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カミツレ/引用

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この記事はカミツレの台詞の引用である。

本編

ポケットモンスター ブラック・ホワイト

台詞

ライモンシティ
ベル「パパ!? どうしたの こんなところで?」
ベルのパパ「どうもこうも おまえを 連れ戻しに 来たんだよ ママから きいたけれど ここまで 旅を したんだ もう 充分じゃないか」
ベル「やだあ!! (主人公の名前)や ポケモンと 一緒に 旅するんだもん!」
ベルのパパ「ダメだ! 他所は他所 うちはうち だよ」
ベル「だったら アタシは アタシ! パパは パパ だもん!」
「お嬢さん 旅を 続けなさいな」
ベルのパパ「ちょっと! どなたです? 親子の 話に」
「カミツレと 申します この ライモンの ジムリーダーや モデルを しています もちろん 世界には いろんな 人が います 自分とは 考えが まったく 異なる 人もいて ときには 傷つくことも あるかも」
ベルのパパ「そうでしょうとも! そうなんです! わたしは それが 心配で……」
「ですが そうしたことを くりかえし 自分と 他人は 違うことを そして 違っていて 当然だと 知っていくのが 大事ですよね それに 心配しなくとも トレーナーの そばには いつも ポケモンが いてくれます いつもは かわいいのに いざとなれば すごく 頼れる すてきな ポケモン……」
ベル「おねがい! パパが 心配するように 大変なことが あるのは 知ってるよ…… 知ってるもん! だけど! いい 人も いるし ポケモンと いっしょに あたしも ちょっとは 強くなったんだよ! だから!」
ベルのパパ「……むむっ …… …… …… …… …… そうだよねえ 旅を 続けたいのが ベルの ワガママと いうなら 旅を やめさせたいのは わたしの ワガママ だ しかも どう 考えても わたしの ほうが 子供っぽい ジムリーダーさんに いわれて 気づいたよ そうだね ベル 今は 君が したいことを したほうが いいんだよ きっと パパは 君の 旅が 楽しいものであるよう 祈るさ (主人公の名前) ベルを よろしく 頼むね」
ベル「パパ あたし やりたいことを みつけたら ちゃんと 家に 帰るから!」
「あの人も きっと 昔は トレーナーとして 旅を してたはず なのに…… 親って 大変ね おせっかい だった? なんだか 困っているように みえたから 声を かけちゃった」
(ボルトバッジを入手していない場合)「あなたたち トレーナーなら ポケモンジムに いらっしゃい わたしが 旅の 厳しさ 教えて あげるから」
(ボルトバッジを入手している場合)「ごめんなさいね (主人公の名前) 5番道路で待っているから」
ライモンジム
(対戦前)「……あまりの スピードに クラクラ してない? 次は 愛しの ポケモンたちで あなたを クラクラ させちゃうけど」
(ダメージを受ける)「あなたと ポケモン…… 華やかに 輝いてる!」
(最後の1匹)「ドラマチックに 勝つには ピンチが 必要なのよ」
(勝利)「クラクラさせる つもりが あなたに しびれさせられたのね」
(対戦後)「ステキ…… ホレボレしちゃう ファイトスタイル あなた いい トレーナーね なんだか 感激…… これを……」
「ボルトバッジを 含め 4つの バッジが あれば レベル50までの ポケモンは あなたに 従ってくれる それと これは わたしの 好きな 技…… よければ あなたも 使って」
「その「ボルトチェンジ」はね…… 相手に 攻撃したあと 他の ポケモンと 入れ替わるの もっとも 他の ポケモンが いないときは そのまま だけどね あなた…… 次は ホドモエシティには 行くの? だって あそこにも ポケモンジムが あるもの アッ…… でも 行けないわね きっと そうね…… わたしが 渡れるようにするわ 5番道路で 待っていて」
「……ジムリーダーとして ポケモンと 一緒に 戦う わたしが 本当の わたしかな モデルって だれかの 希望を 具現化していく 仕事だから おもしろいけど 難しいのよね……」
5番道路
チェレン「こっち」
「さてと 連絡」
「わたしです 跳ね橋だけど おろしてよ あなたに 挑戦したいって トレーナーが いるの はい よろしく」
「さ みてて!」
  • 跳ね橋がおりた後
「テレビの仕事が あるから わたし ここで 帰るわね 次の 街の ジムリーダーは クセのある おっさん だけど あなたたち がんばって」
ポケモンリーグ
「プラズマ団の こと…… 放っておくのって ジムリーダーとして ひどいでしょ」
サザナミタウン
「……ポケモンの 魅力を ひきだすには ひきだす側にも 魅力が ないと 難しいわね」

