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トロバ/引用

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この記事はゲームにおけるトロバの台詞の引用である。

本編

ポケットモンスター X・Y

台詞

メイスイタウン
セレナ「で…… (主人公の名前) こちらに いるのが パワフルな ダンスが 得意な ティエルノくん に テストは いつも 満点! だけど ひかえめ トロバくん ね」
カルム「で…… (主人公の名前) こちらに いるのが パワフルな ダンスが 得意な ティエルノくん に テストは いつも 満点! だけど ひかえめ トロバくん だね」
ティエルノ「オーライ! よろしく! あのね 仲良くなるため ニックネームで 呼びたいんだけど (主人公の名前の最初の2文字)やん/ーな って どう?」
サナ「えー! やだっ!! (主人公の名前の最初の2文字)タロ/っち が いい!」
サナ「ねえ トロバ あなたなら どう呼ぶ?」
(男性主人公の場合)「ええ!? ちょっと 待ってください その人の こと しらないのに サナさん ムチャぶり ですよ…… そうですね…… では ひかえめに (主人公の名前の最初の2文字)P はどうですか……?」
(女性主人公の場合)「ええ!? 初対面の 人に ニックネーム なんて…… サナさん…… ムチャぶりは やめてください うーん そうですね…… では ひかえめに (主人公の名前の最初の2文字)りん はどうですか……?」
  • ポケモンにニックネームをつけるか選んだ後
「あのう…… ぼくも 預かってきた ものが あるんです いいかえれば ポケモンを 深く 理解するための 大事な ものです」
「あっ あのですね…… いま お渡しした ポケモン図鑑は 出会った ポケモンを 自動的に 記録していく ハイテクな 道具なんです ちなみに ポケモン博士は ぼくたちが ポケモンと 旅をして 図鑑を 完成させることを 期待なされています いいかえれば 博士からの 大事な ミッションです…… きっと」
ティエルノ「もう! トロバっち は マジメマジメ しすぎなんだから あのね (主人公のニックネーム) これも 受け取ってよ 博士からの てがみ きみの ママに 渡してだって!」
ティエルノ「よーし! 博士に 頼まれた おつかいも 無事に すんだし ぼくと トロバっちは ポケモンを 探すと するよ! いこう トロバっち!」
ハクダンのもり
(吹き出し)「まずは 観察!」
(話しかける)「ポケモンが 弱ったら キズぐすりを 使ってあげないと」
  • 出口
ティエルノ「ポケモンの 動きって ユニーク! もっと ダンスに 取り入れたいよねえ」
「ティエルノさん ポケモンの 動きに みとれすぎ なんですよ……!」
サナ「みんな そろったね! ハクダンシティに 行こっ♪」
(話しかける)「(主人公のニックネーム)さん 図鑑を チェックしていますか? ポケモンを 捕まえると 詳しい 説明が 読めるんです」
3ばんどうろ
サナ「ねーねー みんな どうするの?」
「もちろん ポケモン探し です 博士に 頼まれたこと ですから それに ポケモンは それぞれ 好きな 場所が ありますからね いいかえれば 森とは 違う ポケモンに 出会う チャンスです!」
ティエルノ「違う ポケモンなら きっと 新しい 技を 使うよね いろんな ムーブを みたいねえ」
(話しかける)「ポケモンは 技ごとに PP…… ええと パワーポイントを 持っていて 0になると 技を だせなくなります ポケモンセンターに 行けば ただで 回復してくれますけどね」
プラターヌポケモンけんきゅうじょ
プラターヌ博士「さてと ボクの 読みでは そろそろ みんなが そろうね!」
ティエルノ「プラターヌ博士」
「あれ? みなさん もう いらしてたのですか?」
