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ハイド/引用

提供:ポケモンWiki
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この記事はハイドの台詞の引用である。

本編

ポケットモンスター ソード・シールド

マスターどうじょう
  • はじめて訪れるとき
「門下生リストに 存在しない 人物 発見……」
ミツバ「あら めずらしい! あんたが お出迎え なんて この子は ハイド わたしの 1人息子さ」
「あなた イレギュラー? これ ためしてみて」
「ボクが 作った テクノロジーが 中に 入ってるから 開けて 壊さないでね」
  • 道場の右側に向かう
「うふふ…… これで 調整は 完了 それでは スイッチを ……ポチッとな!」
ウッウロボ「ウッ…… …………」
「あらま 動作停止 電力不足…… Wが 足りないのか」
(話しかける)「ボクの けいけんおまもり うまく 動作してる?」
ガラクタで 作られた ポケモン型の 機械……?
「その子 気になってる?」
(「いいえ」を選ぶ)「なーんだ」
(「はい」を選ぶ)「うふふ あなた わかってるね それは 世紀の 大発明 ウッウロボ ボクが 作った 素晴らしい リサイクル マシーンなの 電力が 切れちゃって 今は 動かせないけど…… あとは じゅうぶんな W(ワット)さえ あればね…… マミィは わけてくれないし」
(話しかける)「500W くらい あれば ウッウロボを 動かせるのにね」
(「あげる」を選ぶ)「わっ! わっ! 500W くれるの!?」
「500W 集めるなんて たくさん 外を うろつかなきゃ いけないのに…… あなた…… いや (主人公の名前)さん だっけ? なかなか どうして できるよね さっそく もらった Wを ウッウロボに…… 注・入!」
ウッウロボ「ウ…… ウ ッ ウ ー 」
「うふふ…… パーフェクトだ いらない 道具を 4つ 入れると 新たな 道具が 1つ 出てくる ヨロイ島の 木に なってる ぼんぐり ってのを 4つ 入れると ごく まれに めずらしい モンスターボールが できるかも Wの お礼に 自由に 使って」
  • ウッウロボが使用できるようになった後
「100W もらうけど 合成のレシピ 知りたい?」
(「いいえ」を選ぶ)「なーんだ」
(「はい」を選ぶ)「(アイテム名)を 作るために 必要な 道具は…… 最初に 入れるのは (アイテム名) 2つめは (アイテム名) 3つめは (アイテム名) 最後に 4つめ (アイテム名) 入れてね」
(ワットが足りない)「W 集まったら また きて」
「(主人公の名前)さん もしかして 今 めずらしい ボール できた? 運が いいよ 計算では すごく 低い 確率なのに むかし ダディの 友達の ご老人が 道場に きて ダディに ボールを 作ってたんだよね その人は ぼんぐり ひとつで めずらしい ボールを 作りだせるんだ 作り方を 観察して ウッウロボに 組み込んだけど ご老人の ように 必ずは 作れなくってさ…… でも いつか 職人の技 だって 科学で 再現できるよう 技術を みがいていくよ ……しゃべりすぎた」
ポリゴン「きゅろろろ」
「その子 気になってる?」
(「いいえ」を選ぶ)「なーんだ」
(「はい」を選ぶ)「うふふ あなた わかってるね その子 こそが バーチャルポケモン ポリゴンだよ 最高の 科学力を 用いて 人工的に 生み出された 存在 つまり 科学技術の 結晶さ といっても 作られたのは だいぶ 昔だから カクカクと 直線な デザイン でも この形 だからこそ レトロさを かもしだしていて マニアには たまらないんだよね そうそう アップグレードを 持たせて 通信交換 すると ポリゴン2に 進化するんだけど その 流線形の なめらかさも 最高さ あぁ! 人類の 進化さえも 感じる 素晴らしい ポケモン すぎるよね!! ……本気ダディに 勝つ人なんて まれだから お祝いに あげる ポリゴンを 愛でることで 人類の 英知を 堪能して」