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イツキ/引用

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この記事はイツキの台詞および言及の引用である。

本編

ポケットモンスター 金・銀・クリスタル

ポケモンリーグ
(対戦前)「ようこそ ポケモン リーグへ! ボクの なまえは イツキ せかいを たびしてまわり エスパーポケモンの しゅぎょうに あけくれた そして ようやく してんのうの ひとりに なったんだ ボクは もっと つよくなる! ここで まけるわけには いかない!」
(勝利時)「…… まいったよ」
(勝利後)「まけたから といって ボクの やることは かわらない トレーナーの ちょうてんに たつため たたかい つづけるだけ きみは つぎに すすんで ほんとうの してんのうの こわさ たしかめるが いい!」

ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー

ポケモンリーグ
(対戦前)「ようこそ ポケモンリーグへ! ボクの なまえは イツキ せかいを たびしてまわり エスパーポケモンの しゅぎょうに あけくれた そして ようやく してんのうの ひとりに なったんだ ボクは もっと つよくなる! ここで まけるわけには いかない!」
(最後の1匹になる)「のこり 1ひき でも あきらめない それが エスパーの おそろしさ!」
(最後の1匹のHPが半分以下)「ゼロでなければ ちからは むげん まだ ボクは あきらめないよ!」
(勝利時)「……まいったよ」
(勝利後)「まけたから といって ボクの やることは かわらない トレーナーの ちょうてんに たつため たたかい つづけるだけ きみは つぎに すすんで してんのうの ほんとうの こわさ たしかめるが いい!」
(再度話しかける)「まけたから といって ボクの やることは かわらない トレーナーの ちょうてんに たつため たたかい つづけるだけ きみは つぎに すすんで ほんとうの してんのうの こわさ たしかめるが いい!」

外伝

ポケモンスタジアム金銀

実況

「おーっと! ジムリーダー達に続いて、今度は四天王が挑戦者の前に立ちはだかりました! 最初の相手は、エスパータイプのポケモンの使い手、イツキです!」

台詞

  • 対戦前
「とうとう ここまで きたんだね。 わかった、 いくよ!」
「キミの たたかいぶりは ここから みていた。 さあ、やるよ!」
「エスパーポケモンの べんきょうは してきたかい?」
  • 戦闘中
(戦闘開始)「スタートだ!」
サイコキネシスを使う)「せいしん こうげきだ!」
(イツキの攻撃技急所に当たる)「きゅうしょ ねらいだ。これで どうだい?」
(プレイヤーの攻撃技が急所に当たる)「きくねえ。 きゅうしょに あたった。」
(イツキの攻撃技で状態異常になる)「キミも ついてないね。」
(イツキの攻撃技で混乱ひるみになる)「さあ、どうする?」
(イツキのポケモンがバインド状態でダメージを受ける)「うーん、 しかたない。」
(戦闘不能)「しまったーっ!」
(一撃で戦闘不能)「うーん、やるね。」
(次のポケモンを出す)「(ポケモンの名前)! ゴー! 」
(次のポケモンを出す)「アタック! (ポケモンの名前)! 」
(次のポケモンを出す)「(ポケモンの名前)に チェンジ! 」
(次のポケモンを出す)「ファイトだ! (ポケモンの名前)!」
(途中交代)「もどれ! (ポケモンの名前)!」
(途中交代)「よくやったぞ!」
(途中交代)「おてがらだ!」
(途中交代)「(ポケモンの名前)! それでいい!」
(プレイヤー側が一撃で戦闘不能)「びっくり したかい?」
(プレイヤー側の最後のポケモンが戦闘不能)「しょうぶあり、だね。」
  • 勝利
「キミは まちがいなく ぼくが たたかってきた なかで いちばんだ。」
「さすがだ。 おもいのこすことは ない。 つぎへ いってくれ。」
「ぼくも ぜんりょくを だした。 それで まけたのなら くいはない。」
  • 敗北
「ぼくだって ちょうてんを めざしてるからね。わるいね。」
「ここまで やるとは おもって なかったよ。」
「おしかったね。なにが かけて いるのかな?」
  • 降参
「こうさん だって? せっかく ここまで きたのに?」

ポケモンでパネポン

NORMAL
  • 対戦前
「してんのう イツキ」
「してんのうの ボクたちに ちょうせんするのかい?」
「そうかんたんには まけないよ さあ しょうぶだ!!」
  • 勝利
「・・・まいったよ」
「きみは つぎにすすんで ほんとうの してんのうの こわさ」
「たしかめるが いい!」
HARD以上
  • 対戦前
「してんのう イツキ」
「ボクは もっと つよくなる!」
「いま まけるわけには いかない!」
  • 勝利
「・・・まいったよ」
「まけたから といって ボクの やることは かわらない」
「ちょうてんに たつため たたかい つづけるだけ」
「きみは つぎにすすんで ほんとうの してんのうの こわさ」
「たしかめるが いい!」