言及

ベル
「かっこいい! あたし カミツレさんの ような ステキな 女性に なりたい!」
サンヨウシティ 男の子
「最近 お気に入りの モデルが いるんだ カミツレさん っていうんだけど ポケモンも 強いんだぜ!」
ヒウンシティ
女の人「スーパーモデルの カミツレさんが 着てた ワンピース みた?」
女の人「カミツレさんが 着てると ステキよね! しびれちゃう!」
ライモンジム おじょうさま アヤノ
「きらびやかな ライモンの きらびやかな ジムを 束ねる きらびやかすぎる カミツレさん アナタも ファンに なってよ!」
ライモンジム 看板
ライモンシティ ポケモンジム リーダー カミツレ シャイニング ビューティ
テレビ番組「発見 ジムリーダー」
ページ『はーい! 街で 見かけた ジムリーダーの うわさを 集める コーナーだよ! 今日の おたよりは こちら! ペンネーム ……びりびりスーパーモデル…さん なんか すごく ジムリーダーっぽい なまえだな…… えーっと 『ジムリーダーの カミツレさんが ライモンで ポケモン つよいもん って いってたんですよ だれも 笑わなくてー でも わたしは すっごく 面白いと 思うんですよー どうですか!? これからも 頑張って ほしいです!』 ……なんか すごく 本人が 無理して 書いたっぽい けど まあ いいや 発見 ジムリーダー! みんなの おたより 待ってるぜ!

ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2

台詞

ライモンジム
(対戦前)「ようこそ このステージへ わたしの 愛しの ポケモンたちと あなたの ポケモン……! どちらの 輝きが 本物か ここで 競いましょう!!」
(ダメージを受ける)「その 立ち振る舞い…… 輝いているわね あなたたち!」
(最後の1匹)「ピンチを 乗り越える! ファンの 期待に 答えないと」
(勝利)「しびれた…… ハートが とろけるほどに」
(対戦後)「もう…… あなたってば 予想以上に ステキな トレーナー ホレボレしちゃう ファイトスタイルに なんだか 感動したわ…… これを……!」
「ボルトバッジを 含め 4つの バッジが あれば 人と交換した ポケモンでも レベル50までなら あなたに 素直に なります それと これは わたしの 好きな 技…… よければ あなたも 使って」
「その「ボルトチェンジ」はね 相手に 攻撃したあと 他の ポケモンと 入れ替わるの もっとも 他の ポケモンが いないときは そのままだけど……」
「待って!」
「ぜひ わたしたちと」
「トレーナーとしての 輝き……! それを 備えている あなたなら すべての ジムバッジを 集め ポケモンリーグに 行けるはず! そのとき あなたと ポケモンは さらに まぶしく 輝く……!」
「太陽と 月ではなく 太陽と 太陽なら そのまぶしさは 無限大! わたしは ポケモンと そんな 関係に なりたいわ」
「モデルは どんなときも 自分を 見失わずに だれかの 希望を かなえる…… これって どんな 状況でも ポケモンの 勝ちたい 気持ちを 満たすため 全力を つくす ポケモントレーナーと おなじ それに 気づいて より一層 モデルを 楽しめるように なったの」
PWT
  • 通常
(対戦前、1回戦)「愛しの ポケモンたちで あなたを クラクラ させちゃうけど」
(対戦前、2回戦)「わたしが わたしで あること! ポケモンが ポケモンで あること! それを 感じるために ポケモンの 技を やりとりするの さあ! 愛しの ポケモンたちで あなたを クラクラ させちゃうけど」
(対戦前、決勝戦)「これで フィニッシュ! そう 確信したとき 体に 電気が 流れるの! その 快感を 求めて 愛しの ポケモンたちで あなたを クラクラ させちゃうけど」
(勝利時)「クラクラさせる つもりが あなたに しびれさせられたのね」
(勝利後)「ステキ…… ホレボレしちゃう ファイトスタイル」
(敗北時)「なんだか ものたりないかも…… 次は 本気 みせてくれる?」
(敗北後)「あなたは 輝いている いい トレーナー だけど わたしの ポケモンたちの 輝きが 勝っていたわ」
(トーナメント優勝後、ロビーで話しかける)「ポケモンたちの がんばりに 応えるため そして 華やかな スポットを 浴びて もらいたくて……! そういう意味で あなたの ポケモン まぶしいほど 輝いていた!」
  • レンタルトーナメント
(対戦前、1回戦)「お借りした ポケモンたちで あなたを クラクラ させちゃうけど」
(対戦前、2回戦)「わたしが わたしで あること! ポケモンが ポケモンで あること! それを 感じるために ポケモンの 技を やりとりするの」
(対戦前、決勝戦)「これで フィニッシュ! そう 確信したとき 体に 電気が 流れるの! その 快感を 求めて あなたを クラクラ させちゃうけど」
(勝利時)「クラクラさせる つもりが あなたに しびれさせられたのね」
(勝利後)「ステキ…… ホレボレしちゃう ファイトスタイル」
(敗北時)「なんだか ものたりないかも…… 次は 本気 みせてくれる?」
(敗北後)「あなたは 輝いている いい トレーナー だけど わたしの ポケモンたちの 輝きが 勝っていたわ」
サザナミタウン
「話さなくても…… 話せなくても…… トレーナーには ポケモンが いて わたしの 代わりに 気持ちを 雄弁に 伝えてくれるの」
「悩んでばかりは 肉体と 精神に よくないの そんなときは 思考回路を わざと ショートさせて 気分を 一新させないと」
「……ポケモンの 魅力を ひきだすには ひきだす側にも 魅力が ないと 難しいわね」
「……ライモンシティはね でんきタイプ ポケモンの 発電する エネルギーで 動くの ……ウソよ」
「いってしまえば 水着なんて ただの 布でしょ?」
ジョインアベニュー
「ここ (ジョインアベニューの名前)って とても キラキラしてるわね!」
「キラキラ まぶしく 輝く 可愛い 女の子が いる ショップに 行きたい 気分!」
「きっと その 女の子 シャイニング してるわね!」
「このショップ どんなところか チェックね」
「......! 思わず 息をのむほどの すごい ショップなのね!」
おもいでリンク 「ついきゅう ハイセンス!!」
フウロ「あら どうしたの? そうだ! せっかくだから 秘密の お話 しますね!」
  • 回想
「フウロちゃん お願いが あるんだけど」
フウロ「なあに?」
「イメチェン! いわゆる イメージチェンジ! フウロちゃんに ちょっと 確かめてもらいたいの」
フウロ「イメージ?」
「そう…… あたしね モデルとして みんなの あこがれを 現実の 形に しているでしょ でもね 自分の やりたいことを ガマンしてる わけでは ないの それに モデルを していることで 大変なこと 以上に 楽しいことって あるし
あっ 大変なのは 大変よ だって みんな わたしのこと みためで 判断するのもの そう! クールな 感じで ギャグとか いわなさそう! とか」
「でね ずっとずっと 考えたの!」
「ハイセンスな ジョークよ」
「なんていうのかな すきが ない ルックス…… そんな 誤った イメージを 自ら 崩し 親しみやすさを かもしだすため ジョークで つっこみどころを つくるの!」
フウロ「う…… うん」
「じゃあ きいて この ギアル ふしぎある!」
「デスカーンは なにタイプ ですかーん?」
「やー こんなところに ヤーコンさんが!」
フウロ「……」
フウロ「カミツレちゃん それ ジョーク じゃなくて ダジャレ だよ?」
「ジョークと 思わせて ダジャレって さらに すきがあるよね」
フウロ「うーん ハイセンスすぎて ちょっと…… ううん かなり わかりにくいかも」
「……そう? じゃあ まず ファッションから みなおすね」
フウロ「……うん カミツレちゃん ポケモン勝負を お願い しても いい?」
「了解! 気分は そうかい! なんてね」
フウロ「カミツレちゃん……」
  • 回想後
フウロ「このことは カミツレちゃんに 秘密で お願い しますね」

