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オモダカ/引用

提供：ポケモンWiki
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この記事はオモダカの台詞の引用である。

本編

ポケットモンスター スカーレット・バイオレット

オレンジアカデミーS/グレープアカデミーV 職員室
？？？「それでは チャンピオン ネモ 代わりを お願いしますね」
ネモ「まっかせてくださいよ！ むしろ 楽しみです！」
？？？「それでは おまかせします ごきげんよう」
？？？「おや……？ 失礼します」
ジム（3つ目のジムバッジ入手後）
？？？「失礼します 先ほど ジムリーダーに 勝利されていましたね たしか お名前は…… (主人公の名前)さん 貴方も チャンピオンを 目指していらっしゃるのですか？」
(「はい」を選ぶ)？？？「いいお返事を 聞けました 類い稀な 若き才能…… さらなる高みを 目指してくださいね」
(「いいえ」を選ぶ)？？？「なんと そうなのですか 類い稀な 若き才能…… その実力 あまりに惜しい」
？？？「失礼 申し遅れました」
「私は オモダカ ポケモンジムを 運営している ポケモンリーグの委員長です 貴方が ジムバッジを 集めるなら その先で お会いできるでしょう それでは ごきげんよう」
ジム（5つ目のジムバッジ入手後）
「ジムリーダーに 勝利 おめでとうございます チリから ユニークなトレーナーが いらっしゃると お聞きしていましたの ……やはり 貴方でしたか 先ほどの試合 拝見しましたが とても ファンタスティックな 実力の持ち主です……！ その調子で チャンピオンランクへと コマを 進められましたら 近い将来 ぜひとも 貴方を ポケモンリーグへと スカウトさせ……」
ネモ「(主人公の名前)！ 戦うポケモン 決めたよー！ ジムの勝負も 見てた！ まーた 強くなっちゃって！」
「チャンピオン ネモ お久しぶりですね」
ネモ「えっ！ なんで トップが (主人公の名前)と 一緒に……！？」
(「トップって？」「すごい人？」どちらを選んでも)ネモ「あれ！？ ちゃんとは 説明して なかったっけ！？ この人はねー みんなが あこがれる チャンピオンランクの さらに頂点…… トップチャンピオンの オモダカさん なんだよ！」
「ポケモンリーグ委員長と 兼務で やらせていただいています」
ネモ「ジムの視察 できないほど 忙しいんじゃ なかったでしたっけ！」
「こちらは 別件です このたびは 有望な人材を ヘッドハンティングに 参りましたので」
ネモ「え！ (主人公の名前) もう 有名人なの！？ (主人公の名前)は わたしが 最初に 目を つけたんですから トップでも 横取り ダメです！」
「フフ…… 大人気ですね」
ネモ「そうだ！ (主人公の名前)！ 約束の ポケモン勝負しよっ！ はやく はやく！ バトルコートへ 向かうよー！」
「お待ちください」
ネモ「え！ なんですか！」
「その試合 私も ぜひ 見学させていただきたく 思いまして」
ネモ「あはは！ わたしは 全然 いいですよ！ (主人公の名前)も いいよね？」
「感謝いたします おふたりの攻防 楽しみです そんなに 緊張なさらずとも 私は いないものと 思っていただければ それでは 参りましょうか」
  • バトルコートに移動した後
ネモ「(主人公の名前)に もっかい説明！ いろんなジムを めぐって バッジを 集めていくと…… ポケモントレーナーの 最高峰に 挑戦することが できるんだ！」
「ええ ポケモンリーグですね テーブルシティの 北西に 位置しております ポケモンリーグ…… 最強の称号 チャンピオンランクの トレーナーが 新たに 生まれる場所……」
ネモ「ジムバッジを 8つ 手に入れたら テストを 受けることが できて…… 最強の試験官と 戦って 勝てば チャンピオンに なれるんだよ！ そのときの 気持ちになって 今から イメージトレーニング！ 最高の舞台 目指して いざ 勝負……」
「あら？ お待ちください (主人公の名前)さんの ポケモンは 少し お疲れのようですよ」