プラターヌ博士「ねっ よーし! みんな そろったね それでは あらためて みんなに! 最高の トレーナー めざし ポケモンとの 旅を 楽しんでよ! そして カロス地方の ポケモン 最大の 謎! 新たな 進化の 可能性! メガシンカの 秘密を 解き明かそう そう! さきほど 渡した メガストーンは 戦いでの 新たな 姿! メガシンカの 秘密の てがかり なんだよ!」
メガシンカ……? ポケモン図鑑は どうするんですか?」
プラターヌ博士「それが トロバくんの 考える 最高の トレーナーなら ぜひとも 完成させようよ!」
(話しかける)「ぼっ ぼくは ポケモン図鑑を 完成させますっ!」
「セレナ/カルムさんの 話って いったい なんでしょう ホロキャスター では ダメ なんでしょうか……?」
ティエルノ「秘密 っぽいけど なんだろうね……? 気になるけれど 知らないふりを しておいたほうが よさそうだねえ」
ミアレシティ
「ミアレが 広い といっても 大通りを 歩いていれば 大丈夫ですよ」
ティエルノ「ぼくは ちょっと 散歩…… ブラリ ブラブラ 散歩道 だねえ」
「あの…… コボクタウンも カフェ・ソレイユも こっち ですよ」
(カフェ・ソレイユに行く前に5ばんどうろに行こうとする)「……あれ? もう カフェに 行かれたのですか?」
5ばんどうろ
「……あのですね すごいですね ポケモンの 群れ!」
ティエルノ「うん! まるで ポケモンだけの ダンスチーム みたいだよねえ!」
「もう! ティエルノさん 本当に ダンスのこと ばっかりですね」
ティエルノ「うん! ポケモン勝負でも 動きを みちゃうもんねえ ついつい 踊っちゃうもんねえ つるぎのまい とか いいよねえ ……だから 勝てないんだけど」
ティエルノ「あっ! (主人公のニックネーム)! なにか おもしろい ムーブの 技ってある? ポケモン勝負で みせて!」
  • ティエルノに勝利した後
「(主人公の名前)さん ……ではなくて (主人公のニックネーム)さん ティエルノさん 本当に ダンスのこと ばっかりなんです 群れで 飛びだした ポケモンも ずっと みつめていたりして……」
ティエルノ「だって トロバっち! 世界一の ポケモンダンスが 自分の 夢 だからねえ ぼくは 踊るために 生まれて 踊ったまま 一生を 終えるよ」
「そういうところ なんだか ティエルノさん らしくて いいです ぼくも それぐらいの 気持ちで ポケモン図鑑 がんばります! マジメマジメで いいんです!」
「あのですね (主人公のニックネーム)さん…… あまいミツを もらってください」
「あのですね…… あまいミツを 使うと ポケモンが 群れで でてくることも あるようです 複数の ポケモンを 同時に 攻撃できる 技を 使えれば いいんですけど……」
7ばんどうろ
「ここが ポケモンを 育ててくれる ずばり! 育て屋さん です」
育て屋の受付「ハーイ! 2匹まで 預かるよ」
「たしか 2匹 預けると なにか いいこと あるんですよね」
育て屋の受付「そうなの ときどき ポケモンの タマゴのような モノが みつかってね 連れ歩くと 中から ポケモンが でてくるのよ!」
ティエルノ「へえー ポケモンが でてくるの? 自分 預けてみようかな! 同じ ポケモン 同じ ムーブって ダンスが 華やかに なりそうだもん」
ティエルノ「(主人公のニックネーム)は どうする?」
(「預けようかな?」「また今度」どちらを選んでも)「育てたい ポケモンは 少ないので 預けるのは 今度に しますよ」
ティエルノ「それも ひとつの 考え だよね 自分は ダンスチームを 組める 踊れる ポケモンを 探すねえ!」
「あっ! ちょっと ティエルノさん ってば!」
  • 育て屋から出た後
「あのですね (主人公の名前)さん ポケモンを みつけた 数は いま どれぐらいです? よければ ぼくと 比べませんか いいかえれば ぼくなりの ポケモン勝負 です」