言及

ヒウンシティ
女の人「スーパーモデルの カミツレさんの 衣装 みた?」
女の人「カミツレさん なにを 着ても ステキよね! しびれちゃう!」
ライモンシティ 女の人
「ライモンの ジムリーダー カミツレさんは ファッションモデル! キャットウォークを 軽やかに 進む 様子を みたいものだわ!」
ライモンジム トレーナー
「美しさ というのは ルックス だけじゃない あなたも カミツレさまも 強さが 美しさの 一部ね」
シャイニング ジェットコースター
男の子「カミツレさん すごいよな! 普通なら 改造するだけなのに 新しい ジムを 造っちゃって カミツレさん めっちゃ すごいよな!」
女の人「ジムリーダーね ジェットコースターの スリルで 無心に なるのが 好きだって」
テレビ番組「発見ジムリーダー」
ジングル『ドゥワー 発見っ! ジム! リーダー!
ページ『はーい! 街で 見かけた ジムリーダーの うわさを 集める コーナーだよ! 今日の おたよりは こちら! ペンネーム ……びりびりスーパーモデル…さん なんか すごく ジムリーダーっぽい なまえだな…… えーっと 『ジムリーダーの カミツレさんが ライモンで ポケモン つよいもん って いってたんですよ だれも 笑わなくて― でも わたしは すっごく 面白いと 思うんですよー どうですか!? これからも 頑張って ほしいです!』 ……なんか すごく 本人が 無理して 書いたっぽい けど まあ いいや 発見 ジムリーダー! みんなの おたより 待ってるぜ!」
ホドモエシティ 女の子
「ライモンの ジムリーダー カミツレさんの かみつスケジュール さすが 人気モデル だよねえ!」
PWT 実況
「シャイニングゥ ビューティーッ!! きらめく エレキボルト カミツレ!!」
(レンタルトーナメント)「ポケモンの 強さを ひきだせ! カミツレなら それが できるはず!」
PWT 黒服の男
「カミツレさま か! ライモンシティの ジムリーダーで トップモデル いや トップモデルの 中の トップモデル! トップトップモデル! って イッシュの 人間なら だれでも 知ってるだろ?」
サンヨウシティ 男の子
「ずっとずっと お気に入りの モデルが いるんだ カミツレさん っていうんだけど ポケモンも 強いんだぜ! へっ? 戦ったこと あるんだ きみって すごい やつなんだな!」

外伝

ポケモンマスターズ

  • チーム加入時

「」

  • チーム加入時 (マジコス)

「この 衣装は わたしだけの オンリーワン みんなを 楽しませてあげる」

  • チーム加入時 (アナザー)