ポケモンマスターズ

チーム加入時

  • チーム加入時
「ボクは イツキ ポケモンリーグ 四天王の ひとりさ 超能力の すごさ 教えて あげるよ」

メインストーリー

メインストーリーWPM編 第24章「光り輝くステージで」
  • 光り輝くステージで 後編
カリン「まさか あのカミツレの チームを 破るなんてね」
カリン「ブレイク団の 乱入も 驚いたけど こっちも 驚き」
カリン「フフ (主人公の名前)チーム…… この大会の 台風の目になる かも」
「残るチームも 少なくなってきた もしかしたら 4回戦 ボクたちと 当たるかもしれないな」
「そうなれば 驚くだろう きみが このチームに いることを……」
???「勝負の場とは 流転するもの その巡りあわせも また一興」
???「戦うとなれば 楽しませて もらうさ」
???「嵐の海のように 荒れる 大勝負をな……」
メインストーリーWPM編 第25章「最高の一手」
  • 最高の一手 前編
こわいおじさん「もう あんたとは やっていけねえ!」
こわいおじさん「あんな 一か八かの戦法 もうこりごりだ! おれたちは チームを抜ける!」
こわいおじさん「WPMを 続けるなら あんた ひとりで やってくれ!」
ギーマ「…… …… ……」
ギーマ「一か八かでは ないぜ わたしは そんな ギャンブルは しない」
ギーマ「どんな カードにも 勝利の 可能性が 宿っている その道を 示しただけだ」
ギーマ「あらゆる 勝負で 自分から 降りたことは ない……」
ギーマ「だが…… カードが なければ……」
ギーマ「……潮時か」
ギーマ「さて これから どうするかな」
???「パシオをでる…… なんて いわないで くれよ」
イツキ「そのセリフを いうのは まだはやい」
カリン「ここで 諦めるの? それだけの 力が あるのに」
ギーマ「イツキに カリンか……」
ギーマ「セキエイ高原の 四天王の ふたりが なんの用かな?」
「……単刀直入に いおう」
「ギーマ…… ボクたちの チームに 入らないか?」
ギーマ「…… …… ……」
「ボクは きみの 戦い方に 共感する」
「どんな 相手 どんな 状況 だろうと ただ ひたすらに 勝利を求める 執念」
「きみほど 強い心を 持つ トレーナーは そう多くはない」
カリン「本当に強い トレーナーなら 好きなポケモンで 勝てるように がんばるべき」
カリン「だけど これ 実際の勝負で 貫くのって 言葉以上に 難しいのよね」
「ボクらは もう少しで 決勝トーナメントへの 出場権を 得る そこで 勝ち続けるには きみが 必要だ」
「勝利を切望し そのために 最高のカードを 切れる 勝負師が」
「ギーマ! ボクらの チームの 切り札に なってくれ!!」
ギーマ「…… …… ……」
ギーマ「勝った者が すべてを 手に入れ 負けた者には なにも 残らない」
ギーマ「……わたしは これまで そんな 勝負をしてきた これからも それは 変わらない」
ギーマ「もしかしたら わたしの 選ぶ 最高の一手は」
ギーマ「勝利と 引き換えに きみたちの 大切なバディを 傷つけるものかも しれない」
ギーマ「それでも 構わないと その子たちの 前で いえるかい?」
「……その問いの 答えを いう つもりはない」
ギーマ「…… …… ……」
「……いや いう必要は ないさ」
ギーマ「なに?」
「ボクが 四天王という 地位に 登りつめたのは 自らを 鍛えるための 修行と努力を 誰よりも したからだ!」
「世界を 旅してまわり 修行に 明け暮れた 日々……」
「さまざまな 経験から 紡がれた ボクの 揺るぎない 実力を なめてもらっては 困る!」
「バディが 傷つかなければ 勝てない…… そんな一手を きみに 考えさせはしない!」
ギーマ「…… …… ……」
カリン「さっき いった でしょ? 本当に 強いトレーナーは 勝つために がんばるの」
カリン「それが どんなに つらくても 好きなポケモンと 一緒に 勝利したいからね」
カリン「こうみえて あたくしたち ワイルドで タフなんだから!」
「ボクたちは 自らを 磨くことを 惜しまない! そして 絶対に 勝利を 諦めない!」
「共に 頂点に 立とう! ギーマ!」
ギーマ「わかった では 勝負を しようか」
ギーマ「今から コインを 投げる 表が でたら きみたちの 勝ち わたしは チームに 入る」
ギーマ「だが 裏が でたら そちらの負け この話は なしだ」
「なに!?」
カリン「あら ここにきて 最後は 運任せだって いうの?」
ギーマ「フッ…… 心配するな」
ギーマ「自ら 諦める 人間に 勝利は 引き寄せられない……」
ギーマ「なら 諦めない 人間には きっと……」
タケシ「決勝トーナメント 4回戦…… 相手は イツキに カリンさんか」
「フフ きみたちの これまでの 戦い みていたよ」
「素晴らしい ものだった この前の カミツレチームとの 戦いは 特にね」
カリン「あなたたちは ブレイク団を 恐れる 観客たちに 勇気を 与えるような 戦いをした」
カリン「なかなか できること じゃないわ そーゆーの 素敵 よ」
「ありがとうございます」 : 「そういう 素直な 姿勢が バディーズたちを 動かした きみの持つ 一種の能力かも しれないね」
