことが 沢山 あるってね 今回の 事件も 超古代ポケモン 復活の 時も (主人公の名前)くん/ちゃんが いてくれなかったら ホウエンは どうなっていたか…… ボクは あまりにも 無力だった」
「すべてを 知っているもの など この世には 存在しない ダイゴ…… きみが 気に病むことでは ないだろう」
ダイゴ「そうだね べつに 自分に 失望して ショックを 受けているワケ じゃあないんだ ただ……」
「ただ……なんだい?」
ダイゴ「この 広い世界で 生きていく うえで 自然について ポケモンについて もちろん 人間についても もっと 学んで いかなくちゃ いけないってね 考えたんだよ 自分の足で 世界を 歩きまわり 自分の 眼で 世界を 見て 自分の 肌で 世界を 感じる…… (主人公の名前)くん/ちゃんに 伝えたことを ボク自身が 実践していかなきゃって そう 思っているんだ」
「……? ダイゴ…… きみ まさか ここを———」
ダイゴ「あはは いや もちろん いきなり いなくなったりは しないよ これからも この ポケモンリーグで 自分の 責任は 果たす ……ただね もし ボクの 希望を かなえられる時が 来たら…… その時は…… ミクリ 力に なってくれると うれしいな」
「…… …… …… ……フッ 仕方ないな 御曹司サマの わがまま この ミクリが 確かに 承ったよ ……フフッ」
ダイゴ「ははは ありがとう ミクリ……」

外伝

ポケモンマスターズ

  • チーム加入時

「わたしは ミクリ 存分に おみせしよう 水の イリュージョンを!」

エピソードイベント一番強くてすごい男
エピソードイベントコンテストに輝く光
エピソードイベント輝けバトル☆ステージ!
チャンピオンロード
エピソードイベントパシオともだち記念祭!
スペシャルコスイベント謎解きティーパーティー」リーリエ編
ポケモンセンター
  • ランダムな会話
「わたしの 友人 ダイゴは…… ホウエン地方 チャンピオンで ものすごく 強い 実力者なんだ だけど あまり ポケモン勝負を しないで 珍しい石を 探している 変わり者 なんだよ 彼の 姿を みると わたしも よい 刺激を 受けるんだ」
  • もう一度話しかけた場合
「ダイゴとは 友人であり ライバル! 素晴らしい 関係だと 思っている きみにも そういう 相手は いるかな? もし いるなら 大事に することだ」
  • ランダムな会話
「わたしの みずポケモンは じつに 美しい 姿を しているだろう? 大切な バディだからね 常に 美しさを 保てるよう お手入れは 欠かせないのさ きれいな 水と あふれんばかりの 愛 この ふたつは 絶対なんだ」
  • もう一度話しかけた場合
「もちろん ポケモンたちに 負けないぐらい わたしも 美しく あらねばと 思っているよ バディとは 一心同体! どんなときも 共に 高めあう 関係で ありたいのさ」
  • ランダムな会話
「わたしは ポケモン勝負の ときも 常に 微笑んでいることを 心がけている 勝負の 場に 悲しい顔 怒った顔は 似合わない 真剣勝負の ときこそ 微笑む 余裕が 必要なんだ すべての者を 笑顔にする! それが わたしと ポケモンによる 水の イリュージョンなのさ!」
  • もう一度話しかけた場合
「パシオには 素晴らしい バディーズが たくさんいる 彼らとも 勝負を 通じて 有意義な 時間を 過ごしたいものだ」
  • ランダムな会話
「わたしの ジムがある ルネシティは 歴史が眠る 神秘の街! きみにも ぜひ 来てもらいたいな 街を 囲む 美しい山と 水 そして 深い歴史に きっと 魅了される はずさ! きみのような ポケモン愛に あふれた トレーナーなら 街を あげて 歓迎するよ!」
  • もう一度話しかけた場合
「人工島 パシオ…… 歴史の街 ルネシティとは また 違った 趣が あるね! この島で わたしと バディが どんな イリュージョンを みせるのか 楽しみに していて くれたまえ!」
  • ランダムな会話
「(主人公の名前)の 周りには いつも 素敵な バディーズが 集まっているね それは つまり! きみ自身の 魅力が あふれている ということ 仲間との かけがえのない 時間は きみたちを さらに 美しくするよ さあ 共に 高めあおう!」
  • もう一度話しかけた場合
「きみたち バディーズの 輝かしい姿に わたしは 心を 打たれている きみたちの 姿は このパシオで 最も 美しいものの ひとつ わたしは そう 思っているよ」
  • ランダムな会話
「バディーズ…… パシオで 生まれた 芸術 わたしが 追い求める 美のひとつ そして きみたちの バディーズは わたしが 求めていた 理想に もっとも近い! グロリアスな存在! 今よりも もっと 上を目指し いつか わたしに 最高の芸術を みせてくれ!」
  • もう一度話しかけた場合
「できることならば ずっと きみの 成長をみて わたし自身も 成長したいと 願うよ きみが いつか ホウエン地方に やってくる ことがあれば わたしと コンテストで 競いあうか…… ポケモンリーグで 勝負するっていうのも なかなか 楽しいかも しれないね」
  • ランダムな会話
「わたしには ルチアという めいが いてね きみと 同じぐらいの 年なんだ 彼女の 成長の ために いつか きみの 姿を みせて あげたいよ ふふっ わたしも お節介な 叔父さんに なっているかな 若者が 成長する 姿は それだけ うれしいんだよ」
  • もう一度話しかけた場合
「わたしも 師匠の アダンには かわいがって もらったからね 今なら わかるよ 師匠も 今の わたしと 同じような 気持ちだったのだな」
  • プレゼント
「やあ きみの がんばりは いつも みているよ だから この プレゼントを きみにっ!」
「わたしの 思いを 胸に これからも がんばってくれ!」
  • ログイン時
「やあ (主人公の名前) きみに 会えて うれしいよ さあ 今日も ポケモンと 一緒に 華麗に 踊ろうじゃないか!」
  • ログイン時(朝)
「おはよう 調子は どうだい? わたしたち バディーズは 今日も キマっているよ!」
  • ログイン時(朝)
「朝から トレーニングかい その 努力は きみの 輝かしい 未来を 照らしているよ」
  • ログイン時(昼)
「やあ つかれてないかい? わたしの イリュージョンで 癒やして あげよう」
  • ログイン時(昼)
「水が 流れる音を きくと 心が 落ち着くんだ きみは どうだい?」
  • ログイン時(夜)
「遅くまで 大変だったね でも 毎日の 努力が きみを 美しく していくよ」
  • ログイン時(夜)
「夜空を 眺めながら バディと 過ごす 時間が 大好きなんだ」
  • ポケモンを楽しもう!ログインボーナス (22年11月)
音声
ボイス2「知性と美しさを兼ね備えたトレーナー それがわたしだ」
ボイス3「なんとワンダフル! 憎らしいほどエレガント! だけどとってもグロリアス!」