「」

メインストーリーWPM編第23章
メインストーリーWPM編第24章
エピソードイベントシャイニングスター
エピソードイベントセレナのお菓子パーティ
エピソードイベントパシオの試練に挑戦!?
メインストーリーWPM編第30章
ソロバトルイベントドラマチックライブ!
エピソードイベント届け料理人の心意気!
ポケモンセンター(通常)
  • ランダムな会話
「24時間 誰かに みられるのを 意識しているわ…… それが プロの モデル わたしに オフの日 なんてないの 逆に ポケモントレーナーとしては 常に みることを 意識してる かわいい ポケモンたちの ささいな 変化も 逃さないようにね……」
  • もう一度話しかけた場合
「もちろん モデルとしても みることを 意識しているわ ファッションや スタイル 流行は 見逃さないように いつも 追っているのよ」
  • ランダムな会話
「モデルと ジムリーダー わたしは 両方の プロとして 日々 輝けるよう 努めているわ それ以外だと そうね 趣味と 呼べるものは あまりないかも でも ポケモンも ファッションも わたしを 夢中に させてくれるから 毎日が とても 楽しいのよ」
  • もう一度話しかけた場合
「難しいと 思っていることにも どんどん チャレンジすると いいわ そうすれば 自分の知らない 自分に出会えて 世界が広がるの」
  • ランダムな会話
「パシオだと マジコスが 話題 どれも かわいくて 目移り しちゃう トレーナーと ポケモンの ことを 考えて デザインされた 一点ものと きいているわ モデルとして トレーナーとして いつか 自分だけの マジコスを 着てみせるわ」
  • もう一度話しかけた場合
「マジコスを 着ることができるのは トレーナーの 中でも ほんの 一握り わたしが マジコスを 着るなら どんな 雰囲気に なるかしら」
  • ランダムな会話
「ゼブライカとの 出会いは とっても 刺激的で ファンタスティック ある日 撮影から 帰る 途中で 道に 迷ってしまったとき さらに 急に 大雨が 降りだして…… 困っていたら ポケモンの 鳴き声がしてね 草むらから ゼブライカが あらわれたの ゼブライカは 落雷を 受けて タテガミを ピカピカと 光らせてた」
  • もう一度話しかけた場合
「ゼブライカも じっと わたしの方を 見つめて 動かなかった わたしは 運命的な ものを 感じて 夢中で そのポケモンを 捕まえたの ……わたしが 感じた 運命が 本物 だったかは いわなくても わかるわよね」
  • ランダムな会話
「愛する ポケモンとは ずっと 一緒に いたいけど…… ポケモンセンターに 預けて 休ませるのも 大切な ことよね リフレッシュ しないと いい仕事は できないもの…… (主人公の名前)も 無理を しては ダメよ たまには のんびり しましょうね」
  • もう一度話しかけた場合
「都会から 離れて 何もないところで ゆっくりするのも 悪くないと 思うわ 暗くなっても ゼブライカがいれば 明るく 照らしてくれるから 平気よ」
  • ランダムな会話
「人は 心が 満たされることで 輝けると 思うの どんなに 外見を 着飾ったとしても 心までは 飾れない 内面が 満たされているからこそ 自然と 前を向いて いられる そして そういった 内面の 輝きは 外に あふれて 周りに 伝わるものよ」
  • もう一度話しかけた場合
「あなたの ように 輝いている 人を みると わたしも 負けてられないって 思うの そうやって 輝きは 伝わって いく ……いつまでも そのままの あなたで いてね」
  • ランダムな会話
「ねぇ…… きいてほしいことが あるのだけど いい……? あなたに どうしても 贈りたい 言葉が あって…… 勇気を だして いうわね モココの 姿が みえないわ…… もぉ~ ココッ! ふふふ…… ちょっぴり 恥ずかしいわ」
  • もう一度話しかけた場合
「親しみやすさを かもしだすため ジョークで つっこみどころを 作ってみたの…… クールな感じで ギャグとか 言わなそう! って いわれるけど こういう わたしも いいでしょう?」
  • プレゼント