「会場にいた みんなの おかげです」 : カリン「謙虚な 気持ちも 忘れない あなた 大事なこと わかってるわね」
カスミ「けど できれば あんな 状況の中で 試合なんて もう したくないな」
タケシ「そうだな 目の前で 人や ポケモンが 困っているのなら 助けて あげたいからな」
クチナシ「そう 心配すんな きいた話だと 会場の警備も 強化された らしい」
クチナシ「おまえさんたちも 目の前の勝負に 集中できるだろうよ」
クチナシ「まあ また面倒なことが 起こっても おじさんは 首を 突っ込まずに 大人しくしてようと 思ってるけどね」
カスミ「あくまで クチナシさんは やらないんですね」
カスミ「でも ちょっと 安心しました ありがとうございます」
「フフ 話通り つかみどころがない 方のようですね クチナシさん」
クチナシ「ん? あんちゃん おじさんのこと 知ってるのかい?」
「ええ 彼から きいていましたから」
カリン「フフ その彼 準備が できたみたいよ」
ギーマ「改めまして だな (主人公の名前)チーム」
カスミ「えっ!? ギーマさん!?」
タケシ「このチームに 入っていたんですか!?」
ギーマ「まあ いろいろ あってね」
ギーマ「クチナシ…… 前に 話した通り 敵チームに なっての 再会だな」
クチナシ「ギーマ……」
クチナシ「へっ ちょっとみない間に イカした 格好に イカした バディ連れてる じゃないの」
ギーマ「フッ 紹介しよう わたしの バディの サメハダーだ」
ギーマ「このチームで 最高の 一手を 繰り出すには より 攻撃的な 戦い方が あってると 思ってね」
ギーマ「その スリリングな 戦い方が 気に入られたのか あの デザイナーに この服も いただいた…… ってわけだ」
カスミ「サメハダーって 海のギャングって いわれるくらい 凶暴な あの……」
カスミ「ひゃあ!」
ギーマ「おっと すまない こいつは 気性が 荒くてね」
ギーマ「だが 同時に 獲物を仕留める ためなら 傷つくことを 恐れない心も 持っている」
ギーマ「……勝たせてもらうぜ (主人公の名前) クチナシ」
ギーマ「この チームで この 大勝負をな!」
クチナシ「……ヘッ」
クチナシ「なんか おじさんと いたときより いい顔 してるじゃねえか」
クチナシ「なあ あんちゃんは あるかい?」
クチナシ「こいつらに 勝つ 覚悟ってやつ?」
「あります!」「勝ちます!」のどちらを選んでも : クチナシ「そうこなくっちゃな なら おじさんも やる気だすかな」
クチナシ「ま 軽くね!」
ギーマ「この勝負に すべてを 賭けよう」
ギーマ「さあ 勝負どき だぜ!」
  • 最高の一手 後編
ギーマ「……すごいね」
ギーマ「こちらは 持てる カードの力を 最大限に 引き出した…… が……」
ギーマ「きみの 勝ちだ (主人公の名前)」
ギーマ「その顔を みるのも 2度目になるが…… いいねえ ホレボレするよ」
ギーマ「だが きみに 負けるのも 2度目か」
ギーマ「勝った者が すべてを 手に入れ 負けた者には なにも 残らない……」
ギーマ「勝負とは そういうもの また なにも なくなったな」
「そうだね その意見には 同意する」
「けど 負けたからと いって ボクの いや…… ボクらの やることは 変わらない」
「頂点に 立つまで 戦い続ける 何度 負けてもね」
カリン「つきあって もらうわよ ギーマ あなたも 負けっぱなし なんて 嫌でしょ?」
カリン「それに あなたの スリリングな 戦い方 もっと 楽しませて ほしいもの」
ギーマ「イツキ…… カリン……」
ギーマ「フッ…… どうやら ここには 酔狂な トレーナーが 集まるらしいな」
ギーマ「いこう 敗者は そうそうに ステージから 降りるものさ」
ギーマ「……クチナシ」
ギーマ「アローラに いく 約束 当分 先に なりそうだ……」
クチナシ「ああ いつだって いいからよ」
メインストーリー悪の組織編 ジョウト編 「再動のロケット団」
  • 再始動
シルバー「今日こそ 借りを 返す…… ホウオウ 最初から 全力でいけ!」
ワタル「悪いが まだまだ 負ける気は ないよ カイリュー 迎え撃つぞ!」
ワタル「いい 勝負だった こちらも 危なかったな」
シルバー「……負けは 負けだ」
カリン「さっきの 勝負 ひやっとする場面も 多かったわ」
クリス「そんな素振り 感じなかったけど……」
「顔に だしたら 弱点を 教えてるような ものだからね」
ワタル「そういうことだ 実際 きみたちの コンビネーションは 素晴らしかった」
ワタル「オーダイルの パワーに 対抗するのに ネイティオと ブラッキー 2匹がかり だったし……」
ワタル「ホウオウ同士の コンビネーションには 隙がなくて 手を 焼かされたよ」
マツバ「だってさ シルバーくん ぼくたち いいコンビに なれそうじゃないか?」
シルバー「……とにかく この借りは 必ず 返す また 勝負 してもらうからな」
???「……ちょっと いいかな」
シルバー「おまえは…… なにか 用か?」
キリヤ「シルバーに ききたいことがあって」
キリヤ「ヒビキに 教えてもらったんだ 出会った頃の シルバーは 強くなるために 手段を 選ばなかった」
キリヤ「なんでも 人の ポケモンも 盗んだり したとか……」
