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サトシ/引用

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この記事はゲームにおけるサトシの台詞の引用である。

外伝

ポケモンマスターズ

  • チーム加入時
「オレ マサラタウンの サトシ! こっちは 相棒の ピカチュウ! 夢は ポケモンマスターに なることさ!」
特別イベント必殺の10まんボルト!
  • ポケモンセンターでの会話
(フキダシ)「パシオで 特訓だ!」
「マスターズトーナメントに 向けて しばらく パシオで 特訓だ! オレたちは もっと 強くなれる! がんばろうぜ ピカチュウ!」
  • ここはどこ? バトルの楽園!
この少年 マサラタウンの サトシ 相棒の ピカチュウと 共に バトル アンド ゲット マスターズトーナメントへ 向けて 特訓を 続けている しかし 夢中に なりすぎて 気がつけば 知らない場所……
「ここ どこなんだ……? 腹減ったな ピカチュウ…… 特訓に 気合い 入れ過ぎたかも……」
リッカ「あれ? みなれない トレーナーが いるな? どうしたんだろう……?」
「も もう限界……」
リッカ「わー! 倒れたー!? おい 大丈夫かー!?」
  • 特訓! バディーズわざ!
「あー! うまかったー! 助かったよ! ありがとう!」
ライヤー「フン よく入る 腹だ 遠慮というものを 知らんのか まったく…… これだから 帽子の トレーナーは」
「それで…… えっと ここは どこなんだ?」
ライヤー「なんだ 知らずに 来たのか? いいだろう 教えてやる! ここは パシオ! 世界中の トレーナーが 集まり 最強の座を 決める 人工島だ! この島では ポケモンと トレーナーが 一組の 「バディーズ」となり 3vs3の チームで 戦う! そして オレさま こそ! 人工島パシオの 創造主 ライヤー! きずなを重んじる王に なる男だ! この 偉大なる名 よくよく 記憶に 刻みつけておくがいい! ハーハッハッハッハ!!」
「世界中の トレーナー!? 人工島を 創った 王様!? なんか すっげー!!」
ライヤー「フフフ……! そうだろう! そうだろう! しかし 知らぬとはいえ 貴様は そのパシオに 足を踏み入れたのだ 腕に 自信は あるのだろうな?」
「当然! ポケモンバトルなら 大の 得意だぜ! よーし 出てこい! みんな!」
ライヤー「ほう…… いうだけのことは あるようだな よく鍛えられた ポケモンだ 貴様 名は なんという?」
「オレは マサラタウンの サトシ! 夢は ポケモンマスターに なることさ!」
ライヤー「ポケモンマスター……? フッ おもしろいことを いう奴だ」
「なあ ライヤー! オレたち マスターズトーナメントって 大会に 向けて 特訓してるんだ よかったら しばらく パシオに いさせて くれないか?」
ライヤー「構わん 好きなように 過ごすがいい」
「やったー! ありがとう ライヤー!」
ドリバル「若 そろそろ お時間が」
ライヤー「む そうだったな…… すまんが ここで 失礼するぞ 島のことなら そこにいる (主人公の名前)たちに きくといい」
「わかった!」
「よろしくな (主人公の名前)! それと……」
リッカ「ウチは リッカ! よろしくな サトシ!」
「ああ! よろしくな リッカ!」
「ライヤー!」
「用事が すんだら オレと バトルしようぜ!」
ライヤー「……フン! 当然だ! オレさまの 実力 存分にみせてやる!」
「すっげー! 今のが バディーズわざかー! オレたちも やってみたい! できるかな!?」
リッカ「さっき サトシも ポリゴンフォン もらっただろ?」
