利用者・トーク:Hachiko69
初めまして、ョウヤと申します。 会話ページでの御意見拝見いたしました。 それ対する返信と私の意見を述べさせていただきます。
そちらがクロスポイズンを例に挙げられているので、こちらもそれに倣うことにします。 そもそもアタッカーのように定義が曖昧な単語を使うのは憚られるのですが、ここではパーティーのエースでは無いが 物理攻撃をメインウェポンに採用し、特に受け役割を持つことなく、かつ味方の補助もメインには考えられてはいないポケモン、という定義で使用します。 相違が御座いましたら後ほどまたご指摘お願いします。
さて、クロバットをアタッカーとして使う際にメインウェポンとなる技は、そちらも想定されているとおりブレイブバードになると思います。 ではブレイブバードを採用し、その上で敢えて威力・攻撃範囲ともに劣るクロスポイズンを採用するメリットは何でしょうか。 ご存知の通り、毒タイプの技は草タイプにしか2倍のダメージを与えられず、草タイプに対しては飛行タイプの技でも2倍のダメージを与えられます。 逆に飛行タイプの技は有効では無く毒タイプの技が有効となるのは電気タイプのみです。さて、電気タイプのポケモンに対しクロバットが攻撃をする機会は、というと これも少ないと考えざるを得ないと思います。こちらに対して友好打が打てるのは電気タイプ側、さらにこちらと素早さが同等以上の場合にはハイリスクローリターンの ギャンブルであり、攻撃を仕掛けるのが正解と思われるのはこちらより素早さの遅く物理耐久力の劣るライチュウ・ピカチュウ・ライボルトくらいのものでしょう。 追加効果の発動確率も1割でしかなく、ここまでリターンの少ない技が主力になるとは到底私には思えません。 とんぼ返り・怪しい光・挑発・身代わり・羽休めなど他にも優秀な技を習得出来るクロバットにとって、例えアタッカーとして使用するにしても クロスポイズンの価値は極めて低いものであり、それを「採用の余地がある」と纏められるのであれば、その技に分不相応な過大評価でしか無いと考えます。 技一つ一つの使い道があるかを取り入れるのがwiki、という考え方には私も賛同いたします。しかしそれならばその使い道一つ一つに対してしかるべき評価というものが与えられてべきだと思います。
私の記述に断定の内容が多いと感じられるとのことですが、確かに統計の取りようが無い部分を含めて断定形で論じるのは行き過ぎていると感じました。 今後は、確実なデータの得られない部分についての編集時には特に気をつける所存であります。
最後になりますが、お互いに理解し合えたらとのことですが、互いの意見の取り交わしもないままこちらの編集した部分を編集され、その後このような言葉をいただきましてもその真意を疑わざるを得ないと思われます。
長文乱文失礼いたしました。