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シロナ/引用

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この記事はゲームにおけるシロナの台詞の引用である。

本編

ポケットモンスター ダイヤモンド・パール

ハクタイシティ
「あら ポケモンずかん? ナナカマドはかせの おてつだい? きみの なまえは……? …… …… …… …… …… …… そう (主人公の名前)って いうの おぼえておくわね! あたしは シロナ ポケモンの しんわを しらべてる ものずきな ポケモントレーナーよ この ハクタイには おおむかしの ポケモンを かたどった ポケモンのぞうが あるの なんでも すごい ちからを ひめた ポケモンだった って のこされてる きみも ポケモンを さがしていれば そんな ポケモンに であうかもね そうだ! これ つかってみたら どう?」
「いあいぎりを つかうと いけなかった ばしょに いける それって ポケモンずかんに だいじな ことでしょ じゃあ がんばってね トレーナーさん」
リッシこのほとり
「おや? ひさしぶり ポケモンずかんの ちょうしは どう? あたしは みずうみの いいつたえを しらべに きたんだけど…… いまは はいれないみたいね いいつたえのこと しってる? みずうみの なかに しまがあって まぼろしの ポケモンが いるの だから ひとは はいっちゃ いけない ばしょが あるんですって…… そうだ! はなし かわるけれど きみ 210ばんどうろの コダックの むれを みた?」
(「はい」を選ぶ)「そう! 210ばんどうろの きっさてん あるでしょ その となりで コダックたちが よりそって あたまを かかえてるの……」
(「いいえ」を選ぶ)「あら? 210ばんどうろに きっさてん あるでしょ その となりでね コダックたちが あつまって あたま かかえているんだ……」
「でね コダックたちに これを つかうと いいかもよ きみ ポケモンずかん つくってたよね いってみたら どうかな?」
「あたしも むかし ずかんを もって ぼうけん してたの きみ すべての ポケモンと であえると いいね! そうしたら まぼろしの ポケモンの ひみつが わかるかも しれないし じゃね!」
210ばんどうろ
ひでんのくすり つかって あげたんだね コダックは ずつうを おこす ポケモンと しられているけど その げんいん までは わかってないんだよね…… そうだ! キミに おねがい したいんだけど いいかな? この 「おまもり」を カンナギにいる おばあちゃんに とどけてほしいの カンナギに いく とちゅうにも めずらしい ポケモン いるから わるい はなしじゃないと おもうけど」
(「いいえ」を選ぶ)「うん こちらが むりを いってるのは わかってる でも そこを おねがい したいの カンナギまで いってくれる?」
(「はい」を選ぶ)「あたしの おばあちゃん なんていうか えらそうな オーラ? そういうの でてるから わかると おもうんだけど…… そうか おばあちゃん カンナギの ちょうろう だから すぐに わかるわよ で ばしょだけど…… タウンマップをみれば わかるよね じゃあ よろしくね! また どこかで あいましょう!」
ポケモンリーグ
(戦闘前・1回目)「げんきに してた? そう テンガンざんの こと かんしゃ しています どんな こんなんに ぶつかっても ポケモンと のりこえてきたのね それは どんな ときでも じぶんに かってきた ということ そうして まなんだ つよさ きみたちから つたわってくる! さてと! ここにきた もくてきは わかってます! ポケモンリーグ チャンピオンとして きみと たたかいます!」
(戦闘前・2回目以降)「きみの かおを みれば すぐに わかるわ どんな こんなんに ぶつかっても ポケモンと のりこえてきたのね それは どんな ときでも じぶんに かってきた ということ そうして まなんだ つよさ きみたちから つたわってくる! さてと! ここにきた もくてきは わかってます! ポケモンリーグ チャンピオンとして この シロナ ぜんりょくで きみと たたかいます!」
(最後の1匹になる)「ここまで おいつめられたの いついらい かしら!」
(最後の1匹のHPが半分以下)「まだまだよ! こんなに たのしい しょうぶ かんたんに おわらせない!」
(勝利時)「……さっきまでの きみは さいきょうの チャレンジャー そして たったいま さいこうの ポケモントレーナーとして チャンピオンに なったのね」
(勝利後)「おみごと です すばらしい たたかい だったわ ポケモンが さいだいげん ちからを はっき できるよう おうえんしつつ れいせいな はんだんで みごと しょうりした…… その じょうねつと おちつき ふたつを あわせもつ きみと ポケモンなら いつだって どこでだって どんなことでも のりこえられる たたかっていて そう おもったの! シンオウちほうの あたらしい チャンピオン たんじょう ね さあ! そのリフトに のって!」
「このさきに あるのが でんどういりの へや……」
ナナカマド博士「(主人公の名前)! さっきの たたかい みごとだった!」
「あら ナナカマドはかせ!」
ナナカマド博士「うむ! ポケモンずかんの てつだいを たのんだ こどもが ここまできた その せいちょう みとどけるのが とうぜん だろう (主人公の名前)! なんというか おとなに なった! すごく たのもしく みえる」
「あいかわらず こどもが おすき なんですね (主人公の名前)くん! こっちに きてくれるかしら ナナカマドはかせも どうぞ」(主人公が男のとき)
「あいかわらず こどもが おすき なんですね (主人公の名前)さん! こっちに きてくれるかしら ナナカマドはかせも どうぞ」(主人公が女のとき)
ナナカマド博士「ひさしぶり だな ここに はいるのは……」
「あたしが チャンピオンに なったとき だとすれば かなり むかしの ことですね……」
  • 殿堂入りの部屋 パターン2
ナナカマド博士「ここは なんど きても しぜんと せすじが のびてしまうな」
「ここには ポケモンと トレーナーの ひたむきな おもいが たくさん のこされてますから」
  • 殿堂入りの部屋 共通
「さて (主人公の名前)くん この でんどういりの へやに」(主人公が男のとき)
「さて (主人公の名前)さん この でんどういりの へやに」(主人公が女のとき)
「きざむのは きみたちの なまえ! のこすのは ここに くるまでの たびの おもいで! さあ! ポケモンリーグの きびしい たたかいを かちぬいた きみと! ともに たたかった パートナーの ポケモンを! この マシンに きろく しましょう!」

