ナタネ/引用

この記事はゲームにおけるナタネの台詞の引用である。

本編

ポケットモンスター ダイヤモンド・パール

台詞

ハクタイジム

「この ポケモンジムは かくれている トレーナーぜんいんに かつと ジムリーダーと たたかえるの じゃあ おくで まってるからね よろしくね チャレンジャーさん！」

(戦闘前)「まってたよ！ あたしが ハクタイの ジムリーダー！ くさタイプの つかいて ナタネ！ さっき みたとき あなたは ぜったいに ここまでくる！ そう おもったんだけど ズバリだったよ！ なんていうか そんな ふんいき だしてる あなた うーん！ とにかく ポケモンしょうぶ しよーよ！」

(最後の1匹になる)「まだ おわりじゃないもの」

(最後の1匹のHPが半分以下)「なんていうの おいつめられたのかしら」

(勝利時)「すごい！ あなた とっても つよいんだ！」

(勝利後)「あらためて いうけど あなた つよいんだ！ それだけ ポケモンを そだてるの たいへん だったでしょ？ でも それが あなたの ポケモンへの あいじょう って やつ だよね それを みとめ これを おわたしします！」

「その フォレストバッジで いあいぎり って ひでん つかえるように なるから！ それに ジムバッジが 2つだと ひとと こうかんした ポケモンでも レベル30 までなら すなおに いうことを きいてくれる！ あと これも もっていってよ！ あたしからの プレゼント！」

「わざマシン86は くさむすび！ なんだか すきな わざ なの！ あいての ポケモンの おもさが おもければ おもいほど あたえる ダメージが ふえてくの！」

(再度話しかける)「うん！ あたしには わかるよ あなたと ポケモン ぜったいに つよくなる！」

ハクタイのもり（フォレストバッジ入手後）

「やぁ！ あなたも ここの ウワサ きになってるんだ？ もりのようかんの おばけポケモン…… あやしい ひとかげを みるって はなしも ちらほら みみにするしね あたしが しらべれば いいんだけど なかに はいるのは…… ほら あたし ジムリーダーで いろいろ あるからね！ ねっ いろいろ あるから おばけが こわい とかじゃなくてね！ じゃ じゃあ ちょうさのほう ヨロシクね！」

言及

ハクタイジム 看板

「ハクタイシティ ポケモンジム リーダー ナタネ はえる みどりの ポケモンつかい」

ハクタイシティ 女の子

「ジムリーダーの ナタネさん ときどき ハクタイのもりに いくけど なに してるのかなー？」

ポケットモンスター プラチナ

台詞

ハクタイジム

「あたし ナタネ！ ここの ジムリーダーよ！ さっきの ちょうせんしゃ…… スピードかん あふれる しょうねん っていうか (ライバルの名前)くんがね すぐに ちょうせんしゃ くるぜ！って いってたから ワクワクして！ このポケモンジムは トレーナー ぜんいんに かたないと ジムリーダーと たたかえないの！ じゃあ おくで まっているからね よろしくね チャレンジャーさん」

(戦闘前)「まってたよ！ あたしが ハクタイの ジムリーダー！ くさタイプの つかいて ナタネ！ さっき みたとき あなたは ぜったいに ここまで くる！ そう おもったんだけど ズバリだったよ！ なんていうか そんな ふんいき だしてる あなた うーん！ とにかく ポケモンしょうぶ しよーよ！」

(最後の1匹になる)「まだ おわりじゃないもの」

(最後の1匹のHPが半分以下)「なんていうの おいつめられたのかしら」

(勝利時)「すごい！ あなた とっても つよいんだ」

(勝利後)「あらためて いうけど あなた つよいんだ！ それだけ ポケモンを そだてるの たいへんだったでしょ？ でも それが あなたの ポケモンへの あいじょうってやつだよね それを みとめ これを おわたしします！」

「その フォレストバッジで いあいぎりって ひでん つかえるようになるから！ それにジムバッジが 2つ あると ひとと こうかんした ポケモンでも レベル30までなら すなおに いうことを きいてくれる！ あと これも もっていってよ！ あたしからの プレゼント！」

