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コルニ/引用

提供:ポケモンWiki
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この記事はゲームにおけるコルニの台詞の引用である。

本編

ポケットモンスターX・Y

5ばんどうろ
「ちょっと ルカリオ! 大丈夫 でした? ルカリオ同士で 特訓していたら いきなり…… ね ルカリオ あなた どうしたの? この人から 気になる 波動を 感じた?」
ルカリオ「くうん!」
「ルカリオったら なんだか あなたが 気に入ったみたい」
(「ありがとう」「そうなの?」どちらを選んでも)「ルカリオって 相手が だす 波動を 読みとれる ポケモンなの! もう一匹の ルカリオと いつも 張りあってるから 強そうな トレーナーを 探してるのかも……」
「あっ ごめーん! 自己紹介 してなかったね あたし シャラシティの ジムリーダー コルニ! あなたが バッジを 集めていたら いつか 戦えるよね! そのときを 楽しみに してる! じゃーねー!」
セキタイタウン
「ちょっと ルカリオ!!」
「あっ! 5番道路の トレーナーさん だよねー!」
ルカリオ「あおんっ!!」
「……たぶん なんだけど ルカリオ あなたと 戦いたいって よかったら 相手してくれる? 2匹の ルカリオ…… あなたを 気に入ったのは どっちか わかるー?」
(勝利時)「わわ! 自慢の ルカリオコンビで まったく 歯が 立たなかった!?」
(勝利後)「うわー なるほど!! ルカリオが 気に入るわけねー! ねっ! あたしが シャラシティの ジムリーダーなの 覚えてる? この先の 洞窟を 抜けたら シャラシティだから よろしくねー!」
マスタータワー
  • メガシンカおやじの部屋
「シャラシティに 来たんだね! ルカリオったら ボールの 中で ものすごく 喜んでる! さ あたしたちも あちらに 行きましょうよ!」
  • 部屋の外
「そう! 進化の バリエーションは さらに いろいろ あるはずだよね そして メガシンカ とは 進化を 超える 進化なんだ!」
メガシンカおやじ「そうだとも! メガシンカとは これ以上 進化しないと 思われていた ポケモンの さらなる 変化! 一層の パワーアップ!」
トロバ「それって たとえば ヒトカゲ リザード リザードンなら リザードンが さらに 進化すると おっしゃるのですか?」
「うん! そのとおり だよ ただ すべての ポケモンが メガシンカできる わけ じゃないの」
メガシンカおやじ「さきほど 変化と いったのには ちゃんと わけが ある メガシンカは 進化と 異なり 一定時間で 終わる…… つまり 一時的な 進化なのだよ」
サナ「えー!? 進化なのに 戻っちゃうの?」
「うん…… メガシンカは 特別な 進化だから とはいえ メガシンカについては まだまだ わかってないことばかり いま わかっているのは 特別な 道具が 必要なこと そしてなにより ポケモンとの 信頼関係が 大事ってこと」
(再度話しかける)「そうよね…… 戦うことで はじめて わかることも あるもんね!」
「ポケモン勝負 だから 勝ち負けは あるけど どちらの ポケモンも トレーナーも ステキだった! メガシンカは ポケモンを 強くする 手段の 一つ でしかないよ メガシンカさせずとも ポケモンの 強さを 引きだす トレーナーは 多く いるでしょ」
メガシンカおやじ「では (主人公の名前)! まずは 「ジムリーダー」の コルニに 挑むが いいぞ!」
「ポケモンには メガストーン! そして ポケモントレーナーには メガリングが 必要なんだ あたしの ルカリオに 気に入られた 不思議な トレーナーさん! あなたが 継承者に 挑むのに ふさわしい トレーナーか ポケモンジムで 試させてね! もちろん 他の おともだちも ジムに 挑戦してよ!」
シャラジム
(戦闘前)「コルニ 参上! なんてね! あなたが 強い トレーナーなの 知ってるからさ 始めちゃうよ!」
(勝利時)「ドキッ……!!」
(勝利後)「まいりました! シャラシティ ジムリーダーの コルニ あなたの 力量を 認め これを 進呈いたします なんてね はい どーぞ!」
「ファイトバッジが あれば おともだちと 交換した ポケモンでも レベル50までなら あなたと 気持ち 重なる! それに 戦っていない ときでも なみのりの 秘伝技で 水上を 進めるんだよ! あと この わざマシン ぜひ 使ってみてよ!」
グロウパンチは その名の通り 成長する こぶし! 使うほどに こぶしが 固くなり 攻撃力が 増していくの! まず あなたに 謝ります メガリングを 渡すのは マスタータワーの てっぺん です 次に お願いが あります メガシンカを 使える者 同士の ポケモン勝負を させてください! マスタータワーの てっぺんで ルカリオと 共に 待ってるね!」
マスタータワー
「空を みてると 心が ふわっとして…… ポケモンも あたしも なんでも できそうで…… 好きなんだ ここ!」
「もう一度 ごめんなさい! わざわざ ここまで こさせて 高みを 目指す 気持ちを 忘れないように…… ってことで メガリングは ここで 渡す 決まりなの はいっ! メガリング!!」
「メガシンカ させたい ポケモンに メガストーンを 持たせるの! そして ポケモンを 勝負に だせば おのずと メガシンカの 兆し みえるはず!」
「って ルカリオ!? あんた どうしたの?」
ルカリオ「くぁんっ!」
「……もしかして ルカリオ そちらの トレーナーさんと 共に 戦いたいの?」
ルカリオ「くぁんっ!!」
「まさか…… あたしと ではなく 旅の トレーナーさんとの 絆の ほうが 強いなんてね いいんだか 悪いんだか…… あなた! やっぱり おもしろい トレーナーさんね! ねっ! あたしの ルカリオと 一緒に 戦ってあげて あたしも ルカリオで 戦う! そう! ルカリオ同士 1vs1の 勝負しましょ! ルカリオナイトは 持たせているし!」
(「いいえ」を選ぶ)「おねがい! ルカリオ同士 1vs1の 勝負しましょ! ルカリオナイトは 持たせているし!」
(「はい」を選ぶ)「もう1匹に 負けたくないのか 好みの 波動を だす あなたを 気に入ったのか よく わからないけれど……」
「行くよ ルカリオ……!」
「命 爆発ッ!!」
(勝利時)「あなたと ポケモンの 絆 空前絶後の パワー だよー!」
(戦闘中にルカリオをメガシンカさせなかった場合)「お願い! ルカリオを メガシンカ させてあげて!」
(勝利後)「メガルカリオ同士…… 全力を 尽した 戦い! あなたなら 絆の 力で メガシンカを 使いこなせるよっ!!」
ルカリオ「くわんぬ!!」
「よければ あなたの 旅に ルカリオも 連れていかない? あなたとの コンビも ばっちり みたいだし! ね!」
(手持ちとボックスに空きがない場合)「あっ すごーい! たっくさん ポケモンを 連れているんだね ルカリオと 旅が したくなったら 迎えに きてあげてね!」
(ルカリオを連れていかない場合)「そうなの? ルカリオと あなた お似合い だと 思ったのに……」
「ポケモンと トレーナー お互いが 勇気を 与えあい お互いが 相手の ため 心を 痛める 優しさがあれば きっと 笑顔に なれるよね!」
(再度話しかける)「メガルカリオ同士…… 全力を 尽した 戦い! あなたなら 絆の 力で メガシンカを 使いこなせるよっ!! ポケモンと トレーナー お互いが 勇気を 与えあい お互いが 相手の ため 心を 痛める 優しさがあれば きっと 笑顔に なれるよね!」
バトルシャトー
(戦闘前・初戦)「コルニ 参上!」
(戦闘前・再戦)「コルニ 強くなって 華麗に 参上!」
(勝利時)「あなた という 存在が ポケモンを 進化させてる!」
(敗北後)「メガシンカを 使いこなすには あたしの レベルを あげないとね!」
(勝利後・アイテムをもらうとき)「あなたたちの 力量を 認め これを 進呈いたします」
(勝利後)「まいりました!」

