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カルネ/引用

提供:ポケモンWiki
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この記事はカルネの台詞の引用である。

本編

ポケットモンスター X・Y

台詞

ミアレシティ カフェ・ソレイユ
フラダリ「あなたの デビュー作での 少女の 演技 すばらしかった いつまでも 若い 役を 演じたいと 思いませんか?」
「おかしな 質問ね 若さ イコール 美しさ とは 限らないし なんでも 変わるのよ おばあちゃんに なったら それを 楽しみつつ 演技したいわ」
フラダリ「いつまでも 美しく あるのが 女優として 選ばれた あなたの 責任なのでは? わたしなら 世界を 永遠の ものとして すべての 美しさを いつまでも 保つかもしれないX/わたしなら 世界を 一瞬で 終わらせ あらゆる 美しさを 永遠の ものと するかもしれないY 世界が 醜く 変わっていくのは 堪えられません おや (主人公の名前)くん/さん こちら カロスが誇る 大女優の カルネさんだ その演技で 多くの 人を 感動させている…… つまり 自分以外の 誰かを しあわせに するために 生きている ああ! みんな そのように 生きれば 世界は 美しいのに! では 失礼します」
「あなたたちは?」
セレナ「アタシは セレナで こちらは……」
カルム「オレは カルムです あの 名前…… 似てますね で こっちは……」
「(主人公の名前)ね さっき きこえたもの 二人とも ステキな 名前! それに なんて ステキな ポケモン なの! あたしも ポケモン 育ててるの いつか 勝負しましょうね!」
ヒヨクシティ シーサイドステーション
プラターヌ「やー (主人公の名前)! コングラッチュレーション!! ついに メガシンカに 必要な ものを 手に入れたね! ポケモンに メガストーン トレーナーに メガリング そして 絆 というわけだね」
「絆?」
プラターヌ「ぼくの 推測ですが 絆が ポケモンがもつ 新たな 進化の カギを 握っているのです ですが 絆とは なんなのか? なぜ カロスでのみ メガシンカの 実例が あるのか? わからないこと ばかりです……」
「たとえば…… ですが カロスの 伝説ポケモン は? 他の 地方に なくて カロスだけに 存在する…… という 意味で ですけど」
プラターヌ「ああ! ああ!! なるほど です!! 調査することが 増えて ワクワクが とまらないねー! そうだった! コレを 渡すために きたんだったよ」
「あたしが お芝居を するときって 演じる キャラクターと 自分との あいだに 絆を 探してるのかも 違う 部分ばかり 探すと キャラが イヤに なっちゃうけれど 同じ 部分を 数えていけば 理解できるかも しれないでしょ なんてね! あなた 今度 会うときは ポケモン勝負 しましょうね」
ポケモンリーグ
  • 初回の挑戦
(対戦前)「ようこそ あたくしが チャンピオンの カルネと 申します あっれー あなた…… ミアレや ヒヨクで お話 したこと あるよね? じゃあ プラターヌ博士が いってたのって…… そっかあ そうなんだ フレア団を 止めてくれたの あなたと ポケモンたち なんだ! ありがとう!! みんなを 助けてくれて! そんな すごい あなたと ポケモンたちが どれほどの 輝きを みせてくれるのか とても 楽しみ!」
(勝利)「気高き 魂を 持つ ポケモンと トレーナーの 姿に 激しく 心 揺さぶられて……」
(対戦後)「いま 胸一杯で うまく 言葉に できないけど あたし チャンピオンで よかったと 思っているの だって あなたと ポケモンたち かっこいいんだもの! プラターヌさんが 新しい チャンピオンのため ミアレシティで あれこれ 準備するのも わかるわね! だけど その前に…… (主人公の名前)くん/さん もう少し あたしに つきあって くださる?」
