スグリ/引用

この記事はスグリの台詞の引用である。

本編

ポケットモンスター スカーレット・バイオレット

碧の仮面

スイリョクタウン

• 初対面時

「ねーちゃん！ あれ！ あれ！」

ゼイユ「あんたが パルデア地方の…… アカデミーの 生徒って やつ？」

「かっこいい……」

ゼイユ「スグリ だまって あたしは ゼイユ 残念だけど よそ者は スイリョクタウンに 入れてあげないの ……どうしても 入りたいなら あたしと 勝負しなきゃ ダメ」

「ね ねーちゃん 戦いたいだけ いじわる……」

ゼイユ「スグ うるさい 弟は 無視して いいから」

「うぅぅ……」

ゼイユ「それじゃ 位置に つきなさい たっぷり 遊んであげる」

(勝利後) 「わやじゃ！ ねーちゃんに 勝っちまったー！」

ゼイユ「くやしい…… あたしが 負けるなんて ありえないのに！！」

(敗北後) 「わやじゃ！ ねーちゃんと 同じくらい つえー」

ゼイユ「ふうん…… あたし相手に ここまで できるとはね」

ゼイユ「……ま ぎりぎり 合格ってとこかな しかたないね あんたなら あたしの舎弟 として 村に入っても いいってことに……」

管理人「こりゃー！ 勝手に なーに やっとる！」

ゼイユ「チッ めんどくさ 行くよ スグ」

「えっと えっと…… ねーちゃん 待ってえ」

藍の円盤

• 食堂

カキツバタ「おっ おいでなすった」

学生「わあ チャンピオンだ！」

学生「四天王も いる！」

「カキツバタ…… 話って 何？」

カキツバタ「何も なにもさ ここ 食堂よ？ 一緒に メシでも どうよって 誘っただけ なんだがねぃ」

「……くだらない そんなヒマ あるなら 少しでも ポケモン 強くしたら？ だから 俺に 負けるんだよ」

カキツバタ「……あーあ フラれちまった スグリの だぁい好きな お友達が いても むずかしいかぁ」

「えっ…… (主人公の名前)！？」

ひさしぶり！/感じ変わった？：「な なんで……！？」

カキツバタ「あれえ？ 知らなかったの？ 交換留学で 来てるんだってよ？」

「……本当？」

タロ「うん…… 今のは 本当 わたしも エントランスで シアノ先生から 紹介されて……」

「…………」

カキツバタ「オイラたち もう なかよしこよし でさぁ！ (主人公の名前)に ブルベリーグ 参加してくれ～って さそってたのよ！」

アカマツ「おお！ いいね それ！ 燃えるじゃん！！」

「なっ……！？」

ネリネ「他校の生徒の ブルベリーグ参加 ……前例に ありません」

「そ そうだよ！」

タロ「たしかに (主人公の名前)さんは すごかったけど さすがに……」

カキツバタ「なんだよ さみしいこと 言いやがって！ うちの授業 受けて うちの寮に 部屋も あんだ！ こりゃもう 同じ学園の 仲間だろ！？ それに うちは 生徒の 自主性が 重んじられてる ……決を 採ろうぜ オイラは もちろん 大賛成 ……タロは どうよ？」

タロ「わたしは…… ごめんなさい ルール的には ナシかと…… アカマツくんは？」

アカマツ「へっ？ いーんじゃね！ 学園に いるってことは 生徒ってこと だろ！？ ネリネ先輩は どうよ！？」

ネリネ「ネリネは 規則に のっとり 反対の意を 表明」

カキツバタ「2対2 ね…… そいじゃ ブルベリーグ チャンピオン スグリさまは どう お考えで？」

「………… 相手が 誰だって…… 俺は 負けない」

カキツバタ「へへっ…… 決まりだな」

「…………」

タロ「あっ スグリくん！」

エントランス (ブルベリーグ・チャンピオン戦)

「待ってたよ (主人公の名前)を 見返したくて 俺 努力したんだ 吐くほど 勉強して ポケモン 強くして 四天王 蹴散らして チャンピオンに なって…… それも 全部 全部 全部！！ 今ここで (主人公の名前)に 勝つため！！」

(戦闘開始時) 「俺は 間違ってない…… 答え合わせ させてもらう！」

(攻撃1回目) 「鍛えあげた技 どうだ！ キタカミのときと 違うだろ！？」

(プレイヤーがスグリのポケモンに効果バツグンの攻撃を当てた場合) 「クッ！ わやじゃ…… 相性で 負けてても 負けない！！」

(プレイヤーがスグリのポケモンの急所に当てる) 「運まで 味方につけて ズルいよな…… ズルい！ ズルい！ ズルい！！ ズルい！！」

(プレイヤーがオーガポンを出したとき) 「よくも…… 今！ ここで！！ 鬼さまさ！！ 出せたよな！？」

(スグリのポケモンが残り1匹になる) 「いい加減 倒れてよ！ ありったけ 全部 ぶつけてんのに！！」

(カミツオロチをテラスタルさせるとき) 「過去の俺は いらない！ だから 変わった…… 変わるんだ！」

(カミツオロチのきまぐレーザーを使うとき) 「俺だって この手で…… 勝利を たぐりよせんだ！！」

(勝利時) 「えっ…… え？」