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ライム/引用

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この記事はライムの台詞の引用である。

本編

ポケットモンスター スカーレット・バイオレット

フリッジジム(ジムテスト)
観客「ライム! ライム! ライム! ライム! ライム! ライム!」
「黙りな!! アンタたち…… ジェラシー感じる ノイジー! ナイスな加減に ご機嫌かい!?」
観客「イエーイ!! ごっきげーん!! ライム! ライム! ライム! ライム!」
「オープニング サンキュー ベイビー! アタイが 来れば 退屈させないよ!」
フリッジジム(ジムリーダー戦)
トレーナー「YO YO……!」
……バトルコートから リズミカルな話し声が 聞こえる!
トレーナー「今日こそ 負かすぜ ラップバトルで♪ YO 友! 倒すぜ イッツ あお向け♪ オレの ラップ 聴けよ ジムリーダー♪ オレは トップ 店の バイトリーダー♪」
ズンズン チャッチャカ…… ズンズン チャッチャカ……
「バイトじゃ リーダー?♪ RHYMEじゃ ビギナー♪ 敗者は 帰りな 去っときな♪ アタイは ライム♪ 優しさ 皆無♪ じゃないか? ライク ザ・ダイナマイツ♪ ワックで ワナビな アンタには♪ ラップで 学びな ナンマイダ♪ HEY!」
ズンズン チャッチャカ…… ズンズン チャッチャカ……
トレーナー「完敗 惨敗 両成敗 次こそ リベンジ 午後3時ー!」
「待ちな! まだ ノってきなよ! ハッ…… なんだい 午後3時って! 自由なバイブス キメやがってさ! あきらめ はやめで 悲しいね! 骨ある 相手は いないかね! メーン! ……ん? お次の相手は 前座のアンタ? ジムバトル ラップバトル どっちだい?」
(「ジムバトル!」を選ぶ) 「ラップな わきゃない 違いないってね! HAHAHA!」
(「ラップバトル!」を選ぶ) 「HAHA! アンタのアンサー ジョークが 上手な冗談だ!」
「……ん? アタイの話し方が 不思議に 聞こえるって? こいつは ラップ! 音の響きが 同じ言葉を くり返し つむぐ 魂の歌さ ヤミラミ 旅立ち たちまち かみなり♪ そんな毎日 だいたい ありがち♪ ……ってな感じさ! 伝わったかい? ま アンタは ポケモントレーナー! 昂ぶるハートは 勝負で 出しな! アタイも 本業は ラッパーだけど ゴーストポケモン 使わせたら 右に出る者は ちょっと いないよ アタイは ライム! A.K.A ソウルフルビート! 語りな バイブス! 霊・生命! 勝負するフィールド!!」
(戦闘開始時) 「ダブルバトルは ライム’sスタイル かわるがわるで ワンダフル!」
(ストリンダーテラスタルさせるとき) 「セットリストは いよいよ ラスト ハウって いくよ CLAP YOUR GHOST アタイの歌は 死者をも 蘇らせる! DJ BOCHIも ゴキゲンだね!」
(ストリンダーのたたりめを使うとき) 「魂こめな ストリンダー! そうすりゃ お客は プチョヘンザ!」
(勝利時) 「パンチラインは 段違い! 負けても アタイは SO FINE!」
(勝利後) 「HAHAHA! いいねぇ! アンタの魂 ビンビン感じたよ!」