(「いいえ」を選ぶ)「はあ…… まあ ポケモン図鑑は ぼくが 完成させますけど」
(「はい」を選ぶ)
(セントラルカロス図鑑の見つけた数が49匹以下の場合)「(主人公のニックネーム)さんが みつけた ポケモンの 数は (セントラルカロス図鑑の見つけた数)匹…… ぼくが 50匹 ですから ぼくの 勝ち ですね!」
(セントラルカロス図鑑の見つけた数が50匹の場合)「どちらも みつけた ポケモンの 数は 50匹 ですね…… ぼくの 勝ち ではありませんが 決して 負けてないですよね いいかえれば 引き分け です」
(セントラルカロス図鑑の見つけた数が51匹以上の場合)「(主人公のニックネーム)さんが みつけた ポケモンの 数は (セントラルカロス図鑑の見つけた数)匹…… ぼくの 負け です…… ……くやしいな!」
(ラルトスを見つけている場合のみ)「あっ! (主人公のニックネーム)さんも ラルトスを みつけていますね 同じ ポケモンを 知っていると それだけで うれしくなりますよね」
(「はい」を選んだ後再度話しかける)「技を はやく 覚えさせるため 進化キャンセル しようかな? でも 進化させたほうが 図鑑は はやく 埋まりますよね」
「(主人公の名前)さん 知っていますか? あの建物…… バトルシャトー といいますが トレーナーの 修行場として 有名なんです カロス地方に いる 8人の ジムリーダー だって ポケモンに もっと 詳しくなれば きっと 勝てる はずです」
(再度話しかける)「幼いとき みた ポケモン…… あんまり 覚えていないけど 図鑑を 埋めれば 思い出せるかな」
  • 階段の前
(セレナ/カルムとの会話で「いいえ」を選んだ後話しかける)「ティエルノさんは ダンスのため ポケモンの 動きを よく 観察してます それは ポケモン勝負の とき 役立つと 思うんです」
(勝利時)ティエルノ「うわあ…… いまの…… いい ムーブ だったねえ!」
「図鑑では わからないこと…… そうなんだ…… なるほどです!」
(戦闘後話しかける)「戦わせることで ポケモンについて 学ぶことは たくさん あります」
シャラシティ
ティエルノ「ねえ (主人公のニックネーム)! 旅の 調子は どう?」
「(主人公の名前)さん! コーストカロス図鑑で どちらが たくさん ポケモンを みたか 比べましょうよ いいかえれば ぼくなりの ポケモン勝負 です」
(コーストカロス図鑑の見つけた数が38匹以下の場合)「(主人公の名前)さんが  みつけた ポケモンの 数は (コーストカロス図鑑の見つけた数)匹…… ぼくが 39匹 ですから ぼくの 勝ち ですね!」(「みつけた」の直前にスペースが2個挿入されている)
(コーストカロス図鑑の見つけた数が39匹の場合)「どちらも みつけた ポケモンの 数は 39匹 ですね ぼくの 勝ち ではありませんが 決して 負けてないですよね いいかえれば 引き分け です」
(コーストカロス図鑑の見つけた数が40匹以上の場合)「(主人公の名前)さんが みつけた ポケモンの 数は (コーストカロス図鑑の見つけた数)匹…… ぼくの 負け です…… くやしいですっ!」
(ガルーラを見つけている場合のみ)「あっ! (主人公のニックネーム)さんも ガルーラを みつけていますね 同じ ポケモンを 知っていると それだけで うれしくなりますよね」
ティエルノ「自分も ダンスの 得意な ポケモンを みつけたんだよ!」
「そういえば シャラシティに 着いたら メガシンカおやじサンに よろしくー! って 博士に いわれたのですが……」
ティエルノ「そうだった そうだったねえ!」
ティエルノ「えーっと だれ だったっけ……?」
「メガシンカおやじサン ですよ」
ティエルノ「そうでした そうでしたねえ!」
ティエルノ「じゃあ メガシンカおやじさん みんなで 探そうねえ それにしても メガシンカおやじさん どこに いらっしゃるんだろうねえ?」
