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メロン/引用

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この記事はメロンの台詞の引用である。

本編

ポケットモンスター シールド

台詞

キルクススタジアム
  • ジムチャレンジ
「きこえるかい……」
「落ち着いて ゆっくり 前へ」
「いいね!」
「神経を 研ぎすまして……!」
「いざ! 白銀の 世界へ!」
「おのれを 信じて 突き進みなさい!」
「焦っちゃ いけないよ」
「あと少し…… ほら 集中!」
「おや 迷子かい?」
「急がば回れ よ」
「最後まで 気を 抜いたら ダメ!」
「よーし! よくやった!」
「さあさ 胸をはって!」
「こごえて ないだろうね?」
  • 戦闘
「あたしゃ メロンだよ ごらんのとおり こおりタイプの ポケモンで チームを 組んでいるのさ」
(ジムチャレンジで穴に落ちなかった場合)「ちょっと すごいじゃない! 穴に 落ちることなく あたしの 元まで たどりつくなんて 気を 引きしめていかないと 足元を すくわれちゃうかも」
(ジムチャレンジで穴に落ちた場合)「あんた! 穴に 落ちて あちこち 痛いんじゃないの? だからって 手加減しないけどね!」
「さてと はじめようか こおらせて 逃げられないように して あとは…… お楽しみ そう! あたしたちの ファイトスタイルは シビア なんだよ」
(最後の1匹になる)「たとえ ひとかけらでも 氷は 氷! みてなさい!」
(メロンがキョダイマックス使用時)「さあ キョダイマックスなさい あたりを すべて 凍てつかせるのよ」
(メロンがキョダイセンリツ使用時)「パートナーの 得意技が あなたを 氷点下の 世界に 誘うわ」
(勝利時)「穴が あったら 入りたい…… いや ここは 落ちてしまいたい だね」
(勝利後)「あんた…… やるじゃないか! もちろん あたしの ポケモンたちが 負けたのは くやしいさ でもね 若い 才能って やつに 出会えた 喜びは はんぱないよ ほら ピカピカの こおりバッジ もっていきな!」
「いつか チャンピオンに なった あんたに 息子が 挑む 姿が 頭に 浮かんじゃったよ そのときは ボコボコに してよね」
シュートスタジアム(ファイナルトーナメント)
  • 控室
(話しかける)「観客が 喜ぶ 派手な 試合には ならないよ シビアな 戦いが どんなものか みんなに 教えて あげないとさ」
キルクススタジアム
「あんたたち! はやく 避難するんだよ!」
ネズ「誰に もの いってるのです? 助けられる じゃなく 助けに きたんですよ」
「なんだい あんたたち だったのか 気が張ってて 気づかなかったよ」
ホップ「(主人公の名前)が 来たから には もう 安心だぞ!」
「ダイマックスした ポケモンが 4匹 くらい 暴れててね どうしたもんか って 作戦を 考えてたんだけど こんだけ 強いやつらが そろえば なんとか なりそうだね! 準備は いいかい!? バトルコートへ 向かうよ!」
  • ユキメノコに勝利した後
「ふぅ…… みんな 大丈夫かい?」
ホップ「はぁ…… ギリギリ! なんとかな! 一人で ダイマックスポケモン 相手に するのは やっぱ 大変だぞ!」
「アッハハ! (主人公の名前)は もちろん だけどさ ホップ! あんたも 頼もしい トレーナー だよね!」
ホップ「へ?」
ネズ「ほめられ 慣れてないのか ニヤついて やがりますよ」
ホップ「も もう! うるさいよ ネズさん!」
「さっきの ポケモンたちは あたしが 面倒 みるよ だから 安心しな (主人公の名前) お礼 ってわけ じゃないけど あたしの リーグカード だよ」
「なにか あったら いつでも 頼りな! 無理しない 程度に がんばるんだよ!」
シュートスタジアム(エキシビジョンマッチ)
(戦闘前)「まず 好きな ポケモンを 10匹 思い浮かべてよ いい? できた? じゃあね…… アイスブレイクも できたし ポケモン勝負 はじめちゃう?」
(勝利時)「アイスブレイク ってね 氷を 砕くってことじゃ ないんだけどな」
(勝利後)「トーナメントに でれば ジムの トレーナーの はげみに なるからね これからも 優勝 めざして ファイト しつづけるしか ないね!」
鎧の孤島で会った時
(はじめて話しかけた時)「あら! こんなところで 会えるなんて 奇遇だね メロンさんの 秘密の 特訓 興味 あるのかい? でも ダメ! 見せられないわ! もう ちょっとだけ おあずけだよ」
(いちれいのはらで会った場合)「知り合いから ヨロイパス もらってさ いつもと 違う 環境で ポケモン 育ててるのよ」
(しゅうちゅうのもりで会った場合)「ジメジメして 暑いったら ないよ! キルクスの コーディネートは ちょっと 厚着すぎた かもね」
(チャレンジロードで会った場合)「遠くまで 見渡せて いい 眺めだよ さすがに キルクスタウンは 見えないけどさ」
