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フトマキ/引用
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本編
ポケットモンスター ダイヤモンド・パール・プラチナ
- 213ばんどうろ
- (初回)「ポケモン というのは あしあとを みてみれば なにを かんがえているか なんて すぐ わかるのです! ほう…… しんじられませんか? ならば きみの (先頭のポケモン)を ここで あるかせて ごらんなさい その あしあとから きもちを わたしが よみとって みせましょう!」
- (2回目以降)「また ポケモンの きもちが しりたく なったのですな? ならば きみの (先頭のポケモン)を ここで あるかせて ごらんなさい その あしあとから きもちを わたしが よみとって みせましょう!」
- 分析後
- 「……と (ポケモンの名前)は このように かんがえて おりますな!」
- (足跡がない)「……ふーむ (ポケモンの名前)は あしあとが つかないので なにを かんがえて いるのか ちょいと わかりにくい ですな!」
- (無口)「……ふーむ (ポケモンの名前)は かなり むくちな ポケモンですな!」
- (条件を満たしていてあしあとリボンをつけていない)「それにしても (ポケモンの名前)と あなたは いいかんじ です これを さしあげましょう!」
- (条件を満たしていてあしあとリボンをつけていない、かつ足跡がない場合)「ですが (ポケモンの名前)と あなたは いいかんじ です これを さしあげましょう!」
- (条件を満たしていてあしあとリボンをつけていない、かつ無口の場合)「ですが (ポケモンの名前)と あなたは いいかんじ ですぞ なので これを さしあげましょう!」
タイプ1(可愛い系)
- 足跡がある
- レベル5「ポケモンと にんげんの あいだに ゆうじょうが うまれるって いったら (ポケモンの名前)の なかまたちは しんじて くれるかな? でも (主人公の名前)と (ニックネーム)を みれば すぐに わかるよ だって…… (ニックネーム)たち しんゆう だもんね!」
- レベル4「(ニックネーム)と (主人公の名前)は いきが ピッタリ めいコンビ! これまで いろんな にんげんを みてきたけど…… (主人公の名前)が いちばん (ニックネーム)の きもちを わかってる! いまは おなかが すいてるんだけど もちろん わかってるよ……ね?」
- レベル3「あー (主人公の名前)と いっしょの ぼうけんは たのしいなあ (ニックネーム)だけじゃ いけないような ところにも つれてってくれるし みたことがない ポケモンとも たたかわせてくれる…… (主人公の名前)のために もっと もっと つよくなるぞー!」
- レベル2「ポケモンに あんまり やさしくない ひとも いるって いうけど (主人公の名前)は どうなんだろう…… (ニックネーム)のこと だいじに してくれるかな? いろんな ところへ つれていって くれるかな? ともだちに…… なれるかな?」
- レベル1「んもう…… (主人公の名前)ったら ほかの ポケモンと あそんでばかり (ニックネーム) つまんない…… もしかして (主人公の名前)は (ニックネーム)のこと あんまり スキじゃ ないの? (ニックネーム)…… (主人公の名前)のために ガンバルから もっと なかよくして!」
- 足跡がない
- レベル5「(主人公の名前)は (ニックネーム)の じまん! (ポケモンの名前)の なかまたちに (主人公の名前)を じまんする! だいすき しんゆう (ニックネーム)たち しんゆう!」
- レベル4「(ニックネーム)と (主人公の名前) なかよし コンビ (主人公の名前)の きもちは (ニックネーム)には わかる! (ニックネーム)の きもちも (主人公の名前) わかってる!」
- レベル3「(ニックネーム) つよくなると (主人公の名前) うれしい まるいの しかくいの さんかくなの ソーナノ いろんな ポケモン (ニックネーム)も みたい……」
- レベル2「(主人公の名前)と いっしょに いろんなとこ いく…… (ニックネーム)に やさしく ナデナデ フカフカ……」
- レベル1「(ニックネーム) つまんない…… もっと あそんで あそんで (ニックネーム)と (主人公の名前) なかよく しよう……」
タイプ2(たくましい系)
- 足跡がある
- レベル5「(主人公の名前)は…… たいしたヤツだ わたしが (ポケモンの名前)として さいこうの はたらきが できるのも (主人公の名前)が いてこそだ いっしょに たびを していると やせいの ポケモンたちが うらやましそうに みているぞ……」
