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おかあさん (カノコタウン)/引用

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この記事はポケットモンスター ブラック・ホワイトにおける主人公おかあさんの台詞および言及の引用である。

ポケットモンスター ブラック・ホワイト

台詞

カノコタウン
チェレン「騒がしくして 本当に すみませんでした」
ベル「あ あのう お片づけ……」
ママ「片づけ? いいの いいの! 後で あたしが やっておくから それより アララギ博士に 会わなくていいの?」
チェレン「はい! では 失礼しますね じゃあ アララギ博士に お礼を言いにいかないと ポケモン研究所の 前で 待ってるよ」
ベル「あっ! あたし 一度 家に戻るね おばさん どうも お邪魔しましたあ」
ママ「(主人公の名前) ポケモン勝負って ものすごーく にぎやかなのね! 下まで ポケモンの鳴き声が 聞こえてきたわよ! 思い出しちゃうなー 初めてのポケモン勝負! そうだ! 勝負をしたポケモンを 休ませてあげないと!」
  • 回復してもらった後
ママ「ポケモン 元気になったわね! あと 出かけるなら ライブキャスターを 忘れないでね あなたも 博士に お礼を 言うんでしょ? じゃ いってらっしゃい!」
  • 研究所でポケモン図鑑を貰った後
ママ「いたいた! で 博士の話は どうだった? ……………… ポケモン図鑑の完成を お願いされたんだ!? すごーい!! なーんてね 実は ママ その話は 既に 知っているんだけどね というわけで あなたたち この タウンマップを 持っていきなさいな」
ママ「はい チェレン」
チェレン「大切に使います」
ママ「ほら ベルも」
ベル「あ ありがとうございます!」
ママ「あと (主人公の名前)の部屋は ママが 片づけておくから ベルたちは 気にしなくていいのよ ねっ (主人公の名前) それにしても ポケモンって 本当に すごいのね! こんなに かわいいのに 部屋を 吹き飛ばすほどの とんでもない パワーを 秘めているんだもの! そんな ポケモンと 一緒なら どこに 行くのだって 安心よね! あなたたちの パパや ママには あたしから 伝えておくから! ポケモンだけじゃなくて イッシュ地方の ステキなところ いっぱい いっぱい 見つけて ステキな 大人になるのよ! じゃ いってらっしゃい!!」
主人公の家
  • タウンマップをもらった後
ママ「ふう! お片づけは ちょっと 休憩 あなたも あなたのポケモンも ちょっと 休憩なさいな いい トレーナーは ポケモンに 無理させないのよ」
  • それ以降
「(主人公の名前) ポケモンは 元気なの? ちょっと 休んでいきなさいな いい トレーナーは ポケモンに 無理させないのよ」
「うん ばっちり! (主人公の名前)も ポケモンも 元気ハツラツって 感じ! さあ 旅を 続けなさいな」
  • 回復してもらった後に話しかける
「これで あなたも ポケモンも 元気いっぱい! どこへだって 行けるわね!」
「次は どこに 行って どんな ポケモンと 出会うのかしら?」
「(主人公の名前) ポケモンには 優しくしてる? あなたのために ポケモンは がんばってくれるんだもん! あなたも ポケモンに 優しくするのが 普通でしょ?」
「そういえば…… パパも あなたと 同じように ポケモンと 旅を していたのよね 旅先で ママと出会って……」
「チェレンくんも ベルちゃんも 旅をして なにを みつけるのかな 自分の したいこと…… それが 自分で わかるようになれば ステキな 旅に なると 思うな」
2番道路
  • ライブキャスターにママから着信
「(主人公の名前)! ママです そっちは どう? ポケモンと 仲良くなって 旅の楽しさを かみしめている ころかしら? ちょっと 用があって 連絡したんだけど 一度 ライブキャスターを 切るわね」
  • 通話が終わった後
「(主人公の名前) やっと 追いついた…… もう ここまで 来たのね 恐らく 今頃はサンヨウシティに 向かってます って アララギ博士に 聞いてね で ママから また プレゼント! (主人公の名前)! これを 履いていきなさい」
ママ「ランニングシューズを 履いていれば どこに行くのも あっという間! …… 買ったまま しまっておいたのを 片づけをしていて 見つけたの …… たまには 片づけもするものね (主人公の名前) あなたは 一人じゃないの わかっているでしょ? いつも ポケモンと 一緒だし 友達もいる それに ママだって いつも あなたのことを 想っているから それじゃあ 旅を 楽しんでね!」
7番道路
  • ライブキャスターにママから着信
「(主人公の名前) ママです そっちは どう? へえ 7番道路なの!? 随分 遠くまで行ったのね ねえ あなたのポケモンは 元気? だって あなただけじゃ そんな 遠くまで行けないでしょ いつも 一緒にいてくれる ポケモンの おかげなんだから 大事に してあげてね! なーんて 真面目に 語っちゃった! それじゃあ 元気でいなさいね! 以上 先輩トレーナーの ママからでした!」
カノコタウン(エンディング後)
  • ハンサムからすごいつりざおをもらった後
ママ「……それは すごいつりざおですよね」
ハンサム「ええ! すごいつりざおです!」
ママ「……プラズマ団の 七賢人でしたっけ? その人たちを 探すのに 何か関係があるのでしょうか?」
ハンサム「なるほど さすが (主人公の名前)のお母さん いい質問ですな お答えしましょう! 全く 関係ありません」
ママ「……」
ハンサム「……」
ママ「はあ……」
ハンサム「では すごいつりざおの説明だ まず 水面に向かって すごいつりざおを使う! 次に気持ちを集中! ポケモンが食いついたら !と出るから そのときに すばやく つりざおを 引くのだ! では (主人公の名前)! よろしく たのんだよ!」
ママ「とっても ユニークなのね 国際警察の人って まあ 気にしないで あなたの したいように すればいいと 思うな! ママは だって もう 大人でしょ?」

言及

チェレン
「…… ぼくたちを 旅立たせるため ポケモンと 図鑑をくれた…… そういうことらしいね 母さんが 教えてくれたよ ぼくたちに 世界を 見せたいからって きみのママと ベルのママ 3人で アララギ博士に 頼んでね」

ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2

台詞

カノコタウン
  • 初回訪問時
「あら おかえり 探していた お友達に 会えたの? たしか Nって 名前の…… ! あれ……? ごめんなさい いやね お客さんを 自分の子供と 間違うなんて あなた (BW2主人公の名前)さん?」
  • はいを選ぶ
「だと思った! だって そっくりだもの! あなたの ママとは ちょっとした 知り合いなの あたしが トレーナーで あなたのママが ポケモンセンターの 受付のときに 出会ったのよ そうだ! ポケモンは 元気? これからは ここで 休めばいいわ」
  • 2回目以降の訪問時
「あら ポケモンは 元気なの? ちょっと 休んでいきなさいな」
  • 回復してもらった後
「今度は こどもを 探しに あたしが 旅に でようかな? ああ でも 帰ってきたときに 留守だと それは 残念よね」
「あなたと あたしの こども 会わせてみたかったな……!」
「あなたの ために ポケモンは がんばって くれるんだもん! あなたも ポケモンを 気遣ってあげてね!」
  • 話しかける
「便りが ないのは 元気な 証拠 っていうけど 寂しいことを 喜ぶだなんて 親って 大変なんだな」
「うん ばっちり! あなたも ポケモンも 元気ハツラツって 感じ!」

言及

カノコタウン ブラック・ホワイトの主人公の部屋
テレビを調べる:「だれかが 磨いているのか ぴかぴかの 薄型テレビ……」