「ぼくが きいた 話では 街の 奥の方に そびえる マスタータワー だそうです」
(ティエルノからすごそうないしを貰った後話しかける)「そろそろ マスタータワーへ 行ったほうが いいでしょうか?」
マスタータワー
「あっ」
ティエルノ「(主人公のニックネーム) そちらは?」
コンコンブル「人呼んで メガシンカおやじ!」
ティエルノ「あっ 自分は ティエルノで こちら (主人公の名前)」
「ぼくの 名前は トロバ といいます」
コンコンブル「おう! よろしくな プラターヌの 弟子たち よ! とはいえ まだ 三人か」
  • 主人公たちが部屋から出た後
コンコンブル「うむ! そろっておるようだな」
サナ「(主人公のニックネーム)!!」
セレナ「元気に してたの?」
カルム「ポケモンは 元気?」
「みんな そろうのは ひさしぶりな 感じです」
ティエルノ「そうだねえ 7番道路 以来だねえ」
(中略)
コルニ「そう! 進化の バリエーションは さらに いろいろ あるはずだよね そして メガシンカ とは 進化を 超える 進化なんだ!」
コンコンブル「そうだとも! メガシンカとは これ以上 進化しないと 思われていた ポケモンの さらなる 変化! 一層の パワーアップ!」
「それって たとえば ヒトカゲ リザード リザードンなら リザードンが さらに 進化すると おっしゃるのですか?」
コルニ「うん! そのとおり だよ ただ すべての ポケモンが メガシンカできる わけ じゃないの」
(中略)
コンコンブル「すまぬ! いまのところ メガリングは 一つしか ない…… 本当に 貴重な ものでな それゆえ 研究も 進まんのだ というわけで おまえたち メガシンカの 継承者に 挑む 人間を 誰か 一人 決めてくれ」
ティエルノ「自分は ポケモン勝負…… あんまり 自信ないからねえ メガシンカなんて すごいこと うまく 使いこなせないよ」
サナ「あたしも! 思い出に なるだろうし おもしろそうだけどね」
「まずは ポケモン図鑑を 完成させたいです あれも これも よくばると どちらも うまく いきませんから」
サナ「残るは (主人公のニックネーム)たちだね」
ティエルノ「二人とも トレーナーとしての 腕前 申し分 ないよねえ」
セレナ「(主人公の名前) 勝負しましょう きっかけは ともあれ 競いあって アサメタウン ナンバーワン トレーナーを 決めるのも いいでしょ」
カルム「(主人公の名前) 勝負しよう きっかけは なんであれ 競いあって アサメタウン ナンバーワン トレーナーを 決めるのも いいよね」
(話しかける)「メガシンカに 関係する 石って それほど 貴重なんですね」
  • セレナ/カルムに勝利した後
サナ「そっかー 博士も おっしゃってたもんね 最高の トレーナー めざし ポケモンとの 旅を 楽しんでって」
「ティエルノさん ぼくらも 最高の トレーナー めざしませんか」
ティエルノ「オーライ! サイコー めざそー!」
ティエルノ「じゃあ (主人公のニックネーム)に サナぴょん また 会おうねえ!」
ミアレシティ ホロキャスターのメッセージ
「おひさしぶり です 14番道路で 集まろう って 話に なっていますので お伝え しておきます」
14ばんどうろ
「(主人公のニックネーム)さん」
「はやい 到着ですね」
セレナ「あら (主人公のニックネーム)」
カルム「やあ (主人公のニックネーム)」
「いま ポケモン図鑑の 完成度を 比べていたんです もちろん ぼくの 勝ちですよ」
セレナ「ポケモン図鑑は トロバたちに 任せるから みんなで 同じことを するのって アタシ あんまり 好きじゃないし……」
カルム「ポケモン図鑑は トロバたちに まかせるよ 同じことを していても おもしろくないしね」
「(主人公のニックネーム)さん マウンテンカロス図鑑で ポケモンを みつけた 数 いつものように 比べましょうよ いいかえれば ぼくなりの ポケモン勝負 です」