「わざマシン86は くさむすび！ なんだか すきな わざなの！ あいての ポケモンの おもさが おもければ おもいほど あたえるダメージが ふえてくの！」

(再度話しかける)「うん！ あたしには わかるよ あなたとポケモン ぜったいに つよくなる！」

ハクタイのもり（フォレストバッジ入手後）

「やぁ！ あなたも ここの ウワサ きになってるんだ？ もりのようかんの おばけポケモン…… あやしい ひとかげを みるって はなしも ちらほら みみにするしね あたしが しらべればいいんだけど なかに はいるのは…… ほら あたし ジムリーダーで いろいろ あるからね！ ねっ いろいろ あるから おばけが こわいとかじゃなくてね！ じゃ じゃあ ちょうさのほう よろしくね！」

しょうぶどころ

• 会話1

「げんきに してた？ うーん！ とにかく ポケモンしょうぶ しよーよ！」

（いいえを選ぶ）「しょうぶ しないのー？ そっか そんな きぶんじゃないか そんなときは バッジを みがけば なんだか はればれするかもよ？」

（再度話しかける）「あら？ やっぱり たたかうのね？」

（はいを選ぶ）「そーそー！ ひさしぶりで しょうぶを すれば げんきだったか わかるもんね！」

（最後の1匹のHPが半分以下）「なんていうの おいつめられたのかしら？」

（勝利時）「すごい！ あなた とっても つよいんだ！」

（勝利後）「ポケモンジムに いない ジムリーダーは ただの ポケモントレーナー だけど どこにいても つよさを もとめるの だって トレーナーの せきにんで まけちゃったら ポケモンに わるいし」

• 会話2

「あたしの くさポケモンたち いいかんじに そだったの！ あなたが いま どんなポケモンと いるのかも きになるし ちょっとでいいから しょうぶしよ？」

（いいえを選ぶ）「あたしの くさポケモンたち いいかんじに そだったのに……」

（再度話しかける）「あたしの くさポケモンたち いいかんじに そだったの！ ね！ ね！ ちょっとでいいから あいてしてよ？」

（はいを選ぶ）「たしかに くさタイプって じゃくてんが おおいけれど それだけでは かちまけは きまらないこと おしえてあげるね！」

（勝利後）「ところで…… もりのようかんに いった……？ あたし？ あたしは ほら ジムリーダーの しごと あるし って ここに きたえに というか あそびに きてるけど あははは！ いまの わすれて！！」

別荘

• ハウスプラントを買った時

「あー！ ハウスプラント！ いいなあ！ あたしも ジムに おこうかなあ この みどりの いろあいとか におい…… とても いいのよね……」

• 訪問時

「ねーねーねー！ あそびに きたんだけど いいかな？」

（はいを選ぶ）「やったね！ じゃあ さっそく！」

（いいえを選ぶ）「あー そっか！ だれかと やくそくが あるんだー」

• 室内

「……いま なやんでいるの あたしね おばけポケモンが ほんのちょっと にがてなの でも もし…… もし くさタイプの おばけポケモンが いたら どうしよう？」

「ねえねえ あなた もりのようかんの ウワサだけど…… むかし ほんとうに おばけポケモンが いたんですって……！ ……どうしよう？ よるとか きゅうに でてこないかしら」

「あたしね くさポケモンの いいところ 10こ いえるよ あなたは どのポケモンの いいところ 10こ いえる？ あれ？ 10こじゃ たりないかな」

「はぁ…… うっとり…… リゾートエリア いいよね もちろん ハクタイも いいところよ なんたって もりも あるもんね！」

「いきなりだけどね くさポケモンって いいにおいでしょ あたし いっしょに いるだけで しあわせな きもちに なるんだ！」

言及

ハクタイジム 看板

「ハクタイシティ ポケモンジム リーダー ナタネ はえる みどりの ポケモンつかい」

ハクタイシティ 女の子

「ジムリーダーのナタネさん ときどき ハクタイのもりに いくけど なにしてるのかなー？」

ハクタイシティ 男性

「ジムバッジが ふえると かえるどうぐも ふえる！ だけど オレは ジムバッジを 1つも もっていない！ なぜなら ナタネが つよすぎるから！」

べっそう スモモとスズナ

スモモ「……どんな ジムリーダーが いい ジムリーダー なんでしょうか？」

スズナ「エーッ あたしも わからないよ ……うーん こんど ナタネさんに きこうか？」

ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2

台詞

PWT

• 通常

(対戦前、1回戦)「うーん！ とにかく ポケモン勝負 しよーよ！」

(対戦前、2回戦)「あたしの くさポケモンたち いい 感じに 育ったの！ ね！ ね！ ちょっとでいいから 相手してよ？」

(対戦前、決勝戦)「くさタイプを 愛する あたし ナタネ！ たしかに くさタイプって 弱点が 多いけれど それだけでは 勝ち負けは 決まらないこと 教えてあげるね！」