ポケットモンスター プラチナ

ハクタイシティ
「あら それ…… ポケモンずかん? なんだか むかしを おもいだすな きみの なまえは……? そう (主人公の名前) って いうの おぼえておくわね! あたしは シロナ ポケモンの しんわを しらべてる ものずきな ポケモントレーナーよ
この ハクタイには おおむかしの ポケモンを かたどった ポケモンの ぞうが あるの きみ みたかしら? なんでも すごい ちからを ひめた ポケモン だったって のこされてる きみも ポケモンを さがしていれば そんな ポケモンに であうかもね そうだ! これ つかってみたら どう?」
「ひでん いあいぎりを つかうと いけなかった ばしょにも いけるの それって ポケモンずかんの ページを うめていくのに だいじな ことでしょ じゃあ がんばってね あと ナナカマドはかせに よろしくね トレーナーさん!」
  • ビルでギンガ団を倒した後
「あっ! いたいた いいもの あげたくて きみを さがしていたの ポケモンの タマゴ ぜひ うけとってほしいけど いいかしら?」
(いいえを選ぶ)「あら……? えんりょ しなくていいのに ポケモンずかんの ページを うめるのって たいへんでしょ? だから てだすけ したいの」
(手持ちが一杯だった場合)「あら? ポケモン 6ぴきいて タマゴを うけとれないわね ポケモンセンターの パソコンに ポケモンを あずけてくれないと タマゴを わたせないわね…… じゃあ あたし ここで まっているから」
(その後、無視して進もうとした場合)「あっ まって! ポケモンのタマゴ うけとって ね! おねがいだから」
(再度話しかける)「どう? ポケモンのタマゴ うけとって くれるかしら?」
(その場を離れた後、再度話しかける)「どう? ポケモンのタマゴ うけとる じゅんび できた?」
(はいを選ぶ)「よかった! タマゴの なかの ポケモンも きっと よろこんでるわよ! げんきな ポケモンと いっしょに ポケモンの タマゴを つれてあるくと なかから ポケモンが でてくるの きみが ポケモンずかんの ページを うめるのに やくにたてばうれしいな じゃあね!」
213番道路
シロナ「おや? ひさしぶり ポケモンずかんの ちょうしは どう? あたしは みずうみのいいつたえを しらべに きたんだけど…… いまは はいれないみたいね いいつたえのこと しってる? みずうみの なかに しまが あって まぼろしの ポケモンが いるの だから ひとは はいっちゃいけない ばしょが あるんですって…… そうだ! はなし かわるけれど……」
ライバル「おーい (主人公の名前)! にげた ギンガだん どうなった? あれ? おまえに ネーチャン いたっけ えっ ちがう!? ま いいや! だいしつげんの ばつくはつさ そんなに たいしたこと なかったってよ マキシさんが おまえに そう つたえてくれってさ それにしてもさ ギンガだんって むちゃくちゃだよな! こんど みつけたら オレが ボコボコに やっつけてやるぜーッ!! じゃなー!!」
シロナ「きみの ともだち? げんき というか せっかちさんね でね さっき いいかけたこと なんだけど きみ 210ばんどうろの コダックのむれを みた?」
(はいを選ぶ)「そう! 210ばんどうろに きっさてん あるでしょ その となりで コダックたちが よりそって あたまを かかえてるの…… でね コダックたちに これを つかうと いいかもよ きみ ポケモンずかん つくってたよね いってみたら どうかな?」
(いいえを選ぶ)「あら? 210ばんどうろに きっさてん あるでしょ その となりでね コダックたちが あつまって あたま かかえているんだ…… でね コダックたちに これを つかうと いいかもよ きみ ポケモンずかん つくってたよね いってみたら どうかな?」
シロナ「あたしも むかし ずかんを もって ぼうけん してたの きみ すべての ポケモンと であえると いいね! そうしたら まぼろしの ポケモンの ひみつが わかるかもしれないし じゃね!」
210番道路
「ひでんのくすり つかってあげたんだね コダックは ずつうを おこす ポケモンと しられているけど その げんいんまでは わかってないんだよね…… そうだ! きみに おねがいしたいんだけど いいかな? この「おまもり」を カンナギにいる おばあちゃんに とどけてほしいの カンナギに いく とちゅうにも めずらしい ポケモン いるから わるいはなしじゃないと おもうけど」
「あたしの おばあちゃん なんていうか えらそうな オーラ? そういうの でてるからわかると おもうんだけど…… そうか おばあちゃん カンナギの ちょうろう だから すぐに わかるわよ で ばしょだけど…… タウンマップを みれば わかるよね じゃあ よろしくね! また どこかで あいましょう!」
カンナギタウン
「あっ だいじょうぶ だった? なんか ギンガばくだんを もった おかしなひとが きてたんでしょ? それにしても…… ギンガだんって……!! うちゅうを つくりだすとか おかしな かっこうで おかしなことを いってるだけ そう おもっていたけど いがいと こまった ひとたちね ひとりじめとか そういうの ダメよ!
ところでさ いせき おもしろかった? よかったらなんだけど ミオシティにね としょかんが あって おおむかしの ほんが よめるのね きみが ポケモンずかんを かんせい させるのに やくだつかも! えーとね ミオシティに いくなら コトブキシティから にしに むかうのが いちばん はやいわよ」
やりのはしら
「なんてこと……!」
「ごめんなさい おそくなって しんわを しらべていて わかったの この せかいを つくるとき うみだされた ディアルガと パルキア…… じつは そのとき もう1ぴき ポケモンがうまれていたらしいの ディアルガにも パルキアにも まけないぐらいの ちからを もちつつ かたられることのなかった ポケモン それが ギラティナ! でね もうひとつの せかい というか わたしたちの せかいの うらがわ…… そこに ひそんでいるんですって! さっきの かげ…… あれが ギラティナだと おもうの」
「はしらが ゆがんでいる…… あの あなが できて もうひとつの せかいと つながったせいね このままでは ゆがみは シンオウぜんたいに ひろがり…… せかいは こわれていく…… さあ アカギを おいかけましょう!」
(はいを選ぶ)「いそぎましょう!」
(いいえを選ぶ)「じゅんびを するのね じゃあ ここで まってるわ」
やぶれたせかい
「ここは…… ポケモンのいる けはいもなく じかんは ながれず くうかんも あんていしていない おきてやぶりの せかい…… やぶれたせかいと よぶべき くうかん…… とにかく ギラティナを さがしましょう やりのはしらから ひろがる ゆがみを とめるためにも……」
「いまのは…… ギラティナ……! いそぎましょう! このままでは やぶれたせかいも わたしたちのいた せかいも ゆがんでいくきが するもの……」
  • 移動する岩がある場所
「この いわ…… きまった ばしょに のると うごきだすみたいね」
「こうやって おりていけば ギラティナに あえるのかしら ……この やぶれたせかいでは したに のぼっていくと いうのかしら」
「わずかに つたわる ギラティナの しんわ…… そこで かたられていた このよの うらがわ…… それが この せかいのこと この せかいの やくわり…… そして ギラティナはただ1ぴきで なぜ ここにいるの? …… …… …… わからないことばかりだけど いまは やることがあるわね いっしょに いくよりも てわけして ただしい みちを さがしましょう」
  • 動かせる岩がある場所
「ここは…… ギラティナが おとずれるものを たしかめる ばしょかしら どうやら やるべきことを やらないと さきには すすめないみたい…… うごかせる いわ…… そして いくつかの くぼみ…… みずうみの ポケモンたちが きみを みちびいてくれるはず……」
「みずうみの ポケモンたちは もどっていったようね ディアルガ パルキアとは バランスを たもつことが できても ギラティナとの あいだには バランスを たもてないのかしら? って のんびり はなしてるばあいじゃ ないんだっけ」
  • 先に進む
シロナ「おんなの かん だけど いよいよって かんじね さあ すすみましょう!」
シロナ「いよいよね…… このさきに ギラティナがいる」
  • アカギと鉢合わせる
シロナ「……さきに きてたのね」
シロナ「どうして せかいを かえようとするの? このせかいが にくいなら じぶんひとり だれも いないところに いけば いいだけでしょう」
アカギ「なぜ この わたしが せかいから にげるように いきを ひそめて いきるのだ? わたしは この せかいから こころという ふかんぜんで あいまいなものを けしさり かんぜんな せかいを うみだす それが わたしの せいぎ! だれにも じゃまは させない」
シロナ「そんな…… そんな せいぎ って ありえない!」
アカギ「わたしは まけぬ! あの かげのポケモンにも! くだらない せかいにも!」
  • アカギとの戦闘後
「だいじょうぶ ポケモンが せかいを けすだなんて そんなことは ありえない だって…… せかいは きみが うまれるのを まっていた きみと いっしょにいる ポケモンも きみの したしいひとたちも さらに つながる ひとも ポケモンも みんな せかいに のぞまれて うまれてきたと あたしは おもう だから ギラティナは きえない わたしたちの せかいも! この やぶれたせかいも きえたりしない! さあ ギラティナに あいに…… って そのまえに がんばった ポケモンを げんきにしてあげなきゃ」
「さあ ギラティナに あいに いきましょう!」
「わたしたちの せかい この やぶれたせかい それが ひとのてで こわされかけて ギラティナは おこっている そのため 2つの せかいは やりのはしらで つながり おたがいが ゆがみはじめている…… でも しんぱい いらない ギラティナに かつことで きみと ポケモンとが もっている つよい きずなを みせるか あるいは なかまに なってほしいとつよい きもちを みせるかすれば ギラティナも わかってくれるし せかいの ゆがみも とまるから!」