「あ ちょうど いいところに……! これ 受け取って ほしいの わたしが 最近 気に入っている どうぐよ おすすめ だから ぜひ 使ってみて」
「また おすすめの どうぐが あれば プレゼント するわね」
  • ログイン時
「ごきげんよう 今日も 輝く 1日に なりそうね わたしたちで 歩きましょう 勝利への ランウェイを」
  • ログイン時(朝)
「……おはよう いい朝ね ストレッチをすると 目が 覚めるわよ」
  • ログイン時(朝)
「ランニングを するのも いいわよ 健康にも 美容にも おすすめ」
  • ログイン時(昼)
「ここで 撮影したら 素敵な 画になるわ」
  • ログイン時(昼)
「これから 気温が 下がる 時間帯ね 体調管理も 怠らない でね」
  • ログイン時(夜)
「こんばんは 夜風が きもちいいわね……」
  • ログイン時(夜)
「こんばんは さんさんと 輝く 太陽も いいけど 月の 輝きも また 美しいわ……」
ポケモンセンター(マジコス)
  • ランダムな会話
「トレーナーとして モデルとして 常に 立ち止まらないよう 心がけているわ どんな 自分に なりたいかを 意識することから 始まって…… それが できたら 具体的な 目標を 決める あとは 強い意志で 目標を 達成する ……シンプルで わかりやすい でしょ?」
  • もう一度話しかけた場合
「自分で たてた 目標を 達成するのが 難しいときも あるわ わたしも たまに 達成できない ことが ある ダメだったときは…… 次は できる! って 強く 思って 続けていくのが コツ かしら……」
  • ランダムな会話
「なにか ひらめいたとき ビビッと きた って いうじゃない? だけど 本当に 電気で ビビッと されたら むしろ ショックで いろんなことを 忘れそうよね フフ…… あなた ちょっと 試して みない?」
  • もう一度話しかけた場合
「冗談よ 誰かを 電気で ビビッと させよう なんて 思ってないわ だけど 人に ビビッと 鮮やかな インスピレーションを 与えられたら 素敵よね モデルや トレーナーとして そんな存在で ありたいと いつも 思っているわ」
  • ランダムな会話
「ロトムは いろんな 電化製品に 入って いたずらを するわ ドライヤーに 入って わたしの 寝起きの 髪を さらに ボサボサに したり…… トースターに 入って パンを 黒焦げに したり…… ……朝は 毎日が 戦いよ」
  • もう一度話しかけた場合
「大変だけど ロトムの いたずらは 刺激的で とても 新鮮よ ロトムは 楽しむことに 本気なの それは 絶対に 忘れては いけない 大切な 気持ちだわ……」
  • ランダムな会話
「この コスチュームを 作った人は わたしの ことを よく わかってる…… ただ 素敵な だけじゃ 退屈だし ただ 奇抜な だけじゃ 満足できない ……だけど これは 素敵と 奇抜が 絶妙な バランスで 存在している もう 最高よ……」
  • もう一度話しかけた場合
「わたしの 生きざま そのものね 完成されたものを 目指しながらも 決して 遊び心を 忘れない 気高く 楽しく あるために 素敵と 奇抜を 使いこなす それが わたしの 生き方なの」
  • ランダムな会話
「出会いに 感動的な エピソードは 必要ないわ だって そういった 物語は 出会ってから 紡ぐものだと 思うから 素敵な 物語が 紡げたとき ふたりの 出会いは 運命に なるのよ」
  • もう一度話しかけた場合
「わたしは (主人公の名前)や ロトムと どんな 関係を 築いて いくのかしら…… どれだけ 想像しても 未来のことは わからないけど それが 怖くもあり 最高に 楽しみでも あるの」
  • ランダムな会話
「オフの 日は よく フウロちゃんと 買い物に いくのよ 洋服を みて 回って お互いに 似あいそうな 服を 勧めあうの ……でも フウロちゃんは たまに わざと 変な 服を わたしに 着せようとするの まあ…… いろいろな 服を 着られるし フウロちゃんも 楽しそうだから いいんだけど ね」
  • もう一度話しかけた場合
「フウロちゃんは スタイル いいし モデルだって やれると 思うわ ……一度で いいから 一緒に ステージに 立って みたいわね」
