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マツバ/引用

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この記事はマツバの台詞および言及の引用である。

ポケットモンスター 金・銀・クリスタル

台詞

エンジュジム
(対戦前)「よく きたね エンジュでは むかしから ポケモンを かみさまとして まつっていた そして しんの じつりょくを もつ トレーナーの まえに でんせつのポケモンは まいおりる…… そう つたえられている ぼくは その いいつたえを しんじ うまれたときから ずっと ここで ひみつの しゅぎょうを している その おかげで ほかの ひとには みえない ものも みえるように なった もうすこし…… もうすこしで でんせつの ポケモンに あえる そんな みらいが みえそうなんだ そのための しゅぎょう きみ にも きょうりょく してもらうよ」
(勝利時)「まだ たりないのか わかった この バッジは きみの ものだよ!」
(勝利後)「ファントムバッジを もっていると レベル50までの ポケモンなら どんなポケモンも きみに したがう あと なみのり という わざが つかえるようになる それから これも ゆずろう」
「なかみは シャドーボール ただ こうげき するだけでなく まれに とくしゅぼうぎょも さげる きにいったら つかうと いいよ」
(勝利後話しかける)「そうか きみは いろんなところを ぼうけんし ぼくの しらない ものを いろいろ みてきたんだね…… それも うらやましいな」

言及

エンジュジム 看板
「エンジュ シティ ポケモンジム リーダー マツバ せんりがんを もつ しゅげんじゃ」
エンジュシティ ポケモンセンター 女性
「ジムリーダーの マツバさま すてきだわあ あの クールなところが いいの それに ポケモンも とっても つよいんだから」
44ばんどうろ エリートトレーナーのゴウ
(対戦後)「そういえば エンジュジムの マツバ いまも しゅぎょう しているのかな あいつには くるしめられたよ」

ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー

ポケギア通話
  • 主人公から電話を掛けたとき
「もしもし…… どうかしたかい? ぼくは げんきに やっているよ そうだな…… きみと もういちど しょうぶ するなら ぼくは かようびの よるが つごういいかな そのころに また でんわしてくれ」
(火曜日の夜に掛けたとき)「もしもし…… どうかしたかい? ぼくは げんきに やっているよ きょうは ちょうど ヒマなんだ! ぼくと また しょうぶ しようよ!」
「はい」:「よしきた! ヤマブキの かくとうどうじょうは わかるかい? そこで まってるから!」
「いいえ」:「そうか…… まあ きみのほうにも いろいろ よていが あるんだろうね」
(再戦の約束をした後で再度掛けたとき)「もしもし…… どうかしたかい? ぼくは げんきに やっているよ ヤマブキの かくとうどうじょうで まってるから! しっかり じゅんび しておいで!」
(かくとうどうじょうの中で掛けたとき)「あれ? よくきこえないなー でんわの せいかな? べつのところから かけなおして!」
  • マツバから電話が掛かってきたとき
(再戦の約束をしているとき)「マツバです! げんきに していたかい? ヤマブキの かくとうどうじょうで しょうぶする やくそく したろ? もちろん おぼえてるさ! きみこそ わすれていない だろうね?」
「マツバです! げんきに していたかい? でんせつの ポケモン スイクン エンテイ ライコウ…… きみは どれが いちばん すき? ぼくは ミナキくんほど スイクンには きょうみが ないんだ となると やっぱり エンテイ…… いや ライコウも すてがたい…… うーん まようところ だね」
かくとうどうじょう
(対戦前)「やあ さっそく きたね! じゃあ しょうぶと いこうか!」
(最後の1匹を出したとき)「いやいや まだまだ! ぼくは しんじているのだよ!」
(最後の1匹がピンチのとき)「だれよりも しゅぎょうを つんだのに!」
(勝利時)「なんということだ……」
(勝利後)「やっぱり かてないか…… きみには つよさ だけではない なにかが あるのかもな!」

ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2

台詞

PWT
(対戦前、1回戦)「ぼくの 修行 きみ にも 協力してもらおう!」
(対戦前、2回戦)「強い 相手と 戦うことも ぼくの 修行 きみ にも 協力してもらおう!」
(対戦前、決勝戦)「神様と いわれる ポケモンと 出会うための ぼくの 修行 きみ にも 協力してもらおう!」
(勝利時)「なんという こと だ……」
(勝利後)「勝負の 実力では それほど 負けていない はず! けれど きみには それだけでは ない なにかが…… なにかが 備わっているんだね」
(敗北時)「また 一歩…… 道を 進むことが できた」
(敗北後)「また ひとつ なにかが みえた…… また きみと 戦えば 新しく なにか みえるはず…… そのときは よろしく!」
(トーナメント優勝後、ロビーで話しかける)「どうしても 知りたい きみの 強さの 秘密を それを 解き明かせば ぼくの 夢…… 伝説ポケモンに 会えるかも! ごめん 先走ったね 優勝 おめでとうございます」

