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コトネ/引用

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この記事はコトネの台詞の引用である。

本編

ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー

主人公の部屋のパソコン メール
ぼうけん は ドキドキ だよ! ポケモン だいすき!
ワカバタウン コトネの家
  • 研究所に行く前
「(主人公の名前)くん! ウツギはかせが よんでたけど もう けんきゅうじょには いった?」
  • 研究所に行った後
「あたしの マリルも サイコーに かわいいけど…… (主人公の名前)くんが もらった (チコリータ/ヒノアラシ/ワニノコ)も なかなかね!」
ワカバタウン(研究所でポケモンをもらった後)
「(主人公の名前)くん! あなたが もらったのは…… (チコリータ/ヒノアラシ/ワニノコ)ね! いいなー いいポケモンよ それ! そうやって つれあるいて いると ポケモンは あなたのこと どんどん すきに なってくれるの ときどき うしろを ふりむいて はなしかけて あげるのも いいわ そうだ! おかあさんにも みせて あげたら どうかな じゃ またね!」
ウツギポケモンけんきゅうじょ(ライバルとの勝負後)
警察官「なんだね キミは? いま ポケモン とうなんじけんの とりしらべちゅう なのだが…… そうさの ほうそく その1 「はんにんは げんばに もどる」 ということは! まさか! キミが! は ん に ん!?」
コトネ「ちょっと まって! このひとは かんけい ありません あたし みたんです まっかな かみの おとこのこが ここを のぞいているのを!」
  • 警察官が去った後
「(主人公の名前)くん うたがいが はれて よかったね! じゃあ また あとで!」
29ばんどうろ
「あ きたきた! (主人公の名前)くん! あのね モンスターボールが あれば やせいの ポケモンを つかまえることが できるの! ちょっと あたしに ついてきて」
「……とまあ こんな かんじ! …… …… ……え? よく みえなかった? じゃあ もういっかい やるから こっちに きて!」
「こうして たいりょくを へらしたら モンスターボールを なげるの……」
「……とまあ こんな かんじ! もっと あいてを よわらせたり ねむらせたり すると さらに つかまえやすく なるの あとは じぶんで いろいろ くふうを してみると いいわ これ あげるから がんばってね! じゃあ またね!」
ゲート(31番道路とキキョウシティの間)
「やっぱり (主人公の名前)くんだ! はやいなー いつのまにか おいぬかれちゃった! よし そんな (主人公の名前)くんに いいもの あげちゃおーっと! はい!」
「バトルレコーダーは ポケモンしょうぶの ようすを きろくして おけるんだよ! それじゃあ あたしは さきに いくね! こんどは ぬかされないぞー いこっ マリル」
34ばんどうろ
「おじいちゃーん! おしごと おつかれさま! おじいちゃんから もらった ポケモン とっても げんきに してるよ! おじいちゃんも げんきそうね…… あっ (主人公の名前)くん! しょうかいするわ! トレーナーの (主人公の名前)くん! ポケモンを そだてるのが なかなか じょうず みたい おじいちゃんには まけるけどね! (主人公の名前)くん ついてきて!」
育て屋
コトネ「おばあちゃん! ともだちの (主人公の名前)くんを しょうかい するわ!」
そだてやばあさん「ほうほう まごが ぼーいふれんどを いやー なるほど なるほど」
コトネ「えっ おば……! なに へんなこと いってんの! そんなんじゃなくて このひとは ごきんじょの……」
そだてやばあさん「わかっとる わかっとる コトネが つれてきたのだから うではたしか じゃろう な (主人公の名前)くん また いつでも あそびにおいで」
コトネ「じゃ じゃあ…… あたしは これで! あっ……! すっかり わすれちゃってたよ はい これ あたしの ポケギアの ばんごう!」
コトネ「つれあるいている ポケモンに はなしかけたりしてる? みち とか まち とかで いろんな しぐさを するのよ! あたし ポケモンの しぐさを かんさつして メモしてるから でんわ してくれれば おしえるよー」
コトネ「おばあちゃん! ポケモントレーナーどうし だから でんわを とうろく するんだからね よけいなこと いわないでよっ!」
ちかつうろ