言及

シャラシティ ポケモンジムの前
男の人「ジムリーダーの コルニさん マスタータワーで 特訓ですよ」
シャラジム コルニに勝利後
入口の人「ジムリーダー ではなく 一人の トレーナーとして 強い 相手に 挑む……! その心意気が 彼女を ジムリーダー たらしめているんだな!」
12ばんどうろ
おじいさん「きみは メガリングを 持っているのか それで この石が 反応した? よろしい これを お持ちなさい コルニちゃんや メガシンカおやじが 認めた ポケモントレーナーなら ポケモンとの 絆の 力 メガストーンも 使いこなせよう!」
テレビ番組「ジムフリーク」
ハルナ『こんにちは! カロスを ときめく ジムリーダーの ホットな 話題を 提供する ジムフリークの 時間です! というわけで いま わたしは シャラジム前に 来ています! …… …… …… …… …… …… ひぁぁあッ コルニちゃんが いらっしゃいました! かわいいよお! コスプレの ような ウェアの 着こなしに ドキドキだよお 最近の コルニちゃんは プロモスタジオに こもってるんだよお 期待の トレーナープロモは 構想 2年 撮影期間 約1年! 来年末! 公開予定 だよお! あ…… ジムの中に 入っちゃったよお…… 現場からは 以上に なります それでは みなさん ごきげんよう」
ハルナ『こんにちは! カロスを ときめく ジムリーダーの ホットな 話題を 提供する ジムフリークの 時間です! というわけで いま わたしは シャラジム前に 来ています! …… …… …… …… …… …… ひぁぁあッ コルニちゃんが いらっしゃいました! かわいいよお! コスプレの ような ウェアの 着こなしに ドキドキだよお その かれいな おみ足から 繰りだす かかとおとしで 洞窟の 岩という 岩を 粉砕しつくす コルニちゃん! はあー コルニちゃんが いれば ひでんマシンも いらないよお! あ…… ジムの中に 入っちゃったよお…… 現場からは 以上に なります それでは みなさん ごきげんよう」

