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ツワブキ/引用

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この記事はツワブキの台詞の引用である。

本編

ポケットモンスター ルビー・サファイア・エメラルド

カナズミシティ
「わしが デボン コーポレーション しゃちょうの ツワブキ だ! きみの ことは さっき きいたよ! なんでも うちの けんきゅういんを 2ども たすけてくれた とか ‥‥で そんな すごい きみに たのみごとを したいのだ! きみは にもつを とどけに カイナの ぞうせんじょに いくんだろう? その とちゅうに ムロタウンにも よって ほしいのだよ! いやー ムロタウンに ダイゴという おとこが いるはずでね ちょいと てがみを とどけてほしいのだ!」
「もちろん わしは すごーい しゃちょうで あるからな! ただで おねがいすると いうような ケチな まねは しないのだ! きみに こいつを プレゼントしよう!」
「そいつは‥‥ ポケモン ナビゲーター! りゃくして ポケナビ といってな ぼうけんを する トレーナーの ひつじゅひん なのだよ! そいつで ホウエンマップを みれば ムロや カイナの ばしょ だって ばっちり わかると いうものだ!」
「‥‥さいきんは アクアだの マグマだの といった あやしげな れんちゅうが あちこちで わるさを してるらしい まずは ひとやすみ していきなさい!」E
「それでは (主人公の名前)くん/ちゃん じゅうぶん きをつけて いくのだよ!」E
(再度話しかける)「よろしく たのむよ!」
「おっ! (主人公の名前)くん/ちゃんか? こうして わしを よびだした ってことは ポケナビの ちょうしは よさそうだな! わしの ほかにも いろんな ひとが とうろく されて いくから どんどん よびだして はなしを すると いいぞ! けっこう! けっこう! うれしそうに しとる ようだな! ‥‥ん? なんで わかるのかって? それは‥‥ しゃちょうしつの まどから きみを みおろして いるからだよ! わははは! じゃあ またな!」
「てがみを とどけて くれたんだね いやいや ありがとう! こいつは おれい だよ トレーナーの きみに やくだつ はずだ!」
がくしゅうそうちを もたせた ポケモンは しょうぶを しなくても けいけんちを わけて もらえる! よわい ポケモンを そだてるのに なかなか べんりな どうぐ なのだよ!」
(再度話しかける)「わたしは わかいころ から しごと ばかり だったから いまいち わからんのだが‥‥ わかものは やはり トレーナーとして ポケモンリーグを めざす もの なのかね」
エントリーコールE
(登録後)「おっ! (主人公の名前)くん/ちゃんか? どうした! わしが たのんだ しごと わすれちゃったの かな? まずは ムロタウンで ダイゴに てがみを わたしてくれ! そのあと カイナシティの クスノキくんに わがしゃの にもつを とどけるんだ! な? おぼえたかな? わしは いそがしい しゃちょう だからね これで しつれい するよ!」
(ダイゴへのてがみを届けた後)「おっ! (主人公の名前)くん/ちゃん! そうか ダイゴに あえたのか! よーし おれいに プレゼントを やろう! カナズミに くることが あったら わしの へやに よっていって おくれ! じゃあな まっとるぞ!」
(がくしゅうそうちをもらった後)「おお! (主人公の名前)くん/ちゃん! そうそう カナシダトンネルは わがしゃが ほって いたんだけどね あの あたりに せいそく している ポケモンを ほご するために こうじは ちゅうし したんだよ まあ にんげんの べんりさ よりは ポケモンが しずかに くらせる そのほうが だいじな ことだからね!」
(カナシダトンネル開通後)「やあやあ (主人公の名前)くん/ちゃん! トウカシティの ひとから きいたんだけど きみは センリさんの こども なんだね どうりで たのもしいと おもったよ!」
(センリに勝利した後)「ええっ! きみは じぶんの おとうさんと ポケモンしょうぶを して かったのかい? こりゃ びっくりだ! わしは すごい ひとと ともだちに なっちゃったんだなあ! わはは!」
(てんきけんきゅうじょイズミに勝利した後)スタッフ「もしもし! デボンコーポレーションで ございま‥‥ ああ (主人公の名前)くん/ちゃんさん ですね! しゃちょうは さっきまで いたんですけど いまは るすに してるんですよ! うちの しゃちょうも いそがしいけど (主人公の名前)くん/ちゃんさんも いそがしそう ですね!」
(マグマだんアジトマツブサに勝利した後)「‥‥え ‥‥なにかね? グラ‥‥ はい? ‥‥ドン? なんだか‥‥ きこえな‥‥ ザザザザザ‥‥ ‥‥ ‥‥」
(アクアだんアジトウシオに勝利した後)「‥‥え ‥‥なにかね? かいて‥‥ はい? ‥‥どうくつ? なんだか‥‥ きこえな‥‥ ザザザザザ‥‥ ‥‥ ‥‥」
(アダンに勝利した後)「(主人公の名前)くん/ちゃん! わしだ! なんだか いろいろ あった らしいが いそがしい わしには なんの ことだか サッパリ わからん! とにかく キミは じぶんの しんじた みちを あゆんで いきたまえ! わしも カゲながら おうえん しとるぞ! じゃあな!」
(殿堂入り後)「‥‥ ‥‥ ‥‥ もしかして (主人公の名前)くん/ちゃん か? こえに じしんが みなぎっていて いっしゅん ちがうひとかと おもったぞ! うむ! たまには わがしゃにも あそびに きておくれ!」

ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア

台詞

カナズミシティ デボンコーポレーション
「わしが デボンコーポレーション 社長の ツワブキ だ! きみのことは さっき 聞いたよ! なんでも うちの 研究員を 2度も 助けてくれた とか ……で そんな すごい きみに 頼みごとを したいのだ! もちろん わしは すごーい 社長で あるからな! ただで お願いすると いうような ケチな真似は しないのだ! どれ きみの ポケモンマルチナビを ちょいと 貸してみなさい」
「いま 追加した 機能は テレビナビと いってな 世界を 旅する トレーナーの 必需品 なのだよ! そいつを 使えば 世界の さまざまな 情報や きみの 友達に 関する 最新の お知らせを いつでも 受けとることが できるぞ ……というわけで 肝心の お願いごと なのだがね ムロタウンにいる ダイゴという 男に この てがみを 渡してほしいんだ」
「ムロへ むかうためには 海を わたる 必要がある 104番道路の 小屋に 住む ハギという 船乗りに 手助けを お願いして おくからね 彼のもとに 立ち寄れば 力を 貸してくれる はずだ もろもろ よろしく頼むよ! お願いごとを 忘れてしまったら いつでも 声を かけて くれたまへ」
ダイゴ「おやじ (主人公の名前)くん/ちゃんが 来てくれたよ」
「やあやあ ようこそ 久しぶり———— ……だったかな? ほっほっほ もう 歳なのかなあ 最近 細かいことを ぽんぽん 忘れてしまってねえ ほっほっほっほ」
ダイゴ「……おやじ」
「ごほほん! わかっている わかっているよ まったく この せっかちさん め ポケモンリーグ チャンピオンとも あろう者が そんなに せっかちで どうする————」
「……ほっ? そうか 新しい チャンピオンは (主人公の名前)くん/ちゃん だったか ならば おまえが せっかちさん でも 仕方は ないな ほっほっほっほ!」
ダイゴ「おやじっ!!」
「っだーー! わかった わかったよ まったく 冗談の 通じんヤツだ」
「……さて (主人公の名前)くん/ちゃん ここから 少し 長くて なかなかに ヘヴィな 話を するつもりの わし なのだがね どうだね? 心の準備は オッケィかね?」
(「ノー……」を選ぶ)「ふむ オッケィで なければ 仕方ない オッケィな 気分に なったら また わしに 話しかけて くれたまへ」
(「オッケィ」を選ぶ)「ふむ…… それでは 始めようか まず 話は 3000年前に さかのぼる」
「遠い地方で 大きな 戦争が あった その 戦争はね ある男の 造りだした 兵器によって 終わりを むかえたんだ そんな すさまじい 兵器の エネルギー源は 何だったのか? きみには わかるかい? ……それはね ポケモンの 生体エネルギー だったんだよ ポケモンたちの 犠牲によって 得られる エネルギー——— そんなもの とんでもない と言う 人々も 多いだろう でもね 先代の 社長である わしの じいさんは こう思った 『この エネルギーを 活用して 人々や ポケモンの 暮らしを 豊かに できないものか』……と そうして 開発したのが 我が デボンコーポレーションの 誇る ∞(むげんだい)エナジー でね ∞エナジーの おかげで デボンは ホウエンの トップ企業 となり 今の 規模にまで 成長したんだよ ……ちなみに 以前 きみが 守りぬいてくれた デボンのにもつ あれは ∞エナジーを 利用した 潜水艇用モーター だったんだ ……そうして 我々は さらなる 人類の 発展のため 宇宙開発事業に 進出した ∞エナジーを 燃料とする トクサネ宇宙センターの ロケット…… あれは 我々の 夢と 情熱と 技術を 結集した 成果なんだ ……まさか それが 世界を救う 希望と なるとは 思って いなかったがね 前置きが 長く なってしまったが ここからが 本題だ いま 我々に せまる 圧倒的な 脅威—— 直径10キロメートルを 超える 巨大隕石が この 星に 衝突しようと している……! その危機を いち早く キャッチした トクサネ宇宙センターと 我々は 協力し ロケットを 用いた 作戦を 計画 しているんだが…… その計画の ために いんせきのかけらが 必要になってね」
ダイゴ「……なるほど ね その いんせきのかけら とやらを 取りに行かせたいって わけか」
「うむうむ! さすがは 我が息子! 物わかりが 速いな!」