(殿堂入りの間に移動)「ほらッ! この 荘厳な 空間こそが 殿堂入りの 間 これまでの 経験を ポケモンリーグにて ほとばしらせ 命を 輝かせた ポケモンと トレーナーを 永遠に 刻んでおく 場所!」
「(主人公の名前)くん/さん あなたの ポケモンへの 思い あなたのため 力を 奮い 戦い抜いた ポケモンを マシンに 記録して 永遠の ものと しましょっ!!」
  • 2回目以降の挑戦
(対戦前)「ようこそ! あなたたちが 来るのを 心待ちに していたの! 未来への 希望に みちあふれた あなたたちとの ポケモン勝負は あたしたちに 新たな エネルギーを 与えてくれるもの!」
(勝利)「気高き 魂を 持つ ポケモンと トレーナーの 姿に 激しく 心 揺さぶられて……」
(対戦後)「前向きな 思いや あたたかい 気持ちの ように 無限に あふれる ものを わけあたえることが できたら きっと ハッピーに なれるよね! では (主人公の名前)くん/さん 次に 行きましょ」
(殿堂入りの間に移動)「これまでの 経験を ポケモンリーグにて ほとばしらせ 命を 輝かせた ポケモンと トレーナーを 永遠に 刻みましょ!」
「(主人公の名前)くん/さん あなたの ポケモンへの 思い あなたのため 力を 奮い 戦い抜いた ポケモンを マシンに 記録して 永遠の ものと しましょっ!!」
ミアレシティ カフェ・ソレイユ(殿堂入り後)
(男性主人公の場合)「あら こんにちは! そういえば (主人公の名前)くんと 出会ったの ここ だったね あたし 強い トレーナーである あなたのこと もっと 知りたいの ずばり お願い なんだけど あたしの ラルトスと あなたの ポケモンを 交換してくれない?」
(女性主人公の場合)「あら こんにちは! そういえば (主人公の名前)さんと 出会ったの この カフェ だったわね あたし 強い トレーナーである あなたのこと もっと 知りたいの ずばり お願い なんだけど あたしの ラルトスと あなたの ポケモンを 交換してくれない?」
(「はい」を選ぶが、タマゴでないポケモンがボックスに1匹もおらず、手持ちにも1匹しかいない場合)「あらまあ? 連れている ポケモンは 1匹 だけなんだ? それだと 交換は できないなあ また 今度 よろしくね」
(「はい」を選んだ後ポケモンを選ぶ画面でキャンセルする/「いいえ」を選ぶ)「そっかあ そうだよね…… どの ポケモンも あなたにとっては 大切な 仲間だもんね」
(「はい」を選び交換に出すポケモンを決める)「ポケモン交換 って トレーナーよりも ポケモンの 方が どきどき しているよね きっと」
(交換後)「はじめまして (ポケモンの名前) 交換されて 驚いてる? でもね あたしを 信じて あなたのこと 大切に するからね」
(交換後再度話しかける)「ありがとう! これからも すてきな ポケモン勝負を することで お互い もっともっと すてきな ポケモントレーナーに なりましょうね」
バトルシャトー
(対戦前)「あっれー ここでも 会うなんて すごいよねー! あっ ごめんなさい あたくしが チャンピオンで グランダッチェスの カルネと 申します」
(勝利)「気高き 魂を 持つ ポケモンと トレーナーの 姿に 激しく 心 揺さぶられて……」
(敗北後)「いえい あたしと ポケモンたち かっこいいでしょ! 照れるけど…… 輝き みせちゃった!」
(対戦後)「いま 胸一杯で うまく 言葉に できないけど あたし チャンピオンであり グランダッチェスで 本当に よかったと 思っているの だって あなたと ポケモンたち かっこいいんだもの!」

