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オダマキ博士/引用

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この記事はオダマキ博士の台詞および言及の引用である。

本編

ポケットモンスター ルビー・サファイア・エメラルド

台詞

ゲーム開始時
「いやー おまたせ おまたせ! ポケットモンスターの せかいへ ようこそ! わたしの なまえは オダマキ! でも みんな からは 「ポケモンはかせ」と よばれて いるよ! ポケットモンスター ‥‥すなわち ポケモン この せかいには ポケモンと よばれる いきもの たちが いたるところに すんでいる! われわれ にんげんは ポケモンと なかよく あそんだり たすけあって しごとを したり ときには ちからを あわせて たたかったり しながら いっしょに くらして いるんだ! ‥‥しかし われわれは ポケモンの すべてを しっている わけでは ない ポケモンの ひみつは まだまだ いっぱい ある! その ひみつを ときあかす ため わたしは けんきゅうを つづけている という わけなんだ! ところで きみは‥‥? おとこのこ? それとも おんなのこ?」
「なまえも おしえて くれるかい!」
「(主人公の名前)くん/ちゃん だね?」
(「はい」を選ぶ)「‥‥そうか! きみが こんど わたしの すむ まち ミシロタウンに ひっこして くる (主人公の名前)くん/ちゃん だったのか! よーし じゅんびは いいかい? これから きみ だけの ものがたりが はじまろうと している! ゆめと ぼうけんと であいに みちた ポケットモンスターの せかいへ ゆうきを もって とびこんで みてくれ! では また あとで あおう! けんきゅうじょで まって いるぞ!」
101ばんどうろ
「たっ たすけて くれーっ!!」
「おーい! そこの きみ! たすけて おくれーっ!! そこに ある カバンに モンスターボールが はいってる!」
(ミシロタウンに向かう)「どっ どこへ いくんだ!? わたしを みすてないで おくれーっ!」
(ポチエナRS/ジグザグマEに勝利した後)「はあ はあ‥‥ やせいの ポケモンを ちょうさ しようと くさむらに はいったら とつぜん ポケモンに おそわれて‥‥ とにかく たすかったよ ありがとう! ‥‥おや? きみは (主人公の名前)くん/ちゃん じゃないか! こんな ところでは なんだから ちょっと けんきゅうじょ まで きておくれ」
オダマキポケモンけんきゅうじょ
「‥‥さて (主人公の名前)くん/ちゃん! きみのことは おとうさん から いつも きかされていたよ! きみは まだ じぶんの ポケモンを もったことが ないんだって? それにしては さっきの たたかいぶり なかなか みごと だったよ! やっぱり きみには おとうさんの ちが ながれて いるんだな! そうそう! たすけてくれた おれいに さっきの ポケモンは わたしから きみへの プレゼントに しよう!」
「せっかく だから (選んだポケモン)に ニックネームを つけてみては どうだい?」
「これから さらに けいけんを つんで いけば いい トレーナーに なれそうだ! ちょうど うちの (ライバルの名前)が 103ばん どうろで ポケモンの ちょうさを しているから あいに いったら どうだろう?」RS
「これから さらに けいけんを つんで いけば いい トレーナーに なれそうだ! ちょうど うちの (ライバルの名前)も わたしを てつだい ながら ポケモンの ちょうさを しているんだ (主人公の名前)くん/ちゃん いちど あいに いったら どうだろう?」E
(「いいえ」を選ぶ)「そんなこと いわずに あいに いったら どうだろう?」
(「はい」を選ぶ)「そうか! それは (ライバルの名前)も よろこぶぞ! トレーナーが どんな ものか おしえてもらうと いいぞ!」
(再度話しかける)「(ライバルの名前) だったら 103ばん どうろに いる はずだ! もしも きみの ポケモンが キズついたら じぶんの いえで やすむと いいぞ!」RS
(再度話しかける)「(ライバルの名前) だったら いえに かえってるんじゃ ないのか? それとも また どこかの くさむらに もぐりこんで いるのかも‥‥ もしも きみの ポケモンが キズついたら じぶんの いえで やすむと いいぞ!」E
「おっ (主人公の名前)くん/ちゃん! はじめてで (ライバルの名前)に かつ だなんて すごいじゃないか! (ライバルの名前)は かなり まえから わたしの けんきゅうを てつだっていて トレーナーれきは けっこう ながいんだよ! うむ! (主人公の名前)くん/ちゃん にも けんきゅうの ために とりよせた この ポケモンずかんを あげよう!」
「その ポケモンずかんは きみが であった ポケモンを じどうてきに きろく していってくれる ハイテクな どうぐ なんだ! (ライバルの名前)も その ずかんを もっていて あちこちに あそびに いくんだな で めずらしい ポケモンを つかまえて ずかんに きろく できるとだね フィールドワークを している わたしを さがしだしては みせて くれるんだよ!」