(勝利時)「あたしの くさポケモンたち いい 感じに 育ったのに……」

(勝利後)「トレーナーはね どこでも どんなときも 強さを 求めるの だって トレーナーの 責任で 負けちゃったら ポケモンに 悪いし」

(敗北時)「やったね！ あたしと あたしの ポケモン ばっちり いい感じ！」

(敗北後)「今回は 勝てたけど…… あなたの ポケモンも いい感じ！ だから だからね また ここで お相手してほしいな！」

(トーナメント優勝後、ロビーで話しかける)「すごいね！！ ねえねえ どんな 気分？ あたしも 優勝して ポケモンを 自慢したいな！」

• レンタルトーナメント

(対戦前、1回戦)「うーん！ とにかく ポケモン勝負 しよーよ！」

(対戦前、2回戦)「ね！ ね！ ちょっとでいいから 相手してよ？」

(対戦前、決勝戦)「くさタイプを 愛する あたし ナタネ！ たしかに タイプが 勝ち負けを 左右するけれど それだけでは 勝ち負けは 決まらないこと 教えてあげるね！」

(勝利時)「あたしの やりかたで ポケモン 負けちゃった……」

(勝利後)「トレーナーはね どこでも どんなときも 強さを 求めるの だって トレーナーの 責任で 負けちゃったら ポケモンに 悪いし」

(敗北時)「やったね！ あたしと レンタルした ポケモン ばっちり いい感じ！」

(敗北後)「今回は 勝てたけど…… あなたも いい感じ！ だから だからね また ここで お相手してほしいな！」

言及

PWT 実況

「繁る 緑の ポケモン使いは 緑の指を 持つ ナタネだぁ！」

(レンタルトーナメント)「レンタルで どう 戦う！？ ナタネ 登場ッ！！」

PWT 黒服の男性

「ナタネちゃん！ 幽霊が 怖いんだって！ ハクタイシティの れっきとした ジムリーダーなのに！ とはいえ 人間 だれにでも 苦手は あるもんだよな！」

ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール

台詞

ハクタイジム

• 入り口の部屋

「この ポケモンジムは 隠れている トレーナー全員に 勝つと ジムリーダーと 戦えるの じゃあ 奥で 待ってるからね よろしくね チャレンジャーさん！」

• 対戦前

「待ってたよ！ あたしが ハクタイの ジムリーダー！ くさタイプの 使い手 ナタネ！ さっき 見たとき あなたは 絶対に ここまで来る！ そう 思ったんだけど ズバリだったよ！ なんていうか そんな 雰囲気 出してる あなた うーん！ とにかく ポケモン勝負 しよーよ！」

• 最後の1匹になる

「まだ 終わりじゃないもの」

• 最後の1匹の残りHPが半分以下になる

「なんていうの 追い詰められたのかしら？」

• 勝利時

「すごい！ あなた とっても 強いんだ！」

• 勝利後

「改めて 言うけど あなた 強いんだ！ それだけ ポケモン 育てるの 大変 だったでしょ？ でも それが あなたの ポケモンへの 愛情 って やつ だよね それを 認め これを お渡しします！」

「その フォレストバッジで ポケッチの いあいぎり って 秘伝技 使えるように なるから！ それに ジムバッジが 2つだと 人と 交換した ポケモンでも レベル30 までなら 素直に 言うことを 聞いてくれる！ あと これも 持っていってよ！ あたしからの プレゼント！」

「わざマシン86は くさむすび！ なんだか 好きな 技 なの！ 相手の ポケモンの 重さが 重ければ 重いほど 与える ダメージが 増えてくの！」

「うん！ あたしには わかるよ あなたと ポケモン 絶対に 強くなる！」

ハクタイのもり

• 全国図鑑入手後、もりのようかん前

「やぁ！ あなたも ここの ウワサ 気になってるんだ？ 森の洋館の おばけポケモン…… 怪しい 人影を 見るって 話も ちらほら 耳にするしね あたしが 調べれば いいんだけど 中に 入るのは…… ほら あたし ジムリーダーで いろいろ あるからね！ ねっ いろいろ あるから おばけが 怖い とかじゃなくてね！ じゃ じゃあ 調査の方 ヨロシクね！」