ネモ「ごめーん！ はやく 戦りたくて 配慮 足りてなかったです…… トップのおかげで 準備万端だね！ 気をとりなおして！ (主人公の名前)！ 今回も 実りある 勝負に しよっ！」
  • ネモとバトルした後
「チャンピオン ネモ相手に ここまでの戦いぶり…… 見事な試合 楽しませていただきました」
(勝利した場合)ネモ「トップさえ 認める ポテンシャル すごすぎっ！ わたしも うかうかしてられないよ！」
(敗北した場合)ネモ「トップの前で ちょっと 緊張しちゃったかな？ 勝負は わたしの勝ち だけど ポケモンとの絆 いっぱい感じたよ」
ネモ「初めて 会ったときから なんとなく わかってたけど…… (主人公の名前)なら 絶対 チャンピオンランクに なる 残りのジムも 絶対 ぜーったい 大丈夫だから！」
「私も そう思います 未来への投資 として こちらを 受けとってください」
「テラスタル状態で 放てば テラスタイプに 応じて 技のタイプも 変化しますよ」
ネモ「(主人公の名前)となら いずれ 最高の勝負が できる……！ わたしも もっと もーっと がんばるねー！」
「友情…… 応援…… それとも 期待でしょうか？ いえ…… きっと彼女は 確信しているのでしょうね 先ほどのジムまで お送りいたしますね」
ジム（8つ目のジムバッジ入手後）
ネモ「(主人公の名前)！ (手持ち1匹目の名前)！ やったね！ うれしい！ 最高！！ 心配してないとか 言ったけど やっぱり ドキドキしちゃった！」
「さすがは (主人公の名前)さん かがやかしい 試合でした」
ネモ「うん！ ジム全制覇！ 本当に お疲れさま！ これで ついに……」
「ええ ジムバッジを 8つ 集められた 今…… 貴方は ポケモンリーグに 挑む資格を 得られました チャンピオン ネモと 同じ チャンピオンランクに なるために ぜひ ポケモンリーグで チャンピオンテストに 挑戦してください」
ネモ「はやく おそろいに なって おそろい勝負しよっ！ しよーっ！ (主人公の名前)が リーグに 挑んでる間 ポケモンの技の 組み合わせ 全パターン 見なおさないと！ それじゃ (主人公の名前) がんばって！ わたしも がんばる！！」
「あんなに はしゃいでいる 彼女は めずらしいんですよ 貴方の前では いつも なのでしょうけど 才能を ぶつけあえる 友の存在が 嬉しくて しかたないのでしょう 好敵手と 競い合い 初めて 到達できる 強さ…… 私も 楽しみに お待ちしております では また テーブルシティ 北西の ポケモンリーグにて お会いしましょう」
ポケモンリーグ 屋外
「(主人公の名前)さん いよいよ ポケモンリーグに 挑戦されるのですね チャンピオンランクに なるための 最後のテストは…… こちらの建物で おこなわれているのです (主人公の名前)さんのご健闘を 心より 祈っております 後ほど お会いできるのを 楽しみに しておりますよ」
ポケモンリーグ 屋上
「ようこそ (主人公の名前)さん 貴方と ポケモンリーグの 頂点で お会いできて 大変 喜ばしいです 最終テストは トップチャンピオンである この私 オモダカとの勝負 ……勝利すれば 合格ですよ でも その前に ひとつ 謝りたいことが 私 リーグ委員長として よろしくない欠点が ありまして…… ポケモン勝負に いっさい 妥協が できないのです そのせいか 最近は 合格者が 現れず こまっています しかし 貴方なら チャンピオン ネモのように とてつもないことを やってのけるかも それでは ご準備は よろしいでしょうか？ 貴方の才…… 見定めさせていただきます」
(戦闘開始時)「ぜひ 私に 勝利して チャンピオンに なってくださいね」
(プレイヤーがオモダカのポケモンに効果バツグンの攻撃を当てた場合)「さすが 正しい判断です そのまま 続けてください」
(オモダカがプレイヤーのポケモンに効果バツグンの攻撃を当てた場合)「どうしました？ この程度で あせる 貴方では ないでしょうに？」
(プレイヤーがオモダカのポケモンの急所に当てた場合)「これは 手痛い スタンディングオベーションもの ですね」
(オモダカがプレイヤーのポケモンの急所に当てた場合)「おや？ かわいそうに…… 急所に 当たってしまいましたか」
(残り1匹)「アハ！ アハハハハ！ まだ 弛んでは いけませんよ！」