「きみと きみのポケモン その きずな とても つよいの あたしには わかってるから!」
  • ギラティナとの戦闘後
シロナ「ギラティナも わかってくれたみたいね!」
アカギ「あのポケモンを…… かげのポケモンを つかまえただと!?/あのポケモンを…… かげのポケモンを たおしただと!?/たたかわないことで あのポケモンの…… かげのポケモンの! いかりを しずめただと!?/そうすることで この おかしなせかいを のこした! ということは もういちどあかいくさりを つかっても あたらしいせかいを うみだすことなど できないのか!? なぜだ! このせかいを まもる りゆうは なんなのだ!? そんなに ふかんぜんで あいまいな こころとやらが だいじか!」
シロナ「……うまれた ばしょ うまれてから すごした じかん はなす ことば みんな ちがう…… だけど となりに ポケモンが いてくれたから ポケモンが いることが うれしいから しらないひととも ポケモンどうしを たたかわせたり こうかんできる……」
アカギ「だまれっ!!
アカギ「もういい たくさんだ! だから こころが だいじだと いいたいのか! そんなもの いままで しあわせに いきてきたと おもいこんでいる にんげんの ざれごとだ! いま わたしが かんじている いかり にくしみ いきどおり…… この みにくい かんじょうは ふかんぜんな こころの せいだ! ……まあいい おまえたちとは わかりあえない! いいか? わたしは せかいの なぞを ときあかし かならず かんぜんな せかいを つくりだす いつのひか きづけば おまえは! わたしが つくりだした こころのない せかいに いきている」
シロナ「…… …… …… …… …… …… かなしみが あるから よろこびを うれしくおもい いかりが あるから やさしさが うまれるのに……」
シロナ「もとの せかいに もどりましょう! ギラティナの いたばしょに できた あなは きっと わたしたちの せかいに つながっている だって ギラティナは せかいの うらがわにいると しんわに のこされた ポケモン つながっていないと おかしいでしょ」
おくりのいずみ
「……ここは!?」
「おくりのいずみ…… あのよと つながっていると いわれている ばしょ…… ギラティナは このよの うらがわに すんでいると つたえられていた……」
「ごめんなさい だいじなことを わすれていたわ (主人公の名前) あなたって すごい! ほんとうに すごいトレーナーね! シンオウの みんなの かわりに あたしから いわせてね (主人公の名前)! ありがとう! そうだわ! ナナカマドはかせにも このこと おしえないと! ナナカマドはかせ きみのこと とても しんぱい していたから」
ポケモンリーグ
初回挑戦時
「げんきに してた? そう テンガンざん でのこと やぶれたせかい でのこと かんしゃ しています どんな こんなんに ぶつかっても ポケモンと のりこえてきたのね それは どんなときでも じぶんに かってきたということ そうして まなんだ つよさ きみたちから かんじます! さてと! ここにきた もくてきは わかってます! ポケモンリーグチャンピオンとして きみと たたかいます!」
  • 最後の1匹になる
「ここまで おいつめられたの いついらいかしら!」
  • 最後の1匹のHPが半分以下
「まだまだよ! こんなに たのしい しょうぶ かんたんには おわらせない!」
  • 勝利
「……さっきまでの きみは さいきょうの チャレンジャー そして たったいま さいこうの ポケモントレーナーとして チャンピオンに なったのね」
  • 戦闘後
シロナ「おみごとです すばらしい たたかい だったわ ポケモンが さいだいげん ちからを はっき できるよう おうえんしつつ れいせいな はんだんで みごと しょうりした…… その じょうねつと おちつき ふたつを あわせもつ きみと ポケモンなら いつだってどこでだって どんなことでも のりこえられる たたかっていて そう おもったの! シンオウちほうの あたらしい チャンピオン たんじょうね さあ! そのリフトに のって!」
シロナ「このさきに あるのが でんどういりのへや……」
ナナカマド「(主人公の名前)! さっきの たたかい みごとだった!」
シロナ「あら ナナカマドはかせ!」
ナナカマド「うむ! ポケモンずかんの てつだいを たのんだ こどもが ここまできた その せいちょう みとどけるのが とうぜんだろう (主人公の名前)! なんというか おとなになった! すごく たのもしくみえる」
シロナ「あいかわらず こどもが おすきなんですね (主人公の名前)くん/さん! こっちにきてくれるかしら ナナカマドはかせも ぜひ」
  • 殿堂入りの部屋 パターン1
ナナカマド「ひさしぶりだな ここに はいるのは……」
シロナ「あたしが チャンピオンに なったときだとすれば かなり むかしのこと ですね……」
  • 殿堂入りの部屋 パターン2
ナナカマド「ここは なんど きても しぜんと せすじが のびてしまうな」
シロナ「ここには ポケモンと トレーナーの ひたむきな おもいが たくさん のこされていますから」
  • 殿堂入りの部屋 共通
シロナ「さて (主人公の名前)くん/さん この でんどういりのへやに」
シロナ「きざむのは きみたちの なまえ! のこすのは ここに くるまでの たびの おもいで! さあ! ポケモンリーグの きびしい たたかいを かちぬいた きみと! ともに たたかった パートナーの ポケモンを! この マシンに きろく しましょう!」
2回目以降の挑戦時
「きみの かおを みれば すぐに わかるわ どんな こんなんに ぶつかっても ポケモンと のりこえてきたのね それは どんなときでも じぶんに かってきたということ そうして まなんだ つよさ きみたちから かんじます! さてと! ここにきた もくてきは わかってます! ポケモンリーグチャンピオンとして きみと たたかいます!」
カンナギタウン(殿堂入り後)
「この へきが…… ちゅうおうの ひかりは やりのはしらに あらわれる ディアルガか パルキアを…… まわりの 3つの ひかりは みずうみの ポケモンたち ユクシー エムリット アグノムの それぞれを あらわしていると いいつたえられてきた…… はなしを つづけてもいい?」
「はい」:
「でも あたしは べつの みかたも あると おもいはじめたの さんかくけいに ならんだ てんは それぞれ ディアルガ パルキア そして ギラティナのこと…… それらの ちゅうしんに いちする おおきな ひかりが いみするのは この せかいを うみだした もの…… もうちょっとだけ はなしを つづけても いい?」
「はい」:
「ありがとう はなしを きいてくれて きみ…… シンオウちほうの かくちで みつかる おおむかしの プレートは しってる? そのなかに つぎのような ぶんしょうが きざまれていたの 「そのもの じかん くうかんの 2ひき ぶんしんとして よに はなつ」 ……ここから ディアルガよりも パルキアよりも つよいポケモンの そんざいを よみとれないかしら? ギラティナの ことは まだ くわしく わからないけれど やぶれたせかいは じかん くうかんが あんていしない ところ だった…… ということは そこに いた ギラティナは じかんの ディアルガ くうかんの パルキアとは はんたいで そして おなじぐらいの ちからを もつ ポケモンだったはず ながくて ごめんね あとすこしだけ かたってもいい?」
「はい」:
「おおむかし…… どんな ひとが この へきがを かいたのかしら ディアルガの ときのほうこう…… パルキアの あくうせつだん…… おおむかしの ひとに とっては ほんとうに じかんと くうかんの シンボルに みえたでしょうし こころ ふるわされたと おもうの その おもいが こめられた へきがは おおくの ひとに なにかを つたえ いつしか しんわを うみだした…… と しんわけんきゅうかの あたしは かんがえたりするのです なんだか テンションあがって はなしすぎちゃった…… また あいましょうね」
「いいえ」:(共通)
「ごめんなさい…… あたしってば ひとりで こうふんしちゃって…… 」
キッサキシティ(殿堂入り後)
「やっぱり きたわね キッサキで まっててよかった! あたしもね せかいは どんどん かわっていけばいいなぁ って おもってるの もちろん アカギのように だれか ひとりだけが のぞむ せかいは ダメよ じぶんが のぞむ せかい…… いっしょにいる ポケモンも となりに いるひとも いいねって えがおに なれるような…… そんな せかいに かえていけば もっともっと すてきになるって あたし しんじてるの
でね きみには もっともっと いろんなところで いろんなひと いろんなポケモンに であってほしくって…… それを いうためだけに ここに きちゃった ファイトエリアに いけば きみのせかいは また ひろがるから それじゃ また いつか どこかで!」
べっそう
  • ピアノを購入した時
「あら…… いいピアノね ピアノの ねいろって すきなの からだぜんたいに しみこむようで…… ねいろを きくのは みみ そして こころ…… なんてね はずかしいこと いっちゃった」
  • 室内
「ここ リラックスする…… ああ…… じぶんの へや かえりたくない けんきゅうしりょう とかで ぜんぜん かたづいてないもの…… あたしの いえ? どこに あるのかも ヒミツ!」
「やりのはしら…… やぶれたせかい…… おおむかしの ひとも あんな こうけいを みたのかしら それで なにかを ひょうげん したくて カンナギの へきがを のこしたのかな」
「あたしも すきかも ここの ふんいき…… すんでいるひとが どんなひとか つたわってくる…… そう…… ポケモンが だいすきで そして まっすぐなひと……」
「あいてが トレーナーなら しょうぶすれば どんなひとか わかる どんな ポケモンに どんな わざを おぼえさせているのか どうぐは なにを もたせているのか そのとき ことばは いらないの…… だから きみ ポケモンリーグに きてね!」
「いまよりも つよくなるために ひつようなこと? それは ずっとずっと ポケモンを すきで いることかな じぶんが そうだったから こんなことしか いえないけど……」

