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ジニア/引用

提供:ポケモンWiki
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この記事はジニアの台詞の引用である。

本編

ポケットモンスター スカーレット・バイオレット

オレンジアカデミーS/グレープアカデミーV・生物室

生物の授業

  • 1回目
「どおも どおも 生物担当の ジニアです ぼくの授業では みなさんと 大好きな ポケモンについて 一緒に 勉強していきましょう ポケモンのこと たくさん 好きになってもらえると うれしいなあ
今日は ポケモンのこと もっと深く 知れる方法を 教えちゃいますねえ みなさんが 自分のポケモンと もっと なかよしさんに なりたかったら…… ボールから 出して 一緒に 歩いてみましょうかあ あいことばは 『ボール投げ ZRボタン!』 ポケモンが 後ろから ついて来て とっても かわいいんです ついて来る ポケモンに 話しかけると 反応してくれるので 試してくださあい ポケモンのこと もっと 知れるかも? ……ただし! ポケモンを つれ歩いちゃ ダメな場所も あります どなたか わかりますかねえ?」
水辺:「水が 苦手な ポケモンも いますが ポケモン用のボートも ありますので どんどん つれ歩いちゃってくださあい」
部屋の中:「わあ あたりです! (主人公の名前)さん 予習 バッチリです」
草むら:「ポケモンは 草むらが 大好き! むしろ 歩いちゃって 平気なんです」
「つれ歩きが ダメな場所は なんと 部屋の中 なんですねえ ポケモンによっては 歩き回ると 壁や机など 壊しちゃうので どんなポケモンでも 禁止してるんです なので ポケモンを 出すのは 基本 お外で お願いしますねえ たまに 教室内でも 見かけますが……
一緒に 歩いて 冒険すると もーっと なかよしさんに なれます あ! つれ歩けるのは 先頭のポケモン ですからねえ あいことばは 『ボール投げ ZRボタン!』 野生のポケモンに 投げると そのまま 戦闘に なりますよ それじゃあ 今日は ここまで ありがとうございましたあ」
  • 2回目
「どおも どおも お勉強を 始めましょうかあ
前回 お伝えした 『ボール投げ ZRボタン!』 みなさん やってみましたかねえ? ポケモンと 一緒に 歩くと 個性豊かで とっても かわいいです 手持ちのポケモン みんなと ふれあいたいときは ピクニックも おすすめ なんです みんなで テーブルを かこって サンドウィッチを 作ったり ポケモンと 遊べたり 楽しいことだらけ 料理については サワロ先生の 授業で 教えてくれますよお
そして ピクニックを してると テーブルの横に 置いてある バスケットの中から たま~に すごーく 大事なアレが 見つかることが あるんですよ ポケモンが 生まれてくる 大事なアレ! みんなで 言ってみましょう…… せーのっ!」
ボックス!:「……あれれ? (主人公の名前)さんだけ ボックスって お答えです? ボックスは ポケモンを あずけるもの 生まれるとは ちょっと 違いますかねえ?」
モンスターボール!:「……あれれ? (主人公の名前)さんだけ モンスターボールって お答えです? ボールから 生まれる ポケモンは 今のところ まだ 確認されてないですねえ」
タマゴ!:「よかったあ! みなさん あたりです!」
「そうです 大事なアレとは ポケモンのタマゴ なんですねえ どこから 持ってきたか 不明ですが ピクニックにいた ポケモンが こっそり バスケットに 入れたんでしょうねえ タマゴは みなさんが 歩くことで 温まって 生まれてきてくれますよ ボックス内では 温まらないので 手持ちに 入れて 歩いてくださいねえ
……ひとつだけ とーっても 大事なことを お伝えしますね タマゴは ポケモンが 人間を 信頼して 預けてくれたものです だから 責任持って 育ててくれると! ジニア先生 うれしいなあ
大事なこと 言ったのに チャイムと かぶっちゃった ……次の授業も 楽しみに してまあす」
  • 3回目
「どおも どおも お勉強を 始めましょうかあ
前回は タマゴの 大切さを お伝えしたんでした ああ そういえば みなさんは ポケモン図鑑 使ってくれてます? ポケモン図鑑は タマゴから 生まれる ポケモンも ちゃあんと 登録されるので 安心してくださいねえ えへへ…… じつは ポケモン図鑑アプリは ぼくが 作ったんですよ この学校で 先生するより ずーっと 前に なりますが ぼくは 研究員だったんです そのときは まだ クラベル先生も 先生じゃなくて 同じ施設で 研究してました 一緒に 毎日 ポケモンの 研究できて 楽しかったなあ…… 怒られてばかり でしたけどねえ