(キラフロルをテラスタルさせるとき)「トレーナーを 導く 光あれ キラフロル」
(キラフロルのテラバーストを使うとき)「技は このように 放つのです 頂点を 感じてください」
(勝利時)「想像を ゆうに超える」
(勝利後)「……素晴らしい力 素晴らしい技の 連続でした パルデア地方に また一人 偉大なトレーナーが 誕生しましたね おめでとうございます 新たな チャンピオン (主人公の名前)」
チリ「今度こそ ほんまに おめでとさん やな！」
ポピー「わーい！ おにーちゃん/おねーちゃん！ やりましたのー！」
アオキ「……おめでとうございます」
ハッサク「あ゛…… あ゛っぱれ゛！！ 小生は 猛烈に 感動じでいま゛ず！！」
チリ「うげっ また 泣いとる……」
「貴方たち ポケモントレーナーは このパルデア地方の 宝物…… チャンピオンは その中でも ひときわ かがやく存在 です チャンピオン (主人公の名前) パルデアの トレーナーたちを その背中で 導いてくださいね それでは 入り口まで お送りいたします きっと 見知った ご学友が 貴方を お待ちかねですよ
ポケモンリーグ 屋外
「チャンピオン ネモ お待ちください」
ネモ「あ トップ！ どうしたんですか？」
(手持ちが2匹以上の場合)「チャンピオン (主人公の名前)と (手持ち1匹目の名前)たちは チャンピオンテストを 終えたばかり」
(手持ちが1匹の場合)「チャンピオン (主人公の名前)と (手持ち1匹目の名前)は チャンピオンテストを 終えたばかり」
「チャンピオンなら 相手への 思いやりも 大切に なさってね」
ネモ「うっ そうでした…… いっつも 忘れちゃう！ ごめんね (主人公の名前) (手持ち1匹目の名前)」
「それに 対等な ライバル同士の 記念すべき 初めての勝負が こんな道ばたで よろしいのですか？」
ネモ「えっ…… あー そう 言われると…… たしかに？ それじゃ ポケモンリーグの バトルコート 貸してください！」
「ふむ…… おふたりに とって もっと ふさわしい場所が あるのでは ないですか？」
ネモ「えー！ わたしたちに ふさわしい場所？ ……どこだろ？ (主人公の名前)」
(「ネモの家の裏」を選ぶ)ネモ「アハハ！ うちの裏か！ 初めて 勝負したもんねー わたしにとっては 身近すぎて ちょっと 特別感が ないかもなー (主人公の名前) ほかに 候補ない？」
(「宝食堂」を選ぶ)「宝食堂……？ おふたりに ゆかりのある 場所なのですか？」
ネモ「うーん チャンプルジムの バトルコートだよね？ アオキさんとの 思い出は あるけど……」
「とつぜん 訪問すると アオキが いやがりそうです…… ほかに ふさわしい場所が あれば そちらを 優先していただけますか？」
(「テーブルシティ」を選ぶ)ネモ「テーブルシティ…… いいね！ わたしたちが 旅立った場所！ (主人公の名前)…… クラベル先生が 言ってた 課外授業 自分だけの宝探し 覚えてる？ わたしに とっての 宝は 本気の力を ぶつけあえる 対等なライバル…… きっと (主人公の名前)の 存在だったんだよ！ そういうわけで (主人公の名前) テーブルシティ 中央広場！ バトルコートで 待ってるからー！」
「たがいが たがいを 尊敬できる ……うらやましい 関係ですね 私 トップとは 呼ばれておりますが チャンピオン ネモは 私との 最終試験ですら 力を 温存しておりました 貴方になら 彼女も 本気を 見せてくれそうですね」
オレンジアカデミーS/グレープアカデミーV 校長室
？？？「お話は 聞かせてもらいました」
「その大会 ポケモンリーグも 一肌脱ぎましょう」
ネモ「トップ！？」
クラベル「これは これは オモダカさん 喜ばしい 申し出です」
「うら若き 才能たちを 育むためなら 協力は 惜しみませんよ しかし ポケモンは 若い芽だけに 伸びしろが あるわけでは ない この学校の 先生がたは 元ジムリーダーや 図鑑開発者 ポケモン育成に 長けている者も 多い ですから 私は 提案します…… 教員や 生徒！ そのすべてを 交え 学校最強の トレーナーを 決めるのです！」
ネモ「わー！ 先生とも 戦れるの！？ もちろん トップも 出場しますよね！？」
ペパー「部外者だから ダメじゃん？」
ボタン「いやいや この人 たしか 学校の理事長でも あるし」