言及

カンナギタウン シロナの妹
「あたしの おねえちゃん シンオウちほうの しんわを けんきゅう してるの ポケモンと ひとは しんわが つくられた じだいから どんなふうに つきあってきたのか いまと おなじなのか それとも ちがうのか それが テーマなんだって」

ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー

シントいせき
  • 山小屋の中
「あたしは シロナ ポケモントレーナーを やってるわ この シントいせきに くると あたしの こきょう シンオウちほうを おもいだすのよ はじめは シンオウの ように ゆきが おおい とちだから そう かんじるんだと おもってたわ でも そうじゃなかった おおむかし…… シンオウちほうから この とちに うつりすんだ ひとたちが いたの かれらは こきょうを おもって ここに しんでんを つくったのね それが シントいせき……」
(手持ちにアルセウスがいない場合)「きみが ひとりで ここまで これたとは おもえないわね ここは いちねんじゅう ふかい ゆきに とざされた とち からだの しんを こおりつかせる ごうせつちたい…… かえりたくなったら おじいさんに はなしかけなさい ケーシィの ちからで もとのばしょへ おくりとどけて くれるわ」
(手持ちにアルセウスがいる場合)「きみ…… ポケモントレーナー? きみの もっている モンスターボールから つよい ちからを かんじるわ……」
「この ちからの かんじ…… ディアルガ パルキア それとも…… ギラティナ? にているようで ちがう かんじ…… きみ じかんは ある? いっしょに シントいせきを みに いきましょう あたしの カンが あたっているなら きみと きみの ポケモンが あの ぶたいに あがったとき なにかが おこるわよ」
  • 遺跡の中
(アルセウスを連れ歩いていない場合)「この シントいせきは アルセウスを まつるために たてられた しんでんなのよ」
(アルセウスを連れ歩いている場合)「ここは みつぶたい…… アルセウスを まつるために つくられた しんせいな ステージ アルセウスの いだいな ちからを おんがくと おどりで ひょうげんしたと いわれているわ ジョウトちほうには その でんとうを うけついでいる ひとたちが いるわ」
(手持ちがアルセウス1匹でない場合)「みつぶたいに あがれるのは 1ひきの アルセウスだけ… ぶたいに あがりたいのなら ほかの ポケモンは やまごやの パソコンに あずけてきなさい」
(手持ちがアルセウス1匹の場合)「みつぶたいの しゅやくが ついに あらわれた という わけね あたしが ながい じかんを かけて シンオウの いせきや しんわを しらべてきたのは もしかしたら きみを このぶたいへ みちびくため だったのかも……」
みつぶたいには せかいを つくりだした ポケモンたちが えがかれてるの ちゅうおうの えんは すべての みなもと アルセウス……」
「これは くうかんを つかさどる パルキアの もんよう……」
「こっちは じかんを つかさどる ディアルガの もんよう…… そして……」
「ここが ギラティナ…… この せかいの うらがわ じかん くうかんに たいする はんぶっしつの せかいを つかさどる……」
「きみは アルセウスに みとめられた トレーナー うちゅうを つくりだした アルセウスが ちからの いったんを みせると いわれているわ その ちからは たぶん なにもない ゼロの じょうたいから あたらしい いのちを うみだすこと……!」
「きみが 3つの えんの ひとつを えらんだとき なにかが おこる はず…… こういうときは じゅんびを おこたらないように することね」
「じゅんびが できたら 3つの えんの どれかを えらべば いいのよ えんの ちゅうしんに たってみなさい」
(パルキアの円の上に立つ)「くうかんを つかさどる パルキアを えらぶの?」
(ディアルガの円の上に立つ)「じかんを つかさどる ディアルガを えらぶの?」
(ギラティナの円の上に立つ)「やぶれたせかいの おう ギラティナを えらぶの?」
(円を選ぶ)「いまの ひかる たまは…… もしかしたら…… タマゴ……? だれも みたことのない タマゴが たんじょうする しゅんかんを あたしたちは もくげきした……?」
「タマゴは あらゆる いのちを その なかで はぐくむ ゆりかご あたしたちの すむ このほしも タマゴの ようなもの…… タマゴから うまれた いのちは やがて もえつきて そして あらたな いのちに さいせいする…… アルセウスが あたしたちに みせようとしたのは そういうことかも しれないわね」
「いまのは…… また つよい ちからが うずまいているようだわ……!」