あれ……? なんで こんな話に? 図鑑の話を してたはずなのになあ ……そうだ 今日の授業は ポケモンの捕獲を 教えなくちゃ みなさん 知ってるように ポケモンを 捕まえるには まず 相手の体力を 減らしますよねえ では 体力を減らす以外にも 戦闘中 ポケモンを 捕まえやすくする テクニックが あるのは 知ってますかあ?」
きのみをあげる:「あれれー? もしかして よその地方の 話ですかねえ? パルデアでは ちょおっと 認識が 違うかもです……」
状態異常にする:「わあー (主人公の名前)さん すごい! あたりです!」
力の差を見せる:「おおっと (主人公の名前)さん 発想が ワイルドですねえ…… たしかに 強いポケモンを 出せば 戦闘は 有利に 運べますけども」
「はい 状態異常に すれば ポケモンを 捕まえやすいですねえ 特に ねむり状態では 捕獲率が ぐぐーんと アップ! ねむりごな さいみんじゅつなど 相手を ねむらせる技が あれば ポケモン図鑑 いっぱい 登録できますー!
ほかに 捕獲率を 上げるには ポケモンに 適したボールを 使いわけたり 食事をして ほかくパワーを つけたり ポケモンの後ろから 勝負をしかけたり ポケモンを 捕まえるのに 行きづまったら ジムを めぐって ジムバッジを もらって 捕まえられる ポケモンのレベルを 底上げするのも 大事ですよお
ポケモン図鑑 埋まってきたら ぜひ! ジニア先生に 見せにきてくださあい 今日も 楽しかったです 次回は テストを しますからねえ」
  • 中間テスト
「どおも みなさん 今日は 中間テストです 空欄に 答えを 埋めていくの とっても 気持ちいいですよねえ あせらず ゆっくり 問題と 向きあってください」
  • 終了後
「はあい おしまいです! 楽しく 問題 解けたかなあ? 最後のアンケートは ちょおっと 個人的なもの なので 校長先生には ヒミツでー…… すぐ 採点しますので 結果を ワクワク 待っててくださいねえ」
  • 4回目
「どおも どおも お勉強を 始めましょうかあ 中間テスト みんな とっても おりこうさん でしたよ アンケートも 助かりました 今後の参考に させてもらいますねえ さて 今日から 授業は 後半戦です ぼくたちも ポケモンのように 知識を 進化させていきましょうー!
そう 進化…… えへへ 進化です 今日は ポケモンの 進化を 学んでいきますよー ポケモンを戦わせて レベルを 上げていくと 技を覚えたり 強くなりまあす そして レベルが ある程度 高くなると…… 姿かたちが 変わり 能力が 大きく 上がりまあす それが ポケモンの進化 です! 進化すると とっても 強くなるので 勝負で 心強い パートナーと なりますねえ ……しかし! 進化させずに 今までと 同じ姿のまま かわいがりたい人も いますよねえ そんなときは 進化が 始まったときに あわてず あいことばを となえるんです みんなで 一緒に 言ってみましょう 進化キャンセル…… せーのっ!」
Aボタン!:「……あれれ? (主人公の名前)さんだけ お答えが 違うようです Aボタンは オッケーとか 決定だーって感じ しますねえ」
Bボタン!:「ベストな アンサーの B! みなさん あたりです!」
Cボタン!:「……あれれ? (主人公の名前)さんだけ お答えが 違うようです Cボタン…… なんだか とっても 懐かしい 気持ちになる 言葉ですねえ」
「そうなんです あいことばは 『進化キャンセル Bボタン!』 進化が始まって すぐであれば 姿の変化を 止めることが できまあす かわらずのいし という 道具を 持たせることでも進化の動きを 止めることが できますねえ ちなみに 進化する 条件は ポケモンによって さまざま ほのおのいしや かみなりのいし など 道具を 使って 進化するものや 特定の技を 覚える必要が あるもの 特定のポケモンを 倒す必要が あるもの オコリザルが コノヨザルに 進化する 方法なんかは 特に 変わってて ある技を……
……すみません ちょうど 時間になっちゃいましたあ 今日は ここまでに しておきます ありがとうございましたあ」
  • 5回目
「どおも どおも お勉強を 始めましょうかあ そういえば 中間テストで みなさんに ヒミツで 書いてもらった アンケート…… 何故か クラベル先生に バレてて 怒られちゃいましたあ なんでも ぼくの 顔色で 隠しごと してるの わかったとか そんなに ぼく いつもと 顔色 違ったかなあ……?