(再度話しかける)「きみの ゆくてには たくさんの ポケモンが まっているよ! あー はやく フィールドワークに いきたく なってきたぞ!」
「おお (主人公の名前)くん/ちゃん! はなしは すでに きいて いるよ! きみの ポケナビに エントリーコールが セットされた らしいな! ならば わたしも とうろく しておこう! これで きみと はなれていても すぐに ポケモンずかんの ひょうかを してあげられる からね!」
「‥‥さて (主人公の名前)くん/ちゃんと (ライバルの名前)に ポケモンの ちょうさを おねがい していた わけだが きみたちの どりょくの おかげで いろんな ことが わかってきた! どうやら ホウエンちほう には それいがいの ちほうの ポケモンも せいそく している らしいんだ! それだけ ホウエンちほうは ゆたかな しぜんに めぐまれている という ことなんだろうな! というわけで きみたちの ずかんを ぜんこくばんに バージョンアップ してあげようと おもう! さあ ずかんを かしておくれ!」
ハルカ「えへへー! あたしの ずかんまで ぜんこくばんに してもらえる なんて (主人公の名前)くん/ちゃんが たくさん ポケモンを しらべてくれた おかげだね!」
ユウキ「オレ はりきって ホウエンじゅうの ポケモンのこと しらべたからな (主人公の名前)くん/ちゃんも ずかんを ぜんこくばんに してもらえて ラッキーだったな!」
「ホイ できたぞ!」
「いいかい? チャンピオンに なったから といって ポケモンの みちに おわりは ないんだ まだ あしを ふみいれていない くさむらは いつまでも きみを まっているよ!」
「おお (主人公の名前)くん/ちゃん! ちょっと ずかんを みせて もらうよ ‥‥ ‥‥ ‥‥ ‥‥ ‥‥ ‥‥ ‥‥うむ やはり まちがいない! キミは ほんとうに ホウエンちほうの ずかんを かんせい させたんだな! いやー たいしたもんだ! きみの その すばらしい はたらきに かんしゃの きもちを こめて わたしから プレゼントを おくろう! それは‥‥ ほかの ちほうでしか みつからない めずらしい ポケモンだよ! 3ひきの なかから すきなものを 1ひきだけ あげよう!」
(再度話しかける)「ほかの ちほうでしか みつからない めずらしい ポケモンだよ! 3ひきの なかから すきなものを 1ひきだけ あげよう!」
(ヒノアラシを選ぶ)「ほのおの ポケモン ヒノアラシに めを つけるとは やはり するどいな! じゃあ ヒノアラシで いいんだね?」
(ワニノコを選ぶ)「みずの ポケモン ワニノコか うーむ いいものを えらぶじゃないか! よし ワニノコで いいんだね?」
(チコリータを選ぶ)「くさの ポケモン チコリータか さすがだ わかってるなあ! ならば チコリータで けっていだね?」
(「いいえ」を選ぶ)「じっくり かんがえて きめると いいよ どれも きちょうな ポケモン だからね」
(「はい」を選ぶ)「(主人公の名前)くん/ちゃん いいかい? ホウエンの ずかんが かんせい しても ポケモンの みちに おわりは ないんだ まだ あしを ふみいれていない くさむらは いつまでも きみを まっているよ!」
110ばんどうろ(ポケナビをもらった後、話しかけなかった場合)E
「おお (主人公の名前)くん/ちゃん! こんな ところに いたのかい! えーと うちの (ライバルの名前)は‥‥」
「そうか! きみたちは べつこうどう なんだね まあ それは いいとして‥‥ そうそう! きみの ポケナビに エントリーコールが セットされたって? ならば わたしも とうろく しておこう! そうすれば きみと はなれていても いつでも ポケモンずかんの ひょうかを してあげられる からね!」
「(主人公の名前)くん/ちゃん‥‥ (ライバルの名前)のこと よろしく たのむよ ‥‥ ‥‥ ‥‥ じゃあ わたしは これで しつれいする またな (主人公の名前)くん/ちゃん!」
サイユウシティ
「ほれみろ (ライバルの名前)! (主人公の名前)くん/ちゃんなら しんぱい いらんと わたしが いったとおり だろう! ‥‥‥ ‥‥‥ ‥‥‥ (主人公の名前)くん/ちゃん とうとう やりとげたな きみが トウカ ジムおとうさんに かちぬいたと きいた ときに もしや‥‥ とは おもったが まさか ほんとうに チャンピオンに なってしまうとは な! ‥‥おお そうだ! きみの ポケモンずかんは どうなった? わたしに みせて ごらん!」
「とにかく おめでとう! さあ むねをはって おくの へやに いってくるが いいよ!」
ミシロタウン(殿堂入り後)E
「いやー (主人公の名前)くん/ちゃん! それにしても みごと だったね さいしょに きみを みたときから ただもの ではないと おもったけど まさか これほど とはねえ そうそう! きみに あげた ポケモンずかん まだ もってるよね? ちょっと はなしが あるから いっしょに けんきゅうじょまで おいで」

