ポケモンWikiでは記事の投稿、加筆、検証、修正等参加、協力してくださる方を必要としています。方法や詳細はポケモンWikiに投稿するにはをご覧ください。

マリとダイ/引用

提供:ポケモンWiki
ナビゲーションに移動検索に移動

この記事はマリとダイの台詞の引用である。

本編

ポケットモンスター ルビー・サファイア・エメラルド

111ばんどうろ118ばんどうろ120ばんどうろ
  • 手持ちが1匹の場合
マリ「ポケモンを いっぱい つれてる つよい トレーナーって いない かしら?」
ダイ「きみは 1ぴきしか ポケモンを もって ないのかい? ポケモンが いっぱい いたほうが いい えいぞうに なるんだが‥‥」
  • 初戦闘時
(戦闘前)マリ「おっ こんなところに つよそうな トレーナー はっけん! よーし カメラを まわして インタビュー かいしよ!」
ダイ「おっ こんなところに つよそうな トレーナー はっけん! さっそく ろくが かいしだ!」
(勝利時)マリ「わたしの めに くるいはないわ すごい トレーナーの はっけんよ!」
ダイ「すごい トレーナーの はっけんだ これは だいスクープだぞ!」
(勝利後)マリ「すごい! すごい! あなた いったい なにもの!? さすが わたしたちが めを つけただけ あるわ! ‥‥あっ じつは わたしたち いろんな ばしょの いろんな トレーナーを インタビューして まわっているのよ だから すこしだけ インタビュー させて もらえないかな?」
(「いいえ」を選ぶ)「そう‥‥ でも これからも がんばってね! あなたのこと ちゅうもく してるわ!」
(「はい」を選ぶ)「ほんと!? ありがとう! じゃあ たたかいの あとの かんそうを ビシッと ひとことで どうぞ!」
「んー! さいこうの きめゼリフね なんか いいテレビばんぐみが できそうな よかん! もしかしたら このことを テレビで ほうそうするかも しれないから テレビの チェックを わすれないでね! それじゃあ また どこかで!」
(再度話しかける)マリ「あなたの こと ちゅうもく してるわ!」
ダイ「さすがだな! いい えいぞうを とることが できたよ!」
  • 2回目以降
(戦闘前)マリ「あ! あなたは このあいだの (主人公の名前)さん! よーし どのくらい つよく なったか さっそく インタビュー かいしよ!」
ダイ「きみは このあいだの! よーし この たたかいを すべて カメラに おさめてやる」
(勝利時)マリ「すごい たたかいだったわ! ほら ちゃんと カメラにとった!?」
ダイ「いまの たたかいの すべてが この カメラのなかに!」
(勝利後、前回のインタビューに応じていた場合)マリ「「(前回の感想)!」 おぼえてる? まえに たたかった とき あなたが いった きめゼリフよ わたしたち ちゃーんと おぼえてるん だからね!」
(前回主人公のポケモンがダメージを受けていなかった場合)「そうそう まえに たたかった ときは ても あしも でなかった のよねぇ‥‥」
(上記の条件を満たさず、前回主人公が戦闘中のポケモンに道具を使っていた場合)「そうそう まえに たたかった ときは どうぐを うまく つかわれて まけちゃった のよね」
(上記までの条件を満たさず、前回主人公のポケモンが瀕死になっていた場合)「そうそう まえに たたかった ときは けっこう いいしょうぶ だったんだよね‥‥」
(条件不明)「そうそう まえに たたかった ときは ボールを なげられ たんだっけ‥‥ もう びっくりして みんなに いいふらし ちゃったわよ!」
「ところで どう? また インタビュー うけてみる?」
(「いいえ」を選ぶ)「そう‥‥ でも これからも がんばってね! あなたのこと ちゅうもく してるわ!」
(「はい」を選ぶ)「ほんと!? ありがとう! じゃあ たたかいの あとの かんそうを ビシッと ひとことで どうぞ!」
「んー! さいこうの きめゼリフね なんか いいテレビばんぐみが できそうな よかん! もしかしたら このことを テレビで ほうそうするかも しれないから テレビの チェックを わすれないでね! それじゃあ また どこかで!」