「うん ポケモンとの きずなの強さを 力に変える石……バディストーンってのが 入ってるんだっけ?」
リッカ「そう! だから すぐできるように なるって! サトシと ピカチュウの 仲良しコンビ ならさ! よーし ウチらも 負けないぞ! いくぞ ブースター!」
「おう! かかって来い リッカ!」
リッカ「ブースター……? なんか 変に やる気だな……」
リッカ「へへ やるな! なら 今度は ウチらの バディーズわざを くらえー!」
「なにっ!?」
リッカ「……あれ?」
「どうした? 来ないなら こっちから いくぞ!」
「今のって……?」
リッカ「いきなり バディーズわざ 使えるなんて すごいよ サトシ!」
「本当に!? やったな ピカチュウ!」
  • めらめらブースターとリッカ
「でも なんで リッカたちは バディーズわざが 使えなかったんだ?」
リッカ「うーん…… まだまだ ウチらも 練習が 足りなかったのかもな いつもは こんなこと ないんだけど…… 次は 負けないように がんばろうな ブースター」
リッカ「こら ブースター! ケンカしちゃ ダメだろ!? ピカチュウに 負けたのが いくら悔しくても そういう態度は…… うわっ!? あっ! どこいくんだよ ブースター!? なんだよ…… どうしたんだよ あいつ……」
「ブースターとは よく ケンカするのか?」
リッカ「ううん そんなこと ないよ でも…… イーブイの ときは ケンカなんて しなかったな…… ブースターに 進化させてから ちょっと 荒っぽいときが あってさ…… なんで なのかな……」
「心配ないよ リッカ 「ハンコウキ」って やつさ」
リッカ「「ハンコウキ」……?」
「オレも 今まで 旅をしてきて いろんな ポケモンを ゲットしたんだ みんな おもしろい 個性が あってさ いろんな奴が いるよ だから リッカと ブースターみたいな ケンカを したことだって あるけど…… 絶対 仲良くなりたいって 思って わかりあえるまで オレの気持ちを 思いっきり ぶつけてきた! そうしたら 最後は 仲直りできたし もっと 仲良く なれたんだぜ! オレと ピカチュウだって 最初は ケンカ してたよな? だから リッカと ブースターだって きっと 大丈夫さ! ブースターは リッカの 大切な パートナーだろ?」
リッカ「…… …… ……」
「一緒に ブースターを 探しにいこう! きっと 今頃 寂しがってるよ!」
リッカ「……うん!」
???「……みていたぞ おまえ ご主人様に 捨てられたな? フッフッフ……!」
かめんのおとこ「おいおい そんなに 身構えるなよ オレたちは おまえの 味方さ 手を貸してやるよ 一緒に ご主人様を みかえしてやろうぜ?」
「ブースター…… どこに いったんだ……!」
リッカ「……ブースター もしかして」
「なにか 心当たりが あるのか?」
リッカ「……今 パシオには 悪い奴らが たくさん 潜んでるんだ ウチの ともだちや パシオのみんなが パトロールして くれてるんだけど…… ポケモンを 奪われたって 人も 多い もしかしたら そいつらに さらわれたんじゃ ないかって……」
「リッカ……」
???「フッフッフ……! ご名答! その通りだ!」
かめんのおとこ「おまえの ブースターは もう 戻ってくることは ない!」
「なんだ おまえら!?」
リッカ「ブレイク団……!」
「ブレイク団?」
リッカ「パシオの 大会を 邪魔したり 人の ポケモンを 奪ったりする…… こいつらも 悪い奴らだ!」
「おまえら! リッカの ブースターが 戻らないって どういう 意味だ!」
かめんのおとこ「フッフッフ……! こういう 意味さ!」
リッカ「ブースター……!?」
  • 放て! 渾身の10まんボルト!