図鑑評価

匹数の条件はジラーチデオキシスを計算しない。

「おお (主人公の名前)くん/ちゃん! ポケモンずかんの ようすを みせて くれるのかい?」
(「いいえ」を選ぶ)「うん? みせるほど ポケモンを つかまえて いないのか」
(「はい」を選ぶ)「ふむふむ‥‥ みつけた ポケモン (数字) つかまえた ポケモン (数字) か‥‥」
「ふむふむ ぜんこくてき には‥‥ みつけた ポケモン (数字) つかまえた ポケモン (数字) だね」E
(1-9匹)「もっと くさむらに はいって ポケモンを さがしてみると いいな!」
(10-19匹)「ちょうしが でてきた みたいだね でも これからが たいへん なんだぞ!」
(20-29匹)「きまった ばしょでしか みつからない ポケモンは しつこく さがすしか ないぞ!」
(30-39匹)「ボリュームは まだまだ だけど すこしは ポケモンずかん らしく なったぞ」
(40-49匹)「なかなか いい かんじ だな! この ちょうしで がんばって くれよ」
(50-59匹)「つりざおは つかって いるかな? うみにも ポケモンは たくさん いるからな」
(60-69匹)「ポケモンを つかまえる だけでなく しんか させるのは どうだい?」
(70-79匹)「すばらしい ポケモンずかんに なりそうだ そんな よかんが して たまらないね!」
(80-89匹)「ここまで あつめるとは‥‥ きみの さいのうは たいした ものだよ!」
(90-99匹)「サファリゾーンには いったかい? あそこでしか つかまえられない ポケモンも いるって はなし だぞ!」
(100-109匹)「とうとう 100しゅるい こえたのか! ポケモンずかん として みごとな もんだね!」
(110-119匹)「‥‥そういえば いわくだきを つかうことで みつかる ポケモンも いたっけ」
(120-129匹)「ポケモンこうかん すれば もっと あつまるかも しれないな」
(130-139匹)「なんでも なついていると しんか する ポケモンも いるそうだよ!」
(140-149匹)「ホウエンちほう には こんなにも おおくの ポケモンが いたのか‥‥」
(150-159匹)「ときどき たいりょうはっせい する ポケモンが いるらしい その チャンスを のがさないようにな!」
(160-169匹)「きみの ずかんを みれば ホウエンちほうの ポケモンの すべてが わかるようだ!」
(170-179匹)「きみは ポケモンはかせ としても ゆうしゅう なんだな」
(180-189匹)「ここまで ずかんが できたら もはや プロフェッショナル だぞ!」
(190-199匹)「いよいよ かんせいに ちかづいた! そんな よかんが してきたよ!」
(200匹)「おめでとう!! ポケモンずかんの かんせい だよ!!」

言及

ミシロタウン
男性「ずーっと けんきゅうしつに こもって しらべものを しているかと おもえば とつぜん のやまに とびだしていく…… オダマキはかせって いったい いつ うちに かえっているんだろう?」
オダマキけんきゅうじょ
研究員「オダマキはかせは ポケモンが どこに すんでいるのか ぶんぷの ちょうさを なさっています ユウキ/ハルカさんは すきな おとうさんの おてつだいを なさって いるのですよ」
けんきゅうじょ内の機械をしらべたとき「なんか すごそうな マシンだ! はかせが けんきゅうに つかうのかな?」
エントリーコール(エメラルド) 登録名
「ポケモンはかせ オダマキ」

ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア

台詞

ゲーム開始時
「いやー おまたせ おまたせ! ポケットモンスターの せかいへ ようこそ! わたしの なまえは オダマキ! でも みんな からは 「ポケモンはかせ」と よばれて いるよ! ポケットモンスター ……すなわち ポケモン」
「この せかいには ポケモンと よばれる いきもの たちが いたるところに すんでいる! われわれ にんげんは ポケモンと なかよく あそんだり たすけあって しごとを したり ときには ちからを あわせて たたかったり しながら いっしょに くらして いるんだ! ……しかし われわれは ポケモンの すべてを しっている わけでは ない ポケモンの ひみつは まだまだ いっぱい ある! その ひみつを ときあかす ため わたしは けんきゅうを つづけている という わけなんだ!」
「ところで…… きみは おとこのこ? それとも おんなのこ?」
(性別を選ぶ)「なまえも おしえて くれるかい!」
(名前を入力する)「(入力した名前)くん/ちゃん だね?」
(「はい」を選ぶ)「……そうか! きみが こんど わたしの すむ まち ミシロタウンに ひっこして くる (主人公の名前)くん/ちゃん だったのか!」
「よーし じゅんびは いいかい? これから きみ だけの ものがたりが はじまろうと している! ゆめと ぼうけんと であいに みちた ポケットモンスターの せかいへ ゆうきを もって とびこんで みてくれ! では また あとで あおう! けんきゅうじょで まって いるぞ!」
101ばんどうろ
「たっ 助けて くれーっ!!」
「おーい! そこの きみ! 助けて おくれーっ!! そこに ある カバンに モンスターボールが 入ってる!」
(立ち去ろうとする)「どっ どこへ 行くんだ!? わたしを 見すてないで おくれーっ!」
(ポチエナとの戦闘後)「はあ はあ…… 野生の ポケモンを 調査しようと 草むらに 入ったら 突然 ポケモンに 襲われて…… とにかく 助かったよ ありがとう!」
「……おや? きみは センリさんの ところの (主人公の名前)くん/ちゃん じゃないか! すっかり 大きく なったなあ! ……ふむ こんな所では なんだから ちょっと 研究所まで きておくれ」
オダマキポケモンけんきゅうじょ
「……さて (主人公の名前)くん/ちゃん! きみのことは お父さんから いつも 聞かされていたよ! きみは まだ 自分の ポケモンを 持ったことが ないんだって? それにしては さっきの 戦いぶり なかなか 見事だったよ! やっぱり きみには お父さんの 血が 流れて いるんだな! そうそう! 助けてくれた お礼に さっきの ポケモンは 私から きみへの プレゼントに しよう!」
「せっかく だから キモリ/アチャモ/ミズゴロウに ニックネームを つけてみては どうだい?」
(「はい」を選ぶ)「うん それがいい! どんな ニックネームに するんだい?」
(「いいえ」を選ぶ)「おや そうかい ニックネームは つけないんだね」
「これから さらに 経験を 積んでいけば いい トレーナーに なれそうだ! ちょうど うちの ハルカ/ユウキ103番道路で ポケモンの 調査を しているから 会いに いったら どうだろう?」
(「いいえ」を選ぶ)「そんなこと 言わずに 会いに いったら どうだろう?」
(「はい」を選ぶ)「そうか! それは ハルカ/ユウキも よろこぶぞ! トレーナーが どんな ものか 教えてもらうと いいぞ! ……そうそう! もし 道に迷うことが あったら きみの 持っている ポケモンマルチナビの 『マップナビ』を みてみよう! 今 きみがいる 場所や ハルカ/ユウキの いる 103番道路の 場所が わかるように なっているからね あと ポケモンが キズついたら 自分の家で 休むと 良いぞ!」
  • ハルカ/ユウキに勝利した後
「おっ (主人公の名前)くん/ちゃん! こっちへ いらっしゃい!」