ポケットモンスター ブラック・ホワイト

サザナミタウン カトレアの別荘
初回訪問時
「あら……?」
「似てる…… 遠い 異国で あの ポケモントレーナーと 同じ ひとみの トレーナーと 出会うなんて きみの 名前は……? …… …… …… …… …… …… そう (主人公の名前) って いうの 覚えておくわね! あたしは シロナ ポケモンの 神話を 調べてる 物好きな ポケモントレーナーよ サザナミタウン には 海底遺跡が あるでしょ それで 知り合いの 別荘を 使わせて もらっているの さて ポケモントレーナーどうし 深く 知り合うために お互いの ポケモンを 手合わせ させたいのだけど…… お相手して くださるかしら?」
いいえ:「うふふ 冷静な 判断…… ね 準備が できたら 話しかけてくれると うれしいな!」
  • 再度話しかける
「あら? 準備は できたの? お互いの ポケモンを 手合わせ させたいのだけど…… お相手して くださるかしら?」
はい:「ポケモンを 繰り出す 前から あたしの 胸が 高鳴る…… ボールの 中の ポケモンたちの うれしそうな 感じ 伝わってくる あなた 何者かしら?」
  • 最後の1匹になる
「ここまで 追い詰められたの いつ以来 かしら!」
  • 勝利時
「こんなに 燃え上がる 一戦を 交えることが できて 心が 高鳴っちゃう……! あなたって 本当に すごい トレーナー なのね!!」
  • 戦闘後
「おみごと です すばらしい 戦い だったわ ……やっぱり 似てる ギラティナと 向かいあった あの トレーナーに…… ううん こっちの 話 こちらにはね 春と 夏に 来るの シンオウでも 調べること とか いろいろ あるから ね また 会いに来てくれると うれしいな ステキな ポケモントレーナーさん!」
再訪時(春)パターン1
「あら 来てくれたのね! さっそく なんだけど あたしの ポケモンたちが きみの ポケモンと 勝負したがってるんだけど…… お相手して くれるかな?」
いいえ:「あら 残念ね…… サザナミタウンって 夏は バカンス気分で 勝負のこと 忘れちゃうけど 春は 気分を 盛り上げたくて 勝負したくなるのよね」
  • 再度話しかける
「あたしの ポケモンたちが きみの ポケモンと 勝負したがってるんだけど…… お相手して くれるかな?」
はい:「ありがとう! 全力で きみと 向き合います!」
  • 戦闘後
「なんだか 思い出しちゃった もっともっと いろんな所で いろんな 人 いろんな ポケモンに 出会ってほしい って きみに そっくりの トレーナーに 伝えたことが あるの あたしも 遠く イッシュまで 来て 本当に よかったと 思ってるの だって きみに 会えて あたしの 世界は 広がったから!」
再訪時(春)パターン2
「……ポケモンも 人も その命を 輝かせるには 全身全霊で 強い 相手に 挑むことなの だから あたしも きみと 戦いたいけど いいかしら?」
いいえ:「……ちょっと がっかり きみとなら これまでよりも 高い ステージでの 戦いが できそうなのに! そう もっともっと 命を 輝かせられるはず……」
  • 再度話しかける
「どうかしら? 命を 輝かせるため あたしも きみと 全力で 戦いたいけど いいかしら?」
はい:「お互いの 愛おしいポケモンを 通じて きみのこと もっと 知るつもりよ!」
  • 戦闘後
「相手が トレーナーなら 勝負すれば どんなひとか わかる どんな ポケモンに どんな 技を 覚えさせているのか 道具は なにを 持たせているのか そのとき 言葉は いらないの…… だから きみ! あたしのことを もっと 知りたければ ぜひ シンオウ地方に 来てね!」
再訪時(夏)
「今よりも 強くなるために 必要なこと? それは ずっとずっと ポケモンを 好きで いることかな 自分が そうだったから こんなことしか いえないけど……」
「……うーん 難しいわね あれこれ よくばっちゃって たくさんの 水着を 持ってきたら どれに するか 選べないの……」
「問題が あります 白い 水着と 黒い 水着…… どちらが あたしに 似合うかしら?」
「数年に 一度 各地方の チャンピオンが 集い だれが 最強なのか 競う! そんな 集まりが あると おもしろいと 思わない?」
「ここで 暮らしたいけれど そうすると 研究資料が 山のように 積み重なるのよね…… そうよ! シロナ! 今度こそ 片付けるのよ!」

言及

サザナミタウン カトレアの別荘
カトレア
「……ここ アタクシの 別荘なの 世界各地に あるから シロナさんに 使ってもらっています アナタも 遠慮せずに 遊びに いらしてね」
シキミ
「……いくら 取材しても ちっとも わかりません シロナさんって おいくつ かしら? アナタ どう 思います?」
アイリス
「ねえねえ シロナさんの ガブリアス みた? すっごく キュートなの!」
アロエ
「シロナは 有名な 考古学者 だからね 同じ 研究者として アカデミックな話を してるのさ」
サザナミわん ビキニのおねえさん ルイ
  • 戦闘前
「あら? あなたも シロナさんの 水着姿を みにきたの?」
  • 勝利後
「……シロナさんは だれもいないときに こっそり 泳いでいるって ウワサよ あと すごいって ウワサ! とにかく すごかったらしいわ!」
サザナミタウン 男性
「ああ シロナさん…… どうして あなたは そんなに シロナさん なんですか……」

ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2

サザナミタウン(夏)
「あら……?」
「きみの 名前は……? …… …… …… …… …… …… そう (主人公の名前) って いうの 覚えておくわね! あたしは シロナ ポケモンの 神話を 調べてる 物好きな ポケモントレーナーよ サザナミ湾 には 海底遺跡が あるでしょ それで 知り合いの 別荘を 使わせて もらっているの さて ポケモントレーナーどうし 深く 知り合うために お互いの ポケモンを 手合わせ させたいのだけど…… お相手して くださるかしら?」
「はい」:「ポケモンを 繰り出す 前から あたしの 胸が 高鳴る…… ボールの 中の ポケモンたちの うれしそうな 感じ 伝わってくる あなた 何者かしら?」
「いいえ」:「うふふ 冷静な 判断…… ね 準備が できたら 話しかけてくれると うれしいな!」
「いいえ」の後再度話しかける:「あら? 準備は できたの? お互いの ポケモンを 手合わせ させたいのだけど…… お相手して くださるかしら?」
  • 最後の1匹になる
「ここまで 追い詰められたの いつ以来 かしら!」
  • 勝利
「こんなに 燃え上がる 一戦を 交えることが できて 心が 高鳴っちゃう……! あなたって 本当に すごい トレーナー なのね!!」
  • 戦闘後
「おみごと です すばらしい 戦い だったわ あたしね こちらにはね 春と 夏に 来るの シンオウでも 調べること とか いろいろ あるから ね また 会いに来てくれると うれしいな ステキな ポケモントレーナーさん!」
  • 再訪時
「問題が あります 白い 水着と 黒い 水着…… どちらが あたしに 似合うかしら?」
PWT
(戦闘前、1回戦)「あたしも 好きかも ここの 雰囲気…… 戦おうと する 人が どんな 人か 伝わってくる……」
(戦闘前、2回戦)「きみの 顔を みれば すぐに わかるわ どんな 困難に ぶつかっても ポケモンと 乗り越えてきたのね この シロナ 全力で きみと 戦います!」
(戦闘前、決勝戦)「相手が トレーナーなら 勝負すれば どんな人か わかる どんな ポケモンに どんな 技を 覚えさせているのか 道具は なにを 持たせているのか そう! これからの 時間に 言葉は いらないの……!」
(勝利時)「あーあ! あんなに 楽しい 勝負も 必ず 終わって しまうのね……」
(勝利後)「お見事です すばらしい 戦い だったわ ポケモンが 最大限 力を 発揮できるよう 応援しつつ 冷静な 判断で あざやかに 勝利を 得たわね!」
(敗北時)「いまよりも 強くなるために 必要なこと? それは ずっとずっと ポケモンを 好きで いることかな」
(敗北後)「……さっきまでの きみも これからの きみも 最強の チャレンジャー 道は まだまだ 長いけれど 決して あきらめないで きみには ポケモンが いるのだから!」
(トーナメント後、ロビーで話しかけた場合)「あなたの トーナメントでの 優勝を 素直に 称えます ですが 世界には まだまだ 強豪が いるはず…… もっともっと いろんな ところで いろんな 人 いろんな ポケモンに 出会って いきたいわね……」

