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チリ/引用

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この記事はゲームにおけるチリの台詞の引用である。

本編

ポケットモンスター スカーレット・バイオレット

ポケモンリーグ、面接テスト(ジムバッジ7個未満の場合)
  • 入室時
「本日は お越しくださり ありがとうございます」
「どうぞ おかけください」
  • 座らずに近付いた場合
「……どうしました? 席に お座りください」
  • 座った後
「面接官の チリです」
「これより チャンピオンテストの 第一次試験……」
「面接テストを おこないます」
「えーと お持ちのジムバッジは…… なるほど…… (ジムバッジの数)個ですか」
「今から (主人公の名前)さんに いくつか 質問を させていただきます」
「回答によっては その時点で テスト不合格と なる場合も ございますので ご注意ください」
「それでは 始めます……」
「本日は どのようにして ポケモンリーグまで 来られましたか?」
「歩いて」「ライドポケモンで」「そらとぶタクシーで」のどれを選んでも:「ふむふむ……」
「最初に選んだ ポケモンは どのタイプ でしたか?」
「くさ」「ほのお」「みず」のどれを選んでも:「(タイプ名)タイプが 好きなんですね」
「では 次に…… あなたが チャンピオンを 目指す 理由を 教えてください」
「力を試したい」「強くなりたくて」「友達に誘われた」のどれを選んでも:「人それぞれ ですよね」
「今 学校で 流行っていることは ありますか?」
「ポケモン勝負」「勉強」「宝探し」のどれを選んでも:「なるほど 健全で いいですね」
「それでは 最後の質問です」
「ポケモンリーグや ジムについて ご意見 ご質問など ございますか?」
「面接がむずかしい」:「……ジムバッジを 8つ 集めれば もう少し 手ごたえ あるかもですね」
「ジムテストが楽しい」:「テスト内容は 各ジムの ジムリーダーが 考えてるんですよ」
「ジムリーダーが強い」:「トップが 認めた 理想のメンバー ですからね」
「特にないです」:「……そうですか」
「以上で 面接を 終了いたします」
「結果に つきましては スタッフから お伝えします お疲れさまでした」
「それでは 失礼します」
4番目のポケモンリーグジム
  • ジムバトル前
ハッサク「(主人公の名前)くんじゃ ありませんか」
ハッサク「よき調子で ジムを めぐっているそうですね」
???「なんや? もしかして 噂の……?」
???「へー! 自分 強さ エグいらしいやん?」
「はい!」:???「なはは! 自分 大物やなぁ」
「それほどでも……」:???「よう 言うわ! 自分 謙虚やなぁ」
ハッサク「彼女の名は チリ」
「まいど! チリちゃんやで」
「美人さんやけど 怖がらんといてな」
ハッサク「少し ふざけた女性ですが 小生と 同じく 四天王なのですよ」
「いや ふざけてへんけど……?」
「それにしても…… ふぅん」
「自分 パッと 見た感じ なかなか おもろそうやんな?」
ハッサク「我らが アカデミーの 優秀な生徒で ありますからね」
「なはは そら そーや」
「ジム めぐるんは 半分 超えてからが キッツイねん」
ハッサク「たしかに 並みのトレーナーは 大半が このあたりで 脱落します」
「……でも 自分は 違うやろ?」
「チャンピオンテストで 待っとるさかい 残りのジムも せいぜい きばりやぁ」
ハッサク「武運を 祈っておりますよ」
7番目のポケモンリーグジム
  • ジムバトル勝利後
「まいど! チリちゃんやで」
「なんや ジムめぐり 調子 ええみたいやん」
???「チリちゃん! チリちゃん!」
「ん? ……あぁ きみら 初対面か」
「この (お兄ちゃんは/お姉ちゃんは) (主人公の名前)!」
「トップも 認めてるくらい ポケモン 強いんやで~」
???「あーら あらあら……!」
ポピー「ポ ポピーの ポケモンも とても つよいと おもいますけど……」
「どっちが 強いんやろなぁ……?」
ポピー「えーと えーと!」
ポピー「ポピー してんのう だから ポピーのほうが すごいのです……!」
「アッハッハ! かーわいい!」
「この子 ちっこいけど 四天王なんやで」
ポピー「そーなんですの!」
ポピー「ポピーの ポケモン (おにーちゃんに/おねーちゃんに) はやく みせたいです!」
ポピー「ポケモンリーグという さいこーほーの ばしょで いまか いまかと まっておりますのでー!」
「あ ちょ 待ちぃ!」
「ポピーのためにも がんばったってな」
「こら ポピー! チリちゃん 置いてくなー!」
ポケモンリーグ、面接テスト(ジムバッジ8個の場合)
