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ハマレンゲ/引用

提供:ポケモンWiki
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この記事はゲームにおけるハマレンゲの台詞の引用である。

本編

Pokémon LEGENDS アルセウス

クレベース氷塊
カイ「こちらにいらっしゃるのが クレベースの キャプテンで わたしの尊敬するハマ先生なの セキ 頭が高いよ!!」
???「まずは名乗るといたしましょう!」
「わたしはハマレンゲ シンジュ団キャプテンを務めております おまえさんが ギンガ団の (主人公の名前)さんですね おまえさんに問いたい なにゆえクレベースを鎮めるのです」
(「荒ぶっているから」「任務だから」どちらを選んでも)「さらに問います 荒ぶることの なにがいけませんか?」
(「雪崩の可能性」「わからない」どちらを選んでも)「さらに問いますぞ ギンガ団の任務かどうかではなく おまえさんの意志はどうなのですか」
(「鎮める」「わからない」どちらを選んでも)「雪原キング クレベースは 誰にも どのポケモンにも 迷惑をかけておりませぬぞ!」
カイ「ハマ先生! 熱くなってるよ! たしかにクレベースはおとなしく なんら問題を起こしておりません ですがあの巨体 いつ暴れるのかという みなの不安をとりのぞくのも務めでは?」
「ある ある…… 一理ある…… だが それなら わたしたちで この者を確かめねばならん 能書きは どうでもいいか ほら ポケモン だそうや!」
(「お待ちを」を選ぶ)「それでは認められぬ! 確かめさせてくれないのであれば わたしは筋肉を鍛えるだけです」
(「いきます!」を選ぶ)「氷も わたしの筋肉も カッチカチだからな! 砕けるか!?」
(勝利後)「あれだよ あれ おみごとだよ! 硬い氷を砕きやがったな! おい! おまえさんたち この人は大丈夫だよ」
カイ「ありがとう ハマ先生! そうなの (主人公の名前)さんは 空から落ちてきて 怪しむ人もいるけど わたしは信じているの!」
「クレベースを 鎮めるなら えいえんのこおりを得て キング場にくるといいでしょう!」
「おまえさんはワサビさんを追いかける! わたしは寸暇を惜しんで鍛える!」
  • えいえんのこおり入手後
「わーははは! ついに登りきりましたぞ! おお! おまえさんもいらしたか ほう! 氷塊の上に飛びのって えいえんのこおりを入手しましたか! 熱い使命感 どこからくるのです?」
「おまえさんの努力には 敬意をあらわしますぞ いろいろ思うところはありますが クレベースと戦えるよう準備します 氷山の戦場にお越しなさい おっと! 決してまねはするな 鍛えた筋肉の持ち主だからこそ ここから飛び降りることができるのです! では!!」
戦場への道
ウォロ「クレベース…… ヒスイ地方 5匹目のキングですね」
「あれだよ あいつはとんでもないぞ!」
ウォロ「教えていただいた話では 氷の塊を弾幕のように撃つだけでなく 大きなつららを放ったり 地面から氷の結晶を突きだすそうです ……強すぎませんか? ちなみに 古代のクレベースは 高さが30メートルもあったそうですよ ……大きすぎませんか?」
「あれだよ ツルギマイタケを 食べてからの筋肉特訓は効くんだよ よし! 戦場にいくとしようか!!」
氷山の戦場
「おまえさんの気持ちの強さが上回ったか いや 人の世界 ポケモンの世界に 踏みこむことで得た力なのでしょうか では えいえんのこおりを使い シズメダマをご用意しましょう! なあに つくりかたはきいていますし わたしの筋肉であれば一瞬」
「ほら ご覧の通り! クレベースを鎮めたいのでしたら 先に進むといいでしょう! ですが…… クレベースは とにかく氷塊を放ってきます! おまえさんも 鎮めるというのであれば まずは無敵の回避を使うといいでしょう!」
  • クレベースを鎮めた後
カイ「ハマ先生…… そんなに気を落とされなくても」
「ですが あのように大きく強い クレベースが人の手によって 鎮められてしまうとは…… 空から落ちてきた (主人公の名前)なる者 化け物ですか!?」
カイ「化け物じゃないよ 自分の危険を顧みずに 荒ぶるキングを鎮めてくれた人 (主人公の名前)さん ハマ先生はシンジュ団を心より 大事に思っていてくれるし シンオウさまを心から信じているの だからコンゴウ団やギンガ団と交わり シンオウさまを思う気持ちが薄れることを 誰よりも恐れて懸念なされていたの…… でも それも変わるね」
「カイ……?」
カイ「(主人公の名前)さんが教えてくれたの 仲間のポケモンがいれば ともに困難を乗り越えられるって! わたしもグレイシアの強さ もっと引きだせるように なりたい もっと広い世界をみたいよ……!」
「なるほど カイも変わりましたな」
(再度話しかける)「クレベースを鎮める…… ことの是非はまだわかりませんが よき戦いでしたぞ!」
コトブキムラ 表門前
「集落のみなに頼まれた調達で お二人に会えるとは あれですな ユウガオどのからききました 豪雨での大量発生を調べているとか であれば あれだよ あれ ねばりだまがおすすめですぞ!」
「ポケモンに当てると 相手の動きが鈍くなりますからな わたしも集落のものに頼まれ クラフト屋でレシピを買ったのです さてと わたしの鍛えた足腰であれば 凍土まで歩いても あっという間ですな」
ヨネ「シンジュ団がギンガ団のねばりだまを おすすめするなんて おもしろいよね」
写真屋
「あれだよ あれ カッチカチのオニゴーリと 記念に撮らねえか!?」
訓練場
(戦闘前)「能書きは どうでもいいか ほら ポケモン だそうや!」
氷山の戦場
  • クレベース再戦
「雪原キング クレベースは 不思議な雷を浴びたときのように 今日も強くあらせられる! なにをするのかね?」
(「なんでもない」を選ぶ)「まあ それがよかろう 腕試しというには あまりにも強敵」
(「タイム確認」を選ぶ)「勝利するまでの時間…… (時間)」
(「再戦する」を選ぶ)「わかりました……! 筋肉のかぎり戦われよ」
(敗北時)「回復処置はしましたぞ 雪原キング クレベースの強さ キャプテンとして感服するしかない!」
(勝利時)「雪原キング クレベースに 勝利なされるとはお見事! 勝利するまでの時間…… (時間)」
(記録更新時)「新記録ですな!」
(勝利時)「記念に いいものをあげますぞ」
(無傷勝利時)「さらに これも進呈しますぞ」
(勝利時)「おつかれであろう ここだけの話 じつは雪原キングも 勝負を楽しみにしているようですな」