顔色…… 体の色…… そう 今回は ポケモンの 体の色に ついてです ポケモンの中には 性別や 個体によって 体の色や もようが じゃっかん 違うものが 存在しますが ごくまれに ほかの個体より 異なる色素を 多く 持った 個体が 生まれることが ありまあす それが 色違い と 呼ばれる ポケモンです 彼らに 出会えるのは とても めずらしいこと ですが さて 色違いの ポケモンは どれぐらいの確率で 存在するか 知っている人は いますかあ?」
40匹に 1匹:「40匹に 1匹くらい いれば 研究も 進んで うれしいんですが じつは もーっと めずらしいんです」
400匹に 1匹:「おお いいところ つきますねえ 400匹に 1匹でも 貴重ですが じつは もう少し めずらしいんです」
4000匹に 1匹:「わあ!あたりです! (主人公の名前)さんは 将来 ポケモン博士に なっちゃうかもですねえ」
「なんと 色違いの 確率は 4000匹に 1匹なんです! 野生で 出会うのも タマゴから 生まれるのも どちらも 同じ確率 ですよー ただし 違う言語を 話す地域で 育った ポケモン同士から 生まれた タマゴは 色違いで 生まれる 確率が 一般よりも 大きくなります その理由は まだ 解明されてないんですけどねえ あとは 持ってるだけで 色違いの ポケモンに 会いやすくなる おまもりが あるとか ないとか…… 科学的では ないですが もし 本当だったら 楽しいですよねえ
……あ チャイム 鳴っちゃった 今日は おしまいですー ありがとうございましたあ」
  • 6回目
「どおも どおも お勉強を 始めましょうかあ 次が 期末テストなので 授業としては 今日が 最後です
最後のテーマは じゃじゃじゃあん ポケモンの フォルム についてです ポケモンの 形のことだと 思ってください 同じ個体の ポケモンが ある条件下で フォルムを 変えることを フォルムチェンジと 呼びますよー 例えば パルデアで 一般的に ライドされている モトトカゲには 3つのフォルムが ありまあす 日常では 四つ足の デフォルトフォルム 戦闘時には 二足歩行の バトルフォルム そして みなさんを 乗せるときには のど袋と しっぽを ふくらませて ライドフォルムと なりますねえ あとは 身近なところで いうと みなさんが 持っている 機械…… スマホにも とあるポケモンが 入っている ものも ありますねえ さて スマホに 入っている ポケモンは いったい 誰でしょう?」
ロトム:「(主人公の名前)さんは 機械も ポケモンも おくわしいですねえ」
ピカチュウ:「たしかに ピカチュウが スマホに 入ってたら かわいくって たくさん 歩きたくなっちゃうかも? ……でも 今回は はずれですよー!」
ヘラクロス:「(主人公の名前)さん うまい! たしかに ヘラクロスは スマートホーン 略して スマホの技を 覚えますねえ」
「そうです みなさんの スマホには ロトムが 入っていて いろいろ サポートしてくれますねえ スマホロトムの ロトムは 特別なので ほかの 電化製品には 入ったりしませんが 通常の ロトムは 洗濯機や 電子レンジに 入ることで フォルムを 変えることが できまあす ロトムは 例外なんですが 一般的には 持ち物や 道具によって フォルムが 変わる ポケモンが 多いです オドリドリは 花のミツを 与えると 4つの フォルムに 変化しますし フォルムが 変わると タイプや技が 変わるものも いますよー フォルムチェンジは 進化と 違って もとの姿に 戻ることが できますし 色違いと 違って 同一個体で 姿が 変わります
フォルムチェンジ…… 奥深い現象 ですねえ ポケモンに 習って…… じゃあ ないですけど みなさんも この学校で いっぱい 遊んで お勉強して…… 新しい自分に フォルムチェンジ! していってくれると うれしいなあ ……なんちゃって! ああ! 言い忘れてた! 地域によって 違う リージョンフォームは 一般的な姿とは 違ってて 変わることのない 先天的な……
……えへへ チャイム 鳴っちゃいました 最後まで こんなで すみませんですが 今まで 本当に 楽しかったです 期末テスト がんばってくださいねえ」
  • 期末テスト
「どおも みなさん 今日は 期末テストです 今までの 総復習! みなさんなら きっと 大丈夫ですー あせらず ゆっくり 問題と 向きあってください」
  • 終了後
「泣いても 笑っても おしまいです! 楽しく 問題 解けたかなあ? えへへ…… こりずに 恥ずかしい アンケート しちゃいました 校長先生には ヒミツで お願いしますー すぐ 採点しますので 結果を ワクワク 待っててくださいねえ」

