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イワークでビバーク
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(ポケモンショックがなかった場合は無印編第41話として1998年1月6日に放送予定だった。その場合、前回は大晦日だよ! ポケットモンスターアンコール、次回はイーブイ4きょうだい。)
イワークでビバーク | |
---|---|
話数 | 第---話 |
放送日 | 1998年10月5日 |
主題歌 | |
OP | めざせポケモンマスター |
ED | ニャースのうた |
スタッフ | |
アニメ制作 | Team Ota |
脚本 | 米村正二 |
絵コンテ | 浅田裕二 |
演出 | 井上修 |
作画監督 | 梶浦紳一郎 |
イワークでビバークとは、ポケットモンスター特別編のこと。初放送は1998年10月5日。ポケモンショックがなかった場合は第41話になる予定であった。
注意:以降の記述には、作品の内容やあらすじ、登場人物などのネタバレが含まれます。ご理解の上ご利用ください。
あらすじ
重要なイベント
登場キャラクター
人物
ポケモン
- ピカチュウ (トレーナー: サトシ)
- ピジョン (トレーナー: サトシ)
- フシギダネ (トレーナー: サトシ)
- ヒトカゲ (トレーナー: サトシ)
- ゼニガメ (トレーナー: サトシ)
- イワーク (トレーナー: タケシ)
- ロコン (トレーナー: タケシ)
- ニャース (ロケット団)
備考
- 「ルージュラのクリスマス」と同時にテレビ東京系列では2話連続放送。遅れている地域では1話ずつ放送。
- サトシが「みんなで温まろう! ピカチュウ、ヒトカゲ、ゼニガメ、フシギダネ出てこい!」 と言うシーンでピジョンが忘れられており、その後自主的に登場している。
- この放送時期はサトシのヒトカゲがリザードンに進化しており、辻褄があわないなどの理由から、特別編扱いされることが多い。
- BW編第117話ではサトシの回想シーンで登場。
- オンエア時、脚本名を間違えて放送しており、本当の脚本名は「米村正二」、ソフト版では訂正されている。
- 当初は無印編第38話と無印編第40話の間に放送予定であったため、無印編第61話で紹介されたオーキド博士のポケモン講座のミニコーナーが「風といっしょに」に取り替えられている。