言及

PWT 実況
「シンオウからの 考古学者! 新たな 歴史を 紡げ シロナ!」
PWT 黒服の男性
「シロナさん!! シンオウ地方の チャンピオンにして 考古学者! さまざまな タイプの ポケモンを バランスよく 使うんだよな! 調査のため サザナミの 別荘に 来るって ウワサだな!」
サザナミタウン 男の人
「ポケモンワールドトーナメント…… シロナさんも 参加するのかな?」

ポケットモンスター サン・ムーン・ウルトラサン・ウルトラムーン

バトルツリー
(戦闘前)「この シロナ 全力で キミと 戦います!」
(敗北時)「あなた 負けても ずっとずっと ポケモンを 好きで いてね」
(勝利時)「あんなに 楽しい 勝負も 必ず 終わって しまうのね……」

ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール

ハクタイシティ
「あら ポケモン図鑑ナナカマド博士の お手伝い? きみの 名前は……? …… …… …… …… …… …… そう (主人公の名前)って いうの 覚えておくわね! あたしは シロナ ポケモンの 神話を 調べてる 物好きな ポケモントレーナーよ この ハクタイには 大昔の ポケモンを かたどった ポケモンの像が あるの なんでも すごい 力を 秘めた ポケモンだった って 残されてる きみも ポケモンを 探していれば そんな ポケモンに 出会うかもね そうだ! これ 使ってみたら どう?」
「ポケッチの いあいぎりを 使うと 行けなかった 場所に 行ける それって ポケモン図鑑に 大事なこと でしょ じゃあ 頑張ってね トレーナーさん」
213ばんどうろ
「おや? 久しぶり ポケモン図鑑の 調子は どう? あたしは 湖の 言い伝えを 調べに 来たんだけど…… 今は 入れないみたいね 言い伝えのこと 知ってる? 湖の 中に 島があって 幻の ポケモンが いるの だから 人は 入っちゃ いけない 場所が あるんですって…… そうだ! 話 変わるけれど きみ 210番道路の コダックの 群れを 見た?」
はい: 「そう! 210番道路の 喫茶店 あるでしょ その 隣で コダックたちが 寄り添って 頭を 抱えてるの…… 」
いいえ: 「あら? 210番道路に 喫茶店 あるでしょ その 隣でね コダックたちが 集まって 頭 抱えているんだ……」
「でね コダックたちに これを 使うと いいかもよ きみ ポケモン図鑑 作ってたよね 行ってみたら どうかな?」
「あたしも 昔 図鑑を 持って 冒険 してたの きみ すべての ポケモンと 出会えると いいね! そうしたら 幻の ポケモンの 秘密が わかるかも しれないし じゃね!」
210ばんどうろ
ひでんのくすり 使って あげたんだね コダックは 頭痛を 起こす ポケモンと 知られているけど その 原因 までは わかってないんだよね…… そうだ! キミに お願い したいんだけど いいかな? この 「おまもり」を カンナギにいる おばあちゃんに 届けて欲しいの カンナギに 行く 途中にも 珍しい ポケモン いるから 悪い 話じゃないと 思うけど」
はい: 「あたしの おばあちゃん なんていうか 偉そうな オーラ? そういうの 出てるから わかると 思うんだけど…… そうか おばあちゃん カンナギの 長老 だから すぐに わかるわよ で 場所だけど…… タウンマップを見れば わかるよね じゃあ よろしくね! また どこかで 会いましょう!」
いいえ:「うん こちらが 無理を 言ってるのは わかってる でも そこを お願い したいの カンナギまで 行ってくれる?」(はいを選ぶまで進めない)
ヨスガシティレリックバッジ入手後)
「会えて よかった! 探してたんだ キミのこと うん おばあちゃんから カンナギでの こと 聞いたの 遺跡のこと ありがとうね! それにしても…… ギンガ団 って……!! 宇宙を 作り出す とか おかしな 格好で おかしなことを 言ってるだけ そう 思っていたけど 意外と 困った 人たちね 独り占めとか そういうの ダメよ! ところでさ 遺跡 面白かった? よかったら なんだけど ミオシティにね 図書館があって 大昔の 本が 読めるのね キミが ポケモン図鑑を 完成 させるのに 役立つかも! ぜひ 行ってごらんよ それじゃ バイバイ!」
ポケモンリーグ (初回)
  • 戦闘前
「元気に してた? そう テンガン山の こと 感謝 しています どんな 困難に ぶつかっても ポケモンと 乗り越えてきたのね それは どんな ときでも 自分に 勝ってきた ということ そうして 学んだ 強さ きみたちから 伝わってくる! さてと! ここに来た 目的は わかってます! ポケモンリーグ チャンピオンとして きみと 戦います!」
  • 最後の1匹になる
「ここまで 追い詰められたの いつ以来 かしら!」
  • 最後の1匹のHPが半分以下になる
「まだまだよ! こんなに 楽しい 勝負 簡単に 終わらせない!」
  • 勝利時
「……さっきまでの きみは 最強の チャレンジャー そして たった今 最高の ポケモントレーナーとして チャンピオンに なったのね」
  • 戦闘後
「お見事 です 素晴らしい 戦い だったわ ポケモンが 最大限 力を 発揮 できるよう 応援しつつ 冷静な 判断で 見事 勝利した…… その 情熱と 落ち着き 二つを あわせ持つ きみと ポケモンなら いつだって どこでだって どんなことでも 乗り越えられる 戦っていて そう 思ったの! シンオウ地方の 新しい チャンピオン 誕生 ね」
「さあ! その リフトに 乗って!」
「この先に あるのが 殿堂入りの 部屋……」
ナナカマド博士「(主人公の名前)! さっきの 戦い 見事だった!」
「あら ナナカマド博士!」
ナナカマド博士「うむ! ポケモン図鑑の 手伝いを 頼んだ 子供が ここまで来た その 成長 見届けるのが 当然 だろう (主人公の名前)! なんというか 大人に なった! すごく 頼もしく 見える」
「相変わらず 子供が お好き なんですね (主人公の名前)くん! こっちに 来てくれるかしら ナナカマド博士も どうぞ」(主人公が男のとき)
「相変わらず 子供が お好き なんですね (主人公の名前)さん! こっちに 来てくれるかしら ナナカマド博士も どうぞ」(主人公が女のとき)
ナナカマド博士「久しぶり だな ここに 入るのは……」
「あたしが チャンピオンに なったとき だとすれば かなり 昔の ことですね……」
「さて (主人公の名前)くん この 殿堂入りの 部屋に」(主人公が男のとき)
「さて (主人公の名前)さん この 殿堂入りの 部屋に」(主人公が女のとき)
「刻むのは きみたちの 名前! 残すのは ここに 来るまでの 旅の 思い出! さあ! ポケモンリーグの 厳しい 戦いを 勝ち抜いた きみと! 共に 戦った パートナーの ポケモンを! この マシンに 記録 しましょう!」
ポケモンリーグ (2回目)
「元気に してた? この前 久々に カンナギの おばあちゃんに 会ってきたの そしたら きみのこと 嬉しそうに 話してたわ! ポケモントレーナーって もちろん 戦って 勝つことが 一番 なんだけど 自分に 関わる 人や ポケモン みんなを 幸せにして 初めて 一人前だと 思うの 今日 挑戦 してくれるのが きみで よかった! この シロナ 全力で 戦います!」
  • 最後の1匹になる
「追い詰められているのに こんなに 楽しいなんて!」
  • 最後の1匹のHPが半分以下になる
「まだ! まだよ! 簡単に 終わらせるには あまりにも 惜しい!」
  • 勝利時
「……お見事 です 素晴らしい 戦い だったわ」
  • 戦闘後
「きみが 冒険を 通して つちかってきた ポケモンへの 思い ポケモンとの 絆 トレーナーとしての 技量…… その すべてが 戦いの 中で 垣間見えて とても 嬉しかった! 殿堂入りに 相応しい 最高の トレーナーね!」
「さあ! その リフトに 乗って!」
  • 殿堂入りの部屋 (2回目以降)
「この先に あるのが 殿堂入りの 部屋……」
ナナカマド博士「(主人公の名前)! さっきの 戦い 見事だった!」
「あら ナナカマド博士!」
ナナカマド博士「うむ! ポケモン図鑑の 手伝いを 頼んだ 子供が ここまで来た その 成長 見届けるのが 当然 だろう (主人公の名前)! なんというか 大人に なった! すごく 頼もしく 見える」
「相変わらず 子供が お好き なんですね (主人公の名前)くん! こっちに 来てくれるかしら ナナカマド博士も どうぞ」(主人公が男のとき)
「相変わらず 子供が お好き なんですね (主人公の名前)さん! こっちに 来てくれるかしら ナナカマド博士も どうぞ」(主人公が女のとき)
ナナカマド博士「ここは 何度 来ても 自然と 背筋が 伸びてしまうな」
「ここには ポケモンと トレーナーの ひたむきな 想いが たくさん 残されてますから」
「さて (主人公の名前)くん この 殿堂入りの 部屋に」(主人公が男のとき)
「さて (主人公の名前)さん この 殿堂入りの 部屋に」(主人公が女のとき)
「刻むのは きみたちの 名前! 残すのは ここに 来るまでの 旅の 思い出! さあ! ポケモンリーグの 厳しい 戦いを 勝ち抜いた きみと! 共に 戦った パートナーの ポケモンを! この マシンに 記録 しましょう!」
ポケモンリーグ (3回目以降、ヒードラン捕獲後)
「(主人公の名前)くん また 来てくれて ありがとう」(主人公が男のとき)
「(主人公の名前)さん また 来てくれて ありがとう」(主人公が女のとき)
「改めて チャンピオンの シロナです チャンピオン…… とても 重圧の 掛かる 言葉 本当に まれな ことだけど 本当に 強い トレーナーだけが いろんな 思いを 背負って わたしに 挑戦 してくる…… その度に チャンピオンとして 彼らの 気持ちを 受け止めるため 全力で 打ち負かす! いつも チャンピオンらしく 正々堂々 とね わたしを 倒したことのある きみ だからこそ 打ち明ける ちょっとした 弱音…… さてと! 言葉が 過ぎたわね お互い 力の限り 戦えると 嬉しいです!」
  • 最後の1匹になる
「追い詰められているのに こんなに 楽しいなんて!」
  • 最後の1匹のHPが半分以下になる
「まだ! まだよ! 簡単に 終わらせるには あまりにも 惜しい!」
  • 勝利時
「……お見事 でした 最高の 戦い だったわ」
  • 戦闘後
「お互いの ポケモンが 一切の 迷いなく 最大限 力を 出し切った そんな 手応えが あったわ! きみの おかげで どこか 吹っ切れた 気分よ どうも ありがとう! 今の きみになら わたしの チャンピオンとしての すべてを 込めた このシールを 託せる……! どうか 受け取って!」
「さあ! その リフトに 乗って!」
バトルタワー
シングルバトル:ランク9
  • 戦闘前
「きみなら ここにも 来ると わかってた あたしの 知ってる きみなら いつだって 挑戦を やめない この シロナ 全力で 相手を します!」
  • 勝利時
「お見事 です! 美しい 戦い方 だったわ」
  • 敗北時
「惜しかったわね! きみの 情熱 伝わってきた また 挑戦を 待ってるわ」
  • 勝利後
「どこだったか 頭を 抱えて 苦しんでる コダックたちを 心配そうに 見つめてる きみを 見たときから 確信 してた いつか 誰もが 驚くような ポケモントレーナーに なるって! さあ 頂上は すぐそこよ がんばりなさい!」