「初めてで ハルカ/ユウキに 勝つだなんて すごいじゃないか! ハルカ/ユウキは かなり 前から 私の 研究を 手伝っていて トレーナー歴は 結構 長いんだよ! うむ! (主人公の名前)くん/ちゃん にも 研究のために 取り寄せた この ポケモンずかんを あげよう!」
「その ポケモンずかんは きみが 出会った ポケモンを 自動的に 記録していってくれる ハイテクな 道具なんだ! ハルカ/ユウキも その 図鑑を もって あちこちに 遊びに いくんだな で 珍しい ポケモンを 捕まえて 図鑑に 記録できるとだね フィールドワークを している 私を 探し出しては みせて くれるんだよ! ポケモンや 人々との 出会い! 目の前に 広がる 大自然! ポケモンずかんを うめながら それらを 経験して きみ自身の 世界を 広げてくれると うれしいよ! でもって たまには ここへ 図鑑を みせに きてくれれば うれしさ 倍増だな! ……あー! ぼくも はやく フィールドワークに 行きたく なってきたぞ!」
ハルカ「(主人公の名前)くんも ポケモンずかん もらったんだね! よかったね! あたしと 一緒だよ! じゃあ あたしは これを あげる! 野生の ポケモンを 捕まえられちゃう モンスターボール!」
ユウキ「ふうん (主人公の名前)も ポケモンずかん もらったんだね じゃあ オレからは モンスターボールを あげるよ これを 使えば 野生の ポケモンを 捕まえられるんだ」
「やあ (主人公の名前)くん/ちゃん! この間は 本当に お疲れさま! きみの 活躍は ハルカ/ユウキから たくさん 聞いているよ! 今日はね そんな きみに ぜひぜひ 伝えたいことが あるんだ! 実はね……! きみが ルネの 事件を 解決してくれた あとから ホウエンの いたるところに 今まで 見たことのない ポケモンが 現れ始めたんだ! その ポケモンたちはね 私が 長年 研究を 続けてきた もの…… 数千年前に ホウエンに 生息していたと される ポケモンたち なんだよ! 長年 追いかけてきた 見たこともない ポケモンたちとの 出会い! もう うれしくて うれしくて! 勢い ポケモンずかんを パワーアップ させてしまった わけさ! ほら! きみの 図鑑も パワーアップ してあげよう!」
「ポケモン図鑑の メニューに 全国図鑑が 増えているからね ぜひ 使いこなして ほしいね! ルネの事件 以来 この ホウエンは ポケモンに とって 住みやすい 環境に 生まれ変わったと 思われるんだ ただね それが イコール 私たち 人間に とっても 住みやすい 環境に なったわけじゃ ないんだよね 人 ポケモン 自然…… 異なる 生命の バランスが 大きく 変化した 世界を 今一度 冒険して ほしい そうして これから先 どのように ポケモンたちと 共存していくのか…… 全国図鑑と 共に きみ自身の 答えを 見つけだして くれると うれしいな!」
ポケモンリーグ
ハルカ「あれ? あれれ? (主人公の名前)くん…… ひょっとして…… もう 終わっちゃった……?」
ユウキ「(主人公の名前)…… おまえ ひょっとして チャンピオンに 勝ったのか?」
「ほれ見ろ ハルカ/ユウキ! (主人公の名前)くん/ちゃんなら 心配いらんと わたしが 言ったとおり だろう!」
「……… ……… ……… (主人公の名前)くん/ちゃん とうとう やりとげたな きみが トウカジムの お父さんに 勝ち抜いたと 聞いた ときに もしや…… とは思ったが まさか 本当に チャンピオンに なってしまうとは な! とにかく おめでとう! さあ 胸をはって 奥の部屋に 行ってくるが いいよ!」
ミシロタウンヒガナと出会った後、初めて主人公の家から出たとき)
「たっ 助けて くれーっ!!」
101ばんどうろ
「たっ 助けて くれーっ!!」
「おお! そこに いるのは (主人公の名前)くん/ちゃん! 助けて おくれーっ!! そこに ある カバンに モンスターボールが 入ってる!」