引用

PWT 実況
「千里眼を 持つ 修験者! みえるは 勝利かァ マツバ!」
(レンタルトーナメント)「いつもと 違う 仲間とでも 勝利を 目指す マツバだ!」
PWT 黒服の男性
「マツバ か! エンジュシティの 伝説の ポケモンと 会うため 修行を している ストイックな ジムリーダーだよ」

ポケモンスタジアム金銀

実況

「エンジュジムのジムリーダー・マツバとのバトルです! さあ、執拗に攻めてくるゴーストタイプのポケモンを倒して、先へコマを進めたいところ!」

台詞

  • 対戦前
「ひみつの しゅぎょうの せいかを みてゆくがいい。」
「ポケモンと こころを ひとつに するんだ。できるかい?」
「キミが しんじようと しんじまいと しんぴのちからは じつざいする。」
  • 戦闘中
(戦闘開始)「(ポケモンの名前)!」
バインド状態のダメージを受ける)「……………。」
(マツバの攻撃が急所に当たる)「……………。きゅうしょだ。」
(プレイヤーの攻撃が急所に当たる)「……………。きゅうしょ?」
(マツバの攻撃技で状態異常になる)「いいぞ。」
(マツバの攻撃技で混乱になる)「まあまあかな?」
(戦闘不能)「……………クッ……。」
(一撃で戦闘不能)「……………。」
(次のポケモンを出す)「(ポケモンの名前)!」
(途中交代)「もどれ! (ポケモンの名前)!」
(プレイヤー側が一撃で戦闘不能)「……………。」
(プレイヤー側の最後のポケモンが戦闘不能)「……………ふふ……。」
  • 勝利
「りっぱだ。 それでいい。 ポケモンたちも うれしそうだ。」
「まけたよ。ぼくは もっと しゅぎょうを つむことにする。」
「そのちょうしだ。さらに つよくなった キミを みるのが たのしみだ。」
  • 敗北
「トレーナーの こころの みだれは ポケモンたちを まよわせる。」
「ポケモンの ワザばかりでなく キミの こころも きたえることだね。」
「ざんねんだったね。でも、それじゃあ ダメだよ。」
  • 降参
「どうする つもりだ?」