「アタイを うならせるとは 気骨がある! フンッ! ジムバッジ 持っていきな!」
「アタイのライブ 特等席で 聴ける権利も ついでに どうだい?」
(7個目までのバッジの場合) 「ジムバッジ (個数)個 持ってりゃ レベル(レベル)までの ポケモンが 捕まえやすいし いうことも きくよ!」
(8個目のバッジの場合) 「ジムバッジ 8個 持ってりゃ どんなポケモンでも 捕まえられるし しっかり いうことも きくよ!」
「ラップで 興奮 いい気分だ! もひとつ オマケに プレゼントだよ!」
「まだまだ 聴かせ足りないねぇ! 用事が 終わったら また来な! 今度は ラップバトルでも いいさね! グッドな冒険 応援してるよ バイバイ! ベイビー!」
フリッジタウン
「ひさしぶりだね アンタ! たしか…… (主人公の名前)だっけか! 今日は どうしたんだい? ラップバトル やりにきたのかい?」
(「ジムの視察!」を選ぶ) 「あン? トップから 頼まれて うちの視察に 来たって!?」
(「ラップバトル!」を選ぶ) 「HAHAHA! アンタ ジョークも チャンピオンランクかい!?」
「フン…… アンタが オモダカの代わりねぇ だいたい 話は わかったけど ルーキー チャンピオンを よこすなんて アタイも ナメられたもんだ 悪いね…… アンタに イラついてるわけじゃないさ ま (主人公の名前)にも 会いたかったし 来ちまったものは しょうがないか せっかくだ アンタの実力 見せてもらうと するかね?」
(「はい」を選ぶ) 「よしきた 決まりだ ついてきな 不定期 ステージ 始まりだ!」
(手持ちが1匹のときに「はい」を選んだ場合) 「……あン? アタイと 戦うには 戦えるポケモンが 2匹は 必要だよ!」
(「いいえ」を選ぶ) 「なんだい 案外 反対かい? 残念 勘弁 またおいで」
(「いいえ」を選んだあと、再度話しかける) 「(主人公の名前)の実力 見せる準備は バッチリかい?」
フリッジジム(ジムリーダー再戦)
「アンタが ジムテスト 来たの ほんのちょっと前 だったのに 今じゃ チャンピオンで トップの代わりと きたもんだ 本当 この歳になると 時間が あっという間に 過ぎていくよ ……なんて センチな感じは ノーマッチ! ナイスなライムが インダハウス! マジ気な バトルで CHECK IT OUTな ソウル! 若葉なパワーが たわわに 熟れりゃあ アタイの魂 SHAKEしな!」
(戦闘開始時) 「新生ルーキー とってもQT! アタイに 身震い ちょうだいよ!」
(ストリンダーテラスタルさせるとき) 「光が あれば 影も ある とっとと 化けな うらめしや」
(ストリンダーのたたりめを使うとき) 「パンチラインは 段違い! 覚ますよ アンタの勘違い!」
(勝利時) 「COOLな YOUTHに SOULが MOVE!」
(勝利後) 「HAHAHA! なんてこったい! アンタのパンチ サイッコーだね! アタイの魂 震えすぎて スムージーに なっちまったよ! さっきは ルーキーなんて 言って 悪かったね オモダカに ゴーストの力を 認めさせたくて 焦っちまってたのさ アンタのバイブスは 本物だ アタイが 保証する これからは このライムが アンタのバックに ついてるから ムカつくトレーナーや 霊が いたら すぐ呼びな アタイが 力になるよ GOODな現世を 謳歌しな! バイバイ ベイビー!」