「あっ! (主人公の名前)くん! いいところに きたわ! この ちかつうろの おくに ドレスアップやさん というのが あってね そこでは じぶんの ポケモンを アクセサリーで かざりつけて きねんの しゃしんを かざっておく ことが できるの! で これが アクセサリーいれ! ほしいでしょー? わかってるって! あたしからの プレゼント! アクセサリーを もらったら その アクセサリーいれに しまってね じゃあ あたしは いきます またねー!」
ウツギポケモンけんきゅうじょ(バッジを8個集めた時)
「(主人公の名前)くん! もう バッジ8つ あつめたって? すごいじゃない! さあ さあ はかせが まってるよ!」
「(主人公の名前)くん うわさは きいてるよ! まいこさんたちの こと たすけて あげたんだって? すごいなー みんなのために だいかつやく だもんね! あたしも ともだちとして すごく うれしいな!」
ワカバタウン(まいこはんから呼ばれている時)
マリル「むふっ」
「んー このコ さいきん ちょっと ふとった……?」
「まいこさんが よんでるなんて いったい どんな ようじだろー」
  • 27ばんどうろへ行こうとする
「あら? (主人公の名前)くん! (主人公の名前)くんが いくのは そっちじゃないと おもうよ」
ウバメのもりセレビィ (えいがかん)を手持ちに入れている場合)
「あっ (主人公の名前)くん! そこの ほこらの うわさ しってる? ほこらに イタズラするとね かみかくしに あっちゃう らしいよ!」
「???? なに いまの!?」
「ここは……? ウバメのもりが きえた!? …… …… ちがう みたい あたしたちのほうが ほかの ばしょへ いどうしたって かんじ……? おかしいよ (主人公の名前)くん! ポケギアの ラジオを つけたら 3ねんまえ の ひづけを いってた! もしかして…… そのポケモン…… セレビィ? そうだわ! セレビィが げんいんよ! あたしの おじいちゃんが いってたよ セレビィは ときわたり という ふしぎな ちからで じゆうに じかんを とびこえるって! きっと あたしたち セレビィに かこのじだいへ つれてこられたんだ!」
「だれか いるよ (主人公の名前)くん! いってみよう!」
  • サカキとライバルの会話を聞いた後
???「……なんだよ ひとのこと じろじろ みてんなよ!」
コトネ「なんなのよ アイツ! ひどいわねー! でも あの ふたりの かいわ…… どういうこと なんだろう? ロケットだんの ふっかつ……? たしか ロケットだんは 3ねんまえ カントーちほうの こどもに かいめつ させられたって…… ということは やっぱり ここは 3ねんまえ なんだわ!」
コトネ「あっ! さっきと おなじ……! セレビィの ときわたり だわ!」
サカキ「…… …… …… きみが なにをしに ここまで きたのか わからないが ここは きみらの ような こどもが くるところでは ない 」
コトネ「あっ! さっき めつきの わるいコと けんかをしてた おじさんだっ!」
サカキ「その まなざし…… 3ねんまえを おもいだす わたしの まえに たちふさがった あのときの こども…… そいつと おなじ めを している…… …… …… …… なかまの よびかけに こたえるため コガネシティへ むかおうと する わたしの ジャマを するのか!?」
コトネ「3ねんまえ……? コガネシティ……? もしかして このひとが ラジオで よびかけていた ボスの サカキ!! ほら (主人公の名前)くん! ラジオほうそうが ヘンだよ! ロケットだんが コガネの ラジオきょくを せんきょしてるー! この じけんは (主人公の名前)くんが かいけつ したはず なのに!! 」
  • サカキとの勝負後
「よびかけ つづけても ボスは もう こないのに かわいそーな ひとたちだわ このあと (主人公の名前)くんに やっつけられちゃうんだし! ……あれ? (主人公の名前)くんは ここにいるよ? じゃあ だれが ラジオとうの ロケットだんを やっつけるのかしら……??」
  • セレビィのHPが残っている場合
「まただわ……! もう いやーーっ! もとの じだいに もどしてーーっ!」
  • セレビィのHPがない場合
「セレビィが……! げんきに なってもらわないと あたしたち もとの じだいに もどれなくなっちゃうわ!」
コトネは セレビィに げんきのかたまりを つかった!
「ときわたり……! こんどこそ もとの じだいに もどしなさいよねーっ!」
  • ときわたりをした後(ウバメのもり)
「タイムスリップって きもちのいい もんじゃ ないね」
「あっ あたしの マリルっ! あいたかったよぉー! ってことは あたしたち もとの じだいに もどってきたのね! なんだか ふしぎな たいけんだったけど もとの じだいに もどってこれたし ロケットだんの やぼうは そししたし おわりよければ すべて よし! だよね? (主人公の名前)くんと いっしょだと だいぼうけんに まきこまれて おもしろいけどねー きょうは さすがに つかれたよ あたし いくね ばいばーい!」

