パキラ/引用

この記事はゲームにおけるパキラの台詞の引用である。

本編

ポケットモンスター X・Y

台詞

ボールこうじょう ホロキャスターのメッセージ

キャスター「臨時ニュースを お伝えします 先ほど クノエシティ 近くの ボール工場が 何者かに 襲撃される 事件が 発生しましたが 無事 解決したとのことです なお モンスターボールの 販売に 影響は ないとの ことです……」

ポケモンリーグ

(初めて訪れたとき)「あなたが (主人公の名前) ね ようこそ ポケモンリーグへ わたし 四天王の 一人 ほのおの ポケモン使い パキラ ポケモンリーグには わたしを 含めた 四天王と チャンピオンが います チャンピオンに 挑むのであれば 四天王に 勝利し 強さを しめさねば なりません とはいえ フレア団を くいとめた あなたなら 楽勝でしょうけど」

(戦闘前・1回目)「ようこそ ポケモンリーグ 火炎の間 へ お相手は わたくし パキラが 務めさせて いただきます」

(戦闘前・2回目以降)「うれしいわ また お会いできて…… 心の中 フツフツと 燃えあがっているの あなたが 憎たらしくてねッ！！」

(勝利時)「チャレンジャーが 四天王パキラに みごと 勝利を 収めました」

(勝利後・1回目)「おみごと です ポケモンリーグ制覇の 暁には あなたと ポケモンたちの こと ニュースで 世界に 知らせます そう ホロキャスターで」

(勝利後・2回目以降)「っとに 憎たらしい トレーナー！ 憎すぎて むしろ 好きよ いいのよ 夢を かなえるには なにかしらの 強さが 必要 フレア団が 持っていなかった それを あなたは 持っていたのだから」

(1人目の場合)「あと 四天王 三人に 勝てば チャンピオンに 挑めます エレベータで 元の 部屋に 戻ると いいでしょう」

(2人目の場合)「残る 四天王 二人に 勝てば チャンピオンに 挑めます」

(3人目の場合)「残っている 四天王に 勝てば チャンピオンに 挑めます」

(4人目の場合)「次の 相手は チャンピオンと なります」

バトルシャトー

(戦闘前)「お相手は わたくし ダッチェスの パキラが 務めさせて いただきます」

(勝利時)「あなたは 四天王パキラに みごと 勝利を 収めました」

(敗北後)「うれしいわ あなたを プチっと つぶせて！」

(勝利後・アイテムをもらうとき)「これを 持っていきなさい あなたのために とっておいたの」

(勝利後)「っとに 憎たらしい トレーナー！ 相手が できて よかったわ」

ハンサムイベント 第四話「許されざる 事件への挑戦」

ハンサムハウス ホロキャスターのメッセージ

キャスター「臨時ニュースを お伝え いたします 昨晩未明 ミアレ美術館に 何者かが 侵入 館内で 展示の 壁画が 損壊された 模様です ……関係者に よると 厳重に 警備された 館内に 侵入することは 不可能と 語っています なお 現在も 犯人は 捕まって いません……」

ミアレシティ ミアレびじゅつかん前 ホロキャスターのメッセージ

キャスター「再び 臨時ニュースを お伝え いたします ミアレシティに おいて 連続的に モンスターボールが 強奪される 事件が 発生しました 犯行は ポケモン勝負を 行った 直後…… トレーナーが 油断した すきをついて 行われています 同一犯に よる 犯行と 予想されて いますが 報告された 犯人の 特徴が 多岐に 渡るため 特定は 難航している 模様です ……犯行は 路地裏など 人目に つかない 場所で 発生しています ミアレシティに お住まいの みなさまは ご注意ください」

ハンサムイベント 第五話「炎の女と 事件の真相」

グランドホテル シュールリッシュ

「……遅かったわね (主人公の名前) 取引とはいえ この わたくしが わざわざ 時間を 割いているのに……！ まあ いいわ あなた 勝負を なさい ハートに 火が ついたままでは お話なんて できませんから！！」

(「いいえ」を選ぶ)「……はやく 準備を なさい」

(「はい」を選ぶ)「心の中 フツフツと 燃えあがっているの！！」

(勝利時)「フンッ！」

(勝利後)「……よろしいでしょう では 要件に うつります まずは エスプリと 名乗る トレーナーの 正体です 「彼女」は イクスパンションスーツ という 特殊な スーツを 着こんだ マチエールと いう 少女 ……そして イクスパンションスーツを 開発したのは ドクター…… クセロシキ そう あなたは 知っているわね 彼が フレア団の 科学者だと ……さて ここからが 本題です ……手段は 問いません あなたに ドクター クセロシキを 処分してきて いただきたいの 理由は…… 強いていうなら フレア団の プライドを 守るため あなたとは 相容れなかったけれど こちらにも 正義は あったのよ いまさら 汚されたくないわ それに マチエールって 少女が エスプリとして 犯罪に 手を染めるのは 望まないはず…… 彼女を 助けたいのならば クセロシキを とめるしか ない 彼らが いる 場所までは わたくしが 案内します さあ 今すぐ フラダリカフェへ 行きなさい 死ぬかも しれないという 覚悟と 生きるための 準備を して」

フラダリカフェ

「あら はやかったのね いい 心がけ よ わたくし 待たされるの キライだもの では 行きましょう さっさと ついてきなさい」

フラダリラボ

「クセロシキは ラボの 隠された フロアに います 一握りの 幹部だけが 存在を 知る 裏フロア に」

「エレベータ…… この パネルに 特殊な パスワードを 入力…… これで いいわ…… フラダリラボの 裏フロアへ 侵入できるように なりました そこに クセロシキ…… そして エスプリも いるでしょう では わたくしは これで ……裏フロアは ここと 同じ 構造に なっています フレア団に 立ち向かった あなたなら 迷わない はず ……あらためて いっておきます クセロシキの 処分を ……それと あなたの 相棒…… 煮ても 焼いても 食えない あいつに 伝えて おいて ……わたくしは 約束を 果たした あなたが 約束を 破れば どうなるか わかるでしょ…… と では 失礼」

言及

ハンサムハウス しつじのアカマロ

「……流石で ございますな やはり (主人公の名前)さまの 実力は 天下一品…… 元フレア団 幹部で ある わたくしが かなわないの ですから ……さて いきなりの ご無礼を お許しください わたくしは 主の 命を 受け こちらに 参った 使いの 者 我が 主は 仰いました あなたさまの 力を 測れ と そして 十分な 力あらば 自分の 元へ 連れてこい と おお！ もう こんな 時間！ 主は 気が 短い おかた！ あまり お待たせしますと わたくし 厳しい ばつを 受けてしまいます！ さあ！ (主人公の名前)さま！ グランドホテル シュールリッシュの ロイヤル スィートルームに 急いで 向かって くださいませ！！」