学校最強大会

  • 第1回
  • 第2回以降
実況「チャンピオン (主人公の名前) VS…… ……生物教師 ゆるやか系男子 ジニア!」
(戦闘前)「(主人公の名前)さんと 戦えて 光栄です せいいっぱい がんばりますねえ」
(残り1匹)「やっぱり お強いですねえ! 育て方 教えてほしいなあ」
(リキキリンテラスタルさせるとき)「テラスタル 準備よし! オーブを 起動しまあす」
(リキキリンのサイコキネシスを使うとき)「この技なら どうでしょう? ちょっとは 効くと 思うんですが」
(勝利時)「ポケモンのこと たくさん 勉強してますねえ」
(勝利後)「うんうん 先生のぶんまで 勝ち進んでくださいねえ」

図鑑評価

「あ どおも どおも! (主人公の名前)さん もう 学校には 慣れましたかねえ?」
はい:「それは よかったあ 楽しそうで うれしいなあ」
いいえ:「きっと これから 楽しくなってきますよお 何かあったら 一緒に 悩みましょうー」
「そうだ! ポケモン図鑑アプリ 使ってくれてますかあ? じつは 開発したの えへへ…… ぼくでして みんなが ポケモン 捕まえると ぼくに データが 送られてきて ポケモンの調査が 進むんですー だから 知らないポケモン 見つけたら 捕まえて 図鑑を 埋めてみてくださあい まずは 目標 30種類ー! 集めたら 教えてくださいねえ」
  • 30種類記録後
「ポケモン図鑑 30種類! 集めてくださったんですねえ! わあー わあー! あんなポケモン こんなポケモン! データが わんさか うれしいなあ!!
……すみません とりみだしちゃいましたあ おかげさまで ポケモンのこと もっと深く 調査できそうですー お礼に こちら 差し上げますねえ
(主人公の名前)さんは ポケモン 捕まえるの 上手なんですねえ 次は 目標 100種類ー! 知らないポケモン 見つけたら ボールを かまえて えいやっ! ですよお」
  • 100種類記録後
「ポケモン図鑑 100種類! 集めてくださったんですねえ! わあー わあー! 小さいポケモン 大きいポケモン! あっ こんなサイズの データまで!!
……すみません とりみだしちゃいましたあ おかげさまで ポケモンの調査 どんどん はかどっちゃいますー お礼に こちら 差し上げますねえ
(主人公の名前)さんは ポケモン 捕まえる 天才ですねえ 次は 目標 200種類ー! 大変に なってきましたが ボールを かまえて えいやっ! ……の精神で ファイトですよお」
  • 200種類記録後
「ポケモン図鑑 200種類! 集めてくださったんですねえ! わあー わあー! 山のポケモン 海のポケモン! あっ こんなところにも いるんだ!!
……すみません とりみだしちゃいましたあ おかげさまで ポケモンの調査 大 大 大前進ですよおー! お礼に こちら 差し上げますねえ
(主人公の名前)さんは ポケモン 捕まえる プロフェッショナル! 次は いよいよ 完全制覇! 目標 400種類で いってみましょう! 本当に むずかしいことですが (主人公の名前)さんなら やりとげられます ボールを かまえて えいやっ! ……の精神で ファイトですよお!」
  • 400種類記録後