ペパー「マジ……？ なんでも超人さん かよ……」
「チャンピオン ネモ お誘い 感謝です 私で よければ ぜひ 参加させていただきたいのですが…… 少々 仕事が 立てこんでおり スケジュールを 開けるのが 難しく……」
ネモ「えー！ そこをなんとか！！」
「もし チャンピオン (主人公の名前)が お仕事を 手伝ってくだされば 私も 出場できるかも……？」
(「手伝います！」「何をすれば？」どちらを選んでも)「おお ありがとうございます チャンピオン (主人公の名前) 貴方には 私の代わりに 各地のジムを 視察してほしいのです チャンピオンランクを 目指す者たちを 優しく導ける 存在であるか…… その強さに 陰りが ないか…… チャンピオンとして 勝負し ジムリーダーたちの力を 見極めてください 私が 選んだ 逸材たちですから めったなことは ありませんが まあ 形式的なもの ですね 新しい チャンピオンの お目見えには 絶好の機会です トップが 来ると思い 準備してますから 以前戦った 彼らとは 別格の強さですよ」
ネモ「えー！ 本気のジムリーダーと 戦えるの うらやましすぎる……！」
「それでは 私は 別の仕事に…… LPシステムの脆弱性に ついて ボタンさんと 改善案を 考えましょう」
ボタン「えと…… うち これから 溜まってるアニメ 消化する予定……」
「ご協力 感謝しますね」
ボタン「や やる やる やります」
「それでは よろしくお願いします ボタンさん まいりましょう」
電話（ジムリーダー再戦を終えた後）
スマホロトム「ロトロトロトロト……」
？？？「もしもし チャンピオン (主人公の名前)ですか？」
「私 オモダカです ジムの視察は いかがでしょう？」
(「終わりました！」を選ぶ)「素晴らしい働き 感謝いたします」
(「どうして番号を……？」を選ぶ)「ふふ…… 私は トップですので チャンピオンランクの方 全員の 住所 連絡先は 把握しております」
「先ほど ジムリーダー全員から 貴方が いらした報告を 受けました ……チャンピオン (主人公の名前)に お願いして 正解でした 貴方と 勝負できたこと みな 喜んでおいででしたよ 視察のご報告は 直接 お聞かせ願いたいので…… アカデミー エントランスにて この後 落ち合いましょうか それでは お待ちしております」
オレンジアカデミーS/グレープアカデミーV エントランスホール
「ごきげんよう チャンピオン (主人公の名前) そういえば…… 本に かこまれた こちらのエントランス 貴方は どう思われますか……？」
(「好きです！」を選ぶ)「それは よかったです 数年前 私が リノベーションの デザインを させていただきましたので！」
(「苦手です……」を選ぶ)「それは 残念です…… 数年前 私が リノベーションの デザインを させていただいたのですが……」
「さっそく ジムリーダーたちの ご報告を お願いいたします ……こちらでは 人の目も 耳も 多い どこか 秘密のお話が できる 静かな場所…… ご存知ないですか？」
オレンジアカデミーS/グレープアカデミーV 主人公の部屋
「ここが チャンピオン (主人公の名前)が 生活している 寮のお部屋……！ チャンピオンとしての素質は こちらで 培われたのでしょうか」
(「はい」「いいえ」どちらを選んでも)「いえ そういえば…… 寮には 最近 入られたのでしたね 近々 ご実家にも お邪魔させていただくやも？ ……さて 本題に 入りましょう ジムリーダーたちを 視察した そのご報告を お願いいたします チャンピオン (主人公の名前)から 見て 一番 戦いやすかった ジムリーダーは どの方でしたか？」
(「カエデ」を選ぶ)「カエデさん ですね」
(「コルサ」を選ぶ)「コルサさん ですか」
(「ハイダイ」を選ぶ)「なるほど ハイダイさん」
(「ナンジャモ」を選ぶ)「ほう ナンジャモさん」
(「アオキ」を選ぶ)「……アオキ ですか」
(「グルーシャ」を選ぶ)「グルーシャさん なのですね」
(「ライム」を選ぶ)「さすが ライムさん」
(「リップ」を選ぶ)「リップさん…… 納得です」
「では 一番 印象に 残っている ジムリーダーは どの方ですか？」
(「カエデ」を選ぶ)「カエデさん ですね」