かめんのおとこ「このブースターは ご主人様に 愛想を 尽かしたんだよ! 今は オレたちの 仲間なのさ!」
リッカ「うそだ! そんなこと……!」
かめんのおとこ「うそか どうか 戦って 確かめてみろ! いけ! ブースター!」
「ブースターの奴 本気なのか……!? ……いいや! そんなこと ない! (主人公の名前)! 一緒に ブースターを 止めてくれ! いくぞ ピカチュウ! キミに きめた!」
「くっ……! だめだ…… リッカの ブースターが 相手じゃ……!」
かめんのおとこ「ほらほら どうした? 本気で やらないと 負けちゃうぞー?」
「このっ……!」
かめんのおんな「おまえは 邪魔すんじゃないよ! ちょっと 黙ってな!」
「(主人公の名前)!」
リッカ「ブースター…… ブレイク団に 味方するほど…… ウチのこと 嫌いに なったのかよ……」
「リッカ! おまえが 諦めちゃダメだ!! ブースターは おまえの 大切な ともだち なんだろ!? ぶつけるんだ!! おまえの 気持ちを 思いっきり!!」
リッカ「……ブースター! おまえの 気持ちが わからない ダメな トレーナーで ゴメン! でも ウチにとって おまえは…… おまえは 大切な バディなんだ! ブースターと 一緒に いたい! なにがあっても それは 変わらないよ! バディーズわざが 使えなくたって! 誰かに 負けたって……! そんなの 全然 関係ない! だから…… おまえと 離れるなんて 嫌だ…… 嫌だよ……!」
かめんのおとこ「……フン! 使えない ポケモンめ! こうなったら 寝返る 前に 戦闘不能に してやる!」
「やめろーっ!!」
「ううっ……」
リッカ「サトシ……!?」
「……きいたろ ブースター? おまえは リッカの 大切な バディだ 代わりなんて いないんだよ おまえだって リッカと 離れるのは 嫌なんだろ?」
かめんのおとこ「ば 馬鹿な……」
「おまえら……許さないぞ! ピカチュウ! 10まんボルト!」
かめんのおとこ「ぐわあああっ!? くっ! まだだ! まだ ポケモンは 山ほど……」
「まだやるか? オレたちは 全然 構わないぜ!」
かめんのおとこ「うっ……! お 覚えてやがれ~!!」
「……ブースターは リッカを 取られちゃうって 思ったんじゃないかな だから ピカチュウに 負けたのが すっげー 悔しかったんだ ただの やきもち だったんだよな?」
リッカ「そうなのか? ブースター……?」
「ほら ブースターも きっと 反省してるよ」
「なあ もう一度 オレたちと バトルして みないか?」
リッカ「えっ?」
「モヤモヤを 晴らすなら バトルが 一番だぜ! 仲直りした リッカと ブースターの コンビネーション みせてくれよ!」
リッカ「……うん! 望むところだ! いくぞー! ブースター!」
ドリバル「例の 帽子の トレーナー…… サトシくん でしたか さっそく パシオの ポケモン勝負に 順応しているようです」
チェッタ「ブレイク団なんか 目じゃないって カンジ みたいっすよ~?」
ライヤー「そうか みこんだ 通りだな オレさまは 確かに 感じた 底知れない 奴の 強さを…… あいつの 本気の 勝負を この目で みるのが 楽しみだ ハーハッハッハッハ!!」
To Be Continued
特別イベントサトシと燃えるバトル!
  • ポケモンセンターでの会話
(フキダシ)「負けないぞ!」
「マスターズトーナメントに 向けて しばらく パシオで 特訓だ! オレたちは もっと 強くなれる! がんばろうぜ ピカチュウ!」
「(主人公の名前)と 本気の バトルか……! オレたちの バトルを みせてやろうぜ! な ピカチュウ!」
  • 突然の開催宣言
ライヤー「みなの者 きくがいい!」
「映ってるの ライヤーだよな なにか あったのか?」
ライヤー「パシオを 訪れた ばかりの トレーナーを 対象とした シングルバトルの大会 その名も シングルマスターチャレンジカップを 開催する! 決勝進出者は 初代WPM チャンピオンチームの リーダーに 挑んでもらう!」
リッカ「ええっ!?」
「初代WPMチャンピオンの リーダーって……」
  • ライヤーの狙い……?