- レベル4「ポケモンが にんげんと こうどうを ともにすることを 「やせいを わすれた」といって よくおもわない なかまも いる だが それは まちがっている かれらは わたしに とっての (主人公の名前) のように すぐれた パートナーと まだ であえていない だけなのだ……」
- レベル3「ポケモンが じぶんのちから だけで たびをしても こうどうはんいは かぎられてしまう けれど にんげんと たびをすれば より とおくの とちまで でかけることが できるわけだ (主人公の名前)と いっしょの たびは なかなか こころづよい もんだな そして とても ゆかいだ……」
- レベル2「ポケモンが なきごえで なにを うったえて いるのかは にんげんには わからない しかし われわれ ポケモンのなかには にんげんの ことばを りかいするものも すこしは…… フフフッ (主人公の名前) キミは にんげんにしては いいヤツだな……」
- レベル1「どうして (主人公の名前)は ほかの ポケモンを つかってばかり いるのだ? わたしは あまり ひつようと されていないのか? こんなことなら やせいのままで いたほうが よかったかも…… イヤ もうしばらくは つきあっておいて やるか……」
- 足跡がない
- レベル5「(主人公の名前)は たいしたヤツだ (ニックネーム)の ちからを さいこうに ださせてくれる にんげんに しておくには もったいない……」
- レベル4「(主人公の名前)と (ニックネーム) なんだか にている にんげんの ことばでは アイショウがいい というらしい (主人公の名前)も そうおもうか?」
- レベル3「(ニックネーム) つよくなったか だれの おかげだ (主人公の名前)の おかげか……? アリガトウ なのか?」
- レベル2「ポケモンは じぶんを すきに なってくれる にんげんに よく なつく…… (主人公の名前)は (ニックネーム)が すきか……?」
- レベル1「(主人公の名前) いつまで ほうって おくきだ…… もっと カツヤクの ばを あたえろ……」
タイプ3(怖い系)
- 足跡がある
- レベル5「(主人公の名前)め…… (ニックネーム)を ここまで いいきぶんに させるとは ほんとうに たいしたヤツだ! あいじょうひょうげんの しるしに くびすじを ガブリと…… ハハハ しんぱいするな じょうだんに きまってる……」
- レベル4「じぶんが にんげんと いっしょに たびを することに なるなんて かんがえたことも なかった…… (ポケモンの名前)の なかまが いまの このすがたを みたら ビックリ するだろうか それとも うらやましいと おもってくれる だろうか……?」
- レベル3「いつもは うすぐらい ところや ジメジメした ところに いるのが すきな われわれだが (主人公の名前)と いっしょに いると あかるく にぎやかな ばしょも わるくないと おもえてくる…… ふしぎなヤツだぜ (主人公の名前)め……」
- レベル2「(主人公の名前)が どういうヤツかは どうも わかりにくいが にんげんに きらわれることの おおい (ポケモンの名前)を なかまにするんだから あんがい いいヤツかもな…… まあ だからといって (主人公の名前)の まえで ニコニコ わらって みせたりは しないが……」
- レベル1「(主人公の名前)め わたしを なかまに くわえて おきながら あまり たよりにしないのは なぜだ! やくにたたないと おもってるのか? こうかい してるのか? にんげんの かってな つごうで (ポケモンの名前)を ふりまわす つもりか?」
- 足跡がない
- レベル5「にんげんを きらいな ポケモンなんて いない…… ポケモンを きらう にんげんが いるだけだ…… とくに (ポケモンの名前)は きらわれる でも (主人公の名前)は なかよく してくれた……」
- レベル4「やせいに いたころの ことを すこし わすれはじめた…… でも (ニックネーム)は かなしくない (主人公の名前)と いっしょにいると あきないからな……」
- レベル3「(主人公の名前) こわがらずに (ニックネーム)と なかよく してくれた でも (ニックネーム)は これからも こわくする それが (ポケモンの名前)だからだ……」
- レベル2「(ポケモンの名前)を すきになる にんげんなんて いるのか? どうだ? (主人公の名前)は (ニックネーム) すきか? (ニックネーム)は おまえのことが…… イヤ まだ わからない……」