言及

ワカバタウン コトネの父親
「やあ! (主人公の名前)くん コトネなら 2かいに いるぞ! いつものように ポケモンと あそんでるさ」
「おっ (主人公の名前)くん コトネは いま るすなんだよ はかせの おてつだいで あっちいったり こっちいったり おとなの わたしより いそがしそうに してるんだよね!」
ウツギ博士
「そう! きみの ともだちの コトネちゃん みたいにね!」
そだてやじいさん
「わしも まごから ぷれぜんと された ぽけぎあが やくにたって とても うれしいわい」

外伝

ポケモンマスターズ

  • チーム加入時

「はじめまして あたし コトネ! ポケモンと 一緒に 歩いて 冒険した時間なら 自信あるよ!」

  • チーム加入時(2回目以降)

「」

  • チーム加入時(20シーズン)

「」

  • チーム加入時(マジコス)

「」

エピソードイベント夏だ 海だ 音楽だ!
エピソードイベント黄金色に輝く未来
メインストーリー「悪の組織編」ジョウト編
エピソードイベント真夏の空に願いをこめて
スペシャルコスイベント事件の謎を追え! 前編
スペシャルコスイベント「事件の謎を追え! 後編
ポケモンセンター(コトネ&チコリータ)
  • ランダムな会話
「えへへ あたしの チコリータ かわいい でしょ! 特に 頭の 葉っぱが と~っても キュート! 顔を 近づけると おひさまみたいな においが するんだよねー! チコリータを みてると ジョウトのこと 思いだしちゃうな!」
  • もう一度話しかけた場合
「自分の ふるさとって やっぱり 特別な 場所だよね おじいちゃんと おばあちゃん いまごろ どうしてるかな~」
  • ランダムな会話
「マリルって ポケモン 知ってる? あたしが ジョウトで 出会った ステキな ポケモンなの! 風船みたいに 身体が ころっと してて かわいいのよね~」
  • もう一度話しかけた場合
「前に一度 あたしの マリルったら どろの中に 落ちちゃって…… 変な においが ついて 大変なことに なっちゃったんだよね~」
  • ランダムな会話
「ジョウト地方の 方言は ここでも 有名みたいだね あたしは 全然 使わないけど たまに 人のが うつっちゃったり しちゃうんだよね! クノエシティの マーシュさん って知ってる? 彼女 みたいに 方言を 使えると かわいいよね~」
  • もう一度話しかけた場合
「ジョウト地方は 古い 町並みが たくさん 広がってるの こうして 世界を 回ってみると 自分の 故郷の 良さに 気づけたり するんだよね なんだか ちょっと ホームシックに なっちゃったかな?」
  • ランダムな会話
「すご腕の トレーナーとも なると 挑戦者が 絶えないみたい レッドさんも よく ポケモン勝負を 挑まれてるんだって ちょっと うらやましいかも…… なんて 思っちゃったりするけど 勝負ばっかりで 遊ぶ時間が なくなっちゃうのも イヤかな~」
  • もう一度話しかけた場合
「せっかくだし あたしも レッドさんに 挑戦しようかな 前にも 戦ったんだけど 結構 いい勝負に なったんだよ~」
  • ランダムな会話
「(主人公の名前)と いると 自分が 先輩だってこと 忘れるときが あるのよね…… あたしよりも ポケモンと 仲良く みえるときが あるし…… ポケモン勝負でも 助けられるときも あるし…… ……うん! これ以上 追い抜かれないように がんばる!」
  • もう一度話しかけた場合
「先輩トレーナーの あたしに バンバン 相談してね! 頼りになる 先輩…… に なってみせるから!」
  • ランダムな会話
「あなたと レッドさんって どんな 関係? あ 唐突すぎたね! 変な意味は ないの! あなたと レッドさん なんとなく 雰囲気が 似てるんだよね 勝負に かける 真剣さとか 絶対に負けない っていう思いとか あと ポケモンへの 接し方もかな すごく ポケモンを 大事にしてるよね」