ワタル「キリヤくん それは……」
シルバー「待て」
シルバー「それが どうした?」
キリヤ「……知りたいんだ どうして シルバーが やり方を 変えたのか その理由を」
キリヤ「だって シルバーは そうすることが 強くなるために 必要だと思ったから やったんだよな?」
キリヤ「やり方を 変えなかったら もっと 強くなれてたかもって 考えたことは ないのか?」
シルバー「…… …… ……」
シルバー「……どうだろうな」
シルバー「オレは 強いポケモンを 従えれば 最強に なれると 思っていた」
シルバー「だが それでは 勝てない奴らが いた だから やめたんだ」
シルバー「そのときは どうして 勝てないのか わからなかったが……」
シルバー「今では その理由が 少し わかる気が するな」
キリヤ「……それって 仲間の力とか 心のつながりの ことか?」
シルバー「少なくとも トレーナーと ポケモンの間には それが必要かもな」
シルバー「かといって 弱い者同士で 群れて 強くなった 気でいる 奴らは 嫌いだ」
キリヤ「……そうか ありがとう ごめん 変なこと きいて」
シルバー「別にいいさ 気にするな」
キリヤ「(……きずなの 力 ロケット団の サカキも いっていた)」
キリヤ「(だったら きずなさえ あれば 手段は 選ばなくて いいってことなのか?)」
「ん? トゲピー?」
「どうしたんだろうね 近くに トレーナーは みあたらないけど」
クリス「……待って その子 なんだか 苦しそうじゃない?」
クリス「こ これって……!?」
ワタル「……ダイマックスか!?」
  • 孤高のトレーナー(言及)
ヒナギク博士「……そう ダイマックスポケモンが」
ワタル「カリンと イツキ それと マツバは 現場に残って 警戒しているよ」
  • 最も冷酷な男
マツバ「こんな場所で 待ち合わせ なのかい?」
ワタル「彼女…… ソニア博士は ガラル地方で ダイマックスの 研究に 携わっていた」
ワタル「だから 今回の 件に 関して 相談を したいんだが……」
ワタル「街中で 話すと ロケット団に 盗みぎきされる 可能性が ある」
マツバ「それで 人目の つかない 森の奥 というわけだね」
ワタル「ああ イツキに 迎えに いって もらっているし 途中で さらわれる心配も ないだろう」
カリン「ヒナギク博士も 研究所に 残った クリスが しっかり 守ってくれる はずよ」
ワタル「前回と 同じ 失敗は しない ……今度こそ 決着を つける」
???「お待たせ! 遅くなって ごめんねー!」
ワタル「ソニア博士!」
ソニア「ここ 暗いし 似たような 景色だからさ 道に 迷っちゃった」
ワタル「イツキ 迎えに いってくれて ありがとう」
ワタル「それで 例のものは?」
ソニア「大変だったけど なんとか!」
ソニア「前から 開発してたもの なんだけど 突然 必要だって いわれたから 超特急で 完成させたのよ」
ソニア「じゃじゃーん! 『バディーズダイマックス パワースポット探しマシーン』よ!」
「舌を かみそうな 名前だね……」
カリン「これで なにが できるのかしら?」
ソニア「これは ガラル粒子を 感知して 特に 活性化している 場所を……」
ソニア「ええと…… つまり バディーズダイマックスしそうな ポケモンを みつけられるのよ!」
カリン「ふうん? じゃあ この反応が 強い場所に いけば……」
マツバ「ロケット団の アジトがある 可能性が高い ということだね」
ソニア「その通り!」
ワタル「さすがは ソニア博士だね こんな すごいものを 一瞬のうちに 作ってしまうなんて」
ソニア「えへへ…… 突貫だけど 精度は 保証するわ!」
ワタル「じゃあ さっそく マシーンを 起動させて……」
???「おやおや 厄介な物を 作って くれましたね」
ソニア「誰!?」
ランス「サカキ様は 高尚なる 実験の 最中 邪魔される わけには いきません」
ランス「ロケット団幹部の このわたし ランスが マシーンの スイッチは 押させませんよ」
ロケットだんの したっぱ「きゃー! ランス様! バッチリです! 決まってますー!」
マツバ「……尾行されていた みたいだね」
ソニア「えっ! もしかして わたし!?」
「気づいては いたんだけどね」
ソニア「そうなの!?」
「襲ってくる 気配が なかったから 合流して 対処したほうが 賢明かと 思って」
カリン「ロケット団の 幹部様が 尾行ねえ…… 正々堂々 勝負する 度胸も ないのね」
ロケットだんの したっぱ「はあ? ランス様が 本気を だしたら あんたらなんて 一瞬よ!」
ロケットだんの したっぱ「コテンパンに されて 泣いて 後悔すると いいわ!」
ワタル「……すまないが 急いでいるんだ」
ワタル「今すぐ お引き取り 願おうか!」
ランス「……ふん! まあいいです 時間は 稼げました」
ランス「どうせ あなたたちには サカキ様の 崇高な 目的など 理解できる はずも ありませんからね」
マツバ「ロケット団の 幹部 ランス…… 口だけでは なかったね」
カリン「ええ 間違いなく ロケット団は 実力を つけてきているわ」
「やはり 奴らは 危険だ 引き続き ソニア博士の 護衛は ボクに 任せてくれ」
ワタル「おれたちは アジトに 急ごう ……手遅れに なる前に」