- レベル1「(ニックネーム) ぼわーん やることない…… あんまり たいくつ させると せなかから かみつくぞ」
タイプ4(のんびり系)
- 足跡がある
- レベル5「んー わたくし ほかの ポケモンたちから 「なにも かんがえてないだろう?」 なんて いわれてますが そんなことは ないんですよー どうやったら (主人公の名前)さんの おやくにたてるか まいにち そのことばかり かんがえてるんですよ んー …… …… ……」
- レベル4「んー なんと もうしましょうかー なるだけ しずかな せいかつを こころがけていた わたくしですが ちかごろ (主人公の名前)さんと いっしょに こうどう しているから ちょっと ファンキーな かんじに なってきている きが しませんかー しません? そうですかー んー …… …… ……」
- レベル3「んー そうですねー ポケモンの わざにも いろんな しゅるいが ありますが あくタイプの わざとか ドラゴンかんけいの わざとか あこがれて しまいますねー (ポケモンの名前)の わたくしには どうなんですかねー ムリですかねー んー …… …… ……」
- レベル2「んー そうですねー いちばん すきなのは ねることで そのつぎは たべること でも ほんとうに すきなのは かんがえごとを することですねー (ポケモンの名前) いちぞくの しょうらいについて かんがえていると じかんを わすれますねー んー …… …… ……」
- レベル1「んー あれ? ここは ドコですか? (主人公の名前)さんの おうちですか? そうでない? んー とくに ようじが ないのなら ボールに もどって いいですか? んー …… …… ……」
- 足跡がない
- レベル5「んー そうですねー こうなったらもう おたがいに いけるトコまで いくしかないですねー でんどういり…… なんて いいひびきの コトバですねー んー …… …… ……」
- レベル4「んー そうですねー うてばひびく っていうんですか? (主人公の名前)さんと わたし まるで ふたごのきょうだい のように いきが ピッタリ ですよねー んー …… …… ……」
- レベル3「んー そうですねー おたがい けんこうにだけは きをつけたいですねー それが いちばんですねー んー …… …… ……」
- レベル2「んー そうですねー わたくしも やるきだけは せけんなみに あるんですけどねー なかなか じっさいねー んー …… …… ……」
- レベル1「んー そうですねー ホントにねー なんなんですかねー どうなんですかねー んー …… …… ……」
タイプ5(無口)
- 「シーン …… …… …… …… …… …… …… …… …… シーン …… …… …… …… …… …… シーン …… …… …… …… …… ……」
ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール
- 213ばんどうろ
- (初回)「ポケモン というのは 足跡を 見てみれば なにを 考えているか なんて すぐ わかるのです! ほう…… 信じられませんか? ならば きみの (先頭のポケモン)を ここで 歩かせて ごらんなさい その 足跡から 気持ちを わたしが 読み取って みせましょう!」
- (2回目以降)「また ポケモンの 気持ちが 知りたく なったのですな? ならば きみの (先頭のポケモン)を ここで 歩かせて ごらんなさい その 足跡から 気持ちを わたしが 読み取って みせましょう!」
- 分析後
- 「……と (ポケモンの名前)は このように 考えて おりますな!」
- (足跡がない)「……ふーむ (ポケモンの名前)は 足跡が つかないので なにを 考えて いるのか ちょいと わかりにくい ですな!」
- (無口)「……ふーむ (ポケモンの名前)は かなり 無口な ポケモンですな!」
- (条件を満たしていてあしあとリボンをつけていない)「それにしても (ポケモンの名前)と あなたは いい感じ です これを 差し上げましょう!」
- (条件を満たしていてあしあとリボンをつけていない、かつ足跡がない場合)「ですが (ポケモンの名前)と あなたは いい感じ です これを 差し上げましょう!」
- (条件を満たしていてあしあとリボンをつけていない、かつ無口の場合)「ですが (ポケモンの名前)と あなたは いい感じ ですぞ なので これを 差し上げましょう!」
タイプ1(可愛い系)
- 足跡がある
- レベル5「ポケモンと 人間の 間に 友情が 生まれるって 言ったら (ポケモンの名前)の 仲間たちは 信じて くれるかな? でも (主人公の名前)と (ニックネーム)を 見れば すぐに わかるよ だって…… (ニックネーム)たち 親友 だもんね!」