  • もう一度話しかけた場合
「あなたも きっと レッドさんみたいに 強くなれると 思う! あたしが 保証するよ!」
  • ランダムな会話
「今日は 先輩として 相談に 乗ってあげる! 悩んでることとか 困ってること なんでも 話してみて! …… …… ないの? ……これって やっぱり あたしが 先輩として 頼りないから…… って! いつの間にか あたしの 悩みになってる!」
  • もう一度話しかけた場合
「なんか 先輩らしく っていうのも 難しいね うーん…… あたしは あたしらしく してれば いいのかなー」
  • プレゼント
「あ! いたいた! はいこれ! あたしからの プレゼント! あたしが 昔 使ってた 物だけど あなたに あげるね!」
「いってみれば お古なんだけど と~っても 役に立つから! 思いでが つまってる物だから 大切に 使ってね!」
  • ログイン時
「あ! (主人公の名前)! あなたが 来るの 待ってたんだよ! ひとりより 友達と 冒険に でかける ほうが 楽しいからね!」
  • ログイン時(朝)
「おはよう! いい朝だね 今日も ポケモンと 一緒に でかけようよ!」
  • ログイン時(朝)
「どこに いこうか 楽しみで はやく 目が 覚めちゃったの!」
  • ログイン時(昼)
「いろんなところを 歩いたから ちょっぴり つかれちゃった ……えへへ」
  • ログイン時(昼)
「お昼寝したく なってきたけど 寝てるだけだと もったいないよね!」
  • ログイン時(夜)
「夜の 冒険も おもしろそうだよね! あ~! おでかけ したくなっちゃった!」
  • ログイン時(夜)
「お星さまが きれいだね~ いくつあるか 数えてると 眠くなりそうだけど…… ふわあ」
ポケモンセンター(マジコスコトネ&セレビィ)
  • ランダムな会話
「この マジコス 昔の 踊り子さんの 衣装みたいな デザインだよね! 軽やかに ステップも 踏めちゃいそう! ねえねえ どう!?」
  • ランダムな会話
「この前 セレビィと 一緒に 森で 眠っちゃったんだけど…… 目を覚ましたら なんと…… あたしたちの 周りだけ 草ボーボーだったの! あれも セレビィの 力かなあ? 一緒に いると ホント 刺激的だよ!」
  • ランダムな会話
「あたしね セレビィの 匂いを かげば 体調が わかるの! 大切な バディだもん 毎日 チェックは 怠らないよ! あ その目は 信じてない? じゃあ 今から 勝負で セレビィのこと チェックしてみる?」
  • ランダムな会話
「さっき ヒビキくんと 勝負したけど また 強く なってたよ! ともだちとして うれしいような 悔しいような 複雑な 気持ち…… でも ヒビキくんを みてると あたしも もっともっと がんばろうって 思うんだ!」
  • ランダムな会話
「セレビィが ときどき 歌うように 鳴くんだよ だから もっと 仲良くなるために あたしも マネしてるの 上手く 歌えるように なったら (主人公の名前)にも きいてほしいな!」
  • ランダムな会話
「おじいちゃんと おばあちゃんから ジョウト地方にある ウバメの森の ほこらの 話を きいたの 時を 渡って 森を みまもってくれる 神様って…… セレビィの ことだったのかな? 神様が あたしの バディなんて 素敵! 日頃の おこないが よかったのかもね!」
  • もう一度話しかけた場合
「あっ でも ほこらに イタズラするとね 神隠しに あっちゃうらしいよ! あたしの セレビィは そんなこと 絶対 しないと 思うから…… 他に 理由が あったのかも しれないね じつは 神隠しじゃなくて 一緒に 時を 渡って 遊んでただけ とかね!」
  • ランダムな会話