(「コルサ」を選ぶ)「コルサさん ですか」
(「ハイダイ」を選ぶ)「なるほど ハイダイさん」
(「ナンジャモ」を選ぶ)「ほう ナンジャモさん」
(「アオキ」を選ぶ)「……アオキ ですか」
(「グルーシャ」を選ぶ)「グルーシャさん なのですね」
(「ライム」を選ぶ)「さすが ライムさん」
(「リップ」を選ぶ)「リップさん…… 納得です」
「……一番 苦戦した ジムリーダーは どの方ですか？」
(「カエデ」を選ぶ)「カエデさん ですね」
(「コルサ」を選ぶ)「コルサさん ですか」
(「ハイダイ」を選ぶ)「なるほど ハイダイさん」
(「ナンジャモ」を選ぶ)「ほう ナンジャモさん」
(「アオキ」を選ぶ)「……アオキ ですか」
(「グルーシャ」を選ぶ)「グルーシャさん なのですね」
(「ライム」を選ぶ)「さすが ライムさん」
(「リップ」を選ぶ)「リップさん…… 納得です」
「それでは 最後に 一番大事な 質問です 貴方が 一番好きな ジムリーダーは どの方ですか？」
(「カエデ」を選ぶ)「カエデさん ですね」
(「コルサ」を選ぶ)「コルサさん ですか」
(「ハイダイ」を選ぶ)「なるほど ハイダイさん」
(「ナンジャモ」を選ぶ)「ほう ナンジャモさん」
(「アオキ」を選ぶ)「……アオキ ですか」
(「グルーシャ」を選ぶ)「グルーシャさん なのですね」
(「ライム」を選ぶ)「さすが ライムさん」
(「リップ」を選ぶ)「リップさん…… 納得です」
「以上で 質問は お終いです ……ありがとうございました チャンピオン (主人公の名前)の視点 大変 興味深かったです 運営の参考に させていただきますね 私の感謝 お受けとりください」
「貴方のおかげで 私のスケジュールに とても 余裕が 感じられてきましたので 校長室で お話しした 大会は ぜひとも 参加させていただきますよ チャンピオン ネモも きっと 喜んでくれますね それでは お邪魔しました ……お疲れでしょうから 本日は ゆっくりと お休みください」
第1回学校最強大会
  • 決勝戦
司会「残すところ あと一試合と なりました…… 学校最強の名を 奪い合う 最後のトレーナーは この方たち！！ チャンピオン (主人公の名前) VS…… ……本大会の 特別ゲスト トップチャンピオン オモダカ！」
「ごきげんよう チャンピオン (主人公の名前) 決勝戦で 貴方と お会いできると 思っておりました 研鑽された 力と力…… それらが ぶつかりあい 人々を 熱狂させ 魅了する…… 私が 想像する 理想の世界に 非常に 近い状態です ポケモンリーグ 委員長としても アカデミー 理事長としても 非常に 満足しております この場で 私たちが 高めあえば さらに シナジーを 生み出せる さあ チャンピオン (主人公の名前)！ 人々を さらなるステージへ 導くため！ トップチャンピオンの力 振るいましょう！」
(戦闘開始時)「貴方と私 ふたりの力で みなさんを 導きましょう」
(残り1匹)「ラストに ふさわしい 最高の勝負を かざりましょう」
(キラフロルをテラスタルさせるとき)「パルデアの 未来のように 光あれ キラフロル」
(キラフロルのテラバーストを使うとき)「強いのは 当然…… さらに 魅せてこそ チャンピオンですよ」
(勝利時)「パルデアの未来は じつに 明るい」
(勝利後)「……素晴らしい力 素晴らしい技の 連続でした パルデア地方に また一人 偉大なトレーナーが 誕生しましたね おめでとうございます 新たな チャンピオン (主人公の名前)」
  • 優勝後
「トレーナーたちの 切磋琢磨！ お集まりいただいた方々の 鼓舞激励！ すべてが この学校…… ひいては パルデア地方を 盛り上げる 最高のエッセンスだと 感じました チャンピオン (主人公の名前)は 最終テストより お強かった…… その立場に 甘んじることなく おのれを 磨いているのです さらに 強くなりたいという 彼 彼女たちの 熱い躍動が パルデアの皆さまにも 伝導し…… ひとり またひとりと 未来のチャンピオンが 芽吹くことを 私 心より お待ちしております」
学校最強大会（第2回以降）
(戦闘前)「ふたたび 参加させていただきました チャンピオン (主人公の名前) 貴方の力 どれほど 研鑽されたか 見せてください」
