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ポケットモンスター ソード・シールド 攻略ページ/サポートトレーナー
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このページはマックスレイドバトルのサポートトレーナー網羅的な攻略情報を記載するページである。
マックスレイドバトル自体の情報はマックスレイドバトルを参照。
攻略ネタバレ:以降のページには、ゲームの内容、あらすじなどの記述が含まれています。
一覧
- ドロバンコ
- 攻撃の範囲が広く、またきあいのタスキを持ち、個体値も高く設定されているのでなかなかありがたい存在。進化していない事を除いても結構強い。
- ダダリン
- 技が全て攻撃技であり、耐久力も高いので優秀と評価が高い。強いて言うならばたたきつけるが外れることがあるのが難点か。
- クイタラン
- 攻撃技しか覚えておらずバリアを破壊するのが容易なので、優秀である。
- ピカチュウ
- フルアタッカー構成のためバリアを破壊しやすいが、耐久が低いこととアイアンテールが命中不安定であることが難点。一応、きあいのタスキを持っているので一撃でひんしになることは基本的に無いが。余談だが、このピカチュウを使用するトレーナーの名前はイクエであり、技構成もアニメに準じたものとなっている。
- エンニュート
- 攻撃性能は高いが打たれ弱くきあいのタスキも持たない点から評価が可も不可もない程度。それでも能動的にダメージを与えられないソーナンスやゴーストタイプ相手に詰むナゲキよりマシと言えるが。なお、何故か技をかえんほうしゃ、ほのおのムチ、ヘドロばくだんの3つしか覚えていない。
- ヨワシ
- 火力・耐久に極めて優れており、CPUの中で最強と呼べるほどである。ただし、このCPUのヨワシはみずタイプのわざしか使えないため、ちょすいやよびみずを持つポケモンが相手になると一転してピンチに陥る。ソーナンスと同等かそれ以上のハズレになりかねない。
- ハリーセン
- いかくが強力な上に、技も全て命中が高い攻撃技でバリアの破壊に貢献し、さらにきあいのタスキも持っているため、CPUとしての評価は高い。
- コータス
- 高火力とクリアスモッグによる取り回しの良さが評価されており、ダウンロードコンテンツでの追加組を考慮しなければCPUで最強のヨワシの1つ下にドロバンコとコータスが位置するという状況である。同じCPUのマラカッチと組んだ場合はマラカッチのソーラービームが溜め無しで撃てるので効率が良くなるが、じめんやいわタイプなどを相手にするために自身がみずタイプのポケモンを使う場合は、そのひでりが足枷になってしまう。
- コイキング
- 攻撃でバリアの破壊に貢献する上にきあいのタスキを持っているため、補助技ばかり使うイーブイや通常攻撃技のないソーナンスより評価が高い。
- ナゲキ
- HPが高く場持ちが良い上にフルアタック型で戦闘への貢献が見込めるため、評価はどちらかというと高い。しかし、なぜか性格がずぶといなため攻撃が下がっていることと、ゴーストタイプへの打点がないことが懸念。ゴーストタイプ相手に出てきてしまった場合、ソーナンス以上のはずれポケモンになってしまう。
- ルチャブル
- バリアを展開している敵には効かないフェザーダンスをバリア展開中でもお構いなしに試行する傾向にあり、攻撃する姿も見るには見るが微妙な評価を受けている。ちゃんと攻撃さえしてくれればそこそこ強く、じゅうなんの特性でまひも防げるので、ターン終わりにバリアが残っている状態を維持したい。
- マラカッチ
- 多用するソーラービームの発動に1ターンの溜めを要するので単体では微妙だが、同じくCPUであるコータスと組まれるとコータスのひでりにより溜めがなくなり、真価が発揮される。ふいうちも習得しているため、先制して残りのバリアを破壊してくれることもある。特性はちょすいのためすばやさは上がらないが、自分がなみのりを使いたい時はプラスになる。
- カビゴン
- 場持ちが良くひんし回数を相手に稼がれにくいためどちらかと言えば当たりの部類だが、ギガインパクトで行動不能になるため攻撃性能は一概に高いとは言えない。
- ソーナンス
- 攻撃技をとにかく撃つことが求められている中、なんと安定した攻撃技を一つも持たず、第八世代でソーナンスがひんしゅくを買う原因となっている。CPUの中でも最大の大ハズレで、「出たらリセット推奨」とまで言われる。カウンターを成功させることがあるが、極めて稀なので、やはりハズレの部類である。
- ソルロック
- とにかく一撃を加えてバリアの耐久力を減らすことが求められている中、コスモパワーを多用し攻撃に参加しないことが多いため、CPU候補の中でも相当ハズレの部類。自分の能力を上げる技ばかり使うので、ネット上では「自分磨き」と揶揄されている。いわおとしを使うことがあるため、ソーナンスよりかはマシではあるが、基本的にはハズレである。
- イーブイ
- 大抵はてだすけを放って自らは攻撃に参加しないうえ、きあいのタスキを所持しているとはいえ耐久も低く、ひんし回数が増えやすい。全くもって攻撃参加しないわけではないのが救いか。
- サンダース
- フルアタックのためバリア破壊の貢献度は高いが、一致技がエレキボールであり、サポートはステータスが低いため威力は望めない。
- トゲピー
- 攻撃わざも多いがHPが減るといのちのしずくを使用する機会が増え、なかなかタイミング良く攻撃してくれない時もあるため、少しもどかしい印象を受ける。とはいえ、自ら攻撃しないソーナンスに比べればマシといえるが。
- ピッピ
- いのちのしずくで無意味な回復を行ったり、耐久がそれほど高くないにもかかわらずこのゆびとまれで自ら倒されに行くなど足を引っ張る場面が多い。両方とも有効に働く場面が一切ないわけではないが、肝心の攻撃頻度が低いため、ハズレ枠との声が多い。さらにメタモンを厳選してる際にピッピに変身されてムゲンダイナのダイマックスほうを無効にされるといったケースもある。
- マニューラ
- フルアタックかつ十分な種族値を持ち、比較的当たりの部類。ただし耐久は微妙。プレイヤーが先に攻撃できればダメおしの威力が増す。
鎧の孤島
- ニョロゾ
- フルアタックなので決して悪くはないが、きあいのタスキを持たない上に耐久が微妙という短所もある。隠れ特性のすいすい持ちなのでダイストリームを積極的に使っていきたい。
- ワルビル
- フルアタックなので決して悪くはないが、きあいのタスキを持たない上に耐久が微妙という短所もある。特性がいかくで無いのも難点。
- ヤドラン(ガラルのすがた)
- 火力、技範囲、耐久、どれを取っても優秀であり、さらにクイックドロウで鈍足をカバーできることもあるため、ヨワシに並ぶ大当たりと言える。ただし、その強さは命中不安であるきあいだまを使用する回数次第なので、バトルへの貢献度にはムラが出やすい。使用するトレーナーはソードではクララ、シールドではセイボリー。
冠の雪原
- ボスゴドラ
- フルアタックかつ技が優秀で、耐性が悪い点もがんじょうで補えているので当たりの部類。
- ガチゴラス
- フルアタックかつ技が優秀で、当たりの部類。