イベントストーリー

エピソードイベントシャイニングスター
  • イツキの未来視
カミツレ「それにしても……」
カミツレ「あなたの 仮面と 衣装…… 個性的で とっても ステキだわ 本当に こだわって 作ったのね」
「それを わかって もらえるとは さすがだよ」
「しかし きみの ショーも 本当に 素晴らしかった」
「あれほどの 歓声や 熱気を 全身で 感じられたのは いつぶりだろう……」
「きみと ボクの 勝負は まだ 終わっては いない」
「必ず いつか また 戦うことに なるだろう」
カミツレ「あら それは ネイティオの 未来予知かしら?」
「フフ…… ネイティオに みてもらうまでもない」
「ボクが きみに もう一度 戦いを 挑みたいだけだ」
「こういう 未来は 自分で 切り開いていく ものだろう……?」
カミツレ「ふふ そうね! また あなたと 戦える日を 楽しみにしているわ」
  • 第3話 クラクラさせちゃう!
かめんのおとこ「くそっ なんて 強さだ! だが こっちには 仲間が……」
かめんのおんな「ああー カミツレさまの 魅力に メロメロ……」
かめんのおとこ「本当に なんなんだよっ! ええいっ こうなったら……」
かめんのおとこ「撤収だ! 覚えてやがれー!!!」
カミツレ「ええ! このマジコスと ロトムの 晴れ舞台になった ステージだもの もちろん 覚えておくわ!」
マイ「そういう 意味では ない ような……」
フウロ「やりました! ブレイク団 いなくなりましたね! って…… あら?」
「どうかした?」「今度はなに!?」のどちらを選んでも : フウロ「モニターに 大きな 矢印が……」
フウロ「あれって カミツレちゃんの ロトム?」
カミツレ「あら 本当ね なにをしているのかしら?」
マイ「矢印は 下を 向いている みたい……」
フウロ「ああ! あそこ! 矢印の下に ブレイク団がいるよ!」
???「なにっ ブレイク団!?」
???「待ってくれ! ボクは ブレイク団では……!」
フウロ「じゃあ その仮面は なんですか? ブレイク団 ですよね?」
カミツレ「あら その仮面……!」
カミツレ「フフ…… 思いがけない お客さんが いらしてたのね」
カミツレ「手ごわい 相手だけど…… ショーは 始まったばかりだし たくさんの お客さんが みてくれるわ」
カミツレ「マジコスを着た 今の わたしなら あなたとの ポケモン勝負で ショーを もっと 盛り上げられるはず!」
???「いや だから ボクは ブレイク団じゃ……」
「ステージを 成功させるために!」「ステージを 盛り上げるために!」のどちらを選んでも : ???「なっ……!?」
???「……なるほど そういうことか」
???「仕方がない 覚悟を 決めよう ボクも 全力で お相手するよ」
???「それじゃ やろうか! レッツ ポケモン ショータイム!」
マイ「あの人…… もしかして…… 四天王の イツキ……?」
  • 第4話 これがスーパーモデル!
「……参ったよ きみたちの 実力 ボクの 予想以上だった」
「イッシュの ジムリーダーが マジコスを 身にまとったことで さらに 素晴らしい力を 発揮していたね」
フウロ「アナタ ブレイク団なのに 強いですね!」
「自分の実力には 絶対の自信が あったが…… 今回は 完敗だ」
「だが 何度も いうように ボクは ブレイク団では ない ボクは……」
マイ「四天王 イツキ よね……?」
「そうさ ボクは ポケモンリーグ 四天王 イツキ」
「世界を 旅して 回った エスパーポケモンの 修行で 培った 実力で 頂点を 目指す者さ」
「……パシオに来てから ブレイク団だと 間違われ 勝負を 挑まれることは あった」
「だが 断言しよう ボクは ブレイク団とは 無関係だ!」
「この 気品あふれる フォルム」
「奴らの 仮面とは 似ても 似つかない 洗練された デザインだろう!」
カミツレ「ええ そうね……」
カミツレ「セキエイ高原には 素顔を 隠した 四天王がいると きいたことがあるわ」
カミツレ「その仮面をみて あなたが その人だと 気づいて…… 正直 自分が 敵う相手なのか 不安がよぎったけれど」
カミツレ「今の 自分が ロトムと 一緒に どれだけ 輝けるか 試したかったの」
カミツレ「結果は わたしが 勝ったけれど……」
カミツレ「あなた 本当に 強かったわ ファッションも 勝負も 最高よ」
「きみが ショーを 成功させるため (主人公の名前)の 言葉に 支えられて 挑んできたことは わかっていたさ」
「だから ボクも 本気で 相手をしたんだ でも……」
「マジコスをまとい 自信にあふれ ショーを 成功させると 輝く きみに ボクは 負けた…… 完敗だ!」
カミツレ「ありがとう イツキ 最高の ほめ言葉だわ」
フウロ「ウフフ これで 一件落着 ですね!」
カミツレ「いいえ まだ 終わってないわ ショーは これからよ!」
マイ「それは…… つまり……?」
カミツレ「フウロ マイ イツキ それに (主人公の名前)」
カミツレ「わたしの ショーに 最後まで 出演してちょうだい あなたたちの 力が 必要なの」
「また ポケモン勝負を するのかい?」
カミツレ「いいえ! あなたたちの ポケモンに 手伝って もらって ステキな ステージを 作りだすの!」
「なるほど ネイティオの 力を ご所望というわけか…… それなら お安い ごようさ」
フウロ「ランウェイは アタシと スワンナに おまかせ ください!」
マイ「……ウインディ 背中を 貸してあげて」
マイ「…… …… ……」
カミツレ「ねえ (主人公の名前) あなたも 手伝ってくれる?」
「もちろん!」「まかせて!」のどちらを選んでも : カミツレ「ありがとう いつか このお礼は するわね!」
カミツレ「さて それじゃあ ショーの 続きを 始めましょう」
カミツレ「最高の ショーで みんなを クラクラさせちゃいましょう!」