(ポケモンを選ぶ)「いやあ 思ったよりも 大人しい キノココで よかったよ 私を 助けてくれようと した 気持ちに 感謝して 先ほどの ポケモンは きみに 託そう! ジョウト地方の そのこ をね!」
(ポケモンを手持ちに加えた場合のみ)「ニックネームをつけるかね?」
(ニックネームをつける)「おお! いい 名前だな!」
(ニックネームをつけない)「そうか ニックネームを つけないんだな」
「それじゃあね きみとは また ここで 会えそうな 気がするよ」
ミシロタウン 主人公の家(デオキシスと戦った後)
「ハルカ/ユウキも (主人公の名前)くん/ちゃんも そろそろ 着いたころ ですかねえ」
ハルカ/ユウキの母親「そうね」
ママ「今日は お天気も 良いし きれいな 星が 見られるでしょうね」
センリ「しかし 本当に ジョウトから この町に 引っ越してきて 良かった (主人公の名前)の 人生の中で オダマキさんや 奥様 ハルカちゃん/ユウキくん との 出会いは とても 大きな意味を 持っていると 思うんです」
ハルカ/ユウキの母親「それは ウチの子 にしたって そうですわ ねえ? あなた」
「もちろんだよ ときどき ウチに 帰ってきても ハルカ/ユウキが 話すのは ポケモンと (主人公の名前)くん/ちゃんの ことばかり よっぽど 今回の 旅と 仲の良い 友達が 出来たことが うれしいんでしょうな」
ママ「ウチのコも きっと そうだと 思います いつも 本当に 楽しそう ですもの」
センリ「これからも (主人公の名前) ともども 末永い お付き合いを お願いします」
「なにを 今更 水臭い! 当たり前 じゃないですか! はっはっは!」
センリ「ははは ありがとうございます」
ハルカ/ユウキの母親「……それじゃあ あなた そろそろ おいとま しましょうか 晩御飯の 準備を しなきゃ」
「うんうん! きっと 子供たちも おなかを すかせて 帰ってくるだろうしね」
ママ「うーん ウチは 何に しようかしら? ねえ パパ?」
センリ「そうだね あの子の 好きな———」
ミシロタウン(エピソード デルタクリア後、初めて主人公の家から出たとき)
「たっ 助けて くれーっ!!」
101ばんどうろ
「たっ 助けて くれーっ!!」
「おお! また そこに いるのは (主人公の名前)くん/ちゃん! 助けて おくれーっ!! そこに ある カバンに モンスターボールが 入ってる!」
(ポケモンを選ぶ)「いやあ 私と したことが 勘違い してしまったよ ポケモン宅配便の ゴーリキーを 野生の ゴーリキーと 勘違いして しまってね ……うむ そうだな! 私を 助けてくれようと した 気持ちに 感謝して 先ほどの ポケモンは きみに 託そう! イッシュ地方の そのこ をね!」
(ポケモンを手持ちに加えた場合のみ)「ニックネームをつけるかね?」
(ニックネームをつける)「おお! いい 名前だな!」
(ニックネームをつけない)「そうか ニックネームを つけないんだな」
「それじゃあね きみとは またまた ここで 会えそうな 気がするよ」
ミシロタウン(2回目の殿堂入り後、初めて主人公の家から出たとき)
「たっ 助けて くれーっ!!」
101ばんどうろ
「たっ 助けて くれーっ!!」
「おお! またまた そこに いるのは (主人公の名前)くん/ちゃん! 助けて おくれーっ!! そこに ある カバンに モンスターボールが 入ってる!」
(ポケモンを選ぶ)「いやあ わたしと したことが 勘違いしてしまったよ! ここで 追いかけられたから てっきり ポケモンかと 思ってしまってね! まさか ウチの 奥さん だったとは! ……うむ そうだな! 私を 助けてくれようと した 気持ちに 感謝して 先ほどの ポケモンは きみに 託そう! シンオウ地方の そのこ をね!」
(ポケモンを手持ちに加えた場合のみ)「ニックネームをつけるかね?」
(ニックネームをつける)「おお! いい 名前だな!」
(ニックネームをつけない)「そうか ニックネームを つけないんだな」
「それじゃあね また 研究所に 立ち寄って くれると うれしいぞ」
ハルカ/ユウキの母親「また 遊びに きてね!」