「セレビィは 平和な 時代にだけ 姿を みせるらしいの ……セレビィのために この平和な 時代を あたしたちで 守って いこうね」
  • もう一度話しかけた場合
「いつまでも この 平和な 時間が 続いていって ほしいな そのために なにが 残せるか まだ わからないけど…… 受け継いだ 誰かが 素敵だって 思ってくれると うれしいよね!」
  • プレゼント
「これ セレビィが 森で みつけてきたの よかったら どうぞ!」
「使うときは 使う! 思い切りの よさも 大事だよ!」
  • ログイン時
「あ 来た来た! 待ってたよ (主人公の名前)! さあ 時間を 忘れるくらい 楽しい 冒険に しよう!」
  • ログイン時(朝)
「朝ごはんは 元気の 源! あなたも ポケモンも ちゃんと 食べてから 冒険に いこうね!」
  • ログイン時(昼)
「森の中で 歌ったり 踊ったり すると とっても 気持ちいいの! あなたも 一緒に どう?」
  • ログイン時(夜)
「夜の 空気は すんでいて 星が すっごく キレイなんだ! 今度 みに いこうよ!」
ポケモンセンター(コトネ(20シーズン)&プリン)
  • ランダムな会話
「ホント きれいな 景色 ばっかり…… パシオって 素敵な ところ だよね! 中でも 一番 いいなあって 思うのは みんな ポケモンのことが 大好きな ところ! 強くなる方法を 真剣に 考えたり 仲良くなろうって 歩み寄ったり…… そんなバディーズ ばっかり! みんなの そういう姿を みてたら あたし ますます ポケモンの ことが 大好きに なっちゃった!」
  • ランダムな会話
「あなたと いるとね いつもより ちょっとだけ 力が 湧いてくる 気がするの もう少しだけ がんばろうとか あとちょっと 歩いて みようとか それって あなたの 前で 先輩として カッコつけたい からかなあ とも 思ったけど やっぱり 違うかも あたしが 思うに それって あなたの 力に なりたいって ことだよね!」
  • ランダムな会話
「トレーニングや 勝負も いいけど ポケモンと 仲良く なるには コミュニケーションが 大事だよ! 話しかけたり 触れあったり…… あと においを かいだりとか ポケモンごとに ぜんぜん においが 違うんだよ! 甘かったり 土や草の 香りだったり でも みんな 安心できる におい なんだよね」
  • ランダムな会話
「ねえ みてよ この服! すっごく かわいいだけじゃなくて ポケモン勝負が できるように 涼しくて 身軽で 動きやすい! 作った人 最高だよ…… 女の子 トレーナーの 気持ちを よく わかってるって 思うな!」
  • ランダムな会話
「お祭りの 屋台って 目移りしちゃって もう大変! あっちこっちに フラフラ~ って 吸い寄せられちゃう! 先輩トレーナーとして (主人公の名前)に こんなこと 頼むのは 恥ずかしいんだけど…… あたしが はしゃぎすぎだと 思ったら ストップを かけて ほしいな!」
  • ランダムな会話
「お祭りは 楽しいけど あっという間…… 終わった あとの 静けさって 苦手だな だけど なにかが 終われば 必ず 新しい なにかが 始まる だから 落ちこんで なんか いられない 楽しいは これからも ずっと ずっと 続いていくんだから!」
  • もう一度話しかけた場合
「いろんな 楽しいを これからも あなたや バディと 過ごして いきたい そう思ってるけど あなたは どう? 同じ気持ちだと うれしいな!」
  • ランダムな会話
「先輩として 力に なりたいから あなたに 教えて あげられること なにか ないかなって 考えてたの けど…… なにも 思い浮かばなくって…… うーん…… ひとりじゃ 浮かびそうも ないから あなたも 考えて もらっても いい? ……って すぐ あなたに 頼ろうと してちゃあ ダメだよね」
  • もう一度話しかけた場合