  • 入室時
「本日は お越しくださり ありがとうございます」
「どうぞ おかけください」
  • 座らずに近付いた場合
「……どうしました? 席に お座りください」
  • 座った後
「面接官の チリです」
「これより チャンピオンテストの 第一次試験……」
「面接テストを おこないます」
「えーと お持ちの ジムバッジは…… おお 8個ですか!」
「今から (主人公の名前)さんに いくつか 質問を させていただきます」
「回答によっては その時点で テスト不合格と なる場合も ございますので ご注意ください」
「それでは 始めます……」
「本日は どのようにして お越しくださったんですか?」
「歩いて」「ライドポケモンで」「そらとぶタクシーで」のどれを選んでも:「それは いいですね」
「現在 通われている 学校のお名前を 教えてください」
「オレンジアカデミーS/グレープアカデミーV:「そうでしたね」
「アップルアカデミー」「オレンジアカデミーV/グレープアカデミーS」のどちらかを選んだ場合:「…………そうですか」(面接テスト失敗)
「本日は ポケモンリーグまで 何をしに 来られたんですか?」
「チャンピオンになるため」:「ええ ええ それ以外 ありませんよね」
「ポケモンを捕まえるため」「なんとなく」のどちらかを選んだ場合:「…………そうですか」(面接テスト失敗)
「では チャンピオンに なって どうなさる おつもりですか?」
「さらに強くなる」「ネモと勝負する」「宝物を見つける」のどれを選んでも:「なるほど そうでしたか」
「続いて 8つの ジムの中で もっとも 苦戦したのは どこですか?」
「セルクルジム」「ボウルジム」「カラフジム」「ハッコウジム」「チャンプルジム」「ナッペ山ジム」「フリッジジム」「ベイクジム」のどれを選んでも:「ほほう」
「では そのジムで 勝負した ジムリーダーの名前は?」
正解を選んだ場合:「しっかりと おぼえていますね」
間違えた場合:「…………そうですか」(面接テスト失敗)
「(ジムリーダー名)さんの ポケモンのタイプは 覚えてますか?」
正解を選んだ場合:「素晴らしい」
間違えた場合:「…………そうですか」(面接テスト失敗)
「チャンピオンテストに たどりつける 実力を お持ちだということは」
「(主人公の名前)さんは たくさんの ポケモンと 出会ってきたと 思います」
「その中でも 最初に選んだ ポケモンの分類は おぼえていますか?」
正解を選んだ場合:「さすがです」
間違えた場合:「…………そうですか」(面接テスト失敗)
「申し訳ありません 同じ質問を くり返させてください」
「(主人公の名前)さんは チャンピオンに なって どうなさる おつもりですか?」
1回目と同じ選択肢を選んだ場合:「すみません そうでしたね」
1回目と違う選択肢を選んだ場合:「…………そうですか」(面接テスト失敗)
「それでは 最後の 質問です」
「(主人公の名前)さん ポケモンは 好きですか?」
「はい」:「………… ………… ………… …………」
「いいえ」:「…………そうですか」(面接テスト失敗)
「お疲れさん」
「以上で 質問は 終いや」
「(主人公の名前) おめでとさん」
「一次試験…… 面接テスト 合格や!」
一発合格の場合:「さすがの 一発合格 ネモ以来 初やないか?」
2回目以降で合格の場合:「あんたが 面接 やらかした時は ホンマどうしよか 思たわ……」
「さ! 気持ち 切り替えて 次の試験や」
「二次試験は 四天王との ポケモン勝負……」
「その名も 実技テストや!」
「そのまんまや ないかーい って ツッコミは なしな」
「ポケモンリーグ 選りすぐりの 四人のトレーナーとの 連続勝負」
「激しい戦いに なるさかい しっかり 準備してから 奥の部屋に 進みや」
「実技テストの 準備できたら 奥の部屋に 進みや」
  • 面接テスト失敗の選択肢を選んだ場合
「…………そうですか」
「以上で 面接を 終了いたします」
「結果に つきましては スタッフから お伝えします お疲れさまでした」
「それでは 失礼します」
「……なんでやねん」
ポケモンリーグ、実技テスト
  • 対戦前
「それじゃあ さっそく 始めよか」
「四天王の 露払いは この チリちゃん!」
「うんと かわいがったるから せいぜい…… きばりやぁ!」
  • ポケモン勝負開始時
「ようやっと 戦えるなあ! すぐ終わったら 承知せんでー!」
  • 最後の1匹になったとき
「ナッハッハ! やるやん! やっぱ 自分 おもろいわ!」
  • テラスタル使用時
「いてこましたる! ドオー! 隆起せえ!」
「足もと 気ィつけや ちぃと 揺れるからなあ!」
  • 勝利時
「自分 やるなあ!」
  • 対戦後
「あー ズルい ズルい こんなん かなわんやん」