  • ランダムな会話
「モデルや ジムリーダーを していると たくさんの 出会いがあるわ たくさんの 尊敬できる 人と 出会ってきたの ここ パシオでもね ……その ひとりが あなたよ トレーナーとしても ひとりの 人間としても あなたの 飾らない 優しさが……」
  • もう一度話しかけた場合
「あなたは 素直な 気持ちで 人や ポケモンに 優しく できる そこに ウソも 偽りもないわ ……それは 素晴らしい ことよ」
  • プレゼント
「あなたに あげるわ 受け取って もらえるかしら? 一生懸命な あなたの 助けに なってくれると 思うの」
「がんばって いつでも 応援しているわ」
  • ログイン時
「今日も やる気に 満ちあふれている ……そんな 表情ね 気持ちで 負けては いけない ものね さあ 冒険に でかけましょう」
  • ログイン時(朝)
「着る 衣装によっては 朝が はやいことも あるわ 丁寧に 美しく 装うためよ」
  • ログイン時(朝)
「空気が 澄んでいるわ…… 深呼吸すると いい気持ち……」
  • ログイン時(昼)
「こんにちは この時間は たくさんの バディーズがいて にぎやかね」
  • ログイン時(昼)
「背筋は ピンと ね 衣装に ふさわしく どうどうと するの」
  • ログイン時(夜)
「眠れない 夜は 月明かりの スポットライトを 全身で 浴びるわ……」
  • ログイン時(夜)
「火照った 身体を クールダウン…… 明日も 輝かしい 一日で ありますように……」
ポケモンセンター(23シーズン)
  • ランダムな会話
「人の 輝きかたには それぞれ 違いが あるわ あなたは 星 月 太陽…… どんな 光で いい表せる かしら」
  • ランダムな会話
「トゲチックはね 幸運を もたらす ポケモンと いわれているの とても ロマンチックな トゲチック ……なんてね フフッ」
  • ランダムな会話
「パシオの スイーツは どれも すごく おいしいわ…… どのスイーツも たゆまぬ努力と 奇跡的な発想の たまものなのよね あなたの おすすめの お店があったら 今度 ぜひ 紹介して ほしいわ」
  • ランダムな会話
「モデルの 仕事中は 気を 張っていることも 多いの リラックス すると いつもの 景色が 少し 違って みえる…… どちらの 景色も それぞれの よさがあって 素敵ね」
  • ランダムな会話
「この服が 気になる? そうね いつもと イメージが 違うかしら わたしが 自分で 一式 コーディネート してみたの ……似合ってる? ふふ ありがとう (主人公の名前)の 装いも とっても 素敵よ!」
  • ランダムな会話
「イッシュには 各地方の ジムリーダーや チャンピオンが 集まる 大会が あるの パシオとは ルールが 違うから なんとも いえないけど…… あなたが 挑戦したら きっと いい結果を 残せると 思うわ!」
  • もう一度話しかけた場合
「わたし? ええ…… その大会に 出場したわ どの 勝負も ヒリヒリした…… しびれる 戦いの 連続よ やっぱり…… 強い 相手と 本気で 渡りあうと いうのは 得がたい 経験だわ あの ステージで あなたと 戦ったら どれだけ しびれるのか…… 楽しみに しているわ」
  • ランダムな会話
「ときどき ファンの子に 写真を 撮らせて ほしいと 頼まれることが あるの もちろん 大歓迎 だけど オフの 日は 悩むわね カメラを 向けられると どうしても プロの 意識が でてしまうのよ オフの くだけた わたしを 撮りたい子には ちょっと 悪い気も するわね」
  • もう一度話しかけた場合
「あなたや フウロちゃんとの 写真なら 気兼ねなく 撮れるのに…… 難しいわね」
  • プレゼント
「あなたに スイートな プレゼント…… 受け取って くれる?」
「小さな 幸せの 輝き みつけて もらえた かしら?」
  • ログイン時
「(主人公の名前)…… 今日も 会えて うれしいわ 笑顔と 元気が 幸せのカギ あなたの 輝きを 忘れないでね」
  • ログイン時(朝)
「あの 朝日に 負けない くらい 今日も 輝いて いきましょう」
  • ログイン時(昼)