(マウンテンカロス図鑑の見つけた数が5匹以下の場合)「(主人公のニックネーム)さんが みつけた ポケモンの 数は (マウンテンカロス図鑑の見つけた数)匹…… ぼくが 6匹 ですから ぼくの 勝ち ですね!」
(マウンテンカロス図鑑の見つけた数が6匹の場合)「どちらも みつけた ポケモンの 数は 6匹 ですね ぼくの 勝ち ではありませんが 決して 負けてないですよね いいかえれば 引き分け です」
(マウンテンカロス図鑑の見つけた数が7匹以上の場合)「(主人公のニックネーム)さんが みつけた ポケモンの 数は (マウンテンカロス図鑑の見つけた数)匹…… ぼくの 負け です…… くやしいですっ!」
(フカマルを見つけている場合のみ)「あっ! (主人公のニックネーム)さんも フカマルを みつけていますね 同じ ポケモンを 知っていると それだけで うれしくなりますよね」
セレナ「それにしても 本当に 多くの ポケモンが いるのね カロスには 次は アタシ (主人公の名前) ポケモン勝負 しましょ」
カルム「それにしても 本当に 多くの ポケモンが いるんだね カロスには 次は オレ (主人公の名前) ポケモン勝負 しようか」
  • セレナ/カルムに勝利した後
サナ「で ティエるん は?」
かくとうどうじょう ですよ」
サナ「へ? かくとうどうじょう……?」
ティエルノ「みんな ごめんよー」
ティエルノ「組手ダンスに 夢中で 遅くなっちゃったー!」
セレナ「ティエルノ いい ポケモンと であえたの?」
カルム「ティエルノ いい ポケモンと であえた?」
ティエルノ「うん そうなんだ! 理想の ダンスチームに 近づいてるよ」
サナ「すごいね よかったね! ねえねえ みんな サナ 怖い家に 行きたいの!」
「クノエシティ 近くの……? あれって ただの ウワサですよね」
サナ「ねっねっ! みんなで ウワサか どうか 確かめようよ!」
セレナ「うーん パス どうせ ウワサでしょ? クノエシティに 行く 前に ポケモンと 向き合っておきたいし」
カルム「どうせ ウワサだよね? オレは パス それよりも ポケモンとの 時間を つくってから クノエに 向かうよ」
ティエルノ「あっ ばいばーい!」
ティエルノ「で…… 怖いの……?」
「ティエルノさん 確かめに いきますよ ウワサには なにかしら 理由が ありますからね!」
  • こわいいえの前
サナ「ここが ウワサの……」
「怖い家 ですね では 入ると しましょう」
ティエルノ「ええ!? はいるの!? みんな 本気!?」
「セレナ/カルムさんは ポケモンたちとの 時間を 過ごされていますし…… なにより ウワサは その 眼で 確かめるのが 一番ですから」
サナ「そっかあ! じゃあ あたしたちだけで はいりましょ!」
  • こわいいえの中で男性の話を聞いた後
サナ「もう! とりあえず でちゃいましょ!」
ティエルノ「……へっ? もう 終わった? 自分 まったく きいてなくて」
「さきほどの 話…… 本当でしょうか?」
  • 外に出た後
サナ「……はああ ある意味 本当に 怖い家 だったよ」
「ま サナさんの したかった キャンプの 代わりに なりましたね ほら キャンプって 怖い話を しますから」
ティエルノ「暗いのとか 怖いのとか ぼくは もう こりごり…… ダンスの 練習が いいよ じゃあ みんな またねえ!」
サナ「次 どうしよっか? やっぱり クノエシティ かなー♪」
「(主人公のニックネーム)さん また 図鑑比べを してください」
クノエシティ
サナ「(主人公のニックネーム)!」
サナ「おー! フェアリーバッジ きらきらして かわいい♪ あのね ボール工場を 見学するんだけど あなたも おいでよ♪」
「ポケモンを 捕まえる ボールに 興味あります! いいかえれば 興味津々 です!!」
ボールこうじょう
(話しかける)「こまりましたね ボール工場に 入れてもらえないのです」
(サナに話しかける)サナ「あたし もう一度 お話ししてくる!」
