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ポッド/引用

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この記事はポッドの台詞の引用である。

本編

ポケットモンスター ブラック・ホワイト

サンヨウジム
デント「ようこそ こちら サンヨウシティ ポケモンジムです」
「オレは ほのおタイプの ポケモンで 暴れる ポッド!」
コーン「みずタイプを 使いこなす コーンです 以後 お見知りおき を」
デント「そして ぼくはですね くさタイプの ポケモンが 好きな デントと 申します あのですね…… ぼくたちは ですね どうして 3人 いるかと いいますと……」
「もう! オレが 説明するッ! オレたち 3人はッ! 相手が 最初に 選んだ ポケモンの タイプに あわせて だれが 戦うか 決めるんだッ!」
コーン「そうなんだよね そして あなたが 最初に 選んだ パートナーは くさ/ほのお/みずタイプ なんだよね」
「なんだよーッ! オレ 暴れたかったのになー!!」
「ということで ほのおタイプで 燃やしまくる オレ ポッドが 相手をするぜ!」
(対戦前)「イヤッホー! 兄弟で 一番 強い オレさまと 遊ぼうぜ!!」
(ポッドのポケモンがダメージを受ける)「オレの ポケモンに そんなの 効くかよ!」
(最後の1匹になる)「まだまだ! 残り1匹! ここから 気合いだぜ!」
(勝利時)「まいったぜ…… 燃 え つ き た!」
(勝利後)「うわーッ! オマエ すげえ!! ポケモンリーグの 決まりだ この ジムバッジを 受け取ってくれ」
「わざマシンは 何度だって 使えると いうことはッ! 連れている ポケモン すべてに 同じ 技を 教えることだって できるんだぜッ!!」
  • エンディング後
「おっ! おまえ! トライバッジを 手に入れたころよりも はるかに 強くなってるのな!」
トレーナーカード ジムバッジ
ポケモン勝負の 基本は タイプ相性! これ 大事!

ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2

台詞

おもいでリンク:さんにん そろって
  • サンヨウレストラン
(話しかける)「おお! おまえが 持ってる…… って トライバッジは ないか!」
(3人に話しかけた後)「トライバッジが なくなった 理由でも きいていけよ!」
  • サンヨウレストラン(回想)
デント「ポッド きいてる? もっと 勉強して はやく 一人前の ジムリーダーに ならないと……」
「それだけどさ 1年前 おれたちが Nの城に 行ってれば 七賢人 とか ダークトリニティ とかに 逃げられなくて すんだんだろ! そうすりゃ みんなから 3人 そろって…… とか いわれて いない はずだぜ!」
コーン「まあ そうでしょうね」
デント「そうかなあ…… でもまあ いいじゃない 間に 合わなかったけれど プラズマ団は いなくなったし」
「だーかーら! そういうこと いってるから いつまで たっても 3人 そろって 一人前! そんな 扱いを されるんだよ」
コーン「考えすぎ だけど 0パーセントでは ないよね」
デント「ちょっと 2人とも…… 悪い ヤツを やっつけて 一人前と 認められるなんて ちょっと おかしくない?」
「いいたいことは わかる だけど このままじゃ いつまで たっても 変わらないだぜ? おれたちが 鍛えても 同じだけ 他の ジムリーダーも 強くなる」
???「……だったら わたしたちが 相手を してやる」
コーン「その 姿 ダークトリニティ ですね しかし なぜ?」
ダーク「……気まぐれ ……憂さ晴らし ……暇つぶし なんでも いい」
「3vs3か! 先に 倒した ヤツが おれらの 中で 一番 強いって ことだぜ!」
ダーク「……他愛も ない ……こいつら以外の ジムリーダーには 気をつけよう 次は ジャマを されないように…… ……さて ゲーチスさまが 待っている あの ポケモンを 確保せねば ならない」
「……なんだよ なんだよ これ! ふざけるなよ!」
デント「……だって 圧倒的 で」
コーン「認めざるを えません サンヨウの ジムリーダーは 3人 そろって 一人前」
デント「そうだね ポッド コーン ボク 思うんだけど このまま 3人 そろって ジムリーダーを しているかぎり なにも 変わらないと おもう」
「まさか おまえに 先に いわれるとはね」
コーン「もちろん コーンも そう 考えて いましたよ」
デント「そうですね ジムリーダーを やめ 本気で 鍛えなおしましょう そして 3人のうち だれかが みんなに 認められるほどの」
「三つ子 だもんな 考えることは おんなじ だったら おんなじだけ 強くなって また 3人 そろって ジムリーダーに なれば いいか!」
コーン「では 代わりの ジムリーダー ですけど……」
  • サンヨウレストラン
(ポッドに話しかけて回想をはじめた場合)「今はもう 手に入らない トライバッジ…… いや! また いつか トライバッジを 輝かせる!」
PWT
(対戦前、1回戦)「ほのおタイプで 燃やしまくる オレ ポッドが 相手をするぜ!」
(対戦前、2回戦)「イヤッホー! 兄弟で 一番 強い オレさまと 遊ぼうぜ!!」
(対戦前、決勝戦)「トーナメントの 決勝 この シチュエーション 燃えるよな! というわけで ほのおタイプで 燃やしまくる オレ ポッドが 相手をするぜ!」
(勝利時)「まいったぜ…… 燃 え つ き た!」
(勝利後)「うわーッ! オマエ すげえ!! だけどな いい 勝負をした オレさまも けっこう すごいだろ!」
(敗北時)「燃えて ファイヤー! オレさま 絶好調!!」
(敗北後)「気にするなよ! 負けたって しかたないだろ! だって 相手が 悪いよ なんたって オレさま だぜ?」
(トーナメント優勝後、ロビーで話しかける)「優勝 か! すごいな! おれも 優勝して 世界一の 炎使い ポッド! って なりたいな!」
サンヨウレストラン
  • タッグパートナーを選ぶ
(はじめての場合)「オレは ほのおタイプの ポケモンで 暴れる ポッド! ずばり! 頼むから オレの パートナーに なってくれよ!」
(2回目以降)「なっ! ずばり! 頼むから オレの パートナーに なってくれよ!」
(「はい」を選ぶ)「イヤッホー! 兄弟で 一番 強い オレさまが 勝たせてやるぜ!!」
(「いいえ」を選ぶ)「なんだよーッ! オレ 暴れたかったのになー!!」
  • タッグパートナーの場合
(対戦前)「ということで ほのおタイプで 燃やしまくる オレ ポッドの 強さをみせるぜ!」
(勝利後)「オレも 強かったけど オマエも なかなか やるな! どーだ! デントに コーン! 三つ子で 一番の ポケモントレーナーは オレだろ!?」
「うわーッ! オマエ すげえ!! オマエと 組んでの 勝負 熱く 燃えあがったぜ! よければ また 来てくれよ!」
  • 対戦相手の場合
(勝利時)「かー! まいったぜ! おまえら ナイス コンビネーション!」
(勝利後)「オマエと 組んだら おもしろそうだな よーし! 明日 オレと 組め!」

引用

PWT 実況
「トライアル トライアングルッ! ほのおポケモン マスター ポッド!!」
(レンタルトーナメント)「いつもと 違う 仲間とでも 勝利を 目指す ポッドだ!」
PWT 黒服の男性
「ポッド! サンヨウシティの 三つ子! たしか ほのおポケモン 使いだ」

外伝

ポケモンマスターズ