言及

カフェやまごや 老人
「ほほう! コダックの 頭痛を 治してあげたと いうのか その ひでんのくすりを くれたと いう 人物 なかなかの トレーナーじゃな!」

外伝

ポケモンマスターズ

  • チーム加入時

「あたしは シロナ ポケモンの 神話を 調べている シンオウ地方の チャンピオンよ」

  • チーム加入時(マジコス)

「この服は 決意のあかし チャンピオンの プライドと共に あたしの すべてを みせましょう!」

  • チーム加入時(マジコスアナザー)

「あたしは シロナ きみも 興味が あるなら 一緒に ポケモンの 神話を 調べてみない?」

  • チーム加入時(マジコスアナザー2)

「あたしは シロナ 力と技 そして 心を磨く トレーナーよ」

メインストーリーWPM編」第1章 「旅立ちは希望とともに」
メインストーリー「WPM編」第20章 「少年と動き出す影」
伝説ポケモンイベント新世界で交錯する心
メインストーリー「WPM編」第27章 「チャンピオンと挑戦者」
メインストーリー「WPM編」幕間の物語7 「光り輝くきずな」
エピソードイベント勝利へ走れ 出発進行!
メインストーリー「WPM編」第30章 「WPMを制する者」
悪の組織イベント序章「動きだす銀河の影
  • ワレワレは……
「調査を 手伝ってくれて ありがとう (主人公の名前)!」
「あたしの ギラティナが パシオに 造られた レプリカの遺跡の なにに 興味を 示しているのか……」
「きみの おかげで 少し わかってきた 気がするわ」
???「みつけましたよ! シンオウの チャンピオン!」
ギンガだんのしたっぱ「さあ さあさあさあ!」
ギンガだんのしたっぱ「あなたの ポケモン ただで ワレワレに よこしなさい!」
「……! ……あなたたち ギンガ団 ね?」
「そんな わけの わからないことを いわれて 素直に うなずくと 思う?」
「いったい なにを 企んで…… 身勝手な 行動は 許さないわ」
ギンガだんのしたっぱ「これは 困った チャンピオンですね!」
ギンガだんのしたっぱ「いうことを きかないと あなたの 助手 痛い目に あわせます」
「(主人公の名前)は あたしの 助手では ないんだけど……」
「なにを 話しても 無駄みたいね」
「(主人公の名前) 申し訳ないけど もう少し 手伝ってくれる?」
「あたしたちの 意思を 勝負で 伝えて こらしめて やりましょう」
ギンガだんのしたっぱ「奪えるものは すべて 奪う! いらないものは すべて 捨てる! それが ギンガ団の ポリシー!」
ギンガだんのしたっぱ「すべては アカギ様の ために! あなたがたの ポケモンも ワレワレが 有効活用 するのです!」
「…… …… ……」
  • 完全なる証明へ
メインストーリー悪の組織編」シンオウ編 「ギンガ団と黒き夢」
チャンピオンロード
エピソードイベント紡がれる最強の物語
エピソードイベント遠い過去からの旅人たち
バディーズエピソード とある日のシロナ
バディーズエピソード とある日のマジコスシロナ
バディーズエピソード とある日のマジコスシロナ(アナザー)
語り「シロナの フィールドワークに つきあうため (主人公の名前)は 遺跡へと やって来た」
つきあわせちゃって 悪いわね きみも 一緒だと 気づくことが あるかもと 思って つい声を かけちゃったの さて と…… この遺跡だけど どの地方の どの年代の 物を モチーフに しているのかしら……
「わぁっ!?」:驚かせちゃって ごめんなさいね
「いきなり でてきた!!」:ビックリ させちゃった? ……いきなりで ごめんなさいね 
あたしの バディの ギラティナよ ギラティナは 普段 こことは 別の世界…… 裏側の 世界で 暮らしてるの それで 表側の 世界と 裏側の 世界とを いったり 来たり してるんだけど…… 急に 現れるから あたしも たまに ビックリするわ まあ ギラティナに 悪気は ないんでしょうけど あたしも 前にね…… ギラティナが 暮らす 別世界に いったことが あるの 時間は 流れず 空間も 安定 していない おきて破りの 世界…… 破れた世界と 呼ぶべき 空間よ そんな世界に ギラティナが いる理由 だけど…… 一説によると 『暴れ者だった ために 別世界に 追放された』と されているわ でも…… いろいろな 角度から 神話や 文献を 調べるうちに 別の真実が みえてくることも ある 本当は あたしたちの 世界を 陰から こっそり 守ってくれている 優しい ポケモンじゃないかと 思うの
あら また裏側の 世界に いっちゃった みたいね もしかすると (主人公の名前)に あいさつ するために でてきたのかも しれないわね
「いつも 一緒じゃないんだね」 :そうね…… 離れてる 時間も 結構 多いわ でも…… 寂しくは ないの
「離れたときは 寂しくない?」 :いえ 大丈夫 
遠く 離れた 場所に いたって 心は 近くに あるって 感じてる ギラティナは いつも…… あたしの そばにいるって わかるの こうしてる 今も あたしたちを みまもって くれてるはずよ さ! 中断して しまったけど 調査を 再開しましょうか 手ぶらで 帰ったら ギラティナに 笑われちゃうわ
バディーズエピソード とある日のマジコスシロナ(アナザー2)
語り「洞窟を 進む (主人公の名前)は 目を 閉じて 立つ シロナと ルカリオの 姿を 目撃した」
…… …… ……
「休憩中?」:これも トレーニングよ
「なに してるの?」:トレーニングよ ……ふふっ もしかして 休んでるように みえた?
無心で ルカリオと 向きあい 力や 技だけでなく 精神も 鍛えているの ルカリオはね あらゆるものが 発する 波動を キャッチして 相手の 考えを 読み取れるのよ
もちろん その境地に 至ることなんて できないけど 精神を 鍛え 戦いの中で 集中すれば 相手の 考えや 狙いを 少しでも 理解できるかも しれない…… そう思って こうして トレーニング してるのよ 波動を 自在に 操る ルカリオに ちょっとでも 近づける ようにね ……出会った 当初は その波動に 苦労することも 多かった けれど
ルカリオとはね かなり 長い つきあいに なるの あれは…… まだ あたしが 駆けだしの トレーナーとして シンオウ地方を 旅してた 頃だったかな ルカリオが まだ リオルだった ときの ことよ 出会った 当初から 相手の 感情を 読み取る 力を 持っていたから…… 心の 奥底まで みすかされちゃって 仲良くなるのは 大変だったわ 自分の 弱い 部分まで 知られてしまう というのは 恥ずかしくも あり 情けなくも 思っていたの
けど…… きずなを 深め ルカリオに 進化した あとは 反対に 最大の 武器に なったのよ 自分の 心の すべてを 理解して くれた上で 力を 貸してくれ 共に 戦って くれるなんて これほど 頼もしい パートナーは いないものね
シンオウ地方の旅…… それから 他の 地方を 訪れた ときでも あたしと ルカリオは さまざまな 挑戦者と 戦い 一緒に 勝利して きたの! きっと この先も そう ルカリオとの 関係は ずっと 大切な パートナーの ままよ
「同じだって いってるのかな?」:ええ たぶん そうだと 思うわ
「本心だって わかったのかな?」
心に ウソが あると ルカリオは すぐに みぬいて しまうわ でもね それは ルカリオに 限った 話じゃないの ポケモンには ウソを ついても すぐに みすかされて しまうから ポケモンと 向きあう ときは いつでも 正直な 心で 接し 好きという 気持ちを 忘れないでね
ポケモンセンター
「海辺で起きた 事件の犯人…… はやく みつけるためにも 二手に わかれて 探しましょう」
「もし 先にみつけたら 十分注意して 犯人が あたしの 想像通りなら とても危険な 男だから」
吹き出し:「あの男が パシオに来た なんて 考えたくないわね」
ハプウ「シロナさんの ガブリアス いい畑仕事を しそうじゃのう」
ヤーコン「ああ ワシも ひと仕事 頼みたい くらいだ」
「ふふっ チャンピオンの 依頼料は 高いですよ?」
吹き出し:「全力で 戦います!」
「おかしな格好の 人たちを みかけなかった? まるで 宇宙人みたいな……」
「もしかしたら あなたの 力を 貸してもらうかも…… そのときは よろしく お願いね」
吹き出し:「」
ポケモンセンター(通常)
  • ランダムな会話
「どんな 想いを持って ポケモン勝負に 挑むのかは トレーナーによって 違うわ ポケモンは そんな トレーナーの 想いを 受けて 全力で 戦う だから 戦う ポケモンの姿を みれば トレーナーのことも わかるのよ」
  • もう一度話しかけた場合
「きみも きみのポケモンも 勝負のとき いつも 楽しそうで あたしは きみたちと 一緒に 戦うの 好きなんだ 楽しいこと 好きなことだから 思い切り 打ちこめるの」
  • ランダムな会話
「不思議な力で 呼ばれた この地 なにが 影響を 及ぼしたのかしら? ここには いろんな 場所が たくさん あるでしょう? パシオは 人工島だけど どこかの 地方の 神話に 影響を 受けていると 思うの ついつい いろいろな 場所に 目移りして しまうのよね……」
  • もう一度話しかけた場合
「まとめるべき レポートが あるけど 海で 少し 泳いでからでも…… せっかく 水着も あることだし いえ 今のは ひとりごと! 気にしないで! パシオって バラエティ豊か よね サービス精神が あるというか あるいは 無節操と いうべきか」
  • ランダムな会話
「古代の 神話に 興味を 持ちはじめたのは 故郷に 古代の 壁画が あったからね シンオウ地方の 伝説が 描かれていて みごたえがあるの きみも シンオウ地方へ 来たら ちょっと 田舎だけど カンナギタウンまで 足を運んでね」
  • もう一度話しかけた場合
「パシオと 比べると シンオウは 寒いから 上着を 持っていきなさい 逆に シンオウ地方の 気候に 慣れていると ホウエンとか アローラとか あったかいのよね」
  • ランダムな会話
「ガブリアスは あたしのポケモンたちの 中でも エースとも いえる 存在 だからかな? パシオに 来てから ずっと はりきって いるみたい あたしも ガブリアスの 力を 活かせる 指示 ださないとね」
  • もう一度話しかけた場合
「フカマルの ころは 布や 本 テーブルまで かじっちゃって 大変だったけど かわいかったの たまに 思いだして 笑っちゃうの あんなに やんちゃ だったのに 今では 立派な エースよ」
  • ランダムな会話
「過去の 積み重ねが あるからこそ 今の あたしたちが ある…… つまり 未来の あたしたちを 作るのは 今の あたしたちなの (主人公の名前)も 自分の歴史を 振り返るとき よかった! って 思えるように いっぱい 楽しんでね」
  • もう一度話しかけた場合
「あたしの 歴史は…… うーん 一言で うまく いえないけど…… ポケモンと 一緒に 築いているもの だから ステキなもの だと 思うわ!」
  • ランダムな会話
「トレーナーの ための 場所って やっぱり 高揚感が あるわね すれ違う トレーナーや ポケモンの 意気ごみが 感じられるからかな? あたしも ともだちや 知りあいが この場所に 集まっているし 負けないよう あたしたちも 気を 引き締めないとね!」
  • もう一度話しかけた場合
「戦う 相手だからこそ お互いを 知るって 意味で トレーナー同士の 交流は 大事よ この間は カトレアたちと カフェで お茶を 楽しんで…… そうそう その近くの ケーキ屋さんも よかったわ! あとね それから…… ……って その顔! さては あたしが 遊んでばかりと 思ってない?」
  • ランダムな会話
「ポケモンは 愛情 持って 育てれば ちゃんと 応えてくれるわ あたしの 大事な ポケモンたちも ずっと 一緒に 旅をして 戦ってきた 仲間たち だから あたしは あたしの ポケモンたちの 強さを 確信しているの」
  • もう一度話しかけた場合