(残り1匹)「さらに 研鑽を 重ねましたね パルデア チャンピオンの鑑です」
(キラフロルをテラスタルさせるとき)「頂点を 照らす 光となれ キラフロル」
(キラフロルのテラバーストを使うとき)「トップチャンピオンの 圧ッ！！ 貴方に 超えていただきましょう！！」
(勝利時)「貴方こそが 人々を照らす パルデアの光」
(勝利後)「貴方が いてくだされば パルデアは 安泰ですね 優勝 お祝い申し上げます」

藍の円盤

ブルーベリー学園・リーグ部
  • 特別講師として登場時
「こちらが 類い稀な 才が集う 部室ですか チャンピオン （主人公の名前） ご招待いただき 光栄です」
  • 1回目
「あまり 長居は できませんが 少しの間 ご一緒させてください」
よく来てくれました/忙しそうですね:「忙しさを 理由に チャンピオン （主人公の名前）の ご招待を 無下にするわけには いきませんので イッシュ地方の ポケモンリーグや シアノさんに 要件も あったので あまり お気になさらず 大丈夫ですよ それに 近い将来 この学園から パルデアに 来てくださる 若き才が 増えると 考えれば…… 貴方からの お誘いは よりいっそう 魅力的なのですよ そういえば…… ブライアさんから 聞きましたが ゼロの大空洞でも 大活躍だったそうで こちらで お話するには 人の目も 耳も 多いことですし 後日 詳細を 教えてくださいね」
  • 2回目
「ごきげんよう チャンピオン （主人公の名前） 今しがた 新しい人材の スカウトについて 考えていたのですが…… ぜひ 貴方からも ご意見を いただきたいです 貴方が ブルーベリー学園で 魅力を 感じられた トレーナーを どなたか 教えていただけないでしょうか？」
スグリ:「スグリさん！ ブルベリーグで チャンピオンだった方 ですね 大穴の調査にも 向かわれた 実力の 持ち主…… チャンピオン （主人公の名前）と 交友が 深いとあれば パルデアに 来ていただけるやも？」
ゼイユ:「ゼイユさん！ 大穴の調査に 向かわれた メンバーの方 ですね それ以前にも ブライアさんと 学外に 遠征されていた 経験は 大きい…… （主人公の名前）と 交友が 深いとあれば パルデアに 来ていただけるやも？」
アカマツ:「アカマツさん！ ブルベリーグで 四天王だった方 ですね ほのおタイプの 使い手は ポケモンリーグには いないので 新鮮味が ありますね」
ネリネ:「ネリネさん！ ブルベリーグで 四天王だった方 ですね はがねタイプの 使い手 ということで ポピーと なかよく なれそうです 冷静な性格が おりなす 戦略は パルデアに 光を　もたらしてくれるやも？」
タロ:「タロさん！ ブルベリーグで 四天王だった方 ですね たしか お父さまは イッシュ地方の ジムリーダーで あるとか…… フェアリータイプの 使い手は ポケモンリーグには いないので ぜひ お話を 伺いたいですね」
カキツバタ:「カキツバタさん！ ブルベリーグで 四天王だった方 ですね たしか お祖父さまは イッシュ地方の ジムリーダーで あるとか…… スグリさんが 躍り出る前は チャンピオンでも あったとのこと 類い稀な才…… 興味深いですね 私も 独自に 情報収集 しておりましたが…… チャンピオン （主人公の名前）の視点 参考に させていただきますね ご協力 感謝いたします」
  • 3回目
「チャンピオン (主人公の名前) 最近 ブルーベリー学園に よく…… いらっしゃいますね　……まさかとは 思いますが パルデア地方から イッシュ地方に 拠点を 移すことも 視野に？」
パルデアでいきます:「フフ…… その言葉が 聞けて よかった 今後とも 私たちの パルデアで 人々を 導いてくださいね」
イッシュもありです:「貴方の意見は 尊重しますが…… 私としては 今後とも パルデアで 人々を 導いてほしいと 願っております」
「貴方は パルデアを 照らす 大いなる光…… なのですから」
  • ポケモン交換イベント
「チャンピオン　（主人公の名前） ひとつ よろしいでしょうか　私が 貴方を 本当に 必要としている その証に…… たがいの ポケモンを 交換いたしませんか？」
いいえ:「私と 交換する ポケモンで お悩み なのでしょうか？ 楽しみに お待ちしております」