言及

カルム
「フラダリさん と…… もしかして カルネさん……? いいかい お隣さん フラダリさんは ホロキャスター って 映像データの 受信装置を つくった フラダリラボの トップで カルネさんは 知ってるよね 世界的に すごい 人気の 大女優さん だよ」
セレナ
「フラダリさん と…… もしかして カルネさん……? あのね お隣さん フラダリさんは ホロキャスター って 映像データの 受信装置を つくった フラダリラボの トップで カルネさんは 知ってるでしょ 世界的に すごい 人気の 大女優さん だよ」
フラダリ
「こちら カロスが誇る 大女優の カルネさんだ その演技で 多くの 人を 感動させている…… つまり 自分以外の 誰かを しあわせに するために 生きている」
ミアレシティ 大型スクリーンを見る人たちの吹き出し
「あの人 なんて 名前だっけ? 人気の 女優さん だよね」
「きれいな 人よねえ さすが 女優さん よねえ!」
ミアレシティ カフェ・ソレイユ テラス席の人たちの吹き出し
「あのさあ! こないだ お店に いたのって 女優さん!?」
「あたしも みたみた! あの人の 映画 大好き なのー!!」
ミアレシティ カフェ・ソレイユ 女性
「あのね ここね あの女優の カルネさん 一押しの カフェなの カルネさんを 拝むために 毎日 通ってるんだよね……」
ヒヨクシティ ホテル・ヒヨク 女性
「ここって 大女優の カルネさんも よく 使うの! 一緒の 部屋に 泊まれたら 女優気分 味わえるかも!」

外伝

ポケモンマスターズ

  • チーム加入時(1回目)

「あたくしは カルネ 命を 輝かせて 演じる 女優であり トレーナーなの」

  • チーム加入時(2回目以降)

