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放送局第12話
提供:ポケモンWiki
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ロケット団 愛と青春の原点 | |
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話数 | 第12話 |
放送日 | 2003年9月30日 |
主題歌 | |
OP | |
ED | 前向きロケット団! |
スタッフ | |
アニメ制作 | Team Iwasa |
脚本 | 武上純希 |
絵コンテ | 辻初樹 |
演出 | 渡辺正彦 |
作画監督 | 井ノ上ユウ子 |
ロケット団 愛と青春の原点とは、ポケットモンスター サイドストーリー第12話のこと。
注意:以降の記述には、作品の内容やあらすじ、登場人物などのネタバレが含まれます。ご理解の上ご利用ください。
あらすじ
ある日、サトシたちの攻撃で吹っ飛ばされ、空中を飛んでいたムサシ、コジロウ、ニャースの3人。飛んでいる途中でコジロウは自分が集めていた王冠を落としてしまう。そこで偶然出てきた赤いRの文字が書かれた王冠を見て、3人はロケット団養成訓練所の頃を思い出すことに…。
重要なイベント
登場キャラクター
太字は新登場キャラクター
人物
ポケモン
イメージシーンのみ登場
備考
ロケット団の3人が結成するきっかけとなった話である。この話で、ムサシが3人の中でリーダーであることも判明。
ムサシとコジロウとニャースが野宿中に絆を深めるシーンで「そこに空があるから」が挿入歌として流れる。
この話は、アニメポケットモンスターシリーズに関する書きかけです。加筆・修正を求めています。(アニメポケットモンスタープロジェクト)