(とうしんのどうくつで会った場合)「さっき つるっと すべって 尻もち ついちゃったけど ケガ なかったよ 着こんでて よかったわ」
(チャレンジビーチたんれんへいげんで会った場合)「アハハ! うみの 近くは ラプラスが 泳ぎたそうで 特訓どころじゃ ないかもね」
(なべぞこさばくで会った場合)「名前の とおり カレーの 鍋底みたいな 場所だね 過酷な 環境でも 耐えられる ストイックさが 身に付きそうだよ」
(天候がはれかひでりの場合)「ヨロイじまの 太陽は 汗 かいちゃうくらい 暑いね 昼間は ずっと ひんやりした ラプラスに 抱きついていたいよ」
(天候がくもりの場合)「なんだか 曇って 薄暗いね ころがってる 小石や ヤドンに けっつまずくんじゃ ないよ」
(天候があめかごううの場合)「冷たくて 気持ちいい 雨! 体が 潤って ラプラスも 喜んでるよ」
(天候がすなあらしの場合)「(主人公の名前) 砂が すごいね! あたしは 帽子と マフラーが あるから 平気だよ」
(天候がきりの場合)「霧の中から メロンさんだよ! こんな ミステリアスな日は 変わった ポケモン いるかもだね」
シュートスタジアム(第1回ガラルスタートーナメント
  • ロビー
(話しかける)「味方なら とっても 心強いんだろうけどさ あんたとは ライバルとして 向き合わせて おくれよ」
  • 2回戦戦闘前
「次の 相手は あんたたち かい! チャンピオンには 悪いけど 勝たせてもらうよ」
オニオン「タ タッグバトル…… や やっぱり 苦手だ……」
「コラッ! 弱音 吐かない! シャキッと しな! シャキッと!」
オニオン「が がんばりますぅ……」
シュートスタジアムガラルスタートーナメント
  • メロンをパートナーに選んだ場合
(初戦前に控え室で話しかける)「どうやら あたしの こおりが 必要みたいだね 目指すは 優勝! 手強い ライバルたちを 震えあがらせて やろうね」
(2回戦前に控え室で話しかける)「さすが チャンピオン! 組んでて 楽しいじゃない! あたしも 負けてられないし さらに 温度 下げてくよ 巻き込まれて 凍てつかないでよね」
(決勝戦前に控え室で話しかける)「連戦 お疲れさま まだ 元気 残ってるかい? あと 1勝で 優勝だよ! 途中で へばったら 許さないからね!」
(初戦直前)「いくよ! (主人公の名前)! クールに 勝つのよ!」
(初戦直前)「姿勢をよく! 胸張って! うん! チャンピオンらしいよ!」
(2回戦直前)「相手の 熱意ごと こおり漬けに してやるわ」
(2回戦直前)「どっちの ポケモンから 先に 倒そうね?」
(決勝戦直前)「あんたと あたしなら いける! 片方は 任せたよ!」
(決勝戦直前)「あと 1勝で タイトル ゲット! 2人で もらっちゃうわよ!」
(優勝時)「お互い よく がんばったね! 2人で 成しえた 勝利さ! 次は 敵かも しれないけど そん時は 手加減しないよ」
(優勝時)「ふふ! また あたしたち 優勝しちゃったね このままじゃ メロンさんと 組むの クセに なっちゃうんじゃない?」
(対ルリナ時)「ルリナちゃんとの 勝負…… 長期戦 覚悟しなきゃ だね!」
(対キバナ時)「キバナくんの ドラゴンポケモン 集中で 狙っちゃおうかね」
(対オニオン時)「オニオンちゃん! 今回は 敵同士だけど よろしくね!」
(対シルディ時)「あら お上手ね ジェントルマン でも 試合は ストイックに いくよ」
(メロンがキョダイマックス使用時)「さあ 氷河期の 到来よ 絶滅するまで 何分かしら?」
(メロンがキョダイセンリツ使用時)「パートナーの こおりの 調べに じわじわと 冷たくなりなさい」
  • メロンが対戦相手の場合
(戦闘前・メロンとルリナの組み合わせ)
「ルリナちゃん! あたしらで スタジアム キンキンに しちゃうよ!」
ルリナ「えぇ! 美しい コラボで スタジアムを 魅了しましょう!」
(戦闘前・メロンとオニオンの組み合わせ)
「こおりと ゴーストの 組み合わせで 相手を 震え上がらせるよ!」
オニオン「は はい……! ヒ ヒヤッと させちゃいます……」
(戦闘前・メロンとキバナの組み合わせ)
「よっ! 最強の ジムリーダー! 期待してるわよ キバナくん!」
キバナ「メロンさんには 参るよな! 仲間にも 容赦ないからよ」
(戦闘前・メロンとセイボリーの組み合わせ)
セイボリー「白銀の 勝利を お約束 いざないましょう レディ メロン!」
「レディなんて くすぐったいね かくとうタイプは 任せたよ」
(最後の1匹になる)「最後の こおりは 一味違うわ! 骨の髄まで 震えなさい!」
(勝利時)「底が 見えない 薄ら寒さ なんて 強いチーム なんだい」
(勝利後・初戦の場合)「あんたたち やるじゃないか! いい 組み合わせ だね!」
(勝利後・2回戦の場合)「いい チームワークだね! その 調子で 優勝も 勝ちとってきな!」
(勝利後・決勝戦の場合)「優勝した 姿 息子に 見せたかったけどね あんたたちなら 喜んで ゆずれるよ」