(勝利後、前回のインタビューに応じていなかった場合)マリ「うーん さすがね! まえに たたかった ときより ずっと つよく なってる! やっぱり わたしたちが みつけた トレーナー よね! ところで どう? こんどこそ インタビューを うけて もらえないかな?」
(以下、前回のインタビューに応じていた場合と共通)
(再度話しかける)マリ「あなたの こと ちゅうもく してるわ!」
ダイ「さすがだな! いい えいぞうを とることが できたよ!」
テレビ番組「トレーナーを もとめて」
マリ「はーい わたしは いま に きています! きょうは ここで あたらしい さいのうを はっくつ しようと おもいます! きょう わたしが ちゅうもく した トレーナーは (主人公の名前)さん! わたしは この トレーナーに なにかを かんじます!」
(2回目以降)マリ「(主人公の名前)さんとは まえに たたかった ことが あるのですが かくじつに まえより つよく なっている かんじが します! さっすが わたしの ちゅうもく した トレーナー!」
マリ「さて トレーナーの じつりょくを みるには‥ たたかって みるのが いちばん はやい! さっそく ちょうさを かいし します! ‥‥ と いうわけで たたかって みたの ですが みごとに ボコボコに されました! (主人公の名前)さん やたら つよいですね‥‥ で たたかった かんそうを いわせて もらいますと」
(前回主人公のポケモンがダメージを受けていなかった場合)マリ「‥‥わたくし じしんを なくして しまいました いっかいも こうげきする ひまもなく すぐに まけて しまいました ああ グスン‥‥ でも (主人公の名前)さんの たたかいは いっけんのかち あり です! じしんの ある トレーナーは いちど たたかって みることを おすすめ しますよ!」
(上記の条件を満たさず、前回主人公が戦闘中のポケモンに道具を使っていた場合)マリ「(主人公の名前)さん あいての こうどうを よむのが とても うまいです! アイテムを つかう タイミング なんか なかなかの ものでしたよ!」
(上記までの条件を満たさず、前回主人公のポケモンが瀕死になっていた場合)マリ「しょうじき わたしも なかなか つよいかも と おもっちゃい ましたー! さいごは けっきょく まけちゃった けど いい しあい だったなー でも わたしに くせん してるようじゃ まだまだ ですよ (主人公の名前)さん!」
(上記までの条件を満たさない場合)マリ「(ポケモン1)と (ポケモン2)の コンビが さいこう でしたね! (ポケモン1)と (ポケモン2)が おたがい たすけあって たたかう すがた‥‥ あぁ なんて すばらしいんでしょう! わたしたちとの しょうぶで さいごに つかった 「(わざ)」も (ポケモン1)と (ポケモン2)の ゆうじょうの 「(わざ)」なんですね!」
(条件不明)マリ「トレーナーと たたかって いるときは モンスターボールを なげるな! という ことです (主人公の名前)さん しょうぶは つよいのに きほんが なって ませんよ! もう テレビを みてる みんな! (主人公の名前)さんに あったら ちゅういして やってね!」
マリ「たいせんの あと (主人公の名前)さんに いまの たいせんの かんそうを きくと 「(感想)」って こたえて くれました (主人公の名前)さんの ポケモンの (ポケモン1)と (ポケモン2) そして 「(感想)」‥‥ んー!! なんか いみのふかい ことば よね! やはり いい トレーナーは いいことを いって くれますね さて それじゃあ また じかいの ほうそうで おあい しましょう!」
カイナシティ
(話しかける)マリ「なるほど なるほど それは きちょうな たいけんを なさいましたね‥‥」
ダイ「はい クスノキさん そこで えがお!」
(クスノキに話しかけた後)マリ「そうですか いやあ クスノキさん! きょうは おいそがしい ところ どうも ありがとう ございました! また なにか はっけんが ありましたら ぜひ しゅざい させて くださいね!」

ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア 特別体験版

トクサネシティ
マリ「なるほど なるほど がんばって いらっしゃるんですね……」
ダイ「はい アスナさん そこで えがお!」

ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア

111ばんどうろ118ばんどうろ120ばんどうろ
  • 手持ちが1匹の場合
マリ「ポケモンを いっぱい 連れてる 強いトレーナーって いない かしら?」
ダイ「きみは 1匹しか ポケモンを 持って ないのかい? ポケモンが いっぱい いたほうが いい 映像に なるんだが……」
  • 初戦闘時
(戦闘前)マリ「おっ こんなところに 強そうな トレーナー 発見! よーし カメラを まわして インタビュー 開始よ!」
ダイ「おっ こんなところに 強そうな トレーナー 発見! さっそく 録画開始だ!」
(勝利時)マリ「わたしの 目に 狂いはないわ すごい トレーナーの 発見よ!」
ダイ「すごい トレーナーの 発見だ これは 大スクープだぞ!」
(勝利後)マリ「すごい! すごい! あなた いったい 何者!? さすが 私たちが 目を つけただけ あるわ! ……あっ 実は 私たち いろんな 場所の いろんな トレーナーを インタビューして まわっているのよ だから 少しだけ インタビューさせて もらえないかな?」
(「いいえ」を選ぶ)マリ「そう…… でも これからも 頑張ってね! あなたのこと 注目してるわ!」
(「いいえ」を選んだ後に話しかける)マリ「やっぱり インタビュー お願い できないかしら?」
ダイ「さすがだな! いい映像を 撮ることが できたよ! ところで よかったら マリの インタビューを 受けて やってくれよ」
(「はい」を選ぶ)マリ「ほんと!? ありがとう! じゃあ 戦いのあとの 感想を ビシッと ひとことで どうぞ!」
マリ「んー! さいこうの きめゼリフね なんか いい テレビ番組が できそうな 予感! もしかしたら このことを テレビナビで 放送するかも しれないから テレビナビの チェックを 忘れないでね! それじゃあ また どこかで!」
(再度話しかける)マリ「あなたの こと 注目してるわ!」
ダイ「さすがだな! いい映像を 撮ることが できたよ!」
  • 2回目以降
(戦闘前)マリ「あ! あなたは このあいだの (主人公の名前)さん! よーし どのくらい 強くなったか さっそく インタビュー 開始よ!」
ダイ「きみは このあいだの! よーし この 戦いを すべて カメラに おさめてやる」
(勝利時)マリ「すごい 戦いだったわ! ほら ちゃんと カメラに撮った!?」
ダイ「今の 戦いの すべてが この カメラの中に!」
(勝利後)マリ「「(前回の感想)!」 覚えてる? まえに 戦ったとき あなたが 言った きめゼリフよ 私たち ちゃーんと 覚えてるん だからね! ところで どう? また インタビュー 受けてみる?」
(「いいえ」を選ぶ)マリ「そう…… でも これからも 頑張ってね! あなたのこと 注目してるわ!」
(「いいえ」を選んだ後に話しかける)マリ「やっぱり インタビュー お願い できないかしら?」
ダイ「さすがだな! いい映像を 撮ることが できたよ! ところで よかったら マリの インタビューを 受けて やってくれよ」
(「はい」を選ぶ)マリ「ほんと!? ありがとう! じゃあ 戦いのあとの 感想を ビシッと ひとことで どうぞ!」
マリ「んー! さいこうの きめゼリフね なんか いい テレビ番組が できそうな 予感! もしかしたら このことを テレビナビで 放送するかも しれないから テレビナビの チェックを 忘れないでね! それじゃあ また どこかで!」
(再度話しかける)マリ「あなたの こと 注目してるわ!」
ダイ「さすがだな! いい映像を 撮ることが できたよ!」
テレビナビ「トレーナーを 求めて」
マリ「はーい わたしは いま (場所)に 来ています! 今日は ここで すばらしい 才能を 発掘しようと 思います! 今日 わたしが 注目した トレーナーは (主人公の名前)さん!」
(初回)マリ「わたしは この トレーナーに なにかを 感じます! さて トレーナーの 実力を 見るには…… 戦ってみるのが いちばん はやい! さっそく 調査を 開始します!」
(2回目以降)マリ「(主人公の名前)さんとは 前に 戦った ことが あるのですが 確実に 前より 強く なっている 感じが します! さっすが わたしの 注目した トレーナー! さて トレーナーの 実力を 見るには…… 戦って みるのが いちばん 速い! さっそく 調査を 開始します!」
マリ「…… と いうわけで 戦って みたの ですが みごとに ボコボコに されました! (主人公の名前)さん やたら 強いですね…… で 戦った 感想を 言わせて もらいますと」
(ポケモンをメガシンカさせた場合)マリ「とっても 感動しました! なぜって なんと! (ポケモン)が メガシンカを 見せてくれたんです! わたし 興奮 しちゃって 勝負 どころでは なくなって しまいました!」
(ポケモンをメガシンカさせなかった場合)マリ「(ポケモン1)と (ポケモン2)との コンビが 最高でしたね! 2匹 助けあって 戦うすがた…… なんて 素晴らしいんでしょう! 勝負の 最後に 使った (わざ)も (ポケモン1)と (ポケモン2)の! 友情の (わざ)! なんですね!」
マリ「対戦のあと 感想を きくと 「(感想)」って 答えて くれました (ポケモン1) と (ポケモン2) そして 「(感想)」…… んー!! なんか 意味の深い 言葉よね! やはり いい トレーナーは いいことを 言って くれますね さて それじゃあ また 次回の 放送で 会いましょう!」
カイナシティ
クスノキ「……というわけで 今後も 調査は 続けて いきますよ!」
マリ「そうですか いやあ クスノキさん! 今日は お忙しい ところ どうも ありがとう ございました! また 何か 発見が ありましたら ぜひ 取材させて くださいね!」