ポケモンWikiでは記事の投稿、加筆、検証、修正等に参加、協力してくださる方を必要としています。方法や詳細はポケモンWikiに投稿するにはをご覧ください。
ショウロ
提供:ポケモンWiki
ナビゲーションに移動検索に移動
ショウロは、ポケットモンスター ブラック・ホワイト・ブラック2・ホワイト2に登場するイッシュ地方のポケモン預かりシステムの管理人。
人物
ブラック・ホワイトではサンヨウシティ、ブラック2・ホワイト2ではヒウンシティに姉のマコモと共に住んでいる。姉の助手も務めている。
ブラック・ホワイトでは、話しかけるとバトルボックスとともだちてちょうについて聞くことができる。
グラフィックはじゅくがえりと同じものが用いられている。
ゲームにおけるショウロ
- ブラック・ホワイトではゆめのあとちでのイベントを終わらせた後、ともだちてちょうをくれる。
- ブラック2・ホワイト2では殿堂入り後にLv.10のイーブイ♂をくれる。このイーブイは隠れ特性きけんよちを持っている。
マンガにおけるショウロ
ポケットモンスターSPECIAL 第10章の471話に初登場した。丁寧な口調で話す。
引用
ブラック・ホワイト
- 初めて話しかけた時
- 「あなた トレーナー? じゃあ ポケモンセンターの パソコン 利用していますか? あたし あの ボックスを 管理しています ショウロです あのう…… あなた バトルボックス ご存じですか?」
- 「はい」:「さすが! バトルボックスには 対戦で よく 使う ポケモンを 登録しておけるの!」
- 「いいえ」:「では 簡単に! バトルボックスには 対戦で よく 使う ポケモンを 登録しておけるの!」
- マコモからC-GEARをもらった後
- 「あっ トレーナーさん! お姉ちゃんの お手伝い どうも ありがとうです! これは あたしからです 遠慮せずに もらってください」
- 「その ともだちてちょうに 登録した おともだちと Wi-Fiコネクションを 使って ポケモン対戦や ポケモン交換を たのしむことが できるのよ 登録の仕方を詳しく説明するとね バッグの たいせつなものの 中の ともだちてちょうを 使って 友達から 教わった コードを 直接 入力するか C-GEARの IR通信を 使えば ばっちり 登録できます!」
- それ以降
- 「なにか ききたいことある?」
- 「バトルボックス」:「バトルボックスには 対戦で よく使う ポケモンを 1~6匹 登録 しておけます 赤外線で 対戦するときは バトルボックスに 登録した ポケモンたちで 勝負するの! ポケモンを いれかえなくて 便利よ」
- 「ともだちてちょう」:「ともだちてちょうに 友達を 登録するには バッグの 大切なものの 中の ともだちてちょうを 使って 友達から 教わった コードを 直接 入力するか C-GEARの IR通信を 使えば ばっちり 登録できます!」
- 「やめる」:「どんどん ポケモンを つかまえて どんどん ボックスを つかってね!」
ブラック2・ホワイト2
- ヒウンシティ
- 「あなた トレーナー? じゃあ ポケモンセンターの パソコン 利用していますか? あたし あの ボックスを 管理しています ショウロです」
- 「あっ! ともだちてちょうを お持ちですね! その ともだちてちょう に 登録した おともだちと Wi-Fiコネクションを 使って ポケモン対戦や ポケモン交換を たのしむことが できるのよ 登録の仕方を詳しく説明するとね バッグの たいせつなものの 中の ともだちてちょうを 使って 友達から 教わった コードを 直接 入力するか C-GEARの IR通信を 使えば ばっちり 登録できます!」
- 「あっ ボックスの 使い勝手は どうですか? そうだ! イーブイって ポケモンが たくさん いるんですけど 1匹 もらってくれますか?」
- 「はい」:「カントーの 知り合いから 譲ってもらった イーブイです!」
- (イーブイをもらう)「イーブイは 多くの 進化の 可能性を 秘めた すごい ポケモン なんです!」
- 「いいえ」:「残念です でも 気が変わったら また 話しかけてください!」
言及
- サンヨウシティ 男の人
- 「マサキ マユミ ミズキに ショウロ みんな ポケモン預かりシステムの 管理人だよ」
各言語版での名称と由来
|