「あなたたち バディーズが どれほどの 輝きを みせてくれるか とても 楽しみ!」

エピソードイベントパシオに輝く竜の新星
スペシャルコスイベント「激突! ポケモン合戦!」
ポケモンセンター
リーリエ「みなさん 今度 一緒に お洋服を 選んでくれませんか?」
「ふふっ いいわよ 女優の こだわり みせてあげる!」
マツリカ「いい服が 買えたら 絵の モデルさんに なってねー」
吹き出し:「華やかな だけじゃ ないのよ!」
「リーダーとしても! 女優としても! 自分の 持てる すべてを だしきり パシオを 盛りあげて いくわ! 参加する みんなを 楽しませるのが あたしの 果たすべき 務め!」
トウコ「今回は 勝つこと だけじゃなく 魅せる勝負も 意識して 戦うわ!」
吹き出し:「ポケモン合戦 絶対に 成功させましょう!」
  • 「カウントダウンログインボーナス」(21年12月)4日目
「無事に 新しい年を 迎えられそうですね プラターヌ博士」
プラターヌ博士「そうですね 本当に なにごとも なく……」
「……フラダリさんのこと ですか?」
プラターヌ博士「ええ 今のところ ボクたちとの 約束を 守ってくれてる みたいですが」
「ご心配 なさらずとも もしものときは 今度こそ あたくしが 力になりますわ」
プラターヌ博士「頼もしい 限りです けれど…… 本当は 彼も 一緒に 一年を 振り返れたら サイコーだったんだけどな」
「……パシオは いろんな人の 想いが 交わる 場所です そして 新しい年には 新しい 出会いも あります きっと 彼も この世界の 美しさに 気づいてくれる はずですわ」
プラターヌ博士「ええ ボクも そう 信じています」
ポケモンセンター(通常)
  • ランダムな会話
「女優を やっていると ファンだって いってくれる 人に 会うことが あるの あたしの お芝居を みて 勇気や 元気を もらったって 応援してくれることが 多いのよ でも あたしも ファンの 人たちと 触れあう たびに たくさんの エネルギーを もらっているわ!」
  • ランダムな会話
「人は 日々 変わり 続けて いく 同じ 瞬間なんて 存在しないのよ 同じ役を 演じたと しても 昨日と 今日とでは きっと どこか 変わっているはず その変化も 楽しんで ほしいな お芝居に もっと 夢中に なれると 思うの!」
  • ランダムな会話
「あたしが 女優を するうえで 大切に していることは どんなことにも 挑戦する 気持ち 演じたことの ない 役でも 積極的に チャレンジ していきたいの だって いろいろな 役を 演じる 度に 新しい 自分に 出会える 気がするもの 自分の 可能性を 探し続ける…… 役者って そういう ものよ」
  • ランダムな会話
「昔 チャンピオンとして 戦ったあと あるトレーナーさんと ポケモンを 交換したことが あるの もちろん 寂しくも あったけど いってらっしゃい って ポケモンを 送りだしたわ だけど 同時に 新しい 家族を 迎え入れた みたいで 温かい 気持ちにも なった 交換した ポケモンは カロスで お留守番中だけど 今も ずっと あたしにとって 特別な 存在よ!」
  • ランダムな会話
「つらいことが あっても いつも 前を 向いていられる それが (主人公の名前)くん/さん ステキで 輝いている ところだと 思うの そんな あなたの 前向きな 思いは 周りにも 伝わっているわ あたしも あなたの 側に いるとき いつも ハッピーな 気持ちよ!」
  • ランダムな会話
「女優としての 自分 チャンピオンとしての 自分 どちらの 自分も 多くの 人から みられている という 自覚を 欠かさないように しているわ あたしを 応援してくれる 人たちの 期待を 裏切ることが ないようにね 気高く 激しく 輝かしく…… そして 心から 演技や 勝負を 楽しむ 姿を みせていく こと それが あたしの 果たすべき 務めだと 思っているの」
  • もう一度話しかけた場合
「注目されたり 期待されることを 重荷に 感じることだって あるかもしれない けど あたしは みんなの 期待を 自分の エネルギーに 変えて 命を 魂を 輝かせているの!」
  • ランダムな会話
「いつも 元気で あり続けようと 思っては いるんだけど たまに 落ちこんだり することも あるの そうしたとき 元気を 取り戻す 方法は ふたつ ひとつは ファンの 人たちの 顔を 思い浮かべること そして もう ひとつは ポケモンと 触れあうこと そうすると あたしは ひとりじゃないんだって 思えてきて また 前を 向くことが できるの」
  • もう一度話しかけた場合
「あなたも つらくなった ときは 周りに 目を 向けてみて あなたのことを 支えたり 応援したりして くれる 人が きっと いるはず だから」
  • プレゼント
「いつも ステキな あなたが もっと 輝けるように…… そんな 思いを こめて これを プレゼント するわね!」
「どんな道具も 使い方しだいで よくも 悪くもなる あなたなら きっと いい使い方を してくれると 思っているわ!」
  • ログイン時
「あっれー (主人公の名前)くん/さんも 来てたんだ! 役者も そろった ことだし 今日も 存分に パシオを 満喫 しましょ!」
  • ログイン時(朝)
「一日として 同じ日 なんて ないから 毎日を 大事に 過ごさなくちゃ」
  • ログイン時(昼)
「パシオで 過ごした 日々の 経験 どんな 小さな ことでも お芝居の 中に 生きてくると 思うの」
  • ログイン時(夜)
「暗闇の 中に いても あなたたちの 姿 輝いて みえる!」
  • ログイン時(夜)