ハクタイジム (全国図鑑入手後)

• 再戦

1回目

「待ってたよ！ (主人公の名前)！ 前に 会ったとき 思ってたんだ あなたなら いつか 絶対 チャンピオンを 倒すって 今 こうして みても 強者の 雰囲気 ビシバシ 伝わってくる…… でもね こうも 思うんだ ここで あなたを 倒しちゃったら あたしが 最強 なんじゃない？ って！」

2回目以降

「待ってたよ！ (主人公の名前)！ 今日こそ 証明するよ あたしが 最強 だってこと！」

• 最後の1匹になる

「とっておきは 最後まで 隠しておく ものでしょ？」

• 最後の1匹の残りHPが半分以下になる

「勝負は いつだって ここから！」

• 勝利

「すごい！ あたしの 完敗だよ！」

「やっぱり あなたって とんでもなく 強いんだ！ どんな 育て方 したら そー なるの？ まあ いいや！ はい お礼に あたしが 使ってる シール あげる」

• 話しかける

「あたしも まだ あきらめた わけじゃ ないからね！ 毎日 でも ポケモン勝負 しよーよ！」

バトルタワー

シングルバトル：ランク2

• 戦闘前

「ぐーんと 育った あたしの ポケモン 見てみる？」

• 勝利時

「ズバリ！ 負けました！」

• 敗北時

「見た 見た？ くさタイプの ポケモンは ぐーんと 成長 するの！」

• 勝利後

「あなたの ポケモンも ぐーんと 育ってたね！」

ダブルバトル：ランク3

• 戦闘前

メリッサ「アタシたちの デュオ 見て くだサーイ！」

「ズバリ！ あたしと メリッサの コンビなら あなたを 倒せる！」

• 勝利時

「あちゃー……」

メリッサ「……マイリマシタ」

• 敗北時

「どうよ！ これが コンビの 力って やつだよ！」

メリッサ「オーホッホッホ！！ オーホッホッホ！！」

• 勝利後

メリッサ「すばらしい ショー！ でしたネ アナタたち 息 ぴったりヨ！」

「いい線 いってると 思ったのに！」

言及

ハクタイジム 看板

「ハクタイシティ ポケモンジム リーダー ナタネ 映える 緑の ポケモン使い」

ハクタイシティ ハクタイマンション 少女

「ジムリーダーの ナタネさん ときどき ハクタイのもりに いくけど なに してるのかなー？」

外伝

ポケモンマスターズ

エピソードイベント「大きく育てタマゴたち!」

とある日のナタネ

ポケモンセンター

• ランダムな会話

「あたしの地元 シンオウ地方には この世界が ポケモンによって 作られたっていう 神話が 残っているの あたしは くさポケモンが 作ったんだろうなって 信じてる けどね！ ほら 信じるのは 自由だからね！」

• もう一度話しかけた場合

「シンオウ地方に 伝わる 神話の 世界のこと 考えるの 好きなんだよね くさポケモンが 世界を 作ったなら その神様は やっぱり 雨が 好きなんじゃないかな とかね きっと そうだと思うんだ たぶん 栄養たっぷりの 土も 大好きだと 思うな……」

• ランダムな会話

「人工島の 植物って どうやって 選んでいるのかな？ いろんな 場所から 植物を あつめて 選んで 植えているんだと 思うんだけど シンオウ地方の 植物が 選ばれてないか 確かめたいんだ！」

• もう一度話しかけた場合

「もしかしたら 今までに みたことが ない 遠い 場所の 植物も あるかもしれないよね ポケモン勝負も 楽しみだけど あたしは パシオの 植物を 見て回るのも 楽しみなんだ」

• ランダムな会話

「くさタイプの ポケモンと いえば…… ロズレイドも かっこいいけど ナエトルも 大好き！ あの キュートな顔で 葉っぱを 食べてる 姿を みてたら 抱きしめたく なっちゃって！ どうしようかなあって 悩んでたら なんと ナエトルの ほうから 近づいてきて くれたんだよ！ それ以来 あたしと ナエトルは 大切な 友達なの！」