リッカ「(主人公の名前)は なにも きいて なかったのか?」
「あのさ パシオって チーム戦が 基本なんだろ? なんで シングルバトルの 大会なんだ?」
リッカ「うーん…… ライヤーは パシオに 来たばかりの トレーナーを 対象にするって いってたから 慣れない チーム戦よりも シングル形式で 100%の 実力を だして ほしいのかも?」
「そっか ライヤーも いろいろ 考えてるんだな」
リッカ「ウチも パシオには 来たばかりだし 参加しようかなって 思ってるけど サトシは でるの?」
「当然! オレたちの バトルを パシオの みんなに みせてやろうぜ ピカチュウ!」
「それに…… 本気の (主人公の名前)と 大きな舞台で 戦えるチャンス だしな オレたち 必ず 勝ちあがって (主人公の名前)と バトルするからな!」
リッカ「あっ ウチも 負けないぞ!」
「ああ! どっちが (主人公の名前)に 挑むか 勝負だ!」
司会「始まりました! シングルマスターチャレンジカップ! 使用ポケモンは 両者 ともに 3体! どちらかの ポケモンが すべて 戦闘不能に なれば バトル 終了です!」
「さあ 最初の 相手は 誰だ!?」
エリートトレーナー「ホウエン地方 ミナモシティの リコよ お相手 よろしくね」
「オレは マサラタウンの サトシ! よろしく 頼むぜ!」
司会「これより 予選 第一試合を 開始します! 両者 ポケモンを だしてください!」
  • 白熱の第一試合!
ユウリ「いよいよ 始まるね!」
ミヅキ「楽しみ!」
メイ「パシオに 来たばかりの トレーナー…… つまり あたしたちに とって 未来の ライバルになるかも しれませんね」
キョウヘイ「でも それって すっごい チャンス だよな?」
ヨウ「そうだね! ここから 応援しながら じっくり その実力を みせてもらおう!」
「ネギガナイト! キミに きめた!」
エリートトレーナー「いきなさい ボーマンダ!」
「ボーマンダか 手ごわそうだな……!」
司会「それでは! バトル開始!」
「ネギガナイト れんぞくぎり!」
エリートトレーナー「ボーマンダ ドラゴンクロー!」
エリートトレーナー「続けて りゅうせいぐん!」
「みきりで かわせ!」
「空中が 得意な 相手じゃ 不利か…… もどれ ネギガナイト! まかせた カイリュー!」
エリートトレーナー「あちらも ドラゴンポケモンを……!」
「いくぞ!」
エリートトレーナー「ボーマンダ!」
司会「両者 ほぼ同時に りゅうのまい!」
エリートトレーナー「空での スピードも 負けないわ!」
「ぼうふうで ボーマンダを 巻き込め!」
エリートトレーナー「なっ!?」
「今だ! ドラゴンクロー!」
エリートトレーナー「くっ……! 次は あなたよ! オニゴーリ!」
エリートトレーナー「これならどう!? こなゆき!」
司会「おっと!? 冷気で カイリューの 動きが!」
エリートトレーナー「れいとうビームで とどめ!」
「カイリュー!」
リーフ「大会 気になるの?」
リーフ「ふーん…… こういうとき レッドって 強い相手への 嗅覚? みたいなの 鋭いもんね わたしも 気になるし 一緒に みにいこっか?」
レッド「…… …… ……」
司会「オニゴーリを ネギガナイトが ネギガナイトを ジュペッタが 倒し…… 両者 残りのポケモンは 1体! 奇しくも トリッキーな戦術が 得意な ゴーストポケモン 同士です!」
ヨウ「お互い ゴーストポケモンの 特徴を 活かした 戦い方が 得意みたいだね」
キョウヘイ「なかなか 攻撃が 当たらなくて 長期戦に なるんだよな……!」
ユウリ「ううん そうとも 限らないよ みて あのゲンガー……!」
「やるな……! こうなったら 一気に 決めるぞ ゲンガー! でっかくいこうぜ! キョダイマックス!」
エリートトレーナー「きゃああっ!?」
司会「ジュペッタ 戦闘不能! よって 勝者 マサラタウンの サトシ!」
「やったー!」
司会「さあ 両者 残りのポケモンは 1体!」
リッカ「いくぞ! ブースター!」
キャンプボーイ「勝つぞ! アバゴーラ!」
リッカ「み みずポケモン!? よりによって ブースターの苦手な……! ……いや! ウチらも サトシ みたいに 最後まで 諦めないぞ! な ブースター!」
リッカ「くっそぉ~……」
リッカ「えへへ 負けちゃった」
メイ「リッカさん ナイスファイト でしたよ!」
ユウリ「うんうん!」
キョウヘイ「ここからは 一緒に 観戦を 楽しもうぜ!」
ミヅキ「あっ! 次の 対戦相手って……!」
エリートトレーナー「アローラ! ぼくは エイジ! ハウオリシティ出身の トレーナーだ ぼくが アローラで 学んだことを すべて ぶつけよう!」
  • 興奮の第二試合!