「負けた こっちが スカッとするほど 気持ちええ勝負 なんやもん」
「実技テストを 突破できる トレーナーは ほんの ひと握り なんやけど」
「(主人公の名前)なら ひょっとすると ひょっとするかもな」
「四天王 二人目は もっと強いから きばるんやで」
「おーい 次 出番やでー」
ポピー「はーい!」
ポピー「チリちゃん まけちゃったんですー!?」
「せやねん~ ごっつ強かったわぁ」
「横で 見学しとるから チリちゃんの かたき とったってね」
ポピー「わかりましたの!」
  • 勝利後、話しかけた場合
「自分が どこまで 行けるか この目で 確かめさせてもらうわ」
  • ポピーに勝った後
ポピー「あーん あーん! チリちゃんの かたたたき ポピー とれませんでしたー」
「かたき な まだ 肩こる 歳ちゃうよ」
「ほんで ポピーちゃん 負けたら 次の人 呼ばな」
ポピー「あらー そうでしたー! おじちゃん よぶの おひさしぶり」
ポピー「おじちゃーん! でばんですよー!」
アオキ「……どうも アオキです」
  • ポピーに勝った後、話しかけた場合
「四天王 半分 倒しよったか! 後半戦も きばりやぁ」
  • アオキに勝った後
アオキ「見違えました トップが 気に入るわけです」
アオキ「えーと…… 次は 最後の 四天王です」
アオキ「……ハッサクさん どうぞ」
アオキ「来ませんね」
「あの…… 聞こえてへんと ちゃいます?」
アオキ「……ハッサクさん どうぞ」
「アオキさん もうちょい 声…… 声 出さんと……」
アオキ「…………ハッサクさん」
「……ハッサクさーん!! 出番やでー!!」
ハッサク「(主人公の名前)くん よく いらっしゃいましたですよ」
ハッサク「アオキは…… また チリに 呼ばせましたね」
アオキ「…………」
  • アオキに勝った後、話しかけた場合
「最後の四天王は ハッサクさん どう攻略するか 見物やな」
  • ハッサクに勝った後
「ほ…… ほんまに やってもーた」
ポピー「あらまー!!」
アオキ「お」
ハッサク「……ず 素晴らじいっ!」
ハッサク「小生 感動じで……」
ハッサク「うぼぉおおい おいおいおい!!」
ポピー「ハッサクおじちゃん なかないで! いいこ いいこ ですからね!」
「すまんな (主人公の名前) うちらの大将 たまに こうなってしまうんや」
ハッサク「だ だっでぇ! じがだな゛いじゃ な゛い゛でずがあ!」
「代わりに 進行するけど チャンピオンテスト 二次試験 実技テストは……」
「文句なしの 合格や!」
ポピー「わー! カッチカチですー!」
アオキ「……はい」
ハッサク「よ…… よぐ がん゛ばりま゛じだ!!」
「おめでとさん!」
「……って 言いたいとこやけど チャンピオンテストは もーちょっとだけ 続くねん」
「お次が いよいよ チャンピオンテスト 最後の関門」
「奥の扉を 見てみぃ」
「うちらの スーパー総大将…… 最終テストの 試験官は この先で 待っとる」
「四天王を その実力で 腕ずく かき集めた チャンピオンランク最強の トレーナーや」
「ま! チリちゃんに 勝てた 自分なら 楽勝やろうけどな」
「……サービスしたるから 負けるんやないで」
ポピー「(おにーちゃんの/おねーちゃんの) ポケモン ポピー すきなのです!」
ポピー「だからね! がんばれーって しますの!」
アオキ「えーっと グッド……」
ハッサク「竜は 一寸にして 昇天の気 あり!」
「おわっ ビックリした いつの間に 復活を……」
ハッサク「あなたなら きっと 成し遂げることでしょう」
ハッサク「さあ 行きなさい (主人公の名前)くん! その 小さな手で 大きな勝利を つかんできなさい!」
  • ハッサクに勝った後、話しかけた場合
「よっしゃ (主人公の名前) 今世紀最大の きばりやぁ」
ポケモンリーグ、屋上
  • オモダカに勝った後
オモダカ「……素晴らしい力 素晴らしい技の 連続でした」
オモダカ「パルデア地方に また一人 偉大なトレーナーが 誕生しましたね」
オモダカ「おめでとうございます 新たな チャンピオン (主人公の名前)」
「今度こそ ほんまに おめでとさん やな!」
ポピー「わーい! (おにーちゃん!/おねーちゃん!) やりましたのー!」
アオキ「……おめでとうございます」
ハッサク「あ゛…… あ゛っぱれ゛!! 小生は 猛烈に 感動じでいま゛ず!!」
「うげっ また 泣いとる……」
オモダカ「貴方たち ポケモントレーナーは このパルデア地方の 宝物……」
オモダカ「チャンピオンは その中でも ひときわ かがやく存在 です」
オモダカ「チャンピオン (主人公の名前)」
オモダカ「パルデアの トレーナーたちを その背中で 導いてくださいね」
オモダカ「それでは 入り口まで お送りいたします」
オモダカ「きっと 見知った ご学友が 貴方を お待ちかねですよ」