外伝

ポケモンマスターズ

  • チーム加入時

「」

メインストーリーWPM編6章
メインストーリーWPM編7章
メインストーリーWPM編22章
エピソードイベント大きく育てタマゴたち!
メインストーリーWPM編30章
ポケモンセンター(コルニ&ルカリオ)
  • ランダムな会話
「ん どうしたの? 退屈してるなら あたしと トリックの 練習とか してみない? トリックっていうのは ローラースケートの 技のこと! トリックが 決まると ポケモン勝負と 同じくらい すっきり 爽快なんだよ! バランス感覚が 鍛えられて 荒れ地でだって 指示も 的確! いいでしょ!!」
  • もう一度話しかけた場合
「トリックに 興味持ってくれた? あたしは トリック 決めながら 勝負するのも 好きだし 得意なの あたしの 華麗な トリックが みたくなったら いつでも 勝負に 誘ってね!」
  • ランダムな会話
「かくとうタイプの 技を 使う ポケモンと 絆を 深めるために キックとか パンチの 練習してるんだ! 力強い 動きと 技に 適切な 指示を だせるようにね 大事な ポケモン だからこそ 一緒に 強くなりたいの!」
  • もう一度話しかけた場合
「え? あたしが どれくらい強いのか? うーん そうだなぁ…… じゃあさ あたしの 大技! ローリングかかと落とし みてみない? みたら きっと わかってくれると 思うよ!」
  • ランダムな会話
「あたしと ルカリオはね リオルのころから ずっと一緒なの ただの 友達とは いいきれなくて むしろ 家族と いっても 問題ないくらい ずっと一緒なの だから 近くにいるだけで どんな気分か わかるんだ」
  • もう一度話しかけた場合
「いま ルカリオはね すっごい 喜んでるよ WPMに 向けた 熱気で 街が にぎやかだからね ルカリオも 参加したくて うずうず してるみたい!」
  • ランダムな会話
「ポケモンって 本当に 不思議で 魅力的で かわいいよね 中でも あたしは かくとうタイプの ポケモンが 一番 大好きなんだ 一緒に 毎日 鍛えて 強く なかよく なるの! ふふっ いいでしょ?」
  • もう一度話しかけた場合
「WPMに 出場する たくさんの ポケモンを みるのも 楽しみだよ かわいくて 強くて 魅力的な ポケモンと その トレーナー でも 一番は あたしたちだと 思ってるけどね!!」
  • ランダムな会話
「(主人公の名前)と ポケモンの きずな すごくいいね! なんだか うれしく なっちゃう だって (主人公の名前)の 行動で ポケモンが 喜んでるのが よくわかるもの! お互いが しっかり 思いやりあって いつも 同じ方向を 向いてるんだね あたしと ルカリオとの 関係も 同じだから わかるよ!」
  • もう一度話しかけた場合
「いい関係の トレーナーと ポケモンを みていると こっちも 笑顔に なっちゃう そういうの ステキだよね!」
  • ランダムな会話
「あたしはね 今度こそ 強く 強くなりたいの ジムリーダーになって いろんな トレーナーの 挑戦を 受けてきたけど もう一度 あたしが 挑戦者に なって 戦いたかったんだ あたしの 大切な ポケモンと 一緒に 一番になりたいの」
  • もう一度話しかけた場合
「WPMには いろんな所から それこそ ジムリーダーも たくさん 挑戦に 来てる だから あたしの 挑戦は まちがってなかったと 思うんだ みんな いくつになっても なにに なっても トレーナーで あれば 強さを 極めたい……! だから この WPMに どうしても 力 入っちゃうんだよね」
  • ランダムな会話
「ねぇ アリーナの てっぺんって 登れるのかなぁ? ちょっとね 高いところから 空を 眺めたいなって 思って 空を みてると 心が ふわっとしてね なんでも できそうになる 気持ちが…… あたし 好きなんだよね」
  • もう一度話しかけた場合
「高みを目指す 気持ちを 忘れないよう あたし 地元の マスタータワーっていう 高い塔に 登ってたことが あってね 初心を 忘れないようにってやつ? アリーナを 眺めてたら つい 同じ 気持ちに なっちゃったの」
  • プレゼント
「ねえねえ! ルカリオが あなたに これを あげたいんだって ルカリオが 波動を 感じた どうぐ はい どーぞ!!」