「きみの ポケモンの 強さって きみが ポケモンや チームを 信じているから でしょうね だって そうやって 頼りにされると やる気が わいてくるもの その 気持ちに 応えたいから!」
  • プレゼント
「ねえ きみ! これを あげるわ 使ってみたら どう? あたしには 使う用事が ないけど きみが 使ってくれるなら もったいなく ないしね」
「使わないものは できるだけ 手放す ように しておかないと すぐ 部屋がね…… あっ いいえ なんでもないわ! それは こっちの話!」
  • ログイン時
「あら (主人公の名前) はりきって いるのね! いいことだわ その調子で 今日も 勝負を たくさん 楽しんで いきましょう!」
  • ログイン時(朝)
「おはよう! いい気分ね 朝から 活動できるのは 元気な 証ね!」
  • ログイン時(朝)
「おはよう 支度は 万全かしら? 今日も 楽しく すごしましょう!」
  • ログイン時(昼)
「島を 調べていたら お昼になっていたの どういう コンセプトなのか 気になるわ」
  • ログイン時(昼)
「研究資料を まとめていて くたびれたの 気晴らしに 遊びに いきたいわ……」
  • ログイン時(夜)
「日が 暮れてしまったわ 夜は 神秘的だし お散歩でも どうかしら?」
  • ログイン時(夜)
「神話って 夜の 闇の 中で 語り継がれた 歴史があるのよ」
ポケモンセンター(マジコス)
  • ランダムな会話
「この服…… マジコスを もらったとき 本気で 勝負する 舞台で 着てほしい と いわれたわ でもね あたしは いつだって本気なの 手加減できるほど 器用な性格じゃ ないから それでも これを着るわけは 絶対に負けない っていう覚悟を 自分に 意識させるため…… なんて ちょっと 大げさだったかな」
  • ランダムな会話
「この服を着ると ジャラランガは 喜ぶの ジャラランガらしさを 取り入れた デザインだから 親近感が 湧くのかしらね 腰や 髪どめの 飾りは あの子の ウロコを モチーフにしているのよ」
  • ランダムな会話
「ジャラランガが ジャラコだったとき 毎日のように ガブリアスに 向かって いってたわ ジャラコは もともと 同族同士で 戦って 成長する ポケモンだけど その代わりを ガブリアスに頼んだのね けど 力の差は 歴然 何度も負けて そのたびに 立ち向かった 本当に ガッツの ある子よ あたしも みならわないと」
  • ランダムな会話
「ポケモンが 進化する 瞬間って 何度 立ちあっても 本当に 感動するわ そのポケモンの 生涯の歴史に 刻まれる とても 大事な できごとでしょ それを みとどけられるのは トレーナーとして これ以上ないぐらいの 幸せを 感じるのよ」
  • ランダムな会話
「(主人公の名前)は 夢や 目標を もってる? まだ ないようなら 小さなことで いいから みつけて きっと 毎日が 楽しくなるわよ 夢や 目標は 元気をくれる がんばろうって 気にさせて くれるからね」
  • ランダムな会話
「チャンピオンと もてはやされる けど あたしに とっては ひとつの結果であり 通過点みたいな ものなの そこで 満足して 終わるわけない あたしは もっと もっと 上に いきたいの ジャラランガと 上を 目指すんだもの あたしに 立ちどまってる 暇なんて これっぽっちも ないわ」
  • もう一度話しかけた場合
「パシオに来た おかげで 世界というものの 広さを 改めて 実感できたわ あたしの知らない トレーナー みたこともない ポケモン…… 世界は 未知なるもので あふれている それを少しでも 知ることができた なにものにも 代えがたい とても大きな 経験ね」
  • ランダムな会話
「各地方の チャンピオンや 四天王が 一堂に会する地 人工島パシオ…… うれしいものね 全力をだして 戦える 相手が こんなにも 集まっているのだから あたしは この地で いちトレーナーとして ひとつ 上の ステージへ のぼってみせるわ!」
  • もう一度話しかけた場合
「各地方を代表する チャンピオン それと 同じくらい きみの存在にも 注目しているの 知ってる? 歴史が 大きく変わるとき その中心には いつだって 若くて 信念のある 人物がいたのよ きみは そんな存在になる このカン…… 当たる気がするわ」
  • プレゼント
「おもしろいものを みつけたの きみに あげるわ」
「部屋を 片づけていたら 出てきたのよ もらって くれて 助かるわ 整理整頓は 正直 得意じゃないけど まだ きっと たくさん あるから みつかったら プレゼントするわね!」
  • ログイン時
「あら (主人公の名前) 今日も 調子いいみたいね 元気がいいと いい勝負ができる はりきって いきましょう!」
  • ログイン時(朝)
「昨日は 調べものしてたら いつのまにか 寝ちゃった きみは そんなこと ないようにね」
  • ログイン時(昼)
「やりたいことは 日のあるうちに 後回しにしてると 夜になっちゃうわよ」
  • ログイン時(夜)
「昼は目 夜は耳が利くもの 日中とは違う 発見があるかもね」
  • ログイン時(夜)
「神話って 夜の 闇の 中で 語り継がれた 歴史があるのよ」
ポケモンセンター(マジコスアナザー)
  • ランダムな会話
「世界と ポケモンの 関わりは 神話にも 多く 残されているの 神話に 触れることで 世界の 歴史の 一端を 知れるとも いえるわ もし 興味があれば いろいろ 説明するわよ」
  • ランダムな会話
「ギラティナは こことは 違う 裏側の 世界に 住んでる ポケモンなの 遠くて 近い 不思議な 別世界よ けして 手が 届かないけど 案外 近くに あるかもしれない 世界…… ちょっと ロマンティック でしょ?」
  • ランダムな会話
「この衣装は ギラティナを モチーフに 作られているのよ 世界の裏側から あたしたちの 世界を みまもる ギラティナの ように…… あたしも 神話の 深い 裏側まで 調べられたら いいわね」
  • ランダムな会話
「文字の ように ハッキリした メッセージを 壁画から 読み解くことは 難しいけど…… 言葉に しないからこそ みた人の 胸に 想いや 感動が 湧きあがる 気がするの」
  • ランダムな会話
「(主人公の名前)の 瞳の 輝きを みてると あるトレーナーを 思いだすわ ふたりで ギラティナに 会いに いったときの こと 今でも 鮮明に 覚えてるの」
  • ランダムな会話
「物語の 登場人物に 会ってみたいって 思ったこと ある? あたしは シンオウ神話に 登場する ポケモンに 会えたらって 夢みてた それが 今は ギラティナと バディを 組んでいる…… まったく 想像 できなかったわね」
  • もう一度話しかけた場合
「強く想い 願い続けていれば いつかきっと 夢は 実現するわ きみも まっすぐに 自分の 好きな物を 追い続けて いってね」
  • ランダムな会話
「この 世界が 憎い…… そんな勝手で 世界を 変えようと 企む トレーナーも いるわ けど そんなの 間違ってる みんなが 手を 取りあうことで 世界の 歴史は 続いて きたんだから」
  • もう一度話しかけた場合
「素敵な 人や ポケモンに 会うと 心が 動き よい方向へと 変わっていく そうして ひとりひとりが 変われば 世界は 素敵に 変わるって あたしは 信じてるの」
  • プレゼント
「あっ! いたいた いい物を みつけたから きみに あげるわね!」
「この 贈り物が きみの 役に立てば うれしいな」
  • ログイン時
「あら (主人公の名前) 来てくれたのね これから あたしと 島を 巡ってみる なんて どうかな?」
  • ログイン時(朝)
「旅立ちの 朝 始まりの 朝…… 朝って 不思議と 気持ちを 奮い立たせて くれるのよね」
  • ログイン時(昼)
「パシオの 遺跡は 他の 地方の 遺跡を 参考に 建造されている みたいね」
  • ログイン時(夜)
「きみの 顔を みれば わかるわ また今日も バディと 困難を 乗りこえて きたようね」
ポケモンセンター(マジコスアナザー2)
  • ランダムな会話
「勝負の 直前 相手との 間に 流れる 緊張感…… どんな ポケモンを どの技を だして くるんだろうと 胸が 高鳴る その瞬間こそ あたしが ポケモン勝負で 夢中に なれる 理由かも しれないわね」
  • ランダムな会話
「全身全霊で 強い 相手に 挑んだとき ポケモンも 人も 命を 輝かせることが できるの だから あたしは 強者との 戦いを 求め続けるわ」
  • ランダムな会話
「この衣装を 着ていると 普段とは 違った 雰囲気に みられるかも しれないけど…… 武者修行には ピッタリかも しれないわね」
  • ランダムな会話
「強くなるために 必要なこと 大切なことって たくさん あると思う ずっとずっと ポケモンを 好きで いること…… とかね これは あたしが そうだから いえること なんだけど」
  • ランダムな会話
「勝負に 勝つために 欠かせないのは ポケモンへの 愛情と 冷静な 判断 (主人公の名前)は その 情熱と 落ち着き ふたつを あわせ持ってる きみは 今よりも きっと 強くなれると 思うわ!」
  • ランダムな会話
「シンオウ地方には バトルタワーっていう 勝負を するための 施設があるの アローラ地方にも 似たような ところが あるのだけど…… そんな ポケモン勝負を 極めるための 施設 きみは いったこと ある?」
  • もう一度話しかけた場合
「シンオウの チャンピオンという 肩書を こえた さらに 先の 高みに 至るには どうしたら いいか…… 考えていても 答えは でないわね 答えは きっと 勝負の 中にしか ないはず」
  • ランダムな会話
「前から 各地方の チャンピオンが 集い 誰が 最強なのか 競うっていう 機会が あると いいなって 思ってた パシオってね あたしの 夢が 実現した 場所なの この夢の 地で あたしは 必ず 最強の 称号を 手にして みせるわ!」
  • もう一度話しかけた場合
「パシオに 来てから ルカリオも ますます はりきってる みたい あたしの 想いを 理解してると いうのも あるんでしょうけど…… もしかしたら ルカリオ自身が 一番に なりたいだけ なのかもね?」
  • プレゼント
「きみの 役に 立つと 思って これを 持ってきたの!」
「きみのこと 応援してるから 困ったときは いつでも 頼ってね」
  • ログイン時
「(主人公の名前) ちょうどね きみの こと 考えてたの きみとの 交流が あたしたちを より 強くしてくれる…… そんな気が したから」
  • ログイン時(朝)
「今日は どんな出会いと 勝負が 待っているのか 考えるだけで 胸の 高まりが 止まらないわ」
  • ログイン時(昼)
「つかれたときは 無理せず 休んでね? まだ 時間は たっぷり あるんだから!」
  • ログイン時(夜)
「夜風に 吹かれて いると 勝負で たかぶっていた 気持ちが 落ち着いて くるわね」
トレーナーズサロン
  • 親密レベル1~
話しかける:「あら どうかした?」
話を聞く:「こうして ゆっくり 過ごしながら お話しするのって いいわね サザナミタウンの カトレアの別荘を 思いだすわ…… …… …… …… ああ…… 嫌なことも 思いだしちゃった…… 海底遺跡の 資料 片づけないと……」
  • 親密レベル30~
話しかける:「」
話を聞く
「あたしの 一番の 思い出の 曲?」
「あたしの おばあちゃんが よく口ずさんでる 曲かな」
「小さい頃から きいてたから 思い出も たくさんあるの」
「でも 曲名は おばあちゃんも わからないのよ 気になるわ……」
音声
チーム編成時「力を貸してね ヒカリ」「アカギ 今は協力してもらうわよ」「プラターヌ博士 ご一緒させてもらいますね」「カルネさん あなたの輝き見せてもらうわね」
バトル開始時「いくわよ!」
対戦相手として登場した時「全力で戦います!」
本気を出してきた!「きみなら大丈夫」
バディーズわざの演出「準備はいいわね?」
バディーズわざの指示「いくわよ!」
ポケモンのわざやトレーナーのわざ、どうぐを使った時「いくわよ」「これだわ!」「そこよ!」