ポケモンでパネポン

ポケモンマスターズ

ソロバトルイベントマツバとゴースト修行
エピソードイベントゴーストと舞い踊る夜
とある日のマツバ
語り「森の中を 歩いていると めいそうを している マツバを みかけた (主人公の名前)が 声を かけて いいのか 迷って いると……」
「そこだ!」
びっくりした!、どうしたの!?のどちらを選んでも:「おや (主人公の名前)ちゃん/くん 驚かせて すまないね」
「気配を 消した フワライドを みつける 特訓を していたんだ 目を閉じて 居場所を 感じる…… エンジュジムではよく やっていた 修行なんだよ 昔からの いい伝えを 信じて 真の 実力を 持つ トレーナーに なるためにね ぼくは 生まれたとき から ずっと エンジュジムで 秘密の 修行を 積んできた…… エンジュシティから でて 他の土地に いくことも あるけど やっぱり 目的は 修行だね」
そうなんだ!、大変そう!のどちらを選んでも:「うん だから かな…… 風に乗って 気ままに 旅をする フワライドに あこがれて いるよ」
「初めは こんなに 自由な 性格に 少し 戸惑ったけどね 今では なくては ならない 大切な パートナーさ」
仲良しだね!、素敵だね!のどちらを選んでも:「ありがとう だけど これから もっと 仲良しに なりたいと 思っているよ」
「ジムで 一緒だった ゲンガーとか もっと つきあいの 長い ポケモンは いるんだけど…… フワライドと もっと わかりあいたいと 思ってね WPMに 一緒に でることに したんだ パシオに 来て きみたちや 他の バディーズと 出会って 初めての 景色を みた やはり 旅や 冒険は 大切な ことを 教えてくれる そして 旅でしか みられない 景色が あるように ジムリーダー として 挑戦者と 向かいあう ことでしか みられない 景色も ある さらに いえば 勝負だけでなく 普段の 生活にだって…… 真のトレーナーに 至るための ヒントは そこかしこに 眠っている! フワライドと きずなを 深めて それを みつけられたら ぼくは うれしいよ! うんうん フワライドも ぼくと 同じ 気持ち みたいだ! きみと バディとの きずなの あり方にも 注目しているよ いつか きみとは ジムリーダーとして 本気で 勝負を してみたい エンジュジムの 扉を きみが たたく日を 楽しみに しているよ!」
望むところ!、必ず いくよ!のどちらを選んでも:「ああ! そのときは 全力で 相手をしよう!」
「フワライドが 飛ぶための エネルギーは 人の 魂だと いわれている…… ならば ぼくは 挑戦者の 経験と 積んできた 修行の すべてを エネルギーにして 飛ぶ! きみの 培ってきた 経験を ぶつけてくれる日を フワライドと ともに 待っているよ!」
ポケモンセンター(通常)
  • ランダムな会話
「ジョウト地方の エンジュシティでは ポケモンを 神様として まつっているんだ そして 真の 実力を 備えた トレーナーの 前に 伝説のポケモンは 舞い降りると いわれている ぼくは そんな 伝説のポケモンに 出会えるように 毎日 修行を 積んでいるんだ パシオで 過ごしている 時間も ぼくが 目標に 近づくための 大切な 経験なんだよ」
  • もう一度話しかけた場合
「真の 実力を 持つ トレーナー…… きみも これから修行を 重ねて 強くなって いけば いつか 伝説の ポケモンが 目の前に 現れるかも しれないね!」
  • ランダムな会話
「エンジュに伝わる 3匹の 伝説の ポケモン スイクン エンテイ ライコウ…… その中の スイクンに 古い友人の ミナキくんが 夢中に なっていてね ぼくは スイクンよりも エンテイ…… いやライコウも 捨てがたい……と 思うんだけど きみが 彼らに 出会えたら 誰を 好きになるかも 気になるな」
  • もう一度話しかけた場合
「ぼくはね 一度だけ ものすごい 近くで エンテイと 向かいあったことが あるんだ まるで こちらの 心の底を みぬくような あの目を 忘れられないよ」
  • ランダムな会話
「ぼくは 生まれたときから エンジュジムで 秘密の 修行を してきたんだ その おかげか 普通の 人には みえないものも みえるように なった! ジムにも そういう 神秘的な力を 磨こうという 人たちが 集まっているよ イタコさん とかね 最近は オカルトマニアにも 注目されている みたいだ ジムが にぎわってくれて うれしいな!」
  • もう一度話しかけた場合
「エンジュの ジムは ちょっと 怖いって いう人も いるみたいでね 入り口に 花でも 飾って みようかな……?」
  • ランダムな会話
「ぼくは 生まれたとき から ずうっと 修行 一筋でね パシオに来るまで こんなに 多くの人と 交流することは 滅多に なかったんだ たくさんの バディーズと 出会って 新しく みえてきた ものがある 人と ポケモンを つなぐ 温かい 線の ようなものだ きっと あれを きずなと 呼ぶんだね」
  • もう一度話しかけた場合
「きみと バディの きずなの 強さは…… ふふ いや やめておくよ いわなくても わかっていそうだ」