バディーズエピソード

  • 「とある日のイツキ」
語り「街道を 歩いていた(主人公の名前)は 誰かが 自分を 呼ぶような 不思議な 気配を 感じた」
語り「あたりを 見回すと そこには イツキと ネイティオが 立っていた」
「やあ (主人公の名前) こっちに おいでよ」
「フフ…… 予定通りに 現れたね」
「予定通り?」「呼ばれた 気がした」のどちらを選んでも : 「ボクの 超能力が 通じた みたいだね」
「きみとは もっと 仲良く できると 思っていてね 少し話が したくて 呼びかけたのさ」
「ボクが もっと 強くなるため きみの助けが 必要かも しれない ……そう感じたのさ」
「イツキは 十分強い」 : 「……そう 思っていたんだけ どね ボクは 甘かったんだ」
(主人公が男の場合)「ぼくが 必要?」(主人公が女の場合)「わたしが 必要?」 : 「ああ きみの 中に 眠っている パワーを ボクには 感じて いるんだよ」
「ボクは 四天王に なるため 修行に 明け暮れ やっとの思いで そのひとりに なることが できた」
「相手が チャンピオンでも なければ まず 負けないって 自信が あったんだ」
「だが ある日 ひとりの トレーナーに たやすく 負けてしまった」
「ボクは 自分が 思っている以上に 未熟だったんだ」
「だから この WPMで 新たな パワーを 手に入れたい」
「あの トレーナーを 今度こそ ボクの 力で 打ち破りたいんだ!」
「そのための 修行を みせてあげよう ネイティオの目を じっと みつめるんだ」
「ネイティオは 過去と 未来を みつめていると いわれる ポケモン」
「その瞳に映る 景色を感じることで 感覚的に 勝負の展開を 先読みする力を 手に入れるんだ!」
「……どうだい?」
「なにも感じない」 : 「……そうか おかしいね」
「なにかみえた!」 : 「……気をつかって くれるのは うれしい でも うそは つかないでくれ」「ボクには わかって しまうんだ」
「きみになら 感じられると 思って いたんだけど……」
「ネイティオ? どうしたんだ?」
「んっ……? この パワーは……!?」
「(主人公の名前)! もう一度 ネイティオの瞳を みるんだ!」
「……きみも 感じたかい? 人々の 歓声や 熱気のような ものを!」
「感じた!」「今のって……」のどちらを選んでも : 「もしかすると これは ボクと きみの 未来なのかも しれない」
「共に WPMで 対決する ヴィジョン…… ボクは そう 受け取ったよ」
「やはり ボクには きみが 必要 みたいだ」
「ネイティオから 同じ 感覚を 受けとった者 同士……」
「来たる 未来へ向かって ともに 進もうじゃないか!」
「あ! ダメだよ これ以上 みたら!」
「ボクと きみの 勝負の結果まで みえてしまうかも しれない」
「そんなの おもしろくないだろ?」
「未来は 予測することは できても 切り開くのは ボクたち自身 だからね!」
「これからの未来を 楽しみにしてるよ!」


ポケモンセンター

  • ログイン時
「(主人公の名前) きみが ボクのところへ 来てくれる そんな 予感が していたんだ」
「さあ今日も ボクと 一緒に 修行を はじめよう!」
  • ログイン時(朝)
「おはよう ボクと 一緒に 修行しようよ」
  • ログイン時(朝)
「朝早くから がんばってるね ボクも 負けてられないな」
  • ログイン時(昼)
「こんにちは こんど ボクの 超能力を みせるよ」
  • ログイン時(昼)
「ボクの ポケモンは いつも通り 太陽を みつめているよ」
  • ログイン時(晩)
「こんばんは 夜は パワーが 高まる 時間帯だね」
  • ログイン時(晩)
「ボクの ポケモンは 夜でも 世界を みわたして いるんだ」
  • ランダムな会話
「(主人公の名前)が さらなる 強さを 求めるなら ボクの 簡単な 修行法を 教えてあげるよ」
「例えば 目の前にある 木をみつめて そこへ ひたすら 心を 集中させる」
「こうすれば 集中力を 鍛え ポケモン勝負の ときにも 勝負に 集中することが できる!」
「心の強さ 意志の強さは ここぞというときの 勝負の強さ 試して みてほしい!」
  • もう一度話しかけた場合
「他にも 修行法は いろいろと あるけど あとは 秘密だよ」
「修行法を 知られて しまうと ボクの 強さの 秘密も 知られて しまうからね!」
