デクシオ/引用

この記事はゲーム本編におけるデクシオの台詞の引用である。

ポケットモンスター X・Y

4ばんどうろ

「きみは フラベベ という ポケモン ご存知 ですか？」

見つけていない：「まだ 出会っていない…… これからが 楽しみ ですね！」

図鑑に登録している：「おおっ！ ポケモン図鑑に 登録されてますね！ なるほど！ さすが 博士が 選んだ ポケモントレーナー ですね」

手持ちに入れている：「すごいなあ 一緒に いるんですね」

「フェアリータイプ というのは 最近 分類されたばかりの ポケモンの 新しい タイプです」

「ぼくは デクシオ 2年前 プラターヌ博士 から ポケモンと 図鑑を 託された…… いうなれば きみたちの 先輩です」

ミアレシティ、4ばんどうろゲート

「(ポケモン名)は なついた？ ポケモンは 一緒に 歩くほどに トレーナーに なついてくれるからね」

「はい！ わざマシン おんがえし ポケモンが なついてくれるほどに 威力が あがる 技だよ」

ミアレシティ

「彼女が 歩いていった 先に 研究所が ありますよ！」

8ばんどうろ

「あはは！ 驚かせて ゴメン (ポケモン名)も きみも 元気？」

「ということで　ポケモン図鑑を パワーアップ　させますね」

「ポケモン図鑑の メニューに コーストカロス図鑑が 増えたから タッチして 選んでみてね！」

13ばんどうろ、ヒヨクシティ側ゲート

「あはは！ 驚かせて ゴメン 待っていた わけではなくて プラターヌ博士に 頼まれて 発電所に いこうと してたんだ この先 13番道路と ミアレシティを つなぐ ゲートが 謎の 停電で 閉じているからね 調査を しないとね」

「答えを いってしまうけれど マウンテンカロス なんだよね ということで ポケモン図鑑を また パワーアップ させますね」

「ポケモン図鑑の メニューに マウンテンカロス図鑑が 増えたから タッチして 選んでみてね！」

カロスはつでんしょ

「うん！ きみと ポケモンは 最高の チーム みたいだね とはいえ 無理は 禁物ですよ これを 持っていてください」

「きみたちの おかげで ミアレの 停電も 直りましたよ つまり 13番道路と ミアレシティを つなぐ ゲートも 通行可能に なったんです」

フウジョタウン

「おひさしぶり ですね！」

「博士……」

「それほどの すごい ポケモンが 今は どこに いるのでしょう」

「(主人公の名前)くんたちが/(主人公の名前)さんたちが みつけたら すごいですよね ぼくも 伝説の ポケモンのこと 調べて みようかな なにか わかれば お報せ します」

フラダリラボ

「とびっきり 背の高い…… いってみれば ハブネークを 縦に 伸ばしたような 感じの おじいさんを 探しているんだ なぜだか フレア団も その人を 探しているという 情報を キャッチしてね」

「……えーっと ぼくたち とある 博士に 頼まれ フレア団を 止めに きたんです きみも 目的は 同じかな？ 決して 無理は しないでくださいね」

• もう一度話しかけた場合

「博士は 落ちこんでいるけれど 顔の 広さを いかして 事態の 収拾を 図っているよ」

セキタイタウン

「いいんだよ ティエルノくん フレア団の 作戦に 対して それぞれ ベストを 尽したんだよ」

「あと きみたちに ニュース フレア団の ラボに あった ホロキャスターを 勝手に 受信する 機械は 壊したから」

ポケットモンスター サン・ムーン 特別体験版

ポケモンセンター

「アローラちほうは とても きもちの いい ところですね」

ジーナ「しま どくじの ふうしゅう…… とても きょうみが ありますわね……」

「……ぼくたちは かんこうに きたんですからね」

ジーナ「しれんに しまめぐり…… ちょうさが ひつよう ですわね！」

「…… …… …… …… …… …… なにかが おこる よかんが しますね」

ポケットモンスター サン・ムーン

カンタイシティ

「あはは！ 驚かせて ゴメン 島巡りを しているんですね」

「ぼくは デクシオ」

「ぼくたち 観光に 来ていてね アローラ独自の 風習…… 島巡りにも 興味あるんです」

「どうして…… とはいえ せっかく ですので 腕試しを させてください」^S

「はい」：「パートナーたち…… 暴れさせますね！」^S

「いいえ」：「お相手 してくださるのなら 話しかけて くださいね」^S

• プレイヤーに負けた時^S

「アローラの トレーナー！ カロスとは 異なる 魅力が ありますね！」

• プレイヤーに負けた後^S

「さすが 島巡りを している ポケモントレーナー ですね ポケモンとの 心の 結びつき ぼくには 感じられましたよ！」

「うん！ きみと ポケモンは 最高の チームみたいだね むかしの ぼくたちを…… そして あの ５人組を 思い出します 決めました！ 大事な コレを 委ねると しましょう！」

16ばんどうろ

「……ジーナには ムダが ありませんね」

プレイヤー集めたジガルデ・セルとジガルデ・コアが合計9個以下：「セルと コア あわせて １０個も ないようですね……」

プレイヤー集めたジガルデ・セルとジガルデ・コアが合計10個以上：「セルと コア あわせて １０個以上 ありますね」

「もう…… ジーナったら ２つの パターンが あります １つめは ジガルデに 集めた セルを足す パターンです」

「次に 分離の 説明を しますね」

「分離させた セルは ジガルデキューブに 戻ります」

「ちなみに ぼくたちを アローラに 遣わせた 博士が 調べたところに よると ジガルデは １００個の セルと コアに わかれているようです」

「なぜ カロス地方の 秩序を 守ると される ジガルデが…… アローラに なにか 起きる 前触れ だとでも いうのでしょうか」

ポニのこどう

「(主人公の名前)さん お元気 ですか」

ジガルデ・セルとジガルデ・コアを全て集まている場合：「１００パーセントの ジガルデ…… あなたになら 使いこなせるのでは！」

ジガルデ・セルとジガルデ・コアを全て集まていない場合：「セルと コアを 集めたなら ウラウラ島 １６番道路にある エーテルベースを 訪ねてください リボーンマシーンを 使えば ジガルデに できますから！」

「ぼくたちは トレーナーです メガシンカを 説明するより まずは おみせしましょう！」

• プレイヤーに負けた時

「ぼくの ポケモンたちは それぞれの ベストを 尽くしましたよ」

• プレイヤーに負けた後

「トレーナーが キーストーンを 持ち！ ポケモンに メガストーンを 持たせれば！ 勝負のとき ポケモンを メガシンカ させられるのです！」

「きみも キーストーンを 持てば メガストーンを 持つ ポケモンを メガシンカ させられるのです！」

「ポケモン フーディンを メガシンカさせる メガストーン！ その名も フーディナイトも きみに お渡しします！」

バトルツリー^M

• バトル前

「パートナーたち…… 暴れ させますね！」

• プレイヤーに負けた時

「おみごと！ カロスの チャンピオンと 勝ち負けを 競ってほしいです！」

• プレイヤーに勝った時

「ジーナとの トレーニングの 成果が だせて よかったです」

• マルチバトルでスカウトした時

「お互いの よさを 光らせる コンビネーションを みせましょう！」

• マルチバトルでスカウト後に負けた時

「お許しを…… ジーナと でしたら 無敵の コンビなのですが……」