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おかあさん (ヒオウギシティ)/引用

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この記事はポケットモンスター ブラック2・ホワイト2における主人公おかあさんの台詞および言及の引用である。

ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2

台詞

ヒオウギシティ
「もしもーし どうしたの? アララギから 連絡なんて すごい 久しぶり じゃない? …… …… …… へえ! ポケモン図鑑…… それを うちの子に? いいんじゃない! だって あたしも あの子に 旅してほしいもの! で なあに? その子ってば もう こっちに 来てるの? なによ それ 相変わらずね 決めたら すぐに 行動なんだから うん! ベルちゃんね! 大きな 緑の帽子の子 っと はいはい 大丈夫! 大丈夫!」
「(主人公の名前)! ただいまー!!」
「アララギ博士 って 知ってる? ポケモン研究で 有名な ママの 古い友達 なんだけど 久しぶりに お話してたの 突然だけど (主人公の名前)! 自分の パートナーとなる ポケモンは 欲しい?」
(いいえを選ぶ)「ええー!! ちょっと 驚き……! もう一度 尋ねるけれど 自分の パートナーとなる ポケモンは 欲しい?」
(はいを選ぶ)「よし! 第1ステップ クリア! じゃあ ポケモン図鑑 って 知ってる?」
(はいを選ぶ)「さすが! 出会った ポケモンを 自動で 記録していく すごい図鑑ね またまた 質問です! あなた ポケモン図鑑も欲しいよね?」
(いいえを選ぶ)ママ「そっか…… 出会った ポケモンを 自動で 記録していく すごい図鑑よ またまた 質問です! あなた ポケモン図鑑も 欲しいよね?」
(いいえを選ぶ)「わがままだけど ママが 聞きたいのは 前向きな 意見だな ポケモン図鑑を 持つってことは 世界を 旅するってこと! その意味を 考えてみて」
(はいを選ぶ)「よし! 第2ステップ クリア! (主人公の名前)! あなたの やるべきことが 決まったわ! あなたに 会うために ベルという 女の子が 来ます アララギ博士の助手で 大きな帽子が 目印だって! そう! あなたは ベルという 女の子を 探すのよ! そして パートナーとなる ポケモンと ポケモン図鑑を 受け取るのです! あっ! バッグの中 ライブキャスターは 入ってるよね 女の子の名前は ベル! 大きな帽子が 目印だって 初めての街で 迷っているかもしれないし あなた 探してあげてね!」
  • ポケモンをもらった後
ママ「あっ! はじめまして あなたが ベルちゃんね! で (主人公の名前)は (ツタージャ/ポカブ/ミジュマル)を 選んだんだ フフ なんだか いい感じ! おっと! 忘れるところでした ほら これこれ! ランニングシューズ!」
ママ「よし ぴったり! これで あなたと (ツタージャ/ポカブ/ミジュマル) どこまでも 駆け抜けられるわね!」
ヒュウの妹「あの…… あたしからは これを」
ベル「ねえねえ その タウンマップ どうして 2つも あるの?」
ヒュウの妹「1つは お兄ちゃんに 渡してほしいの」
ママ「そうね! 海を渡るまで 一本道とはいえ タウンマップがあると 便利よね だってタウンマップを 使えば イッシュ地方の 様子も ばっちり まるわかり だもんね!」
ベル「……エヘヘ なんだか みてる こっちまで 嬉しくなっちゃうね! さあ! 次に向かうのは 19番道路だよ! ポケモンの 捕まえ方を ばっちり 教えてあげるからね!」
ママ「いってらっしゃい! 大切なものと 一緒に いろんな ポケモン いろんな人を その目で みてらっしゃい!」
主人公の家(旅立った後)
「おかえり! ねえ ポケモンは 元気? まっ ちょっと 休んでいきなさいよ がんばってばかりは つかれるわよ」
「うん ばっちり! (主人公の名前)も ポケモンも 元気ハツラツって 感じ!」
  • 回復してもらった後
「ポケモンたちの 気持ちが わかれば いいのにね……!」
「あたしも 若いころは あちこちの ポケモンセンターを 転々としたものよ!」
「同じ 一歩でも ポケモンのことを 考えながらの 一歩のほうが ステキよね!」
タチワキシティ
  • ライブキャスターにママから着信
「ママだけど 今 どこ? へえ タチワキシティ! ということは…… コンビナート 行ってみた? あそこの 夜景 なかなか いいのよ! それに コンビナートでも ポケモンを 育てられるしね! ポケモンが できること あなたが できること…… 別々だから あわせて すごいことが できるといいね!」
ヒオウギシティ 主人公の家(殿堂入り後)
「おかえり (主人公の名前)! ふうん なんだか 見違えちゃうわね! いろいろ みて 考えて 大人になった…… そんな感じ! っと そろそろ お客様が いらっしゃるのよ」
  • アララギパパに図鑑をパワーアップしてもらった後
「なにをしても それは 全て あなたと ポケモンの時間 だから 自分で決めて 自分が したいことを しなさいな ママも 自分の時間を 自分の好きなように 楽しむから!」

