ポケモンWikiでは記事の投稿、加筆、検証、修正等に参加、協力してくださる方を必要としています。方法や詳細はポケモンWikiに投稿するにはをご覧ください。
ユニラン/対戦
提供:ポケモンWiki
ナビゲーションに移動検索に移動
ポケモンWikiは対戦情報サイトではありません。ユニランの詳しい対戦考察や育成論は、以下のようなサイトでも取り扱っています。 | |
ポケモン徹底攻略 | |
---|---|
ポケモン育成考察Wiki | |
外部サイトの安全性・正確性・合法性等あらゆる点については、何ら保証しません。 |
このページは、ユニランの対戦での扱い、および育成論を記述するところである。
ユニランの歴史
第八世代の2021年の公式大会セイムダブルビートのジュニアカテゴリ2位の構築に採用された実績がある。レベル50に統一されるルールである。持ち物はきあいのタスキ、特性はぼうじん、技はがむしゃら・サイコキネシス・まもる・トリックルームであった。
一般的な育成論
- 進化前でありながら、とくこうの種族値は105となかなか高い。トリックルーム下で戦うと進化前のポケモンのバトルではかなり脅威になる。
- とくせいはどれも優秀。マジックガードならどくややけど、いのちのたまなどのダメージを防げるし、ぼうじんは第六世代からなら粉系のわざも無効化できるため、防げる状態異常が多い。さいせいりょくは場合によっては確定数をずらすことができる。
- Lv1がむしゃら要員としてはみがわり+まもる+たべのこしで受けループできるHP11という実数値が可能であること、マジックガードでスリップダメージに対処できること、トリックルーム、よこどり(第八世代で廃止)、おさきにどうぞ、てだすけと補助技に恵まれていることなどから、優秀なポケモンとして名前が挙がる。
- レベル50前提で使用する場合であっても、ダブランやランクルスよりも遅いスキルスワップ要員として使用可能。マジックガードをスキルスワップでパスできる要員としては最遅であり、トリックルーム状態下では一番先に動けるという唯一無二の個性がある。