「ちょっと! サナさん!」
サナ「ねえねえ いまさらだけど 見学しても 大丈夫?」
セレナ「ううん…… フレア団の せいで…… それどころじゃ ないの」
カルム「ムリだね フレア団の しわざで それどころじゃ ない」
サナ「フレア団? きいたこと あるかも……」
「もしかして ですが さっきの 赤いスーツ……?」
セレナ「そうよ トロバ フレア団は…… …… …… …… …… …… ……」
カルム「そう トロバ フレア団は…… …… …… …… …… …… ……」
ティエルノ「みんなの モンスターボールを ちからずくで 奪ったの……?」
「……なんと 関わり合いに ならないほうが よさそうな 連中ですね」
ティエルノ「そうだね トロバっち フレア団…… ひどいんだねえ どうしようかなあ タウンマップだと 次に 行くのは フウジョタウン かなあ」
フウジョタウン
「あの……? 博士 もう 行っちゃいました? 直接 ポケモン図鑑を みてもらいたかったのですが…… まあ 評価は ポケセンの パソコンから してもらえますし ボクは フロストケイブの ポケモンを 探して もっともっと ポケモン図鑑を 埋めるとします」
フロストケイブ
マンムーは 寒い 気候が 大好きな ポケモン フロストケイブの なにかを 察知したのかも しれませんね」
男性「きみは?」
「トロバと いいます プラターヌ博士に 頼まれて 各地に どんな ポケモンが 生息しているか 調べています」
男性「はあ それで フロストケイブにも 足を 運ぶんだね マンムーさんが 気になるけれど 注意して 行くんだよ」
「はい お気遣い ありがとうございます」
「(主人公のニックネーム)さんは どうします? ぼくは 準備を 整えますけど」
  • 洞窟内3階
「(主人公のニックネーム)さん すごい 冷気ですね…… 奥に…… なにかの 気配が しませんか……?」
モミジ「エネルギーに 満ちた いい ユキノオーね ストレスを 与えるたびに 特性 ゆきふらしを 強めてる はやく 捕まえましょ」
ユキノオー「ゆきゅ……」
「ああっ!」
「モンスターボール強盗! ここで なにしてるの!?」
モミジ「なにって? ポケモンを 捕まえるの! そのため モンスターボールを 集めたのよ」
モミジ「特に この ユキノオー 強くて エネルギー 秘めてるわ」
「エネルギー?」
モミジ「あのね ぼうや お金も ポケモンも エネルギーも たくさん 持っている 人が 勝つの 持ってない人は なにもせずに ほしい ほしい いってるだけなの」
「どうして フレア団は ポケモンや エネルギー それに お金を 集めているのですか? いいかえれば どうして フレア団は 独占 したがるんですか?」
モミジ「もちろん あたしたち フレア団だけが 生き残るため だって どうでもいい 人を 助ける 必要ないでしょ 質問好きって キライじゃないけど いつまでも 相手できないのよね」
「(主人公のニックネーム)さん…… フレア団だけ 生き残るって…… この人たち ムチャクチャ です……」
モミジ「あんたたち あのコら やっちゃって」
フレアだんのしたっぱたち「らじゃー」「らじゃー」
(話しかける)「わわわ…… グラエナだと 相性が いいのは……」
「……(主人公のニックネーム)さんは フレア団と 戦うの 怖くないの? ぼくは 怖いし イヤです…… でも 戦ったから ユキノオーを 守れたんですよね…… ぼくは ひかえめで いいのですが それだけでは ダメ なんですね…… これで マンムーさんも 安心してくれますよね よかった……!」
セキタイタウン
デクシオ「いいんだよ ティエルノくん フレア団の 作戦に 対して それぞれ ベストを 尽したんだよ あと きみたちに ニュース フレア団の ラボに あった ホロキャスターを 勝手に 受信する 機械は 壊したから」
「じゃあ もう フレア団に 関わることも ありませんね これで 安心して 図鑑を 集められます!」