  • ランダムな会話
「(主人公の名前)くん/ちゃん この先 きみが どんな 困難に 立ち会っても 諦めては いけないよ 信じていたものや 目標から 遠ざかり…… 二度と 届かないと 知ったと してもね どんな 挫折からも 立ち直り 歩きだすためには 自分で 進んで いかなくては ならない その 信念と それを 信じる 自分さえ 残っていれば いくらでも 立ちあがれるのさ」
  • もう一度話しかけた場合
「たとえ 自分の 信じる 未来に 辿り着くことが できなかった としても ぼくの 未来は 消えてなくなる わけじゃない 新しい 未来が みえるまで ぼくは 修行を 続けるよ」
  • ランダムな会話
「ジョウト地方は 歴史ある 文化が 特徴でね 中でも エンジュシティと キキョウシティは とても古い 建物が 残っているんだ キキョウに ある マダツボミのとうに いったときは たくさんの ゴースが 集まってきたよ その場にいた ハヤトくんは とても 驚いて いたなあ」
  • もう一度話しかけた場合
「ゴース…… かわいい ポケモンだと 思うんだけどなあ なでようと すると 手が すり抜けるのも 味があって おもしろいのに」
  • ランダムな会話
「ジムリーダーは 実力を 認めた トレーナーに ジムバッジを 渡す 有望な トレーナーに 出会えたという 喜びを 抱きながらね ただ…… 負けたときは とても悔しい 誰よりも 修行を 積んだのに…… と 複雑な 気持ちさ 他の ジムリーダーも きっと 似た 経験を していると 思うよ」
  • もう一度話しかけた場合
「ジョウト地方に 来ることがあれば きみも ぜひ エンジュジムに 挑戦しに おいで! きみは 可能性に 満ちた 素晴らしい トレーナーだ ぼくという 壁を こえて 今以上の 高みへ のぼっていける そんな 気がするよ もちろん ぼくも 手加減は しない 全力で 迎え撃つよ!」
  • プレゼント
「ちょうどよかった これを きみに 譲ろう 気に入ったら 使うと いいよ」
「誰かに 贈り物を すると 贈った側まで うれしくなる きみの 喜ぶ顔を みたら また 贈り物を したくなるね」
  • ログイン時
「やあ (主人公の名前)くん/ちゃん 調子は どうかな? ぼくたちは 元気に やっているよ! 今日も きみたちに とって よい 一日に なると いいね」
  • ログイン時(朝)
「朝の 澄んだ空気は 精神統一に もってこいだね」
  • ログイン時(朝)
「エンジュと いえば スズのとう では パシオ名物と いえば? ……いろいろ ありそう だね」
  • ログイン時(昼)
「火山に 氷河…… パシオには いろんな 場所があるんだね どこで 修行するか 迷ってしまうな」
  • ログイン時(昼)
「パシオは 活気が あるけど エンジュシティの 雰囲気が 一番 落ち着くんだよね」
  • ログイン時(夜)
「あれ? きみの 後ろに…… いや パシオに 野生の ポケモンは いないよね」
  • ログイン時(夜)
「夜は ぼくたち バディーズにとって 調子が あがる 時間帯だけど きみは 無理を しないでね」
ポケモンセンター(マジコス)
  • ランダムな会話
「バディの 得意とすることや 苦手とすること…… しっかりと みさだめてるかい? なにごとも 心の目で みることが 大切なんだよ」
  • ランダムな会話
「この マジコス ホウオウが モチーフなんだけど…… 似合って いるかな? だとしたら うれしいな 目指していた 伝説の ポケモンに より 近づけた気が するからね」
  • ランダムな会話
「知っているかい? エンジュの 火事で 命を落とした 3匹の ポケモンたち…… ホウオウは その 3匹に 再び 命を与えたと いわれてるんだ ゴースト使いの ぼくが そんな ポケモンと バディを 組むなんて なんだか すごいことだよね」
  • ランダムな会話
「修行ばかり 続けて つらくなったり しないのかって? そうだなあ…… がんばったぶんだけ 自分に 返ってくる そう思えば 苦ではなかったかな 努力は 絶対に 裏切らない! ぼくが 保証するよ」
  • ランダムな会話
「ホウオウと バディを 組めるなんて 夢みたいだ! 伝説のポケモンと 一緒に ぼくが どこまでやれるか…… 試したくて 仕方がない! (主人公の名前)くん/ちゃん まだまだ 高みを 目指せる そんな気が するんだ!」
  • ランダムな会話
「ジムリーダーは ひとつの タイプを 極めた人が 多いだろう? ぼくも ゴーストタイプとの 相性では 負ける気は しない…… けど 普段とは 違う タイプの バディと組むというのは 難しいけど おもしろいものだね」
  • もう一度話しかけた場合
「新しいことに 挑戦するたび ぼくの 未来は 広がっていく! ジムリーダーとして 歩みを 止めるわけに いかないね!」
  • ランダムな会話
「ぼくの ともだちの ミナキくんは もう ずっと 伝説のポケモン スイクンを 追いかけていてね 決して 諦めない 彼の姿に ずいぶんと 背中を 押されたよ ぼくが 夢を かなえられたのは 間違いなく 彼が いてくれたからだ ミナキくんに ちゃんと ありがとうって 伝えないとね」