「もしかしたら 言葉に ださなくても 教えて あげてることって あるかも ……うん なんだか そんな気が してきた! あたしの してることが 少しでも あなたの 役に 立ってたら うれしいな!」
  • プレゼント
「はい! これ あげる! 屋台の くじで 当てたんだよ!」
「当たれーって 心の 中で 叫びながら くじを 引くの! はずれちゃった ときは 次こそ 当てるぞー って 気持ちを 切りかえるんだ!」
  • ログイン時
「やっほー (主人公の名前)! あなたのこと 待ってたよ! ねえ かき氷 食べたくない? 冒険の あとの ひと口は きっと 格別だよ!」
  • ログイン時(朝)
「おはよう! いろいろ 準備は できてる? あたしは バッチリだよ!」
  • ログイン時(昼)
「水分補給は こまめにね! 特に 暑くなって きたら 要注意 だよ!」
  • ログイン時(夜)
「花火って 素敵 だよね 一瞬で 消えちゃうけど その 切なさが あたしは 好き!」
ポケモンセンター(コトネ(スペシャル)&ゴマゾウ)
  • ランダムな会話
「あたしの服が 気になる? これは ロケット団の 制服だよ! ……よく 似合ってる? すごく したっぱっぽい? な なんか 複雑な 気持ち!」
  • ランダムな会話
「闇に 紛れる 真っ黒の スーツ! そして 胸に 輝く Rの文字! ……目立ちたいのか そうじゃないのか よく わからない デザインだよね」
  • ランダムな会話
「ロケット団の フリを するために 悪いことを してみました! さっき ヒビキくんの バッグに こっそり おやつを 詰めてきたの! あれ? どうして バッグに おやつが……!? なんて 大慌てに 違いないよね!」
  • ランダムな会話
「あたしの ゴマゾウ かわいい顔して すっごく 力持ち なんだ! 油断してると あっという間に 吹っ飛ばされるよ!」
  • ランダムな会話
「悪いことを する人の ポケモンは なんだか 気持ちに 余裕が なさそう もともと 悪いポケモンは いないのに トレーナーに 影響 されちゃうんだよね…… でもね (主人公の名前)の ポケモンは すごく きれいな 目をしてる! あなたの 真っすぐな 心が ちゃんと 伝わっている 証拠だね!」
  • ランダムな会話
「ポケモンが いれば 寂しくないって いうけれど…… ロケット団は ポケモンを 道具だと 思ってるんだって そんな 考え方が もう とっても 寂しいよね……」
  • もう一度話しかけた場合
「でも 中には ポケモンを 大切にしてる ロケット団も いるはず だよね! だって こんなに かわいくて 頼れる 仲間だもん 好きにならない わけがないよ!」
  • ランダムな会話
「前に ジョウトの ラジオ塔を ロケット団が 占拠したの! それで ずーっと 変な 放送を 流し続けてね…… あたしが いつも きいてた ポケモンミュージックも ジャックされて ほんっとうに 困ったんだよ!」
  • もう一度話しかけた場合
「あなたにも おすすめの 番組を きかせて あげたいけど…… パシオまで 電波 来ないよね ポリゴンフォンでも ジョウトの ラジオ きけないかなあ」
  • プレゼント
「ふっふっふ! あなたに 重大な 任務だよ! これを 受け取って もらおうかな!」
「あたしが あげたものを 使うこと それが あなたの 任務だからね!」
  • ログイン時
「ロケット団の コトネ 参上っ! ……(主人公の名前) どう? びっくりした? この 格好に びっくり したなら 作戦 大成功だね!」
  • ログイン時(朝)
「どこに いこうか 楽しみで はやく 目が 覚めちゃったの!」
  • ログイン時(昼)
「お昼寝したく なってきたけど 寝てるだけだと もったいないよね!」
  • ログイン時(夜)
「お星さまが きれいだね~ いくつあるか 数えてると 眠くなりそうだけど…… ふわあ」