ライブキャスター

「おっ 元気そうな 声ね! どうしたの?」
「話す」:「いろんな ポケモンが いて 同じ 種類の ポケモンでも 性格とか ぜんぜん 違うのよ あなたに ぴったりの ポケモンは どんな ポケモンかな?」
「今いる場所の名前」
「サンギタウンねー アデクさんの 家には 行った? 昔は ママも アデクさんに ポケモンを 教えてもらったわ! 懐かしい!」
「ポケモンワールドトーナメント? ああ ホドモエに いるのね で どうしたの? あなた エントリーしたの? じゃあ ママ テレビで 応援するね!」
「へえ! 4番道路! あそこも 大変 なのよ 開発工事を 進めたり 遺跡が みつかったり」
「ジョインアベニュー かあ あそこの 変わりゆく 店とか どことなく ロマンチックなのよね」
「ライモンシティは 娯楽の 街! あそこの ポケモンセンターでの お仕事も 楽しかったわね えーとね ビッグスタジアム リトルコートで きたえる トレーナーが 多いわよ 他にも 見所が たくさんね あなたの 好きに してみなさい!」
「カナワタウン! なあに? あなた 鉄道好き だったの!? でも その 気持ち ママも わかるのよねー」
「ライモンゲートは 3つも あるの! でも どれも 変わりは ないかもね」
「5番道路の パフォーマーを みるため ポケモンセンターを 抜け出したわね…… ついでに 道具を 買い取ってくれる 女の子と 会ったりしてたわ」
「隠し穴……? ちょっと わからないわね ちなみに ママは 何も 隠していないわよ!」
「ホドモエの跳ね橋 か ママも あの 橋が 上がったり 下がる所を みてみたいんだけどな……」
「ホドモエシティ! ちかごろは ホテルが いっぱい 立ち並ぶんでしょ? それ以外は あまり 知らないなあ」
「6番道路の 季節研究所に 行った? それに 洞穴も あったっけ? あとは…… そうね たまげるかもね!」
「フキヨセの洞穴 か キバゴって ポケモンを つかまえよう とする トレーナーが 多いのよね!」
「なあに? なんだか キーン って音も するけど…… えっ 電気石の洞穴? へー ライブキャスターが 通じるんだ! 初めて 知ったわ!」
「フキヨセシティ といえば フウロちゃん! 昔は ポケモンジムの しかけで 傷ついた 人が ポケセンに 来てたわね!」
「リバースマウンテン! そこで 力尽きて ポケモンセンターに くる トレーナーも 多かったわ! あなたも 気をつけてね!
「ストレンジャーハウス!? 知ってる 知ってる! リバースマウンテン近くの ミステリースポット でしょ! ……もしかしたら 幽霊に 会えるかも!?」
「サザナミタウンね 昔は すっごい お金持ちが いたんだけど 引越し なさったらしいわね でも マリンチューブが すごいって ウワサを きいたわ」
「ソウリュウゲート ねえ どちらかの ゲートに いつも なにか 食べてる 男の人が いたような……?」
「ソウリュウシティ! 良い 街よ あたしが きいた 話だと 市長の シャガさんが ドラゴンタイプの すごい 技を 教えてくださるって!」
「7番道路の 一本橋! うっかり 止まると 落ちちゃうのよね! あとは 長い 草むらから 意外な ポケモンが 飛び出したっけ?」
「タワーオブヘブン…… ポケモンの お墓 なのよね きっと 今日も 心優しい 人が 鐘を 鳴らしているのね」
「ちょっと 声が 遠いけど…… ネジ山? 納得! ヤーコンさんの 山なのよねー カセキが みつかる 場所って ママは 聞いてるわ!」
「セッカシティ ね…… 四季の 移ろい というか 冬景色が 好きな 街ね」
「8番道路の 水たまり 冬に なると こおって 滑って うまく 進めないのが ママの お気に入り ね!」
「セッカの湿原…… セッカの湿原…… なんだっけ……? 聞いたことは あるけれど 行ったことは ないのよね……」
「シリンダーブリッジの 足の 裏に 伝わる 振動 エネルギーが はいりこんでくる…… そんな 感じで 好きなのよ!」
「9番道路 ね やんちゃさんが いっぱい いるから ポケモン勝負を いどまれるかも トレーナーだから 戦うのが 一番 よね!」
「ショッピングモール? うーん なぜかな? 倉庫のこと 思い出しちゃった!」
「14番道路に いるの? なら たきのぼり よね!」
「ブラックゲート! 抜ければ 広がる ブラックシティ! うーん ゲートって あまり 語ることが ないわね……」
「ブラックシティ ねえ 今は どう 変わったのかしら?」
「へえ マリンチューブ! 最近 できたばかりでしょ! 歩く 水族館! ママも 行ってみたいな!」
「ブリッジゲート ね イッシュ地方に ある 多くの 橋に つながる ゲートはすべて ブリッジゲート なのよ!」
「まっ! セイガイハシティ なの? イッシュ地方でも とびっきりの リゾートね! ママ あそこの ポケモンセンターには ちょっとの 間しか いなかったの」
「チャンピオンロード! 試練の道 ね! 大丈夫! あなたには ポケモンが いてくれるでしょ!」
「ポケモン リーグ! すごーい! 四天王に 挑戦 そして……! って所ね あなたの そばにいる ポケモンを 信じて 進むのみよ!」
「ええ? ヒオウギに いるの! だったら 帰ってくれば いいじゃない! 自分の 家よ!」
「黒の摩天楼! いわゆる イッシュの難関 ね どこまで 行けるか? そんなの ポケモンと 一緒の あなたなら 余裕でしょ!」
「ヤーコンロード ね なんでも ヤーコンさんが こつこつと 掘り進んでいた って 穴を掘る って 魅力的 なのかしら? シンオウ地方にも 穴を掘るのが 好きな 人が いるって 聞いたわ!」
「さよなら」:「はーい! じゃあ 元気でねー!」

言及

ヒオウギシティ
主人公の家
模型を調べる:「観覧車の 模型 ママが 買ってきた おみやげ」
置き物を調べる:「ママが 昔 もらったらしい ポケモン ダルマッカの 人形 七転び八起き」
女の人「あなたの ママなら ポケモンを 休ませて 元気に するのも 上手よね!」
ホドモエシティ 女の人
「あれ? きみの お母さんって もしかして ポケモンセンターで 受付を やっていなかった? なんか すごい そっくりだけど」