  • もう一度話しかけた場合
「きみの 夢は まだまだ 先に あるんだろう? もしも かなうときが きたら 応援してくれたり 支えてくれた人を 思い浮かべて ごらん その人たちへの 感謝を 大切にね」
  • プレゼント
「きみに 渡したい物が あるんだ うまく 役立ててくれよ」
「お返し? いや 気を つかわなくて いいよ 有望な バディーズが 育つのを みれるだけで 満足なんだ」
  • ログイン時
「(主人公の名前)くん/ちゃん 冒険の 準備は いいかな? あらゆる経験が きみを 強くする! 存分に 楽しんで おいで!」
  • ログイン時(朝)
「黄金色に 輝く 朝日は とても美しい ものだよね」
  • ログイン時(昼)
「ジョウトじゃ できない 修行も パシオなら いろいろ 試せるかもね」
  • ログイン時(夜)
「明日に つかれを 残さないのも 修行を続ける ひけつだよ」
  • ログイン時(夜)
「夜は ぼくたち バディーズにとって 調子が あがる 時間帯だけど きみは 無理を しないでね」
ポケモンセンター(21シーズン)
  • ランダムな会話
「やあ ちょうど お菓子を 配っていたんだ これは ミミッキュキャンディ 中を みた者は とてつもない 恐怖に 襲われるという…… ははは 冗談だよ! ちょっとした いたずらさ」
  • ランダムな会話
「この仮装 似合うかい? ナイトパレードの 案内人さ ぼくの ジュペッタも 喜んで 歓迎しているよ きみを 仲間に 入れたいみたいだ ふふっ 用心するんだよ……」
  • ランダムな会話
「昔から ゴーストポケモンと 一緒に いたせいか あまり 驚かなく なってね みんなが 怖がっているのを みると うらやましい なんて 思うよ ぜひ ぼくが 予想も しない 方法で 驚かせて ほしい ものだね」
  • ランダムな会話
「きいた話 だけど お祭りが 近づくと バケッチャの ぬいぐるみが 飛ぶように 売れるらしい 膝の上に 抱えられる 小さいのから 抱き枕くらい 大きな物まで いろいろ あるんだって きみには どの大きさの バケッチャが 似合うかな? お店で 探してくると いいよ」
  • ランダムな会話
「お (主人公の名前)くん/ちゃん すごく 雰囲気のある 仮装だね! その 肩に 乗ってる 白い手 気合い 入ってる じゃないか! ……ん? なんだか 顔が 真っ青だけど どうしたのかな?」
  • ランダムな会話
「お祭り気分 だからといって 油断している わけじゃない いつでも 勝負できるよう 準備は 万全に 整えているよ! 腕試しが したくなったら ぼくは いつでも 相手になろう!」
  • もう一度話しかけた場合
「ぼくも ジュペッタも いつも以上に はりきって いるからね 怨念に 満ちた 亡霊の宴…… 本当の 恐ろしさは 勝負で みせてあげる それくらい 本気で やらないと きみには 勝てないだろう からね」
  • ランダムな会話
「ジュペッタは ぬいぐるみに 怨念が 宿ったポケモンだと いわれているよ 今でも 自分を 捨てた 子どもを 探している なんて ウワサも あるんだよ きみは 失くして しまった ぬいぐるみは あるかい? もしかしたら…… ふふふ」
  • もう一度話しかけた場合
「ぼくは ジュペッタは 怨念とは 少し 違うと 考えて いてね ただ 大切に してほしい…… そんな 思いが あるんじゃ ないかな」
  • プレゼント
「ハッピーナイト! これは ぼくからの プレゼントだ!」
「ほんの 少しでも きみが ハッピーに なれたら うれしいな」
  • ログイン時
「(主人公の名前)くん/ちゃん ナイトパレードに ようこそ! 今夜は 素敵な 宴になる! 思う存分 楽しんで いってくれ!」
  • ログイン時(朝)
「今日は どうやって 驚かそうか? 今から 夜が 楽しみで 仕方がないよ」
  • ログイン時(昼)
「やあ お菓子 食べるかい? ポケモンの おやつも たくさん あるからね」
  • ログイン時(夜)
「カボチャの ランプに 火を灯し 素敵な夜を 楽しもうか」
「タイプバディーズの集い」開催時
ゴーストと舞い踊る夜」開催時
サンクスバトル!「彼らの素敵な贈り物」
音声
ボイス1(通常)「ぼくはマツバ エンジュシティのジムリーダーだよ ぼくの修行につきあってみるかい?」
ボイス2(通常)「修行のおかげで 他の人には見えないものも見えるようになった」
ボイス3(通常)「真の実力をそなえたトレーナー ぼくはそれがぼく自身だと信じているよ」
ボイス4(通常)「相手になろう!」
ボイス5(通常)「ぼくの未来は ここからさらに続くのさ!」
チーム編成時(通常)「いつでも準備万全だよ」
チーム解散時「またね」
バトル敗北時「なんということだ……」
対戦相手として登場した時「相手になろう!」
バディーズわざの演出「誰よりも修行を積んだんだ」
ポケモンのわざやトレーナーのわざ、どうぐを使った時「そこだ」「任せてくれ」「出合え」「いけ」

スタンプ

よろしく「誰よりも修行を積んだんだ」
キケン!「危ない!」
ありがとう「ありがとう」
いいね「やるね!」
交代時「さあ いこうか!」