- レベル4「(ニックネーム)と (主人公の名前)は 息が ピッタリ 名コンビ! これまで いろんな 人間を 見てきたけど…… (主人公の名前)が 一番 (ニックネーム)の 気持ちを わかってる! 今は お腹が 空いてるんだけど もちろん わかってるよ……ね?」
- レベル3「あー (主人公の名前)と 一緒の 冒険は 楽しいなあ (ニックネーム)だけじゃ 行けないような ところにも 連れてってくれるし 見たことがない ポケモンとも 戦わせてくれる…… (主人公の名前)のために もっと もっと 強くなるぞー!」
- レベル2「ポケモンに あんまり 優しくない 人も いるって いうけど (主人公の名前)は どうなんだろう…… (ニックネーム)のこと 大事に してくれるかな? いろんな ところへ 連れていって くれるかな? 友達に…… なれるかな?」
- レベル1「んもう…… (主人公の名前)ったら 他の ポケモンと 遊んでばかり (ニックネーム) つまんない…… もしかして (主人公の名前)は (ニックネーム)のこと あんまり スキじゃないの? (ニックネーム)…… (主人公の名前)のために ガンバルから もっと 仲良くして!」
- 足跡がない
- レベル5「(主人公の名前)は (ニックネーム)の 自慢! (ポケモンの名前)の 仲間たちに (主人公の名前)を 自慢する! 大好き 親友 (ニックネーム)たち 親友!」
- レベル4「(ニックネーム)と (主人公の名前) 仲良し コンビ (主人公の名前)の 気持ちは (ニックネーム)には わかる! (ニックネーム)の 気持ちも (主人公の名前) わかってる!」
- レベル3「(ニックネーム) 強くなると (主人公の名前) 嬉しい 丸いの 四角いの 三角なの ソーナノ いろんな ポケモン (ニックネーム)も 見たい……」
- レベル2「(主人公の名前)と 一緒に いろんなとこ 行く…… (ニックネーム)に 優しく ナデナデ フカフカ……」
- レベル1「(ニックネーム) つまんない…… もっと 遊んで 遊んで (ニックネーム)と (主人公の名前) 仲良く しよう……」
タイプ2(たくましい系)
- 足跡がある
- レベル5「(主人公の名前)は…… たいしたヤツだ わたしが(ポケモンの名前)として 最高の 働きが できるのも (主人公の名前)が いてこそだ 一緒に 旅を していると 野生の ポケモンたちが うらやましそうに 見ているぞ……」
- レベル4「ポケモンが 人間と 行動を 共にすることを 「野生を 忘れた」と言って よく思わない 仲間も いる だが それは 間違っている 彼らは わたしに とっての (主人公の名前) のように 優れた パートナーと まだ 出会えていない だけなのだ……」
- レベル3「ポケモンが 自分の力 だけで 旅をしても 行動範囲は 限られてしまう けれど 人間と 旅をすれば より 遠くの 土地まで 出かけることが できるわけだ (主人公の名前)と 一緒の 旅は なかなか 心強い もんだな そして とても 愉快だ……」
- レベル2「ポケモンが 鳴き声で なにを 訴えて いるのかは 人間には わからない しかし われわれ ポケモンの中には 人間の 言葉を 理解するものも 少しは…… フフフッ (主人公の名前) キミは 人間にしては いいヤツだな……」
- レベル1「どうして (主人公の名前)は 他の ポケモンを 使ってばかり いるのだ? わたしは あまり 必要と されていないのか? こんなことなら 野生のままで いた方が よかったかも…… イヤ もうしばらくは 付き合っておいて やるか……」
- 足跡がない
- レベル5「(主人公の名前)は たいしたヤツだ (ニックネーム)の 力を 最高に 出させてくれる 人間に しておくには もったいない……」
- レベル4「(主人公の名前)と (ニックネーム) なんだか 似ている 人間の 言葉では アイショウがいい と言うらしい (主人公の名前)も そう思うか?」
- レベル3「(ニックネーム) 強くなったか 誰の おかげだ (主人公の名前)の おかげか……? アリガトウ なのか?」
- レベル2「ポケモンは 自分を 好きに なってくれる 人間に 信頼を 示す…… (主人公の名前)は (ニックネーム)が 好きか……?」
- レベル1「(主人公の名前) いつまで 放って おく気だ…… もっと カツヤクの 場を 与えろ……」
タイプ3(怖い系)
- 足跡がある
- レベル5「(主人公の名前)め…… (ニックネーム)を ここまで いい気分に させるとは 本当に たいしたヤツだ! 愛情表現の しるしに 首筋を ガブリと…… ハハハ 心配するな 冗談に 決まってる……」