• もう一度話しかけた場合

「初めて 会った 相手でも 花が ぱあっと 咲くみたいに 気持ちが 通じ合うときが あるんだよね いつか あなたにも そんな 奇跡的な 瞬間が 訪れるよ！」

• ランダムな会話

「あたしの ロズレイドは かわいくて ギュッと したいんだけど 無理なの とげに どくがあるから 抱きしめたら あたし 大変なことになっちゃう…… でもね ほんとに 好きだから きっといつか ギュって しちゃうかも」

• もう一度話しかけた場合

「美しい花には トゲがあるどころか どくまで あるなんて ロズレイドが ステキすぎるのが いけないんだと 思うのよね……なんて」

• ランダムな会話

「あたしの 好きな ポケモンは いろんな 香りが する子が 多いの だけど 日によって 少しずつ 香りが 違ってね それで 今日の 気分が なんとなく わかるの ポケモンと お話している みたいでね 言葉は 通じなくても つながってるんだなって 感じるよ (主人公の名前)の においも ちょっと 気になるなぁ なんてね」

• もう一度話しかけた場合

「どんな ポケモンも 言葉は 通じなくても いろんな 方法で 気持ちを 伝えようと している それを くみ取ってあげるのが トレーナーの 役割だって 思うな」

• ランダムな会話

「じつは あたしね…… ここには 冒険だけじゃなくて 怖いものを 克服したいと 思って 来たんだよね 自分が 怖がり だってこと あまり 友達にも いえなかったけど あなたには いったら 協力してくれそうな 気がして」

• もう一度話しかけた場合

「あたしの 怖いものは…… じつは おばけ なの だから…… ゴーストポケモンが とても 苦手なの……」

• ランダムな会話

「ねえ…… バケッチャと ボクレーっていう ポケモン 知ってる？ あたし くさタイプの ポケモンが 大好きなんだけど…… この 2匹は なんと くさタイプでも あり ゴーストタイプでも あるの…… この子たちも かわいがりたくて 怖がりを 克服したいの……」

• もう一度話しかけた場合

「かわいいの かわいいのは わかっているの でも…… 動きとか やっぱり くさポケモンとは 違って ちょっと 怖いの…… でも くさポケモン 使いとして いつまでも 怖がっていられないわ！ ちゃんと いつか ふれあうんだから」

• プレゼント

「あ！ あなたを 探してたんだ！ これを わたそうと 思ってたの おすそわけだよ！ 役に立つと 思うから 受け取って」

「自然も 同じなんだよね もらって わたして 循環するの そういうのって ロマンだよね」

• ログイン時

「あ！ (主人公の名前) 待ってたよ！ 今日は どこに 冒険しに いくの？ 花 いっぱいの 草原が あれば くさタイプの ポケモンも 喜ぶよね！」

• ログイン時(朝)

「おはよう 気分はどう？ あたしは いつでも 元気だよ！」

• ログイン時(朝)

「今日も 一日 はりきっていこう！ 口にだすと やる気がでるよ」

• ログイン時(昼)

「こんにちは たくさん ポケモン勝負して どんどん 強くなろう！」

• ログイン時(昼)

「準備万端 出発進行！ んっふふーん♪」

• ログイン時(夜)

「こんばんは 夜の 冒険も 楽しいよね 暗いのは ちょっと こわいけど……」

• ログイン時(夜)

「ふわぁ～ あくびが でちゃった 草木も 眠ってるから しょーがないね」

音声

ボイス1「あたしナタネ！　緑のポケモンつかいこと　くさタイプのジムリーダーよ」

ボイス2「映える緑のポケモンつかい！　くさポケモンなら　あたしにおまかせ」

ボイス3「芯の強い大木のように　あたしはもっと　強くなる！」

ボイス5「満開ってかんじだねー！　うれしいなー！」

チーム編成時「一緒にポケモン勝負しようよ」

チーム解散時「バイバイ　また会おうね」

対戦相手として登場した時「強そうだけど　あたしも負けないよ」

バディーズわざの演出「サンパワー全開！」

バディーズわざの指示「やれる！」

ポケモンのわざやトレーナーのわざ、どうぐを使った時「あたしのポケモンは強いよ」「いけえ！」

スタンプ

ありがとう「ありがとうございます」

よろしく「サンパワー全開！」

キケン！「気を付けて」

いいね「ナイスだね！」

交代「あたしたちの出番だね」

負けて交代「もういいよ　頑張ったね」