  • ランダムな会話
「ネイティオは 不思議な ポケモン なんだ」
「ある日 突然 ふっと 消えたと思ったら……」
「3日後 全く 同じ場所に 立っていた ことが ある」
「もしかしたらの 話だけど 時空を こえたのかも しれない!」
「そうではなくとも なにか とてつもない 力を 秘めて いるのかもね」
  • もう一度話しかけた場合
「ネイティオの 瞳は 過去と 未来を みつめている」
「現在のことは どこで みてるんだろうね」
  • ランダムな会話
「ボクは 修行の末 実力を 認められ 四天王に なった トレーナーだ」
「でも ボクは まだまだ 強くなれる! 可能性は 無限大だからね」
「きみも 向上する 意志が あるなら それは 新たな力や 強みになるはずだよ」
  • もう一度話しかけた場合
「ボクにとって 四天王に なったことは 重要なこと だけど ゴールではない」
「目指すものは もっと もっと 上 ポケモントレーナーの 頂点さ!」
  • ランダムな会話
「たまに リーグの 四天王同士で ポケモン勝負を するんだ」
「お互い 手の内は わかってるから いつも ギリギリの 読みあいになる」
「常に 勝つための きっかけを パシオで つかみたいんだ!」
  • もう一度話しかけた場合
「世の中には ボクの 自慢の ポケモンたちでも 勝てない 相手が たくさんいる……」
「だからこそ ボクは 燃えるんだ そんな 相手にも 勝たなければ そう 見えるからね!」
  • ランダムな会話
「四天王として 挑戦者たちを 待ち受ける ボクの 頼れる ポケモンたち…… その一匹が ルージュラだ」
「まだ ボクが 四天王に なる前 ジョウト地方の こおりのぬけみちに 立ち寄った ことがあるんだ」
「ボクは 氷で 足を滑らせて 遭難しかけたんだけど そのとき 誰かの声が きこえてきて……」
「それが ルージュラとの 出会いだったんだ!」
「人のような声や 不思議な踊り 一目で 気に入って すぐに 育てることに したよ」
  • もう一度話しかけた場合
「ルージュラの 踊りには 不思議な力を 感じるんだ」
「四天王として ポケモン勝負するとき とても 頼れる存在 なんだ」
  • ランダムな会話
「きみの 成長は 先輩である ボクでも 目を見張る ものがあるよ」
「きみと ボクの どちらが先に 頂点へ 立てるか…… ぜひとも 勝負して みたいね!」
「こうやって きみと 出会い チームを 組めた 偶然 本当に 感謝しているよ!」
  • もう一度話しかけた場合
「ボクは きみを 意識して ポケモンたちと 修行を 重ねるよ」
「そう! きみだからこそ 勝ちたい! 負けるわけには いかないからね!」
「だから きみも ボクと 戦いたいと 意識してくれたら とても うれしいな!」
  • ランダムな会話
「ボクは 厳しい修行や 旅を経て 感じたことが あるんだ」
「それは エスパーポケモンの 強さ! 彼らの持つ 不思議な力は 確かに とても 強力だね」
「でも エスパーポケモンの 魅力は そこだけじゃない 意志の強さ…… そう 心の 強さも 兼ね揃えている」
「どんなに 苦しい戦いでも 頼りになる ボクは そんなところが 気に入ったんだ」
  • もう一度話しかけた場合
「ボクが 修行をするのは 自身のため そして ポケモンたちに 応えるため」
「ポケモンたちは ボクの指示に 応えて 素晴らしい パフォーマンスを みせてくれる!」
「ボクが 四天王として 戦えるのは ポケモンたちの 努力もあってのこと だから ボクは 修行を 重ねるのさ」
  • 贈り物の会話
「ネイティオが 持ってきた 道具を きみに あげるよ!」
アイテム入手のカットイン
「ネイティオが みつけた 物は 不思議な力が 宿っている!」
「…気がするんだ きみも それを 感じてほしいな」
ベル「あの…… あたし 未来で 博士に なれてますか?」
ナツメ「気になるかも しれないけど 教えることは できないわ」
「努力を やめてしまえば 未来は 変わってしまうからね」
「顔に 着けるもの というのは なかなか 普段使いの ものから デザインを 変えられないよね」
オニオン「ぼっ ボクも 同じ 仮面を たくさん そろえてます……!」
ハチク「服や 靴などと 違って 印象が ガラリと 変わってしまうからな」
ハチク「逆に いえば わたしたちが 素顔を さらしたとて 誰だか わからないかも しれぬ……」