「しんどい ときは 無理せんで ええんよ 明日も スマイルで いようねえ」
ポケモンセンター(マジコス)
  • ランダムな会話
「この マジコスは ディアンシーに あわせた 衣装 だけど フォーマルで 気品 たっぷり! どんな舞台 だろうと 自信を 持って 立つことが できるわ」
  • ランダムな会話
「ディアンシーの 輝きは 世界一 美しいと いわれているの 実際 近くで みると そういわれるのも うなずけるわ あたしは ディアンシーに 負けないくらい 輝けているか…… 常に 自分の 心に 問いかけ 洗練された トレーナーで あり続けようと 意識しているのよ」
  • ランダムな会話
「衣装によって 演じる 役柄の 雰囲気も ガラッと 変わるわ この衣装を 着て お芝居するなら 気品ある 大人の 女性かしらね」
  • ランダムな会話
「あたしが ファンの 人から 声援を 受けるとね ディアンシーったら 負けじと アピールを 始めるのよ 対抗心でも 燃やしているのかしら」
  • ランダムな会話
「自分の たたずまいって 意識してないと 気づかない ものよね つまりは 人から どうみられるかを 考えているか どうかって ことだから (主人公の名前)くん/さん 誰かを 意識して 戦うこと あるのかな?」
  • ランダムな会話
「宝石や アクセサリー 服は 人を 選ぶことが あるの どんなに 美しい物を 持っていても それに ふさわしい 心が なければ くすんでしまうから……」
  • もう一度話しかけた場合
「身につけている物の 美しさに 負けないために 大切なのは 常に 自分を 磨き続ける ことよ 美しく 気高く…… 自分を 誇らしく 思える ようにね」
  • ランダムな会話
「ディアンシーが あたしの 想いに 応えたとき…… メガシンカ できるように なるの それまでとは まるで 違った 姿に 変化する…… それは ポケモンに 限った 話じゃなく 人にも 当てはまるわね 変わろうとさえ 思えば みんな…… 生まれ変わることが できるもの」
  • もう一度話しかけた場合
「あたしも 別の 姿に 変化するのは 慣れているわ 少女から おばあさんまで 幅広くね…… ふふふ」
  • プレゼント
「あなたに プレゼントが あるの どうぞ 受け取ってね」
「あたしの プレゼント…… あなたの 日常に 彩りを そえる物をと 思い 贈ったのよ」
  • ログイン時
「ごきげんよう (主人公の名前)くん/さん 会えて うれしいわ あなたと 過ごす 時間が 輝かしい ひとときと なりますように」
  • ログイン時(朝)
「おはよう! あなたの 笑顔は 朝日に 負けないくらい 輝いているわ!」
  • ログイン時(昼)
「つかれたときは 少し 立ち止まって みると 景色が 違ってみえる ことも あるの」
  • ログイン時(夜)
「月夜の 下に 立つと 誰しもが 素敵な 役者に みえてくるわね ……ふふふ」
ポケモンセンター(スペシャル)
  • ランダムな会話
「前にカロスで 騎士の演技を したときは いろんな ポケモンを 観察したの エルレイドや ギルガルド あとは シュバルゴ とかね ポケモンの知識も 増えたし いい経験に なったと 思うわ」
  • ランダムな会話
「ケルディオには 3匹も お師匠さんが いるんですって いい伝えでは だけどね ポケモン同士で どんな お稽古をするのか ちょっと みてみたいな」
  • ランダムな会話
「衣装が 重くないか ですって? ふふふ こうみえても あたし 結構 力には 自信が あるんだから! 美しくあるだけじゃ ダメなのよ 女優たるもの 体力も ないとね」
  • ランダムな会話
「ケルディオは きれいな 水辺が 大好きなの パシオだと 街の噴水で よく遊ぶのよ 美しい たたずまいで きれいだものね」
  • ランダムな会話
「(主人公の名前)くん/さん 守りたいものは ある? ここぞと いうときに 大切な なにかを 守れるように 鍛えて おくことが 大事よ 力だけ じゃなくて 心もね 気持ちが 折れたら 戦えないもの」
  • ランダムな会話
「ケルディオと サーナイトが 初めて 会ったときは 2匹とも じっと 動かなく なっちゃってね しばらく 一緒に いるうちに 打ち解けた みたいなんだけど…… あのときは お互いに なにか 探りあってる 感じ だったわ なにを 思っていたのかしら?」
  • もう一度話しかけた場合
「気難しいところもある 2匹だけど 今では 一緒に お昼寝 してることも あるのよ リラックスしている 姿をみると 思わず 微笑んじゃうわ」
  • ランダムな会話
「あたしの ケルディオは 自分に厳しく 気高い心を 持ってるの 今は この子を お手本にして お稽古や 勝負に 臨んでいるわ いい感じで 熱が 入るのよ!」
  • もう一度話しかけた場合
「ポケモンが トレーナーに 似るって 話は よくきくのだけど…… その逆だって あっていいわよね?」
  • プレゼント
「これを あなたさまに…… わたくしの 代わりに それが あなたさまを お守りするでしょう」
「演技の 練習に つきあってくれて ありがとう! 渡した どうぐは お礼よ どうぞ 使ってね!」
  • ログイン時
「(主人公の名前)さま お迎えに 参りました ……なんてね! 今日も 1日 楽しみましょ!」
  • ログイン時(朝)
「少年少女よ 朝日を 背に 旅立つのだ! ……なんてね」
  • ログイン時(昼)
「お昼休憩は 適度に とりつつね 冒険も お芝居も 入りこみすぎて 帰れなく ならないように 注意よ!」
  • ログイン時(夜)
「夜風は 冷えるから 風邪なんて 引かない ように 体が 大事 だからね!」
音声
チーム編成時「共に輝きましょう」