エリートトレーナー「ジャラランガ スケイルノイズ!」
エリートトレーナー「遠距離攻撃に 弱いみたいだね このまま 攻めさせてもらうよ」
「そうはいくか! ウオノラゴン みずでっぽうで 隙を 作るんだ!」
「今だ! こおりのキバ!」
エリートトレーナー「い 一撃で……! けど 相手も ヘトヘトだ! 頼むぞ エンニュート! ヘドロウェーブ!」
「ウオノラゴン もう一度 みずでっぽう!」
「外れた!? はやい……!」
「よし ウオノラゴン ゆっくり 休んでくれ! いくぞ ピカチュウ!」
エリートトレーナー「はやそうだな でも エンニュートには 追いつけない!」
「ピカチュウ! でんこうせっかで 先回りだ!」
エリートトレーナー「なにっ!?」
「逃がすな! エレキネット!」
エリートトレーナー「どくガス 攻撃!」
「そのまま 10まんボルト!」
エリートトレーナー「……ありがとう エンニュート 最後まで 諦めない! いくぞ! アマージョ!」
「まだいけそうか? ピカチュウ?」
「ピカチュウ! 10まんボルト!」
「なに!?」
エリートトレーナー「ぼくの アマージョは でんき技に 強くてね! さあ 反撃だ! トロピカルキック!」
「ピカチュウ! よく がんばってくれたな あとは 任せてくれ! 出番だ! ルカリオ!」
「ピカチュウも ウオノラゴンも 限界だ ここで 決めるぞ! オレたちの きずな! メガシンカ! 連続で はどうだん!」
エリートトレーナー「こうそくスピンで 防げ!」
「バレットパンチで 飛びこめ!」
エリートトレーナー「トロピカルキックで 迎撃だ!」
エリートトレーナー「どうだ! いくら メガシンカしても……」
「今だ! きしかいせい!」
エリートトレーナー「なにっ!?」
エリートトレーナー「アマージョ……! きしかいせいは 体力が 少ないとき 大きな ダメージを 与えられる ダメージを わざと 受けて それを 利用したのか…… 悔しいけど 完敗だ」
ミヅキ「アローラの トレーナーさん 負けちゃった…… でも ルカリオ かっこよかったね!」
ヨウ「だね!」
司会「さあ! シングルマスターチャレンジカップも いよいよ 決勝戦! チャレンジャーの前に 立ちふさがるのは……!」
「約束通り ここまで 来たぜ (主人公の名前)! さあ 楽しいバトルを しようぜ!」
  • 対決! ポケモンマスターズ!