19ばんどうろ
「(主人公のニックネーム)さん サナさん」
ティエルノ「二人で なにしてたの?」
サナ「なんでもないよ 二人は なにしにきたの?」
「サナさんと 同じです 博士に (主人公のニックネーム)さんのこと きいて 必死に 走ってきたんです」
ティエルノ「(主人公のニックネーム)! いきなりで 申し訳ないんだけど ポケモン勝負 してくれる?」
  • ティエルノに勝利した後
サナ「ティエるんから 勝負を 挑むなんて いったい どうしたの?」
ティエルノ「セキタイで 思ったんだ (主人公のニックネーム)が いなければ 自分は ダンスどころじゃ なかった で (主人公のニックネーム)のこと もっと 知りたくなって それには やっぱり 勝負だよねって お礼と いうよりは 自分の わがまま なんだけど……」
「ティエルノさん ぼくたち トレーナーは 勝負を することで 相手や ポケモンの 心に 触れることが できたら いいですね その前に ポケモンを 元気に してあげないと」
「つぎは (主人公のニックネーム)さん!」
「この 流れで ぼくも 相手してもらいます はい! 今回は 図鑑ではなく ポケモン勝負 です!」
(勝利時)「おみそれ しました!」
(勝利後)「わからない ことばかりだ ぼくの なにが 足りないのでしょう?」
サナ「強い 弱いを 気にするなんて トロバ ひかえめ じゃなくなったね♪ それって 旅を したから? それとも ポケモンや あたしたち ともだちの おかげ なの?」
サナ「……って セレナ/カルム は?」
ティエルノ「メガシンカおやじさんと 修行 だよ いつも 一緒に いなくても ともだち だからって」
「うん! では ぼくたち やることが ありますから ここで」
セキタイタウン(殿堂入り後)
(話しかける、初回)「(主人公の名前)さんも 最終兵器 気になりますか…… 命の ルールを 破っても 愛しい ポケモンを 生き返らせる ぼくも パートナーと 別れたら そんな 気持ちに なるのでしょうか? ……ところで! (主人公の名前)さん! (ポケモン名)は 捕まえましたか?」
(話しかける、2回目以降)「(主人公の名前)さん! (ポケモン名)は 捕まえましたか?」
(当該ポケモンを見つけていない場合)「まだまだ 探す ポケモンが いますよね」
(当該ポケモンを見つけているが捕まえてはいない場合)「ふーん ご覧には なっているんですね」
(当該ポケモンを捕まえている場合)「さすがですね! ぼくも 捕まえたんですよ おなじ ポケモンを 捕まえていると それだけで うれしくなりますよね!」
「(ポケモン名) ですけれど プラターヌ博士の 調査によると メガシンカの 可能性を 秘めている とのことですっ!」
バトルハウス
  • マルチバトルのパートナーに指名したとき
(最初の戦闘前)「(主人公のニックネーム)さん 図鑑を 集めて 得た 知識 おひろめ させてくださいね」
(ノーマルバトルで20連勝後)「(主人公のニックネーム)さんは ポケモンに 詳しいですね うーん 違いますね ポケモンに 優しいんです きっと だから うまく 戦えるんです」
(敗北後)「よく いわれることですが 知識が あることと 実戦で うまく できることは ぜんぜん 違うんですね……」
(中断時)「えっ? 終わり ですか? これから 調子が あがる…… そんな 感じ でしたのに……」

言及

ミアレシティ ジョーヌ広場の近くの家 女の子
「パパも ママも あたしら ほったらかしで 世界一周 ポケモン修行の 旅! だから 弟…… トロバって 名前だけど あいつも ポケモン図鑑 片手に カロスを 旅するのに あこがれてね」
クノエシティ フレアだんのしたっぱ
「うおーっ!! あいつら どこいった? かわいこ気取りの 娘っ子に 大人ぶった お子ちゃま めー!」

外伝

ポケモンマスターズ

メインストーリー悪の組織編カロス編