図鑑評価

ホウエン図鑑におけるレックウザジラーチ・デオキシス、全国図鑑における幻のポケモン(デオキシスを除く)は各図鑑完成の条件に含まれない。

オダマキポケモンけんきゅうじょ
「ポケモンずかんの 様子を 見せて くれるのかい?」
(「やめる」を選ぶ)「きみと ポケモンたちの 旅の 思い出が たくさん つまった ポケモンずかん! いつまでも いつまでも 大切にして ほしいな!」
(評価後にまるいおまもりを貰うとき)「良い ペースで ポケモンと 出会えている ようだね! きみの 頑張りを 応援して これを プレゼントしよう!」
「まるいおまもりを 持っているとだね 育て屋さんで ポケモンの タマゴが いつもより 発見 されやすいんだよ」
(評価後にひかるおまもりを貰うとき)「良い ペースで ポケモンと 出会えている ようだね! きみの 頑張りを 応援して これを プレゼントしよう!」
「ひかるおまもりを 持っているとだね 色ちがいの ポケモンと いつもより 出会いやすく なるんだよ」
(まるいおまもりとひかるおまもりを両方とも受け取り済みの場合)「素晴らしい! 素晴らしいよ! ポケモンずかん 完成 おめでとう!」
はかせのパソコン
(ホウエン図鑑/全国図鑑が完成済みだがまるいおまもり/ひかるおまもりを受け取っていない場合)「良い ペースで ポケモンと 出会えている ようだね! プレゼントしたい 物が あるから 研究所に 寄ってほしいな」
ホウエン図鑑
「ふむほう! ホウエン地方で みつけた ポケモンは (ホウエン図鑑の見つけた数)匹だね」
(29匹以下)「もっと 草むらに 入って ポケモンを 探してみると いいな!」
(30-59匹)「調子が 出てきた みたいだね でも これからが 大変なんだぞ!」
(60-89匹)「決まった 場所でしか みつからない ポケモンは しつこく 探すしか ないぞ!」
(90-119匹)「ボリュームは まだまだ だけど 少しは ポケモンずかん らしく なったぞ」
(120-149匹)「なかなか 良い感じ だな! この 調子で 頑張ってくれよ」
(150-179匹)「つりざおは 使って いるかな? 海にも ポケモンは たくさん いるからな」
(180-210匹、図鑑完成に必要なポケモンを1匹以上見つけていない場合)「ポケモンを 捕まえる だけでなく 進化させるのは どうだい?」
(208-211匹、図鑑完成に必要なポケモンをすべて見つけた場合)「おめでとう! ホウエン図鑑に 載っている すべての ポケモンに 出会ったね!」
(完成した図鑑を評価済みの場合)「なんと! 驚いた! ホウエン図鑑 すでに 完成してるじゃないか!」
全国図鑑
「捕まえた ポケモンは 全部で (全国図鑑の捕まえた数)匹! すごいねえ! でもって そのうち ホウエン図鑑の つかまえた ポケモンは (ホウエン図鑑の捕まえた数)匹 なんだな!」
(ホウエン図鑑の完成に必要なポケモンをすべて捕まえた場合、全国図鑑の完成度に応じたコメントの直前に追加)「おお! おお! なんと 素晴らしいこと だろう!! ホウエン地方の ポケモンを すべて 捕まえたとは!」
(79匹以下)「新たな ホウエンを 巡ることで さらなる 出会いを 楽しんで ほしいぞ!」
(80-149匹)「素晴らしい ポケモンずかんに なりそうだ そんな 予感がして たまらないね!」
(150-199匹)「ここまで 集めるとは…… きみの 才能は たいした ものだな!」
(200-249匹)「ポケモンの 進化には いくつもの 可能性が あったと 言われているんだ」
(250-299匹)「サファリゾーンには いったかい? あそこでしか 捕まえられない ポケモンも いるって 話だぞ!」
(300-349匹)「とうとう 300種類 越えたのか! ポケモンずかん として 見事なもんだ!」
(350-399匹)「……そういえば いわくだきを 使うことで みつかる ポケモンも いたっけなあ」
(400-449匹)「ポケモン交換 すれば もっと 集まるかも しれないな」
(450-499匹)「なんでも なついていると 進化する ポケモンも いるそうだぞ!」
(500-529匹)「メガシンカ…… ゲンシカイキ…… そして 歴史には 残らなかった 様々な 進化の形…… この 世界に ポケモンが 誕生してから いくつもの 進化の 可能性が 生まれては 消えていったと されているんだ」
(530-559匹)「同じ時代に 生きる ポケモンたちとの 出会い…… ポケモンずかんを 埋めているとね その 奇跡を 感じずには おられないんだよな!」
(560-589匹)「きみの 図鑑を みれば この 世界の ポケモンの すべてが わかるようだ!」
(590-614匹)「GTSを 使えるなら 利用するのも 効果的だろうな!」
(615-634匹)「友達と ポケモンを 交換するのも 良いと 思うぞ!」
(635-654匹)「きみは ポケモン博士 としても 優秀 なんだな」
(655-674匹)「ここまで 図鑑が できたら もはや プロフェッショナル だぞ!」
(675-689匹)「すごい! ポケモン捕獲を 極めるまで あと ちょっとだ!」
(690-699匹)「もうすぐ 700…… あと ひといきだ! 頑張ってくれ!」
(700-720匹、図鑑完成に必要なポケモンを1匹以上捕まえていない場合)「いよいよ 完成に ちかづいてきた! そんな 予感が してきたぞ!」
(706-721匹、図鑑完成に必要なポケモンをすべて捕まえた場合)「おめでとう!! ポケモンずかんの 完成だ!! 私は いま 感動している…… きみに ポケモンずかんを たくして 本当に 良かった!! きみが 完成させた 図鑑は ポケモントレーナーとしての きみの 汗と 努力…… きみを 支えてくれた 多くの 人々の 想い…… そして ポケモンとの 絆が つまった きみだけの 宝物だよ!」
(完成した図鑑を評価済みの場合)「なんと! びっくりだ! 全国図鑑 すでに 完成してるじゃないか!」