「ポケモン図鑑 400種類! 集めてくださったんですかあ!? わあー わあー! ポケモン図鑑の 完成だあー! すごいー 本当に すごいですー!
パルデア地方の ポケモン調査は (主人公の名前)さんの おかげで これ以上ないくらい 進みましたあ! この前 あやしいお店で 買った おみやげで すみませんが 先生から こちら プレゼントです!
何か もっと ちゃんとしたもの あげられれば いいんですけどお……」
クラベル「何やら さわがしいですが どうされましたか?」
「あ クラベル先生! じつは かくかくしかじかで……」
クラベル「なんと! (主人公の名前)さん そんな偉業を 達成されたのですね」
「ぼくも ビックリしちゃいましたよー」
クラベル「ジニア先生も 喜んでいますし 私からも お祝いさせてください ……がんばっている生徒には 賞状を 差し上げましょう ポケモン図鑑を 認定している 企業からも メッセージが 届いていますよ 図鑑アプリで いつでも 見られるように しておきました」
「クラベル先生は プログラミングも すごいんです それはそうと (主人公の名前)さん 本当に よくがんばりましたねえ (主人公の名前)さんの 宝が ポケモン図鑑完成 だったなら 宝探し 大成功ですねえ!」
クラベル「たしかに ジニア先生 いいこと 言うじゃないですか」
「えへへ…… 一応 担任の先生 ですから 図鑑は 完成したとしても まだまだ 冒険は 始まったばかり これからも パルデアのポケモンに いーっぱい 出会ってくださいねえ」
クラベル「校長も 見守っていますよ」

外伝

Pokémon GO

おうごんポケストップを初めて回した時(新発見! パルデア地方のポケモン「コレクレー」
ウィロー「ふしぎなものを拾ったね、(プレイヤー名)。 きらきらと光っていて...古い"コイン"のようだな。 私も拾ったんだが...なんだか、あやしい魅力を感じるよ。」
「...ウィロー博士?...聞こえますかあ?」
ウィロー「おっと、この声は...。 やあ先生!先日の「ポケモン生態学会」は実に有意義だったよ!」
「ありがとうございまあす。 ウィロー博士の講演「ポケモンを歩く」も素晴らしかったですよー!」
ウィロー「紹介するよ、(プレイヤー名)。 この方はジニア先生。パルデア地方の学校で、生物の授業を担当されているんだ。」
「はじめましてえ。 ...あれ?そのコインは...?」
ウィロー「ジニア先生、これに心当たりが?」
「はい、もしかすると...。 ちょっと調べたいので、ディグダの意見交換はまた今度で良いですかあ?」
ウィロー「もちろん!わたしも(プレイヤー名)と一緒にリサーチを開始したいからね! あとでコインを動画に撮ってシェアさせてもらうよ。」
「ありがとうございまあす!では、またー!」
ウィロー「よし、(プレイヤー名)、わたしたちの調査を始めよう。 他にもコインは見つからないか?まずは、探してみてくれ。」
ウィロー「この件はしっかりと調べておきたい。 あやしげなコインだが、同時にとてもエキサイティングな予感がするんだ...!」
ウィロー「調査の基本はいつだって「歩くこと」さ。よし、わたしはあっちの方を見てくる!それじゃあ、レッツゴー!」