(「いいえ」選択後、再度話しかける) 「チャンピオン (主人公の名前)　ポケモン交換 していただけますか？」
はい:「私は エリアゼロで 捕まえた キラーメを 出させていただきます 貴方の気持ち 見定めさせてくださいね」
(ポケモン選択後)「貴方の (選択したポケモン)と 私の キラーメを 交換するのですね？」
(ポケモン交換後)「交換 感謝いたします チャンピオン (主人公の名前)の (選択したポケモン)…… どのような 育て方を されたか とても 興味深いです」
  • ポケモン勝負
「チャンピオン （主人公の名前） お時間が おありなら 私と 試合を いたしませんか？」
はい:「大変 喜ばしいです エントランスへ 参りましょうか」
いいえ:「それは 残念です いつでも お待ちしていますよ」
(残り1体)「アハ！ アハハハハ！ まだ チェックメイトとは いきませんよ！ 」
(ドドゲザンをテラスタルさせる時)「頂点を 照らす 光あれ ドドゲザン」
(ドドゲザンのテラバーストを使う時)「はるかなる 高みから かがやきよ 吹き荒すさびなさい」
(勝利時)「光は永久とわに……」
(ポケモン勝負後・勝利時・初回)「……素晴らしかったです さらなる研鑽を 重ねたのですね もはや 私の決断に 迷いは ありません 貴方には ぜひとも 受けとっていただきたいものが」
(ビッグ4グローブを受け取る)
「……差し上げた 意味 じっくりと 考えてみてくださいね」
(ポケモン勝負後・勝利時・2回目)「今回も 類い稀な 試合でした こちらを 受けとってください グローブの お返事…… 気長に お待ちしていますね」　
(ポケモン勝負後・敗北時)「貴方とも あろう方が めずらしい ミスでした 次回こそは ぜひ 私に 勝利してくださいね」
  • ランダムな会話
「ポケモンリーグを 模した 部活とは 大変 興味深い 着想ですね アカデミーにも とりいれられないか クラベルさんと 検討してみましょう」
「私も 何度か ゼロラボまで 訪れたことは あったのですが あおのディスクを 入口のパネルに 入れるとは 見当も つきませんでした フフ…… やはり 貴方は 想像を ゆうに越える」
「ブルーベリー学園の エントランスは とても 独創的で 素晴らしいです もちろん アカデミーの エントランスも 引けを とらないと 思いますが」
(ポケモン交換後)「チャンピオン (主人公の名前)が 交換してくださった (選択したポケモン)…… 貴方に 似ていて 素晴らしい才の 持ち主ですね」
(ポケモン交換後)「交換した キラーメは 育てていらっしゃいますか？ あの子の力は きっと 貴方の役に 立つことでしょう」
「ダブルバトルを あつかう ジム…… 当初は 懸念が ありましたが さすが ライムさんです 今までにない アプローチが もたらした 功績は 計り知れません」
ライム「HAHA! 口では なんとでも 言えるね！ 視察を 傀儡くぐつで かたづける♪ アタイは お怒り アングリー♪ なんなら 今から やりあうか♪ 四の五の 言わずに 表出な♪」
「ソウルフルビート ライムさんの 生なまのラップを 拝聴できるとは…… 私 感激してしまいました」
ライム「フン！ なかなか 食えないね アンタ…… 気に入ったよ」
「ベイクジムでの ご活躍 うかがっていますよ リップさん」
リップ「あら？ 情報通ね お仕事には 手を抜かない それが リップの モットーよ」
「本業も お忙しいのに さすがです」
リップ「忙しいのは オモダカちゃんも お・ん・な・じ でしょ？ 今度から 視察は 毎回 （主人公の名前）ちゃんに オファーしたら？ あの子 とっても よかったから」
「チャンピオン （主人公の名前）に？ それは 願ってもないですね」
「アオキ？ 貴方 出張 楽しそうですね」
アオキ「え？ まあ…… 仕事？ ……ですし」
「なるほど…… 仕事なら どこへでも おもむくと？」
アオキ「え？ いや そういうことでは……」
「とある地方の とある大会に リーグから トレーナーを 派遣することが 決まりまして…… アオキを 推薦しておきました」
アオキ「あ あなたという人は……」
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