ダイゴ「別に そんなことで ほめられても うれしくないよ……」
「きみには 石の洞窟に 向かって もらいたい 調査結果に よれば そこに われわれの 求める いんせきのかけらが あるはずだ そして ダイゴ おまえには 先に 宇宙センターへ 向かってもらいたい さっき わたした 通信ケーブルの 接続準備を 進めておいてくれ」
ダイゴ「通信ケーブル…… ワープシステムの……だね 了解 ……石の洞窟か なるほど ボクと きみが 初めて 出会った あの 壁画のフロア…… たしかに あそこには いんせきのかけらが 沢山あったな ……それでは (主人公の名前)くん/ちゃん ボクは トクサネの 宇宙センターに 向かう 何かあったら すぐに 連絡する また 今回みたいに 一方的な きみへの メッセージに なってしまうけど じゃ」
「……ダイゴ 気をつけるのだよ」
「……さて くれぐれも よろしく 頼んだよ もしも どこへいって 何をするか わからなくなって しまったら わしに 声を かけて くれたまへ」
  • 話しかける
(ダイゴへのてがみを届ける前)「ムロタウンにいる ダイゴという 男に てがみを わたして おくれ! ちなみに ムロへ むかうためには 海を わたる 必要がある 104番道路の 小屋に 住む ハギという 船乗りに 手助けを お願いして おくからね 彼のもとに 立ち寄れば 力を 貸してくれる はずだ それでは もろもろ よろしく頼むよ!」
(ダイゴへのてがみを届けた後)「わしは 若いころから 仕事ばかり だったから いまいち わからんのだが…… 若者は やはり トレーナーとして ポケモンリーグを 目指すもの なのかね」
(エピソード デルタでのイベントでツワブキを訪ねた後)「きみには 石の洞窟に 向かって もらいたい 調査結果に よれば そこに われわれの 求める いんせきのかけらが あるはずだ よろしく 頼むよ」
(いんせきのかけら入手後)「ダイゴは 先に トクサネの 宇宙センターに 向かっている きみも 手に入れてくれた いんせきのかけらを 急いで 届けて欲しい! 頼んだよ!」
(トクサネうちゅうセンターでの1回目のイベント後)「ダイゴは 流星の滝に 向かったようだ なにか 手掛かりを 得られていれば よいが……」
(デボンコーポレーション前でのイベント後)「我々人類 最後の 希望…… 次元転移装置が なくなったら 隕石衝突を 防ぐ 手だては ない……」
(トクサネうちゅうセンターでの2回目のイベント後)「流星の民によって 次元転移装置が 壊された……? なぜ…… 流星の民が そんなことを……」
(エピソード デルタクリア後)「きみたちと ポケモンたちの 活躍によって ひとりの犠牲を 出すこともなく 隕石の 脅威が 去った! 科学技術を 過信し 多くの命を 守るためなら 多少の 犠牲は いとわないという わしの 考えは 間違っていたのかもしれないな……」
(すごそうないしを持っている場合)「おやおや きみが 持っている すごそうないし…… よーく 見れば それは ピジョットナイトでは ないか」
メガストーンを 持っておるとはな きみも なかなか 通だねえ」
(手持ちにダイゴのダンバルがいる場合)「……ほほっ!? きっ きみが 持っておるのは もしや かの 白き ポケモン! この世に ふたつとない 純潔さと 神々しさから あふれだす 輝きは まさしく アルティメット! ダイゴの持つ ダンバル…… こうてつ と ならべて その姿を 愛でて みたいねえ……」

言及

カナズミシティ 男性
「デボンの社長は 珍しい石を 集めるのが 趣味 なんだよ」
デボンコーポレーション 男性
ハギ老人は ツワブキの 古い友人 でして なんでも 若いころは もうひとりの 友人と 三人で 世界各地を 旅して まわっていた そうですよ」
テレビナビ「ホウエンニュース」
「ホウエンニュース速報! 本日 デボンコーポレーションは まったく 新しい エネルギー生成マシンの 開発に 成功したと 発表 しました ツワブキ・ムクゲ社長 (52さい)に よりますと 『この マシンを 使えば 地底 奥深くに 眠る マグマなどを 原料に 我々の 生活を 支える さまざまな エネルギーを 生み出すことが 可能になるのです! むっほっほっほ!』 ……とのこと 今後 デボンコーポレーションでは このマシンを 広く 一般にも 提供 していく そうです ホウエンの 産業を リードする 同社の 動きから 今後も 目が 離せません」