音声

ボイス2「残り一匹でも諦めない それがエスパーの恐ろしさ」[注釈 1]
ボイス3「ゼロでなければ力は無限」
ボイス4、対戦相手として登場した時「始めようか!」
ボイス5、レベル上限上昇、ゲンカイ突破上限、★上限アップ、チームスキル最大強化「超能力の前に敵は無い!」
チーム、サロン編成「一緒に修行しようよ」
応援「ありがとう」
チーム解散「またね」
レベル上昇、★アップのチケット使用、チームスキル強化、本気を出してきた!「ボクはもっと強くなる」
ゲンカイ突破、ポテンシャル解放、★アップ「超能力が強くなった!」
ポテンシャル習得「やったね!」
バトル開始時「よし!」
チームスキル発動、イッセイ攻撃(レフト)「みんなで!」(センター)「一緒に!」(ライト)「いこう!」
バトル勝利時「ふふーん トレーナーの頂点に立つんだ!」
バトル敗北時「修行が足りなかったね……」
味方としてトレーナーのわざを使った時「やれるよね!」
対戦相手としてトレーナーのわざを使った時「任せてくれ」
ポケモンのわざを使った時「いけ!」「頑張れ」
バディーズわざの演出「力は無限!」
バディーズわざの指示「よし!」
出発「よーし!」
交代時「さあ行こうか!」
自身が負けて控えと交代時「……まいったよ」
  • スタンプ
いいね!「ナイス!」
キケン!「気をつけて!」
よろしく「力は無限!」
ありがとう!「ありがとう」

脚注

注釈

  1. この台詞の「一匹」は「いっぴき」と読み、「1ひき」と読む本編ハートゴールド・ソウルシルバーと異なる。NHK放送文化研究所の書籍によれば「一匹」は「いっぴき」と読み方が規定されている。

出典

NHK放送文化研究所編『NHK ことばのハンドブック 第2版』日本放送出版協会、2005年、p. 358。ISBN 4-14-011218-2。