言及

オダマキポケモンけんきゅうじょ 男性
「え? オダマキ博士? 博士なら フィールドワークに 出かけていて いませんよ ……あ フィールドワークって いうのは 実際に 野山へ 出かけていって 研究を すること ですね! 博士は 机の上で 研究をするよりも 実際に 外へ 飛び出して 体験する タイプの人 なんです! たぶん この町の 先にある 101番道路を 調査しているんじゃ ないかな」
「オダマキ博士は ポケモンが どこに 住んでいるのか 分布の 調査を なさっています ハルカ/ユウキさんは 好きな お父さんの お手伝いを なさって いるのですよ」
オダマキポケモンけんきゅうじょ 機械
「なんだか すごそうな マシンだ! ホウエン地方の マップに こまかく ポケモンの 生息リストが 表示されている!」
オダマキポケモンけんきゅうじょ ノート
「開きっぱなしの ノートには きれいな 文字で メモが 残されている! 『数千年前の ホウエン地方には 今よりも 多くの種類の ポケモンが 生息していたのでは ないだろうか……』」
オダマキポケモンけんきゅうじょ 部屋の右奥に並べられた本
「『ホウエン地方の 歴史』 『3000年前の ポケモンの生態』 『カロスの ポケモン ホウエンの ポケモン』 『続 ヒトと ポケモンの 共存』 『ポケモンの 種類と 分布 〜 全国版 〜』 オダマキ博士が 書いた本が たくさん 並んでいる!」
テレビナビ「ホウエンニュース」
「ホウエンニュース速報! ポケモン研究の 第一人者 オダマキ博士(35歳)が ポケモンの 生態について 新たな 可能性を 発表されました オダマキ博士に よりますと 『娘/息子に 手伝って もらいながら フィールドワークした けっか どうやら 1000年—— いや 3000年以上 前の ホウエン地方には 今よりも もっと さまざまな ポケモンが 暮らしていた ことが わかりましてね 昔の ホウエン地方は 今よりも もっと ポケモンにとって 暮らしやすい 世界だった ようなのです』 ……とのこと 3000年前…… この地方には どれだけの ポケモンが 暮らしていたのでしょう? オダマキ博士の さらなる 調査に 期待が かかります」
「ホウエンニュース速報! ホウエン ポケモンリーグに 新たな チャンピオンが 誕生 しました! チャンピオンの 名前は (主人公の名前)くん/さん! ……そうです! 数々の 事件を 解決し 異常気象 から 世界を 救ったとも ウワサされる あの (主人公の名前)くん/さん です! 新たなる チャンピオンの 誕生に (主人公の名前)くん/さんの 地元 ミシロタウンは 喜びに 沸いて います! 番組では (主人公の名前)くん/さんに 初めての ポケモンを 渡し 冒険に 導いた オダマキ博士(35歳)に 独占 インタビュー! オダマキ『(主人公の名前)くん/ちゃん とは 家族どうしの つきあい でしてね あのコの おしめも よく 替えて あげて いたんですよ! そのときから 他の 子供たちとは どこか違う 輝きを 放って いましたねえ! ええ! 私には わかっていましたよ! なにせ 彼/彼女の 才能を はじめて 見抜いたのは この 私——— ……ザ……ザザザザー……………』 ……映像に 不具合が あったようです とにもかくにも (主人公の名前)くん/さん おめでとうございます! 今後の 活躍にも 期待しています」

ポケットモンスター サン・ムーン・ウルトラサン・ウルトラムーン

言及

ポニのだいきょうこく けんきゅういんのヒロユキ
  • 戦闘前
「研究の ためなら どこにでも! あこがれの オダマキ博士の ように」