「今度も 頼むぞ! ウオノラゴン!」
ホープトレーナー「あっ! あの子! わたしが あげた アチャモなんですよ!」
「遠距離が 苦手なのは しっかり みてたって わけか でも…… ウオノラゴン みずでっぽう!」
「もう一度 みずでっぽう!」
ホープトレーナー「きゃー! がんばれー! アチャモー!」
「よし これで 準備OKだ! ウオノラゴン! ぬれた 地面に こおりのキバ!」
司会「なんと! みずでっぽうで ぬらした 地面を こおりのキバで こおらせたー! アチャモは 思うように 動けない!」
「地面を 滑って 近づくんだ! エラがみ!」
司会「アチャモ 戦闘不能!」
ホープトレーナー「あーん! アチャモー!」
「さあ 次は どんな ポケモンだ?」
(「ゆけっ! ソルガレオ!」を選ぶ)「そ ソルガレオ!?」
(「いっておいで! ソルガレオ!」を選ぶ)「そ その ポケモンは……!」
「さすが 初代WPM チャンピオンチームの リーダー! 相手にとって 不足なしだ! いくぞ ウオノラゴン! 地面を 滑って エラがみ!」
「ウオノラゴン! すごい パワーだな…… けど オレたちだって 負けてない! 頼むぞ ネギガナイト! みきりで かわして れんぞくぎり!」
「負けるな ネギガナイト! ウオノラゴンが 与えてくれた ダメージが 残ってるはずだ!」
「がんばれ! もう少しだ! いけーっ!」
司会「ネギガナイト ソルガレオ 共に 戦闘不能!」
トウコ「うそっ!? 相討ち!? ああ~! わたしも 戦いたかったなぁ……!」
トウヤ「パシオに 来たばかりって 参加条件だし こればっかりは しょうがないよ でも またいつか 機会があるよ きっと」
トウコ「……うん! そうよね!」
トウヤ「レッドさん……!?」
「最後は 任せたぜ! ピカチュウ! キミに きめた!」
「でんこうせっかから アイアンテール!」
「10まんボルト!」
「負けるか! もう一度 10まんボルト!」
「10まんボルトは 互角か……! それなら! (主人公の名前)! パシオでの 修行の 成果を みせてやるぜ! いくぞ! ピカチュウ! バディーズわざだ!」
レッド「…… …… ……!」
司会「ピカチュウ 戦闘不能! よって 勝者……」
リーフ「戦えなくて 残念?」
リーフ「ま いつか戦うときが 来るんじゃない?」
レッド「……待ってる」
ライヤー「優勝 おめでとう みごとな 勝負だった サトシ パシオを 盛りあげてくれたこと そして 楽しんでくれたこと 心から 礼を いうぞ」
「へへへ ありがとう ライヤー!」
ライヤー「だが なにか 忘れてないか?」
「えっ?」
ライヤー「オレさまとの 勝負の 約束 まだ 果たされて いないぞ!」
「……ああ! 受けて立つぜ! チームバトルも 極めて マスターズトーナメントも 優勝して みせる! いくぞ ピカチュウ!」
パシオの 大会で 優勝を 果たした サトシ ポケモンマスターへの 道は まだまだ 続く!
バディーズエピソード「とある日のサトシ」
(主人公の名前)は 特訓している サトシと ピカチュウを みかけた……
「いいか ピカチュウ? バディーズって いうのは 心の つながりが 強ければ 強いほど 大きな力を だせる!」
「だから もっと 心を ひとつにして わざを だせるように 練習するんだ!」
「よーし それじゃ まずは あの岩に バディーズわざを 撃つぞ!」
「ピカチュウと 心を ひとつにして……」
「ピカチュウ! バディーズわざだ!」
「あ あれ? なんか いつもと 電撃の 大きさが……! う うわあああーっ!? いてて……」
(「大丈夫!?」を選ぶ)「あれ (主人公の名前) みてたのか? 大丈夫! なんとも ないよ! ピカチュウの 電撃は なんども 浴びてきたから 慣れっこだぜ!」
(「すごい 威力……!」を選ぶ)「あれ (主人公の名前) いたのか! ピカチュウの 電撃 すごいだろ?」
「オレも ピカチュウも ちょっと 気合いを 入れ過ぎちゃった みたいだ でも 今の ビリビリ~って 感じ…… なんか マサラタウンを 旅立った 日のことを 思いだすなー」
(「旅立った日?」を選ぶ)「ああ! ピカチュウは オレの 初めての パートナーとして 出会ったんだけど……」