言及

「ソウルフルビートの 異名を持つ ラップミュージシャン ライム。 彼女は 死者をも 蘇らせる フロウを くり出すと 言われ デビューから40年 経った 今でも 絶大な 人気を ほこっている。 死を テーマにした 作品が 多いのは 10代のころ 相棒の こいぬポケモンが 亡くなったときに 自身の心境を 歌にして 口ずさんだところ ゴーストポケモンとして 蘇ったのが 歌手になった 理由だからだ。」
※こいぬポケモンはガーディヨーテリーイワンコワンパチパピモッチ この中のいずれかと思われる。
フリッジタウン
  • ジム内の女性
「フリッジジム ジムリーダー ライムは ゴーストタイプの 使い手! ノーマルや かくとうタイプ なんかじゃ 手も足も 出ないんだから!」
  • ジム横の男性
「1年半前 ジムリーダーの タイムさんが 引退して 妹の ライムさんが 引き継いだんだ」
  • ステージ前の少年 
「ライムのライヴ 観たこと ある? 震えるぜ! たましいってやつがさ!」

藍の円盤

ブルーベリー学園リーグ部
  • 特別講師として登場時
「HEY メーン! アンタたちかい!? アタイに ソウルを 教わりたいのは!」
  • 1回目
「(主人公の名前)! アンタかい! ソウルフルビート ライムって いったら 世界じゃ けっこう 名が知れてんだ そのアタイを 呼びつけるなんて アンタ 大物だよ HAHAHA! チャンピオンに ごひいきに されたんじゃ 断れないねえ! アタイの 魂のラップ! ブルベリの 小僧どもに レッスンしてやるよ!」
(「お願いします!」を選ぶ) 「アンタ ノせるの うまいじゃないか! 勝負のレッスンも まかせな!」
(「ラップじゃないです!」を選ぶ) 「ラップな わきゃない 違いないってね! HAHAHA!」
  • 2回目
「ブルベリでは ダブルバトルが 流行ってんだね アタイが ダブルバトルを 好むのは 考えること 多くて DEEPだから! 2匹の技が マッシュアップ できりゃ 最高に SWAGな セッションさ!」
(「そうですか」を選ぶ) 「HAHAHA! アンタ! 本当に わかってんのかい!?」
(「イケてます!」を選ぶ) 「HAHAHA! アンタ わかってるね!」
「ダブルが シングルより 流行れば アタイも 活動しやすくなる ブルベリ小僧どもに ダブルテク 骨の髄まで 教えこんでやるよ!」
  • 3回目
「(主人公の名前)! ちょっと ブレイクしていきなよ! アンタには 感謝してるんだ アタイを ブルベリに 呼んでくれただろ? 子供に かこまれんのが 好きなのさ ソウルフルで パワー もらえるからね アタイが 子供好きなの 意外かい?」
(「意外です!」を選ぶ) 「HAHAHA! よく言われるよ! カッコも ギラついてるからね!」
(「そんなことない」を選ぶ) 「HAHAHA! 優しい おばあちゃんに 見えてんのかい?」
「昔は 苦手だったけどね 孫が できてからは めっぽう 子供に 弱くなっちまった 孫と 同じくらいの アンタらが がんばってるの 見ると ついつい 目頭が 熱くなっちまうよ」
「HAHAHA! アタイに しんみり ブルースは 似合わないね 景気づけに イッパツ! アタイらで セッションするよ! ポケモン交換は どうだい? (主人公の名前) a.k.a. チャンピオン?」
(「はい」を選ぶ) 「アタイは DJ BOCHIを リリースだ (主人公の名前)は どうすんだい?」
(「いいえ」を選ぶ) 「なんだい やめんのかい!? もうちょっと ノってきなよ!」
(「いいえ」選択後、再度話しかける) 「アタイと ポケモン交換 どうだい? (主人公の名前) a.k.a. チャンピオン?」
(ポケモン選択後) 「(主人公の名前)の (ポケモン名)と アタイの BOCHIを 交換かい?」
(手持ちが1匹のときに手持ちのポケモンを選択した場合) 「ポケモン 1匹? ならない のっぴき♪ 手持ちに 命は 複数 必須♪」
(ポケモン交換後) 「交換 判断 SO FUNだ! アタイに お似合い ありがたい! ダブルバトルで 活躍できるよう 全身全霊で 育てちまおうかね!」
  • ポケモン勝負
「(主人公の名前) じゃないか アタイと 対バン したいのかい?」
(「はい」を選ぶ) 「ハッ! 言ったね? アタイらの魂 マッシュアップと いくよ!!」
(手持ちが1匹のときに「はい」を選んだ場合) 「アタイは ダブルバトル専門! アタイと セッション したいなら ポケモン 2匹以上 つれてきな!」
(「いいえ」を選ぶ) 「ソウルな 勝負を 保留する? あきらめ はやめで 悲しいね!」
(残り1匹) 「オダブツ 感じる トラブルは 上手に 成仏 させてやる!」
(ストリンダーテラスタルさせるとき)「気分は マイナー ストリンダー! 冷や汗 立ちされ かき鳴らせ!」
(ストリンダーのたたりめを使うとき)「病み上がりには 耐えがたい? 怪しげ たたりめ マジパネェ!」
(勝利時) 「なんだい 案外 完敗だ アンタに バンザイ ナンマイダ」