「あたしと ルカリオが みつけたんだから 役に立つこと 間違いなしだよー!」
  • ログイン時
「コルニ 参上! (主人公の名前) も参上! 今日も 元気に いっちゃおう! さあ 気持ち 重ねて あたしも 元気に いっちゃうよー!!」
  • ログイン時(朝)
「おはよー! 今日も よろしくね!!」
  • ログイン時(朝)
「ハーイ! おっはよー! 元気な あいさつで スタート!」
  • ログイン時(昼)
「ねぇねぇ? ちょっと お腹すかない?」
  • ログイン時(昼)
「ね なんだか おいしそうな 香りが してない? 気のせい?」
  • ログイン時(夜)
「こんばんは! 夜道は 危ないから 気をつけて!」
  • ログイン時(夜)
「もう すっかり 夜だね お月見でも しようかなー」
ポケモンセンター(マジコスコルニ&マーシャドー)
  • ランダムな会話
「あのね あたしの おじいちゃん カロス地方では 有名なんだよ! 自分のことを メガシンカおやじ なんて いってね プラターヌ博士も 認めるくらい メガシンカに 詳しいの! あたしも いろいろ 教わってるんだ!」
  • ランダムな会話
「ね あたしの マジコス どう? すっごく クールじゃない!? 気も 引き締まって いつも以上の 力が だせそう! コルニ ゼンリョク!! なんてね!」
  • ランダムな会話
「マーシャドーって 警戒心が すっごく 強いから 知らない人を みると すぐ 影の中に 隠れちゃうの でも あたしが 呼んだら ちゃんと 返事を してくれるんだよ! かわいいと 思わない?」
  • ランダムな会話
「この前 サイトウや スモモたちと 一緒に 特訓したんだ 体の 使い方が みんな 違って いい 刺激に なったよ!」
  • ランダムな会話
「マーシャドーと 出会って 人の 動きを 参考に することの 大切さを 再認識したの ね (主人公の名前)は お手本に してる人 いる?」
  • ランダムな会話
「ローラースケートで パシオを 移動することが 多かったから 気づかなかったんだけど…… 地面に 足をつけて 歩くと 新しい 発見が いっぱい! なんとなく 目についた パン屋さんが とっても おいしかったりとか…… なんだか 得した 気分だね!」
  • もう一度話しかけた場合
「そうだ! あなた よかったら ローラースケート やってみない? あたしと マーシャドーの ふたりで コーチに つくから きっと すぐに 覚えられるよ! あっ でも ヘルメットと サポーターは ちゃんと つけてね!」
  • ランダムな会話
「マーシャドーは 人や ポケモンの 影に 入ることで その能力を コピーする だけど あたしの ルカリオに 初めて 会ったときは いきなり 影に 入ろうとして…… 勢い余って 床に 激突しちゃった ルカリオが 気づいて 飛びのいたからね 今では すっかり 仲良しなんだけど」
  • もう一度話しかけた場合
「ルカリオと マーシャドーは 特訓を したりして よく 一緒にいる それを みていると まだ 2匹が ぎこちなかった頃を 思いだして 感慨深く なっちゃう!」
  • プレゼント
「あなたの 力量を 認め これを 進呈いたします ……なんてね!」
「役に立てば うれしいな!」
  • ログイン時
「あっ (主人公の名前)! 待ってたよ! ハードな 修行に なるかもだけど 気合いで 乗り切ろうね!」
  • ログイン時(朝)
「朝の ランニングは 気持ちがいいね! ローラースケートで 滑るのとは 違った 風を感じられる!」
  • ログイン時(昼)
「空を みてると 心が ふわっとして…… なんでも できそうな 気がして くるんだ!」
  • ログイン時(夜)
「今日も たくさん 動いたからかな なんだか 少し 眠いかも…… あなたも しっかり 休んでね!」
  • ログイン時(夜)
「もう すっかり 夜だね お月見でも しようかなー」
音声
チーム編成時「オーケー任せて あたしがいれば全戦全勝よ」「修行にいくの? あたしもお供するね」「ふたりの力でチームがメガシンカ なんてね」「カルムの闘志 あたしに見せて」「スモモ かくとうポケモンの良さ 見せちゃおう」
バディーズわざの演出「命 爆発ッ!!」