「ランチの あとで スイーツは どう? いいお店を みつけたの!」
  • ログイン時(夜)
「星たちの 光が 夜の ステージを 照らす…… 幻想的で ステキね」
  • ログイン時(夜)
「火照った 身体を クールダウン…… 明日も 輝かしい 一日で ありますように……」
ポケモンセンター(アナザー)
  • ランダムな会話
「派手なだけが ファッション じゃないわ シンプルに キメるのも いいでしょ? 大事なのは 服が どれだけ 着た人の 魅力を 引きだせるか だもの」
  • ランダムな会話
「ジェットコースターと 観覧車…… 遊園地には 欠かせないわよね エモンガは 高いところに 慣れていて どっちも 大好きなの ポケモンと 一緒に 回る 遊園地は いいものよ…… あなたにも ぜひ 味わってほしいわ」
  • ランダムな会話
「でんきタイプの ポケモンって すごく キュートで しびれるような 魅力を もっているわよね あなたは ピカチュウの どんなところに しびれたのかしら?」
  • ランダムな会話
「寝る前に 一日を 振り返って 自分の 好きな ところを 探して みるのも いいわ あなたの 一番の ファンは あなた自身 それを 覚えておいてね」
  • ランダムな会話
「世界には いろんな人が いるわ 自分とは まったく 考えが 異なる人だって もちろん いる ときには ぶつかって 傷ついて…… でも そういったことを 繰り返し 大事なことを 知っていく ……(主人公の名前) 心配しないで あなたは あなたらしく 進めばいいわ だって ポケモンが そばに いるもの いつもは かわいいのに いざとなれば すごく 頼れる…… ポケモンって 素敵よね」
  • ランダムな会話
「初心 忘れる べからず…… この服を 着ると 思いだすわ ジムリーダーと モデル ふたつを 極めて 誰よりも 輝くと 決めた あの頃を…… 大変 だけれど どちらも わたしが あこがれた わたし自身の 姿なのよ」
  • もう一度話しかけた場合
「あなたは どう? 最初に 抱いた 目標を 覚えてる かしら? 一番 ピュアな 夢だもの 大切に してあげて…… あなたなら かなえられるわ」
  • ランダムな会話
「エモンガも ゼブライカも いい子よ 普段は とても 仲良しなの そんな あの子たちに いたずらを しかける ロトムも かわいいわ それぞれ 違った 輝きの みんな…… 誰が 欠けても 今の わたしは いないの でしょうね」
  • もう一度話しかけた場合
「仲良しの ポケモンたちを 眺めていると 癒されるわ…… あなたも そう 思うでしょう? エモンガだけに ええもんが みれた ……なんてね フフッ……」
  • プレゼント
「これ あげるわ あなたに 似合うかも」
「わたしからの 贈り物 喜んで もらえたかしら?」
  • ログイン時
「ごきげんよう (主人公の名前) 今日も 一日 笑顔を 心がけてね あなたが 周りの人も 照らす…… そんな 輝きを 灯せるように」
  • ログイン時(朝)
「おはよう……目は 覚めてる? 朝の 光を 浴びると 心が シャンと するわ」
  • ログイン時(昼)
「背筋を 伸ばして 歩くの 昨日の 自分より 魅力的に なれるように」
  • ログイン時(夜)
「闇夜の中で こそ 映える 輝きも あるわね」
ポケモンセンター
  • 「カウントダウンログインボーナス」(21年12月)3日目
ノボリ「月日の 流れは 特急列車のように はやい ものですね!」
ノボリ「この パシオで 新しい年を 迎えることになるとは!」
クダリ「短い あいだに いろんなことが あったね ノボリ!」
「ライモン名物の あなたたちが パシオに やって来るなんて わたしも 驚いたわ」
「これからも どんな 人たちと 会えるのか 楽しみね」
クダリ「誰が 来たって やることは ひとつ!」
ノボリ「パシオという 列車に ご乗車された みなさまと 共に より高みへと ひた走る のみです!」
「ふふっ 相変わらず どこまでも 真っすぐな 人たちね」
音声
チーム編成時「フウロちゃんと一緒ね 楽しい勝負になりそう」「今日のショータイムはエレガントに決めるわ」「アイリスちゃん 頼りにしてるわ」