(「どうして?」を選ぶ)「ピカチュウは オレの 初めての パートナー なんだけど……」
「最初は 全然 仲良くなれなくてさ 電撃を 浴びせられたり 大変だったんだ」
(「すごい経験だね……」を選ぶ)「へへ…… まあね!」
(「ボールに 入れなかったの?」を選ぶ)「オレの ピカチュウ モンスターボールが 嫌いなんだ 珍しいだろ?」
「それで オレさ どうしても ピカチュウと 仲良くなりたくて 全力で ぶつかりあうって 決めたんだ そうこうしてる うちに オニスズメの群れに 襲われちゃって…… でも ピカチュウが オニスズメたちを 電撃で 追い払って オレのことを 助けてくれたんだ! そのとき 初めて 気持ちが 通じて ともだちに なれたって 感じがしたよ あれから いろんな地方を 旅して たくさん 仲間が 増えたけど…… ピカチュウとは どこへ いくのも いつも 一緒だったな!」
「オレと ピカチュウの きずなの 強さは パシオの どんな バディーズに だって 負けない 自信が ある! だから これからも もっと もっと ピカチュウと 一緒に 強くなるぜ!」
「よーし! なんか 燃えてきたぞ! ピカチュウ! 特訓再開だ!」
「(主人公の名前)も 一緒に やろうぜ! きっと すっげー 楽し……」
「あはは…… その前に まずは ご飯かな?」
ポケモンセンター
  • ランダムな会話
「バトルで 大切なのは ポケモンと 心を 通じあわせて…… あとは 気合いと 根性だ! 熱い心で ぶつかりあえば 最高の バトルが できるはずだぜ!」
  • ランダムな会話
「オレ 大事な ときほど よく 寝坊しちゃうんだよなー ちゃんと 目覚まし かけたのに なぜか 壊れてるんだ……」
  • ランダムな会話
「旅の 楽しみといったら ポケモンとの 出会いや バトルも だけど…… やっぱり ご飯も かかせない よな! 腹が 減ってたら バトルに 集中できないしなー」
  • ランダムな会話
「一緒に 旅をした 仲間は たくさん いるけど…… 出会いもあれば 別れもある! 今は 一緒に いなくても みんな それぞれ がんばってるぜ だから たまに 会うと すっげー うれしくなるんだ!」
  • ランダムな会話
「パシオでの ライバルは (主人公の名前)! キミにきめた! ……なんてな! でも ライバルってのは 本当だぜ? 絶対負けないって 気持ちで お互い ぶつかりあえば どこまでだって 強くなれるからさ!」
  • ランダムな会話
「ピカチュウとは いつも 一緒で つきあいも 長いけど…… 出会ったばかりの ときは オレに 電撃を 撃ってきたり 大変だったんだよ でも 仲良くなりたくて ピカチュウに 真正面から ぶつかって 気持ちを 通わせたんだ まあ それから いろいろあって 今では 一番の 相棒で ともだちさ!」
  • もう一度話しかけた場合
「パシオじゃ 相棒との コンビを バディーズって いうらしいけど…… ピカチュウとの 友情なら 誰にも 負けない! 必ず パシオで 一番の バディーズになって やるぜ!」
  • ランダムな会話
「オレ ピカチュウと 一緒に マサラタウンを 旅立った日…… 虹のかかった 空に 大きな ポケモンが 飛んでいくのを みたんだ 旅を 続けていけば あんな ポケモンと 出会えるかもって すっげー ワクワクしたなー!」
  • もう一度話しかけた場合
「今まで いろんなとこを 旅して すっげー ポケモンとも たっくさん 出会えたんだぜ! いつか キミに 全部 教えるよ オレと ピカチュウが ともだちになった ポケモンたちの ことをさ!」
  • プレゼント
「あっ! いたいた! キミに これ あげるよ!」
「どうぐを 使いこなすのも ポケモンマスターへの 第一歩だぜ!」
  • ログイン時
「よう! (主人公の名前)! 待ってたぜ! 今日も オレと 一緒に ガンガン バトルしような!」
  • ログイン時(朝)
「おはよう! オレ よく 寝坊しちゃうからさ ちゃんと 起きられて よかったよ」
  • ログイン時(昼)
「うまそうな 匂い…… オレたちも ご飯に しようぜ! もう お腹ペコペコだよー!」
  • ログイン時(夜)
「すっかり 暗くなっちゃったなー 明日は どんな奴と バトルできるか すっげー 楽しみだよな!」