言及

リーグカード
20代の ころから ジムリーダーを 務めている。 優秀な コーチとしても 知られるが 指導方針は 極めて スパルタ。 勝負の スタイルも シビアで ストイック。そのため 残った ジムトレーナーも 間違いのない 実力者。 それゆえ キルクススタジアムは ジムチャレンジの 鬼門という。 激しい 勝負の 理由は 息子との けんかが 原因と まことしやかに ささやかれる。
レアリーグカード
キルクスタウンの ジムリーダーを 任せたいという 母 メロンと いわタイプを 極めたいという 息子 マクワの 親子喧嘩は 町を 二つに わけての ポケモン勝負と なった。 それ以来 メロンと マクワは 基本 顔を あわせていない。 ちなみに マクワの ファンクラブ 会員番号 1番を ゲットしたのは メロンらしい。 写真の マクワは どこか スッキリしない 表情だが きっと 気のせいだろう……。

外伝

ポケモンマスターズ

  • バディーズサーチ

「パートナーの 得意技が 氷点下の 世界に 誘うわ」

  • チーム加入時

「あたしゃ メロンだよ シビアな 戦いが どんなものか あんたに 教えてあげるよ」

ソロバトルイベントシビアな親子に勝る特訓
ポケモンセンター
  • ランダムな会話
「3人チーム ってのは 新しい 経験で 楽しいけど どうにも 慣れないね この前も 味方まで こおり漬けに しちゃうところ だったよ」
  • ランダムな会話
「まったく ここは 若い 才能だらけで たまんないね! さーて! あたしの ストイックさに ついてこられる子は いるか 今から 楽しみだよ」
  • ランダムな会話
「味方が こおり使いの ときは 遠慮なく 戦えて いいもんだよ ま ひこう使いや ドラゴン使いが 味方に いても あたしゃ 容赦しないけどね!」
  • ランダムな会話
「あたしは 戦いは シビアなものだって 思ってる だから ただ 攻めるだけじゃなく 必要とあらば からめ手だって 使う 観客が 喜ぶ 派手な 試合には なりにくいけど 仕方ないよね?」
  • ランダムな会話
「(主人公の名前)も シビアな 戦いってのが どういうもんか 少しは わかってきたんじゃない? けど 無茶は いけないよ 無理をするのと ストイックになるのは 似ているようで 違うからね!」
  • ランダムな会話
「こおりの ポケモンは 攻めが 強いけど 守るのは ちょっと 苦手なのさ 勝てる 試合も 気を 抜いたら その一瞬で 逆転ピンチ! なんてことも ありえるわ けど そのシビアさが あたしに あってると 思うんだよ」
  • もう一度話しかけた場合
「あんたが あたしの ジムに 来たら 落とし穴に ボコボコ 落っこちちゃいそうだね 常に 緊張感を 持て! それが 伝えたくて あたしのジムは 落とし穴だらけ なのさ!」
  • ランダムな会話
「あたしの 息子 マクワは いわの ジムリーダー なんだけど ちょっと ひねくれた 奴でね 前に 大きな ケンカをして 以来 あんまし 顔をあわせて ないんだよ ま あたしゃ マクワの ファン1号 として これからも みまもっていく つもりさ」
  • もう一度話しかけた場合
「あんたも やりたいことが あるなら 己を 信じて 挑戦してみれば いいさ それで 失敗しても いい! やってみないと わからないことも たくさん あるからね 困ったときは いつでも メロンさんに 相談するんだよ」
  • プレゼント
「ああ いたいた! ほら これ あんたに あげようと 思って とっといたんだ」
「お礼なんて いいから あんたも しっかり やんなよ!」
  • ログイン時
「あら (主人公の名前) 来たんだね 今日も メロンさんが ビシバシ 鍛えたげるよ!」
  • ログイン時(朝)
「朝ご飯は ちゃんと 食べたかい? 朝昼晩 しっかり 食べないと 大きくなれないよ!」
  • ログイン時(昼)
「メロンさんの 特訓 興味 あるのかい? ついてくるのは 構わないけど 中途半端は ダメだよ!」
  • ログイン時(夜)
「夜は 冷えるからね 風邪 ひかないように あったかくして 寝るんだよ」