(ポケモン勝負後・勝利時・初回) 「HAHAHA! いいねぇ! アンタの魂 ビンビン感じたよ! アンタのこと 応援してるよ あんまり 肩入れ してやれないけどね ツアーで 作った スニーカー いるかい? 意外と 履き心地 いいよ」
(主人公の名前)は ライムから ゴーストスニーカーを もらった!
「プレミア ついてるから 墓場まで 持っていきな」
(ポケモン勝負後・勝利時・2回目以降) 「アンタのパンチは SWAGだ! 地獄まで とどろいてるよ!」
(主人公の名前)は (アイテム名)を (個数)個 手に入れた! (主人公の名前)は (アイテム名)を (ポケット名)ポケットに しまった
「魂が 昂ったら また呼びな! バイバイ ベイビー!」
(ポケモン勝負後・敗北時) 「HAHAHA! アタイのライヴ 楽しめたかい? また 対バン したくなったら 最前列で 招待するよ!」
  • ランダムな会話
「アタイの 代表曲 『GHOST FATHER』って トラック 聞いたこと あるかい? 父親の 墓参りのときに リリックが 思い浮かんだのさ」
「エントランスの バトルコート なかなか いいじゃないか 客席に かこまれてて ライヴも できそうだね」
「悪さして タイム姉さんを こまらすんじゃないよ! あの人 キレさせたら アタイより 怖いからね!」
(ポケモン交換後) 「アンタの (交換に出したポケモン名)! なかなか ノリが いいね! アタイが 歌ってると 合いの手 入れてくれるよ!」
(ポケモン交換後) 「DJ BOCHIは 達者かい!? 音楽を 聴かせてやると 喜んで 踊(ダンス)ってくれるさ!」
(オモダカに一番好きなジムリーダーと答えていた場合) 「オモダカが 言ってたけど (主人公の名前)! アンタ…… 一番好きな ジムリーダーに アタイを ノミネート したんだって!? フンッ! アタイに ラヴコールなんて 物好きも いたもんだね! ……ま! ほかでもない アンタに 認められたんだ 素直に 受けとっておくよ!」
カエデ「「わたしは カエデ♪ カエデは パティシエ♪ パティシエって いったら♪ お菓子を 作ったりする人(ひーと)♪」
「アンタ それ…… ラップじゃなくて 連想ゲームだよ ラップは 韻を 踏むんだよ! 韻を!」
カエデ「え~ ラップ むずかしいです~ 韻ちゃんも 踏まれるの 痛くて イヤかもですし~」
「どこまで 本気か わからない! このアタイが ブルっちまってるよ!」
アオキ「フリッジジムの バトルコート 発注 助かりました」
「アンタに お願いしたっけか! あのときは こっちも 助かったよ! 今のコートは ライヴも できるし ゴーストな感じが 最高だね! 姉さんが 得意と していた 岩ゴツゴツな バトルコートじゃ ハカドッグも もぐりにくいからね!」
アオキ「そうでしたか…… しかし 本当に 助かったのは 自分です あの案件が なければ あの年の 契約数は ゼロでしたので」
「HAHAHA! アンタの 首皮一枚さ ノーマルか ゴーストか わかんないね!」
「フリッジの 変な寿司屋 アンタ 知ってるかい?」
グルーシャ「知ってる 行ったことは ないけど」
「その名も ローリングドリーマー 食事した客は みんな 切ない顔して 出てくんのさ」
グルーシャ「よっぽど マズいんだね」
「そうさ! どれほど マズいか ふたりで 行ってみないかい?」
グルーシャ「まったく 意味が わからないんだけど……」
「怖いもの 見たさだよ! 怖いものって 試したいだろ!?」
グルーシャ「そういうものか……? わかった 気が向いたらね」
「ちょっと 待ちな アンタ! 肩に ヤバい霊 憑いてるよ!」
レホール「ほう? やはりか どうりで 最近 肩がこってな」
「ここまでの 怨霊に 呪われるなんて アンタ…… いったい 何したんだい?」
レホール「クックック! もしや あれか…… おそらく 古の墓に 忍びこんだときに…… ……おっと! 気にするな 職業柄 呪われやすいのだ」
「……ああ そうかい いちおう 祓っておくけど ほどほどに しときなよ」
タイム「ライム! わたしが 編んだ カーディガン 着てくれてる!?」
「姉さん…… アタイは ソウルフルビート ライム ベージュの カーディガンは ちょっと ババくさすぎるよ!?」
タイム「あら いいじゃない わたしたち 立派に ババアよ ただでさえ フリッジは 寒いんだから! ……年寄りに 寒さは 大敵よ?」
「わかった わかったって! オフのときに 着るから!」
タイム「やったあ! 着たとこ 写真 送ってね 絶対」
オモダカ「ダブルバトルを あつかう ジム…… 当初は 懸念が ありましたが さすが ライムさんです 今までにない アプローチが もたらした 功績は 計り知れません」
「HAHA! 口では なんとでも 言えるね! 視察を 傀儡で かたづける♪ アタイは お怒り アングリー♪ なんなら 今から やりあうか♪ 四の五の 言わずに 表出な♪」
オモダカ「ソウルフルビート ライムさんの 生のラップを 拝聴できるとは…… 私 感激してしまいました」
「フン! なかなか 食えないね アンタ…… 気に入ったよ」