- レベル4「自分が 人間と 一緒に 旅を することに なるなんて 考えたことも なかった…… (ポケモンの名前)の 仲間が 今の この姿を 見たら ビックリ するだろうか それとも うらやましいと 思ってくれる だろうか……?」
- レベル3「いつもは 薄暗い ところや ジメジメした ところに いるのが 好きな われわれだが (主人公の名前)と 一緒に いると 明るく にぎやかな 場所も 悪くないと 思えてくる…… 不思議なヤツだぜ (主人公の名前)め……」
- レベル2「(主人公の名前)が どういうヤツかは どうも わかりにくいが 人間に 嫌われることの 多い (ポケモンの名前)を 仲間にするんだから 案外 いいヤツかもな…… まあ だからと言って (主人公の名前)の 前で ニコニコ 笑って みせたりは しないが……」
- レベル1「(主人公の名前)め わたしを 仲間に 加えて おきながら あまり 頼りにしないのは なぜだ! 役に立たないと 思ってるのか? 後悔 してるのか? 人間の 勝手な 都合で (ポケモンの名前)を 振り回す つもりか?」
- 足跡がない
- レベル5「人間を 嫌いな ポケモンなんて いない…… ポケモンを 嫌う 人間が いるだけだ…… とくに (ポケモンの名前)は 嫌われる でも (主人公の名前)は 仲良く してくれた……」
- レベル4「野生に いた頃の ことを 少し 忘れ始めた…… でも (ニックネーム)は 悲しくない (主人公の名前)と 一緒にいると 飽きないからな……」
- レベル3「(主人公の名前) 怖がらずに (ニックネーム)と 仲良く してくれた でも (ニックネーム)は これからも 怖くする それが (ポケモンの名前)だからだ……」
- レベル2「(ポケモンの名前)を 好きになる 人間なんて いるのか? どうだ? (主人公の名前)は (ニックネーム) 好きか? (ニックネーム)は おまえのことが…… イヤ まだ わからない……」
- レベル1「(ニックネーム) ぼわーん やることない…… あんまり 退屈 させると 背中から かみつくぞ」
タイプ4(のんびり系)
- 足跡がある
- レベル5「んー わたくし 他の ポケモンたちから 「なにも 考えてないだろう?」 なんて 言われてますが そんなことは ないんですよー どうやったら (主人公の名前)さんの お役に立てるか 毎日 そのことばかり 考えてるんですよ んー …… …… ……」
- レベル4「んー なんと 申しましょうかー なるだけ 静かな 生活を 心がけていた わたくしですが 近頃 (主人公の名前)さんと 一緒に 行動 しているから ちょっと ファンキーな 感じに なってきている 気が しませんかー しません? そうですかー んー …… …… ……」
- レベル3「んー そうですねー ポケモンの 技にも いろんな 種類が ありますが あくタイプの 技とか ドラゴン関係の 技とか 憧れて しまいますねー (ポケモンの名前)の わたくしには どうなんですかねー ムリですかねー んー …… …… ……」
- レベル2「んー そうですねー 一番 好きなのは 寝ることで その次は 食べること でも 本当に 好きなのは 考えごとを することですねー (ポケモンの名前) 一族の 将来について 考えていると 時間を 忘れますねー んー …… …… ……」
- レベル1「んー あれ? ここは ドコですか? (主人公の名前)さんの おうちですか? そうでない? んー 特に 用事が ないのなら ボールに 戻って いいですか? んー …… …… ……」
- 足跡がない
- レベル5「んー そうですねー こうなったらもう お互いに 行けるトコまで 行くしかないですねー 殿堂入り…… なんて いい響きの コトバですねー んー …… …… ……」
- レベル4「んー そうですねー 打てば響く って言うんですか? (主人公の名前)さんと わたし まるで 双子の兄弟 のように 息が ピッタリ ですよねー んー …… …… ……」
- レベル3「んー そうですねー お互い 健康にだけは 気をつけたいですねー それが 一番ですねー んー …… …… ……」
- レベル2「んー そうですねー わたくしも やる気だけは 世間並みに あるんですけどねー なかなか 実際ねー んー …… …… ……」
- レベル1「んー そうですねー ホントにねー なんなんですかねー どうなんですかねー んー …… …… ……」
タイプ5(無口)
- 「シーン …… …… …… …… …… …… …… …… …… シーン …… …… …… …… …… …… シーン …… …… …… …… …… ……」